JP3418943B2 - 自動壁紙糊付機 - Google Patents
自動壁紙糊付機Info
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- JP3418943B2 JP3418943B2 JP03925594A JP3925594A JP3418943B2 JP 3418943 B2 JP3418943 B2 JP 3418943B2 JP 03925594 A JP03925594 A JP 03925594A JP 3925594 A JP3925594 A JP 3925594A JP 3418943 B2 JP3418943 B2 JP 3418943B2
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- motor
- gluing machine
- foot
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
糊桶内の糊を連続的に塗布する自動壁紙糊付機に関する
ものである。
の概略構成を示す説明図である。図4に示すように、従
来の一般的な自動壁紙糊付機は、糊を保持する糊桶3
と、ロール状に巻かれた壁装材(クロス)4を懸架する
台(クロスロール)2と、前記クロス4をピンチしなが
ら糊付機本体1内に取り込む上下一対のピンチロール1
0a,10bと、前記クロス4に糊を塗布する糊付ロー
ル6と、前記糊付けロール6への糊付量を調整するドク
ターロール7と、前記糊付ロール6の下流側に位置して
前記クロス4に塗布された糊を均す均しロール8と、前
記均しロール8との間で前記クロス4に張力を付与して
送り出すドライブロール9と、前記クロス4を上から押
えて該クロス4が前記糊付ロール6に所定の周長以上で
接するようにする押えロール11と、前記糊桶3の糊に
部分的に浸漬された状態で前記糊付ロールと連動回転し
て該糊付ロールまで糊を持ち上げる糊上げロール12
と、これらのロールとギヤを介して回転駆動させるモー
タ15と、該モータ15を制御する制御装置16と、前
記制御装置に作動命令信号及び作動条件信号を与える入
力装置17とより主に構成されている。尚、前記モータ
15、制御装置16、及び入力装置17は前記糊付機本
体に別途取付けられるコントロールボックス13内に納
められている。
付けられているコントロールボックス13の内部の構成
例を示す概略ブロック図である。図5に示すように、コ
ントロールボックス13内には、各ロール6〜12を駆
動させるモータ15と、モータ15の駆動を制御する制
御装置16と、制御装置16に作動命令信号及び作動条
件信号を与える入力装置17と、前記各ロール6〜12
の回転数からクロスの長さを測定するエンコーダ18が
備えられている。
を開いてクロスロール2からクロス4の先端を引き出
し、本体後面側から上下ピンチロール10a,10bの
間を通して前面側に垂らし、前記糊付機本体1を閉じ、
クロス4の初期設定するために初期量(作動条件信号)
及び作動命令(作動命令信号)を入力することにより、
モータ13を駆動させる。
た各ロール6〜12が所定の周速比で回転し、これによ
って糊上げロール12で糊付けロール6に付着された桶
内の糊がドクタロール7で調整され、押えロール11に
よる押え効果のもとに糊付けロール6の回転と共に移動
するクロス4の裏面に糊付けロール6の表面の糊が塗布
される。
ール9と均しロール8とによって適度な張力を与えられ
た状態で牽引されて本体前面に出てくるが、この際に均
しロール8の周速差による糊面の均し作用が与えられ
る。クロス4が初期量だけ前面に出てきたらモータ15
を一旦停止させ先端の糊未付着部分をカッターガイド1
4に沿ってカッタ−で切断し、次にコントロールボック
ス13の入力装置17から所望のクロス長を入力し同様
にモータ15駆動させると、全長の裏面に糊付けされた
所望長さのクロス4が本体前面から出され、前記カッタ
ーガイド14に沿ってカッタ−で切断され、作業者によ
って折り畳まれ、前面のトレイ5上に堆積する。
ロス4を施工個所まで運び、壁面に貼付する。そして、
再びコントロールボックス13の入力装置17から作動
命令を与え、モータ15を駆動させ、糊付け作業を繰り
返し行っている。
来の自動壁紙糊付機においては、モータの回転速度を可
変操作するには作業者が入力装置を手で操作しなければ
ならず、作業者の両手がクロスのハンドリング等のため
に塞がれていると操作できず、クロスの裏面に糊を塗布
するために入力装置に設定したままの速度で作業を行な
わなければならないので、作業者各人の作業リズムや仕
事量に応じた作業能率で糊付け作業をすることができな
いという問題点があった。
おいて、糊付けされたクロスを必ず手で触るため、該作
業者の手には必ず糊がついてしまうが、従来の自動壁紙
糊付機ではモータの起動や速度設定をはじめ全ての入力
操作を入力装置に対して行なわなければならないため、
その糊のついた手で入力装置に触れると、入力装置の周
辺に糊がついて汚れてしまい、誤動作を起こしたり、作
動しなくなったりする等の不都合もあった。
であり、糊の付着した手で糊付機の入力装置を操作しな
くてもモータの起動停止と回転速度を自由に調節するこ
とができるとともに、作業者各人の作業リズムに応じた
運転を行うとができる自動壁紙糊付機を得ることを目的
とする。
係る自動壁紙糊付機は、モータの駆動により連動して回
転される複数のロールと、前記モータの駆動を制御する
制御手段と、前記制御手段に前記モータの駆動制御のた
めの作動条件信号及び作動命令信号を与える入力手段と
を有し、前記複数のロールによりシート状壁装材を所定
の経路に沿って搬送しつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の
裏面に連続的に塗布する自動壁紙糊付機において、上記
目的を達成するために、前記モータの起動停止および回
転速度の指令信号を出力する足踏み式速度調整器と、前
記入力手段から出力される作動命令信号が前記制御手段
に与えられる自動運転モードと、前記速度調整器から出
力される指令信号が前記制御手段に与えられるマニアル
運転モードとのいずれか一方を選択的に切り換えて前記
制御手段に与えるモード切り換え手段とを備えたことを
特徴とするものである。
機では、請求項1に記載の自動壁紙糊付機において、前
記足踏み式速度調整器を前記制御手段に着脱可能に接続
するコネクタ装置を備え、前記モード切り換え手段が前
記コネクタ装置の着脱に応じて切り換え動作を行なうも
のであることを特徴とするものである。
機では、請求項1に記載の自動壁紙糊付機において、前
記足踏み式速度調整器を収納のために保持する保持機構
を更に備え、前記モード切り換え手段が前記保持機構へ
の前記足踏み式速度調整器の着脱に応じて切り換え動作
を行なうものであることを特徴とするものである。
は、複数のロールと、モータと、制御装置と、入力装置
と、足踏み式速度調整器と、モード切り換え手段とから
主に構成される。
連動して回転され、このモータの駆動は、制御手段によ
って制御される。制御手段には、モータの駆動制御のた
めに入力手段から起動停止のタイミング及び速度パター
ンなどの作動条件信号及び作動命令信号が与えられる。
これによって、自動壁紙糊付機が自動運転モードで作動
される。
起動停止及び回転速度をマニアル可変調整するための補
助手段ということができ、この調整器によってマニアル
運転を行う場合には入力手段からの起動停止及び速度信
号は利用されない。この速度調整器は、モータの起動信
号、停止信号及び速度信号を出力するものであればいず
れの形式のものでもよい。
ドとマニアル運転モードとを選択的に切り換えるための
ものであり、自動運転モードが選択された時には前記入
力手段から出力される作動命令信号が制御手段に与えら
れ、マニアル運転モードが選択された時には前記速度調
整器から出力される指令信号が制御手段に与えられる。
ル運転モードに切り換えると、前記入力手段から出力さ
れる作動命令信号の前記制御手段への信号経路が、前記
速度調整器側に切り換えられ、該速度調整器から出力さ
れる指令信号が前記制御手段へ出力され、モータの起動
停止および回転速度が足踏み速度調整器によってマニア
ル可変調整可能となる。
各人の作業リズムに応じて、足踏み式速度調整器を足で
操作することにより、入力手段に触れることなくモータ
の起動・停止及び回転速度を任意に調整することが可能
となる。
ので、糊の付着した手で糊付機の入力手段を操作する必
要もなくなり、入力装置の操作パネルやその周辺を汚し
たりすることがなくなり、誤動作を起こしたり、作動し
なくなったりする等の不都合も解消される。
機では、請求項1に記載の自動壁紙糊付機において、前
記足踏み式速度調整器を前記制御手段に着脱可能に接続
するコネクタ装置を備え、前記モード切り換え手段の切
り換え動作は、前記コネクタ装置の着脱に応じて行われ
る。
クタ装置によって前記制御手段に接続されることによ
り、前記入力手段から出力される作動命令信号の前記制
御手段への信号経路が前記速度調整器側に切り換えら
れ、自動運転モードからマニアル運転モードに切り換え
られる。
クタ装置により前記制御手段から取り外されることによ
り、前記足踏み式速度調整器から出力される速度調整信
号の前記制御手段への信号経路が前記入力手段側に切り
換えられ、マニアル運転モードから自動運転モードに切
り換えられる。
機では、請求項1に記載の自動壁紙糊付機において、前
記足踏み式速度調整器を収納のために保持する保持機構
を更に備え、前記モード切り換え手段の切り換え動作
は、前記保持機構への前記足踏み式速度調整器の着脱に
応じて行われる。
足踏み式速度調整器が、前記保持機構から取り出される
ことにより、前記入力手段から出力される作動命令信号
の前記制御手段への信号経路が前記速度調整器側に切り
換えられ、自動運転モードからマニアル運転モードに切
り換えられる。
持手段に収納されることにより、前記足踏み式速度調整
器から出力される速度調整信号の前記制御手段への信号
経路が前記入力手段側に切り換えられ、マニアル運転モ
ードから自動運転モードに切り換えられる。
付機の概略構成を示す説明図である。尚、従来例と同一
部分については、同一符号を付し説明を省略する。図1
に示すように、本実施例に係る自動壁紙糊付機には、コ
ントロールボックス13に対して着脱可能に取り付けら
れたコネクタ(モード切り換え手段)20及びリード線
22を介してペダル(足踏み式速度調整器)21が接続
されている。
(図示せず)が取り付けられており、該ペダル21を踏
み込むことにより、前記接点スイッチから送出される電
気信号(指令信号)がリード線22を介してコントロー
ルボックス13内に収納されているモータ駆動制御のた
めの電子回路から構成される制御装置16に送られるよ
うになっている。
ックス13には、既に、コネクタ20が接続状態にあ
り、この状態では、入力装置17から出力される信号
は、クロス4の糊付け長さ等を設定する作動条件信号の
みが制御装置に入力され、モータ15の駆動を制御する
作動命令信号は制御装置16には伝えられない状態とな
っている。つまり、制御装置16には、入力装置17か
ら出力される糊付け長さ等を設定するための作動条件信
号と、足踏み式速度調整器21から出力される指令信号
が入力される状態にある。
13の内部の構成例を示す概略ブロック図である。図2
に示すように、制御装置16には、コネクタ(モード切
り換え手段)20によってペダル(足踏み式速度調整
器)21が接続されている。以下、図1、図2に基づき
本実施例に係る自動壁紙糊付機の動作について説明す
る。
ロスロール2からクロス4の先端を引き出し、本体後面
側から上下ピンチロール10a,10bの間を通して前
面側に垂らし、前記糊付機本体1を閉じ、クロス4の初
期設定するために、ペダル21を徐々に踏み込み、制御
装置16に指令信号を与え、モータ13を駆動させる。
きたら、ペダル21の踏み込みを止めて、モータ15を
停止させ、先端の糊未付着部分をカッターガイド14に
沿ってカッタ−で切断し、次にコントロールボックス1
3の入力装置17に所望のクロス長を入力する。その
後、同様にペダル21を徐々に踏み込み、再びモータ1
5を駆動させるとともに、糊付機本体1の前面に送り出
されるクロス4の送り速度をペダル21の踏み込み加減
で調整し、所望の送り速度にしながら、クロス4の裏面
に糊桶3に保持された糊を塗布する。
ると、作業者は前記ペダル21の踏み込みを止め、前記
クロス4を前記カッターガイド14に沿ってカッタ−で
幅方向に切断し、糊付機本体1の前面のトレイ5上に折
り畳みながら堆積させ、トレイ5上に堆積したクロス4
を施工個所まで運び、壁面に貼付する。そして、再びペ
ダル21を徐々に踏み込み、モータ15を駆動させ、糊
付機本体1の前面に送り出されるクロス4の送り速度を
ペダル21の踏み込み加減で調整し所望の速度にしなが
ら、糊付け作業を繰り返し行う。
も、足踏み式速度調整器を足で操作することによりモー
タ15の起動と停止及び回転速度の調整ができ、作業能
率の向上を図ること、あるいは作業者各人の作業リズム
に対応させることが可能となる。
制御装置16に接続されているコネクタ20をコントロ
ールボックス13から取り外すと、従来装置と同様に、
入力装置17から制御装置16に作動条件信号及び作動
命令信号の双方の信号を与えることができる。
をコネクタ20により構成したが、前記ペダル21及び
リード線22をコントロールボックス13に直結すると
ともに、モード切り換え手段を切換スイッチ(図示せ
ず)として別途コントロールボックス13上に設けても
良い。
宣に応じてその長さを調節できるようにリード線巻取り
器(図示せず)を設けても良い。加えて、本実施例で
は、クロス4の糊付け長さを作業者のペダル21の踏み
込み加減で調節するように説明したが、前記入力装置1
7から制御装置16に出力された作動条件信号の作動条
件値(クロス設定長)に達した場合にモータ15を自動
的に停止するように構成しても良い。
壁紙糊付機の端部を示す概略構成図である。図1におい
て示した第1の実施例との相違点は、図3に示すよう
に、糊付機本体1に取り付けられたコントロールボック
ス13の側面に前記ペダル21及びリード線22を収納
・保持するための蓋付き収納箱(保持機構)23を設
け、更にこの蓋付き収納箱23内にモード切り換え釦ス
イッチ(モード切り換え手段)24を設けた点である。
尚、図1において示した第1の実施例と同一部分につい
ては、同一符号を付し説明を省略する。
から前記ペダル21及びリード線22が取り出されてい
る場合、この状態では、モード切り換え釦スイッチ24
が第1の切り換え状態になっており、前記入力装置17
からは、クロス4の糊付け長さ等を設定する作動条件信
号のみが制御装置16に入力され、モータ15の駆動を
制御する作動命令信号は制御装置16に出力されない状
態となっている。つまり、制御装置16には、入力装置
17から出力される糊付け長さ等を設定するための作動
条件信号と、ペダル21から出力される指令信号が入力
される状態にある。
ル21及びリード線22が収納された場合は、モード切
り換え釦スイッチ24が第2の切り換え状態となり、従
来装置と同様に入力装置17から出力される作動条件信
号及び作動命令信号の双方の信号が制御装置16に与え
られ、速度調整器21からの指令信号は入力されない。
ることによって、前記ペダル21が収納箱23内に設け
られたモード切り換え釦スイッチ24を押し込み、この
結果、前記ペダル21から出力される指令信号の前記制
御装置16への信号経路が、入力装置17側に切り換え
られ、前記制御装置16には前記入力装置17から出力
される作動命令信号が入力されるからである。
動させたい場合には、収納箱23の蓋23aを開け、ペ
ダル21を取り出し、モード切り換え釦スイッチ24の
押圧を解除することによってモードの切り換えが行われ
る。また、従来装置と同様に糊付機を自動運転モードで
作動させたい場合には、ペダル21を収納箱23内に収
納し、モード切り換え釦24スイッチを押圧状態にする
ことによりモードの切り換えが行われる。
させる際に不要となるペダル21及びリード線22は、
収納箱23内に収納されるため、作業中には邪魔になら
ず、又、作業終了後次回の作業までにペダル21及びリ
ード線22を紛失することが防止できる。
蓋付き収納箱23として説明したが、これに限定される
ことなく、例えばクランプによってペダル21を保持す
るときに連動してモード切り換え釦スイッチ24が作動
するように構成しても良い。
度調整器、モード切り換え手段、保持機構を電気配線等
の便宜のためコントロールボックス13に取り付けた場
合を説明したが、これに限定されず、自動壁紙糊付機の
いずれの位置に前記足踏み式速度調整器、モード切り換
え手段、保持機構を取り付けても良い。
速度調整器と、モード切り換え手段とを備えたため、作
業者の両手が塞がれている場合にマニアル運転モードで
モータの起動・停止及び回転速度の調整を行うことがで
き、作業能率あるいは作業者各人の作業リズムに応じた
作動を行うことができるという効果がある。
糊の付着した手で糊付機の入力装置を操作する必要性も
少なくなり、入力装置及びその周辺を汚したり、誤動作
を起こしたり、作動しなくなったりする等の不都合も軽
減することができるという効果もある。
えることによって、足踏み式速度調整器を紛失すること
が防止され、この保持機構と連動してモード切り換え手
段を作動させることもできるという効果もある。
構成を示す説明図である。
けられるコントロールボックスの内部の構成例を示す概
略ブロック図である。
端部を示す概略構成図である。
す説明図である。
コントロールボックスの内部の構成例を示す概略ブロッ
ク図である。
段)
Claims (3)
- 【請求項1】 モータの駆動により連動して回転される
複数のロールと、前記モータの駆動を制御する制御手段
と、前記制御手段に前記モータの駆動制御のための作動
条件信号及び作動命令信号を与える入力手段とを有し、
前記複数のロールによりシート状壁装材を所定の経路に
沿って搬送しつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の裏面に連
続的に塗布する自動壁紙糊付機において、 前記モータの起動停止および回転速度の指令信号を出力
する足踏み式速度調整器と、 前記入力手段から出力される作動命令信号が前記制御手
段に与えられる自動運転モードと、前記速度調整器から
出力される指令信号が前記制御手段に与えられるマニア
ル運転モードとのいずれか一方を選択的に切り換えて前
記制御手段に与えるモード切り換え手段と、を備えたこ
とを特徴とする自動壁紙糊付機。 - 【請求項2】 前記足踏み式速度調整器を前記制御手段
に着脱可能に接続するコネクタ装置を備え、前記モード
切り換え手段が前記コネクタ装置の着脱に応じて切り換
え動作を行なうものであることを特徴とする請求項1に
記載の自動壁紙糊付機。 - 【請求項3】 前記足踏み式速度調整器を収納のために
保持する保持機構を更に備え、前記モード切り換え手段
が前記保持機構への前記足踏み式速度調整器の着脱に応
じて切り換え動作を行なうものであることを特徴とする
請求項1に記載の自動壁紙糊付機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03925594A JP3418943B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 自動壁紙糊付機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03925594A JP3418943B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 自動壁紙糊付機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07223400A JPH07223400A (ja) | 1995-08-22 |
JP3418943B2 true JP3418943B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=12548039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03925594A Expired - Lifetime JP3418943B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 自動壁紙糊付機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3418943B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5904492B2 (ja) * | 2012-05-31 | 2016-04-13 | 極東産機株式会社 | 壁紙糊付機 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP03925594A patent/JP3418943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07223400A (ja) | 1995-08-22 |
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Legal Events
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