JPH09206170A - 椅子のメモ台装置 - Google Patents

椅子のメモ台装置

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JPH09206170A
JPH09206170A JP8037186A JP3718696A JPH09206170A JP H09206170 A JPH09206170 A JP H09206170A JP 8037186 A JP8037186 A JP 8037186A JP 3718696 A JP3718696 A JP 3718696A JP H09206170 A JPH09206170 A JP H09206170A
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JP
Japan
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chair
memo pad
rotating body
memo
use position
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Withdrawn
Application number
JP8037186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Takagi
祐一郎 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH09206170A publication Critical patent/JPH09206170A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/68Arm-rest tables ; or back-rest tables
    • A47C7/70Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモ台を簡単な操作で確実に、しかも短時間
で使用又は収納できるようにした安全性の高い椅子のメ
モ台装置を提供すること。 【解決手段】 メモ台支持体23を略水平な使用位置か
ら起立位置まで跳ね挙げることにより、回動阻止手段と
後方移動阻止手段とが解除され、回動体17が回動可能
になるとともに、前後移動手段を介して後方に移動す
る。よって、着座者はメモ台7を略水平な使用状態から
垂直に起立した状態へ回転させるという簡単な操作のみ
で、しかも短時間にメモ台7を収納することができるた
め、万一の地震や建物の火災発生などで着座者が緊急避
難する場合にもメモ台が緊急避難する人の邪魔になるこ
とがなく、安全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモ台を、椅子の
前方におけるほぼ水平をなす使用位置と、椅子の側部に
おける収納位置とに、移動可能として装着した椅子のメ
モ台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は種々のものが提案
されている。例えば、実公昭47−41220号公報、
実公昭56−16122号公報、実開昭7−20899
号公報等に開示されているようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
椅子のメモ台装置にあっては、メモ台を、使用位置から
収納位置まで、またはその逆方向に移動させるのに手数
を要し、時間が掛かるものが多い。そのため、万一の地
震や建物の火災発生などで、着座者が緊急避難しようと
して椅子から立ち上がり離れようとする場合に、メモ台
が邪魔になる。
【0004】また、メモ台を使用位置から収納位置に移
動させる場合、メモ台からできるだけ早く手を離して、
手を、コートや鞄を持つなどの離席のための準備操作に
使いたいのであるが、収納状態にする途中でメモ台から
手を離してしまうと、メモ台が左右にふらついてうまく
収納されなかったり、脚にぶつかったりして、離席を邪
魔し遅らせるおそれがある。
【0005】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、メモ台を簡単な操作で確実に、しかも短時
間で使用又は収納できるようにした安全性の高い椅子の
メモ台装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の椅子のメモ台装置は、メモ台を椅子の前方
においてほぼ水平をなす使用位置と、椅子の側枠内に収
納された収納位置とに移動可能として装着した椅子のメ
モ台装置において、椅子の側枠内に固定された前後方向
を向くガイドレールと、前記ガイドレールに案内されて
前後摺動可能に設けられ、かつ常時後方へ弾性付勢され
る摺動体と、前記摺動体に左右方向を向くほぼ水平の第
1軸をもって枢着され、予め定めた使用位置と不使用位
置との間を回動可能に設けられた回動体と、前記回動体
の回動と連動させて前記摺動体を前後移動させるように
した回動体前後移動手段と、所定位置にメモ台が固着さ
れるとともに、前記回動体に前記第1軸に対して直角方
向を向く第2軸をもって枢着され、回動体に対してほぼ
直角をなす使用位置とほぼ平行をなす起立位置とに回動
可能なメモ台支持体と、メモ台支持体が前記第2軸をも
って回動され、使用位置に位置した時に、回動体の回動
を規制する回動阻止手段と、摺動体の後方移動を規制す
る後方移動阻止手段とを備えることを特徴としている。
この特徴によれば、メモ台支持体を略水平な使用位置か
ら起立位置まで跳ね挙げることにより、回動阻止手段と
後方移動阻止手段とが解除され、回動体が回動可能にな
るとともに、前後移動手段を介して後方に移動する。よ
って、着座者はメモ台を略水平な使用状態から垂直に起
立した状態へ回転させるという簡単な操作のみで、しか
も短時間にメモ台を収納することができるため、万一の
地震や建物の火災発生などで着座者が緊急避難する場合
にもメモ台が緊急避難する人の邪魔になることがなく、
安全である。
【0007】本発明の椅子のメモ台装置は、回動体前後
移動手段が、回動体側がピニオンであり、側枠前部側が
前記ピニオンと噛合するラックであることが好ましい。
このようにすることにより、回動体の回動に連動して摺
動体が前後方向を向くガイドレールに沿って確実に前後
移動する。
【0008】本発明の椅子のメモ台装置は、回動体前後
移動手段が、回動体側がギヤであり、側枠前部側が前記
ギヤと噛合する前後方向に離間した複数のピンであるこ
とが好ましい。このようにすることにより、回動体の回
動に連動して摺動体が前後方向を向くガイドレールに沿
って確実に前後移動する。
【0009】本発明の椅子のメモ台装置は、回動阻止手
段が、メモ台支持体の下面と摺動体の所定面との係脱に
より行われることが好ましい。このようにすることによ
り、部品点数を増やすことなく、回動体の回動を阻止す
ることが出来る。
【0010】本発明の椅子のメモ台装置は、後方移動阻
止手段が、回動体の後部と側枠前部との係脱により行わ
れることが好ましい。このようにすることにより、部品
点数を増やすことなく、摺動体の後方移動を阻止するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例は、本発明を図1に示され
る3連式の連結椅子1に適用した例である。
【0012】図1において、2は脚体であり、その上に
3個の単体椅子3が連結され載置されている。各単体椅
子3は、それぞれ座4と背凭れ5を有し、かつ座の両側
には側枠としての肘置部6が設けられている。
【0013】片方の肘置部6は複数の板材により前面が
開放するように形成されており、この肘置部6内にはメ
モ台7を有するメモ台装置8が取付けられている。この
メモ台7は、図1及び図3中2点鎖線で示されるよう
に、単体椅子3の前方において略水平をなす使用位置、
図1、2及び図3中実線で示される起立位置、そして図
6中実線で示される肘置部6内の収納位置にそれぞれ移
動可能になっている。
【0014】メモ台装置8の構造について図4に基づい
て説明していくと、摺動体9は、2つの側板10a、1
0bとからなる略コ字状の回転支持体10と、その後方
に固着され、肘置部6の両側板6a、6a内側に固着さ
れたガイドレール11内を前後方向に摺動可能に嵌挿さ
れる摺動部材12とから構成される。
【0015】13は先端に雄ネジ13aの形成されたロ
ッドであり、このロッド13には摺動体9の付勢手段と
してのバネ14が装着され、さらにロッド13は肘置部
6の側板6a、6a間に固設される固定部材15に摺動
自在に嵌挿された状態で、前記その先端の雄ネジ13a
が回転支持体10の雌ネジ部16に螺合されている。
【0016】17は、前記回転支持体10の両側板10
a、10b間に横架される第1軸としての軸部材18を
もって回転支持体10に軸支された回動体である。この
回動体17の後方下部には、肘置部6の前方上部に固設
された支持部材19の下面に形成されたラック20に噛
合するピニオン21が形成され、この両者で回動体前後
移動手段を構成している。そしてこのピニオン21の上
部には、回動体17の回動時、及びメモ台7が起立位置
にある時に、前記支持部材19の前面19aに当接する
当接面17aが形成されている。
【0017】さらに、回動体17の上部には、前記軸部
材18の軸心に対して直角方向を向く軸22を介して、
メモ台7を固着するメモ台支持体23が軸支されてい
る。24は、メモ台支持体23が倒伏され、回転支持体
10の側板10aの上部に当接された時に、衝撃を吸収
し、かつメモ台7を略水平位置に保持すべく設けられた
緩衝材である。
【0018】次に、このように構成された本発明の実施
例の椅子のメモ台装置の操作方法及び作用について図
2、3及び5、6に基づいて説明すると、メモ台7は、
図3中2点鎖線で示されるような使用位置において、回
動阻止手段を構成する回転支持体10の側板10a上面
と緩衝材24とが互いに当接されることにより略水平位
置に保持されるとともに、回動体17の軸部材18を中
心とした回動が規制されるようになっている。
【0019】さらにこの時、図2に示されるように、メ
モ台7及び回転支持体10は肘置部6の前方に位置して
いるので、一端を固定部材15により移動を阻止された
バネ14は、前方へ移動するロッド13の後端部で圧縮
され、摺動体9を後方に付勢しているが、後方移動阻止
手段としての回動体17の当接面17aと支持部材19
の前端面19aとが互いに当接されていることで、摺動
体9の後方への移動が規制されるようになっている。
【0020】次にメモ台7を略水平な使用位置から跳ね
挙げ、図2、3中実線で示される起立位置に移動する
と、側板10aの上面と緩衝材24とが離れることによ
り回動体17の回動規制が解除される。そのためメモ台
7等の自重による回転力そしてバネ14による摺動体9
の後方移動に相俟って、回動体17の当接面17aが支
持部材19の前端面19aに押圧状態で、しばらくの間
該前端面19aの下端辺と前記当接面17aとの当接辺
を中心として、回動体17が下方へ回動する(特に図示
せず)。
【0021】この摺動体9の後方移動に伴い、回動体1
7のピニオン21の一部がラック20に到達し、噛合さ
れ(図5参照)、続いてこれにより回動体17は摺動体
9の後退に伴って後方移動しながら回動していく。
【0022】そして、図6に示されるように回転支持体
10の後端が固定部材15の前端に当接される時点で、
メモ台7は肘置部6内の収納位置に完全に収納されるこ
とになる。この状態においても、ラック20とピニオン
21とは噛合しており、かつバネ14は依然として若干
摺動体9を後方に付勢しているので、収納後、メモ台7
が妄りに肘置部6外にはみ出ること等はない。
【0023】このように略水平な使用位置にあるメモ台
を起立位置まで跳ね挙げるという簡単な操作により、回
動阻止手段と後方移動阻止手段とが解除され、回動体が
回動するとともに、前後移動手段を介して後方に移動す
るので、着座者はメモ台を容易にかつ後方付勢手段を用
いて短時間で収納することが出来る。よって万一の地震
や建物の火災発生による緊急避難時に、メモ台が邪魔に
なること等がない。
【0024】また、メモ台は起立位置と収納位置との間
を回動するだけで前後方向に所定距離移動されるので、
メモ台7をより前方位置にて使用出来るとともに、かつ
収納時にはより椅子の後方にコンパクトに収納出来る。
【0025】図7には本発明の第2実施例としてのメモ
台装置の要部が示されている。この実施例において、前
述の実施例と相違するのは、回動体17の前後移動手段
が、該回動体17に設けられたギヤ30と、肘置部6に
前後方向に所定距離離間して設けられた2本のピン31
である点であり、その他の構成は前述の実施例と同様で
ある。
【0026】この実施例において(a)はメモ台支持体
23が起立及び使用位置にある状態を示し、(b)は回
転支持体10の後方移動に伴い回動された回動体17の
ギヤ30がピン31に噛合した状態、そして(c)はメ
モ台の支持体23が収納位置にある状態をそれぞれ示し
ており、このような構造のメモ台装置にあっても、前述
の実施例の場合と同様の作用、効果が得られる。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0028】例えば、実施例における前後移動手段とし
てのラック20、ピニオン21、及びギヤ30、ピン3
1において、その歯の数あるいはピニオン21及びギヤ
30の径等は任意であり、種々に変形可能である。
【0029】また、摺動体の後方移動阻止手段としての
支持部材19の前端面19aとの係脱部は、回動体17
の当接面17aでなくて、メモ台7またはメモ台支持体
23の後端面等であってもよい。
【0030】或いは回動体前後移動手段としてのラック
20とピニオン21とを、メモ台7が起立又は使用位置
にある時にも互いに噛合されるように形成することで、
摺動体の後方移動阻止手段として利用することも可能で
ある。
【0031】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0032】(a)請求項1の発明によれば、メモ台支
持体を略水平な使用位置から起立位置まで跳ね挙げるこ
とにより、回動阻止手段と後方移動阻止手段とが解除さ
れ、回動体が回動可能になるとともに、前後移動手段を
介して後方に移動する。よって、着座者はメモ台を略水
平な使用状態から垂直に起立した状態へ回転させるとい
う簡単な操作のみで、しかも短時間にメモ台を収納する
ことができるため、万一の地震や建物の火災発生などで
着座者が緊急避難する場合にもメモ台が緊急避難する人
の邪魔になることがなく、安全である。
【0033】(b)請求項2の発明によれば、回動体の
回動に連動して摺動体が前後方向を向くガイドレールに
沿って確実に前後移動する。
【0034】(c)請求項3の発明によれば、回動体の
回動に連動して摺動体が前後方向を向くガイドレールに
沿って確実に前後移動する。
【0035】(d)請求項4の発明によれば、部品点数
を増やすことなく、回動体の回動を阻止することが出来
る。
【0036】(e)請求項5の発明によれば、部品点数
を増やすことなく、摺動体の後方移動を阻止することが
出来る。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモ台装置の一実施例を設けた3連式
椅子の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】メモ台装置の組立分解斜視図である。
【図5】図2に対応する作用を表わす側面図である。
【図6】図2に対応する作用を表わす側面図である。
【図7】(a)は本発明の他の実施例のメモ台装置の要
部を表わす側面図であり、(b)、(c)は(a)に対
応する作用を表わす側面図である。
【符号の説明】
1 連結椅子 2 脚体 3 単体椅子 4 座 5 背凭れ 6 肘置部(側枠) 6a 側板 7 メモ台 8 メモ台装置 9 摺動体 10 回転支持体 10a、10b 側板(回動阻止手段) 11 ガイドレール 12 摺動部材 13 ロッド 13a 雄ネジ部 14 バネ 15 固定部材 16 雌ネジ部 17 回動体 17a 当接面(後方移動阻止手段) 18 軸部材(第1軸) 19 支持部材 19a 前端面(後方移動阻止手段) 20 ラック(回動体前後移動手段) 21 ピニオン(回動体前後移動手段) 22 軸(第2軸) 23 メモ台支持体 24 緩衝材(回動阻止手段) 30 ギヤ(回動体前後移動手段) 31 ピン(回動体前後移動手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモ台を椅子の前方においてほぼ水平を
    なす使用位置と、椅子の側枠内に収納された収納位置と
    に移動可能として装着した椅子のメモ台装置において、 椅子の側枠内に固定された前後方向を向くガイドレール
    と、 前記ガイドレールに案内されて前後摺動可能に設けら
    れ、かつ常時後方へ弾性付勢される摺動体と、 前記摺動体に左右方向を向くほぼ水平の第1軸をもって
    枢着され、予め定めた使用位置と不使用位置との間を回
    動可能に設けられた回動体と、 前記回動体の回動と連動させて前記摺動体を前後移動さ
    せるようにした回動体前後移動手段と、 所定位置にメモ台が固着されるとともに、前記回動体に
    前記第1軸に対して直角方向を向く第2軸をもって枢着
    され、回動体に対してほぼ直角をなす使用位置とほぼ平
    行をなす起立位置とに回動可能なメモ台支持体と、 メモ台支持体が前記第2軸をもって回動され、使用位置
    に位置した時に、回動体の回動を規制する回動阻止手段
    と、摺動体の後方移動を規制する後方移動阻止手段とを
    備えることを特徴とする椅子のメモ台装置。
  2. 【請求項2】 回動体前後移動手段が、回動体側がピニ
    オンであり、側枠前部側が前記ピニオンと噛合するラッ
    クである請求項1に記載の椅子のメモ台装置。
  3. 【請求項3】 回動体前後移動手段が、回動体側がギヤ
    であり、側枠前部側が前記ギヤと噛合する前後方向に離
    間した複数のピンである請求項1に記載の椅子のメモ台
    装置。
  4. 【請求項4】 回動阻止手段が、メモ台支持体の下面と
    摺動体の所定面との係脱により行われる請求項1ないし
    3のいずれかに記載の椅子のメモ台装置。
  5. 【請求項5】 後方移動阻止手段が、回動体の後部と側
    枠前部との係脱により行われる請求項1ないし3のいず
    れかに記載の椅子のメモ台装置。
JP8037186A 1996-01-31 1996-01-31 椅子のメモ台装置 Withdrawn JPH09206170A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004086911A1 (es) * 2003-04-04 2004-10-14 Euro Seating International, S.A. Costado para butacas con sistema de montaje rápido de pala antipánico
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Effective date: 20030401