JPH09216413A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH09216413A
JPH09216413A JP8027694A JP2769496A JPH09216413A JP H09216413 A JPH09216413 A JP H09216413A JP 8027694 A JP8027694 A JP 8027694A JP 2769496 A JP2769496 A JP 2769496A JP H09216413 A JPH09216413 A JP H09216413A
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JP
Japan
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edge data
edge
write pulse
data
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8027694A
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English (en)
Inventor
Akihide Oshima
彰英 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09216413A publication Critical patent/JPH09216413A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な回路を必要としない小規模な構成で、
ドット幅の補正を行うこと。 【解決手段】 バッファメモリ3に格納されたイメージ
データの格納パターンに基づいてエッジデータ6aを生
成するエッジデータ生成部6と、このエッジデータ生成
部6によって生成されたエッジデータ6aに基づいて書
き込みパルス信号9cを生成する書き込みパルス信号生
成部9と、この書き込みパルス信号生成部9によって生
成された書き込みパルス幅信号に基づいて印刷出力する
印刷機構部10とを備えている。しかも、エッジデータ
生成部6に、書き込みパルス信号9cと実際の印刷ドッ
ト幅との対応関係に基づいて予め定められたエッジデー
タ変換テーブル7bを記憶する変換テーブル記憶部7
と、この変換テーブル記憶部7に格納されたエッジデー
タ変換テーブル7bに基づいてエッジデータを変換する
エッジデータ変換部8とを併設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置に係り、特
にレーザーパルス幅変調方式を用いた印刷機構部を有し
ドット加工を行う印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビットマップに展開された印字データの
各ビットに対し、その周辺のパターンをあらかじめ定め
られた複数のパターン(格納パターン)と比較し、その
結果に基づいてその注目ドットについて書き込みパルス
信号のパルス幅変調を行い画像処理を行う印刷装置で
は、画像輪郭部の量子化に伴うジャギー(ギザギザ)を
除去するために、たとえば、図6に示すような回路を設
けている。
【0003】この回路において、パーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ等のホスト1から送られた印字デ
ータは、コントローラ部2でビットマップに展開され、
FIFO部3ヘラスタ転送される。
【0004】ラインバッファメモリ(FIFO部)3
は、7ライン+書き換え中の1ラインの容量を持つFI
FO形式のメモリである。
【0005】ラッチ部(LUT部)4は、ウインドゥラ
ッチであり、FIFO部3の中から注目する1ドットに
対し、その周辺の数ドットを読み出してラッチする。
【0006】マッチ部(MACH部)5は、注目ドット
の処理をたとえば図7に示す様な印字ドットの大きさ及
ぴ位置の異なる16種類の補正出力パターン#1〜#1
6の中から選択し、これを後段のレジスタ部13に指示
する。
【0007】レジスタ部13は、その16種類の補正出
力パターンにそれぞれ対応する16個の16ビットレジ
スタから構成されており、MACH部5によって指示さ
れたいずれか1つのレジスタのデータをさらに後段のシ
フトレジスタ14に転送する。また、書き込みパルス幅
と実際の印刷ドット幅との特性によって、その値を可変
させる。
【0008】書込部11は、レジスタ部13の出力をシ
リアル変換させ、書き込みパルス信号とする。そしてそ
の値に基づいて発光レーザ12をオン・オフ制御して、
印字出力を得られるようにする。
【0009】CPU18はこの印刷装置のエンジン制御
を行う。このCPU18は、ROM19内の制御プログ
ラムにより動作し、RAM20及びカウンタ21を使用
するとともに、センサ15〜17からの信号をポート2
2を介して入力して、レジスタ部13を制御したり、図
示しないシーケンス機器などを駆動制御する。
【0010】さらに、現状の印字プロセス特性、すなわ
ち書き込みパルス信号と実際の印刷ドット幅との関係を
以下の方法で判断する。
【0011】1.感光体上の転写領域外にある一定のパ
ターンを露光して現像した後、その濃度を専用のセンサ
で測定し、その結果から判断する。2.印刷装置内に設
けられた温度検出器によって装置内温度を検出し、その
結果から判断する。3.感光体の使用回数(使用頻度)
をカウンタによって累計し、その累計値から判断する。
【0012】この従来例においては、狙いの大きさのド
ットを印字するために、発光レーザ11の照射時間を調
整するいわゆるパルス幅変調方式が用いられている。そ
して、これは印字ドットの大きさと、書き込みパルス信
号に比例した発光レーザ照射時間との関係を基にしてい
る(例えば特開平4−189071号公報)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、あらか
じめ決められたパターン1つに対して印字ドットの大き
さと発光レーザ照射時間(書き込みパルス幅)との関係
情報を1つのレジスタに設定する従来例においては、輪
郭処理参照用パターンの数を増やした場合、その増加分
に比例したレジスタが必要となる。
【0014】また、特性のばらつきが少なく、温度や使
用回数による変化の少ない印刷装置においては、図6に
示したような従来の構成は複雑かつ多くの付加回路を必
要とする為、小規模で簡単な印刷装置システムを構築す
ることができないという問題があった。
【0015】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、小規模な構成でドット幅の補正を行うこ
とのできる印刷装置を提供することを、その目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビットマップ
に展開された印字データの各ビットに対し、その周辺の
パターンをあらかじめ定められた複数のパターンと比較
し、その結果に基づいてその注目ドットについて書き込
みパルス信号のパルス幅変調を行う。狙いの印字ドット
の大きさと書込パルス信号との関係について、その書き
込みパルス信号の両端の位置情報(エッジデータ)を設
定可能とすることで、あらゆる位置と大きさのドットを
印刷可能とする。
【0017】具体的には、第1の手段(請求項1)とし
て、上位装置から送信された印刷データをイメージデー
タに展開する制御部と、この制御部によって展開された
イメージデータを一時的に記憶するバッファメモリと、
このバッファメモリに格納されたイメージデータの格納
パターンに基づいてエッジデータを生成するエッジデー
タ生成部と、このエッジデータ生成部によって生成され
たエッジデータに基づいて書き込みパルス信号を生成す
る書き込みパルス信号生成部と、この書き込みパルス信
号生成部によって生成された書き込みパルス幅信号に基
づいて印刷出力する印刷機構部とを備えている。しか
も、エッジデータ生成部に、前記書き込みパルス信号と
実際の印刷ドット幅との対応関係に基づいて予め定めら
れたエッジデータ変換テーブルを記憶する変換テーブル
記憶部と、この変換テーブル記憶部に格納された前記エ
ッジデータ変換テーブルに基づいて前記エッジデータを
変換するエッジデータ変換部とを併設した、という構成
を採っている。
【0018】エッジデータ生成部は、ビットマップに展
開された印字データの各ビットに対し、その周辺のパタ
ーンをあらかじめ定められた複数のパターンと比較し、
その結果に基づいてその注目ドットについてのパルス幅
変調用のデータとして、そのドットの両端(エッジ)の
位置情報をデータとするエッジデータを生成する。
【0019】変換テーブル記憶部は、書き込みパルス信
号と実際の印刷ドット幅との関係を調整するための情報
(エッジデータ変換テーブル)を設定・保持する。この
エッジデータ変換テーブルは、書き込みパルス信号と実
際の印刷ドット幅との対応関係から、エッジデータ生成
部によって生成されたエッジデータを実際の印刷に必要
なエッジデータに変換する為の情報である。
【0020】エッジデータ変換部は、このエッジデータ
変換テーブルに基づいてエッジデータを印刷機構部の特
性に応じて変換する。パルス信号生成部は、エッジデー
タ変換部によって変換されたエッジデータをシリアル変
換して書き込みパルス信号を生成出力する。印刷機構部
は、その書き込みパルス信号を受けて実際に印刷を行
う。
【0021】第2の手段(請求項2)では、第1の手段
を特定する事項に加え、エッジデータ変換部が、前記エ
ッジデータに基づいて当該ドットの中心位置を算出する
と共に当該中心位置に基づいて当該エッジデータのエッ
ジ位置を算出するエッジ位置算出機能を備えた、という
構成を採っている。
【0022】第3の手段(請求項3)では、第2の手段
を特定する事項に加え、エッジデータ変換部が、前記エ
ッジ位置算出機能によって算出されたエッジ位置が1ド
ット幅を越えてしまうときに当該1ドット幅に基づいて
前記エッジデータを修正するエッジ位置修正機能を備え
た、という構成を採っている。
【0023】本発明は、これらの各手段により、前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0025】図1は、本発明による印刷装置の構成を示
すブロック図である。印刷装置は、上位装置(ホスト装
置)1から送信された印刷データをイメージデータに展
開する制御部(コントローラ部)2と、このコントロー
ラ部2によって展開されたイメージデータを一時的に記
憶するバッファメモリ3と、このバッファメモリ3に格
納されたイメージデータの格納パターンに基づいてエッ
ジデータ6aを生成するエッジデータ生成部6と、この
エッジデータ生成部6によって生成されたエッジデータ
6aに基づいて書き込みパルス信号9cを生成する書き
込みパルス信号生成部9と、この書き込みパルス信号生
成部9によって生成された書き込みパルス幅信号に基づ
いて印刷出力する印刷機構部10とを備えている。
【0026】しかも、エッジデータ生成部6に、書き込
みパルス信号9cと実際の印刷ドット幅との対応関係に
基づいて予め定められたエッジデータ変換テーブル7b
を記憶する変換テーブル記憶部7と、この変換テーブル
記憶部7に格納されたエッジデータ変換テーブル7bに
基づいてエッジデータを変換するエッジデータ変換部8
とを併設している。
【0027】これを詳細に説明する。
【0028】パーソナルコンピュータ、ワードプロセッ
サ等のホスト1から送られた印刷データは、コントロー
ラ部2でビットマップに展開され、バッファメモリ(F
IFO部)3ヘラスタ転送される。バッファメモリ3
は、nラインの容量を持つFIFO形式のメモリであ
る。
【0029】エッジデータ生成部6は、ラッチ部(LU
T部)4と、マッチ(MACH部)部5とを備えてい
る。ラッチ部4はウインドゥラッチであり、FIFO部
3の中から注目する1ドットに対し、その周辺の数ドッ
トを読み出してラッチする。
【0030】マッチ部5はテンプレートマッチング、す
なわちラッチ部4が保持しているデータとあらかじめハ
ード的に決められたデータとのパターンマッチングを行
う。
【0031】エッジデータ生成部6は、マッチ部5でパ
ターンマッチングされたその注目ドットについてのパル
ス幅変調用のデータとして、そのドットの両端(エッ
ジ)の位置情報をデータとするエッジデータ6aを生成
する。
【0032】エッジデータ変換部8は、書き込みパルス
信号と実際の印刷ドット幅との関係を調整するためにあ
らかじめ設定されたエッジデータ変換テーブル7に基づ
いて、そのエッジデータ変換テーブル7の値によってエ
ッジデータを変換する。
【0033】書き込みパルス信号生成部9は、エッジデ
ータ変換部8によって変換された工ッジデータをシリア
ル変換して書き込みパルス信号を生成出力する。そして
その値に基づいて印刷機構部10によって実際に印刷を
行う。
【0034】次に、具体的動作を説明する。
【0035】このドット加工機能付き印刷装置におい
て、ある狙いのドットに対してマッチ部5においてパタ
ーンマッチングが検出されると、あらかじめ決められて
いるドット補正情報もしくはルールによりエッジデータ
が作成される。
【0036】この時エッジデータとして0h29(7/
16ドット幅)が出力されるとする。通常このエッジデ
ータ(0h29)がエッジデータ生成部6によって作ら
れたときは、書き込みパルス信号生成部9で7/16ド
ット幅の書き込みパルスを生成する。
【0037】ここで図2に示すように、理想の(書き込
みパルス幅と実際の印刷ドット幅の関係)特性曲線(以
降特性曲線)aをもつ印刷機構であれば7/16ドット
幅のドットを印刷する。ところが実際の印刷機構では特
性曲線bの様な特性を持つため、4/16ドット幅のド
ットが印刷されることになる(図3参照)。
【0038】そこで実際の印刷ドット幅に対応する書き
込みパルス幅を図4に示すように設定変更する。再設定
された書き込みパルス幅変換テーブル7の値を用いて図
5に示された様な変換アルゴリズムを用いる事でエッジ
データは0h19(8/16ドット幅)に変換される。
【0039】書き込みパルス信号生成部9はそのエッジ
データから書き込みパルス信号を生成し印刷機構部10
によって印刷を行う。
【0040】次に、エッジデータ変換アルゴリズムにつ
いて説明する。
【0041】図2に示した特性曲線bのような特性の印
刷装置では、例えぱ図4で示されるようなテーブルデー
タに設定変更を行う。
【0042】〔エッジ位置算出機能〕この際、ドット幅
15/16のように書き込みパルス幅が15/16から
12/16と小さくなる場合、エッジ位置算出機能は、
エッジデータからそのドットの中心点を求め、その値に
補正幅(この場合は12/16)の1/2をそれぞれ加
算・減算した値が、補正後のエッジの値となる。このと
き端数が出た場合は、ー方の値を切り上げ、もう一方を
切り捨てる。
【0043】〔エッジ位置修正機能〕また、ドット幅1
/16の様に書き込みパルス幅が1/16から4/16
と大きくなる場合、上記小さくなる場合に求めたエッジ
データの値が16より大きくなる場合と0より小さくな
る場合が発生する。すると、中心位置によるエッジの位
置決めでは図3に示した1ドット幅をはみ出す可能性が
ある。このような場合にエッジ位置修正機能が動作す
る。エッジ位置修正機能は、一方のエッジデータが16
以上になる場合、そのエッジデータは16とし「16−
補正幅」をもう一方のエッジデータとする。また、一方
のエッジデータが0以下になる場合、そのエッジデータ
は0とし、補正幅値をもう一方のエッジデータとする。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、印刷機構部の特性によって期待す
るドット幅と実際のドット幅が異なる場合に、エッジデ
ータ生成部が、狙いのドットの書き込みパルス情報とし
てエッジデータを生成し、エッジデータ変換部が、外部
から再設定可能な書き込みエッジデータ変換テーブルを
用いて印刷機構部との調整をはかり、そのエッジデータ
を期待するドット幅に一番近くなるように変換するた
め、小さな規模であらゆる大きさ及び位置のドットにパ
ルス幅変調可能な従来にない優れた印刷装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】書き込みパルス信号幅及び発光レーザ照射時間
に対するドット幅特性を示す説明図である。
【図3】特性の違いによるエッジデータの印刷例を示す
説明図である。
【図4】エッジデータ変換テーブルの一例を示す説明図
である。
【図5】エッジデータの変換アルゴリズムを示す図表で
ある。
【図6】従来の印刷装置の構成を示す説明図である。
【図7】補正出力パターンを示す説明図で、図7(1)
〜図7(16)は16段階の補正出力パターンの各例を
示す図である。
【符号の説明】
1 上位装置(ホスト装置) 2 制御部(コントローラ部) 3 バッファメモリ(FIFO部) 4 ラッチ部(LUT部) 5 マッチ部(MACH部) 6 エッジデータ生成部 7 エッジデータ変換テーブル 8 エッジデータ変換部 9 書き込みパルス信号生成部 10 印刷機構部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送信された印刷データをイ
    メージデータに展開する制御部と、この制御部によって
    展開されたイメージデータを一時的に記憶するバッファ
    メモリと、このバッファメモリに格納されたイメージデ
    ータの格納パターンに基づいてエッジデータを生成する
    エッジデータ生成部と、このエッジデータ生成部によっ
    て生成されたエッジデータに基づいて書き込みパルス信
    号を生成する書き込みパルス信号生成部と、この書き込
    みパルス信号生成部によって生成された書き込みパルス
    幅信号に基づいて印刷出力する印刷機構部とを備えた印
    刷装置において、 前記エッジデータ生成部に、前記書き込みパルス信号と
    実際の印刷ドット幅との対応関係に基づいて予め定めら
    れたエッジデータ変換テーブルを記憶する変換テーブル
    記憶部と、この変換テーブル記憶部に格納された前記エ
    ッジデータ変換テーブルに基づいて前記エッジデータを
    変換するエッジデータ変換部とを併設したことを特徴と
    する印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記エッジデータ変換部が、前記エッジ
    データに基づいて当該ドットの中心位置を算出すると共
    に当該中心位置に基づいて当該エッジデータのエッジ位
    置を算出するエッジ位置算出機能を備えたことを特徴と
    する請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記エッジデータ変換部が、前記エッジ
    位置算出機能によって算出されたエッジ位置が1ドット
    幅を越えてしまうときに当該1ドット幅に基づいて前記
    エッジデータを修正するエッジ位置修正機能を備えたこ
    とを特徴とする請求項2記載の印刷装置。
JP8027694A 1996-02-15 1996-02-15 印刷装置 Pending JPH09216413A (ja)

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JP8027694A JPH09216413A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 印刷装置

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JPH09216413A true JPH09216413A (ja) 1997-08-19

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JP8027694A Pending JPH09216413A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 印刷装置

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JP (1) JPH09216413A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260787A (ja) * 1985-05-14 1986-11-18 Daikin Ind Ltd 物体のビデオ信号処理装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980908