JPH09232836A - 携帯形無線装置 - Google Patents

携帯形無線装置

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JPH09232836A
JPH09232836A JP3616896A JP3616896A JPH09232836A JP H09232836 A JPH09232836 A JP H09232836A JP 3616896 A JP3616896 A JP 3616896A JP 3616896 A JP3616896 A JP 3616896A JP H09232836 A JPH09232836 A JP H09232836A
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JP
Japan
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rod
shaped antenna
housing
antenna portion
antenna
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3616896A
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English (en)
Inventor
Yukihide Otaka
幸秀 尾高
Kazuhiro Momoda
和拓 桃田
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Toshiba Corp
Toshiba Communication Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Communication Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状アンテナ部を収納したときであってもヘ
リカルアンテナ部の利得を低下させることがない携帯形
無線装置の提供。 【解決手段】 棒状アンテナ部410を筐体300に収
納して筐体300の外側にヘリカルアンテナ部420の
みを配置した状態では、給電用接点バネ323は棒状ア
ンテナ部410の先端側に接続されるが、棒状アンテナ
部410の基端側にはグランド用接点バネ324が接続
され、この接点バネ324はリアクタンス素子330を
介して接地されているので、給電用接点バネ323から
みた棒状アンテナ部410側はハイインピーダンスとな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮タイプのアン
テナを有する携帯形無線装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図7に伸縮タイプのアンテナを
有する従来の携帯電話を示す。この携帯電話では、図5
に示すように装置の筐体100に取り付けられたアンテ
ナ200が、棒状のアンテナ部(以下、棒状アンテナ部
という。)210及びヘリカル形のアンテナ部220
(以下、ヘリカルアンテナ部という。)で構成されてお
り、棒状アンテナ部210は筐体100のアンテナ取付
部110にスライド自在に保持され、ヘリカルアンテナ
部220は棒状アンテナ部210の先端に直列に接続さ
れている。また、図6に示すようにアンテナ取付部11
0の接触子111には筐体100内に設けられた無線回
路部120の給電用接点バネ121が電気的に接続され
ており、給電用接点バネ121は整合回路122に接続
され、整合回路122には送、受信部123が接続され
ている。
【0003】そして、送、受信時には、図6、図7
(a)に示すように、アンテナ200を伸張状態にして
使用することにより高感度のアンテナとし、装置を使用
しないときは、図5及び図7(b)に示すように、棒状
アンテナ部210を筐体100内に収納することによ
り、装置全体を携帯に便利なコンパクトな形状にすると
共に細長い棒状アンテナ部210の破損を防止できる。
また、棒状アンテナ部210の収納状態においてもヘリ
カルアンテナ部220が外部に突出しているので、この
ヘリカルアンテナ部220が装置の待機状態でのアンテ
ナとして機能する。
【0004】しかしながら、上記構造によると、アンテ
ナ収納状態においては、アンテナ200の給電点である
ところの給電用接点バネ121に対して棒状アンテナ部
210とヘリカルアンテナ部220とが並列に接続され
た状態となり、従って、電力が2分されてしまうのでヘ
リカルアンテナ部220の性能が低下するという問題が
あり、又、筐体100内に収納された棒状アンテナ部2
10が筐体100内に設けられた他の電子部品に影響を
及ぼし、或は、他の電子部品の影響を受けるという問題
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、上記携帯
形無線装置では、アンテナ収納状態において、筐体内に
収納された棒状アンテナ部の影響でヘリカルアンテナ部
の性能が低下するという問題があり、又、棒状アンテナ
部が筐体内に設けられた他の電子部品に影響を及ぼし、
或は、他の電子部品の影響を受けるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような従来の欠点を解決す
るべくなされたものであり、棒状アンテナ部を収納した
ときであってもヘリカルアンテナ部の利得を低下させる
ことがなく、又、筐体内の棒状アンテナ部が筐体内に設
けられた他の電子部品に影響を及ぼし、或は、他の電子
部品の影響を受けることのない携帯形無線装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る携帯形無
線装置は、無線回路部を有する筐体と、この筐体に収納
される位置からこの筐体の外部へ突出し基端側がこの筐
体に保持される位置までスライド自在に前記筐体に取り
付けられた棒状アンテナ部と、この棒状アンテナ部に電
気的に接続されてこの棒状アンテナ部の先端に設けられ
この棒状アンテナ部が前記筐体内に収納される位置にお
いては前記筐体の外部に位置付けられるヘリカルアンテ
ナ部と、前記無線回路部に設けられ前記棒状アンテナ部
が前記筐体から突出する位置で前記棒状アンテナ部の基
端側と電気的に接続し前記棒状アンテナ部が前記筐体内
に収納される位置で前記棒状アンテナ部の先端側と電気
的に接続する給電用接点と、リアクタンス素子を介して
接地され前記棒状アンテナ部が前記筐体内に収納される
位置で前記棒状アンテナ部の基端側と電気的に接続する
グランド用接点とを具備し、前記リアクタンス素子は、
前記棒状アンテナ部が前記筐体内に収納される位置で前
記給電用接点からみた前記棒状アンテナ部側がハイイン
ピーダンスとなるリアクタンスとされている。
【0008】従って、棒状アンテナ部及びヘリカルアン
テナ部で構成されるアンテナを伸展すると給電用接点は
棒状アンテナ部の基端側に電気的に接続され、棒状アン
テナ部の長さとヘリカルアンテナ部の実効長との和から
なる実効長を有するアンテナが筐体の外側に形成され
る。また、棒状アンテナ部を筐体に収納して筐体の外側
にヘリカルアンテナ部のみを配置した状態では、給電用
接点は棒状アンテナ部の先端側に接続する。この場合
に、棒状アンテナ部の基端側にはグランド用接点が接続
され、この接点はリアクタンス素子を介して接地されて
いるので、給電用接点からみた棒状アンテナ部側はハイ
インピーダンスとなる。従って、給電用接点に棒状アン
テナ部が接続されてない状態と同等となるのでヘリカル
アンテナ部に対する棒状アンテナ部の影響を回避でき
る。
【0009】また、請求項2に係る携帯形無線装置で
は、請求項1において、筐体内には、この筐体内に収納
された棒状アンテナ部を囲むシールド部材が設けられて
いる。従って、棒状アンテナ部が筐体内に設けられた他
の電子部品に影響を及ぼし、或は、他の電子部品の影響
を受けることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4を参照して詳述する。ここに、図1はアンテナ
収納時における携帯形無線装置の要部断面図、図2はア
ンテナ伸展時における携帯形無線装置の要部断面図、図
3は誘導リアクタンス素子を介してグランド用接点を接
地した場合の携帯形無線装置のブロック図、図4は容量
リアクタンス素子を介してグランド用接点を接地した場
合の携帯形無線装置のブロック図である。
【0011】本実施の形態の携帯形無線装置は、従来例
と同様、伸縮タイプのアンテナを有する携帯電話であ
り、この携帯電話の筐体300に取り付けられたアンテ
ナ400は、棒状のアンテナ部(以下、棒状アンテナ部
という。)410及びヘリカル形のアンテナ部(以下、
ヘリカルアンテナ部という。)420で構成されてい
る。
【0012】棒状アンテナ部410は筐体300に設け
られている金属製のアンテナ取付部310にスライド自
在に保持され、ヘリカルアンテナ部420は棒状アンテ
ナ部410の先端に直列に接続されている。そして、棒
状アンテナ部410を筐体300内に収納した状態で
は、図1に示すように、棒状アンテナ部410の先端側
に形成された太径の接続部411がアンテナ取付部31
0の貫通穴に嵌合し、これにより、アンテナ400はヘ
リカルアンテナ部420のみが筐体外部に突出する状態
でアンテナ取付部310に保持されると共にアンテナ取
付部310に電気的にも接続される。また、棒状アンテ
ナ部410を筐体300外へ突出させた状態では、図2
に示すように、棒状アンテナ部410の基端側に形成さ
れた太径の接続部412がアンテナ取付部310の貫通
穴に嵌合し、これにより、アンテナ400は棒状アンテ
ナ部410及びヘリカルアンテナ部420が筐体外部に
突出する状態でアンテナ取付部310に保持されると共
にアンテナ取付部310に電気的にも接続される。
【0013】一方、筐体300内に設けられた無線回路
部320は、送、受信部321、この送、受信部321
に接続された整合回路322を有しており、この整合回
路322に接続されている給電用接点バネ323がアン
テナ取付部310に形成されたバネ性を有する接触子3
11に電気的に接続されている。
【0014】また、給電用接点バネ323の下方には、
グランド用接点バネ324が配設されており、このグラ
ンド用接点バネ324はリアクタンス素子330を介し
て接地されている。そして、棒状アンテナ部410を筐
体内に収納した状態では、棒状アンテナ部410の基端
にグランド用接点バネ324が接触し電気的に接続され
る。この場合に、リアクタンス素子330は、棒状アン
テナ部410が筐体300内に収納される位置で給電点
である給電用接点バネ323からみた棒状アンテナ部4
10側がハイインピーダンスとなるリアクタンスとなっ
ている。従って、給電用接点バネ323に棒状アンテナ
部410が接続されてない状態と同等となる。尚、給電
用接点バネ323からみた棒状アンテナ部410側がハ
イインピーダンスとなるリアクタンスの値は棒状アンテ
ナ部410の長さ、棒状アンテナ部410の周囲に配置
される部品類、筐体の大きさ等の各種条件により変化す
るものであり、リアクタンス素子330としては、図3
に示すように、微小の誘導リアクタンス素子331を用
いる場合と、図4に示すように、微小の容量リアクタン
ス素子332を用いる場合とがある。
【0015】また、本実施の形態では、筐体300内に
は、金属製の材料で筒状に形成され接地されているシー
ルド部材340が設けられており、棒状アンテナ部41
0を筐体内に収納すると、棒状アンテナ部410はシー
ルド部材340で周囲を囲まれた状態となる。
【0016】上記のような構成となっているので、送、
受信時には、図2、図3(a)、図4(a)に示すよう
に、アンテナ400を伸張状態にして使用することによ
り、棒状アンテナ部410の長さとヘリカルアンテナ部
420の実効長との和からなる実効長を有する高感度の
アンテナとすることができる。また、装置を使用しない
ときは、図1、図3(b)、図4(b)に示すように、
棒状アンテナ部410を筐体300内に収納することに
より、装置全体を携帯に便利なコンパクトな形状にする
と共に細長い棒状アンテナ部410の破損を防止でき
る。
【0017】一方、棒状アンテナ部410の収納状態に
おいてもヘリカルアンテナ部420が外部に突出してい
るので、このヘリカルアンテナ部420が装置の待機状
態でのアンテナとして機能する。この場合に、棒状アン
テナ部410の基端側にはグランド用接点バネ324が
接続され、この接点は、図3または図4に示すように、
誘導リアクタンス素子331又は容量リアクタンス素子
332を介して接地されているので、給電用接点バネ3
23からみた棒状アンテナ部410側はハイインピーダ
ンスとなる。従って、給電用接点バネ323に棒状アン
テナ部410が接続されてない状態と同等となるのでヘ
リカルアンテナ部420に対する棒状アンテナ部410
の影響を回避でき、ヘリカルアンテナ部420を外部ア
ンテナとして効率良く用いることができる。また、筐体
300内には、この筐体300内に収納された棒状アン
テナ部410を囲むシールド部材340が設けられてい
るので、棒状アンテナ部410が筐体300内に設けら
れた他の電子部品に影響を及ぼし、或は、他の電子部品
の影響を受けることもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る発明
では、棒状アンテナ部を筐体に収納して筐体の外側にヘ
リカルアンテナ部のみを配置した状態では、給電用接点
からみた棒状アンテナ部側はハイインピーダンスとなの
で、給電用接点に棒状アンテナ部が接続されてない状態
と同等となり、従って、ヘリカルアンテナ部に対する棒
状アンテナ部の影響を回避でき、ヘリカルアンテナ部の
利得を低下させることがない。
【0019】また、請求項2に係る発明では、筐体内に
は、この筐体内に収納された棒状アンテナ部を囲むシー
ルド部材が設けられているので、請求項1の効果に加
え、棒状アンテナ部が筐体内に設けられた他の電子部品
に影響を及ぼし、或は、他の電子部品の影響を受けるこ
とはないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す図であり、アンテナ
収納時における携帯形無線装置の要部断面図。
【図2】本発明の実施の形態を示す図であり、アンテナ
伸展時における携帯形無線装置の要部断面図。
【図3】本発明の実施の形態を示す図であり、誘導リア
クタンス素子を介してグランド用接点を接地した場合の
携帯形無線装置のブロック図。
【図4】本発明の実施の形態を示す図であり、容量リア
クタンス素子を介してグランド用接点を接地した場合の
携帯形無線装置のブロック図。
【図5】従来のアンテナ収納時における携帯形無線装置
の要部断面図。
【図6】従来のアンテナ伸展時における携帯形無線装置
の要部断面図。
【図7】従来の携帯形無線装置のブロック図。
【符号の説明】
300 筐体 320 無線回路部 323 給電用接点バネ 324 グランド用接点
バネ 330 リアクタンス素子 340 シールド部材 400 アンテナ 410 棒状アンテナ部 420 ヘリカルアンテナ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桃田 和拓 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の21 東 芝コミュニケーションテクノロジ株式会社 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線回路部を有する筐体と、 この筐体に収納される位置からこの筐体の外部へ突出し
    基端側がこの筐体に保持される位置までスライド自在に
    前記筐体に取り付けられた棒状アンテナ部と、 この棒状アンテナ部に電気的に接続されてこの棒状アン
    テナ部の先端に設けられこの棒状アンテナ部が前記筐体
    内に収納される位置においては前記筐体の外部に位置付
    けられるヘリカルアンテナ部と、 前記無線回路部に設けられ前記棒状アンテナ部が前記筐
    体から突出する位置で前記棒状アンテナ部の基端側と電
    気的に接続し前記棒状アンテナ部が前記筐体内に収納さ
    れる位置で前記棒状アンテナ部の先端側と電気的に接続
    する給電用接点と、 リアクタンス素子を介して接地され前記棒状アンテナ部
    が前記筐体内に収納される位置で前記棒状アンテナ部の
    基端側と電気的に接続するグランド用接点とを具備し、 前記リアクタンス素子は、前記棒状アンテナ部が前記筐
    体内に収納される位置で前記給電用接点からみた前記棒
    状アンテナ部側がハイインピーダンスとなるリアクタン
    スとされていることを特徴とする携帯形無線装置。
  2. 【請求項2】 筐体内には、前記筐体内に収納された棒
    状アンテナ部を囲むシールド部材が設けられていること
    を特徴とする携帯形無線装置。
JP3616896A 1996-02-23 1996-02-23 携帯形無線装置 Withdrawn JPH09232836A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2380612A (en) * 2001-08-28 2003-04-09 Nec Corp Helical antenna cap for a mobile telephone which reduces degradation in antenna gain
JP2010520660A (ja) * 2007-02-28 2010-06-10 レアード テクノロジーズ アーベー アンテナ装置及び該アンテナ装置を含む携帯無線通信装置

Cited By (4)

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GB2380612A (en) * 2001-08-28 2003-04-09 Nec Corp Helical antenna cap for a mobile telephone which reduces degradation in antenna gain
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Effective date: 20030506