JPH09217840A - バタフライ弁のシート取付方法 - Google Patents

バタフライ弁のシート取付方法

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JPH09217840A
JPH09217840A JP2718796A JP2718796A JPH09217840A JP H09217840 A JPH09217840 A JP H09217840A JP 2718796 A JP2718796 A JP 2718796A JP 2718796 A JP2718796 A JP 2718796A JP H09217840 A JPH09217840 A JP H09217840A
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butterfly valve
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博之 上田
Isao Tanaka
功 田中
Masaaki Kitamura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックアップ材の取付け作業を非常に容易な
ものとしながら、そのバックアップ材による環状弾性シ
ートの保持を確実に、かつ、安定のよいものとしてシー
ル性の向上を達成することができるようにする。 【解決手段】 弁箱1の円筒状流路1Aの内周面側にそ
の周方向の両端が弁棒挿入孔1Bに臨む状態に形成され
た溝条部7に環状弾性シート6を内嵌し、この弾性シー
ト6と弁箱1との間の環状空間9における周方向の両端
部にそれぞれ短いゴムプラグ14,14を挿入した後、
残りの環状空間9内に充填材8Aを注入して固化し、両
ゴムプラグ14,14と固化した充填材8Aとによって
バックアップ材8を構成して弾性シート6を固定保持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバタフライ弁のシー
ト取付方法、詳しくは、円筒状流路を有する弁箱におけ
る流路内周面に形成された溝条部にゴムシートなどの環
状弾性シートを内嵌し、この環状弾性シートと弁箱との
間の環状空間にバックアップ材を介在させて弾性シート
を固定保持させるバタフライ弁のシート取付方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種のバタフライ弁のシート取付方法
として、従来、特公昭59−8703号公報に開示され
たような方法が知られている。この公報に開示されてい
るシート取付方法は、周方向の両端部が円筒状流路を有
する弁箱側の弁棒挿入孔(軸受孔)に臨む状態で上記流
路の内周面に形成された奥拡がり状の溝条部に、ゴムシ
ートなどの環状弾性シートを弾性的に変形させて内嵌さ
せた後、上記弁棒挿入孔側から弾性変形可能な棒状のバ
ックアップ材を、弾性シートと弁箱との間の環状空間に
周方向全長に亘って押し込み挿入することで、環状弾性
シートを溝条部に固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
バタフライ弁のシート取付方法においては、弾性シート
の周方向の全長とほぼ等しい長さの棒状のバックアップ
材を上記環状空間にその全長に亘って押し込み挿入しな
ければならないので、該バックアップ材の挿入作業に多
大な手間を要し、特にバタフライ弁の口径が大きくて環
状空間の周長が大きくなればなるほど、挿入作業が困難
で苦労を要する。また、バックアップ材の挿入を容易に
するために、バックアップ材と環状空間との嵌め合い寸
法関係を緩めに設定すると、バックアップ材による弾性
シートの保持が不確実、不安定となって、弾性シートに
よる閉弁時のシール性が悪化するという問題が生じる。
【0004】そこで、本発明は上記実情に鑑みてなされ
たもので、バックアップ材の取付け作業を非常に容易な
ものとしながら、環状弾性シートを確実に、かつ、安定
よく保持させてシール性の向上を達成することができる
バタフライ弁のシート取付方法を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明に係るバタフライ弁のシート取付方法
は、弁箱の内周面に周方向に沿って環状に形成する溝条
部を、弁箱を径方向に貫通して形成した弁棒挿入孔に端
部開口が臨むように設けるとともに、溝条部に溝条部底
面との間に環状空間を形成する環状弾性シートを内嵌
し、前記環状空間に環状弾性シートに対するバックアッ
プ材を介在させるバタフライ弁のシート取付方法であっ
て、弁棒挿入孔に臨む溝条部の両端部開口における前記
環状空間にプラグを挿入し、前記環状空間に通じるよう
に弁箱に形成した貫通孔から両プラグ間における前記環
状空間内に充填材を注入して固化し、充填材と両プラグ
とによりバックアップ材を構成するものである。
【0006】ここで、溝条部は、底部側において拡幅部
を有する奥拡がり状の形状をなし、環状弾性シートは、
溝条部の断面形状に相応した外形をなして溝条部の拡幅
部に係合する脚部を有するものである。
【0007】ここで、プラグは、ゴム材等の弾性変形可
能な部材からなるものである。ここで、プラグは、環状
弾性シートと一体に成形してなるものである。ここで、
充填材は、合成樹脂、セメント、硬化性の結合剤によっ
て固化するセラミックス材、砂などの圧密状態において
硬体化する粒状体や粉体、等々の環状弾性シートより剛
性を有する部材からなるものである。
【0008】また、弁箱の内周面に弁棒挿入孔と同心状
にハブシールリング挿入孔を形成し、溝条部を周方向の
両端開口がハブシールリング挿入孔に臨むように形成
し、ハブシールリング挿入孔に弁棒の周囲をシールする
ハブシールリングを装着して後に、両プラグ間における
環状空間内に充填材を注入固化するものである。
【0009】上記した構成において、両プラグを環状空
間の周方向の両端開口にのみ挿入し、それ以外の空間内
には充填材を注入して固化すればよいので、長い棒状の
バックアップ材を環状空間の全長に亘って押し込み挿入
する方法に比べて、バックアップ材の取付け作業が非常
に容易となる。また、両プラグは短いので、無理なく圧
接状態に挿入することが可能であり、このように固く挿
入された両プラグと、それ以外の空間に注入され固化さ
れた充填材とによって、環状弾性シートをその全長に亘
って隙間のないように確実かつ安定的に保持させること
が可能となって、環状弾性シートによる閉弁時のシール
性を良好なものにできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1および図2はそれぞれ本発明
に係るバタフライ弁のシート取付方法が適用されたバタ
フライ弁を示す半縦断正面図および半横断平面図であ
り、これらの図において、1は円筒状の流路1Aを有す
る弁箱で、この弁箱1における流路1Aの軸線方向の略
中央部で径方向で対向する上下位置にはそれぞれ上下に
分割された弁棒2A,2Bが弁箱1の流路1Aの軸線b
に対して垂直で、かつ、その流路1Aの中心部を通る軸
心a周りに回転自在に枢支保持されており、上部弁棒2
Aの上端部側は弁体開閉操作機構3に連結されている。
4は弁体開閉操作機構3における手動操作用ハンドルで
ある。
【0011】5は上記流路1A内に配置された円形の弁
体で、それの径方向で対向する上下2個所において弁棒
2A,2Bにそれぞれ固定されており、この弁体5の外
周端部5Aはシート面部に構成されている。
【0012】6は上記軸心aを境にして左右対称形状に
分割された環状弾性シートであり、環状弾性シート6
は、図3に示すように、横断面において略Ω形状に形成
されて、開口両側縁が両側に突出して脚部6a,6aを
形成している。円筒状流路1Aの内周面には、底部側に
拡幅部を有する奥拡がり状、詳しくは横断面形状が略T
字状の溝条部7が周方向に沿って形成されており、溝条
部7は周方向の両端開口が、弁箱1を径方向に貫通して
形成された弁棒挿入孔のハブシールリング挿入孔1Bに
臨むように設けられている。環状弾性シート6は脚部6
a,6aを溝条部7の拡幅部に弾性的に係合させること
により、その内表面6bが、図3に示すように、上記流
路1Aに突出する状態で弁箱1側に取り付けられてい
る。8は環状弾性シート6と弁箱1との間に形成される
環状空間9に介在されて環状弾性シート6を抜け止め状
態に支持するバックアップ材である。
【0013】開閉操作機構3を操作して弁体5を回転さ
せることにより、流路1Aを開閉するが、弁体5の全閉
位置では、図3のように、弁体5の外周側のシート面部
5Aが環状弾性シート6の内表面6bに圧接して止水状
態となる。
【0014】次に、環状弾性シート6の取付方法につい
て具体的に説明する。図4に示すように、環状弾性シー
ト6の脚部6a,6aを弾性変形させながら溝条部7に
内嵌させ、ついで、環状弾性シート6の周方向の端部
を、図5に示すように、ハブシールリング挿入孔1Bに
所定長さDを突出させる。
【0015】環状弾性シート6の周方向の両端部にそれ
ぞれ対応する弁箱1の部位には、貫通孔12A,12B
が形成されており、貫通孔12A,12Bには、図6に
示すように、丸棒ストッパー13,13がその先端が上
記空間9に達するまで挿入されている。一方、溝条部7
の周方向の端部開口から貫通孔12A,12Bまでの長
さよりも所定長さdだけ長い弾性変形可能なプラグ、例
えばゴムプラグ14,14を、図6に示すように、ハブ
シールリング挿入孔1Bの側から環状弾性シート6の周
方向の両端部側の空間9内に、その先端が丸棒ストッパ
ー13,13に当接するまで挿入する。このゴムプラグ
14,14の挿入長さは短いので、ゴムプラグ14,1
4を無理なく空間9内に圧接状態に挿入することが可能
で、挿入後は空間9に強固に保持させることができる。
尚、ゴムプラグ14は予め環状弾性シート6と一体に成
形することも可能である。
【0016】その後、弁体5や弁棒2A,2Bやハブシ
ールリング15などの組付けを行い、弁体5のシート面
部5Aが、図8に示すように、環状弾性シート6の内表
面6bに僅かに接触する位置まで該弁体5を回転閉成さ
せる。この状態で、一方の貫通孔12Aから充填材8A
を注入するとともに、他方の貫通孔12Bから空気抜き
し、図9に示すように、両ゴムプラグ14,14間にお
ける環状空間9内に充填材8Aを充填して固化させる。
この充填材8Aとしては、合成樹脂、セメント、硬化性
の結合剤によって固化するセラミックス材、砂などの圧
密状態で硬体化する粒状体や粉体、等々があり、固化し
た状態で環状弾性シート6より剛性を有するものであれ
ば良い。
【0017】このように、ゴムプラグ14,14間の環
状空間9内に充填材8Aを注入し固化させることで、固
化した充填材8Aとゴムプラグ14,14とを一体化し
てバックアップ材8を構成し、環状弾性シート6をその
全長に亘って隙間のないように確実かつ安定的に保持す
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、弁箱と
環状弾性シートとの間の環状空間に、周方向の両端部に
おいてのみ短いプラグを挿入し、それ以外の空間内には
充填材を注入すればよいので、従来のように長い棒状の
バックアップ材を環状空間の全長に亘って押し込み挿入
する方法に比べて、バックアップ材の取付け作業を非常
に容易に行うことができ、口径が大きくて環状空間の周
長が大きいバタフライ弁にも有効に適用することができ
る。しかも、両プラグと固化した充填材とによりバック
アップ材を構成して、環状弾性シートをその全長に亘っ
て隙間のないように確実かつ安定的に保持させることが
でき、環状弾性シートによる閉弁時のシール性を良好な
ものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバタフライ弁のシート取付方法が
適用されたバタフライ弁全体の半縦断正面図である。
【図2】同上バタフライ弁の半横断平面図である。
【図3】同上バタフライ弁の要部の拡大横断平面図であ
る。
【図4】同上取付工程のうち、弾性シートを溝条部に嵌
める状態を説明する要部の拡大縦断面図である。
【図5】弾性シートが溝条部に嵌められた状態の要部の
縦断正面図である。
【図6】同上取付工程のうち、ゴムプラグの挿入状態を
説明する要部の縦断正面図である。
【図7】同上取付工程のうち、充填材の注入状態を説明
する要部の縦断正面図である。
【図8】合成樹脂の注入前の弾性シートと弁体との位置
関係を説明する要部の拡大縦断面図である。
【図9】バックアップ材が完成した状態におけるバタフ
ライ弁の半分の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 弁箱 1A 円筒状流路 1B ハブシールリング挿入孔 6 環状弾性シート 7 溝条部 8 バックアップ材 8A 充填材 9 環状空間 12A,12B 貫通孔 14 ゴムプラグ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱の内周面に周方向に沿って環状に形
    成する溝条部を、弁箱を径方向に貫通して形成した弁棒
    挿入孔に端部開口が臨むように設けるとともに、溝条部
    に溝条部底面との間に環状空間を形成する環状弾性シー
    トを内嵌し、前記環状空間に環状弾性シートに対するバ
    ックアップ材を介在させるバタフライ弁のシート取付方
    法であって、 弁棒挿入孔に臨む溝条部の両端部開口における前記環状
    空間にプラグを挿入し、前記環状空間に通じるように弁
    箱に形成した貫通孔から両プラグ間における前記環状空
    間内に充填材を注入して固化し、充填材と両プラグとに
    よりバックアップ材を構成することを特徴とするバタフ
    ライ弁のシート取付方法。
  2. 【請求項2】 溝条部は、底部側において拡幅部を有す
    る奥拡がり状の形状をなし、環状弾性シートは、溝条部
    の断面形状に相応した外形をなして溝条部の拡幅部に係
    合する脚部を有することを特徴とする請求項1記載のバ
    タフライ弁のシート取付方法。
  3. 【請求項3】 プラグは、ゴム材等の弾性変形可能な部
    材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のバタ
    フライ弁のシート取付方法。
  4. 【請求項4】 プラグは、環状弾性シートと一体に成形
    してなることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記
    載のバタフライ弁のシート取付方法。
  5. 【請求項5】 充填材は、合成樹脂、セメント、硬化性
    の結合剤によって固化するセラミックス材、砂などの圧
    密状態で硬体化する粒状体や粉体、等々の環状弾性シー
    トより剛性を有する部材からなることを特徴とする請求
    項1〜4の何れか1項記載のバタフライ弁のシート取付
    方法。
  6. 【請求項6】 弁箱の内周面に弁棒挿入孔と同心状にハ
    ブシールリング挿入孔を形成し、溝条部を周方向の両端
    開口がハブシールリング挿入孔に臨むように形成し、ハ
    ブシールリング挿入孔に弁棒の周囲をシールするハブシ
    ールリングを装着して後に、両プラグ間における環状空
    間内に充填材を注入固化することを特徴とする請求項1
    〜5の何れか1項記載のバタフライ弁のシート取付方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003120829A (ja) * 2001-10-15 2003-04-23 Kubota Corp 定流量充水機能を備えたバタフライ弁
JP2011144928A (ja) * 2011-02-03 2011-07-28 Maezawa Ind Inc バタフライ弁のゴムライニング形成方法
JP2011163449A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Kubota Corp バタフライ弁

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