JPH09212121A - メモリ機能付き表示装置 - Google Patents

メモリ機能付き表示装置

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JPH09212121A
JPH09212121A JP8022298A JP2229896A JPH09212121A JP H09212121 A JPH09212121 A JP H09212121A JP 8022298 A JP8022298 A JP 8022298A JP 2229896 A JP2229896 A JP 2229896A JP H09212121 A JPH09212121 A JP H09212121A
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和弘 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 EL等の輝度が高くない発光素子にメモリ機
能を持たせることにより実効的に輝度を向上させる。 【構成】 ガラス基板1上に(図示の状態では裏面
に)、マスク9により遮光されたフォトトランジスタ
6、7、8及び起動発光小画素3、小画素4、5を形成
し、小画素4にフォトトランジスタ6、7とコンデンサ
14を並列に接続し、小画素5にフォトトランジスタ8
とコンデンサ15を並列に接続する。小画素4、5を電
源線12、GND線13間に直列に接続する。小画素3
の陽極を走査線17に、陰極をデータ線16に接続す
る。フォトトランジスタ6、7、8はそれぞれ小画素
3、4、5の光のみに感応するように構成される。小画
素3が発光すると6が4を短絡し5が発光する。8はこ
れに感応して5を短絡し、これにより4が発光する。こ
のようにして小画素4と5とが交互に発光する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ機能付きの
表示装置に関し、特に単独ではメモリ機能を有しない分
散型EL、有機薄膜EL、無機薄膜EL、蛍光表示管等
からなる素子を対にして用い、それらを交互に発光させ
るようにした、メモリ機能付きの表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】マシン・マンインターフェースとして用
いられる表示装置は各種情報機器の発展につれその重要
性が益々高まってきている。特に、近年、情報機器の多
様化および省スペース化に伴い、低消費電力、小型薄膜
型、大型、軽量、低電圧駆動等の表示装置への要求が強
くなってきている。表示装置としては、CRT、液晶等
があるが、上記の要請に鑑み特に最近ではEL等の薄型
で自己発光型の表示装置への期待が高まっている。
【0003】表示装置は、アクティブマトリックス型液
晶、プラズマディスプレイ等のように画素がメモリ機能
を有するものと、単純マトリックス型液晶、分散型E
L、有機薄膜EL、無機薄膜EL、蛍光表示管等の画素
がメモリ機能を有しないものとに分類される。図3に示
すように、走査線数n、データ線数mのマトリックス状
の表示装置では、一画面を表示する時間の1/nのパル
ス電圧が走査線上に順次加えられ、それに同期してデー
タ線にデータ電圧が与えられる。
【0004】図4に示すように、画素がメモリ機能を持
つアクティブマトリックス型等の表示装置では、画素に
電圧が加えられるのはT/n(Tは1画面の表示時間)
であるにもかかわらず、発光すべき画素がT/n時間経
過後以降も発光を持続するが、画素がメモリ機能を持た
ない単純マトリックス表示装置では、発光するのはT/
n時間のみであった。
【0005】アクティブマトリックス型の素子は、非線
形素子を用いる二端子方式と、電界効果トランジスタな
どを用いる三端子方式に分けられ、二端子方式は絶縁膜
を両側から金属で挟んだ構造で絶縁層内でのプール・フ
レンケル効果などを利用したMIM型、ダイオードを逆
方向に接続して両極性として用いるダイオード型などが
あり、三端子方式としては各画素にスイッチ素子として
電界効果トランジスタが用いられ、アモルファスシリコ
ン、多結晶シリコンを用いたものがある。この中でも現
在最もよく使用されているアクティブマトリックス表示
方式は電界効果トランジスタを用いたものである。
【0006】図5は、電界効果トランジスタ型アクティ
ブマトリックス型表示装置の1画素の斜視図である。透
明なガラス基板101の上には(図示された状態では基
板の下面)データ線102と走査線103とが直交して
それぞれ複数本ずつ形成されており、データ線102と
走査線103との交差部分には、ゲートが走査線103
に、ソースがデータ線102に接続されたTFT104
と、このTFT104のドレインに接続された透明画素
電極105が形成されている。FET104は、走査線
103上の信号がハイとなったときにオンとなり、この
ときにデータ線102上のデータを透明画素電極105
に書き込む。液晶素子は2枚の平板電極間に液晶を挟ん
だ構造をしているため、一種のコンデンサであることか
ら、データが画素電極に書き込まれた後にはTFT10
4がオフとなって画素電極105がデータ線102と切
り離された後も、書き込まれた画像情報(信号電荷)を
保持し続ける。そのため、走査線数が増えても明るい画
像を得ることができる。
【0007】しかし、アクティブマトリックス方式表示
装置はバックライトは不可欠なものであり、消費電力が
大きく、表示装置としての厚みも厚くなるという欠点が
ある。そこで、発光素子自身にメモリ機能をもたせた表
示装置に期待が寄せられている。発光を利用した表示素
子構造としては、複数の表示素子と該表示素子より発光
あるいは透過する光の少なくとも一方が入力する発光素
子に結合した受光素子と、表示素子をそれぞれ駆動する
駆動回路を持ち、発光素子の出力が隣接する表示素子の
駆動回路にそれぞれ加わり、表示、ターンを順次シフト
する構造が、特開昭60−14038号公報において開
示されている。しかしながら、この構造は画素の駆動を
光出力で隣接する画素に順次シフトさせるもので、画素
にメモリ機能を持たせるものではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】メモリ機能を有しない
発光素子を上述した従来のような単純マトリックス方式
でパルス駆動する場合、表示装置の画素が増加するに従
い、走査線数nが増加し、各画素を点灯する時間は短く
なり、各画素の輝度は減少して、高精度にするほど表示
装置全体としても輝度が低下してしまう問題点があっ
た。また、同じ理由により、パルス駆動では十分輝度が
とれない発光素子は表示装置としての用途が制限される
という問題点もあった。
【0009】一方、TFT液晶に代表される画素がメモ
リ機能を有する表示装置でも、画素に自発光機能が備え
られていない場合にはバックライトが不可欠で消費電力
が大きく、表示装置としての厚みも厚くなるという問題
点があった。したがって、本発明の解決すべき課題は、
メモリ機能を付与された発光素子を表示装置の画素と
し、これにより、表示装置の画素の増加による輝度の低
下を緩和しまた輝度が低くパルス駆動に適していない発
光素子の新しい表示装置への利用を可能にし、以て薄型
で高効率の表示装置の提供を可能にすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、画素を、
それぞれが受光素子を備えた2つの発光小画素により構
成し、第1の発光小画素の発光を対応する受光素子が感
知して第1の発光小画素の発光を停止させるとともに第
2の発光小画素を点灯させ、第2の発光小画素の発光を
対応する受光素子が感知して第2の発光小画素の発光を
停止させるとともに第1の発光小画素を点灯させるよう
にし、このような動作を順次継続させることにより解決
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるメモリ機能付き表示
装置は、1画素が、一対の駆動電源端子間に直列に接続
された一対の発光素子と、それぞれの発光素子に並列に
接続されるとともにそれぞれの発光素子に光学的に結合
された受光素子と、を備えていることを特徴としてい
る。
【0012】上記のように構成された表示装置では、画
素内での一方の発光素子の発光が他方の発光素子の点灯
と自己の消灯を起動することが可能になりこれにより2
つの発光素子を交互に発光させることができるようにな
る。すなわち、画素に発光をメモリさせることが可能に
なり、画素を駆動するパルスが短く、パルス駆動時間分
の輝度では表示機器としての輝度が十分得られなくても
発光をメモリする時間分、実効的に輝度を向上させるこ
とが可能になる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1(a)は、本発明の第1の実施例の1
画素分を示す斜視図であり、図1(b)はその等価回路
図である。図1(a)において、画素2は走査線数n、
データ線数mのマトリックス状表示装置の発光表示画素
の中の一つであって、有機薄膜ELからなる起動発光小
画素3と小画素4、小画素5から構成されている。
【0014】そして、起動発光小画素3にはフォトトラ
ンジスタ6が、小画素4にはフォトトランジスタ7が、
小画素5にはフォトトランジスタ8が備えられている。
これらのフォトトランジスタはそれぞれマスク9により
外光から遮断されており、フォトトランジスタ6は起動
発光小画素3のみの光、フォトトランジスタ7は小画素
4のみの光、フォトトランジスタ8は小画素5のみの光
を感知するように構成されている。各小画素には基板側
に光を透過する陽極電極10、反対側に陰極電極11が
形成されており、小画素4と小画素5は直列に接続さ
れ、その両端は画素と平行に配線された電源線12とG
ND線13にそれぞれ接続されている。
【0015】そして、フォトトランジスタ7とタイミン
グ調整用のコンデンサ14が小画素4に並列に接続さ
れ、また、フォトトランジスタ8とタイミング調整用の
コンデンサ15が小画素5に並列に接続されている。起
動発光小画素3の陽極電極10は走査線17に、陰極電
極11はデータ線16に接続されており、フォトトラン
ジスタ6はフォトトランジスタ7に並列に接続されてい
る。また、電源線等の各配線は絶縁膜により、それぞれ
互いに短絡しないようになされている。
【0016】次に、この実施例の製造方法を簡単に説明
する。ガラス基板1上(図示された状態では基板の裏
面)に、遮光性のマスク9を形成し、その上に薄膜のフ
ォトトランジスタ6〜9を形成する。透明導電膜を堆積
しこれをパターニングして陽極電極10を形成し、その
上に真空蒸着法により有機EL材料を被着しパターニン
グして小画素3〜5を形成する。その上に陰極電極11
と薄膜コンデンサ(14、15)を形成した後、金属膜
および絶縁膜の堆積とそのパターニングにより各部の接
続を行うとともに配線を形成する。
【0017】次に、このように形成された本実施例の表
示装置の動作について説明する。電源線12には約10
Vの電圧が印加され、初期の状態では小画素4、5には
それぞれ約5Vの電圧が印加されている。ここで、小画
素4、5の発光開始電圧は約7Vである。また、各画素
の駆動は、一画素表示時間の1/nであるパルス電圧が
走査線17に順次与えられ、それに同期して発光すべき
画素のデータ線16にデータ電圧が与えられる。いま、
起動発光小画素3の走査線17にパルス入力電圧18
が、同時にデータ線16にもデータ電圧19が与えられ
たものとすると、T/n(Tは1画面の走査時間)の時
間、起動発光小画素3は発光し、この光はフォトトラン
ジスタ6に入射し、フォトトランジスタ6は光を感知し
て小画素4をショートする。そのため、コンデンサ14
が放電、コンデンサ15が充電され、小画素5に約10
Vの電圧が印加されて、小画素5が発光する。
【0018】次に、小画素5の発光をフォトトランジス
タ8が感知して小画素5をショートし、コンデンサ15
が放電し、コンデンサ14が充電される。これにより、
小画素5が消灯し、小画素4に約10Vの電圧が印加さ
れて、小画素4は発光する。また、この発光をフォトト
ランジスタ7が感知して、という動作を、小画素4、5
の間で交互に繰り返して画素2の発光を持続させること
ができる。すなわち、点灯選択画素においては発光が継
続されるため、パルス入力電圧18の時間分発光するの
に比較して、実効輝度が増加する。また、データ電圧が
与えられなかった起動発光小画素は、印加電圧が発光で
きる電圧に達しないため発光せず、したがってその画素
は発光しない。画素2の発光の停止は、電源線12に印
加される電圧を定期的に0に落とすことによって行われ
る。
【0019】図2(a)は、有機薄膜ELを用いた本発
明の第2の実施例の1画素分の斜視図であり、図2
(b)はその等価回路図である。第1の実施例の場合と
同様にEL素子はガラス基板20上に真空蒸着などの方
法により形成されており、図において、画素21は走査
線数n、データ線数mのマトリックス状表示装置の発光
表示画素の中の一つで、有機薄膜ELである小画素22
と小画素23から構成されおり、ガラス基板20側に陽
極電極24が、反対側に陰極電極25が形成されてい
る。
【0020】小画素22は、フォトトランジスタ26お
よびコンデンサ31と並列に接続され、また、小画素2
3は、フォトトランジスタ27およびコンデンサ32と
並列に接続されている。フォトトランジスタ26、27
は遮光されており、それぞれ小画素22または23の発
光光のみを感知するように構成されている。小画素22
と小画素23は直列に接続され、その両端は電源線29
とGND線30にそれぞれ接続されている。また、コレ
クタがフォトトランジスタ27のコレクタに、ベースが
走査線35に、エミッタがデータ線34にそれぞれ接続
されたトランジスタ33が備えられている。また、各配
線は、絶縁膜によりそれぞれ互いに短絡しないようにな
されている。
【0021】次に、本実施例の動作について説明する。
電源線29には約10Vの電圧が印加され、初期の状態
では小画素22、23はそれぞれ約5Vの電圧が印加さ
れている。各画素の駆動は、一画素表示時間であるT/
n(Tは1画面分の走査時間)のパルス幅のパルス電圧
を走査線35に順次印加し、それに同期してデータ線3
4にデータ電圧を印加することによって行われる。ここ
で、走査線35にパルス入力電圧36を、同時にデータ
線34にもデータ電圧37を与えると、T/nの時間、
トランジスタ33はONし、小画素23をショートし、
コンデンサ32が放電する。そのため、小画素22に約
10Vの電圧が印加されて、小画素22は発光する。
【0022】次に、フォトトランジスタ26がこの光を
感知してONし、小画素22をショートする。これによ
り、コンデンサ31が放電し、コンデンサ32が充電さ
れて小画素23に約10Vの電圧が印加されて、小画素
23が発光する。そして、この光をフォトトランジスタ
27が感知してONし、コンデンサ32が放電してコン
デンサ31が充電されて小画素22に約10Vの電圧が
印加されて、小画素22は発光する。また、この発光を
フォトトランジスタ26が感知して、という動作を、小
画素22、23の間で交互に繰り返して画素21の発光
が持続される。
【0023】このように、点灯選択画素においては発光
がメモリされるため、パルス入力電圧36の時間分発光
する場合の輝度に比較し、実効的な輝度が増加する。ま
た、データ電圧が与えられなかった画素は、起動発光小
画素が発光することがないため、発光しない。
【0024】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された範囲内において各種の変更が可
能なものである。例えば、フォトトランジスタに代えフ
ォトサイリスタや光伝導型受光素子を用いることがで
き、またトランジスタ33に代えサイリスタを用いるこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示装置
は、画素を少なくとも2つの小画素により構成し、各小
画素に感応する受光素子によりその小画素を消灯させる
とともに他方の小画素を点灯するようにしたものである
ので、画素の発光をメモリすることが可能になり、メモ
リ機能のない表示装置に比較して、実効的輝度を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の斜視図と等価回路図。
【図2】本発明の第2の実施例の斜視図と等価回路図。
【図3】マトリックス状表示装置の説明図。
【図4】メモリ機能を有しない画素とメモリ機能を有す
る画素との動作説明図。
【図5】TFTアクティブマトリックス型液晶表示装置
の説明図。
【符号の説明】
1、20、101 ガラス基板 2、21 画素 3 起動発光小画素 4、5、22、23 小画素 6、7、8、26、27 フォトトランジスタ 9、28 マスク 10、24 陽極電極 11、25 陰極電極 12、29 電源線 13、30 GND線 14、15、31、32 コンデンサ 16、34、102 データ線 17、35、103 走査線 18、36 パルス入力電圧 19、37 データ電圧 33 トランジスタ 104 TFT 105 透明画素電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1画素が、一対の駆動電源端子間に直列
    に接続された一対の発光素子と、それぞれの発光素子に
    並列に接続されるとともにそれぞれの発光素子に光学的
    に結合された一対の受光素子と、を備えていることを特
    徴とするメモリ機能付き表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された画素がマトリック
    ス状に配置されていることを特徴とするメモリ機能付き
    表示装置。
  3. 【請求項3】 各画素には、いずれか一方の発光素子を
    短絡することのできるスイッチング素子が備えられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のメモリ機能付き表示
    装置。
  4. 【請求項4】 前記一対の駆動電源端子間に印加される
    電圧が定期的に0になされることを特徴とする請求項1
    記載のメモリ機能付き表示装置。
  5. 【請求項5】 前記一対の発光素子のそれぞれにはコン
    デンサが並列に接続されていることを特徴とする請求項
    1記載のメモリ機能付き表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000029404A (ja) * 1998-07-10 2000-01-28 Toppan Printing Co Ltd 有機エレクトロルミネッセンス表示素子およびその製造方法
JP2003536115A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 受光素子を具備する発光マトリックス配列表示装置
JP2003536114A (ja) * 2000-06-20 2003-12-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光検出素子とそれに関連した蓄積容量とを有するマトリクス・アレイ表示装置
JP2005513554A (ja) * 2001-12-20 2005-05-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ アクティブマトリクス型エレクトロルミネッセンス表示装置

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