JPH09226375A - ボディサイドウエザーストリップの取付構造 - Google Patents

ボディサイドウエザーストリップの取付構造

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JPH09226375A
JPH09226375A JP8040814A JP4081496A JPH09226375A JP H09226375 A JPH09226375 A JP H09226375A JP 8040814 A JP8040814 A JP 8040814A JP 4081496 A JP4081496 A JP 4081496A JP H09226375 A JPH09226375 A JP H09226375A
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JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
mounting base
body side
vehicle
side weather
Prior art date
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Pending
Application number
JP8040814A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ikuta
憲一 生田
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール部分の信頼性の高いボディサイドウエ
ザーストリップ20をセンターピラー11に簡単に取り
付ける。 【解決手段】 芯金22を埋設した取付基部21を、ア
ウタパネル12の内側面12aから車外側面12aに沿
って延長させる。取付基部21の内側面部21aに、フ
ロントドアガラス15に当接する中空シール部24を形
成する。取付基部21のコーナー部21dにモール部2
5を開閉可能に形成する。取付の際には、モール部25
を開いてビス14を締め付けてボディサイドウエザース
トリップ20をアウタパネル12に固定し、次いでモー
ル部25の先端を取付基部21の端部に嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシュレスドア
型自動車のセンターピラーに取り付けられるボディサイ
ドウエザーストリップの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】サッシュレスドア型車のドアガラス後縁
をシールするボディサイドウエザーストリップとして、
従来より、リテーナの代替となる芯金と一体にウエザー
ストリップを押出成形し、この芯金部分をビスにてセン
ターピラーに固定するものが知られている。
【0003】例えば実開平3−69525号公報には、
図5に示すように、センターピラーのアウタパネル2の
内側面2aに沿う薄肉状の取付基部3と、フロントドア
ガラス4に当接する中空シール部5とからなるボディサ
イドウエザーストリップ1の取付構造が開示されてい
る。取付基部3内には芯金6が埋設され、この芯金6が
ビス7を介してアウタパネル2の内側面2aに固定され
ている。中空シール部5は、一端5aにおいて取付基部
3の一端に連続して形成され、他端5bにおいて、リヤ
ガラス8をシールする取付基部3の他端3bに嵌合して
おり、上記一端5aを基部として開閉可能な構造となっ
ている。
【0004】取付の際には、中空シール部5を開いてビ
ス7を締め付けて芯金6部分をアウタパネル2に固定
し、次いで中空シール部5の他端5bを取付基部3の他
端3bに当接,嵌合させる。
【0005】このような取付構造は、リテーナを用いず
にウエザーストリップを所定位置に取り付けることがで
きるので、部品点数の増加や工程の増加が伴わず、コス
ト的にも有利である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付構造では、フロントドアガラス4をシールする
中空シール部5自体が開閉可能な構造となっているた
め、中空シール部5の位置精度が低く、したがってドア
を閉めたときの中空シール部5のずれ等に起因して、中
空シール部5と取付基部3との嵌合部に隙間が生じてシ
ール性が劣化したり、嵌合部間で異音が発生する等の問
題がある。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、シール部分の信頼性が高く、しかも取付の容易なボ
ディサイドウエザーストリップの取付構造を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るボディサイ
ドウエザーストリップの取付構造は、上記課題を解決す
るため、芯金が埋設された薄肉状の取付基部を、車体の
センターピラーのドア開口縁となる内側面から車体側方
に向いた車外側面に沿って延長させ、取付基部の車外側
面に沿う部分を、取付具により芯金とともにセンターピ
ラーに固定し、取付基部の内側面に沿う部分に、ドアガ
ラスに当接する中空シール部を形成するとともに、取付
基部の車外側面に沿う部分に、取付具の車外側露出部を
覆う薄肉状のモール部を、その一端で連結して開閉可能
に形成し、このモール部の先端を取付基部の端部に当
接,嵌合させたことを特徴としている。
【0009】取付の際には、窓枠部分の装飾部品として
機能するモール部を開いた状態で、ビスまたは合成樹脂
製のファスナ等の取付具により、取付基部の車外側面に
沿う部分を、センターピラーの車外側面に芯金とともに
固定する。そしてモール部の先端を取付基部の端部に嵌
合する。中空シール部は、取付具が設けられた車外側面
側から外れた内側面側に固定的に設けられているため、
位置精度が高くなるとともに、構成を簡素化することが
でき、かつ造形に対する自由度も高くなる。
【0010】また、モール部の先端に他のウインドガラ
スに当接するリップ部を形成すれば、上記のようにモー
ル部の先端を取付基部の端部に嵌合したときに、このリ
ップ部によりウインドガラス端縁が覆われる。
【0011】ボディサイドウエザーストリップは、例え
ば可変押出成形により各部一体に形成される。またセン
ターピラーの形状に対応させて、リップ部のみを車体下
方に向かって漸次幅広に形成することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0013】図3は、2ドアのサッシュレスドア型自動
車の側面図であり、周知のように、車体のドア開口縁に
は、自動車ドアのフロントドアガラス15をシールする
ボディサイドウエザーストリップ20が取り付けられて
いる。
【0014】このボディサイドウエザーストリップ20
のうち、ドア後縁に対応する部分は、本実施例に係る取
付構造でもってセンターピラー11に取り付けられてお
り、フロントドアガラス15後縁をシールするととも
に、リアウインドガラス16前縁を覆っている。
【0015】図1は、図3のI−I線に沿う断面図、図
2は図3の符号IIで囲んだ部分の拡大斜視図である。
【0016】センターピラー11は、アウタパネル12
とインナーパネル13とが接合フランジ部11aで互い
に突き合わせ接合されてなり、本実施例に係るボディサ
イドウエザーストリップ20は、アウタパネル12の外
側に取り付けられている。アウタパネル12は、略台形
状の断面形状を有しており、その車体前方側には、フロ
ントドアのドア開口縁となる内側面12aが傾斜して形
成されており、また車体側方に向かって略平行な車外側
面12bを有している。
【0017】ボディサイドウエザーストリップ20は、
剛性の高いソリッドゴムからなる薄肉板状の取付基部2
1と、フロントドアガラス15に当接するスポンジゴム
製の中空シール部24と、装飾部品として機能するソリ
ッドゴム製のモール部25とから概略構成され、各部一
体に押出成形される。
【0018】取付基部21は、アウタパネル12の車外
側面12bおよび内側面12aに沿う形状に折曲形成さ
れている。詳述すると、取付基部21は、車外側面12
bに沿う外側面部21bと、外側面部21bから折曲し
てアウタパネル12の内側面12aに沿う内側面部21
aとを有し、さらに、内側面部21aから折曲して接合
フランジ部11aに平行して立ち上がるフランジ部21
cを有している。
【0019】取付基部21内には、薄板状の芯金22が
埋設されている。芯金22は、取付基部21と同様に折
曲し、取付基部21のほぼ全長すなわちフランジ部21
cから外側面部21bにわたって延在している。
【0020】ボディサイドウエザーストリップ20は、
ビス14により取付基部21の外側面部21bが芯金2
2とともにアウタパネル12に固定されることにより、
センターピラー11に強固に固定されている。
【0021】中空シール部24は、一端においてフラン
ジ部21cの先端に連続して形成され、他端において内
側面部21aと外側面部21bとのコーナー部21dに
連続して形成されている。すなわち、中空シール部24
は、フランジ部21c先端とコーナー部21dとにまた
がって、内側面12a側より外方に中空状に張り出して
いる。そしてドアを閉めたとき、フロントドアガラス1
5が中空シール部24の中腹に当接するようになってい
る。
【0022】なお、中空シール部24が取り付けられた
取付基部21内には芯金22が延在しているため、ドア
閉時等においても、中空シール部24を支持する取付基
部21がふらつくことはない。
【0023】またフランジ部21cの先端には、車室内
側に延びるリップ23が一体的に形成され、このリップ
23は、図示せぬガーニッシュに係合する。なお、フラ
ンジ部21cの先端では、中空シール部24とリップ2
3が互いに連続して滑らかに湾曲し、外観に優れたもの
となっている。
【0024】略平坦な帯状をなすモール部25は、車体
前方側の一端がコーナー部21dに連続して形成されて
おり、取付基部21と一体にソリッドゴムにて成形され
ている。このモール部25は、弾性を有するコーナー部
21dを基端として、ビス14の車外側に露出する頭部
14bを含む外側面部21bを覆うように、開閉可能な
構造となっている。モール部25の先端には内方に釣り
針状に湾曲する嵌合部25aが形成され、この嵌合部2
5aは、外側面部21bの端部に形成された突起部21
eに当接,嵌合する。
【0025】なお、取付基部21のコーナー部21d
は、中空シール部24およびモール部25の端部が一体
的に形成されるように、他の部分より厚肉に形成されて
いる。
【0026】また、モール部25の先端には、同じくソ
リッドゴム製のリップ部26が更に車体後方へ突出形成
され、このリップ部26は、リアウインドガラス16の
前端縁を覆っている。またリップ部26は、先端に向け
て先細り形状となっているとともに、図2に示すよう
に、センターピラー11の形状に対応して、車体上方か
ら下方に向けて車体前後方向の幅が漸次幅広となってお
り、外観に優れたものとなっている。
【0027】なお、リップ部26のみを延長することに
より、コーナー部21dから嵌合部25aまでの長さが
過度に長くならず、モール部25閉状態の保持力が弱ま
る虞がない。
【0028】次に、ボディサイドウエザーストリップ2
0の取付作業について説明する。
【0029】まずモール部25の嵌合部25aを突起部
21eから外し、モール部25を、図1の想像線で示す
ように、大きく開いておく。そして取付基部21をアウ
タパネル12上に位置合わせをした後、ビス14のねじ
部14aを外側面部21b内の芯金22および車外側面
12bに螺合させてビス14を締め付け、両者を固定す
る。このようにしてボディサイドウエザーストリップ2
0がセンターピラー11に固定される。
【0030】次いでモール部25の嵌合部25aと取付
基部21の突起部21eとが合致するように、モール部
25を取付基部21に強く押し込む。これによって、嵌
合部25aが突起部21eを乗り越えて取付基部21の
端部に係合する。このとき、リップ部26は、リアウイ
ンドガラス16前縁の車外側面に当接し、リアウインド
ガラス16端面を覆うこととなる。
【0031】このように本実施例では、取付基部21
を、アウタパネル12の内側面12aから車外側面12
bに沿って延長させ、車外側面12b側でビス14によ
りボディサイドウエザーストリップ20を固定するよう
にしたので、例えば上記従来例のように中空シール部を
開閉可能な構造としたものに比し、内側面12a側に位
置する中空シール部24の構成が簡素化されるととも
に、中空シール部24の位置精度が高くなり、シール部
分の信頼性が向上する。また、中空シール部の造形に対
する自由度も大きくなる。
【0032】また、アウタパネル12の車外側面12b
にボディサイドウエザーストリップ20を固定するよう
にしたため、車体の側方からねじ止め作業を行うことが
でき、その取付作業が容易なものとなる。
【0033】次に、上記ボディサイドウエザーストリッ
プ20の製造方法を図4を参照して簡単に説明する。ボ
ディサイドウエザーストリップ20は、周知の可変同時
押出成形法により成形されるもので、製造装置の口金3
0には押出口31が形成され、口金30の前面側には、
押出口31の一部を遮蔽する遮蔽板32が移動可能に設
けられている。口金30の後方では、各部の材料である
ソリッドゴム材料およびスポンジゴム材料が同期して供
給され、押出口31よりボディサイドウエザーストリッ
プ20の各部が連続的に押出成形される。このとき、遮
蔽板32が移動することにより、断面が暫時変化するリ
ップ部26が他の部分と一体的に押出形成される。
【0034】このように本実施例のボディサイドウエザ
ーストリップ20は、各部が可変押出により一体的に形
成されているため、製造工程における作業工数および部
品点数が少なくてすむ。また得られるボディサイドウエ
ザーストリップ20の全体形状が滑らかになって外観に
優れたものとなる。
【0035】なお、上記実施例では、ボディサイドウエ
ザーストリップ20の固定にビス14を用いているが、
このビス14に代えて合成樹脂製のファスナやクリップ
を用いてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係るボディサイドウエザーストリップの取付構造によれ
ば、車外側面側に設けられたモール部を開いてビスによ
りボディサイドウエザーストリップをセンターピラーに
固定するようにしたため、取付作業が簡単に行えるとと
もに、内側面側に設けられた中空シール部の構造が簡素
化されてその位置精度が高くなり、ひいては中空シール
部とドアガラスとのシール部分の信頼性が向上する。
【0037】請求項2に記載の発明では、モール部の先
端にリップ部を一体的に形成したので、モール部の先端
を取付基部の端部に当接,嵌合させるのみで、リップ部
が他のウインドガラスの端面を覆うようになる。
【0038】請求項3に記載の発明では、上記リップ部
が車体下方に向かって漸次幅広に形成されているため、
外観品質が向上する。また、ボディサイドウエザースト
リップが可変押出成形により一体的に形成されているた
め、製造工程における作業工数,部品点数が少なくてす
み、得られるボディサイドウエザーストリップの全体形
状が滑らかなものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボディサイドウエザーストリップ
の取付構造の一実施例を示す図3のI−I線に沿う断面
図。
【図2】図1のボディサイドウエザーストリップを示す
図3の符号IIで囲んだ部分の拡大斜視図。
【図3】本実施例に係るボディサイドウエザーストリッ
プが取り付けられた自動車の側面図。
【図4】図1のボディサイドウエザーストリップの製造
方法を説明するための斜視図。
【図5】従来のボディサイドウエザーストリップの取付
構造を示す断面図。
【符号の説明】
11…センターピラー 12…アウタパネル 12a…内側面 12b…車外側面 14…ビス 15…フロントドアガラス 16…リアウインドガラス 20…ボディサイドウエザーストリップ 21…取付基部 21a…内側面部 21b…外側面部 21c…フランジ部 21d…コーナー部 22…芯金 24…中空シール部 25…モール部 26…リップ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯金が埋設された薄肉状の取付基部を、
    車体のセンターピラーのドア開口縁となる内側面から車
    体側方に向いた車外側面に沿って延長させ、前記取付基
    部の車外側面に沿う部分を、取付具により前記芯金とと
    もに前記センターピラーに固定し、 前記取付基部の内側面に沿う部分に、ドアガラスに当接
    する中空シール部を形成するとともに、前記取付基部の
    車外側面に沿う部分に、前記取付具の車外側露出部を覆
    う薄肉状のモール部を、その一端で連結して開閉可能に
    形成し、このモール部の先端を取付基部の端部に当接,
    嵌合させたことを特徴とするボディサイドウエザースト
    リップの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記モール部の先端に、他のウインドガ
    ラスに当接するリップ部を一体的に形成したことを特徴
    とする請求項1に記載のボディサイドウエザーストリッ
    プの取付構造。
  3. 【請求項3】 可変押出成形により、前記リップ部を車
    体下方に向かって漸次幅広に形成したことを特徴とする
    請求項2に記載のボディサイドウエザーストリップの取
    付構造。
JP8040814A 1996-02-28 1996-02-28 ボディサイドウエザーストリップの取付構造 Pending JPH09226375A (ja)

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