JPH09214513A - 半二重通信データ非同期伝送方式 - Google Patents

半二重通信データ非同期伝送方式

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JPH09214513A
JPH09214513A JP1993096A JP1993096A JPH09214513A JP H09214513 A JPH09214513 A JP H09214513A JP 1993096 A JP1993096 A JP 1993096A JP 1993096 A JP1993096 A JP 1993096A JP H09214513 A JPH09214513 A JP H09214513A
Authority
JP
Japan
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signal
cell
data
unit
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP1993096A
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English (en)
Inventor
Kazunari Arai
一成 新井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送路の利用効率を改善した半二重通信デー
タの非同期伝送方式を提供すること。 【解決手段】 送信側のデータ端末からの送信要求信号
がONである間にデータ端末からの送信信号を連続的に
セル化して伝送路に送出することにより半二重通信デー
タのセル化伝送効率を改善している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半二重通信データ非
同期伝送方式に関し、特に伝送路利用効率が高い半二重
通信データ非同期伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】伝送路を介して端末間や端末データアダ
プタ間で半二重通信データを非同期で伝送するための半
二重通信データ非同期伝送方式においては、送信側で
は、端末装置から出力される送信要求信号RS(RS信
号)の検出に応答して送信データ信号(SD信号)を固
定長のセルにセル化して伝送路に送出する。一方、受信
側では、伝送路を介して受信したセルからRS信号及び
SD信号を分解して受信データを再生する。かかる半二
重通信手順に従うデータ端末間のATMデータ通信方式
は、例えば、特開平5−260127号に開示されてい
る。
【0003】従来のデータセル化方式を用いた半二重通
信データ非同期伝送方式の構成ブロック図が図3に示さ
れている。図3の送信側において、端末から出力される
RS信号とSD信号は、RS状態セル発生部31とデー
タセル発生部32にそれぞれ出力される。RS状態セル
発生部31は、RS信号を受け、RS信号の状態を示す
セルに変換してセル多重化部33に送出する。また、デ
ータセル発生部32は、端末から受信したSD信号を全
て連続的にセル化してセル多重化部33に送出する。セ
ル多重化部33は、RS状態セル発生部31とデータセ
ル発生部32から送出されるRS信号状態セルとデータ
セルを多重化して伝送路を介して受信側に送出する。
【0004】受信側においては、セル分離部41により
伝送路を介して受信したセルがRS信号状態セルとデー
タセルとに分離される。こうして分離されたRS信号状
態セルは、RS状態セル再組立部42で信号の状態に再
変換されてCD(キャリヤデテクション)信号として受
信側の端末に送出される。また、分離されたデータセル
は、データセル再組立部43で、入力された状態の連続
データが再生されてRS信号として同様に受信側の端末
に送出される。
【0005】一方、端末から送信されるSD信号が、デ
ータセル発生部32で予め規定されているデータフォー
マット(例えば、HDLCフォーマット)に準拠してい
る場合には、データセル発生部32は、図4に示すよう
なデータフォーマットのSD信号から有効データ部分
(データDATAとデータ誤りチェックコードFCS)
だけを抽出してセル化して送信することができる。この
とき、有効データ間のフラグパターンはセル化されな
い。受信側のデータセル再組立部43では、受信した有
効データ部分を再生した後、有効データフレームの区切
りとして少なくとも一つのフラグパターンFを挿入して
得られた信号をRD信号として端末に送出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の半二重通信データ非同期伝送方式は、RS信号と
SD信号をセル多重化部において多重化し、セル化デー
タとして送出しているため、有効なデータ以外のデータ
も送出することになり、伝送路の通信容量を必要以上に
消費してしまい、効率的な送信ができないという問題が
ある。
【0007】一方、図4を参照して説明したように、予
め端末とデータセル発生部との間でデータフォーマット
が取り決められている場合には、有効データ部分のみの
伝送が可能となるが、伝送データに制約がある。
【0008】特に、半二重通信手順を使用する端末で
は、上記のような取り決めは、通常、困難であり、対向
先からのデータ受信中は有効データを送出しないため、
その間に送信されるデータは全て無効なデータのみから
成るセルであることを考慮すると、送受信をトータルで
考えると50%以上のセルが不要なセルとなり、伝送路
の利用効率は著しく低下してしまうことになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明による半二重通信データ非同期伝送方式は、
データ端末の送信要求信号と送信データをセル化して非
同期伝送モードで伝送する半二重通信データ非同期伝送
方式において、前記RS信号がONである間だけ前記S
D信号を連続的にセル化して伝送路に送出するように構
成される。
【0010】ここで、前記RS信号のOFFからONへ
の変化タイミングを遅延させ、この遅延された変化タイ
ミングから前記SD信号をセル化して送出することがで
き、また、前記RS信号のOFFからONへの変化を所
定時間遅延させたタイミングで送信許可信号(CS信
号)を出力することができる。更に、前記遅延されたR
S信号のOFFからONへの変化を検出して前記端末か
らのRS−ON通知セルを送出することもでき、前記R
S信号のONからOFFへの変化を検出し、前記RS信
号がOFFになるまでの間に端末からの前記SD信号の
セル送出完了を待って、前記端末からのRS−OFF通
知セルを送出することもできる。
【0011】本発明の他の態様による半二重通信データ
非同期伝送方式は、端末からのRS信号を遅延して遅延
信号RS′信号として出力するRS遅延部と、該RS遅
延部からの遅延出力RS′信号の立ち上がりから所定時
間後に立ち上がり前記RS′信号の立ち下がりに応答し
て立ち下がる送信許可信号(CS信号)を出力するCS
遅延部と、前記RS′信号の存在期間中のみ送信データ
信号(SD信号)をセル化して出力するデータセル発生
部と、前記RS′信号の立ち上がり及び立ち下がりタイ
ミングに応答してRS−ON通知セルとRS−OFF通
知セルを出力するRS状態セル発生部と、該RS状態セ
ル発生部からのRS−ON通知セル、RS−OFF通知
セル及び前記データセル発生部からのデータセルを多重
化して伝送路に送出するセル多重化部と、を備えて構成
される。
【0012】上記に加えて、前記伝送路を介して受信し
セルから前記RS−ON通知セル、RS−OFF通知セ
ル及び前記データセルを分離するセル分離部と、前記セ
ル分離部で分離されたRS−ON通知セルのタイミング
より所定時間遅れて立ち上がり、前記RS−OFF通知
セルタイミングより所定時間遅れて立ち下がるキャリヤ
デテクション信号(CD信号)を出力するRS状態セル
再組立部と、前記セル分離部で分離されたデータセルか
ら前記SD信号に対応する元の連続信号(RD信号)を
組み立てて出力するデータセル再組立部を備えて構成さ
れる。
【0013】ここで、前記データセル再組立部は、受信
データセルが存在しないときは、前記RD信号として予
め定めたデータを出力する。
【0014】本発明では、送信側のデータ端末からの送
信要求信号がONである間にデータ端末からの送信信号
を連続的にセル化して送信路に送出することにより半二
重通信データのセル化伝送効率を改善している。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。
【0016】図1は本発明による半二重通信データ非同
期伝送方式の一実施例を示す構成図である。また、図2
は、図1に示す半二重通信データ非同期伝送方式の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
【0017】本実施例では、対向するデータ端末間で予
め取り決められた、例えば、調歩同期またはBSCフォ
ーマット等のような所定のデータフォーマットのデータ
が送信側から受信側に送出される例を説明する。尚、半
二重通信システムでは、送信と受信動作が繰り返される
ので、送信側は、以下で説明する受信部をも内蔵できる
ことは勿論である。同様に、受信側も送信部と受信部を
有する。
【0018】RS遅延部11によりRS信号のOFFか
らONへの変化及びONからOFFへの変化は、それぞ
れ時間T1及びT2だけ遅延され、RS′信号(RS信
号の遅延信号)としてCS遅延部12、RS状態セル発
生部13及びデータセル発生部14に送出される。CS
遅延部12は、RS信号とRS′信号を受け、RS′信
号から所定時間だけ遅れて立ち上がる(ONとなる)送
信許可信号CSを出力する。つまり、CS遅延部12
は、RS遅延部11の出力のOFFからONの変化後、
一定の遅延時間が経過した時点でCS信号をOFFから
ONに変化させる。一方、RS信号のONからOFFへ
の変化に応答して略同期してCS信号はONからOFF
に変化する。
【0019】図1と図2を参照して本実施例による半二
重通信データ非同期伝送方式の動作を説明する。データ
端末は、半二重通信手順に従いデータを送信するに先立
ってRS信号をONとし、RS遅延部11により遅延さ
れて得られるRS′信号を更に遅延したタイミングで変
化するCS信号のONへの変化を待ってからデータ送信
を開始し、データ送信終了後、RS信号をOFFとし、
CS信号をOFFとする。ここで、CS信号がOFF期
間中のSD信号の状態は不定である。
【0020】SD信号は、RS′信号がON時のみ出力
され、データセル発生部14において、RS遅延部11
の出力信号RS′がONの間だけ連続的にセル化されて
セル多重化部15に送出される。
【0021】RS状態セル発生部13は、RS遅延部1
1からのRS′信号がOFFからONに変化するタイミ
ングで、RS−ON通知セルを発生してセル多重化部1
5に送出する。また、RS′信号がONからOFFに変
化した後、全てのデータセルの送出後にRS−OFF通
知セルを送出する。
【0022】セル多重化部15は、RS状態セル発生部
13からのRS−ON通知セルやRS−OFF通知セル
と、データセル発生部14からのセル化されたデータD
を図示のように多重化して、セル多重化出力として伝送
路に送出する。
【0023】受信側においては、伝送路を介して受信し
た多重化データをセル分離部21で出力先毎に分離し、
RS状態セル再組立部22とデータセル再組立部23に
出力する。RS状態セル再組立部22は、セル分離部2
1から出力されるRS−ON通知セルのタイミングより
所定時間遅れて立ち上がり、RS−OFF通知セルのタ
イミングより所定時間遅れて立ち下がるCD信号を出力
する。RS−ON通知セルとCD信号の立ち上がりタイ
ミングのずれ、RS−OFF通知セルとCD信号の立ち
下がりタイミングのずれは、伝送路やセル分離部等にお
ける信号処理時間に起因する。
【0024】データセル再組立部23は、セル分離部2
1から送出されるセル化されたデータセルDに基づいて
元の連続信号RDを組み立てて端末にRD信号として出
力する。受信データセルが無い場合には、データセル再
組立部23は、RD信号として適当なデータ(例えば、
オール0のデータ等)を送出する。
【0025】以上説明したように、本実施例では、送信
要求信号(RS信号)がONである間にデータ端末から
の送信信号を連続的にセル化して伝送路に送出している
ので、半二重通信データのセル化伝送時の伝送効率が大
幅に改善される。
【0026】また、RS遅延部11により、RS信号を
一定時間遅延したRS′信号のタイミングに基づいてセ
ル化を開始することにより、受信端において端末がそれ
以前の送信状態から受信状態に移るための時間を保証し
ており、遅延時間を適切に設定することにより受信端末
の準備が整う以前に受信データがRD信号として出力さ
れることを防止することができる。
【0027】更に、CS遅延部12によりCS信号は、
セル化開始タイミングよりも更に遅延されているので、
データセル発生部14の動作も遅延され、データセル発
生部14への最初のデータの正常入力セル化がされなく
なる恐れを除去し、受信端末における先頭データの検出
を容易とする。一方、RS信号がOFFになった場合
は、送信端末の送信バッファが全て送出し終わるを保証
するため、適切に設定された遅延時間後にCS信号をO
FFとし、CS信号がOFFとなる前に入力された全て
のデータのデータセル発生部14における確実なセル化
を可能とする。
【0028】更にまた、データセル発生部14が、CS
信号がOFFになる前に受信した全てのデータをセル化
して送出終了するのを待って、RS状態セル発生部13
はRS−OFF通知セルをセル多重化部15を介して伝
送路に送出しているので、全てのデータセルが送出終了
する前のRS−OFF通知セルの送信が防止できる。R
S−OFF通知セルは、セル分離部21で、他のセルと
分離され、RS状態セル再組立部22がRS−OFF通
知セルを受信したとき、データセル再組立部23でのバ
ッファによる遅延を保証するため、一定の遅延時間経過
後にCD信号がONからOFFに変化させている。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半二重通
信データ非同期伝送方式では、RS信号がON時のみ送
信データをセル化して伝送しているので、伝送路の利用
効率が著しく改善され、RS信号の遅延により、受信端
末の送信状態から受信状態への切り換えの遅延を保証
し、受信端末でのデータ欠落を防止できる。また、RS
信号のONからCS信号をONまでの遅延を設けている
ので、先頭の送信データ伝送を保証し、データ欠落を防
止できるだけでなく、RS信号のOFF通知セル送出
を、入力データ送信完了後まで待ち合わせることによ
り、受信端で全てのデータ出力が完了する前にCD信号
がOFFされるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半二重通信データ非同期伝送方式
の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1に示す半二重通信データ非同期伝送方式の
動作を説明するためのタイミングチャートである。
【図3】従来のデータセル化方式を用いた半二重通信デ
ータ非同期伝送方式の構成図である。
【図4】図3に示す従来の半二重通信データ非同期伝送
方式における端末からの送信信号が予め規定されている
場合のデータフォーマット例を示す図である。
【符号の説明】
11 RS遅延部 12 CS遅延部 13,31 RS状態セル発生部 14,32 データセル発生部 15,33 セル多重化部 21,41 セル分離部 22,42 RS状態セル再組立部 23,43 データセル再組立部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末の送信要求信号(RS信号)と送信
    データ(SD信号)をセル化して非同期伝送モードで伝
    送する半二重通信データ非同期伝送方式において、 前記RS信号がONである間だけ前記SD信号を連続的
    にセル化して伝送路に送出することを特徴とする半二重
    通信データ非同期伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記RS信号のOFFからONへの変化
    タイミングを遅延させ、この遅延された変化タイミング
    から前記SD信号をセル化して送出することを特徴とす
    る半二重通信データ非同期伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記RS信号のOFFからONへの変化
    を所定時間遅延させたタイミングで送信許可信号(CS
    信号)を出力する請求項1または2に記載の半二重通信
    データ非同期伝送方式。
  4. 【請求項4】 前記遅延されたRS信号のOFFからO
    Nへの変化を検出して前記端末からのRS−ON通知セ
    ルを送出する請求項1乃至3のいずれかに記載されてい
    る半二重通信データ非同期伝送方式。
  5. 【請求項5】 前記RS信号のONからOFFへの変化
    を検出し、前記RS信号がOFFになるまでの間に前記
    端末からの前記SD信号のセル送出完了を待って、前記
    端末からのRS−OFF通知セルを送出する請求項1乃
    至3のいずれかに記載されている半二重通信データ非同
    期伝送方式。
  6. 【請求項6】 端末からのRS信号を遅延して遅延信号
    RS′信号として出力するRS遅延部と、 該RS遅延部からの遅延出力RS′信号の立ち上がりか
    ら所定時間後に立ち上がり前記RS′信号の立ち下がり
    に応答して立ち下がる送信許可信号(CS信号)を出力
    するCS遅延部と、 前記RS′信号の存在期間中のみ送信データ信号(SD
    信号)をセル化して出力するデータセル発生部と、 前記RS′信号の立ち上がり及び立ち下がりタイミング
    に応答してRS−ON通知セルとRS−OFF通知セル
    を出力するRS状態セル発生部と、 該RS状態セル発生部からのRS−ON通知セル、RS
    −OFF通知セル及び前記データセル発生部からのデー
    タセルを多重化して伝送路に送出するセル多重化部と、
    を備えて成ることを特徴とする半二重通信データ非同期
    伝送方式。
  7. 【請求項7】 前記伝送路を介して受信しセルから前記
    RS−ON通知セル、RS−OFF通知セル及び前記デ
    ータセルを分離するセル分離部と、 前記セル分離部で分離されたRS−ON通知セルのタイ
    ミングより所定時間遅れて立ち上がり、前記RS−OF
    F通知セルタイミングより所定時間遅れて立ち下がるキ
    ャリヤデテクション信号(CD信号)を出力するRS状
    態セル再組立部と、前記セル分離部で分離されたデータ
    セルから前記SD信号に対応する元の連続信号(RD信
    号)を組み立てて出力するデータセル再組立部を更に備
    えて成ることを特徴とする半二重通信データ非同期伝送
    方式。
  8. 【請求項8】 前記データセル再組立部は、受信データ
    セルが存在しないときは、前記RD信号として予め定め
    たデータを出力する請求項7に記載の半二重通信データ
    非同期伝送方式。
JP1993096A 1996-02-06 1996-02-06 半二重通信データ非同期伝送方式 Pending JPH09214513A (ja)

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Effective date: 19981201