JPH09206840A - パイプベンディング装置用支持アーム組立体 - Google Patents
パイプベンディング装置用支持アーム組立体Info
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- JPH09206840A JPH09206840A JP9011533A JP1153397A JPH09206840A JP H09206840 A JPH09206840 A JP H09206840A JP 9011533 A JP9011533 A JP 9011533A JP 1153397 A JP1153397 A JP 1153397A JP H09206840 A JPH09206840 A JP H09206840A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Actuator (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 位置決め機能を自動的に行うことを可能と
し、同時に、安価な構造を有するパイプベンディング装
置用支持アーム組立体 【解決手段】 支持アームに沿って配置された1つまた
は複数の直線状の棚部を有し、マンドレルは、上昇した
休止位置と降下した作動位置との間をアイレットの移動
により切換えられる爪部106を通じて、棚部を係止す
る部材を備え、この爪部は、爪部自体が装架される立上
がり縁部105を有し、エアシリンダの作動下でおよび
マンドレルのパイプキャリアグリッパ16の開閉も制御
する手段の制御下で摺動可能であり、さらに、マンドレ
ルの周部に設けられかつばね付勢されたロケータと協働
するセンスカット200を有する角度レッジドウエルを
備える。
し、同時に、安価な構造を有するパイプベンディング装
置用支持アーム組立体 【解決手段】 支持アームに沿って配置された1つまた
は複数の直線状の棚部を有し、マンドレルは、上昇した
休止位置と降下した作動位置との間をアイレットの移動
により切換えられる爪部106を通じて、棚部を係止す
る部材を備え、この爪部は、爪部自体が装架される立上
がり縁部105を有し、エアシリンダの作動下でおよび
マンドレルのパイプキャリアグリッパ16の開閉も制御
する手段の制御下で摺動可能であり、さらに、マンドレ
ルの周部に設けられかつばね付勢されたロケータと協働
するセンスカット200を有する角度レッジドウエルを
備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプベンディン
グ装置用支持アーム組立体に関する。
グ装置用支持アーム組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、パイプベンディング装置
用支持アームは、曲げ作業過程でパイプを支えかつ位置
決めを行う基本機能が与えられている、パイプベンディ
ング装置に関連する組立体である。位置決め機能は、ア
ーム自体上を位置決め可能に摺動するマンドレルにより
行われる。
用支持アームは、曲げ作業過程でパイプを支えかつ位置
決めを行う基本機能が与えられている、パイプベンディ
ング装置に関連する組立体である。位置決め機能は、ア
ーム自体上を位置決め可能に摺動するマンドレルにより
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在使用されているパ
イプベンディング装置の場合、オペレータは、支持アー
ムのマンドレルまで行き、マンドレルを開閉するため
に、コマンド領域を離れなければならない。位置決め用
棚部は、コマンド領域に位置するハンドルを介して調整
可能な棚部(ledge)を有するシャフトに、手動で
挿脱される。したがって、自動作業でなく手動作業が行
われる。
イプベンディング装置の場合、オペレータは、支持アー
ムのマンドレルまで行き、マンドレルを開閉するため
に、コマンド領域を離れなければならない。位置決め用
棚部は、コマンド領域に位置するハンドルを介して調整
可能な棚部(ledge)を有するシャフトに、手動で
挿脱される。したがって、自動作業でなく手動作業が行
われる。
【0004】上述の機能を自動的に行うことができる精
巧な数値制御装置が、現在、市販されているが、高価な
電子および機械システム、たとえば、液圧、メカトロコ
ントロールボックスおよび電子サーボを有している。
巧な数値制御装置が、現在、市販されているが、高価な
電子および機械システム、たとえば、液圧、メカトロコ
ントロールボックスおよび電子サーボを有している。
【0005】本発明の目的は、位置決め機能を自動的に
行うことができ、安価な構造を有するパイプベンディン
グ装置を提供することである。
行うことができ、安価な構造を有するパイプベンディン
グ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は、
パイプキャリアグリッパが設けられ、摺動可能なパイプ
位置決めマンドレルを備えたパイプベンディング装置用
支持アーム組立体であって、このアームに沿って配置さ
れた1つまたは複数の直線状の棚部を備え、前記マンド
レルは、上昇した休止位置と降下した作動位置との間を
アイレットの移動により切換えられる爪部を通じて、前
記棚部と係止する部材を有し、このアイレットは、爪部
自体が装架される立上がり縁部を有し、ピストンの作動
下で摺動可能であり、さらに、パイプキャリアグリッパ
の開閉および爪部の切換えを同時に行う単一の液圧式ま
たは空圧式駆動装置を備える支持アーム組立体に関す
る。
パイプキャリアグリッパが設けられ、摺動可能なパイプ
位置決めマンドレルを備えたパイプベンディング装置用
支持アーム組立体であって、このアームに沿って配置さ
れた1つまたは複数の直線状の棚部を備え、前記マンド
レルは、上昇した休止位置と降下した作動位置との間を
アイレットの移動により切換えられる爪部を通じて、前
記棚部と係止する部材を有し、このアイレットは、爪部
自体が装架される立上がり縁部を有し、ピストンの作動
下で摺動可能であり、さらに、パイプキャリアグリッパ
の開閉および爪部の切換えを同時に行う単一の液圧式ま
たは空圧式駆動装置を備える支持アーム組立体に関す
る。
【0007】さらに、本発明は、マンドレルが、さら
に、このマンドレル自体の周部に設けられかつばね付勢
されたロケータと協働するセンスカットを有する逆転可
能な角度レッジドウエルを備え、このロケータは、リニ
アガイド上に配置された当接小プレートで制御されるレ
バー機構により作動されるカットされた端部を有するス
ピンドルを通して左右のカーブに対して挿脱可能である
パイプベンディング装置用支持アーム組立体に関する。
に、このマンドレル自体の周部に設けられかつばね付勢
されたロケータと協働するセンスカットを有する逆転可
能な角度レッジドウエルを備え、このロケータは、リニ
アガイド上に配置された当接小プレートで制御されるレ
バー機構により作動されるカットされた端部を有するス
ピンドルを通して左右のカーブに対して挿脱可能である
パイプベンディング装置用支持アーム組立体に関する。
【0008】絶対的に制約するためではなく、単に例と
して記載されている好ましい実施例の下記詳細な説明に
基づいて、本発明は、添付図面を参照して、最も良く理
解されるであろう。
して記載されている好ましい実施例の下記詳細な説明に
基づいて、本発明は、添付図面を参照して、最も良く理
解されるであろう。
【0009】したがって、本発明の主題を構成する組立
体は、パイプベンディング装置のそばの端部に装着され
た支持アームと、このアーム上を摺動可能に装着された
コアシャフト−キャリアマンドレルとを備えている。
体は、パイプベンディング装置のそばの端部に装着され
た支持アームと、このアーム上を摺動可能に装着された
コアシャフト−キャリアマンドレルとを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示されるように、コアシャ
フト−キャリアマンドレルMは、マンドレルの作動部材
を支える支持スリーブジャケット1を備えている。基本
的に、作動部は、2つの部分、すなわち、ジャケット1
に収容されかつ支えられている小径部と、支持部材自体
の端部に対応して拡径した、または、フランジとして拡
径した大径部とに延びるシリンダ2を備えるエアシリン
ダである。このシリンダ内に、対応するピストン3が装
着され、上記組立体のコアシャフトがその内側で摺動す
る。シリンダの大径部は、チャンバ4を画成し、このチ
ャンバ内で、ピストン3の頭部3´が摺動しかつ作動
し、ピストンのステムがシリンダ自体の小径部で支えら
れている。ピストンを作動させるための空気が、マニホ
ルド(図示せず)を介して、ピストン頭部の後部とシリ
ンダボディに対するその棚部(ledgeportio
n)との間のチャンバと直接空気連通する小孔5に導か
れる。後方で、頭部は、前向きの段付き構造を有し、こ
の構造は、完全に後方に移動した位置において、シリン
ダに当接した状態でチャンバ(チャンバ6)を開く。ま
た、シリンダは、後向きの段付き構造を有し、この構造
は、対応するチャンバ7を開く。したがって、シリンダ
とピストンの頭部との間の当接は、2つの端部段部と対
応して生じる。チャンバ7に、ピストンのステムのため
のガスケットが配置されている。または、シリンダの小
径部に、全周凹部8が形成されており、この凹部にステ
ムの良好な摺動のための潤滑されたエアスペースを形成
するためにグリースが充填される。
フト−キャリアマンドレルMは、マンドレルの作動部材
を支える支持スリーブジャケット1を備えている。基本
的に、作動部は、2つの部分、すなわち、ジャケット1
に収容されかつ支えられている小径部と、支持部材自体
の端部に対応して拡径した、または、フランジとして拡
径した大径部とに延びるシリンダ2を備えるエアシリン
ダである。このシリンダ内に、対応するピストン3が装
着され、上記組立体のコアシャフトがその内側で摺動す
る。シリンダの大径部は、チャンバ4を画成し、このチ
ャンバ内で、ピストン3の頭部3´が摺動しかつ作動
し、ピストンのステムがシリンダ自体の小径部で支えら
れている。ピストンを作動させるための空気が、マニホ
ルド(図示せず)を介して、ピストン頭部の後部とシリ
ンダボディに対するその棚部(ledgeportio
n)との間のチャンバと直接空気連通する小孔5に導か
れる。後方で、頭部は、前向きの段付き構造を有し、こ
の構造は、完全に後方に移動した位置において、シリン
ダに当接した状態でチャンバ(チャンバ6)を開く。ま
た、シリンダは、後向きの段付き構造を有し、この構造
は、対応するチャンバ7を開く。したがって、シリンダ
とピストンの頭部との間の当接は、2つの端部段部と対
応して生じる。チャンバ7に、ピストンのステムのため
のガスケットが配置されている。または、シリンダの小
径部に、全周凹部8が形成されており、この凹部にステ
ムの良好な摺動のための潤滑されたエアスペースを形成
するためにグリースが充填される。
【0011】頭部3´の前部段部に、シリンダの大径部
でのピストンの頭部の摺動のためのガスケット9が配置
されている。
でのピストンの頭部の摺動のためのガスケット9が配置
されている。
【0012】支持ジャケット1とシリンダ2との間に、
2つのトロイダル状シールリングまたはOリング17,
17´が、空気がマンドレルから流出するのを防止する
ために、配置されている。
2つのトロイダル状シールリングまたはOリング17,
17´が、空気がマンドレルから流出するのを防止する
ために、配置されている。
【0013】ピストンの頭部は、螺旋状圧縮ばね10の
側部を支えるための凹部を形成するフレア状の構造を有
しており、ばねの他端は支持リング11に当接してい
る。支持リング11はピストンヘッドと同様にシリンダ
2内を摺動することができる。シリンダ2の端部近部に
装着されたリング12は、このばね当接リングが、支持
部材とエアシリンダ自体とで形成されたマンドレルのボ
ディから急に抜けるのを防止している。
側部を支えるための凹部を形成するフレア状の構造を有
しており、ばねの他端は支持リング11に当接してい
る。支持リング11はピストンヘッドと同様にシリンダ
2内を摺動することができる。シリンダ2の端部近部に
装着されたリング12は、このばね当接リングが、支持
部材とエアシリンダ自体とで形成されたマンドレルのボ
ディから急に抜けるのを防止している。
【0014】シリンダ2の大径部は、シリンダ自体の全
ての各側方部を延びる(円形延在)連続状の2つの突条
13,14を形成する。当接部材13は前方当接部材で
あり、当接部材14は後方当接部材である。シリンダ
は、大きく張出した状態で突条13を越えて突出してい
る。この張出した部分に、ナールド(ローレット)リン
グナット15が取り付けられている。ナット15の第1
シリンダ領域がシリンダの張出し部分に最初に取り付け
られる。第1シリンダ領域に引き続いて張出し部および
第2の縮径テーパー領域15´が延びている。このナー
ルドリングナットに、たとえば、TEFLONまたは真鍮製の
交換可能な4つのクランプを有するパイプキャリアグリ
ッパ16が装着されている。
ての各側方部を延びる(円形延在)連続状の2つの突条
13,14を形成する。当接部材13は前方当接部材で
あり、当接部材14は後方当接部材である。シリンダ
は、大きく張出した状態で突条13を越えて突出してい
る。この張出した部分に、ナールド(ローレット)リン
グナット15が取り付けられている。ナット15の第1
シリンダ領域がシリンダの張出し部分に最初に取り付け
られる。第1シリンダ領域に引き続いて張出し部および
第2の縮径テーパー領域15´が延びている。このナー
ルドリングナットに、たとえば、TEFLONまたは真鍮製の
交換可能な4つのクランプを有するパイプキャリアグリ
ッパ16が装着されている。
【0015】上記ピストン3は、頭部3´を越え、ばね
10内を通って更に延びており、シリンダを支えるシリ
ンダのジャケットから大きく突出して、リング11を通
ってリングナット15内に延びている。ピストン3は、
その自由端部において、クランプ16を支え、コアシャ
フト上でクランプ16の開閉を作動する。
10内を通って更に延びており、シリンダを支えるシリ
ンダのジャケットから大きく突出して、リング11を通
ってリングナット15内に延びている。ピストン3は、
その自由端部において、クランプ16を支え、コアシャ
フト上でクランプ16の開閉を作動する。
【0016】開示された構造は、単一作動のシリンダを
有している。空気の作用により、ステムの連続部から形
成されたスライダが移動し、グリップが閉じる。空気圧
が尽きたときに(圧力解放)、圧縮ばねは、ピストンを
休止位置(グリッパ開)に戻す。全体の制御は、グリッ
パ閉ボタンを有するキーボードを介して行われ、このボ
タンでエアシリンダに対し圧力供給/解放機能を果たす
電気弁が作動する。
有している。空気の作用により、ステムの連続部から形
成されたスライダが移動し、グリップが閉じる。空気圧
が尽きたときに(圧力解放)、圧縮ばねは、ピストンを
休止位置(グリッパ開)に戻す。全体の制御は、グリッ
パ閉ボタンを有するキーボードを介して行われ、このボ
タンでエアシリンダに対し圧力供給/解放機能を果たす
電気弁が作動する。
【0017】反対に、他方の円形突条14は、これが面
する支持ジャケット1の端部と共に、スペースを限定し
ており、このスペース内に、回転可能なリングナット1
8が、マンドレルを角度位置決めするために配置され、
トロイダル状リングにより僅かに摩擦力を受ける。リン
グナット18上に、360°の目盛り(graduat
ion system)が形成されている。図3を参照
すると、シリンダ2は、連続状の2つの突条13,14
間に連続状のスロットを形成し、この上で、位置決め可
能なドウエル(dowel)200が、マンドレル自体
と一体のばね負荷されたロケータ201と協働する調整
可能な角度レッジ(ledge)を形成する。ドウエル
は、方向性をもってカットされた頭部を有し、パイプに
形成されるカーブのために逆転可能である。左右回転カ
ーブのために、回転を実施可能とするようにカットされ
た部分を有するドウエルをそれぞれ位置決めする。ロケ
ータ201は、前述のように、支持部材201´を介し
て、ロケータ201が一体的に装着されるマンドレル自
体の側部に水平方向に配置されており、支持部材201
´内に収容された螺旋状圧縮ばね201´´により、降
下した位置に付勢されている。この降下した位置におい
て、ロケータはドウエル200の頭部に係合し、カット
されていない部分に出会うと、マンドレルの回転を止め
る。支持部材201´は、垂直方向下方にすなわち、ロ
ケータ201に直交する方向に底部まで延びている。支
持部材201´はカットされた張出し端部202´を有
する小シリンダ202を支えている。この張出し端部
は、そのカット部でロケータ201のハンドル201´
´´を受入れるが、非カット部ではロケータを離す方向
に押圧する。このように、小シリンダは、ロケータ20
1の降下した位置と上昇した位置とを切換えるためのコ
マンドとして作用する。小シリンダは下記構造で操作さ
れる。小シリンダは、ブッシュ203を通るねじ部が下
方に形成され、ピン203´を介してブッシュ203に
結合されている。このブッシュは、水平方向に回転する
レバー203´´の一方の端部に位置し、このレバーは
その他方の端部で、張出し頭部204とガイド205内
の固定ボディ206とを有する直線状の当接小プレート
(platelet)と係合している。
する支持ジャケット1の端部と共に、スペースを限定し
ており、このスペース内に、回転可能なリングナット1
8が、マンドレルを角度位置決めするために配置され、
トロイダル状リングにより僅かに摩擦力を受ける。リン
グナット18上に、360°の目盛り(graduat
ion system)が形成されている。図3を参照
すると、シリンダ2は、連続状の2つの突条13,14
間に連続状のスロットを形成し、この上で、位置決め可
能なドウエル(dowel)200が、マンドレル自体
と一体のばね負荷されたロケータ201と協働する調整
可能な角度レッジ(ledge)を形成する。ドウエル
は、方向性をもってカットされた頭部を有し、パイプに
形成されるカーブのために逆転可能である。左右回転カ
ーブのために、回転を実施可能とするようにカットされ
た部分を有するドウエルをそれぞれ位置決めする。ロケ
ータ201は、前述のように、支持部材201´を介し
て、ロケータ201が一体的に装着されるマンドレル自
体の側部に水平方向に配置されており、支持部材201
´内に収容された螺旋状圧縮ばね201´´により、降
下した位置に付勢されている。この降下した位置におい
て、ロケータはドウエル200の頭部に係合し、カット
されていない部分に出会うと、マンドレルの回転を止め
る。支持部材201´は、垂直方向下方にすなわち、ロ
ケータ201に直交する方向に底部まで延びている。支
持部材201´はカットされた張出し端部202´を有
する小シリンダ202を支えている。この張出し端部
は、そのカット部でロケータ201のハンドル201´
´´を受入れるが、非カット部ではロケータを離す方向
に押圧する。このように、小シリンダは、ロケータ20
1の降下した位置と上昇した位置とを切換えるためのコ
マンドとして作用する。小シリンダは下記構造で操作さ
れる。小シリンダは、ブッシュ203を通るねじ部が下
方に形成され、ピン203´を介してブッシュ203に
結合されている。このブッシュは、水平方向に回転する
レバー203´´の一方の端部に位置し、このレバーは
その他方の端部で、張出し頭部204とガイド205内
の固定ボディ206とを有する直線状の当接小プレート
(platelet)と係合している。
【0018】上記機構を作動させるために、そのキャリ
ッジを移動することにより、ガイド205上のマンドレ
ルを移動させることが必要である。レバー203´´
は、頭部204に出会って、回転され、回転しながら小
シリンダ202も引きずり、したがって、カットされた
刻み目部がハンドル201´´´を移動させ、ロケータ
を付勢するばねに打ちかって、このロケータを上昇させ
る。したがって、マンドレルは回転することができる。
ッジを移動することにより、ガイド205上のマンドレ
ルを移動させることが必要である。レバー203´´
は、頭部204に出会って、回転され、回転しながら小
シリンダ202も引きずり、したがって、カットされた
刻み目部がハンドル201´´´を移動させ、ロケータ
を付勢するばねに打ちかって、このロケータを上昇させ
る。したがって、マンドレルは回転することができる。
【0019】クランプ16には貫通ドウエル(dowe
l)20,20´が設けられている。これにより、クラ
ンプは不規則な断面形状の部材でもクランプできるよう
に、ねじで調整可能である。
l)20,20´が設けられている。これにより、クラ
ンプは不規則な断面形状の部材でもクランプできるよう
に、ねじで調整可能である。
【0020】上記マンドレルは、図示されていない支持
ガイドアームに装着されている。このガイドアームは、
マンドレルと協働するパイプベンディング装置の側部と
関連する。
ガイドアームに装着されている。このガイドアームは、
マンドレルと協働するパイプベンディング装置の側部と
関連する。
【0021】アームに沿って、多くの作動位置を決める
ための直線状の棚部を固定する小プレート(plate
let)19が配置されている。これらのガイド位置の
取り込みは、図2に示されるように、上述のマンドレル
上に装着された係止爪部材100を介して行われる。
ための直線状の棚部を固定する小プレート(plate
let)19が配置されている。これらのガイド位置の
取り込みは、図2に示されるように、上述のマンドレル
上に装着された係止爪部材100を介して行われる。
【0022】係止部材100は、上記マンドレルの支持
ジャケット1から延びる支持部材1´を含んでいる。第
2エアシリンダ1´´が、マンドレル自体に収容されて
おり、マンドレルのシリンダと同じ空気源で作動する。
係止部材100は、このシリンダ内に収容された圧縮ば
ね102で後方の休止位置に付勢されたステム101を
含み、このステムは、2つの終端部位置、すなわちシリ
ンダのフランジ付き頭部とシリンダの円形閉鎖側の縮径
された端部とで休止する。このシリンダのピストンのス
テムは、シリンダ自体から大きく突出し、支持部材1´
上をこの支持部材に沿って延びている。ステムの自由端
部は、アイレット103内に挿入されている。このアイ
レットは、これを一体化するために、ステムの端部を固
定するドウエル挿入用凹部を側部に有する支持領域と、
長手方向に延びる直線状の貫通中空部104を有しかつ
この貫通中空部の長手方向延在部に対して心だしされた
立上がり部105を形成する縁部によりその側部が限定
される好適なアイレット領域とを備える。この中空部内
を、爪部106が係止部材の作業のために移動する。爪
部は、上方でピン107を有し、このピンは、爪部を横
方向に横断して、径方向における対向位置で突出する2
つの端部はアイレットの立上り縁部で休止する。また
は、爪部は、支持部材1´の中空部108内の水平方向
の固定位置に装着され、この中空部内において、爪部
は、螺旋状圧縮ばねにより底部に向けて付勢されてい
る。この構造の場合、爪部は立上り縁部の外形に追随
し、この後、上記の関連するエアシリンダの作動下でア
イレット部材103の移動と共に、上昇/降下すること
は明白である。爪部は、パイプキャリアグリッパの開閉
と同じコントロールで作動するエアシリンダで作動し、
すなわち、上述のように、2つのシリンダの空気源は同
じである。
ジャケット1から延びる支持部材1´を含んでいる。第
2エアシリンダ1´´が、マンドレル自体に収容されて
おり、マンドレルのシリンダと同じ空気源で作動する。
係止部材100は、このシリンダ内に収容された圧縮ば
ね102で後方の休止位置に付勢されたステム101を
含み、このステムは、2つの終端部位置、すなわちシリ
ンダのフランジ付き頭部とシリンダの円形閉鎖側の縮径
された端部とで休止する。このシリンダのピストンのス
テムは、シリンダ自体から大きく突出し、支持部材1´
上をこの支持部材に沿って延びている。ステムの自由端
部は、アイレット103内に挿入されている。このアイ
レットは、これを一体化するために、ステムの端部を固
定するドウエル挿入用凹部を側部に有する支持領域と、
長手方向に延びる直線状の貫通中空部104を有しかつ
この貫通中空部の長手方向延在部に対して心だしされた
立上がり部105を形成する縁部によりその側部が限定
される好適なアイレット領域とを備える。この中空部内
を、爪部106が係止部材の作業のために移動する。爪
部は、上方でピン107を有し、このピンは、爪部を横
方向に横断して、径方向における対向位置で突出する2
つの端部はアイレットの立上り縁部で休止する。また
は、爪部は、支持部材1´の中空部108内の水平方向
の固定位置に装着され、この中空部内において、爪部
は、螺旋状圧縮ばねにより底部に向けて付勢されてい
る。この構造の場合、爪部は立上り縁部の外形に追随
し、この後、上記の関連するエアシリンダの作動下でア
イレット部材103の移動と共に、上昇/降下すること
は明白である。爪部は、パイプキャリアグリッパの開閉
と同じコントロールで作動するエアシリンダで作動し、
すなわち、上述のように、2つのシリンダの空気源は同
じである。
【0023】図4は、コントロールキーボード300を
有する上述のコアアーム組立体の全体を示している。
有する上述のコアアーム組立体の全体を示している。
【0024】本発明について、その特定の実施例を参照
して説明しかつ図示したが、種々の変更がその保護範囲
から逸脱することなく行うことができることを理解され
たい。
して説明しかつ図示したが、種々の変更がその保護範囲
から逸脱することなく行うことができることを理解され
たい。
【図1】支持アーム組立体のコアシャフトキャリアマン
ドレルの閉状態を示す長手方向断面図。
ドレルの閉状態を示す長手方向断面図。
【図2】組立体のアーム上に設けられた棚部と協働し
て、マンドレルを直線状に位置決めするために使用され
る爪部材を示す図。
て、マンドレルを直線状に位置決めするために使用され
る爪部材を示す図。
【図3】マンドレルの角度棚部を示す図。
【図4】装着されたマンドレルを有する本発明のコア組
立体アームの上面図。
立体アームの上面図。
1 支持スリーブジャケット 1´ エアシリンダ 2 シリンダ 3 ピストン 3´ 頭部 4,6,7 チャンバ 5 孔 8 凹部 9 ガスケット 10 螺旋状圧縮ばね 11 支持リング 12 リング 13,14 突条 15,18 リングナット 16 クランプ 17,17´ Oリング 19 プレートリット 20,20´,200 ドウエル 100 係止爪部材 101 ステム 102 圧縮ばね 103 アイレット 104,108 中空部 105 立上り縁部 106 爪部 201 ロケータ 201´ 支持部材 201´´´ ハンドル 202 シリンダ 203 ブッシュ 203´ ピン 203´´ レバー 205 ガイド 206 固定ボディ
フロントページの続き (72)発明者 マリオ カポルッソ イタリア国フロジノーネ,ピエディモンテ サン ジェルマノ,ビア パンタネレ, 21
Claims (2)
- 【請求項1】 パイプキャリアグリッパが設けられ、摺
動可能なパイプを位置決めするマンドレルを備えたパイ
プベンディング装置用支持アーム組立体であって、この
アームに沿って配置された1つまたは複数の直線状の棚
部(19)を備え、前記マンドレル(M)は、上昇した
休止位置と降下した作動位置との間をアイレットの移動
により切換えられる爪部(106)を通じて、前記棚部
と係止する部材を有し、アイレットは、爪部自体が装架
される立上がり縁部(105)を有し、ピストンの作動
下で摺動可能であり、さらに、 パイプキャリアグリッパ(16)の開閉および爪部(1
06)の切換えを同時に行う単一の液圧式または空圧式
駆動または作動装置を備える支持アーム組立体。 - 【請求項2】 マンドレル(M)は、ばね付勢されたロ
ケータ(201)と協働するセンスカットを有しかつ逆
転可能な角度レッジドウエル(200)を備え、このロ
ケータは、リニアガイド(205)上に配置された当接
小プレート(204)で制御されるレバー機構(203
´´)により作動されるカットされた端部(202´)
を有するスピンドルを通して左右のカーブに対して挿脱
可能であることを特徴とする請求項1に記載の支持アー
ム組立体。
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