JPH09208180A - クレーンの作業モード設定装置 - Google Patents

クレーンの作業モード設定装置

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JPH09208180A
JPH09208180A JP2139996A JP2139996A JPH09208180A JP H09208180 A JPH09208180 A JP H09208180A JP 2139996 A JP2139996 A JP 2139996A JP 2139996 A JP2139996 A JP 2139996A JP H09208180 A JPH09208180 A JP H09208180A
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Akira Kahara
晃 花原
Hiroshi Ohashi
寛 大橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータが設定したクレーンの作業モード
と、実際に装備されている機械仕様が一致しているか否
かを判別し、オペレータの過誤によるクレーンの誤動作
を防止して作業の安全性を向上させる。 【解決手段】 ブーム検出手段11やジブ検出手段12
など、各種アタッチメントの存在を検出する手段を設け
るとともに、オペレータが作業モードを設定入力するた
めのモード設定スイッチ19を設ける。モード設定スイ
ッチ19からの設定仕様信号Sと各検出手段11〜17
からの検出信号(B,J…など)とを作業モード管理装
置18で順次照合していき、設定仕様信号Sと検出信号
がすべて一致していればモード表示灯20に当該クレー
ンの作業モードを表示するとともに、作業安全装置を作
動させてクレーンを運転可能状態にする。設定仕様信号
Sと検出信号が一致しないときは、警報発生装置22を
作動させてオペレータに作業モードと相違していること
を告知するとともに、クレーンを運転不可能状態にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクレーンの作業モー
ド設定装置に関するものであり、特に、各種アタッチメ
ントを選択して装備可能にしたクレーンの作業モード設
定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】移動式
のクレーンは、通常のブームのほかに固定ジブやラフィ
ングジブ等を装着することができ、作業内容によって各
種アタッチメントを選択して装備することが可能になっ
ている。従って、オペレータが作業モードを設定し、そ
の設定に基づき各種アタッチメントを装着して機械を組
み立てる。
【0003】然し、実際に組み立てられた機械が設定仕
様と異なっている場合でもクレーンの運転が可能であ
り、このときは、オペレータが認識している作業モード
と思って操作すると、クレーンが誤動作したり正確に作
業安全装置が作動しないため、クレーンの故障や事故を
発生する虞があった。
【0004】そこで、オペレータが設定したクレーンの
作業モードと、実際に装備されている機械仕様が一致し
ているか否かを判別し、オペレータの過誤によるクレー
ンの誤動作を防止して作業の安全性を向上させるために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、各種アタッチメント
を選択して装備可能にしたクレーンに於いて、オペレー
タが作業モードの設定を行うモード設定スイッチと、機
体に装備された各種アタッチメントの存在を検出する手
段とを設け、前記モード設定スイッチの設定仕様と前記
検出手段からの検出信号とを作業モード管理装置にて順
次照合し、該検出信号が前記設定仕様と一致しないとき
は、照合を中断して警報を発するとともに運転不可能状
態にし、該検出信号が前記設定仕様にすべて一致したと
きは、モード表示灯にて作業モードを表示するとともに
作業安全装置を作動させて運転可能状態にするクレーン
の作業モード設定装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳述する。図1はクレーンの作業モード設定装
置のブロック図であり、ブーム検出手段11、ジブ検出
手段12、マストブーム検出手段13、タワートップ検
出手段14、外部台車検出手段15、台車1号機検出手
段16、台車2号機検出手段17等の検出手段を設け、
各検出手段によって機体に装備された各アタッチメント
の存在を検出する。
【0007】例えば、機体にブームが装備されていると
きは、ブーム検出手段11から検出信号Bが作業モード
管理装置18へ送られ、ブームの先端にタワートップを
取り付けてラフィングジブが装着されているときは、ブ
ーム検出手段11とジブ検出手段12とタワートップ検
出手段14から夫々検出信号B,J,Tが作業モード管
理装置18へ送られる。
【0008】一方、ブームの後方にマストブームを装備
するとともに外部台車が牽引されているときは、ブーム
検出手段11とマストブーム検出手段13と外部台車検
出手段15から夫々検出信号B,M,C,が作業モード
管理装置18へ送られる。また、外部台車が1台のとき
は上記検出信号B,M,Cとともに、台車1号機検出手
段16から検出信号W1 が作業モード管理装置18へ送
られ、外部台車が2台のときは上記検出信号B,M,
C,W1 とともに、台車2号機検出手段17から検出信
号W2 が作業モード管理装置18へ送られる。
【0009】ここで、前記作業モード管理装置18には
モード設定スイッチ19が接続されており、オペレータ
が所望する機械の本体仕様及びアタッチメント仕様に応
じて、予め用意されている図表から当該クレーンの作業
モードのパターンを探し出す。そして、該当するパター
ンのセット番号を前記モード設定スイッチ19によって
入力すれば、設定仕様信号Sが作業モード管理装置18
へ送られて作業モードが設定される。
【0010】また、作業モード管理装置18にモード表
示灯21を接続し、後述するように、前記モード設定ス
イッチ19の設定仕様信号Sと各検出手段からの検出信
号(B,J…など)がすべて一致したときは、モード表
示灯21にて作業モードを表示するとともに作業安全装
置21を作動させて運転可能状態にする。一方、該検出
信号が前記モード設定スイッチの設定仕様信号Sと一致
しないときは、警報発生装置22を作動させて運転不可
能状態にする。
【0011】図2はモード表示灯20のパネル面を示
し、該パネル面には本体仕様表示灯23と、アタッチメ
ント表示灯24と、ブームトップ表示灯25とが設けら
れており、このほかに、前述したモード設定スイッチ1
9が取り付けられている。
【0012】前記本体仕様表示灯23はクレーン本体の
仕様に応じて、機体にライブマストとハイマストが装備
されている場合はランプ23aが点灯し、機体にマスト
ブームとハイマストが装備されている場合はランプ23
bが点灯する。また、機体に外部台車が1台牽引されて
いる場合はランプ23cが点灯し、機体に外部台車が2
台牽引されている場合はランプ23dが点灯する。
【0013】一方、前記アタッチメント表示灯24はブ
ームアタッチメントの仕様に応じて、機体にブームが装
備されている場合はランプ24aが点灯し、ブームの先
端に固定ジブを取り付けてある場合はランプ24bが点
灯する。また、ブームの先端にラフィングジブを取り付
けてある場合にはランプ24cが点灯する。
【0014】更に、ブームトップに装着されたアタッチ
メントの形状に応じて、重荷重用のブームトップであれ
ばランプ25aが点灯し、ラフィング用のタワートップ
であればランプ25bが点灯する。また、軽荷重用のブ
ームトップであればランプ25cが点灯する。
【0015】次に、クローラクレーンに於ける代表的な
作業モードについて説明する。図3はS仕様のブームク
レーン30を示し、機体31には後方へ向けてライブマ
スト32とハイマスト33が装備されるとともに、機体
31の前方にブーム34が装備されている。図4はHL
仕様のブームクレーン35を示し、機体31には後方へ
向けてマストブーム36とハイマスト33が装備されて
いる。
【0016】また、図5はSL仕様のブームクレーン3
7を示し、前記HL仕様のブームクレーン35の機体後
部に外部台車38を1台牽引した状態になっている。図
6はSSL仕様のブームクレーン39を示し、前記SL
仕様のブームクレーン37の機体後部に更に外部台車4
0を追加した状態になっている。
【0017】一方、図7はS仕様のラフィングジブ付き
クレーン41を示し、前記S仕様のブームクレーン30
のブーム34先端にタワートップ42を介してラフィン
グジブ43が取り付けられている。図8はHL仕様のラ
フィングジブ付きクレーン44を示し、前記HL仕様の
ブームクレーン35にラフィングジブ43が取り付けら
れた状態になっている。
【0018】また、図9に示すSL仕様のラフィングジ
ブ付きクレーン45は、前記SL仕様のブームクレーン
37にラフィングジブ43を取り付けたものであり、図
10に示すSSL仕様のラフィングジブ付きクレーン4
6は、前記SSL仕様のブームクレーン39にラフィン
グジブ43を取り付けたものである。
【0019】図11乃至図12に作業モード設定のフロ
ーチャートを示す。いま一例として、図9に示したSL
仕様のラフィングジブ付きクレーン45を組み立てる際
は、予め用意されている図表からオペーレータがSL仕
様のラフィングジブ付きクレーン45のセット番号(例
えば「404」)を探し出し、該セット番号をモード設
定スイッチ19にて入力する(ステップ110)。この
入力により、モード設定スイッチ19から作業モード管
理装置18へ設定仕様信号Sが送られる。
【0020】次に、作業モード管理装置18はブーム検
出手段11から検出信号Bが入力されているか否かを判
別し(ステップ120)、設定仕様信号Sと同じくブー
ム34が装備されているときはステップ130へ進む。
これに対して、ブーム34が装備されていないときは設
定仕様信号Sと相違するのでステップ999へ進み、警
報発生装置22を作動させて当該クレーンを運転不可能
状態にする。
【0021】これ以降、作業モード管理装置18に於い
て、前記モード設定スイッチ19の設定仕様信号Sと各
検出手段からの検出信号を順次照合していき、設定仕様
信号Sと検出信号が一致していれば次のステップへ進ん
でいく。即ち、ジブ検出手段12からの検出信号Jによ
りジブがあるか(ステップ130)、タワートップ検出
手段14からの検出信号Tによりタワートップがあるか
(ステップ140)、マストブーム検出手段13からの
検出信号Mによりマストブームがあるか(ステップ15
0)、外部台車検出手段15からの検出信号Cにより台
車があるか(ステップ160)、台車1号機検出手段1
6からの検出信号W1 により台車が1台か(ステップ1
70)を順次照合していく。
【0022】このように、設定仕様信号Sに対して検出
信号B,J,M,C,W1 がすべて一致したときは、当
該クレーンの実際の機械装備が、オペレータの設定した
SL仕様のラフィングジブ付きクレーン45に一致して
いると判別される(ステップ171)。
【0023】次に、他の一例として、図4に示したHL
仕様のブームクレーン35を組み立てる際は、オペーレ
ータが予め用意されている図表からHL仕様のブームク
レーン35のセット番号(例えば「301」)を探し出
し、該セット番号をモード設定スイッチ19から入力す
る(ステップ110)。ここで、設定仕様信号Sと同じ
くブーム34が装備されているときはステップ120か
ら130へ進み、ジブがないことを確認できたらステッ
プ250へ進む。
【0024】更に、設定仕様信号Sと同じくマストブー
ムがあるときはステップ250から260へ進み、台車
がないことを確認できたら、当該クレーンの実際の機械
装備がオペレータの設定したHL仕様のブームクレーン
35に一致していると判別される(ステップ261)。
【0025】このように、オペレータがモード設定スイ
ッチ19にて設定した作業モードに適合して、当該クレ
ーンの機械仕様が組み立てられたと判別された後はステ
ップ888へ進み、当該クレーンの機械仕様が予め定め
られている複数種の仕様の一つであるか否かをチェック
する。
【0026】そして、前記モード表示灯20を点灯して
当該クレーンの作業モードを表示し(ステップ88
9)、作業安全装置21を作動させて当該クレーンを運
転可能状態にする(ステップ890)。例えば、モード
表示灯20のパネル面に設けられた本体仕様表示灯23
のランプ23c及びアタッチメント表示灯24のランプ
24cが点灯すれば、SL仕様のラフィングジブ付きク
レーン45になっていることをオペレータが確認でき、
また、本体仕様表示灯23のランプ23b及びアタッチ
メント表示灯24のランプ24aが点灯すれば、HL仕
様のブームクレーン35になっていることをオペレータ
が確認できる。
【0027】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではオペレ
ータがモード設定スイッチにて設定した作業モードと、
実際に装備されている機械仕様とを作業モード管理装置
によって順次照合し、設定仕様と機械仕様が一致したと
きに作業安全装置を作動させてクレーンの運転を可能に
している。設定仕様と機械仕様が一致しないときは警報
を発してクレーンの運転を不可能にする。
【0029】斯くして、オペレータの設定した作業モー
ドであるか否かを判別でき、オペレータの過誤によるク
レーンの誤動作を防止して、作業の安全性並びに操作性
の向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示し、クレーンの作業モ
ード設定装置のブロック図。
【図2】モード表示灯のパネル面を示す図。
【図3】S仕様のブームクレーンを示す側面図。
【図4】HL仕様のブームクレーンを示す側面図。
【図5】SL仕様のブームクレーンを示す側面図。
【図6】SSL仕様のブームクレーンを示す側面図。
【図7】S仕様のラフィングジブ付きクレーンを示す側
面図。
【図8】HL仕様のラフィングジブ付きクレーンを示す
側面図。
【図9】SL仕様のラフィングジブ付きクレーンを示す
側面図。
【図10】SSL仕様のラフィングジブ付きクレーンを
示す側面図。
【図11】作業モード設定のフローチャート、その1。
【図12】作業モード設定のフローチャート、その2。
【符号の説明】
11 ブーム検出手段 12 ジブ検出手段 13 マストブーム検出手段 14 タワートップ検出手段 15 外部台車検出手段 16 台車1号機検出手段 17 台車2号機検出手段 18 作業モード管理装置 19 モード設定スイッチ 20 モード表示灯 21 作業安全装置 22 警報発生装置 B ブーム検出信号 J ジブ検出信号 M マストブーム検出信号 T タワートップ検出信号 C 外部台車検出信号 W1 台車1号機検出信号 W2 台車2号機検出信号 S 設定仕様信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種アタッチメントを選択して装備可能
    にしたクレーンに於いて、オペレータが作業モードの設
    定を行うモード設定スイッチと、機体に装備された各種
    アタッチメントの存在を検出する手段とを設け、前記モ
    ード設定スイッチの設定仕様と前記検出手段からの検出
    信号とを作業モード管理装置にて順次照合し、該検出信
    号が前記設定仕様と一致しないときは、照合を中断して
    警報を発するとともに運転不可能状態にし、該検出信号
    が前記設定仕様にすべて一致したときは、モード表示灯
    にて作業モードを表示するとともに作業安全装置を作動
    させて運転可能状態にすることを特徴とするクレーンの
    作業モード設定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536909A (ja) * 2006-05-12 2009-10-22 マニタウォック クレイン カンパニーズ インコーポレイテッド 吊り上げ能力増強付属装置を備えた自走式リフトクレーン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536909A (ja) * 2006-05-12 2009-10-22 マニタウォック クレイン カンパニーズ インコーポレイテッド 吊り上げ能力増強付属装置を備えた自走式リフトクレーン

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