JPH09220847A - チェックライタ - Google Patents
チェックライタInfo
- Publication number
- JPH09220847A JPH09220847A JP5384796A JP5384796A JPH09220847A JP H09220847 A JPH09220847 A JP H09220847A JP 5384796 A JP5384796 A JP 5384796A JP 5384796 A JP5384796 A JP 5384796A JP H09220847 A JPH09220847 A JP H09220847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- type
- amount
- pattern
- digit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】数字毎に異なるパターンで構成された文字体を
形成し、装置の小型化を図るとともに簡単な構造で改竄
防止に有効なチェックライタを提供すること。 【解決手段】金額を入力する入力手段1と、入力された
金額を小切手等の被印字紙10に印字する印字手段5と
を有するチェックライタであって、上記印字手段5は同
じ数字以外は互換性のないパターンで構成した文字体a
で金額を表示する文字体表示手段Aを備えた。
形成し、装置の小型化を図るとともに簡単な構造で改竄
防止に有効なチェックライタを提供すること。 【解決手段】金額を入力する入力手段1と、入力された
金額を小切手等の被印字紙10に印字する印字手段5と
を有するチェックライタであって、上記印字手段5は同
じ数字以外は互換性のないパターンで構成した文字体a
で金額を表示する文字体表示手段Aを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字した数字が改
竄されないように文字体に特徴を持たせて印字するチェ
ックライタに関する。
竄されないように文字体に特徴を持たせて印字するチェ
ックライタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチェックライタでは印字した数字
が改竄されないように、スリットの入った数字が採用さ
れている。
が改竄されないように、スリットの入った数字が採用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スリッ
トのパターンが同じであるために、似た数字同士や数字
の一部に手を加えることにより数字の改竄を行うことが
可能であった。
トのパターンが同じであるために、似た数字同士や数字
の一部に手を加えることにより数字の改竄を行うことが
可能であった。
【0004】また、改竄防止のため印字とともに被印字
紙をエンボス加工をするチェックライタがあるが、エン
ボス加工するための機構が必要になり機械本体の形状が
大きくなるとともに、部品点数も増えるため製造段階で
のコスト面においても問題があった。
紙をエンボス加工をするチェックライタがあるが、エン
ボス加工するための機構が必要になり機械本体の形状が
大きくなるとともに、部品点数も増えるため製造段階で
のコスト面においても問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、数字毎に異
なるパターンで構成された文字体を形成し、装置の小型
化を図るとともに簡単な構造で改竄防止に有効なチェッ
クライタを提供することをその課題とする。
なるパターンで構成された文字体を形成し、装置の小型
化を図るとともに簡単な構造で改竄防止に有効なチェッ
クライタを提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るチェックライタは、金額を入力する入
力手段と、入力された金額を小切手等の被印字紙に印字
する印字手段とを有するチェックライタであって、上記
印字手段は同じ数字以外は互換性のないパターンで構成
した文字体で金額を表示する文字体表示手段を備えたこ
とをことを特徴とする。
め、本発明に係るチェックライタは、金額を入力する入
力手段と、入力された金額を小切手等の被印字紙に印字
する印字手段とを有するチェックライタであって、上記
印字手段は同じ数字以外は互換性のないパターンで構成
した文字体で金額を表示する文字体表示手段を備えたこ
とをことを特徴とする。
【0007】なお、上記文字体表示手段は文字体の輪郭
の内部を同じ数字以外は異なるパターンで塗りつぶし、
塗りつぶした文字体で金額を表示してもよい。
の内部を同じ数字以外は異なるパターンで塗りつぶし、
塗りつぶした文字体で金額を表示してもよい。
【0008】また、上記文字体表示手段は文字体を輪郭
線で構成し、輪郭線で構成した文字体で金額を表示して
もかまわない。
線で構成し、輪郭線で構成した文字体で金額を表示して
もかまわない。
【0009】そして、上記文字体表示手段は文字体を該
文字体と同じ意味を有する縮小文字体の組み合わせで構
成し、縮小文字体の組み合わせで構成した文字体で金額
を表示することが好ましい。
文字体と同じ意味を有する縮小文字体の組み合わせで構
成し、縮小文字体の組み合わせで構成した文字体で金額
を表示することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0011】図1はチェックライタを示し、このチェッ
クライタは金額を入力する数字キー2及び四則演算、発
行、累計等の操作キー3とからなるキーボード部1(入
力手段)と、入力したデータを表示する表示部4と、入
力したデータを被印字紙10に印字する印字手段5と、
上記キーボード部1、表示部4及び印字手段5を制御す
る制御部6とを有し、このチェックライタはキーボード
部1から入力した数字を表示部4に表示するとともに発
行キー3aを操作することにより印字台7上に載せた小
切手等の被印字紙10に金額として¥、,、※とともに
自動的に印字(例えば12345と入力した場合は¥1
2,345※と印字)するように設けられている。
クライタは金額を入力する数字キー2及び四則演算、発
行、累計等の操作キー3とからなるキーボード部1(入
力手段)と、入力したデータを表示する表示部4と、入
力したデータを被印字紙10に印字する印字手段5と、
上記キーボード部1、表示部4及び印字手段5を制御す
る制御部6とを有し、このチェックライタはキーボード
部1から入力した数字を表示部4に表示するとともに発
行キー3aを操作することにより印字台7上に載せた小
切手等の被印字紙10に金額として¥、,、※とともに
自動的に印字(例えば12345と入力した場合は¥1
2,345※と印字)するように設けられている。
【0012】ところで、上記印字手段5は図2に示すよ
うに、周方向に所定のピッチで0〜9の数字、カン
マ(,)、金額マーク(¥)及びエンドマーク(※)の
活字51aを配列した活字輪51と、この活字輪51に
接して活字51aにインクを塗布するインクローラ52
と、上記活字輪51に対向して印字台7上に配置された
印台53とが少なくとも15桁分並設して構成され、上
記活字51aの上面には図3に示すように同一周期で連
続して形成された凸部A1と凹部A2とからなる文字体
表示手段Aが形成されている。この文字体表示手段Aは
凸部A1と凹部A2とが数字ごとに傾斜角度θが変えら
れて、印字した時に図4(a)に示すように、文字体a
は異なる数字ごとに互換性のない(傾斜角度θが異な
る)縞模様のパターンで表示されるように設けられてい
る。
うに、周方向に所定のピッチで0〜9の数字、カン
マ(,)、金額マーク(¥)及びエンドマーク(※)の
活字51aを配列した活字輪51と、この活字輪51に
接して活字51aにインクを塗布するインクローラ52
と、上記活字輪51に対向して印字台7上に配置された
印台53とが少なくとも15桁分並設して構成され、上
記活字51aの上面には図3に示すように同一周期で連
続して形成された凸部A1と凹部A2とからなる文字体
表示手段Aが形成されている。この文字体表示手段Aは
凸部A1と凹部A2とが数字ごとに傾斜角度θが変えら
れて、印字した時に図4(a)に示すように、文字体a
は異なる数字ごとに互換性のない(傾斜角度θが異な
る)縞模様のパターンで表示されるように設けられてい
る。
【0013】上記制御部6は上記活字輪51をキーボー
ド部1から入力された数字に対応して駆動し、活字51
aを選択する。すべての活字51aが選択されると選択
された活字輪51は被印字紙10上に同時に打ち下ろさ
れて入力した数字を記号とともに一斉に被印字紙上に印
字するように設けられている。
ド部1から入力された数字に対応して駆動し、活字51
aを選択する。すべての活字51aが選択されると選択
された活字輪51は被印字紙10上に同時に打ち下ろさ
れて入力した数字を記号とともに一斉に被印字紙上に印
字するように設けられている。
【0014】上記構成のチェックライタによれば、キー
ボード部1から金額を入力した後、発行の操作キー3を
押すと、制御部6は入力した桁数及び記号(¥、,及び
※)の活字輪51、51、・・を選択するとともに、選
択した活字輪51をそれぞれ回転させて数字及び記号の
活字51aを選択し、入力した全ての数字に対応した活
字51aを選択すると活字輪51を印台53上の被印刷
物10に打ちつけて文字体を印字する。
ボード部1から金額を入力した後、発行の操作キー3を
押すと、制御部6は入力した桁数及び記号(¥、,及び
※)の活字輪51、51、・・を選択するとともに、選
択した活字輪51をそれぞれ回転させて数字及び記号の
活字51aを選択し、入力した全ての数字に対応した活
字51aを選択すると活字輪51を印台53上の被印刷
物10に打ちつけて文字体を印字する。
【0015】上述のようにして印字された文字体aは、
図4(a)に示すように数字ごとに異なるパターンで表
示されるので、例えば数字の3を数字の8に改竄しよう
とした場合は、数字の一部に手を加えただけでは縞模様
の角度が一致せず、文字体の一部を修正するだけでは数
字とパターンとの整合性が取れないため、文字体全部を
修正しなければ改竄することはできず、改竄防止に有効
なチェックライタを提供することができる。
図4(a)に示すように数字ごとに異なるパターンで表
示されるので、例えば数字の3を数字の8に改竄しよう
とした場合は、数字の一部に手を加えただけでは縞模様
の角度が一致せず、文字体の一部を修正するだけでは数
字とパターンとの整合性が取れないため、文字体全部を
修正しなければ改竄することはできず、改竄防止に有効
なチェックライタを提供することができる。
【0016】なお、似た数字(例えば3、8)はパター
ンが極端に異なるように形成することが好ましい。
ンが極端に異なるように形成することが好ましい。
【0017】また、図4(b)に示すように縞模様の太
さ(凸部)A1と間隔(凹部)A2とを数字ごとに変え
て文字体aのパターンを構成してもかまわないし、図4
(c)に示すように輪郭の内部を数字毎に異なる模様
(例えば、屈曲した縞模様やチェック模様等)で塗りつ
ぶしてもかまわない。
さ(凸部)A1と間隔(凹部)A2とを数字ごとに変え
て文字体aのパターンを構成してもかまわないし、図4
(c)に示すように輪郭の内部を数字毎に異なる模様
(例えば、屈曲した縞模様やチェック模様等)で塗りつ
ぶしてもかまわない。
【0018】さらに、縞模様の太さと角度と間隔とを組
み合わせて複雑なパターンを構成することにより、改竄
をより不可能にする印字をすることができる。
み合わせて複雑なパターンを構成することにより、改竄
をより不可能にする印字をすることができる。
【0019】また、上記縞模様は直線で構成する必要は
なく、ジグザグ状線でも波状線で構成してもかまわな
い。
なく、ジグザグ状線でも波状線で構成してもかまわな
い。
【0020】次に、文字体を輪郭で表示する文字体表示
手段について説明する。
手段について説明する。
【0021】この文字体表示手段Aは図5(a)に示す
ように活字輪55の周面に所定のピッチで形成された活
字55aの表面に輪郭だけが浮き彫りした突状縁56で
形成され、印字した時に図5(b)に示すように輪郭だ
けの文字体aが表示されるように設けられている。
ように活字輪55の周面に所定のピッチで形成された活
字55aの表面に輪郭だけが浮き彫りした突状縁56で
形成され、印字した時に図5(b)に示すように輪郭だ
けの文字体aが表示されるように設けられている。
【0022】上記構成のチェックライタによれば、上記
活字55で印字された文字体aは輪郭のみが細線で表示
されているので、この文字体aの一部を修正しても未修
正部分との整合性がとりにくく容易に改竄をすることが
できない。
活字55で印字された文字体aは輪郭のみが細線で表示
されているので、この文字体aの一部を修正しても未修
正部分との整合性がとりにくく容易に改竄をすることが
できない。
【0023】次に、文字体を該文字体と同じ意味を有す
る縮小数字体で表示する文字体表示手段について説明す
る。
る縮小数字体で表示する文字体表示手段について説明す
る。
【0024】この文字体表示手段Aは図6に示すように
活字輪57の周面に所定のピッチで形成された活字57
aの表面に配置された縮小文字体の活字58の集合体で
構成され、この活字58を縮小文字体と同じ意味を有す
る文字体を形成するように活字57aの表面に配設され
ている。
活字輪57の周面に所定のピッチで形成された活字57
aの表面に配置された縮小文字体の活字58の集合体で
構成され、この活字58を縮小文字体と同じ意味を有す
る文字体を形成するように活字57aの表面に配設され
ている。
【0025】上記構成のチェックライタによれば、上記
活字57aで印字された文字体aは、図7(a)に示す
ように文字体aと同じ意味を有する縮小文字体bを集合
して表示される。表示された文字体aを修正しようとし
ても、縮小文字体bと文字体aとを同一の意味を有する
文字で構成されているので、図7(b)に示すように縮
小文字体bとの整合性がとれなくなり結果的に文字体全
部を書き直さなければならず、容易に数字を修正するこ
とができないので、改竄防止には効果的なチェックライ
タを実現することができる。
活字57aで印字された文字体aは、図7(a)に示す
ように文字体aと同じ意味を有する縮小文字体bを集合
して表示される。表示された文字体aを修正しようとし
ても、縮小文字体bと文字体aとを同一の意味を有する
文字で構成されているので、図7(b)に示すように縮
小文字体bとの整合性がとれなくなり結果的に文字体全
部を書き直さなければならず、容易に数字を修正するこ
とができないので、改竄防止には効果的なチェックライ
タを実現することができる。
【0026】なお、上述のチェックライタでは活字輪を
用いて被印字紙に印字していたが、文字体のパターンを
フォントで記憶させたROMやメモリカード等の記憶手
段で文字体表示手段を構成し、ドットインパクトプリン
タや感熱プリンタ等の印字手段を駆動して記憶させたパ
ターンで文字体を被印字紙に印字するようにしてもよ
い。
用いて被印字紙に印字していたが、文字体のパターンを
フォントで記憶させたROMやメモリカード等の記憶手
段で文字体表示手段を構成し、ドットインパクトプリン
タや感熱プリンタ等の印字手段を駆動して記憶させたパ
ターンで文字体を被印字紙に印字するようにしてもよ
い。
【図1】本発明に係るチェックライタの使用状態を示す
斜視図
斜視図
【図2】印字手段の構成の要部を示す側面図
【図3】文字体表示手段の斜視図
【図4】(a)(b)(c)は文字体のパターンを説明
する印字状態図
する印字状態図
【図5】(a)(b)は文字体表示手段の他の例を示す
斜視図及び文字体の印字状態図
斜視図及び文字体の印字状態図
【図6】文字体表示手段のさらに他の例を示す斜視図
【図7】(a)(b)は上記文字体表示手段で表示した
文字体の印字状態図及び改竄状態を示す説明図
文字体の印字状態図及び改竄状態を示す説明図
1 入力手段(キーボード部) 2 数字キー 3 操作キー 4 表示部 5 印字手段 6 制御部 10 被印字紙 51 活字輪 51a 活字 a 文字体 A 文字体表示手段
Claims (4)
- 【請求項1】 金額を入力する入力手段と、入力された
金額を小切手等の被印字紙に印字する印字手段とを有す
るチェックライタであって、 上記印字手段は同じ数字以外は互換性のないパターンで
構成した文字体で金額を表示する文字体表示手段を備え
たことをことを特徴とするチェックライタ。 - 【請求項2】 前記文字体表示手段は文字体の輪郭の内
部を同じ数字以外は異なるパターンで塗りつぶし、塗り
つぶした文字体で金額を表示することを特徴とする請求
項1記載のチェックライタ。 - 【請求項3】 前記文字体表示手段は文字体を輪郭線で
構成し、輪郭線で構成した文字体で金額を表示すること
を特徴とする請求項1記載のチェックライタ。 - 【請求項4】 前記文字体表示手段は文字体を該文字体
と同じ意味を有する縮小文字体の組み合わせで構成し、
縮小文字体の組み合わせで構成した文字体で金額を表示
することを特徴とする請求項1記載のチェックライタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5384796A JPH09220847A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | チェックライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5384796A JPH09220847A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | チェックライタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09220847A true JPH09220847A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12954169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5384796A Pending JPH09220847A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | チェックライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09220847A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103009835A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-04-03 | 上海烟草集团有限责任公司 | 卷接机印刷模块 |
JP2019013322A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 服部猛株式会社 | 貼付剤用支持体、貼付剤、加工ローラ及び貼付剤用支持体の製造方法 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP5384796A patent/JPH09220847A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103009835A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-04-03 | 上海烟草集团有限责任公司 | 卷接机印刷模块 |
CN103009835B (zh) * | 2012-12-28 | 2015-05-20 | 上海烟草集团有限责任公司 | 卷接机印刷模块 |
JP2019013322A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 服部猛株式会社 | 貼付剤用支持体、貼付剤、加工ローラ及び貼付剤用支持体の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040607 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |