JPH09232834A - リピーターアンテナ - Google Patents

リピーターアンテナ

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JPH09232834A
JPH09232834A JP6367696A JP6367696A JPH09232834A JP H09232834 A JPH09232834 A JP H09232834A JP 6367696 A JP6367696 A JP 6367696A JP 6367696 A JP6367696 A JP 6367696A JP H09232834 A JPH09232834 A JP H09232834A
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JP
Japan
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antenna
metal circuit
sheet
repeater
repeater antenna
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JP6367696A
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English (en)
Inventor
Masayuki Mizuochi
政行 水落
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SANWA INSATSU KK
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SANWA INSATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付が容易で、脱落等の問題を解消でき、か
つ電波の増幅を図ると共に雑音の除去を図れるようにし
たリピータアンテナを提供すること。 【解決手段】 同一平面の横長ループ形状の金属回路1
の略中央の対向部位に対峙する一対の電極片2,2を設
ける。金属回路1の長さを、受信する電波の波長分の長
さとし、金属回路1及び電極片2の一側面に粘着層を形
成し、この粘着層を介して例えば自動車のウィンドーガ
ラスの任意の面に貼着して使用に供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はリピーターアンテ
ナに関するもので、更に詳細には、例えば自動車内や建
造物内において、携帯電話やアマチュア無線等の移動式
通信機による送受信を行う際の感度不良を解消するリピ
ーターアンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の情報化社会においては、いつどこ
にいても連絡がすぐにできる便利性から携帯電話やポケ
ットベル等の移動体通信システムが普及している。ま
た、利用料が安い簡易型携帯電話システムのPHS(Pe
rsonal Handy-Phone System)が広く普及している。し
かしながら、この種の携帯電話は出力電圧が低いため、
送受信を自動車内や建造物内において行う場合には、そ
の出力が著しく低下して感度が不足することから通話を
十分に行うことができない。そのため、自動車内や建造
物内において携帯電話を使用するときには、リピーター
アンテナを付設することによって電波の増幅や雑音の除
去を行い、車外や室外と同程度の出力を得て感度の向上
を図る必要がある。
【0003】そこで、従来では、自動車のウィンドーガ
ラスを跨いで取り付けられる接続具にそれぞれ車内側ア
ンテナ及び車外側アンテナを接続し、粘着テープ等で固
定する構造のものが使用されている。このアンテナによ
れば、ウィンドーガラスを誘電体とするコンデンサを構
成して、車内外両者のアンテナの電気的接続を達成する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リピーターアンテナにおいては、ウィンドーガラスを跨
いで車内側と車外側にアンテナを取り付けるため、各ア
ンテナの取付が面倒な上、取付位置が限られると共に、
体裁が悪いという問題がある。また、粘着テープでアン
テナを固定するため、剥がれ易く、走行時における風圧
等によって脱落する虞れがある。また、洗車装置によっ
て自動車を洗浄する際には、車外側アンテナを取り外さ
なければならないという問題もある。
【0005】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、取付が容易で、脱落等の問題を解消でき、かつ電波
の増幅を図ると共に雑音の除去を図れるようにしたリピ
ータアンテナを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のリピーターアンテナは、同一平面の
横長ループ形状の金属回路と、この金属回路の略中央の
対向部位に対峙する一対の電極片とを具備し、 上記金
属回路の長さを、受信する電波の波長分の長さとし、
上記金属回路及び電極片の一側面に粘着層を形成してな
る、ことを特徴とする。
【0007】請求項2記載のリピーターアンテナは、同
一平面の横長ループ形状の金属回路と、この金属回路の
略中央の対向部位に対峙する一対の電極片とを具備する
一対のシート型アンテナ体とで構成され、 上記各シー
ト型アンテナ体の金属回路の長さを、受信する電波の波
長分の長さとし、 上記金属回路及び電極片の一側面に
粘着層を形成してなる、ことを特徴とする。
【0008】上記請求項2記載のリピーターアンテナに
おいて、両シート型アンテナ体の材料は通電性のよい材
料例えばアルミニウムであってもよいが、好ましくは一
方のシート型アンテナ体を銅製シート部材にて形成し、
他方のシート型アンテナ体をアルミニウム製シート部材
にて形成する方が好ましい(請求項3)。
【0009】請求項1記載のリピーターアンテナによれ
ば、金属回路及び電極片の一側面に形成された粘着層を
利用して例えば自動車のウィンドーガラスの内側の任意
の位置に容易に取り付けることができる。したがって、
走行時の風圧等によって脱落する虞れがなく、ワイパー
や洗車装置等によっても剥がれることはない。
【0010】請求項2記載のリピーターアンテナによれ
ば、シート型アンテナ体の金属回路及び電極片の一側面
に形成された粘着層を利用して例えば自動車のウィンド
ーガラスの内外の任意の対向する面に容易に取り付ける
ことができ、両シート型アンテナ体によって電波の増幅
及び雑音の除去を更に向上させることができる。また、
車外側に取り付けられた場合においても、走行時の風圧
等によって脱落する虞れがなく、ワイパーや洗車装置等
によっても剥がれることはない。
【0011】また、車内側のシート型アンテナ体の材質
を銅製にし、車外側のシート型アンテナ体の材質をアル
ミニウム製にすることにより、更に感度を良好にするこ
とができる(請求項3)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて詳述する。 ◎第一実施形態 図1はこの発明のリピーターアンテナの第一実施形態の
平面図、図2は図1のII−II線に沿う拡大断面図であ
る。
【0013】上記リピーターアンテナは、同一平面の横
長ループ形状例えば矩形状の金属回路1と、この金属回
路1の略中央の対向部位に対峙するコンデンサを構成す
る一対の電極片2,2とを具備してなる。この場合、金
属回路1の両端側の内方には、短辺側回路1aと平行な
接続線回路1bが設けられている。この接続線回路1b
は必ずしも設ける必要はないが、接続線回路1bを設け
ることにより、リピーターアンテナの強度を高めること
ができ、またリピーターアンテナの感度を良好にするこ
とができる。
【0014】この場合、上記金属回路1の長辺長さは、
使用する携帯電話の電波の波長(λ)の長さと等しい長
さに設定されている。また、短辺側回路1aと接続線回
路1bの距離は例えば1/6λ〜1/8λに設定されて
いる。一方、上記金属回路1、接続線回路1b及び電極
片2の一側面には、粘着層3が形成されて、この粘着層
3をもって例えば自動車10のウィンドーガラス11に
貼着できるように構成されている(図4参照)。
【0015】上記のように構成されるリピーターアンテ
ナは、例えばアルミニウム製シート部材あるいは銅製シ
ート部材にて形成され、図2及び図3に示すように、粘
着層3が剥離シート4に剥離可能に貼り付けられると共
に、その表面側に透明樹脂性の粘着シート5が剥離可能
に貼り付けられている。
【0016】上記リピートアンテナを使用する場合に
は、まず剥離シート4をリピーターアンテナ及び粘着シ
ート5から剥がして、粘着シート5ごとアンテナを例え
ば自動車10のウィンドーガラス11の所定の位置に貼
着した後、粘着シート5を剥がして取り付けることがで
きる。ウィンドーガラス11に貼着されたリピーターア
ンテナは横長ループ形状であるため、1枚で携帯電話の
送受信を良好な感度で行うことができる。また、走行時
の風圧等によって脱落することはなく、また、ワイパー
や洗車装置等によっても剥がれることはない。
【0017】この場合、図1及び図3に示すように、粘
着シート5の隅角部に被粘着部5aを設けておけば、剥
離シート4及び粘着シート5を容易に剥がすことができ
る点で好ましい。また、リピーターアンテナは、自動車
10の室外側に貼着してもよいが、好ましくは車内側に
貼着する方がよい。
【0018】◎第二実施形態 上記第一実施形態では、金属回路1が横長矩形状に形成
される場合について説明したが、金属回路1の形状は必
ずしも横長矩形状にする必要はなく、図5に示すよう
に、金属回路1の両端側を膨隆状にすると共に、先端を
円弧状回路1cとしてもよい。このように、両端側を膨
隆状にすることにより、電波の増幅を更に増大すること
ができると共に、雑音の除去を更に確実なものとするこ
とができる。
【0019】なお、第二実施形態において、その他の部
分は上記第一実施形態と同じであるので、同一部分には
同一符号を付して、説明は省略する。
【0020】◎第三実施形態 図6はこの発明のリピーターアンテナの第三実施形態の
平面図である。
【0021】第三実施形態は、上記第一実施形態で説明
したリピーターアンテナと同一形状の2枚のシート型ア
ンテナ体6,7を用いて、更に携帯電話の送受信の感度
を良好にするようにした場合である。すなわち、上記第
一実施形態と同様に形成される第1のシート型アンテナ
体6を例えばアルミニウム製シート部材にて形成し(図
6(a)参照)、また同じく第一実施形態と同様に形成
される第2のシート型アンテナ体7を銅製シート部材に
て形成(図6(b)参照)した場合である。
【0022】第三実施形態のリピーターアンテナを使用
するには、図7に示すように、第2のシート型アンテナ
体7をウィンドーガラス11の車内側に貼着し、第1の
シート型アンテナ体6を第2のシート型アンテナ体7に
合致させるようにすなわち両アンテナ体6,7の電極片
2,2を対向させてウィンドーガラス11の車外側面に
貼着して使用する。したがって、ウィンドーガラス11
の両側にシート型アンテナ体6,7を対向して貼着する
ので、各アンテナ体6,7の電極片2,2にてコンデン
サが構成されて回路が形成され、また、両アンテナ体
6,7の電極片2,2及びウィンドーガラス11による
コンデンサとによって回路が形成される。
【0023】上記のように構成される第三実施形態のリ
ピーターアンテナによれば、ウィンドーガラス11の両
面にシート型アンテナ体6,7を対向配置するので、上
記第一実施形態に比べて更に好感度のアンテナとするこ
とができる。また、アルミニウム製シート部材にて形成
される第1のシート型アンテナ体6を車外側に位置させ
ることにより、耐食性をもたせることができ、また、銅
製シート部材にて形成される第2のシート型アンテナ体
7を車内側に位置させることにより、両アンテナ体6,
7をアルミニウム製部材にて形成した場合に比べて通電
効率を高めることができるので、より感度の良好なもの
とすることができる。
【0024】◎その他の実施形態 上記実施形態では、この発明のリピーターアンテナを自
動車10のウィンドーガラス11に取り付ける場合につ
いて説明したが、取付位置は任意でよく、例えばフロン
トガラスに取り付けるようにしてもよい。また、自動車
以外の建造物の窓ガラスに取り付けることも可能であ
る。
【0025】上記第三実施形態では、上記第一実施形態
と同様の形状の第1及び第2のシート型アンテナ体6,
7を使用する場合について説明したが、これにかえて上
記第二実施形態のリピーターアンテナと同様な形状のシ
ート型アンテナ体を用いてもよい。また、第1のシート
型アンテナ体6と第2のシート型アンテナ体7の材質を
共にアルミニウム製あるいは銅製とすることも可能であ
る。
【0026】
【実施例】次に、この発明のリピーターアンテナを周波
数1.9GHzのPHS(Personal Handy-Phone Syste
m)の携帯電話機に使用する場合の具体的構成について
説明する。
【0027】上記第一実施形態のリピーターアンテナを
アルミニウム製部材にて形成すると共に、金属回路1の
寸法を以下の通りにしてテストを行った。
【0028】 金属回路1の厚さ:50μm 金属回路1の幅:4mm 金属回路1の長さ(A):波長(λ) λ=(波速度)/(周波数)=300,000/190
0=158(mm) 短辺側回路1aと接続線回路1bの距離(B):1/6
λ〜1/8λ=26.3〜19.75mm 金属回路1の受信部間距離(C):32mm。
【0029】上記寸法のリピーターアンテナを、自動車
10のウィンドーガラス11に貼着して、携帯電話機を
通話圏内で使用したところ、車内における感度不足を解
消し、通話中の雑音や途切れを屋外と同じ程度とするこ
とができた。
【0030】上記第一実施形態のリピーターアンテナの
うち接続線回路1bを取り除いた形態のものについて同
様のテストを行ったところ、感度は比較的良好であっ
た。
【0031】また、上記第一実施形態のリピーターアン
テナに代えて上記寸法と同様の上記第三実施形態の第2
のシート型アンテナ体7を、ウィンドーガラス11の車
内側に貼着し、上記寸法と同様の第1のシート型アンテ
ナ体6をウィンドーガラス11の車外側に貼着して、同
様のテストを行ったところ、上記テストに比べて更に好
感度の送受信であった。なおこの場合、第2のシート型
アンテナ体7の厚さはアルミニウム製の場合の厚さ50
μmよりも薄く例えば20〜30μmとすることができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のリピ
ーターアンテナによれば、上記のように構成されている
ので、以下のような効果が得られる。
【0033】1)請求項1記載のリピーターアンテナに
よれば、金属回路及び電極片の一側面に形成された粘着
層を利用して例えば自動車のウィンドーガラスの内側の
任意の位置に容易に取り付けることができるので、取付
が容易であると共に、取り扱いが容易である。しかも、
走行時の風圧等によって脱落する虞れがなく、ワイパー
や洗車装置等によっても剥がれることはない。
【0034】2)請求項2記載のリピーターアンテナに
よれば、一対のシート型アンテナ体を、例えば自動車の
ウィンドーガラスの内外の任意の対向して取り付けるこ
とにより、上記1)に加えて更に感度を良好にすること
ができる。
【0035】3)請求項3記載のリピーターアンテナに
よれば、車内側のシート型アンテナ体の材質を銅製に
し、車外側のシート型アンテナ体の材質をアルミニウム
製にすることにより、上記1)及び2)に加えて更に感
度を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリピーターアンテナの第一実施形態
の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図である。
【図3】第一実施形態のリピーターアンテナの分解斜視
図である。
【図4】リピーターアンテナを自動車のウィンドーガラ
スに取り付けた状態を示す概略斜視図である。
【図5】この発明のリピーターアンテナの第二実施形態
の平面図である。
【図6】この発明の第三実施形態における第1及び第2
のシート型アンテナ体の平面図である。
【図7】上記シート型アンテナ体の取付状態を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 金属回路 2 電極片 3 粘着層 6 第1のシート型アンテナ体 7 第2のシート型アンテナ体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一平面の横長ループ形状の金属回路
    と、この金属回路の略中央の対向部位に対峙する一対の
    電極片とを具備し、 上記金属回路の長さを、受信する電波の波長分の長さと
    し、 上記金属回路及び電極片の一側面に粘着層を形成してな
    る、ことを特徴とするリピーターアンテナ。
  2. 【請求項2】 同一平面の横長ループ形状の金属回路
    と、この金属回路の略中央の対向部位に対峙する一対の
    電極片とを具備する一対のシート型アンテナ体とで構成
    され、 上記各シート型アンテナ体の金属回路の長さを、受信す
    る電波の波長分の長さとし、 上記金属回路及び電極片の一側面に粘着層を形成してな
    る、ことを特徴とするリピーターアンテナ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のリピーターアンテナにお
    いて、 一方のシート型アンテナ体を銅製シート部材にて形成
    し、他方のシート型アンテナ体をアルミニウム製シート
    部材にて形成してなる、ことを特徴とするリピーターア
    ンテナ。
JP6367696A 1996-02-26 1996-02-26 リピーターアンテナ Withdrawn JPH09232834A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030506