JPH09234682A - ロボット - Google Patents

ロボット

Info

Publication number
JPH09234682A
JPH09234682A JP8042568A JP4256896A JPH09234682A JP H09234682 A JPH09234682 A JP H09234682A JP 8042568 A JP8042568 A JP 8042568A JP 4256896 A JP4256896 A JP 4256896A JP H09234682 A JPH09234682 A JP H09234682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
robot
teaching
contact
servo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8042568A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Shimogama
茂 下釜
Hiroyuki Nakajima
弘至 中島
Kazunori Matsumoto
一徳 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8042568A priority Critical patent/JPH09234682A/ja
Priority to SE9700619A priority patent/SE520335C2/sv
Priority to US08/804,264 priority patent/US5751918A/en
Publication of JPH09234682A publication Critical patent/JPH09234682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1674Programme controls characterised by safety, monitoring, diagnostic
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/425Teaching successive positions by numerical control, i.e. commands being entered to control the positioning servo of the tool head or end effector
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36474Prohibit normal manipulator control during teaching
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/39Robotics, robotics to robotics hand
    • G05B2219/39447Dead man switch

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボットのティーチングをするオペレータの
安全性を確保することを目的とする。 【解決手段】 ティーチペンダント部2に、TP有効S
W10なるオルターネートスイッチを取付けて、このス
イッチ10により動作するリレー30、リレー31にて
ティーチペンダント操作有効時はティーチペンダント部
2のデッドマンスイッチ11の操作による手段以外のサ
ーボ投入手段を回路的に切り離し、かつ同時にこの時、
ロボットへの運転起動要求入力信号回路を遮断すること
により、より一層、オペレータの安全性が高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ティーチングプレ
イバック方式のロボット、特にそのティーチペンダント
とその制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ティーチングプレイバック方式の産業用
ロボットには、ティーチペンダント(携帯用操作盤)が
よく使用されている。産業用ロボットの制御点(エンド
エフェクタ)を直接見ながら、ロボットを微細に動かし
て教示するのに有用だからである。多くのティーチペン
ダントは片手で把持できる構造になっている。
【0003】このロボット用ティーチペンダントには、
操作者の安全を確保するためにデッドマンスイッチが取
り付けられており、産業用ロボットの教示中即ち、ティ
ーチペンダントにて操作者が産業用ロボットを操作する
場合には、このデッドマンスイッチは非常停止回路と電
気的に直列に接続されている。そして、デッドマンスイ
ッチを離した時、産業用ロボットのモータ駆動用のサー
ボ電源とモータのシャフトのロック(ブレーキ)開放用
電源を同時に回路的に遮断する機能を有している。
【0004】また、モータ駆動用サーボ電源への投入回
路としてロボット制御装置側フロントパネルのサーボ投
入押しボタンスイッチ(あるいは外部制御盤等からのサ
ーボ投入要求信号回路)とティーチペンダントにあるデ
ッドマンスイッチとが並列に接続されており、ソフトウ
ェアにより前者と後者とのいずれのサーボ投入回路部が
有効なのかを判別している。
【0005】以下、図面を用いて従来のロボットの安全
回路について説明する。図3は従来の安全回路を示す図
である。
【0006】図において、オルタネートスイッチである
TP有効スイッチ10(TPとはティーチペンダントの
略称(以下、同じ))を閉じた場合、サーボ投入権はテ
ィーチペンダント部2側に、またTP有効スイッチ10
が開いている場合、サーボ投入権はパネル・外部サーボ
投入スイッチ17側にある様にCPU(ソフトウェア
(図示せず))が切替えている。
【0007】TP有効スイッチ10が閉じられている場
合、CPU(ソフトウェア)はCPUティーチ不可出力
信号15を図示しないフリップフロップ回路でLOW論
理にするので、リレー16は励磁されず接点16aは開
かつ16bは閉状態となりティーチペンダントに配され
たサーボ投入/遮断用デッドマンスイッチ11の信号線
の片側11aが回路のGNDへ接続されるのでホトカプ
ラ群20を通してデッドマンスイッチ11の開閉状態を
CPU(ソフトウェア)が認識できる。
【0008】TP有効スイッチ10が閉状態でかつTP
デッドマンスイッチ11が閉じられた場合、CPU(ソ
フトウェア)はCPUサーボ電源ON出力信号13を図
示しないフリップフロップ回路でHIGH論理にするの
で、ロボット本体へのサーボ電源投入を阻害する要因
(ドアストップ入力、外部非常停止等の入力信号)がな
ければTPデッドマンスイッチ11の閉状態でリレー1
4が励磁され接点14aが閉じてサーボ許可信号ライン
12に有電圧(図3の場合、+24VDC)が発生し、
サーボ電源投入回路が駆動されることになる。
【0009】この様に、従来の場合、CPU(ソフトウ
ェア)でサーボ投入権がティーチペンダント部2側にあ
るのかパネル・外部サーボ投入スイッチ17側にあるの
か切替えているので、どちら側にサーボ電源投入の権利
があっても常時TPデッドマンスイッチ11、パネル・
外部サーボ投入スイッチ17、パネル起動スイッチ1
8、外部起動スイッチ19のそれぞれのスイッチ入力信
号をCPU(ソフトウェア)が読める状態であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のロ
ボットにおいては、ティーチペンダント部2のデッドマ
ンスイッチ11の操作によりロボットのサーボ電源を投
入したり遮断する状態と、ロボット制御装置1側のフロ
ントパネル7のサーボ投入押しボタンスイッチ(あるい
は外部制御盤用入力端子部)で前記のサーボ電源を投入
したり遮断する状態との切替えをCPU(ソフトウェ
ア)で実施していたため、万が一、CPUに異常が生じ
た場合には、デッドマンスイッチ11がその機能を果た
さなくなってしまう可能性があった。
【0011】本発明は、特に、近年のヨーロッパにおけ
る安全装置の規格化等、安全意識の著しい高まりを受け
て、ティーチペンダントでティーチング作業を行うオペ
レータの安全をより一層確実なものとしたロボットを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のロボットは、ロボット本体と、前記ロボッ
ト本体の駆動信号を生ずるとともにデッドマンスイッチ
を備えた教示部と、前記ロボットの起動信号を生ずる操
作部と、前記教示部からの駆動信号および前記操作部か
らの起動信号が入力される制御部とを備え、前記教示部
が前記制御部に電気的に接続された状態の場合には、前
記操作部からの起動信号が前記制御部に入力されないも
のである。
【0013】また、教示部と制御部との間に設けられる
第1の接点と、操作部と前記制御部との間に設けられる
第2の接点とを備え、前記第1の接点が閉じると前記第
2の接点が開くものである。
【0014】また、ロボット本体と制御部とを第3の接
点を介して接続し、第1の接点が閉じた後、デッドマン
スイッチが投入されると前記第3の接点が閉じるもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以上の構成により、本発明のロボ
ットは、教示部がロボット本体に電気的に接続された状
態の場合には、操作部からの起動信号がロボット本体に
入力されないために、教示部にて教示を行っている際に
は、操作部の操作によってもロボット本体が起動しない
とともに、それを制御部の判断ではなく、制御部と操作
部とのハード的な接続の切り離しにより行っているため
に、万一、制御部の異常があったとしても、オペレータ
の安全を確保することができ、より一層安全性を高める
ことができる。
【0016】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。図2は、本発明の一実施の
形態におけるロボットのシステムレイアウトを示す図で
ある。
【0017】図において、ロボット本体3は安全棚4内
に配置され、また、ロボット制御装置1や他の装置等は
安全棚4外に配置される。
【0018】ここで、ロボットにさせたい仕事の手順を
教示するためにオペレータはティーチペンダント2を手
に保持し、扉5を開けて安全棚4内に入る。
【0019】ティーチングプレイバック方式のロボット
の場合は、ティーチペンダント2にあるデッドマンスイ
ッチ11を押し続けることでロボット本体3の駆動用の
サーボ電源をON状態にし、かつ、ティーチペンダント
2上にある各軸の移動キースイッチを押すことによりロ
ボット本体3を動かし、エンドエフェクタをさせたい仕
事の手順に合致するように順序よく移動させて、それぞ
れの位置とまた同時に各教示点で必要な入出力命令等を
教示していく。
【0020】ロボット制御装置1のフロントパネル7に
はサーボ電源投入を要求する押しボタンスイッチがあ
り、ロボット本体3のモータを駆動させるためのサーボ
電源を投入でき、その他にも、ロボット本体3の運転の
開始を起動できるスイッチ等が備えられている。
【0021】また、外部制御盤6は、ロボットシステム
への一次側供給電源のON/OFF操作、ならびにロボ
ット本体3へのサーボ電源投入や運転モードの選択、教
示したプログラムの選択ができ、選択したプログラムの
運転の起動操作等ができるものである。
【0022】次に、本発明の一実施の形態における安全
回路について説明する。図1は、本発明の一実施の形態
におけるロボットの安全回路を示す図である。図におい
て、従来と異なるのは、TP有効スイッチ10の開閉に
よりリレー30およびリレー31が動作する点である。
【0023】以下、動作について説明する。TP有効ス
イッチ10が閉じられている場合、ティーチペンダント
部2側にロボット本体3の駆動用のサーボ電源投入権が
ある。
【0024】この場合、リレー30が励磁されてリレー
30の接点30cが開状態となり、リレー16が励磁さ
れず接点16bが回路のGNDと接続された状態となる
とともに、リレー30の接点30aが開状態となり、か
つ接点30bが閉状態となるため、TPデッドマンスイ
ッチ11の信号ラインはホトカプラ群20へ接続された
状態となり、TPデッドマンスイッチ11の開閉状態を
CPU(ソフトウェア)が認識できる。
【0025】これに対してパネル・外部サーボ投入信号
17は接点30aの開状態により遮断されホトカプラ群
20とは未接続状態であり、仮にパネル・外部サーボ投
入信号17押しボタンスイッチをオペレータ以外の第3
がロボット制御装置1のフロントパネル7等から要求操
作してもCPU(ソフトウェア)はまったく前記の入力
信号を認識することはできない。
【0026】ここで、TP有効スイッチ10が閉じられ
ている場合、接点30cは開状態である。また、ロボッ
トを駆動するためにサーボ電源を投入するためにはサー
ボ許可信号12の有電圧信号を発生させる必要がある。
この有電圧信号を発生させるためにオペレータがTPデ
ッドマンスイッチ11を閉状態にすることでリレー14
が励磁され、その接点14aが閉状態となるとともに、
TPデッドマンスイッチ信号をCPU(ソフトウェア)
が認識してCPUサーボ電源ON信号13を図示しない
フリップフロップ回路でHIGH論理にすることでハー
ドウェアとソフトウェアとの整合性がとれ、初めてサー
ボ許可信号12として有電圧信号が発生しサーボ電源を
投入できる状態となる。
【0027】また、TP有効スイッチ10が閉じられて
いる場合、リレー31が励磁されリレー31の接点31
a、31bが開状態となるため、ロボットの運転を起動
要求するためのパネル起動スイッチ18、外部起動スイ
ッチ19の信号ラインは遮断された状態となりホトカプ
ラ群20とは未接続状態となるので、仮にパネル起動ス
イッチ18あるいは外部起動スイッチ19の押しボタン
スイッチをオペレータ以外の第3者が操作してもCPU
(ソフトウェア)は起動信号をまったく認識できない。
【0028】こうして、ロボット本体3を駆動するモー
タのサーボ電源の投入権がティーチペンダント部2側に
あるのかロボット制御装置1側にあるのかをハードウェ
アで切替えるようにし、また、排他的な切替えを行っ
て、ティーチペンダント操作許可(有効)時はCPU
(ソフトウェア)が前記運転の起動信号を一切、認識で
きない構成にしている。
【0029】以上の説明から明らかなように、TP有効
スイッチ10を操作許可スイッチとしてティーチペンダ
ント部2に具備し、このスイッチ10の信号により少な
くとも一個以上のリレーを動作させて、産業用ロボット
のサーボ電源投入権をティーチペンダント部2側もしく
はロボット制御装置1側あるいは外部制御盤6側に切替
えるのでまた、サーボ投入権がティーチペンダント部2
側にある場合には常に、ハードウェアとソフトウェアの
整合性がとれている時のみ、かつティーチペンダント部
2を把持しているオペレータだけがサーボ電源を投入で
き、ティーチペンダント部2のデッドマンスイッチ11
による手段以外では何人もサーボ電源を投入できない。
【0030】従って、従来と比較して本実施の形態はロ
ボットの教示操作を行うオペレータの安全確保を確実な
ものとすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上の構成により、本発明のロボット
は、教示部がロボット本体に電気的に接続された状態の
場合には、操作部からの起動信号がロボット本体に入力
されないために、教示部にて教示を行っている際には、
操作部の操作によってもロボット本体が起動しないとと
もに、それを制御部の判断ではなく、制御部と操作部と
のハード的な接続の切り離しにより行っているために、
万一、制御部の異常があったとしても、オペレータの安
全を確保することができ、より一層安全性を高めること
ができる。
【0032】すなわち、ロボット本体の駆動信号または
起動信号の入力権が、教示部側にあるのか操作部側にあ
るのかを、ハードウェアにより切り換え、また、教示部
側にロボット本体の駆動信号の入力権がある場合には、
上記ハードウェアと教示部の信号を認識するソフトウェ
アとの整合性がとれて初めてロボット本体の駆動が可能
となり、教示部以外の操作はハードウェアにて遮断され
ていることから、教示操作を行うオペレータの安全をよ
りいっそう確実なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるロボットの安全
回路を示す図
【図2】同システムレイアウトを示す図
【図3】従来の安全回路を示す図
【符号の説明】
1 ロボット制御装置(制御部) 2 ティーチペンダント部(教示部) 3 ロボット本体 6 外部制御盤(操作部) 7 フロントパネル(操作部) 10 TP有効スイッチ 11 TPデッドマンスイッチ 14 リレー(第3の接点) 14a リレーの接点(第3の接点) 17 パネル・外部サーボ投入信号 18 パネル起動スイッチ 19 外部起動スイッチ 30 リレー(第1の接点) 30a、30b、30c リレーの接点(第1の接
点) 31 リレー(第2の接点) 31a、31b、31c リレーの接点(第2の接
点)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット本体と、前記ロボット本体の駆
    動信号を生ずるとともにデッドマンスイッチを備えた教
    示部と、前記ロボット本体の起動信号を生ずる操作部
    と、前記教示部からの駆動信号および前記操作部からの
    起動信号が入力される制御部とを備え、前記教示部が前
    記制御部に電気的に接続された状態の場合には、前記操
    作部からの起動信号が前記制御部に入力されないロボッ
    ト。
  2. 【請求項2】 教示部と制御部との間に設けられる第1
    の接点と、操作部と前記制御部との間に設けられる第2
    の接点とを備え、前記第1の接点が閉じると前記第2の
    接点が開く請求項1記載のロボット。
  3. 【請求項3】 ロボット本体と制御部とを第3の接点を
    介して接続し、第1の接点が閉じた後、デッドマンスイ
    ッチが投入されると前記第3の接点が閉じる請求項2記
    載のロボット。
JP8042568A 1996-02-29 1996-02-29 ロボット Pending JPH09234682A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8042568A JPH09234682A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ロボット
SE9700619A SE520335C2 (sv) 1996-02-29 1997-02-21 Säkerhetskrets vid inlärning av robot
US08/804,264 US5751918A (en) 1996-02-29 1997-02-21 Safety circuit for teaching operation of robot

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8042568A JPH09234682A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09234682A true JPH09234682A (ja) 1997-09-09

Family

ID=12639673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8042568A Pending JPH09234682A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ロボット

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5751918A (ja)
JP (1) JPH09234682A (ja)
SE (1) SE520335C2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3956574B2 (ja) * 2000-03-28 2007-08-08 松下電器産業株式会社 産業用ロボット
JP2001269893A (ja) * 2000-03-28 2001-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 産業用ロボット
JP2001269884A (ja) * 2000-03-28 2001-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 産業用ロボット
FR2841007B1 (fr) * 2002-06-18 2004-07-23 Schneider Automation Systeme de communication de securite
DE112006000533T5 (de) * 2005-03-04 2008-06-26 Fanuc Robotics America, Inc., Rochester Hills Flexible Verbindung von Lehrvorrichtungen mit programmierbaren Steuervorrichtungen
JP2014167681A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Fanuc Ltd 着脱可能な操作盤を備えた制御システム
CN107479488B (zh) * 2017-09-22 2023-09-22 四川东林重工科技股份有限公司 矿仓自动控制系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4442387A (en) * 1981-11-25 1984-04-10 Unimation, Inc. Safe programming system for industrial robots
JP2566550B2 (ja) * 1984-01-31 1996-12-25 ファナック 株式会社 ロボツト動作に対するオペレ−タ保護方法
JPS61153244A (ja) * 1984-12-26 1986-07-11 Daido Steel Co Ltd Nb合金の溶製方法
JPH03190688A (ja) * 1989-12-19 1991-08-20 Fanuc Ltd ロボット非常停止回路
JP2672417B2 (ja) * 1991-08-15 1997-11-05 ファナック株式会社 教示操作盤の非常停止回路

Also Published As

Publication number Publication date
SE9700619D0 (sv) 1997-02-21
US5751918A (en) 1998-05-12
SE520335C2 (sv) 2003-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3064940B2 (ja) ロボットの安全装置
JP3331875B2 (ja) 産業用ロボットの安全装置
US7166977B2 (en) Indurstrial robot controlling device
JPH09234682A (ja) ロボット
WO1989003548A1 (en) Emergency stop control circuit
JP2003311665A (ja) ロボットシステム及び制御装置
JP2769046B2 (ja) 産業用ロボットおよびその非常停止制御方法
JP2001269893A (ja) 産業用ロボット
JP3794564B2 (ja) 電源制御装置
US20010035728A1 (en) Industrial robot and method of operating same
JP3962915B2 (ja) パワーウインドウ制御装置
JPS5937093A (ja) 産業用ロボットの制御装置
JPH11348572A (ja) 外力操作式に開放する車両のル―フを操作装置によって制御するための方法
JP2527502Y2 (ja) バックドア用パワーウインドウの制御装置
JP2000350360A (ja) 電源制御方式
JP2576279B2 (ja) リレーを用いた制御装置
JPH02131396A (ja) インバータ装置
JPH02284207A (ja) シーケンスコントロールユニット
JP3064231B2 (ja) アスファルトフィニッシャの走行とコンベヤの安全制御回路
JPH01175601A (ja) 電子制御回路の安全装置
JPH0717539Y2 (ja) バックドア用パワーウインドウの制御装置
JPH0751986A (ja) Nc加工装置
JPS6130941B2 (ja)
JPH0995246A (ja) パワーステアリングモータ駆動用回路の制御方法及び制御装置
JPH02218572A (ja) ロボットの速度制御装置