JPH09237189A - ソフトウェア配布先登録及び削除システム - Google Patents

ソフトウェア配布先登録及び削除システム

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JPH09237189A
JPH09237189A JP8042543A JP4254396A JPH09237189A JP H09237189 A JPH09237189 A JP H09237189A JP 8042543 A JP8042543 A JP 8042543A JP 4254396 A JP4254396 A JP 4254396A JP H09237189 A JPH09237189 A JP H09237189A
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JP
Japan
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distribution
software
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message
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Withdrawn
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JP8042543A
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Inventor
Hiroshi Sakuma
洋 佐久間
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ネットワーク2に接続された各配布先装
置3は、それぞれ任意のタイミングで起動する。そし
て、その起動時に識別子を含む電文を配布元装置1に送
信する。配布元装置1はこの電文を受信すると、ソフト
ウェア配布先登録簿5にその識別子を登録する。これに
より、その識別子を持つ配布先装置3がソフトウェアの
配布先として登録される。また、一定の有効期間内に電
文を受信しない配布先装置3については登録を自動的に
削除する。 【効果】 配布元装置1では、ネットワーク2に接続さ
れた配布先装置3に問い合せ等をすることなく自動的に
配布先の登録ができるため、配布先の登録や削除の管理
手数が軽減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク等を
通じてソフトウェアを配布する配布先の利用状況に応じ
て適宜その登録や削除を行うような管理をするソフトウ
ェア配布先登録及び削除システムに関する。
【0002】
【従来の技術】LAN(ローカルエリアネットワーク)
等を介して接続された多数の情報処理装置に対しその業
務に必要な各種のプログラムやデータを配布する場合に
は、その配布先のリストを完備し、プログラムやデータ
のバージョン等を含めた管理を一定の端末で行ってい
る。この端末装置のことを、以下、配布元装置と呼ぶ。
また、プログラムやデータの配布を受ける他の端末装置
を配布先装置と呼ぶことにする。なお、プログラムやデ
ータ等、配布を受ける対象物を総称してソフトウェアと
呼ぶことにする。
【0003】このようなシステムでは、配布元装置が、
必要に応じてあるいは定期的にソフトウェアを配布先装
置に配布する。この目的のために、配布元装置では、配
布先リストやソフトウェアのバージョン、その他の情報
が記憶装置に格納されている。なお、このようなネット
ワークに接続された配布先装置は、それぞれ利用状況に
応じて追加新設されたり、切り離されたりする。このよ
うな場合に、配布元装置ではその都度、配布先リストの
更新修正等を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のシステムでは、配布先の登録や削除の管理は専
ら配布元装置を操作するオペレータに委ねられていた。
従って、配布先の増加に伴ってオペレータの作業量が増
加するという問題があった。あまり配布先数が増える
と、こうした登録削除処理にミスも発生し易く管理面で
の改善が求められていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉ソフトウェアを管理して、ネットワークを通
じてそのソフトウェアの配付処理を行う配付元装置と、
上記ネットワークを通じてソフトウェアの配付を受ける
配付先装置とを備え、各配付先装置は、起動時に上記配
付元装置に対して自己の装置を他の装置と区別するため
の識別子を含む電文を送信し、配付元装置は、受信した
電文に含まれる識別子をソフトウェア配付先登録簿に登
録して、該当する識別子を有する配付先装置をソフトウ
ェアの配付先に設定することを特徴とするソフトウェア
配布先登録システム。
【0006】〈説明〉ソフトウェアは、プログラムやデ
ータを含み、配付とは、新たなソフトウェアを配付する
場合とソフトウェアの更新をする場合を含む。識別子
は、各配付先装置を区別するために装置ごとに一意的に
つけられる。電文にはその配付先装置の識別子の他に各
種の通信電文が含まれていてよい。その電文は、必ずし
も配付先の登録を目的とせず、別の情報通信の目的のも
のでよい。ソフトウェア配付先登録簿には、ソフトウェ
アの配付対象となる配付先装置の識別子と配付プログラ
ムやデータ等のリストが登録される。これにより、配付
元装置は、配付先装置の識別子を受信電文から自動的に
抽出して管理することができ、配布先装置への問合せ無
しで、ソフトウェア配付先登録簿を常に最新のものに維
持できる。
【0007】〈構成2〉構成1において、配付元装置
は、配付先装置から受信した電文に含まれる識別子とと
もに、受信した日時をソフトウェア配付先登録簿に登録
して、予め設定した有効期間以上電文を送信しない配付
先をソフトウェア配付先登録簿から削除することを特徴
とするソフトウェア配布先削除システム。
【0008】〈説明〉受信した日時即ち最終アクセス日
時と現在の日時との差分をとり、有効期間と比較すれ
ば、配付先装置の不使用期間がわかる。これにより、不
使用端末を配付先対象から自動的に削除できる。
【0009】〈構成3〉構成2において、有効期間以上
電文を送信しない配付先に対して、配付元が、使用中か
どうかの問い合わせを行い、使用中の場合には、その問
い合わせ日時を該当する配付先の識別子ともにソフトウ
ェア配布先登録簿に登録することを特徴とするソフトウ
ェア配布先登録及び削除システム。
【0010】〈説明〉起動時に配付元装置に電文を送信
してその後継続的に使用されているような配付先装置
は、不使用の配付先装置と区別がつかない。そこで、配
付元装置が、ある配付先装置をソフトウェア配付対象か
ら除外しようとするときは、その前に、連続使用中かど
うかの問い合わせをすることにした。これにより、連続
使用中の装置に対する登録削除を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明のソフトウェア配布先登録及
び削除システムブロック図である。図のシステムは、配
布元装置1に対しネットワーク2を介して複数の配布先
装置3が接続されたものである。各装置は、それぞれ任
意の情報処理装置により構成される。配布元装置1には
ソフトウェアの配布先管理のためにデータベース4が設
けられる。ここにソフトウェア配布先登録簿5が格納さ
れている。
【0012】図2には、このソフトウェア配布先登録簿
の説明図を示す。ソフトウェア配布先登録簿5には、各
配布先装置3を個々に区別するための識別子と、その配
布先装置から識別子を含む電文を受信した際の最終アク
セス日時とが書き込まれている。
【0013】図3には、配布先装置3が配布元装置1に
対して送信する電文の内容説明図を示す。この電文6
は、電文種別及び識別子と、その他の情報から構成され
る。この電文は、必ずしも識別子を配布元装置1に通知
するだけのために使用されるものでなくてよい。即ち、
通常のデータ送受信用電文の中に識別子が含められてい
ればよく、これを配布元装置1が受信した際に認識し登
録処理を行えばよい。即ち、配布元装置1は、各配布先
装置3の何らかのアクセス動作を検出して、そのアクセ
ス動作の際に利用された電文から識別子を抽出し登録処
理を行う。
【0014】図4は、本発明のシステムの動作シーケン
スチャートである。このシーケンスチャートを用いて本
発明の装置の具体的な動作を説明する。まず、配布先装
置3は、それぞれ例えば電源をオンし立上げ処理を行う
際に、立上げ後配布元装置1に対し電文を送信する(ス
テップS1、ステップS2)。この電文には配布先装置
3の識別子が含まれている。立上げ時の電文は、例えば
配布元装置1に対し各種の処理を行うための準備が完了
した旨を通知するような内容のものである。配布元装置
1はこの電文を受信すると、ステップS3において、ソ
フトウェア配布先登録簿への登録を行う。
【0015】図5には、この登録処理を具体的に説明し
たフローチャートを図示した。まず、ステップS1にお
いて、配布先から受信した電文を読み取り、そこから識
別子を取得する。次にステップS2において、ソフトウ
ェア配布先登録簿5を検索する。そして、既に登録され
ているかどうかを判断する。もし、登録されていない場
合にはステップS4に移り、配布先の識別子を配布先登
録簿へ新たに登録する。既に登録されている場合には識
別子の登録処理はパスしてステップS5に移る。ステッ
プS5では、いずれの場合においても識別子と対応させ
て現在の日時を取得し、ステップS6において、その最
終アクセス日時の欄に現在の日時を設定する。即ち、こ
れによって、電文から読み取った識別子と、その電文を
受信した日時とがソフトウェア配布先登録簿5に記録さ
れる。次にステップS7において、ソフトウェア配布先
登録簿5に各種の必要な情報を登録設定する。この例と
しては、例えば配布先のプログラムや各データのバージ
ョンやその他の状態等がある。
【0016】以上により、ネットワーク2に接続された
各配布先装置3で電源をオンし立上げ処理がされると、
必ず配布元装置1に対しその識別子が認識され、ソフト
ウェアの配布先として登録される。従って、動作中の配
布先装置は常にソフトウェアの配布先に設定され、オペ
レータ等による手入力管理等は不要となる。
【0017】次に、配布先の削除のための処理を説明す
る。図6には、このような配布先削除のためのシステム
パラメータの説明図を示す。このシステムパラメータに
は、例えば有効期間や起動間隔等が含められる。一般に
ネットワークに接続されていても長期間使用されない端
末装置があれば、その端末装置に対して必ずしもソフト
ウェアを配布する必要はない。そこで、配布先装置のア
クセス間隔を測定し、そのアクセス間隔が一定の有効期
間を越えた場合には自動的に配布先端末の登録を削除す
るようにしている。
【0018】図7は、配布先削除処理フローチャートで
ある。ステップS1において、配布元装置は現在の日時
を取得する。そして、ステップS2において、ソフトウ
ェア配布先登録簿5を参照し、最初のエントリから順に
配布先識別子を取り出す。そして、ステップS3におい
ては、全ての配布先について処理が終了したかどうかを
判断し、まだ終了していない場合にはステップS4に移
り、現在の日時とその取り出したエントリの配布先端末
装置による最終アクセス日時を読み取り、現在の日時と
の差分を計算する。そして、ステップS5において、そ
の差分が有効期間より大きいかどうかを判断する。即
ち、最も最近アクセスされた日時から現在までの時間が
有効期間を越えている場合にはステップS6に移り、そ
のエントリに対応する配布先の削除処理に進む。
【0019】なお、この具体例では、無条件に配布先の
削除をせず、その配布先が現在使用中かどうかの検査を
行う。これはネットワーク2を通じて問い合わせを行う
ことによって実現できる。その結果、もし使用中であれ
ばステップS7に進み、最終アクセス日時に現在の日時
を設定する。即ち、起動時に配布元装置に対しアクセス
を行い電文を送信し、識別子の登録を行ったとしても、
それから継続的に電源をオフすることなく使い続けられ
ている配布先装置は、長期間配布元装置に対するアクセ
スを行わない可能性がある。このような端末装置を配布
先から削除するのは不合理だからこうした処理を設け
た。一方、ステップS6において、有効期間を越えた配
布先が使用されていないと判断された場合にはステップ
S8に移り、その配布先の識別子をソフトウェア配布先
登録簿5から削除する。こうして、その配布先に対する
ソフトウェアの配布が停止される。もし、その配布先装
置がプログラム等の配布を要求する場合には、再び配布
元装置1に対し電文を送信し、識別子の登録をさせれば
よい。
【0020】このように有効期間を設定してその間アク
セスがない配布先装置を削除する処理を行えば、自動的
に使用中の配布先装置についてのみ配布先として登録す
るような、ソフトウェア配布先登録簿5を生成できる。
また、有効期間を越えた配布先装置について使用中かど
うかの問い合わせを行い、削除すべきかどうかの判断を
行うようにすれば、全ての配布先装置に対して問い合わ
せを行うような方法に比べて配布元装置の負担が軽くな
り、しかも自動的に最適な登録及び削除管理が可能とな
る。
【0021】なお、上記の具体例では、配布先装置の立
上げ処理の際に電文を配布元に送信する例を説明した
が、立上げ後、一定時間毎に周期的に電文を送信し、使
用中であることを配布元装置に伝えるような構成にして
も差し支えない。また、以上により自動的にソフトウェ
アの配布先登録削除管理が可能となり、しかもオペレー
ションミスによるデータ誤りを防ぐといった効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソフトウェア配布先の登録及び削
除システムブロック図である。
【図2】ソフトウェア配布先登録簿の説明図である。
【図3】送信電文内容説明図である。
【図4】本発明のシステムの動作シーケンスチャートで
ある。
【図5】配布先登録処理フローチャートである。
【図6】システムパラメータの説明図である。
【図7】配布先削除処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 配布元装置 2 ネットワーク 3 配布先装置 4 データベース 5 ソフトウェア配布先登録簿

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアを管理して、ネットワーク
    を通じてそのソフトウェアの配付処理を行う配付元装置
    と、 前記ネットワークを通じてソフトウェアの配付を受ける
    配付先装置とを備え、各配付先装置は、 起動時に前記配付元装置に対して自己の装置を他の装置
    と区別するための識別子を含む電文を送信し、 配付元装置は、 受信した電文に含まれる識別子をソフトウェア配付先登
    録簿に登録して、該当する識別子を有する配付先装置を
    ソフトウェアの配付先に設定することを特徴とするソフ
    トウェア配布先登録システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 配付元装置は、配付先装置から受信した電文に含まれる
    識別子とともに、受信した日時をソフトウェア配付先登
    録簿に登録して、 予め設定した有効期間以上電文を送信しない配付先をソ
    フトウェア配付先登録簿から削除することを特徴とする
    ソフトウェア配布先削除システム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 有効期間以上電文を送信しない配付先に対して、配付元
    が、使用中かどうかの問い合わせを行い、使用中の場合
    には、その問い合わせ日時を該当する配付先の識別子と
    もにソフトウェア配布先登録簿に登録することを特徴と
    するソフトウェア配布先登録及び削除システム。
JP8042543A 1996-02-29 1996-02-29 ソフトウェア配布先登録及び削除システム Withdrawn JPH09237189A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005309479A (ja) * 2004-04-16 2005-11-04 Hitachi Ltd 電子配付物の配付制御システム及び方法
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506