JPH09218907A - 配当率カードシステム - Google Patents

配当率カードシステム

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JPH09218907A
JPH09218907A JP4957396A JP4957396A JPH09218907A JP H09218907 A JPH09218907 A JP H09218907A JP 4957396 A JP4957396 A JP 4957396A JP 4957396 A JP4957396 A JP 4957396A JP H09218907 A JPH09218907 A JP H09218907A
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JP
Japan
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card
payout rate
printing
allocation rate
display area
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Application number
JP4957396A
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English (en)
Inventor
Shusuke Sueyoshi
秀典 末吉
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N K B KK
NKB KK
Original Assignee
N K B KK
NKB KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 競艇、競輪、競馬等の競技場において、いつ
でもどこでも配当率を確認することができる配当率カー
ドシステムを提供する。 【解決手段】 本発明の配当率カードシステムは、複数
の競争対象に対する変化する賭け率に応じて適宜間隔で
配当率を算出する配当率算出手段2と、該配当率算出手
段2により算出された最新の配当率を格納する配当率格
納手段3と、該配当率格納手段3に格納された配当率を
再書込み可能なカード11に出力可能な複数の印字手段
7と、要求に応じて上記印字手段7から上記配当率を上
記カード上に出力させる制御手段5とを備える。再書込
み可能なカード11は、感熱素材による表示領域12を
有し、感熱方式により配当率(オッズ)の印字を行なう
印字手段7が用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、競艇、競輪、競馬
等、複数の競争対象(競争艇、競争輪、競争馬など)に
対する順位競争の賭けを募って、該賭け率に応じた配当
に基づいて払い戻しを行なう競技に関し、特に競技の観
覧者に対してリアルタイムで配当率(オッズ)の情報を
与えることができる配当率カードシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在、競艇、競輪、競馬等の各競技場に
おいては、場内の複数の個所に設置された大型モニター
により競技に関するさまざまな情報が提供されている。
そのなかでも競技の配当率(オッズ)の情報は、観覧者
が順位競争を賭ける競争対象を特定する上で、なくては
ならない重要な情報として機能している。そして、その
配当率は、各競争対象に対する賭け率より変わるので、
最終的な賭けの締め切りになるまで配当率は変化する。
そのため、一つのレースに対するモニター上の配当率の
表示は複数回更新され、最新の情報が提供されるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら場内に設
置できる大型のモニターの個数には、設置場所の条件や
コストの上で限度があり、観覧者がいつでも何処ででも
配当率の情報を得られるまでにモニターの設置台数を増
やすことは困難である。
【0004】そこで本発明は、各観覧者が保持する再書
込み可能なカード上に、配当率の情報を表示することに
より、いつでも何処ででも配当率を確認することができ
る配当率カードシステムを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の配当率カードシステムは、複数の競争対象に対
する変化する賭け率に応じて適宜間隔で配当率を算出す
る配当率算出手段と、該配当率算出手段により算出され
た最新の配当率を格納する配当率格納手段と、該配当率
格納手段に格納された配当率を再書込み可能なカードに
出力可能な複数の印字手段と、要求に応じて上記印字手
段から上記配当率を上記カード上に出力させる制御手段
とを備えたことを特徴として構成されている。
【0006】また、請求項2記載の本発明は、上記請求
項1の発明において、上記カードは感熱素材による表示
領域を有し、上記印字手段は上記カードの表示領域に対
する加熱により配当率を印字する感熱式の印字手段であ
ることを特徴として構成されている。
【0007】さらに、請求項3記載の本発明は、上記請
求項1又は2記載の発明において、上記カードは上記印
字手段による書込み回数を記録する記録部を備え、上記
印字手段は該記録部に記録された書込み回数を読取る読
取り手段を備えたことを特徴として構成されている。
【0008】さらに、請求項4記載の本発明は、上記請
求項3記載の発明において、上記制御手段は、上記読取
り手段により読取られた書込み回数が所定回数に達して
いる場合に、該カードに対する印字を行なわないよう上
記印字手段を制御することを特徴として構成されてい
る。
【0009】また、請求項5記載の本発明は、請求項2
に記載の配当率カードシステムで用いられるカードであ
って、感熱素材による表示領域を上下二段に有し、それ
ぞれの表示領域の上部列方向及び左部行方向に連続番号
を備えたことを特徴として構成されている。
【0010】また、請求項6記載の本発明は、請求項2
に記載の配当率カードシステムで用いられるカードであ
って、感熱素材による表示領域を横長状の一段とし、そ
の表示領域の上部列方向及び下部行方向に連続番号を備
えたことを特徴として構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の配当率カードシス
テムの一実施形態を図面に沿って説明する。図1は本発
明の配当率カードシステムの全体構成を示す図である。
図中1は入力手段、2は配当率算出手段、3は配当率格
納手段である。配当率算出手段2は、複数の競争対象に
対する賭け率に応じて配当率を算出するものである。こ
こで賭け率は各競争対象に対する発券高によって決定さ
れるものであり、特定のレースの発券が締め切られるま
で時間と共に変化する。発券高は、上記入力手段1を通
して複数のオペレータにより入力され、所定時間間隔で
集計され賭け率として配当率算出手段2に送られる。配
当率算出手段2は最新の賭け率が送られてくる度に、そ
の賭け率に対する配当率を算出し、配当率格納手段3に
格納した配当率を更新する。これによって配当率格納手
段3内には常に最新の(その時点での発券状況に近い)
配当率が格納される。
【0012】上記配当率格納手段3は、専用回線10を
介して複数のユニット9に接続されている。各ユニット
9は、モデム4を介して専用回線10に接続された制御
・演算手段5及び複数の印字手段7を備えている。印字
手段7は、感熱方式により再書込み可能なカードに印字
を行なうためのものであり、上記制御・演算手段5によ
り印字の始動・停止制御がなされる。なお、6はモニタ
ーで制御・演算手段5による制御に関する情報等を視覚
的に表示する。表示ランプ8は、各印字手段7に対応し
て設けられており、使用可能状態にある印字手段7に対
して点灯させることができる。本実施形態では一つのユ
ニット9に対して5つの印字手段7を接続してあり、こ
れらの印字手段7は一つの制御・演算手段5によって制
御されている。
【0013】図2は上記印字手段7による印字媒体とし
て用いられるリライタブルカードの一例を示す図であ
り、(A)はその表面、(B)はその裏面の図である。
図に示したリライタブルカード11は、テレホンカード
ほどの大きさの可撓性樹脂又は紙等により成形され、そ
の表面に感熱素材による方形の表示領域12、12を上
下二段に有している。感熱素材は、与えられる熱により
白濁化又は透明化する性質を有している。上記印字手段
7は、そのサーマルヘッドによる熱で、表示領域12上
に白濁の点をドットマトリクス状に形成し、これによっ
て文字を形作る。また、一旦表示領域12上に形成した
白濁点は、再度の加熱で透明化され、これにより表示領
域12上の文字は消去される。
【0014】図2に示したリライタブルカード11の表
示領域12、12には、上記印字手段7によって印字さ
れたレース番号及び配当率等が示されている。図2の表
示は、6艇の競技艇によって争われる競艇競技における
連勝単式の配当率を示したものである。それぞれ表示領
域12、12の上部列方向及び左部行方向には、競技艇
に割り当てられた「1〜6」にて表示される出場枠の番
号11a、11bが印刷され、表示領域12に表示され
た配当率が読みやすくしてある。
【0015】すなわち、上部の表示領域12の上部列方
向には、1着の枠番を示す1〜3枠の番号11aが、ま
た下部の表示領域12の上部列方向には、4〜6枠の番
号11aが各々表示されている。また、各表示領域1
2、12の左部行方向には、2着の枠番を示す1〜6枠
の番号11b、11bがそれぞれ表示されている。上記
の表示の結果、1枠が1着で2枠が2着である予想配当
は、連勝単式においては「1−2」であるから、「列方
向の1」と「行方向の2」の交点に表された数字を確認
して「28.4」が求める倍率を表示していることにな
る。また、競艇においては一つの枠には一つの競技艇し
か割り当てられないので、同一数字の組み合せ、例えば
「1−1」や「6−6」等のいわゆる“ぞろ目”の連勝
結果は存在せず、そのため、当該箇所は空欄としてあ
る。
【0016】また一方、8枠制によって競技する競馬等
においては、図3に示すように、リライタブルカード1
1の上部の表示領域12の上部列方向には1着の枠番を
示す1〜4枠の番号11aを、また下部の表示領域12
の上部列方向には5〜8枠の番号11bをそれぞれ表示
し、また各表示領域12、12の左部行方向には、2着
の枠番を示す1〜8枠の番号12a、12aをそれぞれ
表示してある。この例においては、連勝複式制の配当表
示をしている。
【0017】また更に、8枠制の場合には、図4に示す
ように、リライタブルカード11を横向きに使用すると
共に、その表示領域12を一つで構成してもよい。この
場合、表示領域12の上部列方向には1着の枠番を示す
1〜8枠の番号11aを、また表示領域12の左部行方
向には、2着の枠番を示す1〜8枠の番号12aをそれ
ぞれ表示する。なお、上記表示領域12の中に1、2着
を示す部分的な枠番11a、11bを設けてもよく、ま
た、図に示すように、表示領域12の内部に位置する枠
番は、印字手段7により、その都度書き込むようにして
もよい。なお、列方向を2着の枠番とすると共に行方向
を1着の枠番としてもよい。
【0018】一方、図2(B)に示すように、リライタ
ブルカード11の裏面の適所には、磁気記録部13が設
けられている。この磁気記録部13には、印字手段7に
よって表示領域12への配当率の書込み回数が記録され
る。磁気記録部13に記録された書込み回数は、リライ
タブルカード11を印字手段7に挿入する度に読取ら
れ、制御・演算手段5で予め設定した回数と比較され
る。比較の結果、磁気記録部13の書込み回数が設定し
た回数以下の場合には、1つ回数を増分して再度磁気記
録部13に記録すると共に、表示領域12に最新の配当
率を印字する。また、書込み回数が設定した回数に達し
ている場合には、表示領域12には新たな書込みを行な
わないか又は所定の書込み回数に達している旨の印字を
行なう。このようにして一枚のリライタブルカードに対
する書込み回数を制限することができる。なお、磁気記
録部13には、上記書込み回数の情報の他にも、不正カ
ードの使用を防止するためのセキュリティ情報等を記録
させることもできる。また、この磁気記録部13の設定
位置は、リライダブルカード11のいずれの位置であっ
てもよい。
【0019】本発明に係る配当率カードシステムは、以
下のようにして各種競技場において利用される。すなわ
ち、競技場内の広い範囲に亙って多数の印字手段7を設
置する。たとえば、4000人収容の競技場において、
50台程度の印字手段7の設置が適当である。入力手段
1は発券所に設置され、オペレータが発券を行なう度に
その発券高が直ちに連動して入力される。入力手段1に
より入力された発券高は、所定時間間隔で集計され賭け
率として配当率算出手段2に送られ、その賭け率に対す
る配当率が算出される。配当率算出手段2により算出さ
れた配当率は、該配当率の算出が行われる度に最新の配
当率として配当率格納手段3に格納される。
【0020】競技場内の観覧者は、場内売店、自動販売
機等で販売される上記リライタブルカード11を購入
し、場内に設置されたいずれかの印字手段7において配
当率を印字することができる。すなわち、リライタブル
カード11を印字手段7のカード挿入口に挿入すると、
その印字手段7が接続された制御・演算手段5はこれを
検知し、配当率格納手段3に格納された最新の配当率を
該カードが挿入された印字手段7に送り、印字を行なわ
せる。これによりリライタブルカード11の表示領域1
2には、図2に示すように最新の配当率が印字される。
リライタブルカード11は、設定された書込み回数を超
えない範囲で、再書込みが可能であり、同一のレースに
対する配当率の推移を知るために異なる時間に複数回印
字を行なうこともできる。配当率を表示したリライタブ
ルカード11の所有者は、いつでも何処ででも配当率を
確認することができ、また、より最新の配当率が知りた
い場合には、適当な印字手段7の設置場所に行って再度
配当率の印字を行なうことができる。また一方、一つの
レースが終了したら、次ぎのレースの配当率が印字手段
7により上記手順によって新たに印字される。
【0021】上記実施形態においては、一つの制御・演
算手段に対し5台の印字手段から構成される一ユニット
を複数備えて本システムを構成したが、制御・演算手段
をユニット毎に備えずに、一つの制御・演算手段に対し
多数の印字手段を接続してシステム全体を構成してもよ
い。また、上記ユニット内の印字手段の数をさらに増や
すことによってシステムの拡張を行なうことも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明の配当率カードシステ
ムは、再書込み可能なカード上に配当率の情報を表示す
ることにより、いつでも何処ででも配当率を確認するこ
とができ利便性がよいという効果がある。
【0023】また、印字手段は従来のモニターに比べて
設置面積が小さくて済み、競技場内のデッドスペースな
どにも設置できるので、競技場内に多くの印字手段を設
置可能であり一層カードによる情報提供の利便性が高ま
る。
【0024】また、上記カードに印字手段による書込み
回数を記録する記録部を備え、印字手段側でこれを読取
るように構成したことにより、一枚のカードに対する書
込み回数を制限することができる。
【0025】さらに、上記配当率カードシステムで用い
られるカードおいて、感熱素材による表示領域を上下二
段に有し、それぞれの表示領域の左部行方向及び上部列
方向に連続番号を備えたことにより、一枚のカード上に
効率的に配当率を表示可能となり、かつ表示した連続番
号に対して配当率を表示することにより、各配当率が対
応する競争対象を明確にすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配当率カードシステムの一実施形態に
おける全体構成を示す図である。
【図2】本発明に用いられるリライタブルカードの一例
(6枠制)示す図であり、(A)はその表面、(B)は
その裏面の図である。
【図3】本発明に用いられるリライタブルカードの他の
例(8枠制)を示す図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 配当率算出手段 3 配当率格納手段 4 モデム 5 制御・演算手段 6 モニター 7 印字手段 8 表示ランプ 9 ユニット 10 専用回線 11 リライタブルカード 11a 艇番号 11b 枠番号 12 表示領域 13 磁気記憶部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配当率カードシステムの一実施形態に
おける全体構成を示す図である。
【図2】本発明に用いられるリライタブルカードの一例
(6枠制)示す図であり、(A)はその表面、(B)は
その裏面の図である。
【図3】本発明に用いられるリライタブルカードの他の
例(8枠制)を示す図である。
【図4】本発明に用いられるリライタブルカードの更に
他の例(8枠制)を示す図である。
【符号の説明】 1 入力手段 2 配当率算出手段 3 配当率格納手段 4 モデム 5 制御・演算手段 6 モニター 7 印字手段 8 表示ランプ 9 ユニット 10 専用回線 11 リライタブルカード 11a 艇番号 11b 枠番号 12 表示領域 13 磁気記憶部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の競争対象に対する変化する賭け率
    に応じて適宜間隔で配当率を算出する配当率算出手段
    と、該配当率算出手段により算出された最新の配当率を
    格納する配当率格納手段と、該配当率格納手段に格納さ
    れた配当率を再書込み可能なカードに出力可能な複数の
    印字手段と、要求に応じて上記印字手段から上記配当率
    を上記カード上に出力させる制御手段とを備えたことを
    特徴とする配当率カードシステム。
  2. 【請求項2】 上記カードは感熱素材による表示領域を
    有し、上記印字手段は上記カードの表示領域に対する加
    熱により配当率を印字する感熱式の印字手段であること
    を特徴とする請求項1記載の配当率カードシステム。
  3. 【請求項3】 上記カードは上記印字手段による書込み
    回数を記録する記録部を備え、上記印字手段は該記録部
    に記録された書込み回数を読取る読取り手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の配当率カードシス
    テム。
  4. 【請求項4】 上記制御手段は、上記読取り手段により
    読取られた書込み回数が所定回数に達している場合に、
    該カードに対する印字を行なわないよう上記印字手段を
    制御することを特徴とする請求項3記載の配当率カード
    システム。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の配当率カードシステム
    で用いられるカードであって、感熱素材による表示領域
    を上下二段に有し、それぞれの表示領域の上部列方向及
    び下部行方向に連続番号を備えたことを特徴とするカー
    ド。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の配当率カードシステム
    で用いられるカードであって、感熱素材による表示領域
    を横長状の一段とし、その表示領域の上部列方向及び下
    部行方向に連続番号を備えたことを特徴とするカード。
JP4957396A 1996-02-13 1996-02-13 配当率カードシステム Pending JPH09218907A (ja)

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