JPH0923265A - 電話機の着信表示方式 - Google Patents
電話機の着信表示方式Info
- Publication number
- JPH0923265A JPH0923265A JP17190395A JP17190395A JPH0923265A JP H0923265 A JPH0923265 A JP H0923265A JP 17190395 A JP17190395 A JP 17190395A JP 17190395 A JP17190395 A JP 17190395A JP H0923265 A JPH0923265 A JP H0923265A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caller
- unit
- telephone
- telephone number
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着信時に公衆網から発信者番号が送られてき
た場合、その発信者が誰であるかを的確に報知し、着信
応答前に発信者を容易に確認可能にする。 【解決手段】 着信時に公衆網から発信者の電話番号情
報が送信されてくると、照合部１５ではこの発信者電話
番号が蓄積部１３に登録されているか否かを照合し、蓄
積部に登録されている番号との一致が検出されると、デ
ィスプレイ部１６では、メモリ１６Ａに登録されている
その発信者名を取り出して表示する。この結果、着信時
には発信者が誰であるかを的確に報知でき、従って、被
呼側では着信応答前に発信者を容易に確認することがで
きる。
た場合、その発信者が誰であるかを的確に報知し、着信
応答前に発信者を容易に確認可能にする。 【解決手段】 着信時に公衆網から発信者の電話番号情
報が送信されてくると、照合部１５ではこの発信者電話
番号が蓄積部１３に登録されているか否かを照合し、蓄
積部に登録されている番号との一致が検出されると、デ
ィスプレイ部１６では、メモリ１６Ａに登録されている
その発信者名を取り出して表示する。この結果、着信時
には発信者が誰であるかを的確に報知でき、従って、被
呼側では着信応答前に発信者を容易に確認することがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆網に接続され
着信時に公衆網から送られてくる発信者番号に基づいて
着信表示を行う電話機の着信表示方式に関する。
着信時に公衆網から送られてくる発信者番号に基づいて
着信表示を行う電話機の着信表示方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、公衆網に接続されるこの種の電話
機においては、着信時に公衆網から発信者の電話番号が
送信されてくると、この発信者番号を受信してＬＣＤ等
の表示器に表示するようにしている。また、例えば特公
平３−３２２５７号公報に開示されている電話機のよう
に、着信時に公衆網から発信者の電話番号が送信されて
くると、その発信者番号に応じた呼出音の音色や音量を
電話機から出力させるようにしたものもある。
機においては、着信時に公衆網から発信者の電話番号が
送信されてくると、この発信者番号を受信してＬＣＤ等
の表示器に表示するようにしている。また、例えば特公
平３−３２２５７号公報に開示されている電話機のよう
に、着信時に公衆網から発信者の電話番号が送信されて
くると、その発信者番号に応じた呼出音の音色や音量を
電話機から出力させるようにしたものもある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、着信時に発信
者の電話番号をそのまま表示させるような電話機では、
表示された電話番号の発信者が誰であるかが即座に想い
浮かばなかったり、また発信者の電話番号を忘れてしま
ったような場合は、その着信に応答してはじめて発信者
が確認できることになり、着信応答前に事前に発信者が
確認できないという欠点がある。
者の電話番号をそのまま表示させるような電話機では、
表示された電話番号の発信者が誰であるかが即座に想い
浮かばなかったり、また発信者の電話番号を忘れてしま
ったような場合は、その着信に応答してはじめて発信者
が確認できることになり、着信応答前に事前に発信者が
確認できないという欠点がある。
【０００４】また、送られてきた発信者番号により呼出
音の音色等を変えるような電話機では、周囲雑音や周囲
の他の電話機の呼出音等により、その電話機の呼出音が
聴取されないことがあり、従ってこのような電話機にお
いても、着信応答する前に発信者が確認できないという
欠点がある。従って本発明は、着信時に公衆網から発信
者番号が送られてきた場合、その発信者が誰であるかを
的確に報知し、着信応答前に発信者を容易に確認可能に
することを目的とする。
音の音色等を変えるような電話機では、周囲雑音や周囲
の他の電話機の呼出音等により、その電話機の呼出音が
聴取されないことがあり、従ってこのような電話機にお
いても、着信応答する前に発信者が確認できないという
欠点がある。従って本発明は、着信時に公衆網から発信
者番号が送られてきた場合、その発信者が誰であるかを
的確に報知し、着信応答前に発信者を容易に確認可能に
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、着信時に公衆網から送信される発信
者の電話番号情報を受信する受信部と、予め複数の電話
番号が登録される蓄積部と、受信部により受信した電話
番号と蓄積部に登録されている電話番号との一致を検出
する照合部と、予め複数の発信者名を登録するメモリを
有し照合部の一致検出出力に応じて該当の発信者名を表
示する表示部とを設けたものである。従って、着信時に
公衆網から発信者の電話番号情報が送信されると、これ
を受信して該当の発信者名を表示することができるた
め、発信者が誰であるかを的確に報知でき、この結果、
被呼側では着信応答前に発信者を容易に確認することが
できる。照合部は受信部により受信した電話番号と蓄積
部の電話番号とが一致した場合は、一致した蓄積部の電
話番号の登録アドレス情報を表示部に送信し、表示部で
はメモリ内のこの登録アドレス情報に応じた発信者名を
表示する。この結果、簡単な構成により発信者名を表示
できる。
るために本発明は、着信時に公衆網から送信される発信
者の電話番号情報を受信する受信部と、予め複数の電話
番号が登録される蓄積部と、受信部により受信した電話
番号と蓄積部に登録されている電話番号との一致を検出
する照合部と、予め複数の発信者名を登録するメモリを
有し照合部の一致検出出力に応じて該当の発信者名を表
示する表示部とを設けたものである。従って、着信時に
公衆網から発信者の電話番号情報が送信されると、これ
を受信して該当の発信者名を表示することができるた
め、発信者が誰であるかを的確に報知でき、この結果、
被呼側では着信応答前に発信者を容易に確認することが
できる。照合部は受信部により受信した電話番号と蓄積
部の電話番号とが一致した場合は、一致した蓄積部の電
話番号の登録アドレス情報を表示部に送信し、表示部で
はメモリ内のこの登録アドレス情報に応じた発信者名を
表示する。この結果、簡単な構成により発信者名を表示
できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図１は本発明に係る電話機の着信表示方
式の実施の形態を示すブロック図である。同図におい
て、１は電話回線Ｌに接続される電話機、１１は通話回
路、１２は受話器、１３は複数の電話番号を登録できＲ
ＡＭ等のメモリからなる蓄積部、１４は着信時に電話回
線Ｌを介し図示しない公衆網から送信されてくる発信電
話番号情報を受信して解読する受信部、１５は蓄積部１
３に登録されている電話番号と受信部１４で解読した電
話番号とを比較する照合部、１６は発信者名を表示する
ディスプレイ部である。
して説明する。図１は本発明に係る電話機の着信表示方
式の実施の形態を示すブロック図である。同図におい
て、１は電話回線Ｌに接続される電話機、１１は通話回
路、１２は受話器、１３は複数の電話番号を登録できＲ
ＡＭ等のメモリからなる蓄積部、１４は着信時に電話回
線Ｌを介し図示しない公衆網から送信されてくる発信電
話番号情報を受信して解読する受信部、１５は蓄積部１
３に登録されている電話番号と受信部１４で解読した電
話番号とを比較する照合部、１６は発信者名を表示する
ディスプレイ部である。
【０００７】図１において、電話機１はアナログ電話回
線Ｌを介してアナログ公衆網に接続されており、着信時
にアナログ公衆網から発信者電話番号情報が送信されて
くると、この発信者電話番号情報を受信部１４で受信し
て解読し、照合部１５へ送出する。照合部１５では、こ
の発信者電話番号情報と蓄積部１３に登録されている電
話番号との比較照合を行う。
線Ｌを介してアナログ公衆網に接続されており、着信時
にアナログ公衆網から発信者電話番号情報が送信されて
くると、この発信者電話番号情報を受信部１４で受信し
て解読し、照合部１５へ送出する。照合部１５では、こ
の発信者電話番号情報と蓄積部１３に登録されている電
話番号との比較照合を行う。
【０００８】ここで、蓄積部１３は図２に示すような構
成となっており、各メモリ番号＃１，＃２，＃３，・・
・に対応して各電話番号が登録されている。また、ディ
スプレイ部１６にもメモリ１６Ａが設けてあり、そのメ
モリ１６Ａには図３に示すように、各メモリ番号＃１，
＃２，＃３，・・・に対応して各発信者名が登録されて
いる。なお、発信者名は、英字，カナ及び漢字の何れか
で登録することができる。
成となっており、各メモリ番号＃１，＃２，＃３，・・
・に対応して各電話番号が登録されている。また、ディ
スプレイ部１６にもメモリ１６Ａが設けてあり、そのメ
モリ１６Ａには図３に示すように、各メモリ番号＃１，
＃２，＃３，・・・に対応して各発信者名が登録されて
いる。なお、発信者名は、英字，カナ及び漢字の何れか
で登録することができる。
【０００９】さて、照合部１５では、上述したように、
アナログ公衆網から送信され受信部１４で解読された発
信電話番号情報が蓄積部１３に登録されている電話番号
と一致するか否かを比較照合するが、一致が検出された
場合は、図４（ａ）に示すように、一致が検出された蓄
積部１３のメモリ番号の先頭に３桁の「０」（即ち「０
００」）を付加してディスプレイ部１６へ送る。図４
（ａ）の例では、発信電話番号情報が図２に示す蓄積部
１３のメモリ番号＃２に登録されている電話番号と一致
し、メモリ番号＃２の先頭に３桁の「０」を付加した
「０００２」がディスプレイ部１６へ送られる例を示し
ている。
アナログ公衆網から送信され受信部１４で解読された発
信電話番号情報が蓄積部１３に登録されている電話番号
と一致するか否かを比較照合するが、一致が検出された
場合は、図４（ａ）に示すように、一致が検出された蓄
積部１３のメモリ番号の先頭に３桁の「０」（即ち「０
００」）を付加してディスプレイ部１６へ送る。図４
（ａ）の例では、発信電話番号情報が図２に示す蓄積部
１３のメモリ番号＃２に登録されている電話番号と一致
し、メモリ番号＃２の先頭に３桁の「０」を付加した
「０００２」がディスプレイ部１６へ送られる例を示し
ている。
【００１０】ディスプレイ部１６では、このようなメモ
リ番号を受信すると、このメモリ番号に対応して登録さ
れている発信者名をメモリ１６Ａから取り出して表示す
る。即ち、照合部１５からの上記メモリ番号「０００
２」を受信すると、図３の例では、メモリ１６Ａのメモ
リ番号＃２に登録されているＳＡＴＯＨ／サトウ／佐藤
の何れかが発信者名として表示される。
リ番号を受信すると、このメモリ番号に対応して登録さ
れている発信者名をメモリ１６Ａから取り出して表示す
る。即ち、照合部１５からの上記メモリ番号「０００
２」を受信すると、図３の例では、メモリ１６Ａのメモ
リ番号＃２に登録されているＳＡＴＯＨ／サトウ／佐藤
の何れかが発信者名として表示される。
【００１１】また、照合部１５において、アナログ公衆
網から送信されてきた発信電話番号情報が蓄積部１３の
登録電話番号の中から検出できないときには、照合部１
５は図４（ｂ）に示すように、その発信者電話番号をそ
のままディスプレイ部１６へ送る。この場合、ディスプ
レイ部１６では受信した発信者電話番号をそのまま表示
する。
網から送信されてきた発信電話番号情報が蓄積部１３の
登録電話番号の中から検出できないときには、照合部１
５は図４（ｂ）に示すように、その発信者電話番号をそ
のままディスプレイ部１６へ送る。この場合、ディスプ
レイ部１６では受信した発信者電話番号をそのまま表示
する。
【００１２】また、着信時に発信電話番号情報がアナロ
グ公衆網から送信されない場合は、着信信号により電話
機１の図示しないベルまたはリンガが鳴動する。なお、
蓄積部１３は、発信時のワンタッチダイヤルメモリとし
て利用することもでき、図示しないワンタッチダイヤル
キーの操作により、登録されている電話番号を電話回線
Ｌを介しアナログ公衆網へ送出することができる。
グ公衆網から送信されない場合は、着信信号により電話
機１の図示しないベルまたはリンガが鳴動する。なお、
蓄積部１３は、発信時のワンタッチダイヤルメモリとし
て利用することもでき、図示しないワンタッチダイヤル
キーの操作により、登録されている電話番号を電話回線
Ｌを介しアナログ公衆網へ送出することができる。
【００１３】このように、着信時にはアナログ公衆網か
ら発信者電話番号が送信されてくると、この電話番号に
対応する発信者名を表示するようにしたので、表示され
ている発信者名を見れば即座に誰からの着信であるかが
一目瞭然に判別できる。またこのとき周囲雑音や周囲の
複数の電話機の呼出音の鳴動等により、この電話機の呼
出音が聴取できない場合でも、容易に着信先を識別でき
る。
ら発信者電話番号が送信されてくると、この電話番号に
対応する発信者名を表示するようにしたので、表示され
ている発信者名を見れば即座に誰からの着信であるかが
一目瞭然に判別できる。またこのとき周囲雑音や周囲の
複数の電話機の呼出音の鳴動等により、この電話機の呼
出音が聴取できない場合でも、容易に着信先を識別でき
る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
信時に公衆網から発信者の電話番号情報が送信されてく
ると、この発信者電話番号が蓄積部に登録されているか
否かを照合し、蓄積部に登録されていれば、この登録さ
れている電話番号に対応した発信者名を表示するように
したので、着信時には発信者が誰であるかを的確に報知
でき、従って、被呼側では着信応答前に発信者を容易に
確認することができる。また、受信した電話番号が蓄積
部に登録されている場合は、蓄積部のこの電話番号の登
録アドレス情報を表示部に送信し、表示部では自メモリ
内のこの登録アドレス情報に応じた発信者名を表示する
ようにしたので、簡単な構成により発信者名を表示でき
る。
信時に公衆網から発信者の電話番号情報が送信されてく
ると、この発信者電話番号が蓄積部に登録されているか
否かを照合し、蓄積部に登録されていれば、この登録さ
れている電話番号に対応した発信者名を表示するように
したので、着信時には発信者が誰であるかを的確に報知
でき、従って、被呼側では着信応答前に発信者を容易に
確認することができる。また、受信した電話番号が蓄積
部に登録されている場合は、蓄積部のこの電話番号の登
録アドレス情報を表示部に送信し、表示部では自メモリ
内のこの登録アドレス情報に応じた発信者名を表示する
ようにしたので、簡単な構成により発信者名を表示でき
る。
【図１】 本発明を適用した電話機の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】 電話機の蓄積部内の電話番号登録状況を示す
図である。
図である。
【図３】 電話機のディスプレイ部内の発信者名登録状
況を示す図である。
況を示す図である。
【図４】 電話機内の照合部の動作を示す説明図であ
る。
る。
１…電話機、１１…通話回路、１２…受話器、１３…蓄
積部、１４…受信部、１５…照合部、１６…ディスプレ
イ部、１６Ａ…メモリ、Ｌ…電話回線。
積部、１４…受信部、１５…照合部、１６…ディスプレ
イ部、１６Ａ…メモリ、Ｌ…電話回線。
Claims (2)
- 【請求項１】 公衆網に接続される電話機において、 着信時に公衆網から送信される発信者の電話番号を受信
する受信部と、予め複数の電話番号が登録される蓄積部
と、前記受信部により受信した電話番号と蓄積部に登録
されている電話番号との一致を検出する照合部と、予め
複数の発信者名を登録するメモリを有し前記照合部の一
致検出出力に応じて該当の発信者名を表示する表示部と
を備え、着信時に公衆網から送信される発信者の電話番
号を受信すると発信者名の表示を行うことを特徴とする
電話機の着信表示方式。 - 【請求項２】 請求項１記載の電話機の着信表示方式に
おいて、 照合部は受信部により受信した電話番号と蓄積部の電話
番号とが一致した場合は、一致した蓄積部の電話番号の
登録アドレス情報を表示部に送信し、表示部ではメモリ
内のこの登録アドレス情報に応じた発信者名を表示する
ことを特徴とする電話機の着信表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190395A JPH0923265A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電話機の着信表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190395A JPH0923265A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電話機の着信表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923265A true JPH0923265A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15931960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17190395A Pending JPH0923265A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電話機の着信表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6318436B1 (en) | 1996-09-16 | 2001-11-20 | Avery Dennison Corporation | Optical disc adhesive label applicator |
| WO2009028105A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Panasonic Corporation | 電話装置及び電話番号登録方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03187659A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Nitsuko Corp | デジタル回線用電話装置 |
| JPH04281650A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Tamura Electric Works Ltd | Ｉｓｄｎ電話装置 |
| JPH05145638A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Fujitsu Ltd | 発信者番号通知方式 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP17190395A patent/JPH0923265A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03187659A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Nitsuko Corp | デジタル回線用電話装置 |
| JPH04281650A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Tamura Electric Works Ltd | Ｉｓｄｎ電話装置 |
| JPH05145638A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Fujitsu Ltd | 発信者番号通知方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6318436B1 (en) | 1996-09-16 | 2001-11-20 | Avery Dennison Corporation | Optical disc adhesive label applicator |
| WO2009028105A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Panasonic Corporation | 電話装置及び電話番号登録方法 |
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