JPH09233999A - 顆粒及び錠菓 - Google Patents
顆粒及び錠菓Info
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- JPH09233999A JPH09233999A JP8075141A JP7514196A JPH09233999A JP H09233999 A JPH09233999 A JP H09233999A JP 8075141 A JP8075141 A JP 8075141A JP 7514196 A JP7514196 A JP 7514196A JP H09233999 A JPH09233999 A JP H09233999A
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Abstract
錠菓において、メントールの再結晶が起こらないものを
得る。 【構成】 メントールを含有した乳化香料を乾燥顆粒
に噴霧して、顆粒を得、打錠して錠菓を得る。
Description
を防止した糖風味が良く噛み心地の良い顆粒及び錠菓に
関するものである。
料を混合し圧縮打錠を行い成型、附香を行っている。こ
の際、添加する粉末香料は0.5%〜3%が通常の添加
量である。しかし、メントール含量が0.5%以上の錠
菓は、粉末香料を3%以上添加しなくてはならず、打錠
の際に硬度を確保することが難しい。
メントールが溶融し、溶融したメントールが冷却される
際に再結晶するという問題を抱えていた。
通常針状結晶として製品化されている。メントールは異
性体が多く異性体が多く混在すると細かい針状結晶にな
るがメントール純品だと大きな柱状結晶に成長する。こ
のような性質を持ったメントールは打錠時に60℃程度
の圧縮熱がかかった際に一部溶融する。その溶融したメ
ントールが錠菓の表面にしみ出て、その後圧縮熱がさめ
た際に再結晶し錠菓の表面又は内部で綿状または、針状
結晶となる。
大きく損ない、また再結晶したメントールがざらつい
た、ジャリジャリとした食感を錠菓に与え商品価値を著
しく損なう原因になっている。
ール含量が0.5%以上の錠菓において、打錠、冷却し
てもメントールが再結晶しないか検討を加えた。
5%添加(メントール0.5%添加)して打錠を行う
と、硬度の確保が難しく、また冷却テストの際にメント
ールの再結晶が多数発生した。
て打錠を行うと、熱がより多くかかり冷却テストの際に
メントールの再結晶がより多数発生した。
の結果、乾燥顆粒にメントールを含有する乳化香料を噴
霧した顆粒及びそれを打錠した錠菓を得ることにより、
上記課題を解決した。
製法は、乳化香料を使用する他、格別のものではない。
て、砂糖、水飴、麦芽糖、乳糖、果糖、オリゴ糖、ポリ
デキストロース、パラチノース、還元水飴、ソルビトー
ル、還元麦芽糖水飴、還元果糖、還元乳糖、還元ポリデ
キストロース及び還元パラチノース等が使用される。
状のメッシュの外に内側から押し出す、又は流動層造粒
法により顆粒状にし、乾燥機で乾燥して製造される。本
発明では、この乾燥顆粒に乳化香料を噴霧して顆粒を製
造する。特にこの乾燥顆粒は通常よりも乾燥度合いを高
めることが好ましい。錠菓は、その顆粒と風味原料や栄
養強化原料その他の添加物とを混合し、打錠機等で圧力
をかけて錠剤状に成型することにより製造する。
メントール、L−メントールその他の異性体の何れでも
よい。特にL−メントールが味質の面で好ましい。
40%含有する。
びプロピレングリコール、又は、蛋白、糖液及びプロピ
レングリコールが必須で含有し、プロピレングリコール
脂肪酸エステル、リモネン、メントン、中鎖脂肪酸、ペ
パーミントオイルが必要により含有する。
で、例えば、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸
エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセ
リン縮合レシノレイン酸エステル、有機酸モノグリセイ
ド、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール
脂肪酸エステル、レシチン、サポニン等がある。特に、
HLB10〜16のものがよい。
いるのもので格別の物ではない。
ンの何れでもよい。味質の面ではL−リモネンが好まし
い。
格別の物ではない。
が通常利用され、蛋白を酵素等で分解したペプチドも用
いられる。本発明で用いる糖液は、砂糖溶液、異性化糖
液、水飴、還元麦芽水飴、ソルビトール、還元水飴等で
ある。通常Bx40〜80のものが用いられる。
である。精油100%でなくてもかまわないが、味質の
面では精油100%が好ましい。
一般的にはスプレーで噴霧する方法が用いられるがこれ
に限っていない。
が溶解したメントール製剤と乳化剤又は蛋白ペプチドと
水をホモミキサー等で攪拌することにより得られる。
と打錠の際にメントールが溶融した物が再結晶しやす
い。
ントオイルの混合物だと製剤中のメントール濃度が30
%を越えると打錠の際にメントールが溶融した物が再結
晶しやすい。
ントオイル、プロピレングリコール(以下PGと略す)
の混合物だと、PGの添加量が5%以上でなければ、製
剤中のメントール濃度が50%を越えると打錠の際にメ
ントールが溶融した物が再結晶しやすい。
合物だと、PGの添加量が30%以上でなければ、打錠
の際にメントールが溶融した物が再結晶しやすい。
ントオイル、PG、油脂の混合物だと、PGの添加量が
5%以上でなければ、製剤中のメントール濃度が50%
を越えると打錠の際にメントールが溶融した物が再結晶
しやすい。
ントオイル、PG、油脂、リモネンの混合物だと、PG
の添加量が4%以上でなければ、製剤中のメントール濃
度が50%を越えると打錠の際にメントールが溶融した
物が再結晶しやすい。
ントオイル、PG、油脂、リモネン、メントンの混合物
だと、PGの添加量が4%以上でなければ、製剤中のメ
ントール濃度が50%を越えると打錠の際にメントール
が溶融した物が再結晶しやすい。
ントオイルの混合物だと、製剤中のメントール濃度を3
0%以下に押さえると打錠の際にメントールが溶融した
物が再結晶を起こさない。
ントオイル、PGの混合物だと、PGの添加量を5%以
上にし、製剤中のメントール濃度を50%以下に押さえ
ると打錠の際にメントールが溶融した物が再結晶を起こ
さない。
合物だと、PGの添加量を30%以上にすれば、打錠の
際にメントールが溶融した物が再結晶を起こさない。
ントオイル、PG、油脂の混合物だと、PGの添加量が
5%以上にし、製剤中のメントール濃度が50%以下に
押さえると打錠の際にメントールが溶融した物が再結晶
を起こさない。
ントオイル、PG、油脂、リモネンの混合物だと、PG
の添加量が4%にし、製剤中のメントール濃度が50%
以下にすると打錠の際にメントールが溶融した物が再結
晶を起こさない。
ントオイル、PG、油脂、リモネン、メントンの混合物
だと、PGの添加量が4%にし、製剤中のメントール濃
度が50%以下にすると打錠の際にメントールが溶融し
た物が再結晶を起こさない
合し、円筒押しだし造粒機にて押し出し成型(顆粒化)
を行った。その顆粒を、水分0.5%になるまで流動層
乾燥を行った。その乾燥顆粒90部に乳化香料10部を
均一噴霧し打錠を行った。 (実施例1の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。 (実施例2の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール30部、ペパーミントオイル
10部、MCT(花王:ココナード。中鎖脂肪酸、以下
同じ)5部、グリセリン脂肪酸エステル10部、水45
部。 (比較例1の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶が見られた。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール10部、ペパーミントオイル
20部、PG5部、ショ糖脂肪酸エステル5部、水60
部。 (実施例3の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール30部、PG20部、ショ糖
脂肪酸エステル5部、水45部。 (実施例4の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール25部、ペパーミントオイル
10部、MCT5部、ショ糖脂肪酸エステル5部、グリ
セリン脂肪酸エステル5部、PG10部、水40部。 (実施例5の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール30部、ペパーミントオイル
10部、MCT5部、D−リモネン2部、ショ糖脂肪酸
エステル5部、プロピレングリコール脂肪酸エステル3
部、PG8部、水42部。 (実施例6の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール30部、ペパーミントオイル
10部、MCT5部、メントン1部、D−リモネン2
部、ショ糖脂肪酸エステル5部、プロピレングリコール
脂肪酸エステル3部、PG5部、水44部。(実施例7
の結果)打錠時にキャッピングは全く見られなかった。
また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠後の冷却で
メントールの再結晶は見られなかった。
にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分0.5
%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90部
に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香料
の配合は、L−メントール30部、ペパーミントオイル
10部、MCT4部、メントン1部、D−リモネン2
部、ハイニュート(不二精油製、大豆ペプチド)4部、
プロピレングリコール脂肪酸エステル8部、PG5部、
Bx70の水飴36部(糖、蛋白乳化法)。 (実施例9の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
ルテーム3部、粉末還元麦芽糖水飴17部を流動層造粒
機にて造粒(顆粒化)を行った。その顆粒を、水分3.
0%になるまで流動層乾燥を行った。その乾燥顆粒90
部に乳化香料10部を均一噴霧し打錠を行った。乳化香
料の配合は、L−メントール30部、ペパーミントオイ
ル10部、MCT4部、メントン1部、D−リモネン2
部、ハイニュート(不二精油製、大豆ペプチド)4部、
プロピレングリコール脂肪酸エステル8部、PG5部、
Bx70のソルビトール36部(糖、蛋白乳化法)。 (実施例9の結果)打錠時にキャッピングは全く見られ
なかった。また、硬度的にも適度な錠菓となった。打錠
後の冷却でメントールの再結晶は見られなかった。
なのにも関わらず、打錠後もメントールの再結晶化がお
こらず、かつ、硬度が保て、食感も適度な噛み心地を持
つ顆粒及び錠菓を得ることができた。
Claims (4)
- 【請求項1】 メントールを含有する乳化香料を含有し
たものであることを特徴とする顆粒及び錠菓。 - 【請求項2】 乳化香料がメントールの他に、プロピレ
ングリコール及び乳化剤を含有したものであることを特
徴とする請求項1に記載の顆粒及び錠菓。 - 【請求項3】 乳化香料がメントールの他に、プロピレ
ングリコール、プロピレングリコール脂肪酸エステル、
リモネン及びHLB10〜16の乳化剤を含有したもの
であることを特徴とする請求項1に記載の顆粒及び錠
菓。 - 【請求項4】 乳化香料がメントールの他に、プロピレ
ングリコール、蛋白及び糖液を含有したものであること
を特徴とする請求項1に記載の顆粒及び錠菓。
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JP2006511199A (ja) * | 2002-06-14 | 2006-04-06 | フイルメニツヒ ソシエテ アノニム | 非晶質の香料又はフレーバーのデリバリーシステム |
JP2013158286A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Kabaya Shokuhin Kk | メントールを含む新規清涼菓子およびその製造方法 |
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1996
- 1996-03-04 JP JP08075141A patent/JP3094207B2/ja not_active Expired - Fee Related
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