JPH09213551A - 変流器 - Google Patents

変流器

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JPH09213551A
JPH09213551A JP8034344A JP3434496A JPH09213551A JP H09213551 A JPH09213551 A JP H09213551A JP 8034344 A JP8034344 A JP 8034344A JP 3434496 A JP3434496 A JP 3434496A JP H09213551 A JPH09213551 A JP H09213551A
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Shingo Takamiya
真吾 高宮
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TOKO DENKI KK
Takaoka Toko Co Ltd
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TOKO DENKI KK
Toko Electric Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/14Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
    • G01R15/18Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers
    • G01R15/186Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using current transformers with a core consisting of two or more parts, e.g. clamp-on type

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の屋外用分割形の変流器では、現地組立
時に行われる鉄心分割面の突き合わせ作業を容易かつ確
実に行うことができなかった。 【解決手段】 変流器1は、鉄心12を有する第1分割
体2と、鉄心13及びこれに巻装された2次コイル14
を有する第2分割体3とを備え、鉄心12,13の端面
の突き合わせ部の第1分割体2に嵌合穴10を形成し、
また、第2分割体3に嵌合穴10と適合する嵌合突起1
1を形成している。嵌合突起11にはその外周面に密封
用のOリング14を配しているので、第1分割体2及び
第2分割体3を一体に締結することにより鉄心12,1
3相互の突き合わせ部付近が密封構造を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次コイルを有す
る変流器の鉄心窓に母線を挿入して使用する屋外用分割
形の変流器に係り、分割部の突き合わせ部分を密封構造
にした変流器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の変流器としては、分割型
変流器を一体に組み合わせる場合には分割面にゴムパッ
キンを当てて密封構造とするものや、鉄心の分割部の突
き合わせ面に樹脂により凹凸を設けるか、或いは片側の
みに凸状の部分を設け、分割部を一体にすることでこれ
をシール部分として密封構造としたもの等があった。
【0003】また、特願平7−299259号のよう
に、第1分割体及び第2分割体が絶縁樹脂で構成され、
その表面に絶縁性のゴム皮膜を被覆したものがある。こ
の変流器の第1分割体の鉄心の端面は、ゴム皮膜に形成
された孔部を貫通して対向面から若干下方に突出してお
り、第2分割体の鉄心の端面は、ゴム皮膜に形成された
孔部を貫通して対向面から若干上方に突出している。そ
して、孔部の周囲には鉄心の端面よりも若干高い筒状突
起が立設され、その上端部は対向面に圧接されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
突き合わせ面に凹凸を設けて密封構造としたものは、締
め付け力を面圧で受けるので、シール部分の弾性が大き
い場合は、シール部分が適切なつぶれ代まで弾性変形す
ることがない。このため、変流器を一体に組み付けるた
めのボルトによる締め付け力が不足し、鉄心の突き合わ
せ面が確実に当接せず、変流器特性に悪影響を及ぼした
り、絶縁材で構成されている締め付け部を破損する場合
もある。
【0005】また、シール部分の弾性が小さい場合に
は、鉄心の突き合わせ面の面圧が高くなりすぎて、当該
箇所の破損を生じることもある。従って、このような不
具合点を考慮してシール部の弾性・大きさとボルトの締
め付け力の設定・管理を行ったり、ストッパ機構を設け
たりすることが行われている。
【0006】更に、上記特願平7−299259号のよ
うに前記弾性皮膜から成る筒状突起を分割面に有する変
流器は、弾性変形量が少ないことによる密封性の低さ
や、長期使用による経年劣化に弱く、また、破損・損耗
の場合に交換できない等の問題点がある。
【0007】従って、本発明の解決課題は、屋外用分割
形の変流器において、現地組立時に密封構造を容易に形
成し、鉄心分割面の突き合わせが確実に行われる変流器
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載した発明は、鉄心を有する第1分割
体と、鉄心及びこれに巻装された2次コイルを有する第
2分割体とを備え、前記各鉄心の端面を突き合わせた状
態で第1分割体及び第2分割体を一体的に締結すること
により鉄心相互の突き合わせ部が密封構造を形成する変
流器において、前記突き合わせ部の第1分割体に凹部ま
たは凸部を形成し、第2分割体にこれと適合する凸部ま
たは凹部を形成し、前記凹部の内周面と前記凸部の外周
面との間に密封用のシール材を配したことを特徴とす
る。
【0009】請求項2に記載した発明は、請求項1記載
の変流器において、前記凸部は略円錐台形状に構成さ
れ、これに適合した形状の前記凹部を備えたことを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は本発明の実施形態の変流器の外形
を表す一部断面を示した正面図で、図2は図1の第1分
割体の凹部の拡大断面図、図3は図1の第2分割体の凸
部の拡大図である。
【0011】図1において、変流器1は、上部に位置す
る第1分割体2及びその下部に位置する第2分割体3を
2本の固定ボルト4によって着脱自在に連結して成るも
のである。第1分割体2は、略半円形状のアーチ形をし
た湾曲部5とその両端に水平に張り出した2つのフラン
ジ部6を有している。第2分割体3も、略半円形状のア
ーチ形をした湾曲部5とその両端に水平に張り出した2
つのフランジ部8を有している。第1分割体2と第2分
割体3のそれぞれ湾曲部5とで囲まれた空間部分は、母
線(図示省略)を通す鉄心窓7となる。フランジ部6の
各々には固定ボルト4を挿入するための孔(図示省略)
が一つずつ設けられ、フランジ部6に対応する第2分割
体3のフランジ部8に螺設された雌ねじ(図示省略)に
螺合できるように構成されている。
【0012】第1分割体2の対向面9aには、その表面
から内奥に進むに従って断面積が小さくなるように形成
した一定のテーパを有する凹部である嵌合穴10が設け
られ、第2分割体3の対向面9bには、嵌合穴10に合
致する略円錐台形状の凸部である嵌合突起11が設けら
れている。嵌合穴10は、その内部にあって天井部分に
当たる底面10aと内周面に形成されたすり鉢状側面で
あるテーパ面10bとから成り、嵌合突起11は、底面
10aに相対する平らな上面11aとテーパ面10bに
適合する外周面であるテーパ面11bとを有し、後述す
るシール材としてのOリング15を保持する溝16をテ
ーパ面11bに設けている。
【0013】第1分割体2は、略馬蹄形の鉄心12の両
端面付近を除いて絶縁樹脂で覆われて構成され、第2分
割体3はその内部に略馬蹄形の鉄心13とこれに巻装し
た2次コイル14を有し、鉄心13の両端面付近を除い
て前記同様に絶縁樹脂で覆って構成されている。また、
第2分割体3からは、2次コイル14の両端と接続され
た二次リードケーブル(図示省略)が引き出されてい
る。
【0014】鉄心12の端面は、嵌合穴10の底面10
aから若干下方に突出しており、鉄心13の端面は、嵌
合突起11の上面11aから若干上方に突出している。
また、テーパ面11bに形成された溝16の外周面とテ
ーパ面10bとの間には、弾性体であるOリング15が
配置されている。なお、図示されていないが、鉄心1
2,13の他方の突き合わせ面にも嵌合穴10、嵌合突
起11、Oリング15が設けられている。
【0015】第1分割体2及び第2分割体3は、鉄心窓
7に母線を配置して各々の鉄心12,13の両端面を突
き合わせた状態で固定ボルト4により一体的に締結さ
れ、使用される。すなわち、使用時には、鉄心12,1
3が一体化されて環状鉄心を構成し、母線に流れる電流
に応じた電圧が2次コイル14に誘起され、この誘起電
圧により流れる電流と変流比に基づいて母線の電流が求
められる。
【0016】次に、図1における凹部及び凸部の嵌合と
密封構造を図2、図3を参照しつつ説明する。固定ボル
ト4を完全に締め付けることによって、鉄心12と鉄心
13が当接し、嵌合穴10と嵌合突起11が嵌合し、固
定ボルト4による締め付け力は主に鉄心12,13の突
き合わせ面(当接面)に作用し、対向面9a,9bは一
定のクリアランスが保たれる。
【0017】更に、固定ボルト4の締め付けによって、
テーパ面10bにはシール材であるOリング15が当接
して一定のつぶれ代で弾性変形して、その弾性復元力で
テーパ面10bを押圧することによって密封構造とする
ことができる。この場合、テーパ面10bとテーパ面1
1bとは接触しないようになっている。従って、Oリン
グ15や他の部分の破損・変形を防止することができ
る。
【0018】第1分割体2及び第2分割体3を一体的に
締結した後は、鉄心12,13の突き合わせ部が嵌合穴
10とOリング15により外部から密封されているの
で、変流器1は、耐湿性、耐腐食性に優れたものとな
る。なお、Oリング15の代わりに密封可能な他のシー
ル材を使用しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、突き合わせ部の第1分割体に凹部または凸部を形成
し、これと適合する凸部または凹部を第2分割体に形成
したので、第1分割体と第2分割体を一体に組み付ける
場合、凹部と凸部とを嵌合させることによって鉄心突き
合わせ部の確実な位置合わせを行うことができる。
【0020】また、凹部の内周面と凸部の外周面との間
に密封用のシール材を配したので、組み付け時に十分な
密封効果を得ることができる。
【0021】更に、組み付け時に、第1分割体及び第2
分割体の鉄心突き合わせ部の当接によって、凹部と凸部
とのクリアランスが決定するので、シール材のつぶし代
を一定にすることができ、確実かつ安定した密封効果を
得ることができる。
【0022】同時に鉄心の端面を突き合わせた状態で各
分割体を一体化した際に、締め付け力による面圧がシー
ル材に作用することがなく、鉄心端面の確実な突き合わ
せが可能になる。また、フランジ部等を破損するするお
それがなく、ストッパ機構を備える必要もない。
【0023】次に、請求項2の発明によれば、請求項1
記載の変流器において、前記凸部は円錐台形状に構成さ
れ、これに適合した形状の前記凹部を備えたので、凸部
の円錐台形の頭頂部を、この頭頂部に対して比較的広い
凹部の入り口に合わせて挿入することになるので、第1
分割体と第2分割体を一体に組み付ける場合、鉄心突き
合わせ部の確実な位置合わせを容易かつ迅速に行うこと
ができる。
【0024】これらのことから、シール材が長期使用に
よって経年劣化した場合や、破損・磨耗した場合にシー
ル材のみを交換することで初期の性能を維持することが
できるので、変流器の耐用年数を延ばすと共に信頼性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の変流器の外形を表す一部断
面を示した正面図である。
【図2】図1の第1分割体の凹部の拡大断面図である。
【図3】図1の第2分割体の凸部の拡大図である。
【符号の説明】
1 変流器 2 第1分割体 3 第2分割体 4 固定ボルト 5 湾曲部 6,8 フランジ部 7 鉄心窓 9a,9b 対向面 10 嵌合穴 10a 底面 11 嵌合突起 11a 上面 10b,11b テーパ面 12,13 鉄心 14 2次コイル 15 Oリング 16 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心を有する第1分割体と、鉄心及びこ
    れに巻装された2次コイルを有する第2分割体とを備
    え、前記各鉄心の端面を突き合わせた状態で第1分割体
    及び第2分割体を一体的に締結することにより鉄心相互
    の突き合わせ部が密封構造を形成する変流器において、 前記突き合わせ部の第1分割体に凹部または凸部を形成
    し、第2分割体にこれと適合する凸部または凹部を形成
    し、 前記凹部の内周面と前記凸部の外周面との間に密封用の
    シール材を配したことを特徴とする変流器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の変流器において、 前記凸部は略円錐台形状に構成され、これに適合した形
    状の前記凹部を備えたことを特徴とする変流器。
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