JPH09212323A - 通信装置及び通信方法 - Google Patents
通信装置及び通信方法Info
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- JPH09212323A JPH09212323A JP1420096A JP1420096A JPH09212323A JP H09212323 A JPH09212323 A JP H09212323A JP 1420096 A JP1420096 A JP 1420096A JP 1420096 A JP1420096 A JP 1420096A JP H09212323 A JPH09212323 A JP H09212323A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
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Abstract
像データを選択的に出力する際の操作性を向上する。 【解決手段】 複数の画像送信端末から所望の複数端末
を指定する。前記所望の複数端末をグループ化すると共
に該グループに応じたシンボルを発生し、前記シンボル
へのアクセスに応じて前記所望の複数端末からの受信画
像データをモニタへ出力する。
Description
監視機能を有する装置及び方法に関する。
はビデオカメラ数台と、それらの映像をアナログ合成を
する合成機、及び選択することの可能なスイッチャーと
呼ばれる機器で構成されている。これらは主に比較的小
規模なビル内で利用されるもので、局所監視システムと
呼ばれている。局所監視システムに対し、映像伝送路に
アナログケーブルではなく、LANやISDNなどのデ
ジタルネットワークを利用し、伝送路の大幅な延長を可
能にした遠隔監視システムが最近開発されつつある。
中には、監視端末にIBMPC互換機(PC)などを利
用し、Graphical User Interfa
ce(GUI)による映像表示やシステム制御を実現す
るものが幾つか発表されている。監視装置にコンピュー
ターによるGUIを利用することで、装置に習熟してい
ない人でも扱いが簡単になる利点がある。
は、映像伝送路にデジタルネットワークを利用している
ものの、モニター上にはアナログ表示を行っているため
にビデオカメラ映像の表示位置はシステムのハードウェ
アに強く依存している。そのため、ビデオカメラ映像の
表示位置は、特定の監視端末上の映像表示部にシステム
導入時に固定的に割り振られてしまい、ユーザーである
監視者が扱い易いように自由に映像表示位置を配置した
り、或いは単に表示するビデオカメラ映像を選択するこ
とは出来なかった。
使い易い通信装置方法を提供することを他の目的とす
る。
スによって使用者に必要な情報を供給する通信装置、方
法を提供することを更に他の目的とする。
を見易く観察出来る様にする通信装置及び方法を提供す
ることを更に他の目的とする。
信画像を選択的に表示する際の操作性を向上した通信装
置を提供することを更なる目的とする。
めに本発明の通信装置は複数の画像送信端末から所望の
複数端末を指定する指定手段、前記所望の複数端末をグ
ループ化すると共に、該グループに応じたシンボルを発
生する発生手段、前記シンボルへのアクセスに応じて、
前記任意の複数又端末からの受信画像データをモニタへ
出力する出力手段とを有することを特徴とする通信装
置。
を詳細に説明する。
ック図を示す。本実施例の映像送信端末は画像信号発生
装置の一例としてのビデオカメラとともに用いられ、該
端末は、映像受信端末としての監視端末からのビデオカ
メラ制御信号を受信し、該ビデオカメラを実際に制御
し、かつ該ビデオカメラからの映像信号のA/D変換、
データ圧縮を行いネットワークに伝送することを行う。
はビデオカメラ10のパン、チルト、ズーム、焦点調
節、絞りなどを外部制御信号10にしたがい直接制御す
るカメラ制御回路である。外部制御信号は例えばRS−
232Cによって規定されるインターフェースから入力
される。
御不能の場合はカメラ制御回路12は必ずしも必要でな
いが但しビデオカメラ10の電源のオンオフの制御を該
制御回路12が行う様にしてもよい。20はカメラ制御
回路12に制御コードを送ることにより、カメラ制御回
路12に接続されているビデオカメラ10を制御し、ま
たネットワークインターフェース38を介してネットワ
ークに、ビデオカメラ10から得られた映像データを送
信するコンピュータである。例えば、ワークステーショ
ン(WS)やパーソナルコンピュータ(PC)が考えら
れる。次に本実施例のコンピュータ20の構成について
説明する。22は全体を制御するCPU、24は主記
憶、26はハードディスクなどの二次記憶装置、28は
ポインティングデバイスとしてのマウスであるが本発明
はマウスに限らず他のデバイス例えばディスプレイ35
上のタッチパネルであってもよい。30はキーボードで
ある。25はフロッピーディスク、CDROMなどの取
外し可能な外部記憶装置であり、本システムのソフトウ
ェアはこれらの媒体やネットワークインターフェース3
8から読み出されて、二次記憶装置26に記憶させても
よい。32はカメラ制御回路12を接続し、カメラ制御
信号を送受信するI/Oボード、34はビデオカメラ1
0のビデオ出力信号VDを取り込むビデオキャプチャー
ボードである。ビデオ出力信号はNTSCのようなアナ
ログでもデジタルでも構わないが、アナログの場合はA
/D変換を行う機能を有している必要がある。またビデ
オキャプチャーボード34にデータ圧縮機能が備わって
いる必要はないが、圧縮機能がない場合はソフトウェア
圧縮を行う方が望ましい。キャプチャーされた映像はグ
ラフィックボード34からパス39を介してビデオボー
ド36へ出力され、ビットマップディスプレイ35の任
意の位置に表示される。かかる表示位置の制御はCPU
22がビデオボード36へ表示位置及び/又は領域を指
示することによって実行される。39はCPU20から
ネットワークインターフェイス38までの各デバイスを
相互に接続するシステムバスである。
して遠隔地の監視端末に映像を伝送し、また監視端末か
らのカメラ制御信号を受け、カメラ制御を行うことが出
来る。60は監視端末(映像受信端末)の構成概略を示
す。監視端末60は映像送信端末20にビデオカメラ1
0のための制御信号を発信し、映像送信端末20はかか
る制御信号に従い、ビデオカメラ10を制御し、結果と
して得られたビデオカメラ10の状態を返す。監視端末
60は当該ビデオカメラの状態を表示装置、例えばビッ
トマップディスプレイ135に表示する。また、映像送
信端末20から送られてくる映像データを受信し、ソフ
トウェアで圧縮解凍、即ち符号化されたデータを伸長
し、表示装置にリアルタイムに表示することを行う。図
から理解される様に、監視端末60は映像送信端末20
から、ビデオカメラ10、カメラ制御部12、キャプチ
ャーボード34を取り除いたものと同様の構成であり、
同じ機能を有する素子については符号に「100」を加
えて図に示している。もちろんあえて取り除く必要は特
にない。またCPU22の能力が乏しく、圧縮解凍に時
間が斯かるようであるなら、圧縮解凍機能をもった拡張
ハードウェアを搭載しても構わない。
して遠隔地の映像送信端末20からの映像を受信し、圧
縮解凍を行い、ビットマップディスプレイ135上即ち
モニタ表示装置の任意の場所に表示し、そして、キーボ
ード130又はマウス128から操作者によって入力さ
れたビデオカメラの制御指示に応じたビデオカメラ制御
コードを映像送信端末に送信することが出来る。
図である。監視端末60のソフトウェア410と複数の
映像通信端末20等のソフトウェア420、…がネット
ワーク100に接続されており、監視端末のソフトウェ
ア410には、ネットワーク上の映像通信端末のソフト
ウェア420、…に夫々接続されたカメラを遠隔制御す
るカメラ制御クライアント411と、映像通信端末から
パケットの形で送られてきた映像データを圧縮解凍し表
示する映像受信ソフトウェア412と、マップとカメラ
シンボルによりカメラのパン及びズームを図で表示し、
即ちグラフィカル表示し、かつカメラ制御を行うことの
出来るGUIを持つマップ管理ソフトウェア413がイ
ンストールされる。映像受信ソフトウェア412は、ネ
ットワーク100に接続された全ての映像送信端末のカ
メラの管理を行う中心的な役割を担うソフトウェアであ
り、各々のカメラのカメラ名、カメラが接続されている
コンピュータのホスト名、パン/チルト、ズームなどの
カメラ状態や、制御可能であるか否かなどのカメラに関
する情報、現在どのカメラを制御中なのか、どのカメラ
の映像を表示中なのかといった現在の状態を示す情報を
保有する。カメラ制御クライアント411、マップ管理
ソフトウェア413でもこれらの情報は共有され、カメ
ラシンボルの表示変更などに利用される。
ィスプレイ135上に表示される画面の一例である。5
00は地図ウインドウで、本実施例においては、夫々オ
フィスや店舗、倉庫といった異なった場所の地図や同じ
場所でも1F、2Fといった異なった位置のレイアウト
を示す複数枚の地図520、530、540…が管理さ
れている。地図の枚数はシステムの性能に依存し、特に
制限はない。各々の地図にはタグが付けられており、こ
のタグをマウスポインタでクリックすることで、当該タ
グのついた地図が地図表示領域502に表示される。そ
れと同時に当該地図上に配置されたカメラシンボルも表
示される。図3は地図510〜540のうちの地図52
0を地図表示領域502に表示させた様子を表したもの
であり、地図520上に配置されたカメラアイコン52
1、522、523…が表示されている。ここで、地図
530のタグをクリックすれば地図表示領域502に
は、図4で示すように地図530が表示され、同時に地
図530に配置されたカメラアイコン531、532、
…が表示される。
別な地図である。グループマップは他の地図とは異なり
レイアウト表示はなくグループアイコンと呼ばれるアイ
コンが羅列されているものである。グループアイコンに
ついて詳しくは後述する。
ンドウ600を示す図であり、かかる図5においてはネ
ットワーク100を介して受信した映像信号が各ウイン
ドウに表示された例を示している。
である、映像表示ウインドウ内の領域610、612、
614、616、618、620…は映像表示領域で、
本実施例の場合は6個であるが、もちろんこれに制限さ
れるものではない。又、図3に示した地図ウインドウ5
00、図6に示した映像表示ウインドウ600は同一画
面上に表示されてもよいし、別画面、即ち別々のモニタ
装置上に分割表示されてもよい。632は表示されてい
るカメラ映像を映像表示領域から削除するためのゴミ箱
アイコンである。640はカメラ制御用のパネルであ
り、種々のカメラ制御用のボタン類を具備し、選択され
たカメラのパン/チルト、ズームを制御することができ
る。尚パネル640もウインドウ500 600と同一
画面上に表示されてもよいし、別画面上に表示されても
よい。ここでは本発明の主旨から逸脱するためこれにつ
いて詳しくは述べない。次に本実施例の監視システムの
グラフィカルユーザーインターフェースGUIについて
図6から10を利用して説明することにする。本実施例
においては地図520、530…上のカメラアイコンを
映像表示ウインドウ内にある任意の映像表示領域にドラ
ッグアンドドロップ操作(以下D&Dと略)するとドラ
ッグアンドドロップされたアイコンに対応したカメラか
らの動画像がドロップされた映像表示領域に表示がなさ
れる。図6はビデオカメラ523を映像表示領域614
にD&Dした時の様子である。ドラッグ中はマウスカー
ソルの形状が図7のようにカメラの形状になり、使用者
にとってドラッグアンドドロップの動作中であることが
確認できる。このときマップ管理ソフトウェア413が
ドラッグされたカメラの位置情報から、該カメラのID
番号を検索し、映像受信ソフトウェア412に対してD
&DされたカメラのIDを通知し、映像受信ソフトウェ
アはこのIDからカメラのパン/チルトやカメラ名、カ
メラが接続されているホスト名を調べ、これらの情報を
カメラ制御クライアント411、マップ管理ソフトウェ
ア413に通知する。カメラ制御クライアント411は
この情報を元に、当該カメラの接続されている映像送信
端末のカメラ制御サーバーとネットワーク接続を行う。
以後両者でカメラ制御が行なわれるが、カメラのパン/
チルトなどの情報はカメラ制御クライアント411から
映像受信ソフトウェア412に常時通知される。マップ
管理ソフトウェア413は実際のカメラの向きに対応す
るように、カメラアイコンの向きを変更したり、図9の
ように表示中であることを示すスコープ910を描いた
り、スコープ910の中にカメラのパン/チルト、ズー
ムを制御するためのコントロールポインタ920を描い
たりというようにビデオボード136内に格納されてい
るマップの更新を行う。
パン/チルトなどの情報を映像受信ソフトウェア412
から常に通知されており、カメラ制御パネル640でカ
メラのパン/チルト、ズームなどの状態変更されると、
それは直ちにカメラアイコン521、522、523
…、531、532、533…に反映される。実際の映
像の送信は、映像受信ソフトウェア412からの要求に
よって行なわれる。映像受信ソフトウェア412は当該
カメラの接続されている映像送信端末の映像送信ソフト
ウェア422にネットワーク100を介して、1フレー
ム分のデータを送信するように要求する。映像送信ソフ
トウェア422はこの要求を受け、キャプチャされたも
っとも新しいフレームのデータをパケットに分割して、
映像受信ソフトウェア412に送信する。映像受信ソフ
トウェア412はパケットからフレームを再構築し当該
映像表示領域に表示し、再び映像送信要求を行う。この
繰返しで遠隔地の映像をネットワークを介して伝送、表
示を行う。なお、複数のカメラの映像表示を行う場合
は、各々のカメラの接続されている映像送信ソフトウェ
アに対して、映像送信要求の発効、キャプチャした映像
を圧縮、パケット分割、ネットワーク送信、パケット受
信、フレーム最構築、圧縮解凍、表示のプロセスを、順
番に繰り返し行うことで実現される。ビデオカメラ映像
の表示位置の移動は、図8に示すように表示されている
映像を、移動したい映像表示領域にD&D操作をするこ
とで実現できる。図8には映像表示領域614に表示さ
れていたビデオカメラ523の映像を612に移動した
時の様子である。
表示領域をクリアし、D&D先を当該ビデオカメラの映
像を表示する領域として内部パラメータの変更を行う。
以後、D&D先に表示が行なわれるようになる。なおこ
の操作によって、論理的なネットワーク接続は切断され
ることはない。即ち一旦接続されたネットワークは後述
する様にごみ箱アイコン6へ、映像、表示領域をD&D
操作する迄は切断されることはない。ビデオカメラ映像
を表示中止する場合は、図10に示すように表示中止し
たいビデオカメラの映像が表示されている映像表示領域
を映像表示ウインドウ内にあるごみ箱アイコン632に
D&D操作をすることで、当該映像の表示を中止するこ
とができる。図10は映像表示領域614に表示されて
いたビデオカメラ523の映像の表示中止を行なった後
の様子である。このとき映像受信ソフト412は当該映
像表示領域をクリアし、当該映像送信ソフトウェアへの
映像送信要求発行を中止する。さらにカメラ制御クライ
アント411やマップ管理ソフトウェア413に表示を
中止した旨を通知する。カメラ制御クライアント411
はこの通知を受け、映像送信端末とのネットワーク接続
を切断し、当該映像表示領域をクリアする。またマップ
管理ソフトウェア413は当該カメラのカメラアイコン
523からスコープ表示を除去し、マップを更新する。
する各々のカメラの映像表示、映像表示中止、制御を柔
軟に行うことが出来る。しかし、同一のマップに含まれ
る所望の複数のカメラ映像を同時表示させて使いたい場
合及び別々のマップに存在する所望のカメラの映像を同
時に表示させ使いたい場合には、表示させたいカメラ映
像に対応するカメラアイコンを1つのマップ又は複数の
マップにまたがって捜し出し、逐一D&D操作行なわな
くてはならない。
メラ映像を表示する場合には、再度同一のマップに含ま
れる所望の複数のカメラ映像又は別々のマップに存在す
る所望のカメラに応じたカメラ映像を捜し出して逐一D
&Dする必要がある。
いとはいえない。
するものである。グループアイコンには、同じに表示さ
せたい1つ以上のカメラのIDと映像表示領域の通し番
号が組みになって主記憶24に登録されており、グルー
プアイコンを映像表示領域にD&Dすることで、これら
カメラの映像表示を一括して行うことが出来る。グルー
プ化、グループアイコンのD&Dに伴なう表示はCPU
122の制御下で、映像受信ソフトウェアにより、グル
ーピングされたカメラを、映像表示ウインドウの表示位
置の対応をはあくしておき、D&Dにより前述の対応に
したがい、表示を行うことで実現できる。
まず、グループ化したいカメラの映像を映像表示領域に
1つのマップ又は、複数マップにまたがって、D&Dす
ることで表示させる。そして映像表示ウインドウ630
上に存在する「グループ化」ボタンをクリックすると図
11のようにグループ名を入力するためのダイアログボ
ックスが表示される。このダイアログボックスの表示は
地図ウインドウ、映像表示ウインドウ630と同じ画面
であっても別々の画面即ち別々のモニタであってもよ
い。これにグループ名をキーボード130により入力す
ると、図12のように地図ウインドウのグループマップ
に先ほど入力した名前でグループアイコン800が作成
される。尚、図12には一例として、「ドアの前付近」
というグループを設定したがこれに限られるものでない
ことは言うまでもない。
いうグループを示すグループアイコンである。
00は「ドアの前付近」という名が付けられているが、
これにはマップ520のカメラ522とマップ530の
カメラ532が登録されている。
括表示させるには、グループアイコンを映像表示ウイン
ドウにD&D操作すればよい。グループ化を行った時の
映像表示ウインドウの状態、すなわち映像表示領域に表
示されている映像がグループ化を行ったときと同じよう
に再現される。
近」を表示させたところを示した図である。
場合だけで、一括表示された後はカメラアイコンを逐一
D&Dした状態と変わらない。したがって、映像表示要
求のアルゴリズムも表示中止の手順はカメラアイコンの
場合と全く同じである。尚、映像ウインドウへの表示は
グループアイコン800のD&Dに限られずダブルクリ
ック等、他の方法でもよいことは明らかである。
ッチャに接続されている、一枚の地図上に配置されてい
る複数のカメラの映像を同時にモニター上に表示させる
などの一括処理を行わせることを可能とすることはもち
ろん、更にそれぞれ別の地図にあるカメラについても、
映像を同じに表示、非表示させるなどの一括処理を行う
ことを、カメラの映像ケーブルの再配線必要なく実現す
ることができる。従って、同じマップ上、若しくは地理
的に限定した地点に存在する各々のカメラのみならず、
別の地図のカメラをも1つのまとまりとして扱うことが
可能となり、ユーザーの要求に柔軟に対応できる。
ウェアを図15を用いて説明する。
の動作を示すフローチャートである。
て説明する。
ェア413が、ビットマップディスプレイ35上に例え
ば図3の500に示す地図ウインドウを表示する。
像受信ソフトウェア412が同じくディスプレイ35上
に例えば図5に示す映像ウインドウ600を表示する。
カメラ制御クライアント411が同じくディスプレイ3
5上に図6に示すカメラコントロールパネル640を表
示する。
表示されているカメラのアイコンがクリックされたか否
かを判定し、クリックされた場合にはS108へ進み、
クリックされない場合にはS112へ進む。
プはCPU122に対応したOSによって実行される。
また上述の説明では、S100、S102、S104は
別個に実行されているが、S100がS102、S10
4のルーチンを呼び出して実行させてもよい。
り換えを行う。即ち、クリックされたカメラを確定す
る。言い換えれば選択されたカメラがどのカメラである
かを決定する。
始される。かかるルーチンは図18を用いて後述する。
0に表示されている映像のうち所望の映像がクリックさ
れたか否かを判定する。クリックされた場合にはフロー
はS114へ進む。クリックされない場合にはフローは
S120へ進む。
3に示す地図ウインドウにクリックされた映像信号を発
生するカメラの位置が表示されているか否かを判定し、
表示されていない場合には図3に示すウインドウに、該
カメラが含まれる地図を表示させる様に地図を切り換え
るための指示をマップ管理ソフトウェア413に指示を
与える。
た映像に対応したカメラのフォーカスの切り換えを行
う。
理ルーチンが開始される。かかるルーチンには図20を
用いて後述する。
40がクリックされたか否かを判定する。クリックされ
た際にはフローはS122へ分岐する。
ドをネットワーク100を介してクリックされているカ
メラに伝送する。
10〜540のいずれかがクリックされたかを判定す
る。クリックされた場合にはフローはS126へ進む。
クリックされない場合にはS128へフローは進む。
のいずれかのうちでクリックされたマップに対応するマ
ップを表示する様にマップ管理ソフトウェア413に指
示を送る。
上に表示されているマップ上にD&Dにより表示すべき
映像として指定されている映像が有るか否かを判別す
る。指定されている映像があればフローはS130へ進
み、なければS136へフローは進む。
該映像に対応するカメラ、或いは映像信号送信端末に順
次、映像要求信号を含むパケットを送信し、該パケット
によって要求された端末から送信されてきた映像をビッ
トマップディスプレイ35上に表示する。尚かかるパケ
ットには前述映像に対応するカメラ或いは映像信号送信
端末を指定するためのネットワーク上のアドレスが付与
される。
れたか否か判定する。クリックされていれば134へフ
ローは進む。クリックされていなければCへフローは進
む。
上のカメラ映像を送信しているカメラをグループ化する
と共にグループアイコンを形成する。
れたか否か判定する。グループアイコンがクリックされ
た場合S138へ進む。されていない場合Bへ。
ンを反転表示する。
れたか否か判定する。表示指示されていればS142の
グループ表示フロー図23(後述)へフローは進む。表
示指示されていなければS144へフローは進む。
リックされたか否か判定。クリックされているとS14
4へフローは進む。クリックされていないとBへ。
る。
した表示処理ルーチンについて説明する。
表示されているカメラアイコンがドラッグされたか否か
を判別する。尚かかるフローにおいては図15のS10
6から本ステップ迄カメラアイコンが使用者によってク
リックされつづけていれば、S151へフローは進む。
使用者によってクリックが解除されていればこのステッ
プは終了して元もルーチンへ戻る。
とが使用者に解り易くするためにドラッグ中はマウスカ
ーソルを図7の様な表示に変える。尚かかるマウスカー
ソルはこれに限らず、他の表示形態であってもよい。要
は使用者にカメラをドラッグ中であることが理解されれ
ば良い。
の形状カメラがドロップされたか否かを図1に示すマウ
ス128のクリックボタンの状態から判別する。ドロッ
プされたカメラが図5に示す映像表示領域610〜62
0のいずれかにドロップされたか否かを判別する。かか
る判別はマップ管理ソフトウェア413が映像表示領域
610〜620の夫々の領域とカメラの形状をしたカー
ソルがドロップされた座標とを比較し、領域内にドロッ
プされた場合にはフローはS154へ分岐し領域外へド
ロップされた際にはフローはS168へ分岐し、マウス
カーソルを元に戻す。即ちS150においてカメラがド
ラッグさせる前の状態に戻す。
中であるか否かをマップ管理ソフトウェア412に判別
させる。マップ管理ソフトウェア412は前述の映像表
示領域610〜620のいずれにどのカメラからの映像
が表示されているかをテーブルメモリに常時書き込んで
管理している。表示中であればS156へ表示中でなけ
ればS158へフローは分岐する。
表示中であれば表示中の映像の表示を中止する。
412にD&DされたカメラのID(識別情報)を通知
する。
通知されたカメラのネットワークアドレス、ホスト名、
カメラ名、該カメラの状態を示すパラメータを主記憶装
置124から取得する。尚かかるパラメータには焦点距
離情報、ホワイトバランス、撮影している方向のデータ
を含む。尚、主記憶装置124には本システムを構成す
る全ての画像信号発生源のネットワークアドレス、ホス
ト名、カメラ名、該カメラの状態を示すパラメータがス
トアーされている。
タをマップ管理ソフトウェア413及びカメラ制御クラ
イアント411に出力する。
タに基づいて、例えば図6の580とに示されるカメラ
のスコープ表示、即ちカメラが撮影している画角を焦点
距離の情報カメラが向いている方向をマップ上に表示さ
せる。
ーバー421と通信する。
像信号を受信するため映像要求信号を選択されたカメラ
に送信する様に映像受信ソフトウェア412に対して指
令を出す。映像受信ソフトウェア412は映像要求信号
を選択したカメラに送出した後には後述するS178に
おいて映像信号の送出を停止する迄は周期的に前述の映
像要求信号をくり返し出力する。
しフレームの画像信号が出力され動画像がモニタ上に再
生される。
て移動させられたマウスカーソルを元の位置に戻す。
中止処理ルーチンについて図20、図21を用いて説明
する。
た映像がクリックされつづけているか否かを判別する。
クリックされつづけていればS172へ進み、既にクリ
ックが解除されている場合にはこのルーチンは終了す
る。
様に例えば図7に示される様に形状をかえる。
た映像がゴミ箱にドロップされたか否かを判別する。ゴ
ミ箱にドロップされればS176へ進み、そうでなけれ
ばS182へフローは進む。
は、ドラッグアンドドロップされた映像表示領域をクリ
アして何も表示しない又はブルーバックに変更する。
12に対してS176においてクリアされた映像を送信
してきている通信端末、例えばビデオカメラに対して、
映像送信要求の発効を中止する。これに依り通信端末側
は映像信号の通信を中止する。
フトウェア413カメラ制御クライアント411に対し
てビットマップディスプレイ135上への表示の中止を
通知し、続いてフローはS192へ移る。
ゴミ箱アイコンにドロップされていない場合には、カメ
ラ映像が映像表示領域610〜620のいずれにドロッ
プされたかを判定する。
プされた映像表示位置へ表示させる。
されていた領域の映像信号をクリアする。
スコープ表示を消去する。
する。
ローチャートを説明する。
上にカメラから送信されたカメラ映像が表示中であるか
否か判定する。
上にカメラ映像が表示されているので、表示中のカメラ
映像の表示を中止し映像表示領域をクリアする。
メラ映像を送信しているカメラとの通信を中止する。
メラ映像表示処理を行なう。(グループ登録されている
カメラのID(識別情報)を図2の映像受信ソフトウェ
ア412に通知する。次いで通知されたカメラのネット
ワークアドレス、ホスト名、カメラ名、該カメラの状態
を示すパラメータを主記憶124から取得する。尚かか
るパラメータには焦点情報、ホワイトバランス、撮影し
ている方向データを含む。尚、主記憶124には、本シ
ステムを構成する全ての画像信号発生源のネットワーク
アドレス、ホスト名、カメラ名、該カメラの状態を示す
パラメータがストアされている。取得したデータを制御
クライアント411へ出力する。)
メラのカメラ制御サーバとネットワーク通信を開始す
る。
の作成を地図表示ウインドウから行なう方法について説
明する。
にカメラアイコンの選択手段、グループ作成手段、グル
ープ削除手段を設けることで実現される。なお各々の手
段の実現方法はプルダウンメニューでも、ボタンであっ
ても全く問題ない。ここでは一つの例について説明す
る。
れる。クリックするとカメラアイコンの枠の色が変わ
り、当該カメラが選択状態にあることを示す。色を変え
ることで操作者にとってどのカメラが選択されているか
わかり都合がよい。このとき、他のカメラアイコンをク
リックすると先に選択していたカメラは非選択の状態に
なり、クリックしたカメラに選択がうつる。又複数のカ
メラを選択状態にするためにはキーボードのShift
ボタンを押しながら、クリックを行なうことで可能であ
る。
して適用される。任意の複数のカメラを選択したところ
で、図14の地図表示ウインドウのグループ化ボタン7
00をクリックすることでグループ作成ダイヤログ72
0が出現し、グループの作成を行なうことが出来る。第
1の実施例と同様にグループアイコンを作成する。
とにより第1の実施例の様に映像表示ウインドウへの表
示が出来る。但しカメラアイコンと違って、グループア
イコンが選択された状態はグループアイコン名の反転表
示により表される。
コンを選択し、地図表示ウインドウのグループ削除ボタ
ン710をクリックすることで可能である。
示ウインドウへのグループアイコンのD&D操作によっ
て可能である。また、地図表示ウインドウにグループの
表示ボタンを作り、グループアイコンを選択してから、
表示ボタンをクリックすることで、実現しても構わな
い。
メラの指示は映像ウインド上、マップ上に限られるもの
ではなく、前述カメラのIDをユーザーが知っていて、
カメラのIDを指定することで行ってもよい。
ことでカメラ映像の表示を行なう際に、逐一カメラアイ
コンのD&D操作を行う必要がなくなり、手間が軽減さ
れる。
を平面に縛られた地図とは別の区分で、任意にユーザー
がまとめることが出来るため、システムの運用に柔軟性
を与えることが出来る。
ことで、請求項1によれば複数の画像送信端末から、所
望の複数の端末の画像データを表示させる際の操作性を
向上することができる。更にひんぱんに表示を行なう必
要がある複数端末をグルーピングすることにより操作性
を向上できる。
像送信端末の設置状態を示す地図上で行うのでグルーピ
ングを指示する際、位置関係を考慮した指示が可能とな
る。
プを作成できるので、1枚のマップに表現できない複数
の画像送信端末のグルーピング指示が可能となる。
らの受信画像データを表示するモニタ上に前記画像送信
端末の設置状態を示す地図を表示するので、表示スペー
スを削減できる。更に、表示されている画像送信端末の
位置のはあくが容易にできる。
設定でき、グループ名を表示の際に用いることができる
ので、複数のグループが設定されている時でも、ユーザ
ーは間違いなく表示するグループの指示をできる。
端末からの受信画像データを監視する際、表示切換等必
要なく、操作性がよい。
することが容易になる。
2、3、4と同様の効果が得られる。
際してグループ化する画像送信端末からの受信画像デー
タを確認してグループ化が可能となる。
る。
を示す図。
した図である。
る。
様子を示した図である。
時の様子を示した図である。
る。
させた時の様子を示した図である。
インドウの例である。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
フトのフローチャートである。
フトの動作フローチャートである。
イアントの動作フローチャートである。
Claims (22)
- 【請求項1】 複数の画像送信端末から所望の複数端末
を指定する指定手段、 前記所望の複数端末をグループ化すると共に、該グルー
プに応じたシンボルを発生する発生手段、 前記シンボルへのアクセスに応じて、前記任意の複数又
端末からの受信画像データをモニタへ出力する出力手段
とを有することを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記画像送信端末の設置状態を示す地図
を有し、前記指定手段は前記地図上において指定を行う
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記地図は複数枚あり、前記指定手段は
前記複数枚の地図上において指定を行うことを特徴とす
る請求項2記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記画像送信端末の設置状態を示す地図
は前記モニタ上に出力され、前記指示に応じて複数端末
の表示形態を変化させることを特徴とする請求項2又は
3記載の通信装置。 - 【請求項5】 更に前記グループに名前を設定する設定
手段を有し、前記グループ名は前記シンボルとして前記
モニタへ表示することを特徴とする請求項1記載の通信
装置。 - 【請求項6】 前記出力手段は、前記シンボルへのアク
セスにより前記複数端末からの受信画像データを前記モ
ニタへマルチ画表示するマルチ画表示手段であることを
特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項7】 更に前記グループを解除する解除手段を
有することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記地図には設置位置に応じて画像送信
端末を示すアイコンが表示されていることを特徴とする
請求項2、3、4記載の通信装置。 - 【請求項9】 前記指定手段によるアイコンの指定によ
りアイコンの形態は変化することを特徴とする請求項9
記載の通信装置。 - 【請求項10】 前記画像送信端末の設定状態とは画像
送信端末の設置位置の状態であることを特徴とする請求
項2記載の通信装置。 - 【請求項11】 前記指定手段による指定に際して、指
定された所望の複数端末からの受信画像データは前記モ
ニタに表示されることを特徴とする請求項1記載の通信
装置。 - 【請求項12】 複数の画像送信端末から所望の複数端
末を指定し、 前記所望の複数端末をグループ化すると共に、該グルー
プに応じたシンボルを発生し、 前記シンボルへのアクセスに応じて前記任意の複数端末
からの受信画像データをモニタへ出力することを特徴と
する通信方法。 - 【請求項13】 前記画像送信端末の設置状態を示す地
図を有し、前記指定は前記地図上において行うことを特
徴とする請求項12記載の通信方法。 - 【請求項14】 前記地図は複数枚あり、前記指定は前
記複数枚の地図上に行うことを特徴とする請求項13記
載の通信方法。 - 【請求項15】 前記画像送信端末の設置状態を示す地
図は前記モニタ上に出力され、前記指示に応じて複数端
末の表示形態を変化させることを特徴とする請求項13
又は14記載の通信方法。 - 【請求項16】 更に前記グループに名前を設定する設
定手段を有し、前記グループ名は前記シンボルとして前
記モニタへ表示することを特徴とする請求項12記載の
通信方法。 - 【請求項17】 前記出力は、前記シンボルへのアクセ
スにより、前記複数端末からの受信画像データを前記モ
ニタへマルチ画として表示することを有することを特徴
とする請求項12記載の通信方法。 - 【請求項18】 更に前記グループを解除する行程を有
することを特徴とする請求項12記載の通信方法。 - 【請求項19】 前記地図には設置位置に応じて、画像
送信端末を示すアイコンが表示されていることを特徴と
する請求項13、14、15記載の通信方法。 - 【請求項20】 前記指定手段によるアイコンの指定に
よりアイコンの形態は変化することを特徴とする請求項
20記載の通信方法。 - 【請求項21】 前記画像送信端末の設定状態とは画像
送信端末の設置位置の状態であることを特徴とする請求
項13記載の通信方法。 - 【請求項22】 前記指定に際して、指定された所望の
複数端末からの受信画像データは前記モニタに表示され
ることを特徴とする請求項12記載の通信方法。
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