JPH092036A - 自動車のリアサスペンション支持装置 - Google Patents

自動車のリアサスペンション支持装置

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JPH092036A
JPH092036A JP15764195A JP15764195A JPH092036A JP H092036 A JPH092036 A JP H092036A JP 15764195 A JP15764195 A JP 15764195A JP 15764195 A JP15764195 A JP 15764195A JP H092036 A JPH092036 A JP H092036A
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JP
Japan
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cylinders
inner cylinder
vehicle body
fixing bolt
hole
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Pending
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JP15764195A
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Ko Sato
耕 佐藤
Toshiya Tsujita
俊哉 辻田
Akiyoshi Asaoka
昭由 浅岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH092036A publication Critical patent/JPH092036A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
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    • B60G2204/143Mounting of suspension arms on the vehicle body or chassis
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車体に結合する部分の寸法管理が簡単でコスト
の安いリアサスペンション支持装置を提供する。 【構成】車体結合用の固定ボルト6の貫通する内筒7
a,7bと、サスペンションアーム2の前端に固定され
る外筒8と、この両筒間に充填されたゴムブッシュ9か
らなる結合部5が、一方の内筒7aの貫通穴14aの断
面を長穴形に、他方のそれを円形に各々形成され、この
長径方向を車両の幅方向に合致させて配置されているこ
とを特徴とする自動車のリアサスペンション支持装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のリアサスペンシ
ョンの車両への取り付けの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7に示すようなコンパウンドク
ランク式と称されるリアサスペンション41の場合、左
右一対のサスペンションアーム42を連結する連結メン
バ43が両アーム42,42間にかけわたされており、
各アーム42,42に溶接等によって剛結されている。
アーム42の前端の車体44に対する結合部45は車体
結合用の固定ボルト46が貫通する内筒47と各アーム
42,42の前端に固定される外筒48とこれら両筒4
7,48間に充填されるゴムブッシュ49よりなり、そ
の固定方向を車幅方向にしてアーム42の前端に固定さ
れている。一方、車体4側には左右のサイドメンバ(図
示しない)にリアサスペンション41の取付ブラケット
50がその断面のコ字形の開口部を後向きにして溶接等
で固定されており、車幅方向に前記固定ボルト46が貫
通する取付穴51が設けられている。そして、前記結合
部45をブラケット50に嵌挿し、取付穴51に内筒4
7を合致させ、これに貫通させた固定ボルト46の締め
つけにより内筒47の両端面をブラケット50に圧接さ
せて、左右両アーム42,42を車体44に対して弾性
的に支持する構成となっている。
【0003】また、他の従来例として、特開平3−24
8907号公報等に開示されているように、上述の例と
同様の構成の結合部がその固定方向を上下方向にしてア
ームの前端部に固定されている。これを車体側のブラケ
ットに嵌挿し、ブラケットに設けられた取付穴に内筒を
合致させ、内筒を上下方向に貫通させた固定ボルトによ
って内筒の両端面をブラケットに圧接させてアームを車
体に弾性支持させたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
前者の例のものでは、アーム42の車体44への組付け
において、筐体形に形成されたブラケット50の内側に
結合部45をその締めつけ方向を車幅方向に合致させて
挿入するように構成されているため、左右のブラケット
50,50間の距離A1と左右の内筒47,47間の距
離A2の相互の寸法、およびブラケット50の開口部長
さL1と内筒47の長さL2の相互の寸法を同時に所定
値に合致させる必要があり、高い精度で各寸法を確保し
なければならない。このため管理上の手数が多くかか
り、歩留りが悪くコストが嵩む問題がある。
【0005】その対策として、ブラケット50の開口部
長さL1を内筒47の長さL2より大き目に成形し、ブ
ラケット50間の距離A1、内筒47間の距離A2の許
容幅を大きくすることにより歩留りを向上させるととも
に組付作業性を向上させることができるが、固定ボルト
46の締め付け作業において、内筒47の両端がブラケ
ット50の内面に圧接するまで固定ボルト46を締めつ
ける必要があるため、締め付けの荷重が大きくなり締め
付け部品が大型化し、それに伴う締め付け治具の大型化
等によるコストアップの問題があった。
【0006】さらに、この例のようなコンパウンドクラ
ンク式のリアサスペンション41では旋回時などに発生
する横力によりアーム42の結合部45が車幅方向に押
される。ゴムブッシュ49のばね定数は、通常、圧縮や
引張り方向よりも剪断方向の方が小さくなる。したがっ
て、ゴムブッシュ49の比較的バネ定数の小さい軸方向
の剛性を確保するため、外筒48の端部とブラケット5
0の内面の間の結合部45の取付面にゴムブッシュ49
を圧縮して締めつけているので、ばね定数が大きくなり
ゴムブッシュ49の防振効果が低下して騒音振動が悪化
する問題がある。
【0007】この対策のため、後者の例のものがある
が、左右の内筒の間隔とブラケットに設けられる取付穴
との間隔の寸法精度の問題については前者と同様であ
る。本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、内筒
の貫通穴の断面を長円形に形成することにより、寸法の
管理の手数の低減を図り、作業性を向上させてコストの
安価な自動車のリアサスペンション支持装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、連結メンバで
一体化された左右一対のサスペンションアームの前端部
の車体に対する結合部に、車体結合用の固定ボルトが貫
通する内筒とサスペンションアームの前端部に固定され
る外筒と両筒間に充填された弾性部材からなる緩衝部品
が設置されたものにおいて、両筒が上下方向に配置され
ているとともに、内筒の外形は長円形とされ、この中心
に明けられた貫通穴は少なくとも左右いずれか一方が固
定ボルトとの間で車両の幅方向に相対的な移動ができる
長円形に形成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】結合部の外筒、内筒が上下方向に配置されてい
るとともに、内筒の外形は長円形とされ、この中心に明
けられた貫通穴は少なくとも左右いずれか一方が固定ボ
ルトとの間で車両の幅方向に相対的な移動ができる長円
形に形成されているので、結合部を車体側のブラケット
に組付ける場合、ブラケットに設けられた固定ボルトの
取付穴の間隔のバラツキの許容値を大きく設定しても、
この取付穴に長円形の貫通穴を車幅方向に一致させるこ
とができる。また、長径方向の内筒と外筒の間の緩衝部
品の厚み寸法が小さく形成される結果、横力が作用した
場合、横力方向の緩衝部品の面圧が上昇してばね定数が
大きくなって横方向の剛性が高められ、操縦安定性を向
上するように作用する。さらに、内筒の長径方向の受圧
面積が大きく形成されているため横方向の剛性が高く働
き、緩衝部品を圧縮して締めつける必要がないので防振
作用が確保される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係わる実施例を図面に基づい
て説明する。図1から図5は本発明に係わる実施例を示
すものである。図示のように、本発明のリアサスペンシ
ョン1は車両の前後方向に延びる左右一対のアーム部
2,2と、この左右のアーム部2,2を一体的に連結す
る連結メンバ3とを備える。アーム部2の前端部には結
合部5が設けられている。この結合部5は上下方向に配
置される車体結合用の固定ボルト6が貫通する内筒7
a,7bと、アーム部2の前端に固定される外筒8と、
内筒7aおよび7bと外筒8の間に充填されるゴムブッ
シュ9から構成されている。
【0011】このうち外筒8は円形の断面とされ、その
外周部がアーム部2の前端に固定されている。また、内
筒7a,7bはその外周の断面形状が長円形に形成され
ており、その貫通穴14a,14bの断面形状は左右の
内筒7a,7bのうち一方の内筒7aのそれを長穴状に
形成され、他方を円形状に形成されている。そして、こ
の長穴形状は短径の大きさを固定ボルト6との間でほと
んど遊びのない程度の間隔のものとし、長径の大きさを
長径方向に固定ボルト6との間で間隙を形成する間隔の
ものとされている。他方、内筒7bの円形の大きさは貫
通する固定ボルト6との間でほとんど遊びのない程度の
ものとされている。また、内筒7a,7bの軸方向の長
さは外筒8より長く形成されており、内筒7a,7bの
端部が外筒8の両端より突出されている。
【0012】車体4側のブラケット10は、この下側の
板部11aに固定ボルト6が挿入される取付穴12aが
設けられ、これに対向する上側の板部11bには固定ボ
ルト6の取付穴12bおよび締め付け用のナット13が
中心を合致させて設けられており、左右のサイドメンバ
(図示しない)の下側に溶接等で固定されている。そし
て、結合部5を内筒7aの貫通穴14aの長径方向を車
幅方向に合致させて上下の板部11a,11bの間に内
筒7a,7bを介して挟み、下側の板部11aの取付穴
12aから内筒7a,7bを貫通させた固定ボルト6を
上側の板部11bの取付穴12bを挿通させ、ナット1
3に締め付けて固定する構成とされている。また、ゴム
ブッシュ9は弾性を有するゴム質の部材で成形され、内
筒7aおよび7bと外筒8の間を満たすように充填され
て筒壁に接着されている。この間のゴムブッシュ9の厚
さは車幅方向のものが車両前後方向のものより小さく形
成されている。
【0013】この構成によれば、左右の内筒7a,7b
の外周の断面形状は長円形に形成され、その貫通穴14
a,14bの断面形状は一方の内筒7aのそれを長穴形
に形成し、他方のそれを円形に形成しているので、この
円形の貫通穴14bを有する内筒7bを固定ボルト6に
よりブラケット10に取り付けると、左右の取付穴12
a、12b間の間隔のバラツキの許容幅を大きく設定し
ても、長穴をもう一方の取付穴12a,12bに合致さ
せることができて、固定ボルト6を内筒7aに容易に貫
通させることができ、結合部5を車体4側に組付けるこ
とができる。その結果、取付穴12a,12bの間隔の
寸法の管理上の手数が低減され、歩留りを向上させるこ
とができる。しかも車両の前後方向には左右の内筒7
a,7bの位置を揃えることができ、リアサスペンショ
ン1を前後方向に真っ直ぐに配置することができる。ま
た、内筒7a,7bの外周の形状は左右同一に形成され
ているので、これと外筒8の間に充填されるゴムブッシ
ュ9の形状もまた同一に形成され、ゴムブッシュ9の横
力に対する剛性を左右同じ大きさにできて操縦安定性が
確保される。
【0014】
【発明の効果】上記構成によれば、結合部の外筒、内筒
が上下方向に配置されているとともに、内筒の外周は長
円形とされ、これに明けられた貫通穴は少なくとも左右
いずれか一方が固定ボルトとの間で車両の幅方向に相対
的な移動ができる長円形に形成されているので、結合部
を車体側のブラケットに組付ける場合、固定ボルトの取
付穴の間隔のバラツキの許容値を大きく設定しても、貫
通穴を取付穴に合致させることができ、固定ボルトを内
筒に容易に貫通させて組付けることができる。その結
果、取付穴の間隔の寸法の管理上の手数を低減でき、し
かも、組み立て作業性を向上でき、歩留りを向上させる
ことができる効果が得られる。また、長径方向の内筒と
外筒の間の緩衝部品の厚み寸法が小さく形成されている
ので、横力が作用した場合、横力方向の緩衝部品の面圧
が上昇してばね定数が大きくなり、結合部の横方向の剛
性が高められる結果、操縦安定性の向上が得られる効果
がある。さらに、内筒の長径方向の受圧面積が大きく形
成されているため、大きな荷重が作用しても面圧を小さ
くでき、すなわち、横方向の剛性が高いので緩衝部品を
圧縮して締めつける必要がなく、防振作用も確保され振
動騒音の低減にも効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる実施例のリアサスペンションの
平面図である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】図1のC−C線に沿う断面図である。
【図4】図1の要部の拡大図である。
【図5】図1の要部の拡大図である。
【図6】従来例の分解平面図である。
【図7】従来例の結合部の断面図である。
【符号の説明】
1 リアサスペンション 2 リアサスペンションアーム 3 連結メンバ 5 結合部 6 固定ボルト 7a,7b内筒 8 外筒 9 緩衝部品 14a 貫通穴 14b 貫通穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結メンバで一体化された左右一対のサス
    ペンションアームの前端部の車体に対する結合部に、車
    体結合用の固定ボルトが貫通する内筒とサスペンション
    アームの前端部に固定される外筒と両筒間に充填された
    弾性部材からなる緩衝部品が設置されたものにおいて、
    両筒が上下方向に配置されているとともに、内筒の外形
    は長円形とされ、これに明けられた貫通穴は少なくとも
    左右いずれか一方が固定ボルトとの間で車両の幅方向に
    相対的な移動ができる長円形に形成されていることを特
    徴とする自動車のリアサスペンション支持装置。
JP15764195A 1995-06-23 1995-06-23 自動車のリアサスペンション支持装置 Pending JPH092036A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15764195A JPH092036A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 自動車のリアサスペンション支持装置

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JP15764195A JPH092036A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 自動車のリアサスペンション支持装置

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JPH092036A true JPH092036A (ja) 1997-01-07

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ID=15654170

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JP15764195A Pending JPH092036A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 自動車のリアサスペンション支持装置

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JP (1) JPH092036A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019064428A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 ダイハツ工業株式会社 リヤサスペンション

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019064428A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 ダイハツ工業株式会社 リヤサスペンション

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