JPH09224232A - データ転送制御方法とその装置 - Google Patents

データ転送制御方法とその装置

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JPH09224232A
JPH09224232A JP8030999A JP3099996A JPH09224232A JP H09224232 A JPH09224232 A JP H09224232A JP 8030999 A JP8030999 A JP 8030999A JP 3099996 A JP3099996 A JP 3099996A JP H09224232 A JPH09224232 A JP H09224232A
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Susumu Kobayashi
進 小林
Masayuki Saito
昌行 斉藤
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末からのデータ要求に対して効率よ
くデータを転送する。 【解決手段】 複数の画像や音楽などのデータが圧縮符
号化して記憶される記憶容量が2乃至4GBのディスク
装置である蓄積媒体1と、各端末からのデータ要求を受
け付けて蓄積媒体1を検索し、検索したデータを32K
B等の所定の単位に分割して要求元に転送する端末要求
管理サーバ2と、各端末のデータ要求を端末要求管理サ
ーバ2に通知するとともに、転送された分割単位のデー
タを伸張して要求元の操作端末8ごとに伝送する端末イ
ンタフェース部4と、それぞれ所望のデータ要求を入力
するとともに、端末インタフェース部4から伝送された
伸張データに復元してスピーカやCRTディスプレーか
らなる出力部9によって出力するn個の操作端末8とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端末を有す
るネットワークのサーバに蓄積された複数の画像および
音響のデータの中から端末の要求するデータを検索して
そのデータを要求元の端末に転送するデータ転送制御方
法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述の方式、及びこれに類するも
のとしては、個々の端末の要求に応じてBGMやカラオ
ケなどの画像や音楽等の情報をセンターから有線回線に
より各端末に伝送するものが知られている。
【0003】すなわち、磁気テープやCD等の媒体に記
録された音楽や画像等の情報を再生して記録前の情報を
表示する装置を複数の場所に設置する場合、多数の媒体
を1箇所に集中して保存し、その中から個別の要求に応
じて複数の端末に必要な情報を提供するシステムがあ
る。
【0004】この場合、再生装置の削減方法として、例
えば、特開平5−16548号、「コンピュータネット
ワークサーバ型カラオケ再生方法およびその装置」に
は、図6に示すように、ネットワークサーバ側のディス
ク装置に予めカラオケ用画像データおよび音声データを
一括して蓄積しておき、ネットワークを介して、これに
繋がるパソコンなどの端末からの遠隔操作に応答して、
カラオケ用画像データおよび音声データを端末側に転送
することにより、従来はそれぞれ個別に必要としたカラ
オケ音楽情報の蓄積、検索、再生用デッキ等の設備の削
減および一括管理を容易にすることが開示されている。
【0005】また、センターから各端末へのデータ転送
方法について、特開平3−65858号、「公衆回線を
用いた音楽伝送再生システム」には、図7に示すよう
に、2進符号化した多数のBGM等の音楽情報を蓄積し
たデータベースから、公衆回線の不使用時に複数チャネ
ルの音楽情報を公衆回線を介して連続して伝送する手段
と、この複数のチャネルに見合った数のメモリと、任意
のチャネルを選択する手段と、選択したチャネルに対応
するメモリに蓄積された音楽情報を順次処理するCPU
と、処理された音楽情報を連続して再生する出力手段と
を備えることにより、端末装置内に設けられた記憶手段
を有効に活用して音楽を途切れることなく再生すること
が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
技術のうち、前者は、ネットワークサーバから画像や音
楽などの原始データを1件ごとに転送して、これを要求
元の端末のディスク装置の中に一旦保存した後、その内
容を読み出して出力するものである。したがって、デー
タ転送中は1つの端末に回線が占有され、他の端末の要
求するデータの転送は、転送中のデータの転送が終わる
まで長時間待たされるという問題点があった。
【0007】また、後者の方法は、BGM音楽等を途切
れることなく連続して出力するために、各端末装置ごと
に多数のチャネル用メモリとその選択装置を備えて、各
端末側でチャネルをそのメモリから選択する方法なの
で、選択されないチャネルに対しても無駄な転送が行な
われ、転送効率が向上しないという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、複数の端末からのデータ
要求に対して効率よくデータを転送することができるデ
ータ転送制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送制御
方法は、多数のデータを圧縮符号化してサーバに蓄積、
記憶しておき、転送の際は、1つの圧縮符号化データを
さらに所定の大きさに分割して周期的に端末ごとに配分
する。各端末側は、分割して配分されたデータを次の分
割データが配分されるまでの間に伸張して、圧縮符号化
以前の画像や音響の原始データに復元して出力する。
【0010】また、異なるデータが複数の端末から要求
されたときは、受け付けた要求の順番に各要求データを
分割して該当の要求元の端末ごとに周期的に転送する。
【0011】本発明のデータ転送制御装置は、複数の画
像および音響のデータが圧縮符号化されて蓄積記憶され
たデータ記憶手段と、各端末からのデータ要求を受け付
けて記憶する受付要求記憶手段と、データ記憶手段に蓄
積されたデータの中から要求されたデータを検索するデ
ータ検索手段と、検索された各データを所定の大きさに
分割するデータ分割手段と、分割されたデータを該デー
タを要求した各端末ごとに所定の周期で配分する配分手
段と、配分されたデータを伸張する伸張手段と、伸張さ
れたデータを各端末に転送して圧縮符号化以前の原始デ
ータに復元して出力するデータ出力手段とを有する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の1実施例のシステム構成
図、図2は情報処理部6の構成を示すブロック図、図3
は端末要求管理サーバ2のデータ転送方法の例を示す
図、図4はデータ転送中に他の端末へのデータ転送が開
始される場合の例を示す図、図5は同時にデータ転送可
能な端末数の説明図である。
【0014】このシステムは、図1に示すように、記憶
容量が2乃至4ギガバイト(GB)のディスク装置に複
数の画像や音楽などのデータが圧縮符号化して記憶され
た蓄積媒体1と、各端末からのデータ要求を受け付けて
蓄積媒体1を検索し、検索したデータを32キロバイト
(KB)単位に分割して周期的に要求元に配分する端末
要求管理サーバ2と、各端末のデータ要求を端末要求管
理サーバ2に通知するとともに、配分された32KBの
分割データを伸張して要求元の操作端末8に伝送する端
末インタフェース部4と、それぞれ所望のデータ要求を
入力するとともに、端末インタフェース部4から転送さ
れた伸張データを圧縮符号化以前の原始データである画
像や音楽に復元してスピーカやCRTディスプレーから
なる出力部9によって出力するn個の操作端末8(1)
〜(n)とを有する。
【0015】蓄積媒体1に記憶される画像や音響の各符
号化データは、国際的なMPEG(Moving Picture Exp
erts Group )の勧告に従って圧縮符号化されたもの
で、データ圧縮の対象が音声データの場合は、元のデー
タの約1/10に圧縮されている。また、蓄積媒体1の
記憶容量が2乃至4GBのディスク装置は、1件あたり
4メガバイト(MB)程度の圧縮符号化された音声デー
タであれば、500〜1000件のデータを記憶可能で
ある。
【0016】端末インタフェース部4は、インタフェー
ス部5と、n個の操作端末8(1)〜8(n)に対応す
るn個の情報処理部6(1)〜6(n)とからなり、イ
ンタフェース部5は、端末要求管理サーバ2のCPUバ
ス3をn個の情報処理部6に接続して、分割されたデー
タを要求元の端末別に分配する。また、各情報処理部6
と操作端末8との間の通信ケーブル7は、操作端末8か
ら情報処理部6へデータの要求内容を伝送し、また、情
報処理部6から操作端末8へ伸張したデータを伝送する
シリアルインタフェースである。
【0017】各情報処理部6(1)〜6(n)は、図2
に示すように、インタフェース部5によって分配された
CPUバス3に接続されるデュアルポートメモリ10及
びデータ用メモリ11と、データ用メモリ11に記憶さ
れた圧縮符号化データを伸張するデータ伸張部14と、
操作端末8(1)〜8(n)からの要求を転送するとと
もに、データ伸張部14により伸張された音楽などの符
号化データを操作端末8(1)〜8(n)へシリアルイ
ンタフェースを介して通信する端末通信部13と、端末
通信部13の受信したデータ要求をデュアルポートメモ
リ10に転送するとともに、情報処理部6の上記各機能
部の動作状態を監視するCPU12とをそれぞれに有す
る。
【0018】次に、図1乃至図4により本実施例の動作
について説明する。
【0019】図3は、端末要求管理サーバ2が操作端末
8(1)及び8(2)からこの順にデータA,Bを要求
され、それぞれに対してデータを転送する場合の例であ
る。
【0020】各操作端末8(1)〜8(n)は、それぞ
れ所望のデータを対応する情報処理部6(1)〜6
(n)に通知する。各情報処理部6(1)〜6(n)
は、このデータの要求内容をデュアルポートメモリ10
に記憶するとともに、端末要求管理サーバ2に通知す
る。データの要求内容の記憶部をデュアルポートメモリ
10とすることにより、その情報処理部6が端末要求管
理サーバ2からアクセスされている間にも、操作端末8
からのデータ要求内容を記憶できるので、操作端末8か
らのデータ要求内容を端末要求管理サーバ2に早く通知
することができる。
【0021】端末要求管理サーバ2は、データを要求さ
れると、先ず、要求元の操作端末8(1),8(2)と
要求データA,Bとを受け付け順に記憶し、多数の画像
や音響のデータが圧縮符号化して記憶された蓄積媒体1
を検索して要求されたデータA,Bを読み出し、それぞ
れを所定の大きさである32KB単位のデータA1 〜A
m ,B1 〜Bn に分割する。
【0022】データの検索および分割が終わると次に、
先に要求された操作端末8(1)に対応する情報処理部
6(1)に対して分割データA1 を送り、その次に操作
端末8(2)に対応する情報処理部6(2)に対して分
割データB1 を送る。それ以降は、情報処理部6
(1)、6(2)に対して交互に分割データA2 ,B2
,A3 ,B3 ...をこの順序で転送する。
【0023】各情報処理部6(1)、6(2)では、端
末要求管理サーバ2からCPUバス3を介してそれぞれ
の要求データA,Bの分割されたデータA1 〜Am ,B
1 〜Bn を受信して、先入れ先出し(FIFO)方式の
メモリであるデータ用メモリ11に受信順に記憶する。
このデータ用メモリ11に記憶された圧縮符号化データ
A,Bの分割データA1 〜Am ,B1 〜Bn は、データ
伸張部14によって記憶順に読み出されて伸張され、端
末通信部13からシリアルインタフェースの通信ケーブ
ル7を介してそれぞれの要求元である操作端末8
(1),8(2)に転送される。
【0024】図4は、操作端末8(1)と8(2)に対
してデータA,Bを転送中に、操作端末8(k)からデ
ータCを要求された場合の例である。
【0025】端末要求管理サーバ2は、操作端末8
(1)と8(2)に対するデータ転送の間に操作端末8
(k)からの要求を受け付けて、端末要求管理サーバ2
のメモリの操作端末8(2)の記憶の後に操作端末8
(k)とその要求データCを追加して記憶し、蓄積媒体
1からデータCを読み出して32KB単位のデータC1
,C2 ,...に分割する。この間もデータA1 ,B1
,..B3 の転送を続けて、データCの検索および分
割が終わると、操作端末8(2)に対するデータ、例え
ば図4ではB3 、の転送の後に続けて操作端末8(k)
に対するデータC1 の転送を開始する。
【0026】つまり、各操作端末8は、他の操作端末に
対するデータ転送が行なわれている途中であっても、そ
のデータ転送の終了を待つことなく任意の時にデータ転
送を要求して、転送中のデータと並行して要求したデー
タの転送を受けることができる。
【0027】次に、分割データの長さとその転送周期に
ついて説明する。
【0028】分割データの転送速度は、端末要求管理サ
ーバ2のCPUバス3の転送能力によって定められ、本
実施例では、圧縮符号化した32KBずつの分割データ
を50ms程度で転送する。一方、情報処理部6が各分
割データを伸張して操作端末8から出力すると1秒程度
の長さとなる。換言すれば、各分割データA1 〜Amを
1秒以内の周期で転送すれば、出力部9から圧縮符号化
前の画像や音楽などの原始データAを途切れることなく
連続して出力することができる。従って、この時間間隔
を利用して他のデータB等を同様にして転送すれば、最
大1秒/0.05秒=20件程度までのデータが転送可
能となるが、端末要求管理サーバ2のデータ要求受付、
データ検索、転送状態監視等の処理時間も必要なので、
同時に並行して対応可能な最大のデータ要求件数は10
件程度までとなる。
【0029】このように、画像や音声などの原始データ
を途切れることなく連続して出力するためには、1つの
分割データを伸張して出力し終わるまでに次の分割デー
タを転送する必要があるが、この関係を満足させる範囲
内で分割データの大きさと転送周期を変更して、同時に
並行して対応可能な最大のデータ要求件数を変えること
ができる。例えば、音声専用データのように瞬断に対す
る制限が厳しくないとか、データ要求の件数が少ないと
き等には、分割データの大きさを大きくしたり、転送周
期を早めることも可能である。しかし、連続する2つの
分割データの間の転送間隔が少なすぎると、復元前の伸
張データを端末側に蓄積するメモリを必要としたり、他
の端末からのデータ要求を受け付けられなくなる恐れが
ある。
【0030】
【発明の効果】上述のように本発明は、多数の画像、音
響のデータを圧縮符号化してサーバに蓄積、記憶してお
き、要求されたデータを端末に転送の際は、1つの圧縮
符号化データをさらに所定の大きさに分割して周期的に
要求元の端末に配分し、各端末側で分割して配分された
データを次の分割データが配分されるまでの間に伸張し
て、圧縮符号化以前の原始データに復元して出力するこ
とにより、各端末は要求した画像、音響のデータを途切
れることなく連続して出力することができるとともに、
他の端末に対するデータ転送中にも別の端末からのデー
タ要求に迅速に対応することが可能となり、データ要求
の待ち合わせを解消する効果がある。
【0031】また、分割データを要求された順番に周期
的に要求元の端末に配分することにより、回線の多重化
および利用効率の向上とともに、複数の端末が異なるデ
ータを同時に並行して利用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のシステム構成図である。
【図2】図1の情報処理部6の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】端末要求管理サーバ2のデータ転送方法の例を
示す図である。
【図4】データ転送中に他の端末へのデータ転送が開始
される場合の例を示す図である。
【図5】同時にデータ転送可能な端末数の説明図であ
る。
【図6】従来のデータ転送制御装置の1例を示す図であ
る。
【図7】従来のデータ転送制御装置の他の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 蓄積媒体 2 端末要求管理サーバ 3 通信ケーブル、CPUバス 4 端末インタフェース部 5 インタフェース部 6 情報処理部 7 通信ケーブル、シリアルインタフェース 8 操作端末 9 出力部 10 デュアルポートメモリ 11 データ用メモリ 12 CPU 13 端末通信部 14 データ伸張部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末を有するネットワークのサー
    バに蓄積された複数の画像および音響のデータの中から
    端末の要求するデータを検索してそのデータを要求元の
    端末に転送するデータ転送制御方法において、 前記サーバに蓄積装置を備えて前記複数の画像および音
    響のデータを圧縮符号化して蓄積記憶し、 前記蓄積記憶された圧縮符号化データの中から端末から
    要求された各データを検索して読み出し、 前記読み出した圧縮符号化データを所定の大きさに分割
    して周期的に要求元の端末別に配分し、 前記各端末において、分割して配分された前記圧縮符号
    化データを順次伸張して圧縮符号化以前の画像および音
    響のデータに復元して出力することを特徴とするデータ
    転送制御方法。
  2. 【請求項2】 サーバは、複数の端末からそれぞれ異な
    るデータを要求されたときは、要求を受け付けた順番に
    より、要求データを分割して該当の要求元の端末へ周期
    的に転送する請求項1に記載のデータ転送制御方法。
  3. 【請求項3】 複数の端末を有するネットワークのサー
    バに蓄積された複数の画像および音響のデータの中から
    要求されたデータを検索して要求元の端末に転送するデ
    ータ転送制御装置において、 前記複数の画像および音響のデータが圧縮符号化されて
    蓄積記憶されたデータ記憶手段と、 各端末からのデータ要求を受け付けて記憶する受付要求
    記憶手段と、 前記データ記憶手段に蓄積されたデータの中から要求さ
    れたデータを検索するデータ検索手段と、 前記検索された各データを所定の大きさに分割するデー
    タ分割手段と、 前記分割されたデータを該データを要求した各端末ごと
    に所定の周期で配分する配分手段と、 前記配分されたデータを伸張する伸張手段と、 前記伸張されたデータを各端末に転送して圧縮符号化以
    前の画像および音響の原始データに復元して出力するデ
    ータ出力手段とを有することを特徴とするデータ転送制
    御装置。
  4. 【請求項4】 データ分割手段の分割する圧縮符号化デ
    ータの大きさと、配分手段のデータ配分周期とが1つず
    つ対に組み合わされて複数組存在する請求項3に記載の
    データ転送制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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