JPH09212326A - 端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法 - Google Patents

端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法

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JPH09212326A
JPH09212326A JP8015021A JP1502196A JPH09212326A JP H09212326 A JPH09212326 A JP H09212326A JP 8015021 A JP8015021 A JP 8015021A JP 1502196 A JP1502196 A JP 1502196A JP H09212326 A JPH09212326 A JP H09212326A
Authority
JP
Japan
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screen
file
time
list
usage log
Prior art date
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Pending
Application number
JP8015021A
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English (en)
Inventor
Yushi Wada
雄史 和田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】利用状況ログを蓄積し、編集することと、あら
かじめ設定済の自動調整を指示する情報ファイルとの突
合・更新手段を行い、初期画面へ自動遷移時間及び一覧
表示件数を変更し、情報ファイルの追加、変更による設
定変更の迅速な対応を可能とする端末利用状況ログを利
用した画面自動調整方式。 【解決手段】利用ログの蓄積、編集、更新の構成は、図
1のCRT2、制御プログラム3、業務ごとの画面を処
理する業務処理プログラム4、利用ログを編集する利用
ログ処理部5、利用ログファイル6、利用ログファイル
6を編集した利用ログ編集後ファイル7、パラメータ決
定ファイル8、画面遷移等の時間を決定するためパラメ
ータファイル9がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報提供系システ
ムにおける端末利用状況ログを蓄積し、編集、判断を行
う、画面自動調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報提供系システムの端末において、特
に街頭設置型においては、もっとも一般的な利用を前提
に1つのユーザインタフェイスで提供している。しか
し、街頭設置型の情報提供系システムでは、設置場所に
よりその利用特性が大きく異なっており、例えば、1日
あたりの利用者数や、1日あたりの利用時間、途中でや
める利用者の割合等がある。そのため、設置場所によっ
ては利用のされ方と、ユーザインタフェイスに不適切な
事象が生じている。情報提供系システムにおいて、検索
システムの顔にあたる初期画面は、利用者を引きつける
重要な役割を果たしており、利用者がいない場合、可能
な限り初期画面を表示することが望ましいことがわかっ
ている。また、一覧表示の画面においても、1画面に表
示できる文字数には制限があり、1画面あたりの情報量
と情報提供件数は、反比例の関係となっている。これら
に対応するために、各端末設置場所ごとのカスタマイズ
を行う場合、事前の利用度現地調査や、それに伴うプロ
グラム変更が必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の技術によ
るカスタマイズ行う場合、事前の利用度現地調査には、
人間系の調査が伴い、費用、期間とも大きくならざるを
得ない。また、プログラムの変更も伴う。別の端末につ
いて、カスタマイズを行う場合も同様の利用度現地調
査、プログラム変更が必要となる為、作業量、作業期間
が大きくなり実現が難しい。また、設定変更等に要する
期間の短縮が容易でない。
【0004】この発明の目的は、上記課題を解決するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータ分析・変更方式は、端末の利用状況
ログを用い、画面自動調整を実行したい場合、利用状況
ログを蓄積し、編集する手段と、あらかじめ設定済の、
自動調整を指示するパラメータ決定ファイルとの突合・
更新手段を有することにより、それらの手段によって、
初期画面へ自動遷移時間及び一覧表示件数を変更し、パ
ラメータ決定ファイルの追加、変更による設定変更の迅
速な対応を達成する。
【0006】本発明によれば、第一の手段は、各設置端
末ごとの利用のされ方の違いをそれぞれ考慮する必要が
無く、端末ごとの利用状況ログから編集を自動で行う働
きをし、第二の手段は画面の自動調整を制御し、設定内
容の変更を容易にする働きをする。これにより、初期画
面へ自動遷移時間及び一覧表示件数を変更することが可
能となり、設定変更の迅速な対応が可能となる為、上記
課題を解決することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の情報処理装置を
実施する為の汎用のコンピュータの構成例を示すもので
ある。この装置は、タッチパネル1を組み込んだCRT
2と、システム起動や通信を制御する制御プログラム
3、業務ごとの詳細な画面を編集する業務処理プログラ
ム4、利用ログファイル6を抽出、編集する利用ログ処
理部5からなる。利用ログファイル6は、タッチパネル
から入力された画面名称、タッチ項目、時間等を蓄積す
るファイルである。利用ログ編集後ファイル7は、利用
ログファイル6を編集し、平均画面表示時間、最大画面
表示時間等を編集したファイルである。パラメータ決定
ファイル8は、各種の情報からパラメータファイルの内
容を更新する条件をあらかじめ設定してあるものであ
る。パラメータファイル9は、システム起動時に制御プ
ログラム3が参照し、画面遷移等の時間を決定するため
のものである。
【0008】図2は、本システムで使用する利用ログフ
ァイル6のデータ構成を説明したものである。
【0009】日付201は、タッチパネル1からCRT
2を経て入力された日付をシステム日付から取得したも
のである。時刻202は、タッチパネル1から入力され
た時刻をシステム日付から取得したものである。画面I
D203はタッチパネル1から入力された際の画面ID
を業務処理プログラム4から取得したものである。選択
名称204はタッチパネル1から入力された項目に従い
業務処理プログラム4から取得したものである。画面表
示時間205は、直前のタッチされた時刻202からタ
ッチされた時刻202との差から算出される画面表示時
間である。一覧フラグ206は、業務処理プログラム4
が出力した画面が一覧表示画面と判断した場合に’1’
を出力する。この時、業務処理プログラム4は一覧表示
画面出力時に検索結果として得られるデータのヒット件
数を取得する。総ページ207は、業務処理プログラム
4が一覧表示画面の場合に取得したヒット件数と一覧表
示画面あたりデータ表示件数との除数から算出する。一
覧表示画面が何ページ分あるかを表したものである。但
し、一覧フラグ206と総ページ207は、一覧表示画
面1ページ目のみに出力するものである。
【0010】図3は、利用ログ編集後ファイル7のデー
タ構成を説明したものである。
【0011】利用ログ編集後ファイル7は利用ログファ
イル6を編集して得られるファイルであり、日付201
と画面ID203をキーとして編集される。日付301
は、利用ログファイル6の日付201から取得したもの
である。画面ID302は利用ログファイル6の画面I
D203から取得したものである。平均表示時間303
は、利用ログファイル6の画面表示時間205から画面
ID毎に得られる平均値を算出し得られる。最大表示時
間304は、利用ログファイル6の画面表示時間205
から画面ID毎に得られる最大値を算出し得られる。表
示回数305は、利用ログファイル6の画面ID毎の回
数をカウントし得られるものである。総ページ306
は、利用ログファイル6の一覧総ページ207の画面I
D毎の和から算出したものである。ページ参照割合30
7は、表示回数305、一覧総ページ207から算出し
たページ参照割合である。
【0012】図4は、パラメータ決定ファイル8のデー
タ構成を説明したものである。
【0013】パラメータ決定ファイル8は、あらかじめ
設定済みのファイルであり、利用ログ編集後ファイル7
と対比し、各種画面遷移等のパラメータを決定する為の
ファイルである。画面ID401は、全画面分の画面I
Dが設定されている。但し、同一の画面IDに対して、
決定される可能性のあるパラメータは複数存在する為、
画面IDが同じであるレコードが複数存在する。平均表
示時間(1)402は、利用ログ編集後ファイル7の平均
表示時間303から初期画面に自動遷移する時間を決定
するための平均表示時間範囲の最小値を設定している。
平均表示時間(2)403は、利用ログ編集後ファイル7
の平均表示時間303から初期画面に自動遷移する時間
を決定するための平均表示時間範囲の最大値を設定して
いる。最大表示時間(1)404は、利用ログ編集後ファ
イル7の最大表示時間304から初期画面に自動遷移す
る時間を決定するための最大時間範囲の最小値を設定し
ている。最大表示時間(2)405は、利用ログ編集後フ
ァイル7の最大表示時間304から初期画面に自動遷移
する時間を決定するための最大時間範囲の最大値を設定
している。遷移時間406は、平均表示時間(1)40
2、平均表示時間(2)403、最大表示時間(1)404、
最大表示時間(2)405に対応する適切な初期画面への
自動画面遷移時間が設定されている。ページめくり(1)
407は利用ログ編集後ファイル7のページ参照割合3
07から一覧表示件数を決定するためのページめくり範
囲の最小値を設定している。ページめくり(2)408は
利用ログ編集後ファイル7のページ参照割合307から
一覧表示件数を決定するためのページめくり範囲の最大
値を設定している。一覧表示件数409は、ページめく
り(1)407、ページめくり(2)408に対応する適切な
一覧表示件数が設定されている。
【0014】図5は、パラメータファイル9のデータ構
成を説明したものである。パラメータファイル9はシス
テム起動時に参照し、各種画面遷移等のパラメータを決
定するファイルである。
【0015】画面ID501は、全画面IDが設定され
ている。遷移時間502は、各画面IDごとの初期画面
に自動遷移する時間を設定する数値である。一覧表示件
数503は各画面IDごとの一覧表示件数を設定する数
値である。
【0016】本発明の以下に述べる実施例による画面自
動調整は、図1によるシステム構成と、タッチパネル1
から入力されるデータを編集し、分析を行うソフトウエ
アによって実現される。図1は、上記のような構成にお
いて、あるオペレーションが行われた後、画面自動調整
機能が実施される動作を示した図である。
【0017】次に上述の処理の詳細を図6、図7に示す
フローチャートで説明する。
【0018】図6は、検索、利用ログ出力処理である。
【0019】端末利用者が、画面にタッチするごとに
(ステップ601)に業務処理プログラム4は、利用ロ
グファイル6にあらかじめ決められたデータ構成201
〜207を出力し蓄積する。例えばレコード2002の
場合、日付201は1995年6月30日のデータを示
している。時刻202は14:00:30にタッチされ
たこと表している。画面ID203は、各画面で業務処
理プログラム4が所持している画面IDから取得され、
AA01を表している。選択内容204は、タッチされ
た内容を示しており、次頁ボタンをタッチしたことを示
している。画面表示時間205は、その画面が表示され
ていた時間を表しており、直前のタッチ時刻と今回のタ
ッチ時刻の差から算出し得られる。(レコード2002
の時刻202)−(レコード2001の時刻202)=
(14:00:30−14:00:00)=30(s)が
得えられる。一覧フラグ206は業務処理プログラム4
が一覧画面と判断した場合に、’1’を出力する。この
時、業務処理プログラム4は一覧表示画面出力時に検索
結果として得られるデータのヒット件数を取得してい
る。総ページ207は、業務処理プログラム4が一覧画
面と判断した場合、データのヒット件数と、一覧表示画
面あたりデータ表示件数との除数から算出する。レコー
ド2002の場合、40件のヒット件数とすると、一覧
画面に10件表示している場合、総ページ数は、40
(件)/10(件/ページ) =4(ページ)である。
尚、2ページ以降のではこの総ページ207は出力しな
い。
【0020】(ステップ602)フラグ206は、業務
処理プログラム4が出力した画面が一覧表示画面と判断
した場合に’1’を出力する。この時、業務処理プログ
ラム4は一覧表示画面出力時に検索結果として得られる
データのヒット件数を取得する。総ページ207は、業
務処理プログラム4が一覧表示画面の場合に取得したヒ
ット件数と一覧表示画面あたりデータ表示件数との除数
から算出する。一覧表示画面が何ページ分あるかを表し
たものである。但し、一覧フラグ206と総ページ20
7は、一覧表示画面1ページ目のみに出力するものであ
る。
【0021】図7は、利用ログ分析処理である。
【0022】端末の電源を入れ(ステップ701)、検
索システム起動処理前に利用ログファイル6を読み込
み、システム日付を基に前日分の利用ログデータを抽出
する。
【0023】(ステップ702)抽出した利用ログを画
面ID202をキーに昇順にソートする。
【0024】利用ログを読み込み、それぞれの項目につ
いて画面ID202をキーに編集を行い利用ログ編集後
ファイル7を作成する。
【0025】日付301、及び画面ID302は、キー
項目として、それぞれ日付201、画面ID203から
取得する。レコード3002ではそれぞれ199506
30と、AA01である。平均表示時間303は、画面
表示時間205の画面ID毎の総和からその平均値を求
め出力する。レコード2002、2003、2004か
ら(10+20+30)/3=20となり、レコード3
002の表示時間平均303は20となる。最大表示時
間304は、画面表示時間205の画面ID毎の最大値
から取得する。レコード2002、2003、2004
はそれぞれ10、20、30で最大値は30となる。従
って、レコード3002の最大表示時間304は30と
なる。
【0026】表示回数305は同一の画面が出力された
回数を示している。利用ログファイル6より画面ID2
03=AA01は、レコード2002、2003、20
04でで出力されているため、レコード3002の表示
回数305は3(回)となる。総ページ306は、総ペー
ジ207の画面ID毎の和から求める。利用ログファイ
ル6より画面ID203=AA01は、レコード200
2の4であり、総ページ306は、4である。ページ参
照割合307は、一覧画面での総ページ数と実際に参照
されたページ数の割合である。表示回数305/総ペー
ジ306×100で求める。レコード3002では、表
示回数305/総ページ306×100=3/4×10
0=75(%)である。
【0027】(ステップ703)次の利用ログ解析処理
では、ステップ703で得られた利用ログ編集後ファイ
ル7の各レコードの値をパラメータ決定ファイル8と突
合し、各画面IDごとの初期画面への自動遷移時間及び
一覧画面における一覧表示件数の決定を行う。
【0028】パラメータ決定ファイル8は、各画面ID
ごとでの自動遷移時間及び一覧画面における一覧表示件
数の範囲を持っており、その範囲内に収まっている場
合、遷移時間406及び一覧表示件数409が決定す
る。
【0029】利用ログ編集後ファイル7のレコード30
02を例に説明する。
【0030】レコード3002を読み込み画面IDをキ
ーにパラメータ決定ファイル8と突合する。レコード3
002の画面ID、平均表示時間、最大表示時間、ペー
ジ参照割合は、それぞれAA01、20、30、75で
ある。このそれぞれの値を満たすデータを以下の条件で
探索する。
【0031】 画面ID302=画面ID402 AND 平均表示時間(1)402≦平均表示時間303<平均表示時間(2)403 AND 最大表示時間(1)404≦最大表示時間304<最大表示時間(2)405 AND ページめくり(1)407≦ページ参照割合307<ページめくり(2)408 この結果パラメータ決定ファイル8のレコード4005
が合致するデータであり、画面IDがAA01での初期
画面への自動遷移時間は、40(s)、一覧画面における
の一覧表示件数は15(件)と決定する。
【0032】(ステップ704)次にステップ704で
得られた画面ID=AA01、自動遷移時間=40、一
覧表示件数=15をパラメータファイル9に反映する。
図4のレコード5002は、画面ID=AA01の制御
パラメタであり、それぞれ40、15に更新する。
【0033】(ステップ705)ステップ705終了し
た地点でシステムが起動し、制御プログラム3がパラメ
ータファイル9を読み込み、新パラメタで各画面IDご
との初期画面遷移時間及び一覧画面表示件数が反映され
る。
【0034】(ステップ706)
【0035】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、端末利
用状況ログを利用して画面自動調整を行うことができる
ので、以下に記載するような効果を発揮する。
【0036】端末ごとの利用状況ログから編集、判断、
更新を自動で行うことにより、その端末に適した初期画
面への自動遷移時間の設定及び一覧表示件数の変更がで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端末利用状況ログを利用した画面
自動調整方式の基本的な構成図である。
【図2】本発明の実施例で扱う利用ログファイル6のデ
ータテーブルである。
【図3】本発明の実施例で扱うデータ利用ログ編集後フ
ァイル7のデータテーブルである。
【図4】本発明の実施例で扱うパラメータ決定ファイル
8のデータテーブルである。
【図5】本発明の実施例で扱うパラメータファイル9の
データテーブルである。
【図6】本発明の実施例で扱う検索、利用ログ出力方法
のフローチャートである。
【図7】本発明の実施例で扱う利用ログ分析の方法のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…タッチパネル、 2…ディスプレイ装置、 3
…制御プログラム、4…業務処理プログラム、5…利用
ログ処理部、 6…利用ログファイル、7…利用ログ
編集後ファイル、 8…パラメータ決定ファイル、
9…パラメータファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面自動調整装置において、利用状況ログ
    を蓄積し、編集する手段と、あらかじめ設定済の自動調
    整を指示するパラメータ決定ファイルとの突合・更新手
    段を有し、初期画面へ自動遷移時間及び一覧表示件数を
    変更し、パラメータ決定ファイルの追加、変更による設
    定変更の迅速な対応を可能とする事を特徴とする端末利
    用状況ログを利用した画面自動調整方法。
JP8015021A 1996-01-31 1996-01-31 端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法 Pending JPH09212326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8015021A JPH09212326A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法

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JP8015021A JPH09212326A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法

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JPH09212326A true JPH09212326A (ja) 1997-08-15

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ID=11877201

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JP8015021A Pending JPH09212326A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法

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JP (1) JPH09212326A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261972A (ja) * 2010-08-27 2010-11-18 Sysmex Corp 血液分析装置
JP2013045199A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Kyocera Document Solutions Inc 電子機器および画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261972A (ja) * 2010-08-27 2010-11-18 Sysmex Corp 血液分析装置
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