JPH0922091A - 長尺フィルムの巻取芯 - Google Patents

長尺フィルムの巻取芯

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JPH0922091A
JPH0922091A JP19424995A JP19424995A JPH0922091A JP H0922091 A JPH0922091 A JP H0922091A JP 19424995 A JP19424995 A JP 19424995A JP 19424995 A JP19424995 A JP 19424995A JP H0922091 A JPH0922091 A JP H0922091A
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JP
Japan
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core
elastic body
winding
winding core
resin
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JP19424995A
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English (en)
Inventor
Toshikatsu Yanagihara
敏克 柳原
Shoichi Kurokawa
正一 黒川
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、写真感光材料などの長尺フィルムを
巻き取るのに利用される巻取芯に関する。特に、コアの
表面を弾性体で被覆する技術を採用すると共に、フィル
ム端部の係止するテープが弾性体の表面から容易に脱落
することがないよう改善し、安価な樹脂で弾性体が形成
でき、低コストで製造可能な巻取芯を明らかにすること
を目的とする。 【構成】本発明は、(1)コアの表面を弾性体で被覆す
ると共に、更にこの弾性体の表面を感熱性収縮チューブ
で被覆したことを特徴とする長尺フィルムの巻取芯、
(2)弾性体として、コア幅手両サイド端部より面長の
約1/3の部分に10〜30倍の高発泡倍率の合成樹脂
発泡体が用いられ、他の部分に5〜9倍の発泡倍率の合
成樹脂発泡体が用いられていることを特徴とする長尺フ
ィルムの巻取芯である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真感光材料など
の長尺フィルムを巻き取るのに利用される巻取芯に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コアの表面を弾性体で被覆した巻取芯は
従来知られており、例えば、実公昭51−39115号
公報には、芯材の表面を、この芯材より厚さが薄く且つ
0.5mm以上の厚さであり圧縮固さが0.1〜4.0
Kg/cmの弾性体から成る表層部で被覆したフィル
ム用巻取芯が、実公平2−24116号公報には、巻取
芯周面の全幅にわたり、その円周方向の全部を緩衝性及
び弾力性を有する0.5g/cm以下の低密度の紙、
合成紙、5〜15倍の発泡倍率を有する樹脂発泡体のい
ずれかの物質で形成した感光材料用巻取芯が、特開平5
−53249号公報には、クラフト紙をスパイラル状に
巻回して形成された巻き芯本体の表面に、密度が0.9
30g/cm以下のポリエチレン樹脂、コモノマー含
有量が25%以下のエチレン・酢酸ビニル共重合体及び
コモノマー含有量が25%以下のエチレン・エチルアク
リレート共重合体樹脂の内の一種以上が50重量%以上
含まれ、発泡倍率が18〜45倍、厚さ0.2〜2.0
mmである発泡シートで被覆した巻取芯が、開示されて
いる。
【0003】また、実開昭57−60141号、同61
−171778号、同63−41072号公報には、巻
取芯の表面にフィルムベース厚みに相当する分の段差部
を設け、この段差部にフィルムの端末部を落とし込むこ
とにより所謂端末転写を防ぐ技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長尺フィルムをクラフ
ト紙などで形成された固い巻取芯に巻き取ると、フィル
ムの巻き始め部に所謂巻芯転写(端末転写)が生じ好ま
しくない。このため上記公報に示されるように、巻取芯
の本体(コア)の表面を弾性体で被覆することで所謂転
写マーク強度を緩和することが行なわれている。然しな
がら、コアの表面を弾性体(樹脂発泡体)で被覆するこ
とは、例えばシート状の弾性体を巻き付ける手法或いは
ゴム加硫による手法を採用するにしてもコスト高となら
ざるを得ないし、後者の手法ではその温度からコア自体
を傷める可能性が大きい。また、弾性体としてポリエチ
レン系発泡材を利用すると、表面が弱いためににフィル
ム端末係止用のテープが表面からむしり取られてしまう
アクシデントが発生する危険が大きい。そこで、利用で
きる樹脂には制約があり、安価な樹脂を利用することが
できない難点があり、コスト高を招いている。
【0005】更に、芯材の表面に段差部を用意してフィ
ルム端部を落とし込む手法は、フィルム端部の位置決め
精度を高くする必要があり、フィルム巻き取り装置を多
大の費用をかけて改造しなければならない難点がある。
【0006】本発明は上記した従来技術の難点を克服す
るものであり、コアの表面を弾性体で被覆する技術を採
用すると共に、フィルム端部の係止するテープが弾性体
の表面から容易に脱落することがないよう改善し、安価
な樹脂で弾性体が形成でき、低コストで製造可能な巻取
芯を明らかにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る長尺フィル
ムの巻取芯は、コアの表面を弾性体で被覆すると共
に、更にこの弾性体の表面を感熱性収縮チューブで被覆
したこと、弾性体として、発泡倍率が5〜30倍・厚
み0.1〜5mmの合成樹脂発泡体が用いられているこ
と、弾性体として、コア幅手両サイド端部より面長の
約1/3の部分に10〜30倍の高発泡倍率の合成樹脂
発泡体が用いられ、他の部分に5〜9倍の発泡倍率の合
成樹脂発泡体が用いられていること、弾性体として、
硬度が10〜80度のゴム系部材が用いられているこ
と、表面被覆として、収縮後の厚みが0.1〜3.0
mmの感熱性収縮チューブが用いられていること、表
面被覆として用いられる感熱性収縮チューブの体積固有
抵抗率が1012Ω・cm以下であること、をそれぞれ
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、添付の図面に従って本発明
を更に詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明に係る長尺フィルムの巻取
芯を概略断面図で示すものであり、符号10はコア、1
1は弾性体、12は表面被覆、Fは巻き取られた長尺の
フィルムである。
【0010】コア10は、従来広く利用されているクラ
フト紙による巻き芯の他、金属製或いは合成樹脂製のも
のが利用できる。
【0011】弾性体11は、樹脂発泡体で形成し、例え
ば、発泡倍率5〜30倍、より好ましくは、5〜15
倍、厚みが0.1〜5.0mm、より好ましくは0.1
〜3.0mmのものを用いる。5.0mmを越えると、
発泡倍率が30倍を超えるクッション材を被覆したコア
では巻き取り時の圧縮応力により巻芯部に皺(コックリ
ング)が発生するため好ましくない。
【0012】利用できる樹脂材としては、例えば、ポリ
エチレン系樹脂[高圧法分岐状低密度ホモポリエチレン
樹脂(以下、LDPE樹脂と称する)、直鎖状低密度ポ
リエチレン樹脂(エチレン−αオレフィン共重合体樹
脂、以下、L−LDPE樹脂と称する)、又は、これら
のブレンド物を含む]、各々コモノマー含有量が25%
以下のEVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合体樹
脂)又はEEA樹脂(エチレン−エチルアクリレート共
重合体樹脂)などが挙げられ、好ましくはポリエチレン
系樹脂であり、より好ましくは、発泡倍率約5倍の発泡
ポリエチレン(積水化学工業社製、商品名ソフトロ
ン)、LDPE樹脂、L−LDPE樹脂である。
【0013】LDPE樹脂の代表メーカー名とその商品
名を以下に記載する。
【0014】
【表1】
【0015】L−LDPE樹脂は、第3のポリエチレン
樹脂と称され、中・低密度、高密度の両ポリエチレン樹
脂の利点を併せ持つ省エネルギー、省資源という時代の
要請に合致する低コスト、高強度の樹脂である。この樹
脂は、低圧法又は高圧改良法でエチレンと炭素数が3〜
13個、好ましくは、4〜10個のα−オレフィンを共
重合させたコポリマーで線状の直鎖に短分岐を持った構
造のポリエチレン系樹脂である。物理的強度やコストの
点で好ましいα−オレフィンとしては、ブテン−1、オ
クテン−1、ヘキセン−1、4−メチルペンテン−1、
ヘプテン−1などが使用される。L−LDPE樹脂の重
合プロセスとしては、中・低圧装置を用いる気相法及び
液相法と、高圧改良法装置を用いるイオン重合法などが
ある。
【0016】L−LDPE樹脂のメーカーとその商品名
を以下に記載する。
【0017】エチレン−ブテン−1共重合体樹脂;
【0018】
【表2】
【0019】エチレン・ヘキセン−1共重合体樹脂;
【0020】
【表3】
【0021】エチレン・4メチルペンテン−1共重合体
樹脂;
【0022】
【表4】
【0023】エチレン・ヘキセン−1共重合体樹脂;
【0024】
【表5】
【0025】上記した樹脂発泡材に代えてショアゴム硬
度10〜80度のゴム系部材を利用することもでき、例
えば、上記硬度範囲の天然ゴム、ネオプレンなどの合成
ゴムなどが挙げられる。
【0026】更に、弾性体11として、コア幅手両サイ
ド端部より面長の1/3の部分に5〜9倍の低発泡倍率
の合成樹脂発泡体を用い、他の部分に10〜30倍の発
泡倍率の合成樹脂発泡体を用いることが好ましい。
【0027】上記構成によって、金属又は樹脂、紙など
を基本素材として既存コアへ安価で容易にクッション材
を被覆する事が出来、該フィルムに各種型付き故障や圧
力カブリが発生するのを抑制できる。
【0028】以上説明した弾性体11は、裁断のために
フィルムを繰り出す際に剥離スタチックが発生すること
がないようにするために、導電性を備えていることが好
ましい。
【0029】安価な樹脂で、弾性度の高い弾性体11の
場合、例えば発泡倍率30倍、厚み1mmのポリエチレ
ン樹脂の場合、フィルム端末を留めるテープを剥がす際
に本発泡体が剥がれる(損傷する)ことが多い。これを
防止するために弾性体表面に表面被覆材12を覆う。
【0030】弾性体11の表面に配置される表面被覆材
12としては、収縮後の厚みが0.1〜3.0mm、好
ましくは0.1〜1.0mmとなるような感熱収縮性チ
ューブが用いられるが、素材としてはゴム系或いは合成
樹脂系のものが用いられる。具体的な素材としては、例
えば、PVC、PET、EVA、PE、ネオプレンゴ
ム、エチレンプロピレンゴム、ニトリルブタジエンゴム
などが挙げられる。
【0031】前記したように、フィルム繰り出しの際の
剥離スタチックの発生を防止する必要があるので、体積
固有抵抗率1012Ω・cm以下、より好ましくは10
10Ω・cm以下のものを利用する。
【0032】
【実施例】次に、本発明を実施例により説明する。
【0033】実施例1 フィルム巻取機の巻取芯として、金属製コア(SUS3
04製、コア径300mm)の表面を、厚さ3mmのポ
リエチレン系樹脂の30倍発泡体で構成される弾性体で
被覆し、更にその表面を1mm厚のポリ塩化ビニル製チ
ューブを被せて熱収縮させた表面被覆材で被覆したもの
を用いて巻取テストを行なった。巻き取りを行なったフ
ィルムはPETで、厚み100μm、幅2.0m、巻長
3000mであった。なお、巻取速度を150m/mi
n、巻取張力を50Kg/m(テーパー50%)に設定
した。巻き取りを完了後、ウェブ幅手両サイドの皺(コ
ックリング)の発生及び端末転写の発生(巻芯部分のフ
ィルム端末線の芯からの残存mで評価)を検証した。テ
ストの結果を表1に示す。
【0034】実施例2 弾性体として、厚さ3mmのポリエチレン系樹脂の10
倍発泡体を用いた他は実施例1と同一の条件で巻取テス
トを行なった。テストの結果を表1に示す。
【0035】実施例3 弾性体として、厚さ1mmのポリエチレン系樹脂の10
倍発泡体を用いた他は実施例1と同一の条件で巻取テス
トを行なった。テストの結果を表1に示す。
【0036】比較例1 金属製コアの表面に弾性体及び表面被覆材を配備しない
巻取芯を用いた他は実施例1と同一の条件で巻取テスト
を行なった。テストの結果を表1に示す。
【0037】比較例2 弾性体として、厚み1mm、硬度60°の発泡ネオプレ
ンゴムを被覆し、更に1mm厚PVC系熱収縮チューブ
を巻いたコアを用いて実施例1と同一条件下で巻取りテ
ストを行った。結果は表1の通り。
【0038】比較例3 弾性体として1mm厚10倍発泡ポリエチレン系発泡材
を被覆したコアで実施例1と同一条件下での巻取りテス
トを実施行した。テスト結果は、表1の通り。
【0039】
【表6】
【0040】
【発明の効果】従来の10〜30倍という高発泡倍率の
弾性体だけで被覆した巻取芯では、端末係止用のテープ
の剥離作業を繰り返す内に、弾性体の表面を損傷させて
しまうことが少なからず発生する。不意に生じたかよう
な弾性体表面の傷は補修が困難で、且つ補修にかかるコ
ストも大きい。本発明に係る巻取芯を用いれば、かよう
な損傷を防ぐことができる他、巻取芯の表面に生じた傷
などは、弾性体の表面に取り付ける表面被覆の交換だけ
で容易に回復させることができ、コストの低減化及びメ
ンテナンスの容易化の点で利点がある。
【0041】更に、本発明は、従来から利用されている
弾性体被覆型巻取芯に表面被覆材を取り付けるだけでも
適用することができるので、上記の利点は更に増大す
る。特に、少なくともフィルム支持体(ベース)の一方
の面にハロゲン化銀乳剤層を有する幅1m以上のハロゲ
ン化銀写真感光材料の巻取芯として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る巻取芯の概略断面図
【図2】本発明に係るコアとシート被覆の一例を示す説
明図
【符号の説明】
10−巻取芯のコア 11−弾性体 12−表面被覆材 F−フィルム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コアの表面を弾性体で被覆すると共に、更
    にこの弾性体の表面を感熱性収縮チューブで被覆したこ
    とを特徴とする長尺フィルムの巻取芯。
  2. 【請求項2】弾性体として、発泡倍率が5〜30倍・厚
    み0.1〜5mmの合成樹脂発泡体が用いられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の長尺フィルムの巻取
    芯。
  3. 【請求項3】弾性体として、コア幅手両サイド端部より
    面長の約1/3の部分に10〜30倍の高発泡倍率の合
    成樹脂発泡体が用いられ、他の部分に5〜9倍の発泡倍
    率の合成樹脂発泡体が用いられていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の長尺フィルムの巻取芯。
  4. 【請求項4】弾性体として、硬度が10〜80度のゴム
    系部材が用いられていることを特徴とする請求項1に記
    載の長尺フィルムの巻取芯。フィルムの巻取芯。
  5. 【請求項5】表面被覆として、収縮後の厚みが0.1〜
    3.0mmの感熱性収縮チューブが用いられていること
    を特徴とする請求項1に記載の長尺フィルムの巻取芯。
  6. 【請求項6】表面被覆として用いられる感熱性収縮チュ
    ーブの体積固有抵抗率が1012Ω・cm以下であるこ
    とを特徴とする請求項1又は4に記載の長尺フィルムの
    巻取芯。
JP19424995A 1995-07-06 1995-07-06 長尺フィルムの巻取芯 Pending JPH0922091A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036528A (ja) * 2004-07-30 2006-02-09 Showa Marutsutsu Co Ltd プラスチック製巻芯及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036528A (ja) * 2004-07-30 2006-02-09 Showa Marutsutsu Co Ltd プラスチック製巻芯及びその製造方法

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