JPH0921567A - 蓄熱式空調装置 - Google Patents

蓄熱式空調装置

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Publication number
JPH0921567A
JPH0921567A JP16740195A JP16740195A JPH0921567A JP H0921567 A JPH0921567 A JP H0921567A JP 16740195 A JP16740195 A JP 16740195A JP 16740195 A JP16740195 A JP 16740195A JP H0921567 A JPH0921567 A JP H0921567A
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JP
Japan
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refrigerant
heat storage
heat
control valve
storage tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP16740195A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kato
武男 加藤
Hiroshi Oide
宏 大出
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蓄熱槽からの取得熱量を一定に保持して最大負
荷時において蓄熱を確実に利用できる蓄熱式空調装置を
提供する。 【構成】室外熱交換器12から流れる冷媒を蓄熱槽20
に流す第1冷媒管路18aと、室外熱交換器12から流
れる冷媒を蓄熱槽20を迂回して室内熱交換器13に流
す第2冷媒管路18bと、この各冷媒管路18a,18
bへの冷媒循環量を制御する流量制御弁19とを有す
る。また、蓄熱槽20の入口冷媒温度を検知する入口温
度センサ30と、合流冷媒の温度を検知する出口温度セ
ンサ31を有している。これらの温度センサ30,31
の検知温度に基づき入口冷媒温度との出口冷媒温度との
差が所定温度差になるよう流量制御弁19を制御する。
このような流量制御弁19の制御により、蓄熱利用運転
時に蓄熱槽20での熱交換量が一定に保持され、最大負
荷時においても蓄熱槽20から蓄熱を確実に取得でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビニエンスス
トア等の店舗内空調の熱源機器として室外熱交換器及び
蓄熱槽を使用する蓄熱式空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓄熱式空調装置として、
図5に示すものが提案されている。
【0003】この蓄熱式空調装置は、店舗内の空調を行
う空調ユニット10と、蓄熱媒体、例えば水を充填した
蓄熱槽20とから構成され、夜間に蓄熱槽20に蓄熱す
る蓄熱運転を行い、他方、昼間にこの蓄熱槽20内の蓄
熱を熱源として利用する蓄熱利用運転が行われる。
【0004】即ち、夜間行われる空調ユニット10の蓄
熱運転(実線矢印)では、圧縮機11→3方弁15a→
室外熱交換器12→3方弁15b→絞り装置14b→蓄
熱槽20→3方弁15d→圧縮機11と冷媒を順次循環
し、蓄熱槽20内に収容された水を氷結させ蓄熱する。
【0005】他方、蓄熱利用運転(破線矢印)では、空
調ユニット10側が圧縮機11→3方弁15a→室外熱
交換器12→3方弁15b→開閉弁17a→蓄熱槽20
→3方弁15d→逆止弁16b→膨張弁14a→室内熱
交換器13→3方弁15c→圧縮機11と冷媒を順次循
環し、店舗内冷房を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の蓄
熱式空調装置では、夜間に蓄熱槽20に蓄えた熱を昼間
に店舗内空調に利用する蓄熱利用運転を行っているが、
蓄熱槽20からの取得熱量が成り行きのため、蓄熱量に
対する蓄熱の利用可能な運転時間を把握できず、このた
め、最大負荷時の前に或いはその途中で取得できる蓄熱
量を消費してしまい、蓄熱利用運転が最も要求される最
大負荷時にその能力を十分に発揮することができないと
いう問題点を有していた。
【0007】また、蓄熱槽20は室外熱交換器12の補
助的な熱源機器であり、蓄熱利用運転時は小容量でよい
が、蓄熱運転時は蓄熱媒体全体に蓄熱する関係上、大き
な容量のものが要求される。そこで、従来の蓄熱式空調
装置では、この蓄熱運転時の容量に合わせて熱交換コイ
ル20aを蓄熱槽20全体に配管しており、蓄熱利用運
転時にのみ熱交換量を少なくするという制御ができなか
った。
【0008】このような問題点を考慮し、図6に示すよ
うに蓄熱槽20内に蓄熱運転用の熱交換コイル20bと
蓄熱利用運転用の熱交換コイル20cを別個に配管する
という構造が提案されている。
【0009】しかしながら、蓄熱利用運転時に蓄熱槽2
0内の蓄熱媒体全体と熱交換する必要があるため、熱交
換コイル20cもまた蓄熱槽20全体に配管しなければ
ならず、実質的には前者の空調装置と変わらないし、ま
た、別個に熱交換コイル20cを設置するため、その分
コストが割高になるという問題点を有していた。
【0010】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、蓄
熱槽からの取得熱量を一定に保持して最大負荷時におい
て蓄熱を確実に利用できる蓄熱式空調装置を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、室外熱交換器から流れる
冷媒を蓄熱槽に流す第1冷媒管路と、室外熱交換器から
流れる冷媒を蓄熱槽を迂回して室内熱交換器に流す第2
冷媒管路と、この各冷媒管路への冷媒循環量を制御する
流量制御弁とを有している。また、蓄熱槽の入口冷媒温
度を検知する入口温度センサと、蓄熱槽から流出した冷
媒と第2冷媒管路を流れる冷媒とを合流させ、この合流
冷媒の温度を検知する出口温度センサを有している。
【0012】これらの温度センサの検知温度に基づき入
口冷媒温度との出口冷媒温度との差が所定温度差になる
よう前記流量制御弁を制御する。このような流量制御弁
の制御により、蓄熱利用運転時に蓄熱槽での熱交換量が
一定に保持され、最大負荷時においても蓄熱槽から蓄熱
を確実に取得できる。
【0013】また、この流量制御弁として請求項2の発
明の如く2方電子制御弁或いは請求項3の発明の如く3
方電子制御弁を用いて各冷媒管路への冷媒循環量を制御
するようにしてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明に係る蓄熱
式空調装置の実施の形態を示すもので、従来例と同一構
成部分は同一符号をもって表す。
【0015】即ち、10は空調ユニット、11は圧縮
機、12は室外熱交換器、13は室内熱交換器、14
a,14bは絞り装置、15a,15b,15c,15
dは電磁式の3方弁、16a,16bは逆止弁、17a
は電磁式の開閉弁、20は蓄熱槽、20aはこの蓄熱槽
20内に配管された熱交換コイルであり、これらの各機
器及び配管接続は従来例と同様であり異なるところはな
い。
【0016】本発明に係る蓄熱式空調装置は、前記蓄熱
槽20に循環する冷媒の入口冷媒温度と出口冷媒温度と
の差を所定値に制御する点に特徴を有する。この制御を
実現するため、その配管系において次のような管路及び
機器を設置している。
【0017】即ち、図1に示すように、開閉弁17aか
ら蓄熱槽20の熱交換コイル20aの入口に接続する第
1冷媒管路18aと、開閉弁17aから蓄熱槽20を迂
回して蓄熱槽20の出口と3方弁15dとの間に接続す
る第2冷媒管路18bとを有し、この第2冷媒管路18
bに流量制御弁19を設置している。
【0018】また、温度差を所定値に制御する制御回路
系において、図1及び図2に示すように、蓄熱槽20の
入口側の冷媒温度を検知する入口温度センサ30を有す
る一方、蓄熱槽20の出口側から流出した冷媒と第2冷
媒管路18bに流れる冷媒とを合流させ、この合流した
冷媒の温度を検知する出口温度センサ31を有してい
る。また、同じく制御回路系において、図2に示すよう
に、マイクロコンピュータ構成のCPU32を有し、各
温度センサ30,31の検知信号に基づき入口側冷媒温
度と出口側冷媒温度との差を演算し、この温度差と予め
設定された温度差とを比較し、この比較値に基づき流量
制御弁駆動回路33を通じて流量制御弁19を駆動制御
するようになっている。
【0019】次に、本発明に係る蓄熱式空調装置の各種
運転における冷媒の流れを説明する。まず、夜間に行わ
れる蓄熱運転を説明するに、この蓄熱運転(実線矢印)
は従来例と同様に、圧縮機11→3方弁15a→室外熱
交換器12→3方弁15b→絞り装置14b→蓄熱槽2
0→3方弁15d→圧縮機11と冷媒を順次循環し、蓄
熱槽20内に収容された水を氷結させ蓄熱する。
【0020】また、この蓄熱槽20の蓄熱を利用する蓄
熱利用運転(破線矢印)では、圧縮機11→3方弁15
a→室外熱交換器12→3方弁15b→開閉弁17aと
順次流れる。この開閉弁17aから流出した冷媒は第1
冷媒管路18aと第2冷媒管路18bに分流され、第1
冷媒管路18aに流れた冷媒は蓄熱槽20に流れて過冷
却され、その後3方弁15dに流れる。他方、第2冷媒
管路18bに流れた冷媒は過冷却されることなく流量制
御弁19を通じて3方弁15dに流れる。この3方弁1
5dに流入したそれぞれの冷媒は、逆止弁16b→膨張
弁14a→室内熱交換器13→3方弁15c→圧縮機1
1と順次循環し、店舗内冷房を行う。
【0021】このような蓄熱利用運転において、前記C
PU32は図3のフローチャートに示すように流量制御
弁19を制御する。ここで、tは蓄熱槽20に流れる冷
媒の入口側温度と出口側温度との温度差、t1は設定温
度差の下限値、t2は設定温度差の上限値、+Δrは流
星制御弁19の開き度の増加分、ーΔrは流星制御弁1
9の開き度の減少分を示す。
【0022】この制御において、まず、冷媒の温度差t
が設定温度差の下限値t1と上限値t2との間にあるか
否かを判断する(S1)。ここで、温度差tが下限値t
1よりも低いとき、即ち、蓄熱槽20内の氷が融解して
蓄熱残量が少なくなっているときは、流量制御弁19の
開き度をΔr分小さくし、蓄熱槽20への冷媒循環量を
多くする。他方、温度差tが上限値t2よりも高くなっ
ているとき、即ち、蓄熱槽20内の氷の融解量が僅かで
蓄熱残量が未だ多くあるときは、流量制御弁19の開き
度をΔr分大きくし、蓄熱槽20への冷媒循環量を少な
くする。
【0023】このように本発明に係る蓄熱式空調装置
は、冷媒温度差を所定値に保持し、蓄熱槽20における
過冷却度を一定にするよう制御するため、蓄熱媒体と冷
媒との単位時間当たりの熱交換量が常に一定となる。従
って、蓄熱媒体を冷房熱源として常時利用でき、最大負
荷時において蓄熱槽20の蓄熱を確実に利用できる。
【0024】また、このように単位時間当たりの熱交換
量が一定になるから、この熱交換量から蓄熱槽20の所
要蓄熱量を設定できる。
【0025】
【実施例1】この実施例1では、前記発明の実施の形態
で説明した流量制御弁19として図1に示す2方電子制
御弁19を用いている。この2方電子式制御弁19はモ
ータ等の駆動源により開き度を可変するもので、その開
き度が0〜100%に亘って制御でき、この2方電子制
御弁19を全閉するときは蓄熱槽20に循環冷媒の全て
が流れ、他方、全開するときは蓄熱槽20に循環冷媒の
ほぼ半分が流れることとなる。従って、この2方電子制
御弁19を使用するときは、蓄熱槽20への流量制御は
50〜100%で行われる。
【0026】
【実施例2】この実施例2では、前記発明の実施の形態
で説明した流量制御弁として図4に示す3方電子制御弁
19aを用い、この3方電子制御弁19aを第1冷媒管
路18aと第2冷媒管路18bの分岐点に設置してい
る。また、この3方電子制御弁19aはモータ等の駆動
源により開き度を可変するもので、各出口ポート19a
1,19a2の開き度をそれぞれ0〜100%に制御する
ことができる。
【0027】従って、この3方電子制御弁19aを使用
するときは、蓄熱槽20への流量制御が0〜100%に
亘って制御でき、前記実施例1よりも制御範囲が広くな
っている。また、各冷媒管路18a,18bへの冷媒循
環を完全に規制できるため、蓄熱運転時の各冷媒管路1
8a,18bへの冷媒流通規制をこの3方電子制御弁1
9aのみで行うことができ、前記実施例1の開閉弁17
aが不要となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
蓄熱利用運転において蓄熱槽での熱交換量が一定に保持
されるから、最大負荷時において蓄熱槽から蓄熱を確実
に取得できるし、また、蓄熱槽の所要熱量を設定するこ
とができる。更に、従来の如く蓄熱利用運転用の熱交換
コイルと蓄熱運転用の熱交換コイルとを別個に設ける必
要がなく、コストも割安となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓄熱式空調装置の冷媒回路図
【図2】本発明に係る蓄熱式空調装置の駆動制御回路を
示すブロック図
【図3】本発明に係る蓄熱式空調装置の駆動制御フロー
チャート
【図4】実施例2に係る蓄熱式空調装置の要部を示す冷
媒回路図
【図5】従来の蓄熱式空調装置の冷媒回路図
【図6】従来の他の蓄熱式空調装置の冷媒回路図
【符号の説明】
10…空調ユニット、12…室外熱交換器、13…室内
熱交換器、19…流量制御弁(2方電子制御弁)、19
a…3方電子制御弁、20…蓄熱槽、30…入口温度セ
ンサ、31…出口温度センサ、32…CPU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を室外熱交換器及び蓄熱槽に順次流
    して熱交換し、該熱交換した冷媒を絞り装置を介して室
    内熱交換器に流して室内空調を行う蓄熱式空調装置にお
    いて、 前記室外熱交換器から流れる冷媒を前記蓄熱槽に流す第
    1冷媒管路と、 前記室外熱交換器から流れる冷媒を前記蓄熱槽を迂回し
    て前記室内熱交換器に流す第2冷媒管路と、 前記蓄熱槽へ流れる冷媒の温度を検知する入口温度セン
    サと、 前記蓄熱槽から流出した冷媒と前記第2冷媒管路の冷媒
    とを合流させ、該合流した冷媒の温度を検知する出口温
    度センサと、 前記第1冷媒管路及び前記第2冷媒管路への冷媒循環量
    を可変する流量制御弁と、 前記各温度センサの検知信号に基づき前記蓄熱槽の入口
    冷媒温度と出口冷媒温度との温度差を演算し、該温度差
    が所定温度差となるよう前記流量制御弁を制御する制御
    手段とを有することを特徴とする蓄熱式空調装置。
  2. 【請求項2】 前記流量制御弁は、前記第2冷媒管路に
    設置した2方電子制御弁であることを特徴とする請求項
    1記載の蓄熱式空調装置。
  3. 【請求項3】 前記流量制御弁は、前記第1冷媒管路と
    前記第2冷媒管路との分岐部に設置した3方電子制御弁
    であることを特徴とする請求項1記載の蓄熱式空調装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1722179A2 (en) * 2005-05-13 2006-11-15 LG Electronics Inc. Regenerative cooling system and driving method thereof
KR102196868B1 (ko) * 2019-09-27 2020-12-30 (주)에프티에너지 결빙용기 내 물 온도와 브라인 온도 간의 온도 차 설정을 통한 빙축열조 운전방법

Cited By (3)

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EP1722179A3 (en) * 2005-05-13 2012-01-25 LG Electronics Inc. Regenerative cooling system and driving method thereof
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