JPH09205104A - 半導体素子のマウント方法およびその装置 - Google Patents

半導体素子のマウント方法およびその装置

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JPH09205104A
JPH09205104A JP1102896A JP1102896A JPH09205104A JP H09205104 A JPH09205104 A JP H09205104A JP 1102896 A JP1102896 A JP 1102896A JP 1102896 A JP1102896 A JP 1102896A JP H09205104 A JPH09205104 A JP H09205104A
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JP
Japan
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substrate
substrate stage
semiconductor element
heating block
cooling medium
Prior art date
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Application number
JP1102896A
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English (en)
Inventor
Takao Watanabe
隆夫 渡辺
Noriyasu Kashima
規安 加島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】基板ステージを所定の温度まで降下させるまで
の時間が短く、生産性の向上が図れる半導体素子のマウ
ント方法を提供することにある。 【解決手段】半導体素子12を基板7にマウントするマ
ウント方法において、基板ステージ23に加熱ブロック
26を接触させ、前記基板ステージ23に保持された基
板7を加熱する第1の手段と、加熱された前記基板7に
半導体素子12を載置し、基板7と半導体素子12とを
接合材を介して接合する第2の手段と、前記基板ステー
ジ23から加熱ブロック26を離間させ、前記基板ステ
ージ23を冷却する第3の手段とからなる半導体素子の
マウント方法にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばベア・チ
ップ等の半導体素子を基板にマウントする半導体素子の
マウント方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベア・チップ等の半導体素子を基板にマ
ウントするには、表面に半田のプリフォーム材等の接合
材を載置した基板に半導体素子を載置し、基板を加熱す
ることによりプリフォーム材を溶融した後、冷却させて
接合材を固化して基板に対して半導体素子をマウントし
ている。
【0003】前記マウントには従来は、図3に示すよう
なマウント装置を使用している。すなわち、1は基台で
あり、この基台1の上部には複数本の支持体2を介して
基板ステージ3が載設されている。基板ステージ3には
電気ヒータ4および熱電対5が埋設されており、電気ヒ
ータ4および熱電対5は制御装置6によって制御され、
基板ステージ3を例えば220℃程度に加熱することが
できるようになっている。
【0004】基板ステージ3の上面には基板7を位置決
めする位置決め部8が保持枠によって形成され、この位
置決め部8には基板7を真空吸着孔9が設けられてい
る。真空吸着孔9は真空配管10を介して真空ポンプ
(図示しない)に接続されており、真空吸着孔9からの
真空吸引力によって基板7を位置決め部8に吸着するよ
うになっている。
【0005】また、11は旋回および昇降自在なツール
アームであり、このツールアーム11の先端部にはベア
・チップ等の半導体素子12を真空吸着して前記基板7
に搬入するマウントツール13が設けられている。そし
て、マウントツール13によってマウント装置の近傍に
設置されたトレイ等に整列状態に配置された半導体素子
12を1個ずつ吸着して基板ステージ3上の基板7に載
置するようになっている。
【0006】前記基板7は、図4に示すように、例えば
一辺の長さが6mmの矩形状で、肉厚が2mmであり、
この基板7の上面の略中央部には半田のプリフォーム材
等の接合材14が載置され、この接合材14の上面に半
導体素子12が載置される。半導体素子12は、例えば
一辺の長さが1mmの矩形状で、肉厚が0.4mmであ
り、接合材14を溶融した後、冷却して固化することに
より基板7上に半導体素子12がマウントされる。
【0007】すなわち、マウントツール13によって吸
着された半導体素子12が接合材14を介して基板7に
載置される。基板7に対して半導体素子12が載置され
ると、電気ヒータ4によって基板ステージ3が例えば2
20℃程度に加熱され、この基板ステージ3から基板7
に熱伝導して基板7が加熱されるため、基板7に予め載
置された接合材14が溶融される。所定時間経過後、制
御装置6によって電気ヒータ4がオフとなり、基板ステ
ージ12を放熱による自然冷却することにより、接合材
14を凝固させ、半導体素子12を基板7にマウントし
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように電気ヒータ4をオンして基板ステージ3を加熱
し、オフして放熱による自然冷却することにより、基板
ステージ3を冷却しているために、基板ステージ3が例
えば220℃から設定冷却温度の50℃程度まで降下す
るまでに5分という長い時間がかかり、接合材14の凝
固時間が長く、生産性が低下する原因となっており、ま
た接合材14の凝固時間が長くなると、接合材14の熱
劣化が発生する虞がある。
【0009】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、第1の目的は、基板ステージを所定の温度まで
降下させるまでの時間が短く、生産性の向上が図れる半
導体素子のマウント方法を提供することにある。
【0010】第2の目的は、基板ステージを所定の温度
まで降下させるまでの時間が短く、生産性の向上が図れ
る半導体素子のマウント装置を提供することにある。第
3の目的は、接合材の熱劣化を防止でき、基板に対して
半導体素子を確実に固定できる半導体素子のマウント方
法およびその装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は前記目的を達
成するために、請求項1は、基板ステージに加熱ブロッ
クを接触させ、前記基板ステージに保持された基板を加
熱する第1の工程と、加熱された前記基板に半導体素子
を載置し、基板と半導体素子とを接合材を介して接合す
る第2の工程と、前記基板ステージから加熱ブロックを
離間させ、前記基板ステージを冷却する第3の工程とか
らなる半導体素子のマウント方法にある。
【0012】請求項2は、請求項1の前記基板ステージ
を冷却する第3の工程は、基板ステージから加熱ブロッ
クを離間させるとともに、基板ステージに冷却媒体を流
通することを特徴とする。
【0013】請求項3は、半導体素子を基板にマウント
するマウント装置において、前記基板を保持する基板ス
テージと、昇降することにより前記基板ステージに対し
て接離自在に設けられ基板ステージに保持された基板を
加熱して接合材を介して前記半導体素子を基板に接合す
る加熱ブロックとを具備したことを特徴とする。
【0014】請求項4は、請求項3の前記基板ステージ
には、冷却媒体を流通する冷却媒体流通路が設けられて
いることを特徴とする。請求項5は、請求項4の前記冷
却媒体流通路は、前記基板ステージに設けられた複数の
冷却孔からなり、この冷却孔には冷却媒体としてのエア
または不活性ガスを供給するノズルが対向して設けられ
ていることを特徴とする。
【0015】請求項6は、請求項3の前記加熱ブロック
は、前記基板ステージの下部に設置され、昇降機構によ
って昇降されることを特徴とする。前記構成によれば、
基板ステージに対して加熱ブロックが接離自在であるた
め、冷却時には加熱ブロックを下降して基板ステージと
離間することにより、基板ステージを加熱源から熱的に
遮断できる。しかも、基板ステージには冷却媒体を流通
する冷却媒体流通路が設けられているため、基板ステー
ジを強制的に冷却して短時間に設定温度まで降下するこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はマウント装置の斜視図で
あり、図2は基板ステージおよび加熱ブロックの縦断側
面図である。図1に示すように、基台21の上部には複
数本の支持体22を介して基板ステージ23が載設され
ている。基板ステージ23は下向きコ字状をなしてお
り、その両側部が前記支持体22に固定されている。し
たがって、基板ステージ23の上面部24の下部には空
間部25が形成され、この空間部25には加熱ブロック
26が後述する手段によって昇降自在に設けられてい
る。
【0017】前記基板ステージ23の上面部24には一
端から他端に亘って横方向に貫通する冷却媒体流通路と
しての複数の冷却孔27が穿設されている。この冷却孔
27の一端には冷却媒体としてのエアもしくは窒素等の
不活性ガスを供給するノズル28aを有した冷却媒体供
給管28が設けられ、この冷却媒体供給管28の途中に
は電磁弁29が設けられている。
【0018】また、基板ステージ23の上面部24には
従来と同様の基板7を位置決めする位置決め部31が保
持枠によって形成され、この位置決め部31には基板7
を真空吸着する真空吸着手段としての真空吸着孔32が
設けられている。真空吸着孔32は真空配管33を介し
て真空ポンプ(図示しない)に接続されており、真空吸
着孔32からの真空吸引力によって基板7を位置決め部
31に吸着するようになっている。
【0019】さらに、前記加熱ブロック26は、例えば
ステンレス等の材質からなり、電気ヒータ34および熱
電対35が埋設されており、電気ヒータ34および熱電
対35は制御装置36によって制御され、加熱ブロック
26を例えば220℃程度に加熱することができるよう
になっている。
【0020】加熱ブロック26は両端部に接続部材37
を有しており、この接続部材37は前記基台21の外方
に延長しており、この接続部材37は基台21の外側部
に設置された昇降機構としてのエアシリンダ38によっ
て支持されている。そして、前記制御装置26に予め記
憶されたシーケンス動作によって制御されるエアシリン
ダ38によって接続部材37を介して加熱ブロック26
を昇降させ、加熱ブロック26を前記基板ステージ23
の下面に接触したり、離間できるように構成されてい
る。
【0021】また、39は旋回および昇降自在なツール
アームであり、このツールアーム39の先端部には従来
と同様のベア・チップ等の半導体素子12を真空吸着し
て前記基板7に搬入するマウントツール41が設けられ
ている。そして、マウントツール41は制御装置26に
予め記憶されたシーケンス動作によって制御され、マウ
ント装置の近傍に設置されたトレイ等に整列状態に配置
された半導体素子12を1個ずつ吸着して基板ステージ
23上の基板7に載置するようになっている。
【0022】次に、前述のように構成されたマウント装
置の作用について説明する。図2の実線に示すように、
加熱ブロック26は下降状態にあり、基板ステージ23
とは離間しているが、加熱ブロック26の電気ヒータ3
4はオンされており、加熱ブロック26は設定温度に保
たれている。一方、基板ステージ23の位置決め部31
には基板7が載置され、基板7は真空吸着孔32からの
真空吸引力によって基板7を位置決め部31に吸着され
ている。
【0023】半田のプリフォーム材等の接合材14を載
置した基板7または基板7に半田のプリフォーム材等の
接合材14を載置した後、マウントツール41によって
吸着された半導体素子12が接合材14を介して基板7
に載置される(図4参照)。
【0024】次に、エアシリンダによって加熱ブロック
26が上昇し、図2の破線で示すように、加熱ブロック
26の上面が基板ステージ23の下面に接触する。加熱
ブロック26と基板ステージ23とが接触すると、加熱
ブロック26が基板ステージ23に熱伝導し、この基板
ステージ23から基板7に熱伝導する。
【0025】この状態で所定時間が経過すると、基板7
上の接合材14は溶融され、基板7上に半導体素子12
が接合材14によって接合される。次に、エアシリンダ
38によって加熱ブロック26を下降すると、基板ステ
ージ23から加熱ブロック26が離間して熱的に遮断さ
れた状態となる。
【0026】次に、冷却媒体供給管28の途中の電磁弁
29が開弁され、冷却媒体供給管28を介してエアもし
くは窒素等の不活性ガスが供給され、ノズル28aを介
して基板ステージ23の冷却孔27をエアもしくは窒素
等の不活性ガスが流通して基板ステージ23を強制的に
冷却する。電磁弁29を所定時間開弁すると、基板ステ
ージ23は設定温度(例えば50℃)まで1分程度で下
降し、溶融状態の接合材14が凝固し、半導体素子12
が基板7にマウントされる。
【0027】半導体素子12のマウントが終了すると、
マウントツール41は上昇し、半導体素子12は基板7
とともに基板ステージ23から持ち上げられてワイヤボ
ンディング工程等に搬出される。なお、この搬出は他の
ロボットによって行ってもよい。
【0028】なお、前記実施形態によれば、加熱ブロッ
ク26の電気ヒータ34をオン状態のまま昇降するよう
にしたため、上昇して基板ステージ23に接触すること
により、短時間で基板ステージ23を設定温度まで上昇
させることができるが、加熱ブロック26を基板ステー
ジ23に接触する直前にオンしてもよく、接触させてか
らオンしてもよい。また、マウントが終了し、加熱ブロ
ック26を下降したとき、電気ヒータ34をオフしても
よい。
【0029】また、加熱ブロック26の昇降機構として
エアシリンダ38を用いたが、モータによって回転する
スクリューロッドによって昇降するようにしてもよい。
さらに、半導体素子12としてベア・チップの例を説明
したが、リード付のIC、LSIのマウントにも適用で
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1,2によれば、加熱ブロックを下降させて基板ステー
ジから離間させるとともに、基板ステージを冷却媒体に
よって冷却することにより、基板ステージを所定の温度
まで降下させるまでの時間が短く、生産性の向上が図れ
る半導体素子のマウント方法を提供することができる。
請求項3〜7によれば、加熱ブロックを昇降させて基
板ステージと接触および離間させるとともに、基板ステ
ージに冷却媒体流通路を設け、冷却媒体を流通して強制
的に冷却することにより、基板ステージを所定の温度ま
で降下させるまでの時間が短く、生産性の向上が図れる
半導体素子のマウント装置を提供することができる。ま
た、接合材の凝固時間が短く、接合材の熱劣化を防止で
き、基板に対して半導体素子を確実に固定できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のマウント装置の斜視
図。
【図2】同実施形態の基板ステージおよび加熱ブロック
の縦断側面図。
【図3】従来のマウント装置の斜視図。
【図4】ベア・チップの平面図および側面図。
【符号の説明】
7…基板 12…半導体素子 14…接合材 23…基板ステージ 26…加熱ブロック 27…冷却孔(冷却媒体流通路) 38…エアシリンダ(昇降装置)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子を基板にマウントするマウン
    ト方法において、 基板ステージに加熱ブロックを接触させ、前記基板ステ
    ージに保持された基板を加熱する第1の工程と、 加熱された前記基板に半導体素子を載置し、基板と半導
    体素子とを接合材を介して接合する第2の工程と、 前記基板ステージから加熱ブロックを離間させ、前記基
    板ステージを冷却する第3の工程と、 からなる半導体素子のマウント方法。
  2. 【請求項2】 前記基板ステージを冷却する第3の工程
    は、基板ステージから加熱ブロックを離間させるととも
    に、基板ステージに冷却媒体を流通することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体素子のマウント方法。
  3. 【請求項3】 半導体素子を基板にマウントするマウン
    ト装置において、 前記基板を保持する基板ステージと、 昇降することにより前記基板ステージに対して接離自在
    に設けられ基板ステージに保持された基板を加熱して接
    合材を介して前記半導体素子を基板に接合する加熱ブロ
    ックと、 を具備したことを特徴とする半導体素子のマウント装
    置。
  4. 【請求項4】 前記基板ステージには、冷却媒体を流通
    する冷却媒体流通路が設けられていることを特徴とする
    請求項3記載の半導体素子のマウント装置。
  5. 【請求項5】 前記冷却媒体流通路は、前記基板ステー
    ジに設けられた複数の冷却孔からなり、この冷却孔には
    冷却媒体としてのエアまたは不活性ガスを供給するノズ
    ルが対向して設けられていることを特徴とする請求項4
    記載の半導体素子のマウント装置。
  6. 【請求項6】 前記加熱ブロックは、前記基板ステージ
    の下部に設置され、昇降機構によって昇降されることを
    特徴とする請求項3記載の半導体素子のマウント装置。
JP1102896A 1996-01-25 1996-01-25 半導体素子のマウント方法およびその装置 Pending JPH09205104A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439181B1 (ko) * 2001-12-20 2004-07-05 동부전자 주식회사 스냅 큐어 오븐의 히팅 블록 냉각장치
KR101350998B1 (ko) * 2007-05-23 2014-01-14 세메스 주식회사 기판 가열 유닛 및 이를 갖는 칩 본딩 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439181B1 (ko) * 2001-12-20 2004-07-05 동부전자 주식회사 스냅 큐어 오븐의 히팅 블록 냉각장치
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