JPH09210315A - 石油燃料燃焼器の燃料供給装置 - Google Patents

石油燃料燃焼器の燃料供給装置

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JPH09210315A
JPH09210315A JP4429596A JP4429596A JPH09210315A JP H09210315 A JPH09210315 A JP H09210315A JP 4429596 A JP4429596 A JP 4429596A JP 4429596 A JP4429596 A JP 4429596A JP H09210315 A JPH09210315 A JP H09210315A
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JP
Japan
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fuel
iron core
combustor
vaporizer
fixed iron
Prior art date
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Pending
Application number
JP4429596A
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English (en)
Inventor
Kazuto Fujisawa
一人 藤沢
Takashi Horikawa
高志 堀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON WALBRO KK
Nippon Walbro KK
Original Assignee
NIPPON WALBRO KK
Nippon Walbro KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定鉄心と該固定鉄心に気化筒を接続するた
めの連結管との間の空部で、異物を排除することにより
可動鉄心の固着を防止する。 【解決手段】 燃料槽49の石油燃料を燃料ポンプ47
により気化器42へ送り、予熱気化して気化筒3へ供給
する。燃焼器41の点火前は、気化筒3の未気化燃料を
凝縮通路6bを経て燃料槽49へ戻す。燃焼器41を点
火する時、凝縮通路6bを閉じ、気化筒3の霧化燃料を
燃料噴孔3aから燃焼器41の混合管41aへ噴出し、
燃焼器41で燃焼させる。燃料噴孔3aに設けた燃料供
給弁2と凝縮通路6bに設けた燃料戻し弁8とを開閉す
る電磁アクチユエータAの固定鉄心15の円筒部15b
に、固定鉄心15と気化筒3を連結するための連結管6
の下端の小径の円筒部6cを挿入し、両者の間に環状の
空部Bを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気加熱器により加
熱された石油燃料を気化筒へ供給し、気化筒から燃料噴
孔を経て燃焼器へ噴出して燃焼させる石油燃料燃焼器、
特に燃料戻し通路に混入した異物が電磁アクチユエータ
の円滑な動作を妨げないようにした、石油燃料燃焼器の
燃料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公昭62-22736号公報に開示されるよう
に、家庭用石油ストーブなどの石油燃料燃焼器の燃料供
給装置として、燃焼器の点火前と消火後に未気化燃料が
外部へ噴出して悪臭を放すのを防止するために、燃焼器
へ燃料を供給する燃料供給弁を閉じ、同時に気化筒を燃
料槽へ連通する燃料戻し弁を開くようにした石油燃料燃
焼器の燃料供給装置が提案されている。燃料供給弁と燃
料戻し弁の一方が開く時他方が閉じるように連動して開
閉させる電磁アクチユエータが上向きに配置される場合
は、未気化燃料は電磁アクチユエータの可動鉄心(プラ
ンジヤ)に設けた通孔を経て燃料槽へ戻る。
【0003】ところが、未気化燃料は気体と液体の混合
物であるので、電磁アクチユエータが上向き配置のもの
では、燃料が薄肉円筒体と該薄肉円筒体に嵌挿された可
動鉄心との間の隙間へ浸入すると、未気化燃料が可動鉄
心の全周囲に付着する傾向がある。未気化燃料に含まれ
るカーボンや異物が、薄肉円筒体と可動鉄心との間の隙
間に滞留する内に固化すると、可動鉄心の円滑な摺動が
妨げられるという問題がある。
【0004】そこで、本出願人は特願平6-191881号によ
り、可動鉄心または薄肉円筒体に異物の逃げ場所として
の環状溝を設けることにより、異物が薄肉円筒体と可動
鉄心との間の隙間に噛み込んでも、異物は可動鉄心と薄
肉円筒体との隙間よりも広い環状溝へ排除されて滞留
し、可動鉄心の動作を妨げないようにした石油燃料燃焼
器の燃料供給装置を出願した。しかし、上述の燃料供給
装置は、異物を可動鉄心の摺動部に隣接する部分で保留
するという点で、量的にも経時的にも限界があり、また
異物を取り除くための分解掃除や再組立に手数が掛ると
いう点で、完全なものとは言い難い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上述の
問題に鑑み、固定鉄心と該固定鉄心に気化筒を接続する
ための連結管との間の空部で、異物を排除することによ
り可動鉄心の固着を防止する、石油燃料燃焼器の燃料供
給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成は石油燃料を気化器へ供給して予熱気
化した後に気化筒へ送り、燃焼器の点火前は気化筒の未
気化燃料を電磁アクチユエータの内部の凝縮通路を経て
燃料槽へ戻し、燃焼器の点火後は凝縮通路を閉じ、気化
筒の霧化燃料を燃料噴孔から燃焼器の混合管へ噴出し、
燃焼器で燃焼させる石油燃料燃焼器であつて、前記燃料
噴孔に設けた燃料供給弁と前記凝縮通路に設けた燃料戻
し弁とを電磁アクチユエータにより開閉するようにした
ものにおいて、気化筒と電磁アクチユエータの固定鉄心
とを連結する連結管を備え、前記固定鉄心の円筒部へ前
記連結管の内端の小径の円筒部を挿入し、前記固定鉄心
の円筒部と前記連結管の円筒部との間に、異物を保留す
るための空部を備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では固定鉄心の円筒部と固
定鉄心に気化筒を接続するための連結管の内端の小径の
円筒部との間に空部を形成し、該空部で異物を排除する
ことにより、固定鉄心よりも下位の可動鉄心まで異物が
浸入しないようにし、可動鉄心の固着を防止する。異物
を取り除く場合は、気化筒を外し、連結管を引き抜くだ
けで掃除が可能であり、掃除のための分解・組立が簡単
である。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る石油燃料燃焼器の燃料供
給装置の概略構成を示す正面断面図である。本発明によ
る燃料供給装置は気化器42と、気化筒3と、気化筒3
の燃料噴孔3aを開閉する燃料供給弁2と、凝縮通路6
bを開閉する燃料戻し弁8と、電磁アクチユエータAと
から構成される。燃料供給弁2と燃料戻し弁8とはロツ
ド10により連結される。気化器42は外筒42aと内
筒42bとの間にウイツク43を収容し、内筒42bの
内部に電気加熱筒44を収容してなる。燃料槽49の燃
料は管48を経て燃料ポンプ47へ吸い込まれ、管46
を経てウイツク43の隙間へ供給され、電気加熱筒44
により加熱されて気化し、管45を経て気化筒3へ供給
される。しかし、気化器42の起動前は、気化筒3は低
温状態にあるので、燃料供給弁2は燃料噴孔3aを閉
じ、燃料戻し弁8は凝縮通路6bを開いている。気化筒
3の上端に設けた燃料噴孔3aは、燃焼器41の混合管
41aの下側へ突出し、気化された燃料は外部空気と混
合しつつ燃焼器41へ供給され、燃焼器41で点火され
て燃焼するようになつている。
【0009】燃料供給弁2はロツド10の上端部に形成
した円錐状の弁体2bからなり、燃料噴孔3aの下端部
に形成した弁座3bに離接するようになつている。ロツ
ド10は弁体2bよりも上端に、燃料噴孔3aの内径よ
りも小径の掃除棒2aを一体に形成される。気化筒3の
下端部は連結筒26を経て、電磁アクチユエータAの継
鉄31aを兼ねる端壁部に配設した凝縮通路6bへ連通
される。凝縮通路6bは上端に、燃料戻し弁8が離接す
る弁座6aを形成される。
【0010】電磁アクチユエータAは電磁コイル19の
内部に固定鉄心15と可動鉄心22とを備えており、通
常はばね20の力により燃料戻し弁8が弁座6aに、ロ
ツド10の下端部が可動鉄心22へそれぞれ押し付けら
れている。電磁コイル19が励磁されると、可動鉄心2
2により燃料戻し弁8が押し上げられ、弁座6aから離
れる。気化筒3の未気化燃料は凝縮通路6bを経て電磁
コイル19の内空部へ入り、可動鉄心22に設けた通孔
13、燃料還流管35を経て燃料槽49へ戻されるよう
になつている。
【0011】図2は電磁アクチユエータAの正面断面図
である。電磁アクチユエータAはカツプ形のケース31
の内部に、環状の継鉄32と電磁コイル19を巻装した
巻枠17と継鉄31aとを収容してなり、ケース31の
上端の継鉄31aに、連結筒26(図1参照)の下端フ
ランジがボルトにより結合され、連結筒26の内部にO
リング4を介して連結管6が嵌合され、かつ固定鉄心1
5にも嵌合される。
【0012】ロツド10は上下に2分割され、連結管6
の内部で接続管7により伸縮可能に連結される。つま
り、上ロツド10の下端部に係止した止め輪7aを接続
管7の内部へ抜けないように嵌装し、かつ止め輪7aと
下ロツド10の上端との間にばね7bを介装したうえ、
接続管7を下ロツド10に外嵌結合する。
【0013】固定鉄心15と可動鉄心22とは、巻枠1
7に嵌装した非磁性体からなる薄肉円筒体16に嵌挿さ
れる。特に、固定鉄心15はOリング18を介して薄肉
円筒体16に嵌装される。好ましくは、固定鉄心15の
下端から円錐筒15aが突出され、可動鉄心22の上端
に円錐筒15aに対応する円錐状のくぼみ21が形成さ
れる。燃料戻し弁8はロツド10に外嵌したOリングか
らなり、連結管6の中間部に形成した円錐状の弁座6a
に離接可能とされる。弁座6aは連結管6のロツド10
を挿通する小径の円筒部6cに設けた軸方向溝からなる
凝縮通路6bを経て、カツプ形の薄肉円筒体16の内部
へ連通される。連結筒6の下端部とロツド10の下端部
に係止したばね座との間に、ばね20が介装される。
【0014】本発明によれば、電磁アクチユエータAの
固定鉄心15の円筒部15bに、連結管6の内端ないし
下端側の小径の円筒部6cを挿入し、固定鉄心15の円
筒部15bと連結管6の円筒部6cとの間に、異物を保
留するための環状の空部Bが形成される。円筒部6cの
弁座6aに隣接する部分に、径方向の通路6dが設けら
れる。薄肉円筒体16は巻枠17、継鉄32、ケース3
1の下端壁を貫通して支持体34の円筒部34aへ嵌合
される。薄肉円筒体16の内部は、可動鉄心22に設け
た通孔13、薄肉円筒体16の下端壁に設けた通孔16
a、支持体34の通孔34bに嵌合した燃料還流管35
(図1参照)を経て燃料槽49へ連通される。
【0015】なお、可動鉄心22と薄肉円筒体16との
間に未気化燃料に含まれる異物が噛み込んでも、可動鉄
心22の円滑な摺動が損われないように、可動鉄心22
の外周面に軸方向に間隔を存して、複数の環状溝23が
構成される。
【0016】次に、本発明による石油燃料燃焼器の燃料
供給装置の作動について説明する。燃焼器41の運転
(点火)に当り、気化筒3の燃料が気化状態に維持され
るまでは、燃料供給弁2を閉じ、燃料戻し弁8を開く。
すなわち、電磁コイル19を励磁すれば、可動鉄心22
が上方へ吸引され、可動鉄心22によりロツド10が押
し上げられ、燃料戻し弁8が弁座6aから離れる。した
がつて、気化筒3の未気化燃料は連結管6の弁座6a、
凝縮通路6bを経て、薄肉円筒体16の内部へゆつくり
流れる。凝縮通路6bが狭くなつているので、大部分の
未気化燃料は連結管6の弁座6aを通過すると通路6d
を経て空部Bへ入り、未気化燃料に含まれる異物は空部
Bに滞留し、薄肉円筒体16の内部へは流れない。薄肉
円筒体16の未気化燃料は固定鉄心15の円錐状のくぼ
み21、通孔13、通孔16a、燃料還流管35を経
て、燃料槽49へ戻る。薄肉円筒体16の内部の未気化
燃料は異物を殆ど排除されているが、薄肉円筒体16と
可動鉄心22との隙間へ浸入した未気化燃料に異物が混
入していても、異物は環状溝23へ排除され滞留するこ
とになり、可動鉄心22の摺動を妨げない。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、石油燃料を気化
器へ供給して予熱気化した後に気化筒へ送り、燃焼器の
点火前は気化筒の未気化燃料を電磁アクチユエータの内
部の凝縮通路を経て燃料槽へ戻し、燃焼器の点火後は凝
縮通路を閉じ、気化筒の霧化燃料を燃料噴孔から燃焼器
の混合管へ噴出し、燃焼器で燃焼させる石油燃料燃焼器
であつて、前記燃料噴孔に設けた燃料供給弁と前記凝縮
通路に設けた燃料戻し弁とを電磁アクチユエータにより
開閉するようにしたものにおいて、気化筒と電磁アクチ
ユエータの固定鉄心とを連結する連結管を備え、前記固
定鉄心の円筒部へ前記連結管の内端の小径の円筒部を挿
入し、前記固定鉄心の円筒部と前記連結管の円筒部との
間に、異物を保留するための空部を備えたから、気化筒
から燃料槽へ戻る燃料に異物が浸入しても、前記空部で
異物が排除されることにより、固定鉄心よりも下位の可
動鉄心にまで異物が浸入する機会が大幅に少なくなり、
可動鉄心の固着を防止することができる。
【0018】前記固定鉄心の円筒部と前記連結管の内端
の小径の円筒部との間の空部の容量は、構造上特に制限
されないので、異物を保留する作用効果が大である。
【0019】異物を取り除く場合は、気化筒を外し、連
結管を引き抜くだけで掃除が可能であり、掃除のための
分解・組立が簡単である。
【0020】さらに、特願平6-191881号で出願したもの
と同様に可動鉄心にも環状溝を設ければ、より一層異物
の浸入による可動鉄心の固着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る石油燃料燃焼器の燃料供給装置の
正面断面図である。
【図2】電磁アクチユエータの詳細を示す正面断面図で
ある。
【符号の説明】
A:電磁アクチユエータ B:空部 2:燃料供給弁
3:気化筒 3a:燃料噴孔 6:連結管 6b:凝縮
通路 6c:小径の円筒部 7:接続管 8:燃料戻し
弁 10:ロツド 15:固定鉄心 15b:円筒部
16:薄肉円筒体 19:電磁コイル 22:可動鉄心 41:燃焼器 4
1a:混合管 42:気化器 44:電気加熱筒 4
7:燃料ポンプ 49:燃料槽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】石油燃料を気化器へ供給して予熱気化した
    後に気化筒へ送り、燃焼器の点火前は気化筒の未気化燃
    料を電磁アクチユエータの内部の凝縮通路を経て燃料槽
    へ戻し、燃焼器の点火後は凝縮通路を閉じ、気化筒の霧
    化燃料を燃料噴孔から燃焼器の混合管へ噴出し、燃焼器
    で燃焼させる石油燃料燃焼器であつて、前記燃料噴孔に
    設けた燃料供給弁と前記凝縮通路に設けた燃料戻し弁と
    を電磁アクチユエータにより開閉するようにしたものに
    おいて、気化筒と電磁アクチユエータの固定鉄心とを連
    結する連結管を備え、前記固定鉄心の円筒部へ前記連結
    管の内端の小径の円筒部を挿入し、前記固定鉄心の円筒
    部と前記連結管の円筒部との間に、異物を保留するため
    の空部を備えたことを特徴とする、石油燃料燃焼器の燃
    料供給装置。
JP4429596A 1996-02-06 1996-02-06 石油燃料燃焼器の燃料供給装置 Pending JPH09210315A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017112307A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 ヤマハ発動機株式会社 吸着ノズル、表面実装機、及びノズル本体の製造方法

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