JPH09228132A - 服飾品の仕立方法および教材用服飾品の仕立キット - Google Patents

服飾品の仕立方法および教材用服飾品の仕立キット

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JPH09228132A
JPH09228132A JP3078896A JP3078896A JPH09228132A JP H09228132 A JPH09228132 A JP H09228132A JP 3078896 A JP3078896 A JP 3078896A JP 3078896 A JP3078896 A JP 3078896A JP H09228132 A JPH09228132 A JP H09228132A
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JP
Japan
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tailoring
pattern
cloth
cutting
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3078896A
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English (en)
Inventor
Hideo Yamazaki
秀雄 山崎
Toyo Mori
東洋 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAZAKI KYOIKU KIZAI KK
Original Assignee
YAMAZAKI KYOIKU KIZAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】型紙と生地が位置ずれすることはなく、型紙通
りに正確に裁断でき、服飾品の仕立が容易に行え、学校
教材として好適する服飾品の仕立方法および教材用服飾
品の仕立キットに提供することにある。 【解決手段】表面に裁ち布を象った裁ち切り線5を描
き、裏面に接着剤層6を形成した不織布からなる型紙1
と、この型紙1と重ね合わされる生地2とからなり、前
記生地2に対して型紙1を接着剤層6を介して重ね合わ
せ、型紙1の上から加熱圧着することにより型紙1と生
地2とを一体的に結合した仕立用布地を形成し、この仕
立用布地を前記型紙1の裁ち切り線5に沿って裁断して
複数の裁ち布を形成し、これら裁ち布を縫い目線に沿っ
て縫製することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、帽子、
ブレザー、ベスト、その他小物等の服飾品の仕立方法お
よび教材用服飾品の仕立キットに関する。
【0002】
【従来の技術】学校教育の一環として小学校高学年、中
学生においては、男女を問わず、家庭科授業が義務付ら
れている。この家庭科授業において、帽子を縫製する場
合には、生徒に教材としての生地、型紙、縫製手順解説
書等を配布し、生徒はその縫製手順解説書にしたがって
生地に裁ち布を象った裁ち切り線が描かれた型紙を当
て、型紙の裁ち切り線に沿って生地に輪郭線を入れ、こ
の輪郭線に沿って裁断し、裁ち布を形成する。
【0003】例えば、帽子の場合には、裁ち布が複数の
クラウンとブリムとからなり、表裏のブリムにブリム芯
を入れてブリムを縫製し、また複数のクラウンのそれぞ
れ指定された縫い目線を縫製し、縫製したクラウンと前
記ブリムとを縫い合わせることにより完成させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、型紙に
裁ち布を象った裁ち切り線が描かれていたとしても、そ
の裁ち切り線に沿って生地に輪郭線を入れる際に、生地
と型紙が互いに滑りやすく、位置ずれし、裁ち切り線に
沿って生地に正確に輪郭線を入れる作業は困難で、僅か
な位置ずれであっても、縫い代を十分に取れない場合も
ある。また、生地の素材、色によっても輪郭線が不鮮明
で、輪郭線に沿って裁断する際に間違えて型紙通りに裁
断できないという問題がある。
【0005】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、型紙通りに正確に裁
断および縫製ができる服飾品の仕立方法および教材用服
飾品の仕立キットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、請求項1は、表面に裁ち布を象っ
た裁ち切り線を描き、裏面に接着剤層を形成した不織布
からなる型紙と、この型紙と重ね合わされる生地とから
なり、前記生地に対して型紙を接着剤層を介して重ね合
わせ、型紙の上から加熱圧着することにより型紙と生地
とを一体的に結合した仕立用布地を形成し、この仕立用
布地を前記型紙の裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁
ち布を形成し、これら裁ち布を縫い目線に沿って縫製す
ることを特徴とする服飾品の仕立方法にある。
【0007】請求項2は、表面に裁ち布を象った裁ち切
り線を描き、裏面に接着剤層を形成した不織布からなる
型紙と、この型紙と重ね合わされる生地とからなり、前
記生地に対して型紙を接着剤層を介して重ね合わせ、型
紙の上から加熱圧着することにより型紙と生地とを一体
的に結合した仕立用布地を形成し、この仕立用布地を前
記型紙の裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁ち布を形
成し、これら裁ち布を縫い目線に沿って縫製し、前記生
地を服飾品の表地に、型紙を服飾品の裏地にすることを
特徴とする服飾品の仕立方法にある。
【0008】請求項3は、表面に裁ち布を象った裁ち切
り線を描き、裏面に接着剤層を形成した不織布からなる
型紙と、この型紙と重ね合わされる生地と、仕立方法を
記載した仕立説明書からなり、この仕立説明書には、前
記生地に対して型紙を接着剤層を介して重ね合わせ、型
紙の上から加熱圧着することにより型紙と生地とを一体
的に結合した仕立用布地を形成し、この仕立用布地を前
記型紙の裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁ち布を形
成し、これら裁ち布を縫い目線に沿って縫製する仕立順
序が記載されていることを特徴とする教材用服飾品の仕
立キットにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は帽子を製作するための教
材用服飾品の仕立キットを示し、型紙1と生地2とブリ
ム芯用台紙3および仕立説明書4とからなる。型紙1は
薄手の不織布(例えばナイロン75%、ポリエステル2
5%)から形成されており、型紙1の表面1aには裁ち
布を象った裁ち切り線5が印刷され、裏面1bの全面に
は接着剤層(例えばポリエチレン)6が形成されてい
る。
【0010】型紙1に印刷された裁ち切り線5は、帽子
のブリムXを構成するブリム表側ブリム7、裏側ブリム
8、帽子のクラウンYを構成する左サイドの3枚のクラ
ウン片9a〜9c、右サイドの3枚のクラウン片10a
〜10cおよびゴム通し11を象ったものであり、点線
によって表示されている。点線の内側には縫い代を介し
て出来上がり線12が実線によって表示されている。さ
らに、裁ち切り線5の内側の一部には布目線13が矢印
線で表示されている。
【0011】また、前記生地2は型紙1と略サイズに形
成されている、例えばフリースであり、このフリース
は、使用済みペットボトルを再生したポリエステル繊維
を原料とするフエルトで、裁ち目がほつれにくく、軽
く、保温性も高く、さらに繰り返し選択しても風合いを
維持する特徴がある。
【0012】また、前記ブリム芯用台紙3は、厚手の不
織布(例えばレーヨン60%、ポリエステル40%)か
ら形成されており、このブリム芯用台紙3の表面3aに
は表側ブリム芯14と裏側ブリム芯15が点線からなる
裁ち切り線16によって表示されている。また、裏面3
bには接着剤層(例えばポリエチレン)17が形成され
ている。なお、前記表側ブリム芯14および裏側ブリム
芯15の裁ち切り線16は前記型紙1の表側ブリム7、
裏側ブリム8の出来上がり線12と同一輪郭であり、重
ねたときに外周が一致するように形成されている。
【0013】また、前記仕立説明書4は、帽子の出来上
がり図、材料表と共に、生地2に対して型紙1を重ね合
わせる方法、型紙1の上からアイロンによって加熱圧着
することにより型紙1と生地2とを一体的に結合する方
法、仕立用布地を前記型紙1の裁ち切り線5に沿って裁
断して複数の裁ち布を形成し、これら裁ち布を縫い目線
に沿って縫製する方法等の仕立順序が図解入りで記載さ
れている。
【0014】次に、前記帽子を製作するための教材用服
飾品の仕立キットを用いて帽子を仕立てる方法を説明す
る。まず、生地2に型紙1の裏面1b、つまり接着剤層
6を介して重ね合わせ、型紙1の表面1aからアイロン
を当てて加熱圧着する。この場合、アイロンは中温で、
型紙1を生地2に押し付けるようにすることにより、接
着剤層6が溶融して生地2と一体的に結合し、仕立用布
地が形成される。
【0015】次に、型紙1に印刷された裁ち切り線5に
沿って仕立用布地(型紙1と生地2との一体物)とを鋏
によって裁断することにより、帽子の表側ブリム7、裏
側ブリム8、帽子の左サイドの3枚のクラウン片9a〜
9c、右サイドの3枚のクラウン片10a〜10cおよ
びゴム通し11の裁ち布を形成する。この場合、仕立用
布地は型紙1と生地2とが一体的に結合されているた
め、型紙1と生地2とが位置ずれすることはなく、裁ち
切り線5に沿って鋏により正確に裁断することができ
る。
【0016】次に、図2(a)に示すように、ブリム芯
用台紙3の裁ち切り線16に沿って鋏によりブリム芯用
台紙3を裁断し、表側ブリム芯14と裏側ブリム芯15
を形成し、表側ブリム芯14をその接着剤層17を下に
して前記表側ブリム7の裏側(型紙1側)に重ねる。ま
た、裏側ブリム芯15をその接着剤層17を下にして前
記裏側ブリム8の裏側(型紙1側)に重ねる。
【0017】そして、表側ブリム芯14および裏側ブリ
ム芯15側からアイロンを当てて加熱圧着すると、接着
剤層17が溶融して表側ブリム芯14が表側ブリム7に
一体的に結合し、裏側ブリム芯15が裏側ブリム8と一
体的に結合する。
【0018】次に、図2(b)に示すように、2枚のブ
リムを中表にして待ち針等によって仮固定し、表側ブリ
ム7と裏側ブリム8を出来上がり線12に沿ってミシン
によって縫製し、縫製後、待ち針を抜き、表側ブリム7
と裏側ブリム8とを表に返し、周縁から0.8cmのと
ころにステッチをかけると、図2(c)に示すように、
ブリムXが完成する。なお、ステッチは好みによって2
〜3本にしてもよい。
【0019】一方、帽子のクラウンYを構成する左サイ
ドの3枚のクラウン片9a〜9cおよび右サイドの3枚
のクラウン片10a〜10cは、図2(d)に示すよう
に、それぞれ帽子の前側、中間、後側になるものであっ
て、それぞれの継ぎ合わせる縫合相手の型紙1には
「A」「A」、「B」「B」……が表示されているた
め、同一文字を合わせ、その表示を中表にして出来上が
り線12に沿って待ち針によって仮固定し、出来上がり
線12に沿ってミシンによって縫製する。縫製後、待ち
針を抜き、縫い代の部分を割ってアイロンをかけた後、
表に返し、6枚のクラウン片9a〜9cとクラウン片1
0a〜10cによって、図2(e)に示すように、略半
球状のクラウンYが形成され、このクラウンYの接ぎ目
の両側に表側から0.2cmのステッチをかける。
【0020】次に、図2(g)に示すように、ゴム通し
11を型紙1を内側にして折り畳み、ゴム18を包むよ
うにしてゴム通し11の両側縁をまつり縫いし、ゴムベ
ルト19を形成する。そして、図2(f)に示すよう
に、ゴムベルト19の長手方向の両端部をクラウンYの
後ろあき部20に縫い付ける。この場合、ゴムベルト1
9は別の市販のゴムベルトを使用してもよい。
【0021】次に、図3(a)に示すように、クラウン
Yの表側の前部と表側ブリム7とを合わせ、ブリムXを
出来上がり線12に沿ってミシンによって縫製する。さ
らに、クラウンYの内周縁にリボン21を合わせ、クラ
ウンYの表側から出来上がり線12に合わせてしつけを
かけた後、出来上がり線12に沿ってミシンによって縫
製してクラウンYにリボン21を固定する。さらに、ク
ラウンYの表側から0.2〜0.3cmのところにステ
ッチをかけ、最後に、クラウンYの頂部にくるみボタン
22を止めると、帽子が完成する。
【0022】なお、前記実施形態においては、帽子につ
いて説明したが、帽子に限らず、ブレザー、ベスト、小
物等のあらゆる服飾品に応用できる。また、生地もフリ
ースに限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような効果がある。請求項1によれば、型紙と
生地が一体に結合されているため、型紙と生地が位置ず
れすることはなく、型紙通りに正確に裁断でき、服飾品
の仕立が容易に行え、学校教材として好適する。
【0024】請求項2によれば、請求項1に加え、型紙
が不織布であるため、裏地として使用でき、裏地を別途
縫製する必要がなく、縫製が容易である。請求項3によ
れば、教材用服飾品の仕立キットとすることにより、学
校教材として好適し、仕立説明書にしたがって生徒が手
順を間違えることなく、短時間に仕立てることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す教材用帽子の仕立
キットの斜視図。
【図2】同実施形態の帽子の仕立手順を示す斜視図。
【図3】同実施形態の帽子の仕立手順を示す斜視図。
【符号の説明】
1…型紙 2…生地 3…ブリム芯用台紙 4…仕立説明書 5…裁ち切り線 6…接着剤層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に裁ち布を象った裁ち切り線を描
    き、裏面に接着剤層を形成した不織布からなる型紙と、
    この型紙と重ね合わされる生地とからなり、前記生地に
    対して型紙を接着剤層を介して重ね合わせ、型紙の上か
    ら加熱圧着することにより型紙と生地とを一体的に結合
    した仕立用布地を形成し、この仕立用布地を前記型紙の
    裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁ち布を形成し、こ
    れら裁ち布を縫い目線に沿って縫製することを特徴とす
    る服飾品の仕立方法。
  2. 【請求項2】 表面に裁ち布を象った裁ち切り線を描
    き、裏面に接着剤層を形成した不織布からなる型紙と、
    この型紙と重ね合わされる生地とからなり、前記生地に
    対して型紙を接着剤層を介して重ね合わせ、型紙の上か
    ら加熱圧着することにより型紙と生地とを一体的に結合
    した仕立用布地を形成し、この仕立用布地を前記型紙の
    裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁ち布を形成し、こ
    れら裁ち布を縫い目線に沿って縫製し、前記生地を服飾
    品の表地に、型紙を服飾品の裏地にすることを特徴とす
    る服飾品の仕立方法。
  3. 【請求項3】 表面に裁ち布を象った裁ち切り線を描
    き、裏面に接着剤層を形成した不織布からなる型紙と、
    この型紙と重ね合わされる生地と、仕立方法を記載した
    仕立説明書からなり、この仕立説明書には、前記生地に
    対して型紙を接着剤層を介して重ね合わせ、型紙の上か
    ら加熱圧着することにより型紙と生地とを一体的に結合
    した仕立用布地を形成し、この仕立用布地を前記型紙の
    裁ち切り線に沿って裁断して複数の裁ち布を形成し、こ
    れら裁ち布を縫い目線に沿って縫製する仕立順序が記載
    されていることを特徴とする教材用服飾品の仕立キッ
    ト。
JP3078896A 1996-02-19 1996-02-19 服飾品の仕立方法および教材用服飾品の仕立キット Pending JPH09228132A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111296984A (zh) * 2020-04-27 2020-06-19 泗阳捷锋帽业有限公司 一种立体跨部位跨方向的花型对接剖析定位方法
CN112043036A (zh) * 2020-08-31 2020-12-08 宁波凯信服饰股份有限公司 自动裁床的加工方法

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