JPH0495140A - ワークステーションの保守情報管理方式 - Google Patents
ワークステーションの保守情報管理方式Info
- Publication number
- JPH0495140A JPH0495140A JP2208120A JP20812090A JPH0495140A JP H0495140 A JPH0495140 A JP H0495140A JP 2208120 A JP2208120 A JP 2208120A JP 20812090 A JP20812090 A JP 20812090A JP H0495140 A JPH0495140 A JP H0495140A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 abstract 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ネットワークによって複数のワークにおいて
、複数のサーバにより保守情報を保持し管理する保守情
報管理方式に関する。
、複数のサーバにより保守情報を保持し管理する保守情
報管理方式に関する。
ネットワークにさまざまなワークステーションが接続さ
れてくるにつれて、それぞれのワークステーションにつ
いての機種、管理者、O8のバージョン、購入先のよう
な保守に関する情報を管理することが必要になってくる
。従来このような情報の管理は特定の管理煮によって書
類上で行われていた。
れてくるにつれて、それぞれのワークステーションにつ
いての機種、管理者、O8のバージョン、購入先のよう
な保守に関する情報を管理することが必要になってくる
。従来このような情報の管理は特定の管理煮によって書
類上で行われていた。
このように、保守情報が書類によって管理されていると
、誰でも簡単に情報にアクセスすることができないとい
う問題が発生する。これを解決するためには、ネットワ
ークに接続されたワークステージぼン上で保守情報を管
理することが有効であると考えられる。このように情報
をワークステ−シ1ン上で管理する一つの方法としては
、−台のワークスチーシロン上に全ての保守情報を保持
させ、他のワークスチーシロンからはリモートアクセス
する集中管理方式が考えられる。 しかし、上記のような集中管理方式では、保守情報を一
括管理しているワークスチーシロンがダウンしている場
合、その保守情報にアクセスすることができなくなるい
という問題が生じる。 また、−斉的なソフトウェアのバージョンアップ等の保
守情報の大幅な追加、更新等を行った際に、保守情報を
保持しているワークスチーシロンに負荷が集中するとい
う問題が発生する。 さらに、集中管理では保守情報を記憶したディスクの破
壊や損傷により全ての保守情報を失う危険性もある。 本発明の目的は、これらの問題点、すなわち、保守情報
を集中的に管理することによる種々の問題点を解消し、
保守情報を安全確実に管理する保守情報管理方式を提供
することにある。
、誰でも簡単に情報にアクセスすることができないとい
う問題が発生する。これを解決するためには、ネットワ
ークに接続されたワークステージぼン上で保守情報を管
理することが有効であると考えられる。このように情報
をワークステ−シ1ン上で管理する一つの方法としては
、−台のワークスチーシロン上に全ての保守情報を保持
させ、他のワークスチーシロンからはリモートアクセス
する集中管理方式が考えられる。 しかし、上記のような集中管理方式では、保守情報を一
括管理しているワークスチーシロンがダウンしている場
合、その保守情報にアクセスすることができなくなるい
という問題が生じる。 また、−斉的なソフトウェアのバージョンアップ等の保
守情報の大幅な追加、更新等を行った際に、保守情報を
保持しているワークスチーシロンに負荷が集中するとい
う問題が発生する。 さらに、集中管理では保守情報を記憶したディスクの破
壊や損傷により全ての保守情報を失う危険性もある。 本発明の目的は、これらの問題点、すなわち、保守情報
を集中的に管理することによる種々の問題点を解消し、
保守情報を安全確実に管理する保守情報管理方式を提供
することにある。
本発明は、前記目的を達成するため、複数のワークスチ
ーシロン(第1図2S〜4S)が接続された同報通信可
能なネットワークシステム(第1図N)において、2つ
以上のワークスチーシロンに、ネットワーク上の各ワー
クスチーシロンについての保守情報を保持する保守情報
記憶手段(第11m2D〜4D)と、保守情報に関する
要求に応答して、保守情報記憶手段(2D〜4D)の保
守情報の提供および管理を行う保守情報管理手段(第1
図2S〜4S)、とを育する。
ーシロン(第1図2S〜4S)が接続された同報通信可
能なネットワークシステム(第1図N)において、2つ
以上のワークスチーシロンに、ネットワーク上の各ワー
クスチーシロンについての保守情報を保持する保守情報
記憶手段(第11m2D〜4D)と、保守情報に関する
要求に応答して、保守情報記憶手段(2D〜4D)の保
守情報の提供および管理を行う保守情報管理手段(第1
図2S〜4S)、とを育する。
ワークスチーシロンについての保守情報は、複数のワー
クスチーシロンに設けられた保守情報記憶手段上に分散
して保持される。保守情報管理手段はネットワーク内の
要求元(第1図4C)からの保守情報に関する要求を受
は付けて、要求に応じた制御、例えば保守情報の登録、
更新などの保守情報の管理、や要求されたデータを保守
情報記憶手段を参照して要求元に提供する処理を行う。 以上のように本発明では、保守情報がネットワークの複
数のワークステージ1ンの保守情報記憶手段に分散して
保持されるので、全ての保守情報を失う危険性が減少し
、また、不必要なリモートアクセスが減少する。また、
管理の負荷が一台のワークスチーシロンに集中すること
がなくなる。
クスチーシロンに設けられた保守情報記憶手段上に分散
して保持される。保守情報管理手段はネットワーク内の
要求元(第1図4C)からの保守情報に関する要求を受
は付けて、要求に応じた制御、例えば保守情報の登録、
更新などの保守情報の管理、や要求されたデータを保守
情報記憶手段を参照して要求元に提供する処理を行う。 以上のように本発明では、保守情報がネットワークの複
数のワークステージ1ンの保守情報記憶手段に分散して
保持されるので、全ての保守情報を失う危険性が減少し
、また、不必要なリモートアクセスが減少する。また、
管理の負荷が一台のワークスチーシロンに集中すること
がなくなる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図中IW〜4Wは、通信機能を有しネットワークによっ
て接続されたノード(ワークステーション)2S、3S
、4Sはそれぞれノード2W、3W。 4W上で起動されるサーバ、2D、3D、4Dはそれぞ
れサーバ2S、3S、4Sによって保持される保持情報
テーブル、4Cはノード4W上で起動されたクライアン
トを表す。 サーバはクライアントからの要求の受は付けを行い、デ
ータの保持、参照、更新、同時アクセスの制御などを行
う。 クライアントはユーザとサーバの間のインタフェイスの
役割を果たす。具体的にはユーザからのコマンドの解釈
、サーバに対する要求の発行、データの授受、およびそ
のデータの処理を行う。 保守情報テーブルは、第2図のように各ワークスチーシ
ロンのホスト名と保守情報が対応して格納されているテ
ーブルである。サーバはこの保守情報テーブルを用いて
、ホスト名(key)と保守情報(entity)の組
合せによりデータの管理を行なう。 次に、サーバの保持する保守情報をクライアントがアク
セスする手順を第3図を参照して説明する。 クライアントは、あるワークステーションについての保
守情報をアクセスするために、ネットワーク上の全サー
バに対して同報通信により問い合わせのためのメツセー
ジを送信し、サーバからの返答メツセージを待つ(A)
。 この問い合わせのメツセージの中には、その保守情報が
表すワークステーションのホスト名が含まれる。 どのサーバからも返答メツセージが送られてこなければ
、決められた回数だけ再送を行なう。それでも返答メツ
セージが来なければ、エラーを発生し、処理を終了する
。 返答メツセージが送られて(る(B)と、クライアント
はサーバに対する要求を表すメツセージを送信する(C
)。 その後は、クライアントは送られたきたメツセージに対
応した処理を行なう。 ここでは、要求された保守情報がサーバから転送されて
くると(D)、クライアントは更新した保守情報をサー
バへ転送している(E)。 クライアントは、サーバから処理終了メツセージを受は
取ると終了する(F)。 一方、サーバは一旦起動されると、メツセージ待機の状
態と、クライアントの要求に応じてサーとを行なう状態
を繰り返し遷移する。最初の状態では、サーバはクライ
アントからの同報通信によるメツセージを待つ。このメ
ツセージが送信されてくると、それが自分の保持してい
る保守情報に対する要求であれば、クライアントへ返答
メツセージを送る(B)。 サーバは自分が保持していない保守情報に対する要求で
あれば、メツセージ待機の状態に戻る。 サーバは、返答メツセージを送った後、クライアントか
ら送られてくるメツセージを待つ。メツセージが送られ
てくると、それぞれのメツセージに対応した処理を行な
い、クライアントへメツセージを送り返す。ここ、では
、保守情報の要求に対してデータを転送している。(D
) サーバは、一連の処理を終了すると、クライアントに処
理管理メツセージを送り、同報通信待機状態に戻る。(
F) (A)の間合せにおいて、複数のサーバから返答メツセ
ージが送られてくると、クライアントはどのサーバのデ
ータをアクセスすればよいのかわからなくなる。そこで
、本実施例では、新たにホスト名と保守情報を登録する
場合、(A)と同様にして問合せを行ない、各サーバが
同じホスト名で登録された保守情報を保持していないこ
とを確認する。もし、そのホスト名が既に存在する場合
には、登録を中断し重複を通知する。 (E)において、複数のクライアントが同時に同一のデ
ータの更新を行なうと、データベースの一貫性が保てな
くなる。そこでサーバは、データの更新に対して排他制
御を行なう必要がある。本実施例では、更新の前に更新
対象のファイルに対し、他のクライアントからのアクセ
スを排除するためのロックを行い、更新が終ったらアン
ロツタを行なうことにより排他制御を実現する。 また、本実施例では、第2図で示すように、各サーバに
アクセスを許すユーザのリストを保持させ、アクセス要
求が来た場合、そのユーザがリストに記載されているか
どうかを調べることにより、保守情報に対するアクセス
権の有無をチエツクし、アクセス制御を行う。 以上のように、本′発明の保守情報管理方式によれば、
保守情報が複数のワークステーションに分散して保持さ
れるので、全てのデータを失う危険性や不必要なリモー
トアクセスが減少し、管理の負荷が一台のワークステー
ションに集中することがなくなる。 また、間合せにより特定の保守情報を保持するサーバを
検索することができるので、データの所在を意識するこ
となくアクセスすることが可能になる。
て接続されたノード(ワークステーション)2S、3S
、4Sはそれぞれノード2W、3W。 4W上で起動されるサーバ、2D、3D、4Dはそれぞ
れサーバ2S、3S、4Sによって保持される保持情報
テーブル、4Cはノード4W上で起動されたクライアン
トを表す。 サーバはクライアントからの要求の受は付けを行い、デ
ータの保持、参照、更新、同時アクセスの制御などを行
う。 クライアントはユーザとサーバの間のインタフェイスの
役割を果たす。具体的にはユーザからのコマンドの解釈
、サーバに対する要求の発行、データの授受、およびそ
のデータの処理を行う。 保守情報テーブルは、第2図のように各ワークスチーシ
ロンのホスト名と保守情報が対応して格納されているテ
ーブルである。サーバはこの保守情報テーブルを用いて
、ホスト名(key)と保守情報(entity)の組
合せによりデータの管理を行なう。 次に、サーバの保持する保守情報をクライアントがアク
セスする手順を第3図を参照して説明する。 クライアントは、あるワークステーションについての保
守情報をアクセスするために、ネットワーク上の全サー
バに対して同報通信により問い合わせのためのメツセー
ジを送信し、サーバからの返答メツセージを待つ(A)
。 この問い合わせのメツセージの中には、その保守情報が
表すワークステーションのホスト名が含まれる。 どのサーバからも返答メツセージが送られてこなければ
、決められた回数だけ再送を行なう。それでも返答メツ
セージが来なければ、エラーを発生し、処理を終了する
。 返答メツセージが送られて(る(B)と、クライアント
はサーバに対する要求を表すメツセージを送信する(C
)。 その後は、クライアントは送られたきたメツセージに対
応した処理を行なう。 ここでは、要求された保守情報がサーバから転送されて
くると(D)、クライアントは更新した保守情報をサー
バへ転送している(E)。 クライアントは、サーバから処理終了メツセージを受は
取ると終了する(F)。 一方、サーバは一旦起動されると、メツセージ待機の状
態と、クライアントの要求に応じてサーとを行なう状態
を繰り返し遷移する。最初の状態では、サーバはクライ
アントからの同報通信によるメツセージを待つ。このメ
ツセージが送信されてくると、それが自分の保持してい
る保守情報に対する要求であれば、クライアントへ返答
メツセージを送る(B)。 サーバは自分が保持していない保守情報に対する要求で
あれば、メツセージ待機の状態に戻る。 サーバは、返答メツセージを送った後、クライアントか
ら送られてくるメツセージを待つ。メツセージが送られ
てくると、それぞれのメツセージに対応した処理を行な
い、クライアントへメツセージを送り返す。ここ、では
、保守情報の要求に対してデータを転送している。(D
) サーバは、一連の処理を終了すると、クライアントに処
理管理メツセージを送り、同報通信待機状態に戻る。(
F) (A)の間合せにおいて、複数のサーバから返答メツセ
ージが送られてくると、クライアントはどのサーバのデ
ータをアクセスすればよいのかわからなくなる。そこで
、本実施例では、新たにホスト名と保守情報を登録する
場合、(A)と同様にして問合せを行ない、各サーバが
同じホスト名で登録された保守情報を保持していないこ
とを確認する。もし、そのホスト名が既に存在する場合
には、登録を中断し重複を通知する。 (E)において、複数のクライアントが同時に同一のデ
ータの更新を行なうと、データベースの一貫性が保てな
くなる。そこでサーバは、データの更新に対して排他制
御を行なう必要がある。本実施例では、更新の前に更新
対象のファイルに対し、他のクライアントからのアクセ
スを排除するためのロックを行い、更新が終ったらアン
ロツタを行なうことにより排他制御を実現する。 また、本実施例では、第2図で示すように、各サーバに
アクセスを許すユーザのリストを保持させ、アクセス要
求が来た場合、そのユーザがリストに記載されているか
どうかを調べることにより、保守情報に対するアクセス
権の有無をチエツクし、アクセス制御を行う。 以上のように、本′発明の保守情報管理方式によれば、
保守情報が複数のワークステーションに分散して保持さ
れるので、全てのデータを失う危険性や不必要なリモー
トアクセスが減少し、管理の負荷が一台のワークステー
ションに集中することがなくなる。 また、間合せにより特定の保守情報を保持するサーバを
検索することができるので、データの所在を意識するこ
となくアクセスすることが可能になる。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
第2図、および第3図は前記実施例を説明するためのも
ので、第2図は各サーバに保持されるデータを説明する
ための図で、第3図はクライアントとサーバ間の通信の
手順を説明する図である。
ので、第2図は各サーバに保持されるデータを説明する
ための図で、第3図はクライアントとサーバ間の通信の
手順を説明する図である。
1W〜4W・・・ノード、
28〜4S・・・保守情報テーブル、
2U〜4U・・・ユーザ名リスト、
4C・・・クライアント、
N・・・ネットワーク、
IH,2H・・・ホスト名
1M、2M・・・保守情報、
USERI〜USER3・・・ユーザ名、client
−1・・・クライアント、s e r v e r −
1〜s e r v e r −n−サーバ1A−F・
・・メツセージ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 岩上昇 外2名
−1・・・クライアント、s e r v e r −
1〜s e r v e r −n−サーバ1A−F・
・・メツセージ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 岩上昇 外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のワークステーシヨンが接続された同報通信可能な
ネットワークシステムにおいて、 2つ以上のワークステーションに、 ネットワーク上の各ワークステーションについての保守
に関する情報を保持する保守情報記憶手段と、 保守情報に関する要求に応答して、保守情報記憶手段の
保守情報の提供および管理を行う保守情報管理手段と を有するすることを特徴とするワークステーションの保
守情報管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208120A JP2926929B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ワークステーションの保守情報管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208120A JP2926929B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ワークステーションの保守情報管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495140A true JPH0495140A (ja) | 1992-03-27 |
JP2926929B2 JP2926929B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16550968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208120A Expired - Fee Related JP2926929B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ワークステーションの保守情報管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926929B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103198A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Csk Corp | ネットワーク情報管理システム |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2208120A patent/JP2926929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103198A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Csk Corp | ネットワーク情報管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926929B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |