JPH09228633A - トロ侵入防止シール - Google Patents

トロ侵入防止シール

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JPH09228633A
JPH09228633A JP8067344A JP6734496A JPH09228633A JP H09228633 A JPH09228633 A JP H09228633A JP 8067344 A JP8067344 A JP 8067344A JP 6734496 A JP6734496 A JP 6734496A JP H09228633 A JPH09228633 A JP H09228633A
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Toshinori Kawakami
寿紀 川上
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/08Forming boards or similar elements, which are collapsible, foldable, or able to be rolled up
    • E04G9/083Forming boards or similar elements, which are collapsible, foldable, or able to be rolled up which are foldable

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】粘着剤1と剥離紙2とを設けた貼着面を有
し、埋設用ボックスの表面に貼着してトロの侵入を防止
する。ボックス本体Bを覆う本体シール10と、ボック
ス本体Bの開口部B3を覆う開口シール20とを形成す
る。開口シール20に、ボックス本体Bの開口部B3の
中心部を示す位置用印26を設ける。開口シール20を
ボックスカバーCの表面C1に貼着し、ボックスカバー
Cの突出部を覆う位置に目印用の着色部27を設ける。
ボックス本体Bの工事の種類を示す作業マーク30を開
口シール20に貼着する。 【効果】極めて簡単な装着作業によって、ボックス内へ
のトロの侵入を確実に防止することができ、ボックスや
カバーを用いる工事の作業効率を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウトレットボッ
クス及びコンクリートボックス等の、各種配線、配管用
として用いられる埋設用ボックスやボックスカバーの表
面に装着して、トロの侵入を防止するトロ侵入防止シー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種配線、配管用として使用する
アウトレットボックス、コンクリートボックス、スイッ
チボックス等のボックス類をコンクリート壁等に埋設す
る際に、これらのボックス類の中に、トロが侵入しない
ようにするため、次のような手段が提案されている。
【0003】第1に、ボックスの開口部に設けるカバー
のネジ止め位置を改良し、このネジ止め位置からトロが
侵入しないようにした埋設配線用ボックスが実公昭59-8
407号に記載されている。
【0004】第2に、アウトレットボックスのカバーの
ネジ孔を改良し、カバーのネジ孔から侵入するトロを少
なくするアウトレットボックス用カバーが実公昭59-108
96号に記載されている。
【0005】第3に、ボックスの内部に発泡樹脂成形体
を詰め込み、ボックスの内部に侵入するトロを、発泡樹
脂成形体で阻止するようにしたトロ侵入防止具が実開平
7-11825 号に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
の手段には次のような課題が残されている。すなわち、
いずれのトロ侵入防止手段も、これらのボックスやカバ
ーにおいて手段を講じた一部のみに効果が限られてしま
うことである。つまり、第1のボックスは、ボックス開
口部のネジ止め位置に限られ、第2のカバーは、カバー
のネジ孔からの侵入のみを防止し、更に、第3の防止具
は、ボックス内がわへの侵入を防止するものである。
【0007】しかも、第1及び第2の考案は、この考案
品のみが一部のトロの侵入を防止するものであり、既成
のボックスやカバーを用いたときにトロの侵入を防止す
ることはできない。
【0008】また、第3の考案は、一般的なボックス類
の内部に詰め込むことで、既成のボックス類へのトロ侵
入を防止することができる。しかしながら、ボックス内
部に詰め込んだ弾性体がトロの侵入を阻止するものであ
るから、ボックスの外面から内部の弾性体の位置までト
ロが侵入するのを阻止することはできない。その為、第
1の考案でトロ侵入を防止できるとするボックス開口部
のネジ止め位置など、ボックス内部に詰め込んだ弾性体
が行き届かない部分などは、この弾性体でトロの侵入を
防止することは困難であった。
【0009】そこで、本発明は、上述の課題を解消すべ
く創出されたもので、第1の目的は、既成のボックスや
カバーを用いた工事において、ボックス内へのトロの侵
入を確実に防止することができ、又、第2の目的は、ト
ロの侵入防止と共に、ボックスやカバーを用いる工事の
作業効率を高めることが可能なトロ侵入防止シールの提
供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明の第1の手段によると、シールの一側面に粘着
剤1と剥離紙2とを設けた貼着面を形成し、埋設用ボッ
クス表面のトロ侵入箇所に貼着してトロの侵入を防止す
ることにある。
【0011】第2の手段は、粘着剤1と剥離紙2とを設
けた貼着面13,23を有し、埋設用ボックスの表面に
貼着するトロ侵入防止シールを形成する。トロ侵入防止
シールは、ボックス本体Bの後面B1から側面B2まで
を覆う本体シール10と、ボックス本体Bの開口部B3
を覆う開口シール20とを形成する。
【0012】また、第3の手段によると、本体シール1
0は、ボックス本体Bの後面B1を覆う基体11と、こ
の基体11の周囲縁に突出形成され、ボックス本体Bの
各側面B2を覆う複数の側片12とを有する。一方、開
口シール20は、ボックス本体Bの開口部B3を覆う基
体21と、この基体21の周囲縁に突出形成され、ボッ
クス本体Bの側面B2を覆って本体シール10の側片1
2に重合する側片22とを有するものである。
【0013】第4の手段は、本体シール10及び開口シ
ール20の、各基体11,21と側片12,22とに設
けた剥離紙2は、夫々各面が各別に剥離自在になるよう
に設ける。またボックス本体Bの角部に位置する各基体
11,21と各側片12,22との各境界部分に、角部
の形状に沿った切欠14,24を設けることにある。
【0014】更に、第5の手段は、本体シール10及び
開口シール20を透明材で形成し、本体シール10に、
ボックス本体Bのアウトレット部B4に沿って開口自在
となる切目15を設ける。また開口シール20にも、ボ
ックス本体Bの開口部に沿って開口自在な切目25と目
印用の着色部27とを設ける。更に、ボックス本体Bの
開口部B3の中心部及び水平位置を示す十文字状の位置
用印26を開口シール20に設けることにある。
【0015】第6の手段は、開口シール20をボックス
本体Bに装着するボックスカバーCの表面C1に貼着す
る。そして、ボックスカバーCの開口部C3形状に沿っ
て開口自在になる切目25を設ける。また、ボックスカ
バーCの開口部C3の突出した周囲縁C4を覆う位置に
目印用の着色部27を設けることにある。
【0016】第7の手段は、開口シール20を貼着した
ボックス本体Bの工事の種類を示す作業マーク30を、
開口シール20の表面に着脱自在に貼着することを課題
解消のための手段とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0018】本発明シールは、シールの一側面に粘着剤
1と剥離紙2とを設けた貼着面を形成し、埋設用ボック
ス表面のトロ侵入箇所に貼着するものである。埋設用ボ
ックスの表面とは、ボックス本体Bの表面、ボックス本
体Bの開口部B3、及びボックス本体Bの開口部B3を
施蓋するボックスカバーCの表面を含むものである。
【0019】このシールは、ボックス本体Bの表面に貼
着する本体シール10とボックス本体Bの開口部B3を
覆う開口シール20とからなり、各シール10,20の
貼着面13,23に、夫々貼着剤1と剥離紙2とを設け
ている(図1参照)。本体シール10は、ボックス本体
Bの後面B1から側面B2までを覆い、一方、開口シー
ル20は、ボックスBの開口部B3を覆うものである。
このとき、本体シール10は、ボックス本体B装着時に
おいて、ボックス本体Bの後面B1から内部に挿入係止
するスタット爪等が突き破る程度の薄いフィルム材又は
シート材で形成する。また、開口シール20は、ボック
ス本体Bの開口部分を広く覆うから、本体シール10よ
りも厚めで丈夫なフィルム材又はシール材で形成する。
【0020】本体シール10は、ボックス本体Bの後面
B1を覆う基体11と、この基体11の周囲縁に突出形
成され、ボックス本体Bの各側面B2を覆う複数の側片
12とを有する(図2参照)。そして、この基体11と
各側片12との貼着面に設けた剥離紙2は、夫々各面が
各別に剥離自在になるように分離して設けてある。この
ように各面ごとに剥離紙2を剥離できるようにすること
で、本体シール10の貼着作業を容易ならしめることが
できる。
【0021】また、ボックス本体Bの角部に位置する基
体11と各側片12との各境界部分に、角部の形状に沿
った切欠14を設けている(図1参照)。この切欠14
により、各側片12の貼着作業において、ボックス本体
B角部の曲面形状に妨げられずに、更に容易に貼着する
ことができる。図示例の切欠14は、ボックス本体B角
部の曲面に沿った略円弧形状に切抜いている。
【0022】更に、ボックス本体Bのアウトレット部B
4に沿って開口自在になる切目15を設ける(図1参
照)。この切目15は、ボックス本体Bのアウトレット
部B4を打ち抜く際に本体シール10が妨げにならない
ようにするもので、特に、この切目15部分の肉厚を、
他の本体シール10の肉厚よりも薄く形成することで破
断し易いように設けている。また、ミシン目状に切り抜
いて切目15を形成してもよい。
【0023】開口シール20は、ボックスBの開口部B
3を覆ってボックス本体Bの側面B2に貼着するもので
ある(図2参照)。この開口シール20は、本体シール
10と同様に、開口シール20の貼着面23に粘着剤1
と剥離紙2とを設けている(図1参照)。そして、開口
シール20は、ボックス本体Bの開口部B3を覆う基体
21と、この基体21の周囲縁に突出形成され、ボック
ス本体Bの側面B2を覆って本体シール10の側片12
に重合する側片22とを有している(図3参照)。この
とき、開口シール20は、使用の態様によって、開口シ
ール20のみで使用することも可能である。そして、開
口シール20の、基体21と各側片22とに設けた剥離
紙2は、夫々各面が各別に剥離自在になるように分離し
て設ける。またボックス本体Bの角部、あるいは、ボッ
クスカバーCの角部に位置する基体21と各側片22と
の各境界部分に、角部の形状に沿った切欠24を設けて
いる(図1参照)。
【0024】また開口シール20は、ボックス本体Bを
施蓋するボックスカバーCを使用する際に、ボックスカ
バーCの表面に貼着するものになる(図4参照)。その
ため、開口シール20は、ボックス本体Bの開口部、又
はボックスカバーCの開口部C3形状に沿って開口自在
な切目25を設ける(図4又は図6参照)。この切目2
5は、前述した本体シール10の切目15と同様にして
設ける。そして、ボックス本体Bの開口部B3の中心部
(ボックスカバーCの開口部C3の中心でもある)及び
水平位置を示す十文字状の位置用印26を開口シール2
0に設ける。図示の位置用印26は、基体21から側片
22に至るまで形成してあり、開口シール20を貼着し
たボックス本体Bの位置決めを更に容易ならしめてあ
る。
【0025】更に、ボックスカバーCの開口部C3の突
出した周囲縁C4を覆う位置に目印用の着色部27を設
ける(図4又は図6参照)。この着色部27は、ボック
スカバーCを仮枠に強制的に押圧しながらボックス本体
Bを埋設したときに、ボックスカバーCの表面にコンク
リートが回ってしまった場合でも、容易に探し出すため
に設けている。この着色部27はボックスカバーCに貼
着しない開口シール20にも設けている(図1又は図2
参照)。また、ボックスカバーCに接着する開口シール
20は、図4乃至図6図に示す如く、予め突出した開口
部形状に嵌合する凹凸状に形成してもよい。
【0026】開口シール20をボックス本体Bに貼着し
た際に、この開口シール20の表面に作業マーク30を
貼ることがある(図2参照)。この作業マーク30は、
開口シール20を貼着したボックス本体Bの工事の種類
を示すもので、例えば、TV、TEL 、SW、J.B 、IT、等の
表示によって、この開口シール20を貼着したボックス
本体Bの作業目的を示す(図1参照)。
【0027】作業マーク30は、各種の表示を印刷した
シール体31の貼着面に、粘着剤1と剥離紙2を設けた
もので、ボックス本体Bに開口シール20を貼着した後
で、この作業マーク30を開口シール20に貼着する。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0029】すなわち、請求項1及び請求項2により、
既成のボックスやカバーを用いた工事において、ボック
ス内へのトロの侵入を確実に防止することができる。
【0030】また、請求項2乃至4によると、本体シー
ル10や開口シール20の貼着作業を極めて容易に行え
るものになった。
【0031】更に、請求項5及び6によって、ボックス
本体Bに本体シール10や開口シール20を貼着して
も、これら本体シール10や開口シール20がその後の
作業の妨げにならずに済む。
【0032】そして、請求項5乃至7によると、トロの
侵入防止と共に、ボックスやカバーを用いる工事の作業
効率を高めることが可能になった。
【0033】このように、本発明によると、極めて簡単
な装着作業によって、ボックス内へのトロの侵入を確実
に防止することができ、又、トロの侵入防止と共に、ボ
ックスやカバーを用いる工事の作業効率を高めることが
可能になるなどといった産業上有益な種々の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明シールの本体シールと開口シールとを示
す正面図。
【図2】本発明の使用状態を示す分解斜視図。
【図3】本発明の使用状態を示す断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す分解斜視図。
【図5】本発明の他の実施例の使用状態を示す断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
B ボックス本体 B1 後面 B2 側面 B3 開口部 B4 アウトレット部 C ボックスカバー C1 前面 C2 突出部 C3 開口部 C4 周囲縁 1 粘着剤 2 剥離紙 10 本体シール 11 基体 12 側片 13 貼着面 14 切欠 15 切目 20 開口シール 21 基体 22 側片 23 貼着面 24 切欠 25 切目 26 位置用印 27 着色部 30 作業マーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールの一側面に粘着剤と剥離紙とを設
    けた貼着面を形成し、埋設用ボックス表面のトロ侵入箇
    所に貼着してトロの侵入を防止することを特徴とするト
    ロ侵入防止シール。
  2. 【請求項2】 埋設用ボックスの表面に貼着する貼着面
    に粘着剤と剥離紙とを設けたトロ侵入防止シールであっ
    て、ボックス本体の後面から側面までを覆う本体シール
    と、ボックス本体の開口部から側面までを覆う開口シー
    ルとを形成したトロ侵入防止シール。
  3. 【請求項3】 本体シールは、ボックス本体の後面を覆
    う基体と、この基体の周囲縁に突出形成され、ボックス
    本体の各側面を覆う複数の側片とを有し、一方、開口シ
    ールは、ボックス本体の開口部を覆う基体と、この基体
    の周囲縁に突出形成され、ボックス本体の側面を覆って
    本体シールの側片に重合する側片とを有する請求項2記
    載のトロ侵入防止シール。
  4. 【請求項4】 本体シール及び開口シールの、各基体と
    各側片とに設けた剥離紙は、夫々各面が各別に剥離自在
    になるように設けると共に、ボックス本体の角部に位置
    する各基体と各側片との各境界部分に、角部の形状に沿
    った切欠を設けた請求項2又は3いずれか記載のトロ侵
    入防止シール。
  5. 【請求項5】 本体シール及び開口シールは透明材で形
    成され、本体シールは、ボックス本体のアウトレット部
    に沿って開口自在になる切目を有し、開口シールは、ボ
    ックス本体の開口部に沿って開口自在な切目と目印用の
    着色部とを有し、開口部の中心部及び水平位置を示す十
    文字状の位置用印を開口シールに設けた請求項2乃至4
    いずれか記載のトロ侵入防止シール。
  6. 【請求項6】 開口シールはボックス本体に装着するボ
    ックスカバーの表面に貼着され、ボックスカバーの開口
    部形状に沿って開口自在になる切目を有し、ボックスカ
    バーの開口部の突出した周囲縁を覆う位置に目印用の着
    色部を設けた請求項2乃至4いずれか記載のトロ侵入防
    止シール。
  7. 【請求項7】 開口シールの表面に、開口シールを貼着
    したボックス本体の工事の種類を示す作業マークを着脱
    自在に貼着した請求項2乃至6いずれか記載のトロ侵入
    防止シール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010209553A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Mirai Ind Co Ltd ボックス支持具、ボックス支持装置及びボックス支持具の取着方法

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