JPH092000A - 壁紙糊付作業方法及び壁紙糊付機用乾燥防止シート - Google Patents
壁紙糊付作業方法及び壁紙糊付機用乾燥防止シートInfo
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- JPH092000A JPH092000A JP18104295A JP18104295A JPH092000A JP H092000 A JPH092000 A JP H092000A JP 18104295 A JP18104295 A JP 18104295A JP 18104295 A JP18104295 A JP 18104295A JP H092000 A JPH092000 A JP H092000A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 糊付作業の休止期間に、糊付機に付着した糊
の乾燥を防止する。 【構成】 壁紙糊付機によってシート状壁装材の糊付け
作業を断続的に行うに際して、糊付け作業の休止期間に
は水分を担持した保湿シートによって壁紙糊付機の糊付
着部分を被覆する。
の乾燥を防止する。 【構成】 壁紙糊付機によってシート状壁装材の糊付け
作業を断続的に行うに際して、糊付け作業の休止期間に
は水分を担持した保湿シートによって壁紙糊付機の糊付
着部分を被覆する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば屋内の壁面にシ
ート状壁装材を貼付するに際して長尺の壁装材の裏面に
糊を連続的に塗布する壁紙糊付機に使用する壁紙糊付作
業方法及びそれに使用する壁紙糊付機用乾燥防止シート
に関するものである。
ート状壁装材を貼付するに際して長尺の壁装材の裏面に
糊を連続的に塗布する壁紙糊付機に使用する壁紙糊付作
業方法及びそれに使用する壁紙糊付機用乾燥防止シート
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の一般的な壁紙糊付機の概
略構成を示す説明図である。図3に示すように、従来の
壁紙糊付機は、糊付機本体1を構成する上部構体2及び
下部構体3と、前記糊付機本体1を所定の高さで支持す
る脚部4と、前記糊付機本体1の後面側でロール状に巻
かれた壁装材(クロス)7を懸架する台(クロスロー
ル)5と、前記下部構体内に備えられた糊桶6と、前記
上部構体2及び下部構体3内にギアを介して配列された
複数のロール群9〜15と、前記複数のロール9〜15
の駆動を制御するコントロールボックス17とから主に
構成されている。
略構成を示す説明図である。図3に示すように、従来の
壁紙糊付機は、糊付機本体1を構成する上部構体2及び
下部構体3と、前記糊付機本体1を所定の高さで支持す
る脚部4と、前記糊付機本体1の後面側でロール状に巻
かれた壁装材(クロス)7を懸架する台(クロスロー
ル)5と、前記下部構体内に備えられた糊桶6と、前記
上部構体2及び下部構体3内にギアを介して配列された
複数のロール群9〜15と、前記複数のロール9〜15
の駆動を制御するコントロールボックス17とから主に
構成されている。
【0003】糊付機本体1の前面側には、前記上部構体
2と下部構体3とを互いに接続するヒンジ18が設けら
れ、このヒンジ18を支点として上部構体2が上方に向
けて回動するようによっている。また、糊付機本体1の
後面側には、前記上部構体2を閉じたときに、上部構体
2と下部構体3とを互いに固定するフック(図示せず)
が設けられている。
2と下部構体3とを互いに接続するヒンジ18が設けら
れ、このヒンジ18を支点として上部構体2が上方に向
けて回動するようによっている。また、糊付機本体1の
後面側には、前記上部構体2を閉じたときに、上部構体
2と下部構体3とを互いに固定するフック(図示せず)
が設けられている。
【0004】前記複数のロールの組み込みは、前記上部
構体2内において、壁装材(クロス)取り込み用のピン
チロールを構成する上側ピンチロール13aと壁装材
(クロス)7に送り出し張力を付与するためのドライブ
ロール12とが平行に配列され、これらは該上部構体2
の側板に穿たれた孔に直接または固体潤滑リングを介し
て軸受されている。更に、前記上側ピンチロール13a
と前記ドライブロール12との間にはクロス7を上から
押えて追従回転する押えロール14が平行に配列されて
いる。
構体2内において、壁装材(クロス)取り込み用のピン
チロールを構成する上側ピンチロール13aと壁装材
(クロス)7に送り出し張力を付与するためのドライブ
ロール12とが平行に配列され、これらは該上部構体2
の側板に穿たれた孔に直接または固体潤滑リングを介し
て軸受されている。更に、前記上側ピンチロール13a
と前記ドライブロール12との間にはクロス7を上から
押えて追従回転する押えロール14が平行に配列されて
いる。
【0005】前記下部構体3内には、クロス取り込み用
のピンチロールを構成する下側ピンチロール13b、糊
付けロール9、および均しロール11が平行に配列さ
れ、更に前記糊付けロール9に接してドクターロール1
0と糊上げロール15とが配置されている。糊付けロー
ル9は下部構体3の側板に圧入されたボールベアリング
により軸受され、下側ピンチロール13bとドクターロ
ール10と均しロール11はそれぞれ下部構体3の側板
に穿たれた孔に直接または固体潤滑リングを介して軸受
されており、糊上げロール15は糊桶6の内部側面上に
載置されたエンジニアリングプラスチック製の軸受板
(図示せず)によって直接軸受されている。
のピンチロールを構成する下側ピンチロール13b、糊
付けロール9、および均しロール11が平行に配列さ
れ、更に前記糊付けロール9に接してドクターロール1
0と糊上げロール15とが配置されている。糊付けロー
ル9は下部構体3の側板に圧入されたボールベアリング
により軸受され、下側ピンチロール13bとドクターロ
ール10と均しロール11はそれぞれ下部構体3の側板
に穿たれた孔に直接または固体潤滑リングを介して軸受
されており、糊上げロール15は糊桶6の内部側面上に
載置されたエンジニアリングプラスチック製の軸受板
(図示せず)によって直接軸受されている。
【0006】前記コントロールボックス17は、内部に
前記複数のロール9〜15を回転駆動させるモータ及び
該モータの駆動を制御する制御装置を収納して、前記複
数のロール9〜15の一端側に取り付けられ、該コント
ロールボックス17の側面に設けられた操作パネル17
aより、前記制御装置に作動命令及び作動条件を含む制
御情報を与えることができるようになっている。
前記複数のロール9〜15を回転駆動させるモータ及び
該モータの駆動を制御する制御装置を収納して、前記複
数のロール9〜15の一端側に取り付けられ、該コント
ロールボックス17の側面に設けられた操作パネル17
aより、前記制御装置に作動命令及び作動条件を含む制
御情報を与えることができるようになっている。
【0007】上記のように構成された従来の壁紙糊付機
を用いて、糊付け作業を行うに際しては、作業者は、先
ずクロス7の基準位置の位置決めおよび糊付けの糊ムラ
を無くすための初期設定を行うために、上部構体2を上
方に向けて回動することにより糊付機本体1を開いて、
糊付機本体1の後面側に配置されたクロスロール5から
クロス7の先端を引き出し、糊付機本体1の前面側に垂
らす。
を用いて、糊付け作業を行うに際しては、作業者は、先
ずクロス7の基準位置の位置決めおよび糊付けの糊ムラ
を無くすための初期設定を行うために、上部構体2を上
方に向けて回動することにより糊付機本体1を開いて、
糊付機本体1の後面側に配置されたクロスロール5から
クロス7の先端を引き出し、糊付機本体1の前面側に垂
らす。
【0008】次いで、前記上部構体2を下方に向けて回
動することにより糊付機本体1を閉じてから、コントロ
ールボックス17内に収納されたモータを初期設定量だ
け駆動させる。
動することにより糊付機本体1を閉じてから、コントロ
ールボックス17内に収納されたモータを初期設定量だ
け駆動させる。
【0009】この結果、ギヤで連結された各ロールが、
モータの駆動に伴って所定の周速比で回転し、これによ
って糊上げロール15で糊付けロール9に付着した桶内
の糊がドクタロール10で調整され、押えロール14に
よる押え効果のもとに糊付けロール9の回転と共に移動
するクロス7の裏面に糊付けロール9の表面の糊が塗布
される。
モータの駆動に伴って所定の周速比で回転し、これによ
って糊上げロール15で糊付けロール9に付着した桶内
の糊がドクタロール10で調整され、押えロール14に
よる押え効果のもとに糊付けロール9の回転と共に移動
するクロス7の裏面に糊付けロール9の表面の糊が塗布
される。
【0010】糊付けされたクロス7は、次いでドライブ
ロール12と均しロール11とによって適度な張力を与
えられた状態で牽引されて本体前面に出されるが、この
際に均しロール11の周速差による糊面の均し作用が与
えられる。
ロール12と均しロール11とによって適度な張力を与
えられた状態で牽引されて本体前面に出されるが、この
際に均しロール11の周速差による糊面の均し作用が与
えられる。
【0011】クロス7が初期設定量だけ本体前面に出さ
れたら、コントロールボックス17内に収納された制御
装置によってモータの駆動が自動的に停止され、先端の
不必要なクロスをカッターガイド16に沿ってカッタ−
で切断し、初期設定を終了する。
れたら、コントロールボックス17内に収納された制御
装置によってモータの駆動が自動的に停止され、先端の
不必要なクロスをカッターガイド16に沿ってカッタ−
で切断し、初期設定を終了する。
【0012】次に作業者は、コントロールボックス17
の操作パネル17aから所望のクロス長を入力して、糊
付け設定を行う。その後、再度モータを駆動させると、
各ロールが所定の周速比で回転し、裏面に糊付けされた
所望長さのクロス7が本体前面から出される。
の操作パネル17aから所望のクロス長を入力して、糊
付け設定を行う。その後、再度モータを駆動させると、
各ロールが所定の周速比で回転し、裏面に糊付けされた
所望長さのクロス7が本体前面から出される。
【0013】所望長さのクロス7が本体前面から出され
ると、前記制御装置によってモータの駆動が自動的に一
旦停止され、作業者は、カッターガイド16に沿って糊
付機本体1前面に出されたクロス7をカッタ−で切断し
て、前面のトレイ8上に折り畳んで堆積させる。
ると、前記制御装置によってモータの駆動が自動的に一
旦停止され、作業者は、カッターガイド16に沿って糊
付機本体1前面に出されたクロス7をカッタ−で切断し
て、前面のトレイ8上に折り畳んで堆積させる。
【0014】その後、作業者が、再びモータを駆動させ
ると、所望長さのクロス7の裏面に糊が塗布され、糊付
機本体1の前面に出される。そして、モータの駆動が停
止され、作業者は、糊付機本体1前面に出されたクロス
7をカッターで切断する。作業者は、この作業を繰り返
し行い、トレイ8上に堆積した糊付けされたクロス7を
壁面に貼り付ける。
ると、所望長さのクロス7の裏面に糊が塗布され、糊付
機本体1の前面に出される。そして、モータの駆動が停
止され、作業者は、糊付機本体1前面に出されたクロス
7をカッターで切断する。作業者は、この作業を繰り返
し行い、トレイ8上に堆積した糊付けされたクロス7を
壁面に貼り付ける。
【0015】糊付け作業が終了した後は、次回の糊付け
作業のために、糊付機本体1とコントロールボックス1
7とを分離して、前記複数のロール9〜15及び糊桶6
に水あるいは洗浄剤をかけて、該複数のロール9〜15
及び糊桶6を洗浄する。
作業のために、糊付機本体1とコントロールボックス1
7とを分離して、前記複数のロール9〜15及び糊桶6
に水あるいは洗浄剤をかけて、該複数のロール9〜15
及び糊桶6を洗浄する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の壁紙糊付機においては、糊付け作業を終了した都度
に、糊付機の複数のロール9〜15や糊桶6を洗浄しな
ければならず、この洗浄作業が煩雑で面倒であるという
問題点が生じていた。
来の壁紙糊付機においては、糊付け作業を終了した都度
に、糊付機の複数のロール9〜15や糊桶6を洗浄しな
ければならず、この洗浄作業が煩雑で面倒であるという
問題点が生じていた。
【0017】即ち、糊付け作業が終了した後に、糊付機
を洗浄するのは、糊付機に使用される糊が一般的に水溶
性の糊であるために、糊付け作業の終了後に糊付機の洗
浄作業を行わなければ、次回の糊付け作業時に、前回の
糊付け作業時に付着した糊がそのまま乾燥・固化してし
まう。
を洗浄するのは、糊付機に使用される糊が一般的に水溶
性の糊であるために、糊付け作業の終了後に糊付機の洗
浄作業を行わなければ、次回の糊付け作業時に、前回の
糊付け作業時に付着した糊がそのまま乾燥・固化してし
まう。
【0018】前回の糊付け作業時に、例えば糊付けロー
ルに付着した糊が乾燥・固化すると、次回作業でクロス
への糊付けにムラが生じ、クロスを壁面に貼り付けて
も、貼り付かなかったり、後に剥れる等という別の問題
点が生じる。
ルに付着した糊が乾燥・固化すると、次回作業でクロス
への糊付けにムラが生じ、クロスを壁面に貼り付けて
も、貼り付かなかったり、後に剥れる等という別の問題
点が生じる。
【0019】ここで、次回の糊付け作業まで2〜3日以
上にわたって糊付機を使用しないのであれば、糊付け作
業を終了した後に糊付機の洗浄を行うのが通常である
が、次回の糊付け作業が翌日の場合には、当日の糊付け
作業の終了後に糊付機を洗浄するのは面倒である。例え
ば集合住宅の各室の内装工事では、壁紙糊付作業を連日
行うのが一般的であるが、集合住宅での作業の場合に
は、作業現場で糊付機を洗浄することができないため、
糊付機を作業現場から離れた洗浄場へ運んで、洗浄し、
翌日の作業のために再び作業現場へ運び上げておかなけ
ればならず、これらの作業が毎日の行程時間に占める割
り合いは連日工程では無視できない時間になる。
上にわたって糊付機を使用しないのであれば、糊付け作
業を終了した後に糊付機の洗浄を行うのが通常である
が、次回の糊付け作業が翌日の場合には、当日の糊付け
作業の終了後に糊付機を洗浄するのは面倒である。例え
ば集合住宅の各室の内装工事では、壁紙糊付作業を連日
行うのが一般的であるが、集合住宅での作業の場合に
は、作業現場で糊付機を洗浄することができないため、
糊付機を作業現場から離れた洗浄場へ運んで、洗浄し、
翌日の作業のために再び作業現場へ運び上げておかなけ
ればならず、これらの作業が毎日の行程時間に占める割
り合いは連日工程では無視できない時間になる。
【0020】本発明は、上記課題に鑑みて成されたもの
であり、糊付け作業の休止期間中に、壁紙糊付機に付着
した糊の乾燥を防止することができる壁紙糊付作業方法
及び壁紙糊付機用乾燥防止シートを提供し、以って翌日
の作業の再開のために糊付機の洗浄作業を割愛できるよ
うにすることを主目的とする。
であり、糊付け作業の休止期間中に、壁紙糊付機に付着
した糊の乾燥を防止することができる壁紙糊付作業方法
及び壁紙糊付機用乾燥防止シートを提供し、以って翌日
の作業の再開のために糊付機の洗浄作業を割愛できるよ
うにすることを主目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明に係る壁紙糊付作
業方法では、上記目的を達成するために、壁紙糊付機に
よってシート状壁装材の糊付け作業を断続的に行うに際
して、糊付け作業の休止期間には水分を担持した保湿シ
ートによって壁紙糊付機の糊付着部分を被覆するもので
ある。
業方法では、上記目的を達成するために、壁紙糊付機に
よってシート状壁装材の糊付け作業を断続的に行うに際
して、糊付け作業の休止期間には水分を担持した保湿シ
ートによって壁紙糊付機の糊付着部分を被覆するもので
ある。
【0022】この場合、好ましくは、壁紙糊付機の糊桶
上部のロール群を内包して糊桶上部開口を覆うように前
記保湿シートを壁紙糊付機の壁装材搬送経路に介在す
る。
上部のロール群を内包して糊桶上部開口を覆うように前
記保湿シートを壁紙糊付機の壁装材搬送経路に介在す
る。
【0023】また、本発明に係る壁紙糊付機用乾燥防止
シートは、壁紙糊付機の壁装材搬送経路に介在されたと
きに壁紙糊付機の糊桶上部のロール群を内包して糊桶上
部開口を覆うに十分な面積を有し、且つ、保水層と不通
気層との2層構造をもつものである。
シートは、壁紙糊付機の壁装材搬送経路に介在されたと
きに壁紙糊付機の糊桶上部のロール群を内包して糊桶上
部開口を覆うに十分な面積を有し、且つ、保水層と不通
気層との2層構造をもつものである。
【0024】
【作用】本発明による壁紙糊付作業方法では、糊付け作
業の休止期間に、壁紙糊付機の糊付着部分を保湿シート
で被覆する。保湿シートには水分が担持されており、壁
紙糊付機に付着した糊には保湿シートから休止期間中に
わたって適度な潤いが与えられる。この結果、壁紙糊付
機に付着した糊が保湿され、糊付け作業の休止期間中の
糊の乾燥が防止される。
業の休止期間に、壁紙糊付機の糊付着部分を保湿シート
で被覆する。保湿シートには水分が担持されており、壁
紙糊付機に付着した糊には保湿シートから休止期間中に
わたって適度な潤いが与えられる。この結果、壁紙糊付
機に付着した糊が保湿され、糊付け作業の休止期間中の
糊の乾燥が防止される。
【0025】具体的な被覆方法としては、壁紙糊付機の
上部構体を上方に回動して壁紙糊付機を開口し、前記壁
装材の搬送経路となる下部構体内に配設された複数のロ
ール上に前記保湿シートを被覆する。
上部構体を上方に回動して壁紙糊付機を開口し、前記壁
装材の搬送経路となる下部構体内に配設された複数のロ
ール上に前記保湿シートを被覆する。
【0026】即ち、壁紙糊付機の下部構体内に配列され
た複数のロールにより前記壁装材の裏面に糊桶内の糊が
塗布されるため、少なくとも、下部構体内に配列された
複数のロール上の壁装材の搬送経路上を前記保湿シート
で被覆すれば良い。
た複数のロールにより前記壁装材の裏面に糊桶内の糊が
塗布されるため、少なくとも、下部構体内に配列された
複数のロール上の壁装材の搬送経路上を前記保湿シート
で被覆すれば良い。
【0027】勿論、上部構体内の配列された複数のロー
ルにも、糊が付着する場合もあるので、壁装材の搬送経
路上であって上部構体内に配列された複数のロールをも
前記保湿シートで被覆しても良い。
ルにも、糊が付着する場合もあるので、壁装材の搬送経
路上であって上部構体内に配列された複数のロールをも
前記保湿シートで被覆しても良い。
【0028】この結果、例えば壁紙糊付機の下部構体内
あるいは上部構体内に配列された複数のロールは、糊の
乾燥によって互いに固着することがなく、回転しなくな
るという事態が回避され、糊付け作業の休止期間の経過
後にも糊付け作業をスムーズに再開することが可能にな
る。
あるいは上部構体内に配列された複数のロールは、糊の
乾燥によって互いに固着することがなく、回転しなくな
るという事態が回避され、糊付け作業の休止期間の経過
後にも糊付け作業をスムーズに再開することが可能にな
る。
【0029】また、糊を保持する糊桶をも前記保湿シー
トによって被覆あるいは包むようにすれば、糊桶内の糊
の乾燥が更に防止され、前記糊を専用の保存容器に移し
替える必要も無くなる。
トによって被覆あるいは包むようにすれば、糊桶内の糊
の乾燥が更に防止され、前記糊を専用の保存容器に移し
替える必要も無くなる。
【0030】本発明による壁紙糊付機用乾燥防止シート
は、該乾燥防止シートで壁装材搬送経路上を被覆した場
合に糊桶上部のロール群を覆うに十分な面積を有し、且
つ、その構造が保水層と不通気層との2層構造になって
いるため、壁紙糊付機の付着した糊の水分が蒸発するよ
うなことがあっても、乾燥防止シートが、十分な面積を
有し、且つ、不通気層を有しているため、糊の水分が該
乾燥防止シートの外部へ蒸散することが遮断され、糊の
乾燥・固化が防止される。
は、該乾燥防止シートで壁装材搬送経路上を被覆した場
合に糊桶上部のロール群を覆うに十分な面積を有し、且
つ、その構造が保水層と不通気層との2層構造になって
いるため、壁紙糊付機の付着した糊の水分が蒸発するよ
うなことがあっても、乾燥防止シートが、十分な面積を
有し、且つ、不通気層を有しているため、糊の水分が該
乾燥防止シートの外部へ蒸散することが遮断され、糊の
乾燥・固化が防止される。
【0031】仮に、乾燥防止シートで壁紙糊付機を被覆
した際に生じたわずかな隙間から糊の水分が蒸発する場
合においても、糊には保水層からの水分が補われるの
で、糊の乾燥・固化が防止される。尚、糊の水分が乾燥
防止シートの外部へ蒸散することが完全に遮断された場
合でも、保水層は水分を担持しているので糊に過剰な水
分が与えられることはなく、糊の粘性及び粘着度に悪影
響を及ぼすことはない。
した際に生じたわずかな隙間から糊の水分が蒸発する場
合においても、糊には保水層からの水分が補われるの
で、糊の乾燥・固化が防止される。尚、糊の水分が乾燥
防止シートの外部へ蒸散することが完全に遮断された場
合でも、保水層は水分を担持しているので糊に過剰な水
分が与えられることはなく、糊の粘性及び粘着度に悪影
響を及ぼすことはない。
【0032】糊の水分は、一般に上方へ蒸散するため、
乾燥防止シートで壁紙糊付機を被覆する際には、保水層
を壁紙糊付機側へ、不通気層を壁紙糊付機と反対側へ向
けて被覆すると良い。
乾燥防止シートで壁紙糊付機を被覆する際には、保水層
を壁紙糊付機側へ、不通気層を壁紙糊付機と反対側へ向
けて被覆すると良い。
【0033】つまり、不通気層を壁紙糊付機側へ、保水
層を壁紙糊付機と反対側へ向けて被覆した場合には、不
通気層によって一応は糊の水分の蒸発は抑制されるが、
乾燥防止シートと壁紙糊付機との間に隙間があると、糊
から蒸発した水分が外部へ逃げるだけで、保水層による
水分補給の保湿効果が望めないので、壁紙糊付機に付着
した糊が乾燥・固化するのみならず、不通気層自身、即
ち乾燥防止シート自身が壁紙糊付機に接着されるおそれ
があり、また梅雨時には不通気層表面に糊から蒸発した
水分が結露し、適となって糊桶中に落下すると糊の変質
を生じるおそれがある。
層を壁紙糊付機と反対側へ向けて被覆した場合には、不
通気層によって一応は糊の水分の蒸発は抑制されるが、
乾燥防止シートと壁紙糊付機との間に隙間があると、糊
から蒸発した水分が外部へ逃げるだけで、保水層による
水分補給の保湿効果が望めないので、壁紙糊付機に付着
した糊が乾燥・固化するのみならず、不通気層自身、即
ち乾燥防止シート自身が壁紙糊付機に接着されるおそれ
があり、また梅雨時には不通気層表面に糊から蒸発した
水分が結露し、適となって糊桶中に落下すると糊の変質
を生じるおそれがある。
【0034】このため、望ましくは、保水層を壁紙糊付
機側へ、不通気層を壁紙糊付機と反対側へ向けて、乾燥
防止シートを壁紙糊付機に被覆する。このようにするこ
とにより、単なるウエス(ぼろ布)やスポンジ等とは異
なり、シート表面からの保水層に蓄えられた水分の蒸
散、即ち乾燥防止シート自身の乾燥をも防止し、乾燥防
止シート自身が壁紙糊付機に接着されるおそれを回避す
ることができる。
機側へ、不通気層を壁紙糊付機と反対側へ向けて、乾燥
防止シートを壁紙糊付機に被覆する。このようにするこ
とにより、単なるウエス(ぼろ布)やスポンジ等とは異
なり、シート表面からの保水層に蓄えられた水分の蒸
散、即ち乾燥防止シート自身の乾燥をも防止し、乾燥防
止シート自身が壁紙糊付機に接着されるおそれを回避す
ることができる。
【0035】
【実施例】図1(a)は、本発明の第1の実施例に係る
壁紙糊付作業方法を示す説明図であり、図3において説
明した壁紙糊付機の左側面透視図に対応する。(b)
は、本実施例に用いる壁紙糊付機用乾燥防止シートの概
略構成を示す説明図である。尚、従来例と同一部分につ
いては同一符号を付し説明を省略する。
壁紙糊付作業方法を示す説明図であり、図3において説
明した壁紙糊付機の左側面透視図に対応する。(b)
は、本実施例に用いる壁紙糊付機用乾燥防止シートの概
略構成を示す説明図である。尚、従来例と同一部分につ
いては同一符号を付し説明を省略する。
【0036】図1(a)に示すように、本実施例では、
上部構体2を上方に向けて回動し、糊付機本体1を開口
した状態で、下部構体3内に配列された複数のロール上
に乾燥防止シート30を被せる。
上部構体2を上方に向けて回動し、糊付機本体1を開口
した状態で、下部構体3内に配列された複数のロール上
に乾燥防止シート30を被せる。
【0037】これは、下部構体3内に配列された複数の
ロールによって、糊桶6内に保持された糊がクロス(図
3参照)の裏面に塗布されるため、この下部構体3内に
配列されたロールに最も糊が付着しているからである。
ロールによって、糊桶6内に保持された糊がクロス(図
3参照)の裏面に塗布されるため、この下部構体3内に
配列されたロールに最も糊が付着しているからである。
【0038】前記乾燥防止シート30は、図1(b)に
示すように、保水層30aと不通気層30bの2層が貼
り合わせられて構成されており、例えばロールの軸端上
及びロールの軸端を支持する側板上をも被覆することが
できる程度に、十分な面積を有している。
示すように、保水層30aと不通気層30bの2層が貼
り合わせられて構成されており、例えばロールの軸端上
及びロールの軸端を支持する側板上をも被覆することが
できる程度に、十分な面積を有している。
【0039】前記保水層30の具体的な材質としては、
例えば不織物や、布、発泡プラスチック、高分子吸収体
を利用したもの等を挙げることができ、不通気層30b
の具体的な材質としては、例えばポリエチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリプロピレン等のプラスチックシートを挙
げることができる。
例えば不織物や、布、発泡プラスチック、高分子吸収体
を利用したもの等を挙げることができ、不通気層30b
の具体的な材質としては、例えばポリエチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリプロピレン等のプラスチックシートを挙
げることができる。
【0040】このように、乾燥防止シート30によっ
て、糊の付着している部分、例えば下部構体3内に配列
された複数のロール及びこれらロールの軸部を軸支する
側板等の上方を被覆することにより、これらの各部に付
着した糊の水分蒸発を防ぎ、糊の乾燥・固化を防止する
ことができる。
て、糊の付着している部分、例えば下部構体3内に配列
された複数のロール及びこれらロールの軸部を軸支する
側板等の上方を被覆することにより、これらの各部に付
着した糊の水分蒸発を防ぎ、糊の乾燥・固化を防止する
ことができる。
【0041】従って、図1(a)に示すように、乾燥防
止シート30を被せておくことにより、従来のように、
作業終了後に、いちいち壁紙糊付機を洗浄する必要が無
くなる。しかも、次回の作業が、翌日で同一もしくは隣
接の作業現場である場合には、その作業現場に壁紙糊付
機を残したまま、作業者は帰宅することもできる。
止シート30を被せておくことにより、従来のように、
作業終了後に、いちいち壁紙糊付機を洗浄する必要が無
くなる。しかも、次回の作業が、翌日で同一もしくは隣
接の作業現場である場合には、その作業現場に壁紙糊付
機を残したまま、作業者は帰宅することもできる。
【0042】尚、乾燥防止シート30を被せるに際して
は、保水層30aが下面側となるように被せることによ
り、不通気層30bが最上層となり、この不通気層30
bによって、糊の水分の蒸発を防止するとともに、乾燥
防止シート30自身の乾燥をも防止することができる。
は、保水層30aが下面側となるように被せることによ
り、不通気層30bが最上層となり、この不通気層30
bによって、糊の水分の蒸発を防止するとともに、乾燥
防止シート30自身の乾燥をも防止することができる。
【0043】図1(a)においては、上部構体2を上方
に向けて回動し、糊付機本体1を開口した状態で、乾燥
防止シート30を被せているが、壁装材(クロス)に糊
付けを行う要領で、複数のロールの回転に伴って糊付機
本体1内に、該乾燥防止シート30を引込むことで被覆
するようにしても良い。これは、乾燥防止シート30
が、クロスと同様にシート状に形成されているためであ
る。
に向けて回動し、糊付機本体1を開口した状態で、乾燥
防止シート30を被せているが、壁装材(クロス)に糊
付けを行う要領で、複数のロールの回転に伴って糊付機
本体1内に、該乾燥防止シート30を引込むことで被覆
するようにしても良い。これは、乾燥防止シート30
が、クロスと同様にシート状に形成されているためであ
る。
【0044】図2は、本発明の第2の実施例に係る壁紙
糊付作業方法を示す説明図である。図1との相違点は、
前記乾燥防止シート30で上部構体2内に配列された複
数のロール上を被覆するだけでなく、この乾燥防止シー
ト30の一端を水の入ったバケツ31内に浸した点であ
る。
糊付作業方法を示す説明図である。図1との相違点は、
前記乾燥防止シート30で上部構体2内に配列された複
数のロール上を被覆するだけでなく、この乾燥防止シー
ト30の一端を水の入ったバケツ31内に浸した点であ
る。
【0045】図2に示すように、乾燥防止シート30で
上部構体2内に配列された複数のロール上を被覆したの
は、上部構体2内に配列された複数のロール及びその近
傍にも糊が付着する場合が考えられるからである。
上部構体2内に配列された複数のロール上を被覆したの
は、上部構体2内に配列された複数のロール及びその近
傍にも糊が付着する場合が考えられるからである。
【0046】また、乾燥防止シート30の一端を水の入
ったバケツ31内に浸したのは、例えば夏期では、保水
層30aに担持された水分が次回作業の開始までの間に
蒸発してしまう場合も考えられるからである。
ったバケツ31内に浸したのは、例えば夏期では、保水
層30aに担持された水分が次回作業の開始までの間に
蒸発してしまう場合も考えられるからである。
【0047】このように、乾燥防止シート30の一端を
バケツ31内の水に浸すことにより、バケツ31の水が
保水層30aに吸い上げられ、保水層30aに水分が補
給されることとなり、次回作業の開始まで保水層30a
が湿った状態に保たれる。
バケツ31内の水に浸すことにより、バケツ31の水が
保水層30aに吸い上げられ、保水層30aに水分が補
給されることとなり、次回作業の開始まで保水層30a
が湿った状態に保たれる。
【0048】尚、本実施例においては、モータ付きの壁
紙糊付機に本発明を適用した場合について説明したが、
クロスを作業者の人力で糊付機本体1内に引込み、クロ
スの裏面に糊を塗布する、所謂手動型の壁紙糊付機にも
本発明を適用できることは述べるまでもない。
紙糊付機に本発明を適用した場合について説明したが、
クロスを作業者の人力で糊付機本体1内に引込み、クロ
スの裏面に糊を塗布する、所謂手動型の壁紙糊付機にも
本発明を適用できることは述べるまでもない。
【0049】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、水分を担
持した保湿シートで壁紙糊付機を被覆することにより、
糊付け作業の休止期間中に、壁紙糊付機に付着した糊の
水分が蒸発して、糊が乾燥・固化することを防止するこ
とができるという効果がある。
持した保湿シートで壁紙糊付機を被覆することにより、
糊付け作業の休止期間中に、壁紙糊付機に付着した糊の
水分が蒸発して、糊が乾燥・固化することを防止するこ
とができるという効果がある。
【0050】また、本発明による壁紙糊付機用乾燥防止
シートでは、保水層と不通気層との2層構造を有してい
るため、乾燥防止シート自身の乾燥も防止し、乾燥防止
シートが壁紙糊付機と接着されることを防止することも
できるという効果もある。
シートでは、保水層と不通気層との2層構造を有してい
るため、乾燥防止シート自身の乾燥も防止し、乾燥防止
シートが壁紙糊付機と接着されることを防止することも
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施例に係る壁紙糊付
方法を示す説明図である。(b)は本発明の第1の実施
例に用いられる壁紙糊付機用乾燥防止シートの概略構成
を示す説明図である。
方法を示す説明図である。(b)は本発明の第1の実施
例に用いられる壁紙糊付機用乾燥防止シートの概略構成
を示す説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る壁紙糊付方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】従来の一般的な壁紙糊付機の概略構成を示す説
明図である。
明図である。
1:糊付機本体 2:上部構体 3:下部構体 4:脚部 5:台(クロスロール) 6:糊桶 7:壁装材(クロス) 8:トレイ 9:糊付けロール 10:ドクターロール 11:均しロール 12:ドライブロール 13a:上側ピンチロール 13b:下側ピンチロール 14:押えロール 15:糊上げロール 16:カッターガイド 17:コントロールボックス 17a:操作パネル 30:乾燥防止シート
Claims (3)
- 【請求項1】 壁紙糊付機によってシート状壁装材の糊
付け作業を断続的に行うに際して、糊付け作業の休止期
間には水分を担持した保湿シートによって壁紙糊付機の
糊付着部分を被覆しておくことを特徴とする壁紙糊付作
業方法。 - 【請求項2】 壁紙糊付機の糊桶上部のロール群を内包
して糊桶上部開口を覆うように前記保湿シートを壁紙糊
付機の壁装材搬送経路に介在することを特徴とする請求
項1に記載の壁紙糊付作業方法。 - 【請求項3】 壁紙糊付機の壁装材搬送経路に介在され
たときに壁紙糊付機の糊桶上部のロール群を内包して糊
桶上部開口を覆うに十分な面積を有し、且つ、保水層と
不通気層との2層構造をもつことを特徴とする壁紙糊付
機用乾燥防止シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18104295A JPH092000A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁紙糊付作業方法及び壁紙糊付機用乾燥防止シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18104295A JPH092000A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁紙糊付作業方法及び壁紙糊付機用乾燥防止シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092000A true JPH092000A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16093755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18104295A Pending JPH092000A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 壁紙糊付作業方法及び壁紙糊付機用乾燥防止シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092000A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020175625A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 極東産機株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
| CN119076323A (zh) * | 2024-11-08 | 2024-12-06 | 远东铜箔(江苏)有限公司 | 一种用于铜箔涂胶烘干一体设备 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP18104295A patent/JPH092000A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020175625A (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 極東産機株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
| CN119076323A (zh) * | 2024-11-08 | 2024-12-06 | 远东铜箔(江苏)有限公司 | 一种用于铜箔涂胶烘干一体设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040521 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |