JPH09225355A - ポンプ式液体注出器の押下げヘッド - Google Patents
ポンプ式液体注出器の押下げヘッドInfo
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- JPH09225355A JPH09225355A JP8062136A JP6213696A JPH09225355A JP H09225355 A JPH09225355 A JP H09225355A JP 8062136 A JP8062136 A JP 8062136A JP 6213696 A JP6213696 A JP 6213696A JP H09225355 A JPH09225355 A JP H09225355A
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Abstract
較的少量宛、高粘度の液体を注出するのに便利であるよ
う、ノズル先端に通常弾性閉塞されている吐出弁を設け
たものである。 【解決手段】 頂板13中央部に透孔14を穿設して、該透
孔周縁からステム嵌合筒15を垂下すると共に、その透孔
後縁から左右両側縁を通って頂板前縁まで、細長な第1
周壁16を頂板から起立して細長凹部17を形成し、又その
第1周壁の左右両側壁部と後壁部の外方へ小間隙をおい
て、かつ前壁部は共用前壁部16c として第2周壁18を起
立するヘッド本体12と、上記小間隙内へ、弾性平板22下
面から垂設した第1脚板23を固定させて、上記細長凹部
17上面を弾性平板22で密閉する弾性蓋板21とで形成し、
弾性平板前端に肉薄部25を設けて、該肉薄部と共用前壁
部16c 上面とで吐出弁26を形成した。
Description
器の押下げヘッドに関する。
に、従来ポンプ式液体注出器は、容器体内に垂下させる
シリンダ内から、ステム下部に筒状ピストンを有しかつ
ステム上端にノズル付き押下げヘッドを嵌着させた作動
部材を、上方付勢させて起立し、該作動部材の上下動で
容器体内液体をシリンダ内に吸上げ、かつ該シリンダ内
液体を上記ノズルから噴出できるよう設けており、その
押下げヘッドは、シリンダ内からステム内を通って押出
された液体を、そのままノズルから噴出するよう設けて
いる。
ンプ式液体注出器の押下げヘッドは、ステムを介して押
出された液体をそのままノズルから噴出するよう設けて
いるが、例えば上記液体注出器を、比較的少量宛使用す
る化粧用液体、特に高粘度の液体注出用の液体注出器と
して使用しようとすると、注出液体量の調整が困難とな
り、又ノズル先端からの液垂れを生じ易い。
性閉塞している吐出弁を設けたことを主たる特徴とする
もので、従って該ヘッド付き液体注出器にあっては、作
動部材の押下げによる高圧化でシリンダ内液体がステム
を通ってノズル内に入り、上記吐出弁をその弾性に抗し
開弁して注出するよう設けたものであり、必要量の液体
注出後、上記押下げを解放すると、ノズル内高圧状態の
解消で上記吐出弁が弾性閉塞すると共に作動部材が上昇
して再びシリンダ内に液体が吸込まれるよう設けたもの
である。
13中央部に透孔14を穿設して、該透孔周縁部からステム
嵌合筒15を垂下すると共に、その透孔後縁から透孔左右
両側縁を通って頂板前縁まで、細長な第1周壁16を頂板
13から起立することで液体流出路としての細長凹部17を
形成し、又上記第1周壁16の左右両側壁部16a ,16a お
よび後壁部16bの外方へ小間隙を隔てて、かつ第1周壁
の前壁部は共用前壁部16c として第2周壁18を頂板13か
ら起立したヘッド本体12と、
へ、弾性平板22下面から垂設した第1脚板23を固着させ
て、上記細長凹部17上面を弾性平板22で密閉すると共
に、上記共用前壁部16c 上面へ水密に接する、細長凹部
17前方の弾性平板22前端部には、弾性変形可能な肉薄部
25を設けて、該肉薄部と共用前壁部16c 上面とで通常弾
性閉塞されている吐出弁26を形成する弾性蓋板21とで、
形成した。
ると共にヘッド本体第2周壁18の左右両側壁部18a ,18
a の後半部および後壁部18b との間に間隙を隔てて、か
つ第2周壁左右両側壁部18a ,18a の前半部および第
1、第2周壁の共用前壁部16cを共用壁部として頂板13
から第3周壁19を起立しておき、別に設けた剛性の上蓋
31の覆合板32で、上記弾性蓋板の前部を除く部分上面を
押圧させて、覆合板32の左右両側部および後部から垂下
する第2脚部33を、上記第2,第3周壁間の間隙内へ固
着させた。
第2の手段を有すると共に頂板13外周から囲成筒20を垂
下すると共に、共用前壁部16c を上前方へ傾斜延長し、
かつ各周壁および弾性蓋板21の各前部を前方延長させる
ことで、囲成筒20前面上端部から前方突出するノズル41
を形成した。
式液体注出器のステム上端に嵌合させるもので、まずそ
のポンプ式液体注出器1について簡単に説明すると、2
は容器体口頸部外面へ螺合させる装着筒で、容器体内へ
垂下させるシリンダ3を吊下げ、該シリンダ下端からは
容器体内液体吸上げ用のパイプ4を垂下する。シリンダ
3内からは作動部材5を上方付勢させて起立する。該作
動部材は、ステム6下端に筒状ピストン7を、又ステム
上端にノズル付きの押下げヘッド11をそれぞれ嵌合さ
せ、該作動部材の上下動で容器体内液体をシリンダ内へ
吸上げ、かつ該シリンダ内液体をステム6を通って押下
げヘッドのノズルから注出するものである。図示例では
ポペット8下端とシリンダ下部内面とで吸込み弁を、又
筒状ピストン7を一定範囲ステム下部に対して上下動可
能として、その筒状ピストンとステム下部に穿設した弁
孔とで吐出弁を形成している。但し該ポンプ式液体注出
器は、作動部材の上下動でポンプを作動するよう設けた
ものであればどのようなものでもよい。
弾性蓋板とで、又はそれ等と剛性ある上蓋とで形成して
いる。
穿設して、該透孔周縁部からステム嵌合筒15を垂下する
と共に、図2が示すように透孔14後縁から透孔の左右両
側縁を通って頂板13前縁まで、細長な第1周壁16を頂板
13から起立することで、液体流出路としての細長凹部17
を形成し、又第1周壁16の左右両側壁部16a ,16a およ
び後壁部16b の外方へ小間隙を隔てて、かつ第1周壁の
前壁部は共用前壁部16c として第2周壁18を、更に第2
周壁18の左右両側壁部18a ,18a の後半部および後壁部
18b との間に間隙を隔てて、かつ第2周壁左右両側壁18
a ,18a の前半部および第1,第2周壁の共用前壁部16
c を共用として第3周壁部19を、それぞれ頂板13から起
立する。
り後述の上蓋を用いない場合は第3周壁19は不要であ
る。
下させることで、ステム6上端部にステム嵌合筒15を嵌
合させたとき、装着筒2から起立する覆合周壁9の上端
部内へ上記囲成筒20下部が遊挿できるよう設けてもよ
く、このようにすることで、本発明押下げヘッドを使用
する液体注出器の外見をよくすることが、又作動部材5
が上下動する際のグラつきを防止することが出来る。
は前上方へ傾斜させ、又各周壁の左右両側壁部の前端部
は共用前壁16c の斜面に接続させてもよく、このように
することで、上記細長凹部17および第1,第2周壁16,
18と後述の弾性蓋板とで形成するノズルを前方突出させ
て使用上便利とすることが出来る。
間の小間隙内へ、弾性平板22下面から垂設したU字形状
の第1脚板23を固着させて細長凹部17上面を弾性平板22
で密閉させている。該弾性蓋板21を図3が斜視図をもっ
て示す。該図が示すように弾性平板22前部は縦断面ほぼ
三角形状に、該前部の後端は後向き段部を介して高く、
その前部上面は前方へ下降する傾斜面とし、かつ前端面
は小肉厚の起立面として前部の剛性を高めており、又そ
の前端部の、細長凹部17前方部分上面には前後方向への
凹溝24を設けて該凹溝下方の弾性平板部分を弾性変形可
能な肉薄部25とし、該肉薄部と共用前壁部16a 上面とで
弾性閉塞された吐出弁26を形成している。
弾性蓋板21の抜出しのおそれがある場合に使用する上蓋
で、既述第2,第3周壁18,19間の間隙内へ覆合板32外
縁部から垂設した第2脚部33を固着させて、その覆合板
32で、上記弾性蓋板21の前部を除く部分上面を押圧する
ものである。図示例では第2脚部33を間隙外側の第3周
壁部分内面へ凹凸の係合手段を介して抜出し不能に嵌着
させ、又覆合板32前端はその前端面を既述弾性平板22の
後向き段部後面へ係合させ、弾性平板22前部が上方へ弯
曲しないよう設けている。
はそれぞれ合成樹脂材で成形する。但し弾性蓋板21はゴ
ムで形成してもよい。
うに液体注出器1のステム6上端部に嵌着させ、又該液
体注出器を容器体口頸部に嵌合させておき、該状態から
押下げヘッド11を押下げすると、ステム6内を通って細
長凹部17内へ入った液体は、該凹部内での高圧化により
弾性蓋板21を押上げようとするが、該弾性蓋板21はその
弾性平板22下面から垂設した第1脚板23を既述第1,第
2周壁16,18間の小間隙内へ固着させて細長凹部17を密
閉するから、又請求項2の押下げヘッドの場合は更に上
記弾性平板22の前部を除く部分上面を剛性の上蓋31で押
圧しているから押上げできず、よって弾性平板22前端部
の肉薄部25だけをその弾性に抗し押上げして、その肉薄
部と共用前壁部16c の上面とが形成する吐出弁26を開
き、外方へ流出する。該流出により高圧状態が解消する
ことで上記肉薄部25は弾性復元して吐出弁26は閉塞す
る。
求項1記載の押下げヘッドは、頂板13上面に、ステム嵌
合筒15と連通させて細長凹部17を形成し、その細長凹部
17上面を頂板上面から起立する第1,第2周壁16,18間
の小間隙に第1脚板23を固着させた弾性蓋板21の弾性平
板22で密閉し、又上記細長凹部17前方の弾性平板前端部
に弾性変形可能な肉薄部25を設けて、該肉薄部と共用前
壁部16c 上面とで、通常弾性閉塞されている吐出弁26を
設けたから、上記細長凹部内液体が高圧化したときだけ
液体が流出し、該液体流出による高圧状態解消と同時に
液体流出を停止することとなり、よって比較的少量の液
体、特に高粘度の化粧液注出の際、所望量の液体を取出
すことが容易である。
押下げヘッドが有する効果を有すると共に、弾性平板22
の前部を除く部分を、第2,第3周壁18,19間に固着さ
せた第2脚部33を有する剛性の上蓋31の覆合板32で押圧
させたから、細長凹部17内液体が何等かの理由で異常に
高圧化しても弾性蓋板21がヘッド本体12から抜出すおそ
れがない。
又は2記載の押下げヘッドが有する効果のほか、頂板13
外周から囲成筒20を垂下すると共に、共用前壁部16c を
上前方へ傾斜延長し、かつ各周壁および弾性蓋板21の各
前部を前方延長させることで、囲成筒20の全面上端部か
ら前方突出するノズル41を形成したから、押上げヘッド
の外見を向上させることが出来ると共に、上記ノズルか
ら注出される液体を手に受け易く、該押下げヘッドを装
着させたポンプ式液体注出器の使い勝手を向上させるこ
とが出来る。
体注出器の断面図である。
本体の斜視図である。
板の斜視図である。
の斜視図である。
周壁 17…細長凹部 18…第2周壁 19…第3
周壁 21…弾性蓋板 31…上蓋
Claims (3)
- 【請求項1】 頂板13中央部に透孔14を穿設して、該透
孔周縁部からステム嵌合筒15を垂下すると共に、その透
孔後縁から透孔左右両側縁を通って頂板前縁まで、細長
な第1周壁16を頂板13から起立することで液体流出路と
しての細長凹部17を形成し、又上記第1周壁16の左右両
側壁部16a ,16a および後壁部16b の外方へ小間隙を隔
てて、かつ第1周壁の前壁部は共用前壁部16c として第
2周壁18を頂板13から起立したヘッド本体12と、 上記第1,第2周壁16,18間の小間隙内へ、弾性平板22
下面から垂設した第1脚板23を固着させて、上記細長凹
部17上面を弾性平板22で密閉すると共に、上記共用前壁
部16c 上面へ水密に接する、細長凹部17前方の弾性平板
22前端部には、弾性変形可能な肉薄部25を設けて、該肉
薄部と共用前壁部16c 上面とで通常弾性閉塞されている
吐出弁26を形成する弾性蓋板21とで、 形成したことを特徴とするポンプ式液体注出器の押下げ
ヘッド。 - 【請求項2】 ヘッド本体第2周壁18の左右両側壁部18
a ,18a の後半部および後壁部18b との間に間隙を隔て
て、かつ第2周壁左右両側壁部18a ,18a の前半部およ
び第1、第2周壁の共用前壁部16c を共用壁部として頂
板13から第3周壁19を起立しておき、別に設けた剛性の
上蓋31の覆合板32で、上記弾性蓋板の前部を除く部分上
面を押圧させて、覆合板32の左右両側部および後部から
垂下する第2脚部33を、上記第2,第3周壁間の間隙内
へ固着させたことを特徴とする、請求項1記載の押下げ
ヘッド。 - 【請求項3】 頂板13外周から囲成筒20を垂下すると共
に、共用前壁部16cを上前方へ傾斜延長し、かつ各周壁
および弾性蓋板21の各前部を前方延長させることで、囲
成筒20前面上端部から前方突出するノズル41を形成した
ことを特徴とする請求項1又は2記載の押下げヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06213696A JP3628795B2 (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | ポンプ式液体注出器の押下げヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06213696A JP3628795B2 (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | ポンプ式液体注出器の押下げヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09225355A true JPH09225355A (ja) | 1997-09-02 |
JP3628795B2 JP3628795B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=13191377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP06213696A Expired - Fee Related JP3628795B2 (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | ポンプ式液体注出器の押下げヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3628795B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007117972A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体吐出器 |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP06213696A patent/JP3628795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007117972A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体吐出器 |
JP4683476B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2011-05-18 | 株式会社吉野工業所 | 液体吐出器 |
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---|---|
JP3628795B2 (ja) | 2005-03-16 |
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