JPH09222365A - 冷凍装置用温度記録計 - Google Patents
冷凍装置用温度記録計Info
- Publication number
- JPH09222365A JPH09222365A JP8054007A JP5400796A JPH09222365A JP H09222365 A JPH09222365 A JP H09222365A JP 8054007 A JP8054007 A JP 8054007A JP 5400796 A JP5400796 A JP 5400796A JP H09222365 A JPH09222365 A JP H09222365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- recording pen
- chart
- cover
- recording
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉可能なカバー21を有するコントロールボ
ックス20内に設置され、検出された温度を記録ペン2に
より温度記録用ディスクチャート1上に記録する冷凍装
置用温度記録計において、ディスクチャート1を取り付
け又は取り外す際、記録ペン2やその駆動機構が破損す
るのを防止する。 【解決手段】 カバー21を閉じたとき記録ペン2に接し
てこの記録ペン2を所定圧でディスクチャート1に押し
つけるペン押え23をカバー21に設けた。
ックス20内に設置され、検出された温度を記録ペン2に
より温度記録用ディスクチャート1上に記録する冷凍装
置用温度記録計において、ディスクチャート1を取り付
け又は取り外す際、記録ペン2やその駆動機構が破損す
るのを防止する。 【解決手段】 カバー21を閉じたとき記録ペン2に接し
てこの記録ペン2を所定圧でディスクチャート1に押し
つけるペン押え23をカバー21に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンテナ等の冷凍装
置用温度記録計に関する。
置用温度記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナはその庫内に貨物を収納し、冷
凍装置を運転することによって庫内温度を設定温度に維
持しながら船舶、トラック、鉄道車両等に積載されて運
搬される。コンテナの運搬中における庫内温度の変化を
記録するため、温度記録計が設置されている。
凍装置を運転することによって庫内温度を設定温度に維
持しながら船舶、トラック、鉄道車両等に積載されて運
搬される。コンテナの運搬中における庫内温度の変化を
記録するため、温度記録計が設置されている。
【0003】従来の温度記録計が図2に示され、(A) は
正面図、(B) は左側面図である。図2において、1はデ
ィスクチャート、2は記録ペン、3は中央チヤート押
え、4は周辺チャート押え、5は回転円盤、6はディス
プレイ基板、7は液晶表示窓、8は運転状態表示ラン
プ、9は操作キー、10はハンドヘルドコンピュータ用デ
ータポート、11は駆動機構、12は充電式バッテリ、13は
リチウムバッテリ、14はサーボモータ、15はコントロー
ル基板、17は支持台である。
正面図、(B) は左側面図である。図2において、1はデ
ィスクチャート、2は記録ペン、3は中央チヤート押
え、4は周辺チャート押え、5は回転円盤、6はディス
プレイ基板、7は液晶表示窓、8は運転状態表示ラン
プ、9は操作キー、10はハンドヘルドコンピュータ用デ
ータポート、11は駆動機構、12は充電式バッテリ、13は
リチウムバッテリ、14はサーボモータ、15はコントロー
ル基板、17は支持台である。
【0004】冷凍装置の運転に先立って、ディスクチャ
ート1が回転円盤5上に載置され、その周縁を3個の周
辺チャート押え4によって挟み、かつ、中央チャート押
え3を螺入することによって回転円盤5に固定する。し
かる後、操作ボタン9を押すと、記録ペン2がその基端
まわりに回動してその先端がディスクチャート1上に来
た後、所定の力でディスクチャート1に当接する。
ート1が回転円盤5上に載置され、その周縁を3個の周
辺チャート押え4によって挟み、かつ、中央チャート押
え3を螺入することによって回転円盤5に固定する。し
かる後、操作ボタン9を押すと、記録ペン2がその基端
まわりに回動してその先端がディスクチャート1上に来
た後、所定の力でディスクチャート1に当接する。
【0005】冷凍装置が運転されると、回転円盤5は駆
動機構11により駆動されてその中心まわりに約1個月に
1回転の割合でゆっくり回転し、記録ペン2が庫内温度
に応じてサーボ機構14により駆動されてその基端まわり
に揺動する。この結果、記録ペン2によってディスクチ
ャート1に庫内温度の変化が記録される。
動機構11により駆動されてその中心まわりに約1個月に
1回転の割合でゆっくり回転し、記録ペン2が庫内温度
に応じてサーボ機構14により駆動されてその基端まわり
に揺動する。この結果、記録ペン2によってディスクチ
ャート1に庫内温度の変化が記録される。
【0006】この温度記録計は図3に示すように前面に
開閉可能なカバー21を有するコントロールボックス20の
内部に設置されている。なお、図3において、22は蝶
番、24は透明窓である。
開閉可能なカバー21を有するコントロールボックス20の
内部に設置されている。なお、図3において、22は蝶
番、24は透明窓である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の温度記録計
において、そのディスクチャート1を取り付け又は取り
外す際、不馴れなオペレータが操作ボタン9を押さずに
無理に記録ペン2を持ち上げたり、記録ペン2をディス
クチャート1の外方に偏寄させたりすると、記録ペン2
が変形したり、サーボ機構14が破損したりするおそれが
あった。
において、そのディスクチャート1を取り付け又は取り
外す際、不馴れなオペレータが操作ボタン9を押さずに
無理に記録ペン2を持ち上げたり、記録ペン2をディス
クチャート1の外方に偏寄させたりすると、記録ペン2
が変形したり、サーボ機構14が破損したりするおそれが
あった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、開閉可能なカバーを有するコントロールボック
ス内に設置され、検出された温度を記録ペンにより温度
記録用ディスクチャート上に記録する冷凍装置用温度記
録計において、上記記録ペンを上記ディスクチャートか
ら自動的に浮上するように構成するともに上記カバーを
閉じたとき上記記録ペンに接してこの記録ペンを所定圧
で上記ディスクチャートに押し付けるペン押えを上記カ
バーに設けたことを特徴する冷凍装置用温度記録計にあ
る。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、開閉可能なカバーを有するコントロールボック
ス内に設置され、検出された温度を記録ペンにより温度
記録用ディスクチャート上に記録する冷凍装置用温度記
録計において、上記記録ペンを上記ディスクチャートか
ら自動的に浮上するように構成するともに上記カバーを
閉じたとき上記記録ペンに接してこの記録ペンを所定圧
で上記ディスクチャートに押し付けるペン押えを上記カ
バーに設けたことを特徴する冷凍装置用温度記録計にあ
る。
【0009】他の特徴とするところは、上記ペン押えを
上記記録ペンと滑らかに接触するようプラスチック材に
て構成したことにある。
上記記録ペンと滑らかに接触するようプラスチック材に
て構成したことにある。
【0010】しかして、カバーを閉めると、ペン押えが
記録ペンに接してこれをディスクチャートに所定圧で押
し付ける。カバーを開けると、ペン押えが記録ペンから
離れ、これに伴って記録ペンがディスクチャートから浮
上するのでディスクチャートを容易に取り付け又は取り
外すことができる。
記録ペンに接してこれをディスクチャートに所定圧で押
し付ける。カバーを開けると、ペン押えが記録ペンから
離れ、これに伴って記録ペンがディスクチャートから浮
上するのでディスクチャートを容易に取り付け又は取り
外すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示さ
れ、(A) はカバーを透視して示す正面図、(B)は(A) の
B−B線に沿う断面図である。
れ、(A) はカバーを透視して示す正面図、(B)は(A) の
B−B線に沿う断面図である。
【0012】記録ペン2はばね鋼からなり、その弾発力
によって自動的にディスクチャート1から浮上するよう
に構成されている。コントロールボックス20のカバー21
の背面にはペン押え23が取り付けられている。
によって自動的にディスクチャート1から浮上するよう
に構成されている。コントロールボックス20のカバー21
の背面にはペン押え23が取り付けられている。
【0013】このペン押え23はカバー21を閉じたとき、
記録ペン2の先端部の上面に接してこの記録ペン2を所
定圧でディスクチャート1に押し付けるようになってい
る。そして、カバー21を開くと、ペン押え21は記録ペン
2から離れ、これに伴って記録ペン2は自己の復元力に
よって自動的にディスクチャート1から浮上する。
記録ペン2の先端部の上面に接してこの記録ペン2を所
定圧でディスクチャート1に押し付けるようになってい
る。そして、カバー21を開くと、ペン押え21は記録ペン
2から離れ、これに伴って記録ペン2は自己の復元力に
よって自動的にディスクチャート1から浮上する。
【0014】なお、庫内温度の変化に伴って記録ペン2
がその基端の軸18まわりに揺動した場合であってもペン
押え23は記録ペン2の全揺動範囲に亘って記録ペン2に
接し、かつ、記録ペン2と滑らかに接触するようプラス
チック材により構成されているが、ペン押え23をばね、
ゴム等の弾発部材により付勢して記録ペン2に接触させ
ることもできる。他の構成は図2及び図3に示す従来の
ものと同様であり、対応する部材には同じ符号を付して
その説明を省略する。
がその基端の軸18まわりに揺動した場合であってもペン
押え23は記録ペン2の全揺動範囲に亘って記録ペン2に
接し、かつ、記録ペン2と滑らかに接触するようプラス
チック材により構成されているが、ペン押え23をばね、
ゴム等の弾発部材により付勢して記録ペン2に接触させ
ることもできる。他の構成は図2及び図3に示す従来の
ものと同様であり、対応する部材には同じ符号を付して
その説明を省略する。
【0015】しかして、カバー21を開くと、ペン押え23
は記録ペン2から離れ、これに伴って記録ペン2はディ
スクチャート1から浮上するので、ディスクチャート1
を容易に取り付け又は取り外すことができる。
は記録ペン2から離れ、これに伴って記録ペン2はディ
スクチャート1から浮上するので、ディスクチャート1
を容易に取り付け又は取り外すことができる。
【0016】従って、従来のように記録ペン2を無理に
持ち上げたり、ディスクチャート1の外に偏寄させる必
要がなくなるので、記録ペン2の変形やサーボ機構11の
破損を防止できる。
持ち上げたり、ディスクチャート1の外に偏寄させる必
要がなくなるので、記録ペン2の変形やサーボ機構11の
破損を防止できる。
【0017】そして、カバー21を閉じると、ペン押え23
は記録ペン2に接してこれを所定圧でディスクチャート
1に押し付けるので、従来同様ディスクチャート1に温
度変化を記録することができる。
は記録ペン2に接してこれを所定圧でディスクチャート
1に押し付けるので、従来同様ディスクチャート1に温
度変化を記録することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、カバーを閉めると、
ペン押えが記録ペンに接してこれを所定圧でディスクチ
ャートに押し付けることができる。
ペン押えが記録ペンに接してこれを所定圧でディスクチ
ャートに押し付けることができる。
【0019】そして、カバーを開けると、ペン押えが記
録ペンから離れ、これに伴って記録ペンがディスクチャ
ートから自動的に浮上するので、ディスクチャートを容
易に取り付け又は取り外すことができる。従って、従来
のように記録ペンを無理に持ち上げたり、ディスクチャ
ートの外に偏寄させる必要がなくなるので、記録ペンの
変形やサーボ機構の破損を防止できる。
録ペンから離れ、これに伴って記録ペンがディスクチャ
ートから自動的に浮上するので、ディスクチャートを容
易に取り付け又は取り外すことができる。従って、従来
のように記録ペンを無理に持ち上げたり、ディスクチャ
ートの外に偏寄させる必要がなくなるので、記録ペンの
変形やサーボ機構の破損を防止できる。
【図1】本発明の実施形態を示し、(A) はカバーを透視
して示す温度記録計の正面図、(B) は(A) のB−B線に
沿う部分的断面図である。
して示す温度記録計の正面図、(B) は(A) のB−B線に
沿う部分的断面図である。
【図2】従来の冷凍装置用温度記録計を示し、(A) は正
面図、(B) は左側面図である。
面図、(B) は左側面図である。
【図3】従来のコントロールボックスの外観斜視図であ
る。
る。
20 コントロールボックス 21 カバー 2 記録ペン 1 ディスクチャート 23 ペン押え
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】従来の温度記録計が図2に示され、(A)
は正面図、(B)は左側面図である。図2において、1
はディスクチャート、2は記録ペン、3は中央チャート
押え、4は周辺チャート押え、5は回転台、6はディス
プレイ基板、7は液晶表示窓、8は運転状態表示ラン
プ、9は操作キー、10はハンドヘルドコンピュータ用
データポート、11は駆動機構、12は充電式バッテ
リ、13はリチウムバッテリ、14はサーボモータ、1
5はコントロール基板、17は支持台である。
は正面図、(B)は左側面図である。図2において、1
はディスクチャート、2は記録ペン、3は中央チャート
押え、4は周辺チャート押え、5は回転台、6はディス
プレイ基板、7は液晶表示窓、8は運転状態表示ラン
プ、9は操作キー、10はハンドヘルドコンピュータ用
データポート、11は駆動機構、12は充電式バッテ
リ、13はリチウムバッテリ、14はサーボモータ、1
5はコントロール基板、17は支持台である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】冷凍装置の運転に先立って、ディスクチャ
ート1が回転台5上に載置され、その周縁を3個の周辺
チャート押え4によって挟み、かつ、中央チャート押え
3を螺入することによって回転台5に固定する。しかる
後、操作ボタン9を押すと、記録ペン2がその基端まわ
りに回動してその先端がディスクチャート1上に来た
後、所定の力でディスクチャート1に当接する。
ート1が回転台5上に載置され、その周縁を3個の周辺
チャート押え4によって挟み、かつ、中央チャート押え
3を螺入することによって回転台5に固定する。しかる
後、操作ボタン9を押すと、記録ペン2がその基端まわ
りに回動してその先端がディスクチャート1上に来た
後、所定の力でディスクチャート1に当接する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】冷凍装置が運転されると、回転台5は駆動
機構11により駆動されてその中心まわりに約1個月に
1回転の割合でゆっくり回転し、記録ペン2が庫内温度
に応じてサーボ機構14により駆動されてその基端まわ
りに揺動する。この結果、記録ペン2によってディスク
チャート1に庫内温度の変化が記録される。
機構11により駆動されてその中心まわりに約1個月に
1回転の割合でゆっくり回転し、記録ペン2が庫内温度
に応じてサーボ機構14により駆動されてその基端まわ
りに揺動する。この結果、記録ペン2によってディスク
チャート1に庫内温度の変化が記録される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、開閉可能なカバーを有するコントロールボック
ス内に設置され、検出された温度を記録ペンにより温度
記録用ディスクチャート上に記録する冷凍装置用温度記
録計において、上記記録ペンを上記ディスクチャートか
ら自動的に浮上するように構成するとともに上記カバー
を閉じたとき上記記録ペンに接してこの記録ペンを所定
圧で上記ディスクチャートに押し付けるペン押えを上記
カバーに設けたことを特徴とする冷凍装置用温度記録計
にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、開閉可能なカバーを有するコントロールボック
ス内に設置され、検出された温度を記録ペンにより温度
記録用ディスクチャート上に記録する冷凍装置用温度記
録計において、上記記録ペンを上記ディスクチャートか
ら自動的に浮上するように構成するとともに上記カバー
を閉じたとき上記記録ペンに接してこの記録ペンを所定
圧で上記ディスクチャートに押し付けるペン押えを上記
カバーに設けたことを特徴とする冷凍装置用温度記録計
にある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉可能なカバーを有するコントロール
ボックス内に設置され、検出された温度を記録ペンによ
り温度記録用ディスクチャート上に記録する冷凍装置用
温度記録計において、 上記記録ペンを上記ディスクチャートから自動的に浮上
するように構成するともに上記カバーを閉じたとき上記
記録ペンに接してこの記録ペンを所定圧で上記ディスク
チャートに押し付けるペン押えを上記カバーに設けたこ
とを特徴する冷凍装置用温度記録計。 - 【請求項2】 上記ペン押えを上記記録ペンと滑らかに
接触するようプラスチック材にて構成したことを特徴と
する請求項1記載の冷凍装置用温度記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8054007A JPH09222365A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷凍装置用温度記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8054007A JPH09222365A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷凍装置用温度記録計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09222365A true JPH09222365A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12958538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8054007A Withdrawn JPH09222365A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷凍装置用温度記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09222365A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009133565A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置用コントロールボックス |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8054007A patent/JPH09222365A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009133565A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置用コントロールボックス |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |