JPH09237505A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH09237505A JPH09237505A JP8042338A JP4233896A JPH09237505A JP H09237505 A JPH09237505 A JP H09237505A JP 8042338 A JP8042338 A JP 8042338A JP 4233896 A JP4233896 A JP 4233896A JP H09237505 A JPH09237505 A JP H09237505A
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- Japan
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- prisms
- prism
- cylindrical
- lens
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】デザイン上の見栄えを向上したものでありなが
ら、成形時間の短縮化を実現して成形コストを低減する
ことができる車両用灯具を提供する。 【解決手段】レンズ13の内壁面に、稜線方向に沿って
複数に分割されていると共にその分割プリズム13b,
13b…をレンズ13の表面側に向けて平行移動したシ
リンドリカルプリズム13aが形成されている。
ら、成形時間の短縮化を実現して成形コストを低減する
ことができる車両用灯具を提供する。 【解決手段】レンズ13の内壁面に、稜線方向に沿って
複数に分割されていると共にその分割プリズム13b,
13b…をレンズ13の表面側に向けて平行移動したシ
リンドリカルプリズム13aが形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブから出射さ
れた光束を屈折させる複数のシリンドリカルプリズムが
内壁面に形成されたレンズを有する車両用灯具に関す
る。
れた光束を屈折させる複数のシリンドリカルプリズムが
内壁面に形成されたレンズを有する車両用灯具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すように、バルブ1
から出射された光束を屈折させる複数のシリンドリカル
プリズム2a,3aを形成したインナーレンズ2とアウ
ターレンズ3とを備えたリヤコンビネーションランプ等
の車両用灯具(全体図省略)が知られている。
から出射された光束を屈折させる複数のシリンドリカル
プリズム2a,3aを形成したインナーレンズ2とアウ
ターレンズ3とを備えたリヤコンビネーションランプ等
の車両用灯具(全体図省略)が知られている。
【0003】バルブ1とアウターレンズ3とは図示を略
すハウジングに装着され、インナーレンズ2はアウター
レンズ3若しくはハウジングに保持されている。
すハウジングに装着され、インナーレンズ2はアウター
レンズ3若しくはハウジングに保持されている。
【0004】インナーレンズ2のバルブ1側の内壁面に
はフレネルレンズ2bが形成されている。このフレネル
レンズ2bの中心はバルブ1と対向している。シリンド
リカルプリズム2a,2a…は、インナーレンズ2のア
ウターレンズ3側の内壁面に形成されており、その稜線
が車体上下方向に延在した状態で隣接して複数形成され
ている。
はフレネルレンズ2bが形成されている。このフレネル
レンズ2bの中心はバルブ1と対向している。シリンド
リカルプリズム2a,2a…は、インナーレンズ2のア
ウターレンズ3側の内壁面に形成されており、その稜線
が車体上下方向に延在した状態で隣接して複数形成され
ている。
【0005】シリンドリカルプリズム3a,3a…は、
アウターレンズ3の内壁面に形成されており、その稜線
が車体左右方向に延在した状態で隣接して複数形成され
ている。従って、シリンドリカルプリズム2a,3a
は、互いに直行する方向に稜線が延び、これにより光学
的に複合の魚眼プリズムを形成している。
アウターレンズ3の内壁面に形成されており、その稜線
が車体左右方向に延在した状態で隣接して複数形成され
ている。従って、シリンドリカルプリズム2a,3a
は、互いに直行する方向に稜線が延び、これにより光学
的に複合の魚眼プリズムを形成している。
【0006】図5は、このような車両用灯具を正面から
見た場合の各レンズ2,3の作用に基づくバルブ1のフ
ィラメント1aの像Fの見え方を示し、図示上下方向に
延びる鎖線はシリンドリカルプリズム2a,2a…の互
いに隣接するもの同士で形成された尾根線、図示左右方
向に延びる鎖線はシリンドリカルプリズム3a,3a…
の互いに隣接するもの同士で形成された尾根線、図示上
下並びに左右で略対称な放射状の太い点線単体がフィラ
メント1aの像Fである。また、図5に示したシリンド
リカルプリズム2a,3aは、互いに同じピッチで形成
されている。
見た場合の各レンズ2,3の作用に基づくバルブ1のフ
ィラメント1aの像Fの見え方を示し、図示上下方向に
延びる鎖線はシリンドリカルプリズム2a,2a…の互
いに隣接するもの同士で形成された尾根線、図示左右方
向に延びる鎖線はシリンドリカルプリズム3a,3a…
の互いに隣接するもの同士で形成された尾根線、図示上
下並びに左右で略対称な放射状の太い点線単体がフィラ
メント1aの像Fである。また、図5に示したシリンド
リカルプリズム2a,3aは、互いに同じピッチで形成
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用灯具にあっては、シリンドリカルプリ
ズム2a,3aによって複合の魚眼プリズムを形成する
ということから、互いに同じピッチで形成されているた
め、異なった車種であっても同じ見え方となる個性のな
い車両用灯具となってしまう。
構成された車両用灯具にあっては、シリンドリカルプリ
ズム2a,3aによって複合の魚眼プリズムを形成する
ということから、互いに同じピッチで形成されているた
め、異なった車種であっても同じ見え方となる個性のな
い車両用灯具となってしまう。
【0008】そこで、デザイン上の見栄えを向上させる
ため、図4に示すように、シリンドリカルプリズム2a
のピッチP1に対してシリンドリカルプリズム3aのピ
ッチP2を広くしたものが採用されている。
ため、図4に示すように、シリンドリカルプリズム2a
のピッチP1に対してシリンドリカルプリズム3aのピ
ッチP2を広くしたものが採用されている。
【0009】しかしながら、ピッチP2を広げた場合、
例えば、ピッチP2を10mmとすると、プリズム出射
角はピッチP2を広げない場合と同じプリズム出射角1
8゜としなければならないため、シリンドリカルプリズ
ム3aのRは8.9mmとなる。従って、シリンドリカ
ルプリズム3aのプリズム肉厚H1は1.5mmとな
り、シリンドリカルプリズム3aを考えないアウターレ
ンズ3の基本肉厚H2を2mmとすると、プリズム肉厚
H1と基本肉厚H2とを合わせたアウターレンズ3の最
大肉厚H3は3.5mmとなる。
例えば、ピッチP2を10mmとすると、プリズム出射
角はピッチP2を広げない場合と同じプリズム出射角1
8゜としなければならないため、シリンドリカルプリズ
ム3aのRは8.9mmとなる。従って、シリンドリカ
ルプリズム3aのプリズム肉厚H1は1.5mmとな
り、シリンドリカルプリズム3aを考えないアウターレ
ンズ3の基本肉厚H2を2mmとすると、プリズム肉厚
H1と基本肉厚H2とを合わせたアウターレンズ3の最
大肉厚H3は3.5mmとなる。
【0010】ところで、シリンドリカルプリズム3aの
ピッチP2を広げると、上述したように、プリズム肉厚
H1が圧肉となることで最大肉厚H3も圧肉となるた
め、アウターレンズ3を樹脂成形する際、その最大肉厚
H3に相当する部分の表面にヒケができ易い。
ピッチP2を広げると、上述したように、プリズム肉厚
H1が圧肉となることで最大肉厚H3も圧肉となるた
め、アウターレンズ3を樹脂成形する際、その最大肉厚
H3に相当する部分の表面にヒケができ易い。
【0011】従って、このヒケの発生を防止するため
に、アウターレンズ3の成形時間(冷却時間)が長くな
り、成形コストが高騰するという問題が生じていた。
に、アウターレンズ3の成形時間(冷却時間)が長くな
り、成形コストが高騰するという問題が生じていた。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、デザイン上の見栄えを向上したものでありなが
ら、成形時間の短縮化を実現し得て、成形コストを低減
することができる車両用灯具を提供することを目的とす
る。
あって、デザイン上の見栄えを向上したものでありなが
ら、成形時間の短縮化を実現し得て、成形コストを低減
することができる車両用灯具を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、バルブから出射された光
束を屈折させる複数のシリンドリカルプリズムが内壁面
に形成されたレンズを有する車両用灯具において、前記
シリンドリカルプリズムは、その稜線方向に沿って複数
に分割されていると共にその分割プリズムを前記レンズ
の表面側に向けて平行移動したことを要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、バルブから出射された光
束を屈折させる複数のシリンドリカルプリズムが内壁面
に形成されたレンズを有する車両用灯具において、前記
シリンドリカルプリズムは、その稜線方向に沿って複数
に分割されていると共にその分割プリズムを前記レンズ
の表面側に向けて平行移動したことを要旨とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の車両用灯具の実施
の形態を、図面に基づいて説明する。
の形態を、図面に基づいて説明する。
【0015】図1において、11はバルブ、12はイン
ナーレンズ、13はアウターレンズである。
ナーレンズ、13はアウターレンズである。
【0016】バルブ11とアウターレンズ13とは図示
を略すハウジングに装着され、インナーレンズ12はア
ウターレンズ13若しくはハウジングに保持されてい
る。
を略すハウジングに装着され、インナーレンズ12はア
ウターレンズ13若しくはハウジングに保持されてい
る。
【0017】インナーレンズ12のバルブ11側の内壁
面にはフレネルレンズ12bが形成されている。このフ
レネルレンズ12bの中心はバルブ11と対向してい
る。シリンドリカルプリズム12a,12a…は、イン
ナーレンズ12のアウターレンズ13側の内壁面に形成
されており、その稜線が車体上下方向に延びるようにピ
ッチP1で隣接して複数形成されている。
面にはフレネルレンズ12bが形成されている。このフ
レネルレンズ12bの中心はバルブ11と対向してい
る。シリンドリカルプリズム12a,12a…は、イン
ナーレンズ12のアウターレンズ13側の内壁面に形成
されており、その稜線が車体上下方向に延びるようにピ
ッチP1で隣接して複数形成されている。
【0018】シリンドリカルプリズム13a,13a…
は、アウターレンズ13の内壁面にシリンドリカルプリ
ズム12aと交差する方向に形成されている。従って、
シリンドリカルプリズム12a,13aは、互いに直行
する方向に稜線が延び、これにより光学的に複合の魚眼
プリズムを形成している。
は、アウターレンズ13の内壁面にシリンドリカルプリ
ズム12aと交差する方向に形成されている。従って、
シリンドリカルプリズム12a,13aは、互いに直行
する方向に稜線が延び、これにより光学的に複合の魚眼
プリズムを形成している。
【0019】また、シリンドリカルプリズム13a,1
3a…は、図2に示すように、従来で示したシリンドリ
カルプリズム3と同じピッチP2で且つシリンドリカル
プリズム3と同じ光学特性を維持するように、その稜線
方向に沿って複数に分割された分割プリズム13b,1
3b…から形成されている。
3a…は、図2に示すように、従来で示したシリンドリ
カルプリズム3と同じピッチP2で且つシリンドリカル
プリズム3と同じ光学特性を維持するように、その稜線
方向に沿って複数に分割された分割プリズム13b,1
3b…から形成されている。
【0020】この分割プリズム13b,13b…は、ピ
ッチP3で等分に分割された状態でアウターレンズ13
の表面側に向けて平行移動されている。この際、シリン
ドリカルプリズム13aは稜線方向に沿う中心線を基準
に対称となるように分割プリズム13b,13bを等分
する。さらに、分割プリズム13b,13b…は、アウ
ターレンズ13のシリンドリカルプリズム13aを考え
ない基本肉厚H2の内壁面側から立ち上げられており、
結果的に、稜線側に向かうほど突出高さが低くなってい
る。
ッチP3で等分に分割された状態でアウターレンズ13
の表面側に向けて平行移動されている。この際、シリン
ドリカルプリズム13aは稜線方向に沿う中心線を基準
に対称となるように分割プリズム13b,13bを等分
する。さらに、分割プリズム13b,13b…は、アウ
ターレンズ13のシリンドリカルプリズム13aを考え
ない基本肉厚H2の内壁面側から立ち上げられており、
結果的に、稜線側に向かうほど突出高さが低くなってい
る。
【0021】従って、分割プリズム13bの最大プリズ
ム肉厚H4は、従来で示したシリンドリカルプリズム3
のプリズム肉厚H1よりも薄肉とすることができる。即
ち、アウターレンズ13の最大肉厚H5は、プリズム肉
厚H1とプリズム肉厚H4との差の分だけアウターレン
ズ3の最大肉厚H3よりも薄肉となる。
ム肉厚H4は、従来で示したシリンドリカルプリズム3
のプリズム肉厚H1よりも薄肉とすることができる。即
ち、アウターレンズ13の最大肉厚H5は、プリズム肉
厚H1とプリズム肉厚H4との差の分だけアウターレン
ズ3の最大肉厚H3よりも薄肉となる。
【0022】このような構成において、アウターレンズ
13を透明樹脂材料により成形する場合、その最大肉厚
H5が薄肉であるため、アウターレンズ13の最大肉厚
H5に対応する表面にヒケが発生し難く、成形時間(冷
却時間)の短縮化を実現することができる。
13を透明樹脂材料により成形する場合、その最大肉厚
H5が薄肉であるため、アウターレンズ13の最大肉厚
H5に対応する表面にヒケが発生し難く、成形時間(冷
却時間)の短縮化を実現することができる。
【0023】また、車両用灯具を正面から見た場合には
均一な面発光ではなく、発光面内に明暗が強調され、従
来にない新鮮な見え方となる。図3は、本発明のシリン
ドリカルプリズム13aとした場合のバルブ11のフィ
ラメント11aの像Fの見え方を示す。
均一な面発光ではなく、発光面内に明暗が強調され、従
来にない新鮮な見え方となる。図3は、本発明のシリン
ドリカルプリズム13aとした場合のバルブ11のフィ
ラメント11aの像Fの見え方を示す。
【0024】尚、図3の上下方向に延びる鎖線はシリン
ドリカルプリズム12a,12a…の互いに隣接するも
の同士で形成された尾根線、図3の左右方向に延びる鎖
線はシリンドリカルプリズム13a,13a…の互いに
隣接するもの同士で形成された尾根線、図3の上下並び
に左右で略対称な放射状の太い点線単体がフィラメント
11aの像Fである。
ドリカルプリズム12a,12a…の互いに隣接するも
の同士で形成された尾根線、図3の左右方向に延びる鎖
線はシリンドリカルプリズム13a,13a…の互いに
隣接するもの同士で形成された尾根線、図3の上下並び
に左右で略対称な放射状の太い点線単体がフィラメント
11aの像Fである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用灯
具にあっては、シリンドリカルプリズムは、その稜線方
向に沿って複数に分割されていると共にその分割プリズ
ムをレンズの表面側に向けて平行移動したことにより、
デザイン上の見栄えを向上したものでありながら、成形
時間の短縮化を実現して成形コストを低減することがで
きる。
具にあっては、シリンドリカルプリズムは、その稜線方
向に沿って複数に分割されていると共にその分割プリズ
ムをレンズの表面側に向けて平行移動したことにより、
デザイン上の見栄えを向上したものでありながら、成形
時間の短縮化を実現して成形コストを低減することがで
きる。
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用灯具を示
し、要部の斜視図である。
し、要部の斜視図である。
【図2】同じく、シリンドリカルプリズムの拡大図であ
る。
る。
【図3】同じく、バルブのフィラメント像の見え方を説
明するための車両用灯具の正面図である。
明するための車両用灯具の正面図である。
【図4】従来の車両用灯具を示し、要部の斜視図であ
る。
る。
【図5】同じく、バルブのフィラメント像の見え方を説
明するための車両用灯具の正面図である。
明するための車両用灯具の正面図である。
11…バルブ 13…アウターレンズ(レンズ) 13a…シリンドリカルプリズム 13b…分割プリズム
Claims (2)
- 【請求項1】バルブから出射された光束を屈折させる複
数のシリンドリカルプリズムが内壁面に形成されたレン
ズを有する車両用灯具において、 前記シリンドリカルプリズムは、その稜線方向に沿って
複数に分割されていると共にその分割プリズムを前記レ
ンズの表面側に向けて平行移動したことを特徴とする車
両用灯具。 - 【請求項2】前記シリンドリカルプリズムは、前記分割
プリズムの分割を等分とすると共に前記稜線方向に沿う
中心線を基準に対称に形成したものであることを特徴と
する請求項1に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042338A JPH09237505A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042338A JPH09237505A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09237505A true JPH09237505A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12633237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8042338A Pending JPH09237505A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09237505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109958958B (zh) * | 2017-12-14 | 2021-12-07 | Sl株式会社 | 车辆用灯具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS64209U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-05 | ||
JPH05100105A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Omron Corp | グレーテイングレンズ |
JPH0650109U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-07-08 | 株式会社小糸製作所 | プロジェクタ型灯具用コンデンサーフレネルレンズ |
JPH0672107U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-07 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042338A patent/JPH09237505A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS64209U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-05 | ||
JPH05100105A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Omron Corp | グレーテイングレンズ |
JPH0650109U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-07-08 | 株式会社小糸製作所 | プロジェクタ型灯具用コンデンサーフレネルレンズ |
JPH0672107U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-07 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109958958B (zh) * | 2017-12-14 | 2021-12-07 | Sl株式会社 | 车辆用灯具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061024 |