JPH09237996A - 表面実装機 - Google Patents

表面実装機

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Publication number
JPH09237996A
JPH09237996A JP8041486A JP4148696A JPH09237996A JP H09237996 A JPH09237996 A JP H09237996A JP 8041486 A JP8041486 A JP 8041486A JP 4148696 A JP4148696 A JP 4148696A JP H09237996 A JPH09237996 A JP H09237996A
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JP
Japan
Prior art keywords
support member
head unit
shaft
gear
rotating bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP8041486A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Minwa
剛志 民輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP8041486A priority Critical patent/JPH09237996A/ja
Publication of JPH09237996A publication Critical patent/JPH09237996A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドユニット支持部材の撓みを防止してサ
イクルタイムの短縮化を図る。 【解決手段】 Y軸サーボモータ9により駆動されるボ
ールねじ軸8の回転に伴いY軸方向の固定レール7に沿
って移動するヘッドユニット支持部材11を設け、この
ヘッドユニット支持部材11に部品装着用のヘッドユニ
ット5をX軸方向に移動可能に装着した。また、ヘッド
ユニット支持部材11に、X軸方向に延びるシャフト2
2を回転自在に支持し、その両端に歯車23を固定する
とともに、各歯車23の下方に一対のプーリ24を設
け、これをヘッドユニット支持部材11に回転自在に支
持した。そして、固定レール7の側方にY軸方向に延び
る歯付きベルト25を張設し、これを支持部材11の両
側において上記歯車23及びプーリ24に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品装着用のヘッ
ドユニットを平面上で移動させながら部品供給部から電
子部品をピックアップして部品装着部にあるプリント基
板等に装着するように構成された表面実装機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、部品装着用のヘッドユニット
を、作業位置に位置決めされているプリント基板の上方
で平面的に移動させながら部品供給部から電子部品をピ
ックアップしてプリント基板の所定の位置に装着する表
面実装機が知られている。
【0003】この種の多くの表面実装機(以下、実装機
という)では、構成がシンプルで信頼性が高く、しかも
位置決めが独立した直線移動の組合わせによるため制御
が容易であるといった理由から、一般には図4に示すよ
うなX−Y移動機構を用いて実装が行われるようになっ
ている。
【0004】この機構には、Y軸方向に延びる一対のレ
ール50と、Y軸モータ51により回転駆動されるボー
ルねじ軸52とが配設され、レール50上にヘッドユニ
ット支持部材53(以下、支持部材53という)が配置
されて、この支持部材53の一端側(同図では右側)に
設けられたナット部分54がボールねじ軸52に螺合し
ている。また、上記支持部材53には、X軸方向に延び
るガイド部材55と、X軸モータ56により駆動される
ボールねじ軸57とが配設され、ガイド部材55にヘッ
ドユニット59が移動可能に保持され、このヘッドユニ
ット59に設けられたナット部分58がボールねじ軸5
7に螺合している。
【0005】そして、上記Y軸モータ51の作動により
ボールねじ軸52が回転して支持部材53がY軸方向に
移動させられるとともに、X軸モータ56の作動により
ボールねじ軸57が回転して、ヘッドユニット59が支
持部材53に対してX軸方向に移動させられ、これによ
ってヘッドユニット59がプリント基板60の上方で平
面的に移動させられるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、支持部材5
3の一端部にボールねじ軸52が螺着されている上記従
来の実装機では、支持部材53のY軸方向の加減速時
に、支持部材53の他端部、すなわちナット部分54が
配設される側とは反対側の端部(同図では左側端部)に
慣性モーメントがはたらいて支持部材53が撓み、これ
によって支持部材53のスムーズな移動が妨げられた
り、支持部材53に振動が生じるといった現象が発生し
ている。特に、ヘッドユニット59が支持部材53の他
端部にある場合には、慣性モーメントが大きくなり上記
のような現象が顕著に生じる。
【0007】そのため、従来のこの種の装置では、ヘッ
ドユニット59がナット部分54から最も遠い位置にあ
る状態でも支持部材53がスムーズに移動し、また支持
部材53に振動が生じない程度に加減速度を十分に低く
設定することで実装精度を確保することが行われている
が、これでは、サイクルタイムの短縮化という市場要請
に応えることが難しく、従ってこの点の改善が望まれて
いる。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、ヘッドユニット支持部材の撓みを防止
してサイクルタイムの短縮化を図ることができる表面実
装機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる表面実装
機は、互いに平行に延びる一対のレールに移動可能に装
着され、モータにより駆動されるボールねじの回転に伴
い上記レールに沿って移動する支持部材が設けられ、こ
の支持部材に部品装着用のヘッドユニットが装備されて
なる表面実装機において、上記支持部材の上記レールと
直交する方向の両端部位に回転自在に支持される一対の
回転体と、これらの回転体にそれぞれ掛け渡されて上記
レールと平行に張設されるベルト部材と、上記支持部材
の移動に伴い上記各回転体を一体に回転させる同期手段
とが設けられてなるものである(請求項1)。
【0010】この表面実装機によれば、支持部材の移動
に伴い各回転体がベルト部材に沿って同期回転すること
により支持部材両端の移動差が発生し難くなる。そのた
め、支持部材の加減速時の慣性モーメントによる支持部
材の撓みが緩和される。
【0011】特に、上記レールと直交する方向に延びる
シャフトを支持部材に回転自在に支持させ、このシャフ
トの両端部に上記回転体を固着することによって上記同
期手段を構成するようにすれば(請求項2)、簡単な構
成で各回転体を同期回転させることが可能となる。
【0012】また、回転体として歯車を用い、ベルト部
材として前記歯車に噛合する歯付きベルトを用いるよう
にすれば(請求項3)、支持部材両端の移動差がより発
生し難くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明にかかる表面実装機(以下、
実装機と略す)の全体を概略的に示している。この図に
おいて、基台1上には、搬送ラインを構成するコンベア
2が配置され、プリント基板3が上記コンベア2上を搬
送されて所定の装着作業位置で停止されるようになって
いる。
【0015】上記コンベア2の側方には、部品供給部4
が配置されている。この部品供給部4は、多数列のテー
プフィーダ4aを備えており、各テープフィーダ4aは
それぞれ、IC、トランジスタ、コンデンサ等の小片状
の電子部品を所定間隔おきに収納、保持したテープがリ
ールから導出されるようにするとともに、テープ繰り出
し端にはラチェット式の送り機構を具備し、後述のヘッ
ドユニット5により部品がピックアップされるにつれて
テープが間欠的に繰り出されるようになっている。
【0016】上記基台1の上方には、部品装着用のヘッ
ドユニット5が装備され、このヘッドユニット5がX軸
方向(コンベア2の方向)およびY軸方向(水平面上で
X軸と直交する方向)に移動することができるようにな
っている。
【0017】すなわち、上記基台1上には、Y軸方向に
延びる一対の固定レール7と、Y軸サーボモータ9によ
り回転駆動されるボールねじ軸8とが配設され、上記固
定レール7上にヘッドユニット支持部材11(以下、支
持部材11という)が配置されて、この支持部材11に
設けられたナット部分(図示せず)が上記ボールねじ軸
8に螺合している。また、上記支持部材11には、X軸
方向に延びるガイド部材13と、X軸サーボモータ15
により駆動されるボールねじ軸14とが配設され、上記
ガイド部材13にヘッドユニット5が移動可能に保持さ
れ、このヘッドユニット5に設けられたナット部分(図
示せず)が上記ボールねじ軸14に螺合している。そし
て、Y軸サーボモータ9の作動によりボールねじ軸8が
回転して上記支持部材11がY軸方向に移動するととも
に、X軸サーボモータ15の作動によりボールねじ軸1
4が回転して、ヘッドユニット5が支持部材11に対し
てX軸方向に移動するようになっている。
【0018】上記支持部材11には、X軸方向に延びる
シャフト22が内装されており、図2及び図3に示すよ
うに、このシャフト22が支持部材11のX軸方向両端
部に取付けられたブロック20にベアリング21を介し
て回転自在に支持されている。シャフト22の両端は、
ブロック20から外方に突出しており、この突出部分に
歯車23が固着されているとともに、各歯車23の両斜
め下方に一対のプーリ24が設けられ、これらがブロッ
ク20に回転自在に支持されている。
【0019】そして、上記各固定レール7の側方に、レ
ール7と平行に一対の歯付きベルト25が設けられ、こ
の歯付きベルト25が上記各歯車23に噛合した状態
で、支持部材11両側の各歯車23及びプーリ24に対
して装着されている。
【0020】各歯付きベルト25は、その両端が固定部
材30を介して上記固定レール7の支持台10に固定さ
れている。固定部材30は、同図に示すように、支持台
10に固定される取付台31と、この取付台31に装着
され、ねじ部材34の回転操作に応じてY軸方向に移動
可能なスライド台32と、このスライド台32に固定さ
れる押え板33とから構成されており、歯付きベルト2
5の両端が上記スライド台32と押え板33との間に挾
持されることにより、歯付きベルト25が固定部材30
を介して支持台10に固定されるとともに、上記スライ
ド台32がスライドさせられることにより歯付きベルト
25の張力が調整され得るようになっている。
【0021】なお、図2及び図3では、支持部材11の
片側端部の構成のみ図示しているが、支持部材11の他
方側の端部も基本的には同一の構成となっている。
【0022】以上のように構成された実装機では、上記
支持部材11及びヘッドユニット5の移動に応じて、例
えばヘッドユニット5に搭載されたノズル部材が部品供
給部4の所定のテープフィーダ4a上に配置されて部品
が吸着された後、支持部材11及びヘッドユニット5の
移動に応じてプリント基板3上に部品が移動させられて
プリント基板3の所定の位置に装着される。
【0023】このような実装動作において、上記実装機
では支持部材11を作動させるボールねじ軸8が支持部
材11の一端部(図1では右側端部)に螺着されている
ため、支持部材11の移動の際に支持部材11の他端部
(左側端部)に慣性モーメントがはたらいて支持部材1
1を撓ませることが懸念される。
【0024】しかし、この実装機では、支持部材11の
移動に伴い各歯車23が歯付きベルト25に噛合しなが
ら同期回転することで支持部材11両端のY軸方向の移
動差が発生し難くなっており、これによって支持部材1
1の加減速度の慣性モーメントによる支持部材11の撓
みが抑えられるようになっている。
【0025】そのため、支持部材11の加減速度を高く
設定しても、従来のこの種の実装機のように支持部材の
スムーズな移動が阻害されたり、支持部材に振動が生じ
たりすることがない。従って、支持部材11の加減速度
を高く設定して実装機のサイクルタイムの短縮化を図る
ことができる。
【0026】ところで、慣性モーメントによる上記支持
部材11の撓みを防止する上記構成では、上記歯車23
及び歯付きベルト25の組み合わせに変えてピニオン及
びラックを用いることも考えられる。しかし、ピニオン
及びラックを用いる構成ではこれらの間のバックラッシ
ュにより、その分だけ支持部材11の両端に移動差が生
じ、この範囲内で支持部材11の撓みを許容することに
なる。そのため、支持部材11の撓みを防止する上では
不十分である。しかも、ピニオン及びラックの噛合音に
よる騒音を招く虞れもある。
【0027】これに対して上記実施形態の実装機のよう
に歯車23及び歯付きベルト25を用いた構成では、こ
れらの間にバックラッシュがないために支持部材11の
撓みをより確実に防止するこが可能で、噛合音の発生も
少ないという利点がある。
【0028】なお、上記実装機は、本願発明にかかる実
装機の一実施形態であって、その具体的な構成は本発明
の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0029】例えば、上記実装機では、支持部材11に
シャフト22を回転自在に支持し、このシャフト22の
両端部に歯車23をそれぞれ固着することによって各歯
車23を同期回転させるようにしているが、支持部材1
1の構成上、このようなシャフト22を支持部材11内
に貫通させることが難しい場合には、各歯車23をそれ
ぞれ支持部材11の両側に回転自在に支持し、複数のギ
ア等を備えた回転力伝達機構からなる同期手段を構成し
て各歯車23を同期回転させるようにしてもよい。この
場合、ギア同士を直接噛合させるとバックラッシュによ
り同期精度を損なう虞れがあるので、望ましくはギアと
ベルトを適宜組み合わせて同期手段を構成するのが好ま
しい。
【0030】また、歯車23及び歯付きベルト25の組
み合わせを採用する代わりにVプーリとVベルトのよう
な組み合わせを採用することも可能である。但し、歯車
23及び歯付きベルト25の組み合わせを採用する場合
には、これらの間のすべりが確実に阻止されるため、支
持部材11両端のY軸方向の移動差の発生をより確実に
抑えるという観点からは上記実施形態のように歯車23
及び歯付きベルト25の組み合わせを採用するのが望ま
しい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ボール
ねじの回転に伴いレールに沿って移動する支持部材に部
品装着用のヘッドユニットを装備した表面実装機におい
て、上記支持部材の両端部位に一対の回転体を設け、こ
れらの回転体にそれぞれレールと平行に張設されるベル
ト部材を掛け渡すとともに、支持部材の移動に伴い各回
転体を一体に回転させる同期手段を設け、これより支持
部材両端の移動差が生じ難くいようにしたので、支持部
材の移動開始、あるいは停止時の慣性モーメントによる
支持部材の撓みを効果的に抑えることができる。そのた
め、支持部材の移動時の加減速度を高く設定しても、支
持部材のスムーズな移動が阻害されたり、支持部材に振
動が生じたりすることが殆どなく、従って、支持部材の
加減速度を高く設定して表面実装機のサイクルタイムを
効果的に短縮することができる。
【0032】特に、上記の構成において支持部材にレー
ルと直交する方向に延びるシャフトを回転自在に支持
し、このシャフトの両端部に回転体を固着することによ
り上記同期手段を構成するようにすれば、簡単な構成で
各回転体を同期回転させることが可能となる。また、回
転体として歯車を用い、ベルト部材として前記歯車に噛
合する歯付きベルトを用いるようにすれば、歯車とベル
ト部材のすべりが確実に阻止されるため、支持部材両端
の移動差の発生をより確実に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる表面実装機を示す平面概略図で
ある。
【図2】上記実装機のヘッドユニット支持部材の端部の
構成を示す平面拡大図である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】ヘッドユニットをX−Y平面上で移動させる機
構を示す概略図である。
【符号の説明】
1 基台 2 コンベア 3 プリント基板 4 部品供給部 5 ヘッドユニット 7 固定レール 8,14 ボールねじ軸 9 Y軸サーボモータ 11 ヘッドユニット支持部材 13 ガイド部材 15 X軸サーボモータ 20 ブロック 23 歯車 24 プーリ 25 歯付きベルト 30 固定部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に延びる一対のレールに移動
    可能に装着され、モータにより駆動されるボールねじの
    回転に伴い上記レールに沿って移動する支持部材が設け
    られ、この支持部材に部品装着用のヘッドユニットが装
    備されてなる表面実装機において、上記支持部材の上記
    レールと直交する方向の両端部位に回転自在に支持され
    る一対の回転体と、これらの回転体にそれぞれ掛け渡さ
    れて上記レールと平行に張設されるベルト部材と、上記
    支持部材の移動に伴い上記各回転体を一体に回転させる
    同期手段とが設けられてなることを特徴とする表面実装
    機。
  2. 【請求項2】 上記同期手段は、上記支持部材に回転自
    在に支持されて上記レールと直交する方向に延びるシャ
    フトからなり、このシャフトの両端部に上記回転体がそ
    れぞれ固着されてなることを特徴とする請求項1記載の
    表面実装機。
  3. 【請求項3】 上記回転体は歯車からなり、上記ベルト
    部材は前記歯車に噛合する歯付きベルトからなることを
    特徴とする請求項1又は2記載の表面実装機。
JP8041486A 1996-02-28 1996-02-28 表面実装機 Pending JPH09237996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8041486A JPH09237996A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 表面実装機

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JP8041486A JPH09237996A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 表面実装機

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JPH09237996A true JPH09237996A (ja) 1997-09-09

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JP8041486A Pending JPH09237996A (ja) 1996-02-28 1996-02-28 表面実装機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100515967B1 (ko) * 1998-07-20 2005-11-08 삼성테크윈 주식회사 부품 실장 장치
CN105469692A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 苏州工业职业技术学院 一种伺服电机位置控制的教学实验装置
CN108131541A (zh) * 2018-02-11 2018-06-08 中山市鸿菊自动化设备制造有限公司 一种smt印刷机的相机驱动机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100515967B1 (ko) * 1998-07-20 2005-11-08 삼성테크윈 주식회사 부품 실장 장치
CN105469692A (zh) * 2015-12-31 2016-04-06 苏州工业职业技术学院 一种伺服电机位置控制的教学实验装置
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