JPH09218709A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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JPH09218709A
JPH09218709A JP2418396A JP2418396A JPH09218709A JP H09218709 A JPH09218709 A JP H09218709A JP 2418396 A JP2418396 A JP 2418396A JP 2418396 A JP2418396 A JP 2418396A JP H09218709 A JPH09218709 A JP H09218709A
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JP
Japan
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displayed
plant
screen
display
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP2418396A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shirota
薫 城田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はCRT5上に随時、テスト表示画面
を表示させて、監視画面全体でどのようなシンボルや文
字などが表示されているのか一目で分かるようにし、プ
ラントの運転に不慣れなオペレータに対し、プラントの
運転状態がどのようなときに、どのようなシンボルや文
字が表示されるのかを把握させる。 【解決手段】 CRT5上に表示されているプラント状
態画面3のテスト表示を指示するテスト表示アイコン1
5がヒットされたとき、CPU回路7によるシミュレー
ション機能によって、プラントに異常が発生したことを
示すシンボルや文字などを疑似的に表わすテスト表示画
面16を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のプラントな
どを監視制御する監視制御装置に係わり、特に表示対象
となっているシンボル、文字などをテスト表示し得るよ
うにした監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種のプラントなどを監視制御する監視
制御装置においては、オペレータによって指示された制
御内容に基づき、監視制御対象となるプラント各部の動
作を制御しながら、前記プラントの各部に設けられてい
る各種のセンサなどから出力される複数の検出信号を取
り込んで、プラントの状態を判定し、予め設定されてい
る画面構成の監視画面で、前記プラント各部の状態を表
示している。
【0003】そして、前記プラントに何らかの異常が発
生したとき、これを検知して、前記監視画面上に表示さ
れているシンボルや文字の色を変更したり、ブリンクさ
せたり、必要に応じて異常発生を示すシンボルや文字な
どを新たに表示したりして、前記プラントで発生した異
常の内容をオペレータに知らせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の監視制御装置においては、監視画面全体でどの
ような信号を表示しているのか、把握し難いとともに、
プラントに何らかの異常が発生したときにしか表示され
ないシンボルや文字などがあるため、オペレータが不慣
れなとき、これらのシンボルや文字などが表示されて
も、異常の内容を認識することが難しく、どのような制
御を行なったら良いのか分かり難いという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、監視画面全体
でどのようなシンボルや文字などが表示されているのか
を一目で分かるようにすることができるとともに、シミ
ュレータ機能によって可変シンボルや文字などをテスト
表示することができる監視制御装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、監視対象となるプラント
から出力される検出信号に基づき、表示装置の表示面上
に、前記プラントの状態を示すプラント状態画面を表示
する監視制御装置において、テスト表示指示が入力され
たとき、前記表示装置の表示面上に、前記プラント状態
画面で使用される全てのシンボル、文字を含むテスト表
示画面を表示させ、テスト解除指示が入力されたとき、
前記表示装置の表示面上に、通常のプラント状態画面を
表示させることを特徴としている。
【0007】また、請求項2では、監視対象となるプラ
ントから出力される検出信号に基づき、表示装置の表示
面上に、前記プラントの状態を示すプラント状態画面を
表示する監視制御装置において、前記表示装置上に、テ
スト表示画面が表示されるとき、前記プラント状態画面
の属性情報として、テスト表示用の仮想ビット情報を作
成し、信号オン時の表示指示が入力されたとき、前記仮
想ビット情報に信号オン時の内容を書き込んで、前記テ
スト表示画面で、信号オン時の内容を表示し、また信号
オフ時の表示指示が入力されたとき、前記仮想ビット情
報に信号オフ時の内容を書き込んで、前記テスト表示画
面で、信号オフ時の内容を表示し、この後テスト解除指
示が入力されたとき、前記仮想ビット情報を解除して、
前記表示装置の表示面上に、通常のプラント状態画面を
表示させることを特徴としている。
【0008】上記の構成において、請求項1では、監視
対象となるプラントから出力される検出信号に基づき、
表示装置の表示面上に、前記プラントの状態を示すプラ
ント状態画面を表示する監視制御装置において、テスト
表示指示が入力されたとき、前記表示装置の表示面上
に、前記プラント状態画面で使用される全てのシンボ
ル、文字を含むテスト表示画面を表示させ、テスト解除
指示が入力されたとき、前記表示装置の表示面上に、通
常のプラント状態画面を表示させることにより、CRT
上に随時、テスト表示画面を表示させて、監視画面全体
でどのようなシンボルや文字などが表示されているのか
を一目で分かるようにし、プラントの運転に不慣れなオ
ペレータに対し、プラントの運転状態がどのようなとき
に、どのようなシンボルや文字が表示されるのかを把握
させる。
【0009】また、請求項2では、監視対象となるプラ
ントから出力される検出信号に基づき、表示装置の表示
面上に、前記プラントの状態を示すプラント状態画面を
表示する監視制御装置において、前記表示装置上に、テ
スト表示画面が表示されるとき、前記プラント状態画面
の属性情報として、テスト表示用の仮想ビット情報を作
成し、信号オン時の表示指示が入力されたとき、前記仮
想ビット情報に信号オン時の内容を書き込んで、前記テ
スト表示画面で、信号オン時の内容を表示し、また信号
オフ時の表示指示が入力されたとき、前記仮想ビット情
報に信号オフ時の内容を書き込んで、前記テスト表示画
面で、信号オフ時の内容を表示し、この後テスト解除指
示が入力されたとき、前記仮想ビット情報を解除して、
前記表示装置の表示面上に、通常のプラント状態画面を
表示させることにより、シミュレータ機能によって信号
オン時の状態や信号オフ時の状態を仮想的に作り出し
て、信号オン時に表示される内容や信号オフ時に表示さ
れる内容をオペレータに確認させ、プラントの運転状態
と、各シンボルや文字とを対応させて把握させる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明による監視制御装置
の一形態例を示すブロック図である。
【0011】この図に示す監視制御装置1は、オペレー
タによって各種の指示やデータを入力する際に操作され
る操作パネル2と、この操作パネル2の操作内容および
プラント各部に設けられた各検出器から出力される検出
信号を処理してプラント状態画面3(図3参照)などを
作成する処理、警報などを発生する処理、制御信号など
を生成する処理、この処理で生成された制御信号で前記
プラント各部に設けられた機器を制御する処理などを行
なう中央処理回路4と、この中央処理回路4で作成され
たプラント状態画面3などを表示するCRT5とを備え
ており、操作パネル2の操作内容に基づき、前記各検出
器から出力される各検出信号を処理して、プラントの状
態を示すプラント状態画面3を作成し、これをCRT5
上に表示するとともに、制御信号を生成して、前記各機
器を制御する。そして、CRT5上に表示されているプ
ラント状態画面3のテスト表示を指示するテスト表示ア
イコン15(図3参照)がヒットされたとき、シミュレ
ーション機能によって、プラントに異常が発生したこと
を示すシンボルや文字などを疑似的に表わすテスト表示
画面16(図4参照)を表示し、これによって通常、表
示されない可変シンボルや文字などを表示し、監視画面
全体でどのようなシンボルや文字などが表示されるのか
を一目で分からせる。
【0012】この場合、前記操作パネル2は、テンキー
や各種の操作キーなどを有し、各種の指令やデータなど
を入力するときに操作されるキーボードと、前記CRT
5上のプラント状態画面3上などに表示されている各種
のアイコンなどを選択するときに操作されるマウスなど
のポインティングデバイスとを備えており、オペレータ
によってキーボードやポインティングデバイスなどが操
作されたとき、操作内容に応じたキー信号、ポイント情
報などを生成して、これを前記中央処理回路4に供給す
る。
【0013】中央処理回路4は、前記操作パネル2から
出力されるキー信号、ポイント情報などを処理して各種
の指令やデータなどを生成する入力インタフェース回路
6と、この入力インタフェース回路6から出力される各
種の指令やデータなどに基づき、各種のデータ処理や通
信処理などを行なうCPU回路7と、このCPU回路7
から出力される表示データを取り込んで、前記CRT5
上に操作画面やプラント状態画面3などを表示するCR
Tインタフェース回路8と、前記CPU回路7の動作を
規定するOS、各種の定数データなどが登録されている
ROM回路10と、前記CPU回路7の作業エリアなど
として使用されるRAM回路11と、各種のアプリケー
ションソフトウェアや前記CPU回路7のデータ格納エ
リアなどとして使用される大容量記憶機構12と、プラ
ント各部に設けられている各検出器から出力される各検
出信号を取り込んで、前記CPU回路7に供給する処理
やこのCPU回路7から出力される各種の制御信号を取
り込んで、プラント各部に設けられている各機器に供給
する処理などを行なう入出力インタフェース回路13と
を備えている。
【0014】そして、プラント各部に設けられている各
検出器などが出力される各検出信号を取り込んで、プラ
ントの状態を判定し、この判定結果に基づき、CRT5
上に、プラントの状態を示すプラント状態画面3を表示
しながら、操作パネル2の操作内容に基づき、各種の制
御信号を生成して、プラントの状態を制御する。そし
て、CRT5上に表示されているプラント状態画面3の
テスト表示を指示するアイコン15がヒットされたと
き、シミュレーション機能によって、プラントに異常が
発生したことを示すシンボルや文字、例えば各検出信号
がオンしているとき現われるシンボルや文字、あるいは
各検出信号がオフしているとき現われるシンボルや文字
などを疑似的に表わすテスト表示画面16を表示し、こ
れによって通常、表示されない可変シンボルや文字など
を表示し、監視画面全体でどのようなシンボルや文字な
どが表示されるのかを一目で分からせる。
【0015】次に、図1に示すブロック図および図2に
示すフローチャートを参照しながら、この形態例の動作
を説明する。
【0016】まず、プラントの監視動作を行なうとき、
操作パネル2の操作内容や大容量記憶機構12に格納さ
れている監視用のアプリケーションソフトウェアに基づ
き、CPU回路7によって前記各検出器から出力される
検出信号が取り込まれ、これらの各検出信号に基づき、
プラントの状態が判定されて表示データが作成され、こ
れがCRTインタフェース回路8に供給されて、CRT
5上に図3に示すプラント状態画面3が表示される。
【0017】そして、このプラント状態画面3の表示内
容に基づき、オペレータによって操作パネル2が操作さ
れて、運転指示が入力されれば、CPU回路7によって
これが検知されて、前記運転指示内容に応じた制御信号
が生成され、これが入出力インタフェース回路13を介
して、プラント各部に設けられた各機器に供給され、プ
ラントの運転状態が制御される。
【0018】この状態で、図2のフローチャートに示す
如くオペレータによって、操作パネル2が操作されて、
図3に示す如く、CRT5上に表示されているアイコン
のうち、テスト表示アイコン15がヒットされれば(ス
テップST1)、CPU回路7によってこれが検知され
て、シミュレータ機能により、CRT5上に表示されて
いる現在のプラント状態画面3に対する属性情報とし
て、テスト表示用の仮想ビット情報(例えば、仮想警報
ビット、仮想操作ビット、仮想状変ビットなどの情報)
が設定されるとともに(ステップST2)、この仮想ビ
ット情報に対して、ビットが書き込まれて、図4に示す
如く、前記CRT5上に前記プラント状態画面3に対応
し、表示対象となっている全てのシンボル、文字17を
持つテスト表示画面16が表示されるとともに、このテ
スト表示画面16上にある「テスト表示中」というシン
ボル18がブリンクされて、現在、CRT5上に表示さ
れているテスト表示画面16であることが知らされる
(ステップST3)。
【0019】この後、オペレータによって、操作パネル
2が操作されて、CRT5上に表示されているアイコン
のうち、オンアイコン19がヒットされれば(ステップ
ST4)、CPU回路7によって、CRT5上に表示さ
れている現在のテスト表示画面16のテスト表示用の仮
想ビット情報に、各検出信号が信号オンしているときの
内容が書き込まれるとともに、この仮想ビット情報の内
容に基づき、図5に示す如くCRT5上に表示されてい
るテスト表示画面16上に、信号オン時のシンボルや文
字22が表示されるとともに、このテスト表示画面16
上にある各機器の表示がオンされているときの表示色に
される(ステップST5)。
【0020】また、オペレータによって、操作パネル2
が操作されて、CRT5上に表示されているアイコンの
うち、オフアイコン20がヒットされれば(ステップS
T4)、CPU回路7によって、CRT5上に表示され
ている現在のテスト表示画面16のテスト表示用の仮想
ビット情報に、各検出信号が信号オフ時の内容が書き込
まれるとともに、この仮想ビット情報の内容に基づき、
図6に示す如くCRT5上に表示されているテスト表示
画面16上に、信号オフ時のシンボルや文字23が表示
されるとともに、このテスト表示画面16上にある各機
器の表示がオフされているときの表示色にされる(ステ
ップST6)。
【0021】この後、オペレータによって、操作パネル
2が操作されて、CRT5上に表示されているアイコン
のうち、解除アイコン21がヒットされれば(ステップ
ST7)、CPU回路7によって、テスト表示用の仮想
ビット情報が解除されて、CRT5上に、図3に示す如
く元のプラント状態画面3が表示されて、通常の監視が
再開される(ステップST8)。
【0022】このようにこの形態例では、CRT5上に
表示されているプラント状態画面3のテスト表示を指示
するテスト表示アイコン15がヒットされたとき、シミ
ュレーション機能によって、プラントに異常が発生した
ことを示すシンボルや文字などを疑似的に表わすテスト
表示画面16を表示するようにしているので、監視画面
全体でどのようなシンボルや文字などが表示されている
のか一目で分かるようにすることができるとともに、シ
ミュレータ機能によって可変シンボルや文字などをテス
ト表示することができ、これによってプラントの運転に
不慣れなオペレータでも、CRT5上に随時、テスト表
示画面16を表示させて、プラントの運転状態がどのよ
うなときに、どのようなシンボルや文字が表示されるの
かを把握させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、CRT上に随時、テスト表示画面を表示さ
せて、監視画面全体でどのようなシンボルや文字などが
表示されているのかを一目で分かるようにし、プラント
の運転に不慣れなオペレータに対し、プラントの運転状
態がどのようなときに、どのようなシンボルや文字が表
示されるのかを把握させることができる。
【0024】また、請求項2では、シミュレータ機能に
よって信号オン時の状態や信号オフ時の状態を仮想的に
作り出して、信号オン時に表示される内容や信号オフ時
に表示される内容をオペレータに確認させ、プラントの
運転状態と、各シンボルや文字とを対応させて把握させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視制御装置の一形態例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す監視制御装置の動作例を示すフロー
チャートである。
【図3】図1に示す監視制御装置で表示されるプラント
状態画面例を示す模式図である。
【図4】図1に示す監視制御装置で表示されるテスト表
示画面のうち、テスト表示時の画面例を示す模式図であ
る。
【図5】図1に示す監視制御装置で表示されるテスト表
示画面うち、信号オン時の画面例を示す模式図である。
【図6】図1に示す監視制御装置で表示されるテスト表
示画面うち、信号オフ時の画面例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 監視制御装置 2 操作パネル 3 プラント状態画面 4 中央処理回路 5 CRT 6 入力インタフェース回路 7 CPU回路 8 CRTインタフェース回路 10 ROM回路 11 RAM回路 12 大容量記憶機構 13 入出力インタフェース回路 15 テスト表示アイコン 16 テスト表示画面 17 全てのシンボル、文字 18 シンボル 19 オンアイコン 20 オフアイコン 21 解除アイコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象となるプラントから出力される
    検出信号に基づき、表示装置の表示面上に、前記プラン
    トの状態を示すプラント状態画面を表示する監視制御装
    置において、 テスト表示指示が入力されたとき、前記表示装置の表示
    面上に、前記プラント状態画面で使用される全てのシン
    ボル、文字を含むテスト表示画面を表示させ、テスト解
    除指示が入力されたとき、前記表示装置の表示面上に、
    通常のプラント状態画面を表示させる、 ことを特徴とする監視制御装置。
  2. 【請求項2】 監視対象となるプラントから出力される
    検出信号に基づき、表示装置の表示面上に、前記プラン
    トの状態を示すプラント状態画面を表示する監視制御装
    置において、 前記表示装置上に、テスト表示画面が表示されるとき、
    前記プラント状態画面の属性情報として、テスト表示用
    の仮想ビット情報を作成し、信号オン時の表示指示が入
    力されたとき、前記仮想ビット情報に信号オン時の内容
    を書き込んで、前記テスト表示画面で、信号オン時の内
    容を表示し、また信号オフ時の表示指示が入力されたと
    き、前記仮想ビット情報に信号オフ時の内容を書き込ん
    で、前記テスト表示画面で、信号オフ時の内容を表示
    し、この後テスト解除指示が入力されたとき、前記仮想
    ビット情報を解除して、前記表示装置の表示面上に、通
    常のプラント状態画面を表示させる、 ことを特徴とする監視制御装置。
JP2418396A 1996-02-09 1996-02-09 監視制御装置 Pending JPH09218709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2418396A JPH09218709A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 監視制御装置

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JP2418396A JPH09218709A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 監視制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH09218709A true JPH09218709A (ja) 1997-08-19

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ID=12131231

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2418396A Pending JPH09218709A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 監視制御装置

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JP (1) JPH09218709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010100127A (ko) * 2001-10-09 2001-11-14 (주)포커스 테크놀로지 발전소 모의제어기의 입출력 모니터링 장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010100127A (ko) * 2001-10-09 2001-11-14 (주)포커스 테크놀로지 발전소 모의제어기의 입출력 모니터링 장치

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