JPH09225373A - ホットメルトガンの定量吐出装置 - Google Patents

ホットメルトガンの定量吐出装置

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JPH09225373A
JPH09225373A JP6528396A JP6528396A JPH09225373A JP H09225373 A JPH09225373 A JP H09225373A JP 6528396 A JP6528396 A JP 6528396A JP 6528396 A JP6528396 A JP 6528396A JP H09225373 A JPH09225373 A JP H09225373A
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melt adhesive
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Sankichi Oi
三吉 大井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホットメルト接着剤を定量吐出できるように
したホットメルトガンを提供する。 【解決手段】 ノズル(8)に隣接してホットメルト接
着剤を加熱するためのヒ−タ−(10)を有するヒ−タ−部
(11)がある。このヒ−タ−部(11)には、圧送ポンプ
(3)によりタンク(2)から圧送された上記接着剤に
より回転されるよう回転体(16)が設けられている。上記
回転体の回転に従動して回転するよう検知ロ−タ−(28)
があり、この検知ロ−タ−の回転状態を検知するための
センサ−(29)がある。このセンサ−(29)により、上記回
転体の回転数が一定となるよう上記圧送ポンプ(3)の
モ−タ−(4)の回転を制御手段で制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種物品の接着に
使用するホットメルト接着剤をノズルから定量吐出でき
るようにしたホットメルトガンの定量吐出装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ホットメルト接着剤は、今日製箱,包
装,製本,自動車部品,電気・電子部品,木工,建材,
サニタリ−製品その他の各種製品の製造分野で幅広く利
用されており、該接着剤を溶融状態でホイ−ルにより塗
布したり、ノズルから吐出するようにした接着装置が用
いられている。そして、ノズルを用いたホットメルトア
プリケ−タ−システムは、一般に、溶融タンク,圧送ポ
ンプ,フィルタ−を含むアプリケ−タ−本体,ヒ−ティ
ングホ−ス,ガン,ノズル等で構成されている。
【0003】ホットメルトガンの場合、アプリケ−タ−
の性能が良くても、温度制御が不確実であると、該ホッ
トメルト接着剤の粘度が変ってノズルからの吐出量が変
化し、その上ノズルへ圧送するための圧送ポンプの精度
や該ポンプを駆動するモ−タ−の回転数が不安定であっ
たり、接着剤中にゴミや該接着剤の劣化物等が混入して
ノズル詰りを生じたりすると、吐出量が一定しなくなる
ことがある。また、合成ゴム系ホットメルト接着剤や近
年使用され始めたウレタン系ホットメルト接着剤は、E
VAホットメルト接着剤に比べて加熱時間が長くなると
粘度変化が大きくなり、加熱安定性が良くないので、定
量吐出がむずかしかった。そのため、吐出量が一定しな
いので、製品の全体又は一部に接着不良を生じたり、ま
た上述の如きホットメルトシステムを使用する無人化の
高速自動機械では製造ラインの後工程に多大な影響を及
ぼす原因となっていた。
【0004】従来、ホットメルト接着剤の吐出状態を検
知する装置として、被着体に線状,点状等に塗布された
接着剤に向けて光センサ−,温度センサ−等を設置し、
接着剤の状態をチェックする装置が知られている。しか
し、これらの装置は、ホットメルトガンの後工程部分に
該装置を設置するためのスペ−スが必要であり、上記セ
ンサ−の焦点を正しく合わせなければならないので、被
着体が移動中に上下,左右等にぶれたりすると誤作動
し、また該センサ−の構造上、所定の検知角度を必要と
したり、周囲の温度を一定にしたりしなければならず、
ノイズにも弱く、応答時間も長すぎ、スポットや点打等
は確実にとらえにくく、センサ−や装置の調整もワンポ
イント的でむずかしく、全体として取扱いが面倒であっ
た。その上、上記のように接着剤の吐出異常が検出され
ても、ノズルへ供給するホットメルト接着剤の供給部を
フィ−ドバック制御するようには構成されていなかっ
た。
【0005】
【発明の解決課題】上記のように、従来のホットメルト
ガンは、種々の原因で定量吐出がむずかしいために、接
着不良を生じたり、自動化製造ラインに多大な影響を与
えたりするので、本発明は、そのような欠点を改善して
ホットメルト接着剤をノズルから定量吐出できるように
したホットメルトガンの定量吐出装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【発明の解決手段】本発明によれば、ノズルへ供給する
ホットメルト接着剤を加熱するよう該ノズルに隣接して
設けたヒ−タ−部に、該ヒ−タ−部を通過するホットメ
ルト接着剤の流動により回転されるよう回転体を設け、
該回転体の回転をヒ−タ−部の外方で検知手段により検
知し、該検知手段の検知信号に基づき、上記回転体の回
転数が一定となるように、上記ホットメルト接着剤をノ
ズルへ圧送する圧送ポンプのモ−タ−回転を制御手段で
制御するようにしたホットメルトガンの定量吐出装置が
提供され、上記目的が達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】上記回転体は、上記ノズルの直前
に位置していて、ヒ−タ−部で加熱されノズルから吐出
されるホットメルト接着剤の吐出量に応じて回転される
ので、上記回転体の回転状態によりノズルからの接着剤
の吐出状態を判断でき、該回転体の回転数が予め定めた
設定値より少ない場合は、上記ノズルへホットメルト接
着剤を圧送している圧送ポンプのモ−タ−の回転を上げ
て流量を多くし、また上記回転体の回転数が設定値より
多い場合は、上記圧送ポンプのモ−タ−の回転を下げて
流量を少くし、上記ノズルから一定量のホットメルト接
着剤を吐出させることができる。
【0008】図1に示すように、ホットメルトシステム
を構成するホットメルトアプリケ−タ−(1)には、溶
融したホットメルト接着剤を収納するタンク(2)と該
タンク(2)からノズルへ該ホットメルト接着剤を圧送
するための圧送ポンプ(3)があり、該圧送ポンプ
(3)を駆動するためのモ−タ−(4)が設けられてい
る。そして、上記圧送ポンプ(3)とホットメルトガン
(5)はヒ−ティングホ−ス(6)で連結されている。
【0009】上記ホットメルトガン(5)は、図2に示
すようにガン本体(7)の側方に、溶融したホットメル
ト接着剤を吐出するためのノズル(8)を有し、該ノズ
ル(8)はエアシリンダ,電磁ソレノイドその他の適宜
の駆動手段で操作される詳略な図示を省略したニ−ドル
バルブ,ロ−タリ−バルブその他の公知のON−OFF
バルブ(9)により開閉され、該ノズル(8)の下方を
移動する被着体(図示略)に線状,点状等に上記接着剤
を塗布する。
【0010】ノズル(8)には、ホットメルト接着剤を
加熱するヒ−タ−(10)を有するヒ−タ−部(11)が隣接し
て設けられ、該ヒ−タ−部(11)は、2つの部片(11a),(1
1b)で構成され、該部片(11a)には上記ヒ−ティングホ
−ス(6)を接続する接続口(12)が形成され、該接続口
(12)は流路(13)を介して上記ノズル(8)に連通してい
る。該流路(13)の途中には、拡大された検知室(14)を形
成するよう凹部が設けられ、該検知室の周縁にはシ−ル
片(15)が設けられている。
【0011】上記検知室(14)には、ヒ−タ−部を通過す
る上記ホットメルト接着剤の流動により回転するよう回
転体(16)を設けてある。図において、該回転体(16)は、
内接して係合状態で回転するトロコイド歯形の内歯車(1
6a)と外歯車(16b)で構成され、図3に示すように上記
接続口(12)側の流路(13)が上記内外歯車の側面に開口す
る吸込口(17)に連通し、ノズル(8)側の流路(13)が上
記吸込口と反対側の側面に開口する吐出口(18)に連通し
ている。そして、上記ホットメルト接着剤が吸込口(17)
から内歯車(16a)と外歯車(16b)の間の空所(19)へ流入
すると、内歯車(16a)は矢印方向へ回転され、該接着剤
は吐出口(18)からノズル(8)へ流動する。なお、上記
回転体は、上記接着剤の流動により回転する種々の構造
を採用することができ、例えばトロコイド歯形に代えて
仕切板を用いる平歯車の構成にしたり、歯車モ−タ−状
の外接歯車にしたり、楕円形歯車や繭形回転体その他の
適宜の係合状態で回転する2つの回転体を用いたり、羽
根車状の1つの回転体等を用いることもできる。
【0012】上記回転体(16)は、上記ホットメルト接着
剤の流動を阻害しないよう軽く回転するように設けてあ
り、図においては回転軸(20)の一端を軸受(21)で軸支
し、他端は、軸端面に鋼球,ステンレス球,セラミック
球等の耐熱性,耐磨耗性を有する球体(22)を当接し、該
球体(22)を球受プレ−ト(23)で受支するようにしてある
が、該回転軸の両端を球体等で受支するようにしてもよ
い。
【0013】上記回転体(16)の回転を検出するよう上記
ヒ−タ−部の外方に検知手段を設けてある。該検知手段
は、図においては、上記回転体(16)とともに回転するよ
う上記ヒ−タ−部内の回転体の回転軸(20)に内方磁石(2
4)を設け、該内方磁石(24)と磁気的に連結する外方磁石
(25)を従動体(26)に設け、該従動体(26)を上記ヒ−タ−
部(11)の外側に従動回転可能に取付け、該従動体(26)に
軸(27)を介して検知ロ−タ−(28)を設け、該検知ロ−タ
−(28)に設けたスリットや穴等を光センサ−等のセンサ
−(29)で検知してパルス信号を発生するように構成して
ある。なお、上記従動体(26)は、上記回転体(16)と同様
に球体(22)及び球受プレ−ト(23)で受支してあり、上記
軸(27)もボ−ルベアリング等の軸受(21)で軸支してあ
る。
【0014】上記検知手段は、種々の検知手段を用いる
ことができ、例えば従動体や検知ロ−タ−等を用いずに
磁気センサ−(図示略)を上記ヒ−タ−部(11)の外方に
設けて上記内方磁石(24)の回転を直接検知するようにし
たり、従動体や内方磁石を省いて上記軸(27)を適宜のシ
−ル機構を介して上記ヒ−タ−部(11)内に延出し上記回
転体(16)の回転軸(20)に直結するようにしたり、発電機
を構成して回転数を検知するようにしたりすることがで
きる。
【0015】上記検知手段の検知信号に基づき、上記回
転体の回転数が一定となるように上記圧送ポンプ(3)
のモ−タ−(4)の回転をフィ−ドバック制御する制御
手段が設けられている。図に示す制御手段は、上記検知
手段によるパルス信号を変換器(30)によって電流信号に
変換し、これをコントロ−ラ−(31)によりPI制御し、
制御信号に基づきインバ−タ−(32)によって周波数変換
して上記モ−タ−(4)の回転数を制御するようにして
いるが、PD動作やPDI動作によりフィ−ドバック制
御するようにしてもよい。
【0016】
【実施例】図に示す如き装置を用いてホットメルト接着
剤を、ホットメルトガンのノズル(8)から約1分30
秒間隔で1回に30g吐出するように運転したところ、
開始から約1時間30分経過しても、図4に示すよう
に、吐出量は30g±2gの範囲内で一定しており、定
量に吐出することが確められた。このような結果は、従
来加熱安定性が良くないとされていた合成ゴム系ホット
メルト接着剤やウレタン系ホットメルト接着剤において
もほぼ同様であり、良好な結果が得られた。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、ホット
メルト接着剤を吐出するノズルの直前のヒ−タ−部に、
該ヒ−タ−部を流れる上記接着剤により回転されるよう
回転体を設け、該回転体の回転を検知手段で検知してそ
の検知信号により上記ホットメルト接着剤を上記ノズル
へ圧送する圧送ポンプのモ−タ−の回転をフィ−ドバッ
ク制御するよう制御手段を設けたので、上記接着剤の粘
度が途中で変化しても、上記ノズルに実際に流入してい
るホットメルト接着剤の吐出量を直接的にチェックする
ことができ、種々のホットメルト接着剤を定量に吐出す
ることができ、接着不良や製造ラインの混乱等を発生さ
せないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体の構成を示す説明図。
【図2】ホットメルトガンの一実施例の一部の拡大断面
図。
【図3】図2に示すホットメルトガンの回転体の構成を
示す説明図。
【図4】図1の装置によるホットメルト接着剤の吐出状
態を示すグラフ。
【符号の説明】
1 ホットメルトアプリケ−タ− 3 圧送ポンプ
4 モ−タ− 5ホットメルトガン 8 ノズル
10 ヒ−タ− 11 ヒ−タ−部 16回転体
28 検知ロ−タ− 29 センサ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融したホットメルト接着剤をノズルへ
    圧送する圧送ポンプと該ノズルへ供給される上記接着剤
    を加熱するため該ノズルに隣接して設けたヒ−タ−部を
    有し、該ヒ−タ−部を通過する上記接着剤の流動により
    回転されるよう回転体を上記ヒ−タ−部内に設け、該ヒ
    −タ−部の外方に上記回転体の回転を検知する検知手段
    を形成し、該検知手段の検知信号に基づき上記回転体の
    回転数が一定となるよう上記圧送ポンプのモ−タ−回転
    を制御する制御手段を設けたことを特徴とするホットメ
    ルトガンの定量吐出装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、インバ−タ−により圧
    送ポンプのモ−タ−を制御する方式である請求項1に記
    載のホットメルトガンの定量吐出装置。
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Cited By (5)

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