JPH09201293A - 温蔵庫 - Google Patents

温蔵庫

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Publication number
JPH09201293A
JPH09201293A JP3565196A JP3565196A JPH09201293A JP H09201293 A JPH09201293 A JP H09201293A JP 3565196 A JP3565196 A JP 3565196A JP 3565196 A JP3565196 A JP 3565196A JP H09201293 A JPH09201293 A JP H09201293A
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JP
Japan
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tray
storage chamber
shelf
shelf board
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP3565196A
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English (en)
Inventor
Akira Uchida
朗 内田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚板に生じた結露を円滑に処理することがで
きる温蔵庫を提供する。 【解決手段】 温蔵庫は、貯蔵室8内を所定温度に加熱
すると共に、貯蔵室8内にはトレー61を架設して成る
ものであって、トレー61を貯蔵室8の背面に向けて低
く傾斜して設置したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室内を所定温
度に加熱する温蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種温蔵庫は、例えば特開昭
59−164873号公報(F25D21/14)に恒
温恒湿装置として示される如く、断熱箱体内に形成した
貯蔵室内をヒータにて所定高温度に加熱すると共に、更
に、加湿器にて加湿する構成とされている。
【0003】このように温蔵庫の貯蔵室内は所定の高温
・高湿環境とされ、例えばホテルやレストランにおいて
は、例えば皿に盛られた料理を貯蔵室内のホテルパンと
称される棚上に載置し、提供するまでの間加温・保温す
る用途に供されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る温
蔵庫の貯蔵室内温度よりも低い料理を収納した場合、棚
は料理(及び皿)からの熱伝導によって冷やされるた
め、その上面及び下面には結露が生じる。
【0005】ここで、棚が網棚であると、これら結露は
隙間からそのまま下方の棚上に滴下し、下方の料理を濡
らしてしまうため、特にラップを掛けない所謂ノンラッ
プで収納された料理の場合には顧客に提供できなくな
る。
【0006】そこで、棚を板状(棚板)とすると、今度
は棚板上面の結露水の逃げ場が無くなり、当該棚板上の
料理の皿を濡らしてしまうことになるため、提供する際
に係る結露水を拭き取らなければならなくなる。また、
棚板下面の結露水もやがて下方の棚板上の料理に滴下す
ることになり、網棚同様に料理を提供できなくなる問題
があった。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、棚板に生じた結露を円滑
に処理することができる温蔵庫を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の温蔵庫は、貯蔵
室内を所定温度に加熱すると共に、貯蔵室内には棚板を
架設して成るものであって、棚板を貯蔵室の内面に向け
て低く傾斜して設置したものである。
【0009】本発明によれば、温蔵庫の貯蔵室内に架設
した棚板を、貯蔵室の内面に向けて低く傾斜して設置し
たので、棚板に生じた結露水を、当該棚板の傾斜によっ
て貯蔵室の内面に向け流下させ、処理することができる
ようになる。従って、棚板上に載置された料理などの物
品が濡れてしまうことも無くなり、拭き取り作業を廃止
若しくは削減することが可能となると共に、棚板下方の
物品上に結露水が滴下して品質が劣化する不都合も未然
に防止することができるようになるものである。
【0010】請求項2の発明の温蔵庫は、上記において
棚板の最低位となる位置には、棚板上の空間に連通した
排水口を形成すると共に、棚板の下面には傾斜方向に沿
って複数の細溝を形成したものである。
【0011】請求項2の発明によれば、上記に加えて棚
板の最低位となる位置に、棚板上の空間に連通した排水
口を形成したので、棚板上面に生じた結露水は棚板の傾
斜によってこの排水口に向かい、貯蔵室の内面側に出て
流下処理されるようになる。また、棚板の下面には傾斜
方向に沿って複数の細溝を形成したので、棚板下面に生
じた結露水もこの細溝に沿って貯蔵室の内面方向に流
れ、流下処理されるようになる。
【0012】従って、棚板表面に生じた結露水を極めて
円滑に処理することができるようになり、棚板上及び下
方の物品の浸水を確実に防止することが可能となるもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した実施例として
の温蔵庫1の斜視図、図2は温蔵庫1の縦断側面図、図
3は温蔵庫1の縦断正面図、図4は温蔵庫1上部の平断
面図、図5は温蔵庫1上部のもう一つの平断面図であ
る。
【0014】実施例の温蔵庫1は、例えばレストランな
どの厨房に設置され、皿に盛られた料理の保温・加温等
を行うためのもので、前方に開口する鋼板製の外箱2内
にこれも前方に開口する鋼板製の内箱3を間隔を存して
組み込み、図示しないブレーカにて接続した後、両箱
2、3及びブレーカ間に発泡断熱材6を充填して構成さ
れた断熱箱体7から構成され、内箱3内に形成された貯
蔵室8の前面開口8Aは中央にて左右に差し渡された中
仕切9により上下に仕切られている。
【0015】そして、この上下の開口8Aは扉11、1
1にて開閉自在に閉塞される。各扉11、11には透視
用のガラス63が嵌め込まれていると共に、その非枢支
端にはハンドル66が取り付けられている。
【0016】一方、断熱箱体7の天壁7Aの後部右側に
は矩形状の透孔12が穿設されており、この透孔12を
上から塞ぐかたちで下方に開口した断熱性のユニット箱
13が取り付けられ、断熱箱体7の一部を構成する。こ
のユニット箱13内には加温ヒータ14が取り付けられ
ている。また、ユニット箱13内の左側にはシロッコフ
ァンから成る送風機16が取り付けられ、そのシャフト
16Sはユニット箱13の左壁を貫通し、そのモータ1
6Mはユニット箱13の左側面に固定されている。この
ユニット箱13内はファンケーシング21によって加温
ヒータ14が存在する吸込側と送風機16が存在する吐
出側とに仕切られている。
【0017】この断熱箱体7の天壁7A上にはユニット
箱13と並んで後述する加湿皿22に注水するための注
水装置としての注水弁23が取り付けられ、その接続口
24は図示しない水道管に接続されている。また、天壁
7A上の前端にはコントロールパネル26が取り付けら
れ、その後側にはコントロールボックス27が配置され
ている。
【0018】断熱箱体7内の上部には略門型の上ダクト
板28が取り付けられており、その上面28A及び左右
側面28B、28Cは内箱3の天面3A及び左右側面3
B、3Cと間隔を存している。そして、上面28Aと天
面3A間及び左右側面28B、28Cと左右側面3B、
3C間には前記ユニット箱13内に連通した上ダクト4
0が構成される。
【0019】この上ダクト板28の斜視図を図6に示
す。上ダクト板28の上面28A及び左右側面28B、
28Cの前端、左右側面28B、28Cの下端には外向
きのフランジ29A、29B、29C、29D及び29
Eがそれぞれ折曲形成されており、フランジ29D及び
29Eには複数の透孔31・・が穿設されている。そし
て、各フランジ29A、29B、29C、29D及び2
9Eはそれぞれ内箱3の天面3A、左右側面3B、3C
に当接している。
【0020】また、上ダクト板28の上面28Aには後
から前に延在し、且つ、右側に傾斜した後、左側面28
Bの前部をフランジ29Dまで降下する上仕切32が取
り付けられている。この上仕切32は内箱3の天面3A
及び左右側面3B、3Cに当接しており、その後部は前
記ファンケーシング21の下端に対応している。
【0021】これによって、上ダクト40内は上方に加
温ヒータ14が存在する吸込側40Sと、送風機16が
存在する吐出側40Dとに仕切られる。そして、この吸
込側40Sに位置する上面28A前部、左右側面28
B、28C前部及びフランジ29Aには複数の吸込口3
3・・が穿設されている。
【0022】尚、上ダクト板28の左側角部は凹陥して
おり(図6では図示せず)、そこに加湿装置41を構成
する前記加湿皿22と加湿ヒータ42が配置されてい
る。尚、43は加湿皿22からのオーバーフロー水を排
出するための排水管であり、貯蔵室8の左側を降下し
て、断熱箱体7の下面から引き出された排水ホース64
に連通されている。
【0023】内箱3の左右側面3B、3Cには間隔を存
して左右ダクト板51、52が取り付けられており、そ
れらと左右側面3B、3C間に左右ダクト53、54が
構成され、これら左右ダクト53、54の上端は上ダク
ト板28のフランジ29D、29Eに形成した透孔31
・・により上ダクト40の吐出側40D及び吸込側40
Sとそれぞれ連通している。
【0024】そして、左右ダクト板51、52には複数
の透孔57・・(図2では図示せず)が形成されると共
に、左右ダクト板51、52の前面は閉塞されている。
そして、左右ダクト板51、52の前後には棚支柱5
8、58がそれぞれ上下に取り付けられており、これら
棚支柱58、58には前後に渡るレール59・・が複数
段着脱自在に取り付けられ、左右のレール59、59間
には棚板としてのトレー61が載置されて架設される。
尚、貯蔵室8の背面にはトレー61を挿入したときの当
たりとなるトレーストッパ62、62が左右において上
下に渡り取り付けられている。また、貯蔵室8の底面に
は排水孔65が形成されており、前記排水ホース64に
連通されている。
【0025】係る構成で、トレー61上には前述の如き
皿に盛られた料理を載置収納する。そして、前記送風機
16が運転されると加温ヒータ14によって加熱された
暖気がファンケーシング21を経て吸引され、上ダクト
40内の上仕切32の左側の吐出側40Dに向けて吐出
される。上ダクト40の吐出側40Dに吐出された暖気
は、途中で加湿装置41にて加湿されながら、上ダクト
板28の上面28Aを伝って左側面28Bの外側を降下
し、フランジ29Dの透孔31を経て、左ダクト板51
と内箱3間の左ダクト53内に流入する。
【0026】そして、左ダクト53内を降下する暖気は
途中で順次透孔57・・から貯蔵室8内に吐出される。
貯蔵室8内に吐出された暖気の多くは内部を左から右に
横断し、右ダクト板52に形成した透孔57・・から右
ダクト54内に吸引されて上昇する。そして、上ダクト
板28のフランジ29Eの透孔31を経て上ダクト40
の吸込側40Sに流入する。また、貯蔵室8内上部の暖
気は開口8Aの上部に対応して形成された吸込口33・
・から吸込側40Sに吸引される。そして、これらの帰
還暖気は加温ヒータ14を経て再び送風機16に吸い込
まれる循環を行う。
【0027】また、食品の出し入れのために上の扉11
が開放されると、低温(常温)の外気が貯蔵室8内に流
入し、代わりに貯蔵室8内の暖気が開口8A上部から流
出しようとする。しかしながら、開口8Aの上部に対応
して複数の吸込口33・・が形成されているので、流出
しようとする暖気は送風機16の吸引力によりこの吸込
口33・・に引き戻され、大部分は吸引されるようにな
る。このような加熱・加湿によって、貯蔵室8内は所定
の高温度・高湿度の環境に維持され、トレー61・・上
に載置された料理(物品)を加温或いは保温する。
【0028】ここで、前記レール59は図8に示す如く
外側の縦辺59Aと、その下端から内方に向かう水平辺
59Bとから成り、前記縦辺59Aの前後に外側に突出
した係合爪67A、67Bが切り起こし形成され、この
係合爪67A、67Bが前後の棚支柱58、58の孔に
着脱自在に係合すると共に、前記水平辺59B上にトレ
ー61の両側が前方から摺動自在に載置されることにな
る。
【0029】ここで、レール59の縦辺59Aの係合爪
67A、67Bは、図8に示す如く前方の係合爪67A
が後方の係合爪67Bよりも水平辺59Bからの高さが
低い位置に形成されている。従って、これら係合爪67
A、67Bを棚支柱58の同じ高さの孔に係合した場合
には、レール59は図8に一点鎖線で示す水平面よりも
少許後方に低く傾斜する。従って、トレー61はレール
59により、貯蔵室8の背面に向け、後方に少許低く傾
斜した状態で保持されることになる。
【0030】他方、このトレー61の周囲には堤61A
が起立形成されると共に、前記トレーストッパ62、6
2に当接する位置の堤61A後辺には、排水口68、6
8が左右に二カ所形成されている。これら排水口68、
68によってトレー61上の空間はトレーストッパ6
2、62前面と連通する。また、係るトレー61の下面
には、例えばヤスリなどによって、トレー61の傾斜方
向(前後方向)に沿った複数の細溝69が形成されてい
る。
【0031】ところで、係るトレー61上に貯蔵室8内
の温度よりも冷たくなっている料理を載置すると、トレ
ー61は料理(及び皿)からの熱伝導によって冷やされ
るため、その上面及び下面には結露が生じる。
【0032】しかしながら本発明では、貯蔵室8内に架
設したトレー61を、貯蔵室8の背面に向けて低く傾斜
して設置しているので、トレー61上面に生じた結露水
は、当該トレー61の傾斜によって貯蔵室8の背面に向
けて流下し、排水口68、68からトレーストッパ6
2、62前面に流出する。
【0033】また、トレー61下面に生じた結露水も細
溝69・・に沿って円滑に背面方向に流れ、トレースト
ッパ62、62に至る。そして、これら結露水はトレー
ストッパ62、62を伝って流下し、やがて貯蔵室8底
面の排水孔65から排水ホース64により外部に排出処
理される。
【0034】従って、トレー61上に載置された料理な
どが濡れてしまうことも無くなり、拭き取り作業を廃止
若しくは削減することが可能となると共に、トレー61
下方のトレー61上のノンラップの料理を収納しても、
当該料理に結露水が滴下して、顧客に提供できなくなる
不都合を未然に防止できる。
【0035】尚、実施例ではトレー61を貯蔵室8の背
面に向けて低く傾斜させたが、それに限らず、他の貯蔵
室8内面、即ち、右側面或いは左側面方向に低く傾斜さ
せても良い。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、温蔵
庫の貯蔵室内に架設した棚板を、貯蔵室の内面に向けて
低く傾斜して設置したので、棚板に生じた結露水を、当
該棚板の傾斜によって貯蔵室の内面に向け流下させ、処
理することができるようになる。従って、棚板上に載置
された料理などの物品が濡れてしまうことも無くなり、
拭き取り作業を廃止若しくは削減することが可能となる
と共に、棚板下方の物品上に結露水が滴下して品質が劣
化する不都合も未然に防止することができるようになる
ものである。
【0037】請求項2の発明によれば、上記に加えて棚
板の最低位となる位置に、棚板上の空間に連通した排水
口を形成したので、棚板上面に生じた結露水は棚板の傾
斜によってこの排水口に向かい、貯蔵室の内面側に出て
流下処理されるようになる。また、棚板の下面には傾斜
方向に沿って複数の細溝を形成したので、棚板下面に生
じた結露水もこの細溝に沿って貯蔵室の内面方向に流
れ、流下処理されるようになる。
【0038】従って、棚板表面に生じた結露水を極めて
円滑に処理することができるようになり、棚板上及び下
方の物品の浸水を確実に防止することが可能となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温蔵庫の斜視図である。
【図2】本発明の温蔵庫の縦断側面図である。
【図3】本発明の温蔵庫の縦断正面図である。
【図4】本発明の温蔵庫上部の平断面図である。
【図5】本発明の温蔵庫上部のもう一つの平断面図であ
る。
【図6】上ダクト板の斜視図である。
【図7】レールに保持された状態のトレーの斜視図であ
る。
【図8】レールの斜視図である。
【符号の説明】
1 温蔵庫 8 貯蔵室 52 棚支柱 59 レール 61 トレー 62 トレーストッパ 64 排水ホース 65 排水孔 68 排水口 69 細溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内を所定温度に加熱すると共に、
    前記貯蔵室内には棚板を架設して成る温蔵庫において、 前記棚板を前記貯蔵室の内面に向けて低く傾斜して設置
    したことを特徴とする温蔵庫。
  2. 【請求項2】 棚板の最低位となる位置には、棚板上の
    空間に連通した排水口を形成すると共に、前記棚板の下
    面には傾斜方向に沿って複数の細溝を形成したことを特
    徴とする請求項1の温蔵庫。
JP3565196A 1996-01-30 1996-01-30 温蔵庫 Pending JPH09201293A (ja)

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JP3565196A JPH09201293A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 温蔵庫

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JP3565196A JPH09201293A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 温蔵庫

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JP3565196A Pending JPH09201293A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 温蔵庫

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004065499A (ja) * 2002-08-06 2004-03-04 Sanyo Electric Co Ltd 配膳カート
JP2008132346A (ja) * 2008-02-07 2008-06-12 Toshiba Home Technology Corp 食品加熱保温器

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