JPH09198279A - シミュレ−ションソフト内蔵携帯端末装置 - Google Patents

シミュレ−ションソフト内蔵携帯端末装置

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JPH09198279A
JPH09198279A JP8026056A JP2605696A JPH09198279A JP H09198279 A JPH09198279 A JP H09198279A JP 8026056 A JP8026056 A JP 8026056A JP 2605696 A JP2605696 A JP 2605696A JP H09198279 A JPH09198279 A JP H09198279A
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JP
Japan
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terminal device
application
personal computer
mobile terminal
portable terminal
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JP8026056A
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English (en)
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Akihiro Oka
昭宏 岡
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コード化されたアプリケーションを携帯端末
装置に転送する場合、アプリケーションが大きくなれば
なるほど、転送にかかる時間が増加し、動作確認までの
時間がかかっていた。また、携帯端末装置をシミュレー
トしたパソコン上で動作確認をする場合、まず、携帯端
末装置の表示装置、キー、バーコード読み取り部、プリ
ンタ装置をシミュレートする必要があり、実際にアプリ
ケーション開発に入るまでの時間がかかっていた。 【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、ホストコンピ
ュ−タで開発したアプリケーションを携帯端末装置に転
送し、携帯端末装置のアプリケ−ションの動作確認に、
アプリケ−ションが転送された携帯端末装置を実際に操
作しながら、アプリケ−ションの開発、デバッグを行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯端末装置のアプリケ
ーションプログラム(以下アプリケーションという)開
発を補助するためのシミュレ−ションソフト(以下リモ
ートデバッガという)を内蔵した携帯端末装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯端末のアプリケーションを開
発する際、ホストコンピュ−タとしてのパソコンで記述
されコード化されたアプリケーションを携帯端末装置に
転送し、この転送されたアプリケ−ションが携帯端末装
置上で正常に動作するかどうか確認するか、或いは、携
帯端末装置をシミュレートしたパソコンのシミュレーシ
ョンプログラム(以下単に、シミュレーションプログラ
ムとする)上でアプリケーションを実行させ、動作確認
をする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コード化されたアプリ
ケーションを携帯端末装置に転送する場合、アプリケー
ションが大きくなればなるほど、転送にかかる時間が増
加し、動作確認までの時間がかかるという欠点がある。
また、シミュレーションプログラムでアプリケーション
の動作確認をする場合、実際の使用方法と違った操作を
行わなければならず、操作感が異なるといった不具合が
ある。例えば、携帯端末装置にバーコードリーダーが接
続されている場合、パソコンにはバーコードリーダーは
通常接続されておらず、パソコンのキー入力で代替する
必要がある。従って実際とはかけはなれた操作をシミュ
レーションプログラムが要求することとなり操作感が異
なるという欠点が出て来ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するためのものであって、少なくとも表示装置部、
キー入力部、通信部を有する携帯端末装置において、該
携帯端末装置と接続されたパソコンから携帯端末装置に
付属する各部の制御が可能で、前記パソコン上でアプリ
ケーションプログラムのデバッグが可能な携帯端末装置
用アプリケーションプログラム開発を補助する、シミュ
レーションソフトを内蔵する携帯端末装置を提案するも
のである。
【0005】
【作用】本発明の携帯端末装置は、携帯端末装置に内蔵
されたシミュレ−ションソフトを起動し、携帯端末装置
のアプリケ−ションの動作確認に、ホストコンピュ−タ
上で動作するアプリケ−ションにより制御された携帯端
末装置を実際に操作しながら、アプリケ−ションの開
発、デバッグを行なう。
【0006】
【発明の実施の形態】携帯端末装置とホストコンピュ−
タとしてのパソコン間で通信を行い、開発中の携帯端末
装置のアプリケーションの不具合をパソコン上で逐次デ
バッグする。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。図1の携帯端末装置1には、CPU2でROM
3又はRAM4或いは電気的に書換可能な不揮発メモリ
(例えば、EEPROM、フラッシュメモリ等)に格納
されたプログラムに従い、本発明の携帯端末装置を適用
した処理(パソコン13から送出されるデータに従い、
携帯端末装置1に付属する各部を制御する処理)、およ
びアプリケーション等の所定の処理を実行する。参照符
号5は表示装置で、CPU2から供給される文字情報あ
るいは図形情報を表示する。この表示装置5は本実施例
では液晶を使用するが、CRTやプラズマディスプレイ
等の他の表示装置でもでも同様に使用できるものであ
る。参照符号6は入力手段たるキー入力部で、数値およ
び各種ファンクションキーからなる。参照符号12は通
信部で、ホストコンピュータとしてのパソコン13とC
PU2との間のデータの授受に使用される。参照符号7
はカレンダ時計で、図示しないリチウム電池でバックア
ップされており、年月日時分秒情報を発生する。参照符
号8はプリンタで、CPU2から供給される文字情報或
いは図形情報を印刷する。参照符号9はバーコード読み
取り部で、ペン型またはCCD或いはレーザー等のスキ
ャナを用いてバーコードを読み取り、データをCPU2
に供給する。参照符号10はブザー部でCPU2からの
ON・OFF信号によりブザーを鳴動させる。また、参
照符号11はリモートデバッガ部でRS−232C等の
シリアルまたはパラレル或いはSCSI等の信号でパソ
コン13に接続される。(本実施例ではRS−232C
を用いて説明する)
【0008】携帯端末装置1のソフトウェア開発の為の
言語には、C言語やBASIC、COBOL、アセンブ
ラ、マシン語等が挙げられるがどの言語でも略同じであ
るため、本実施例ではC言語を用いて説明する。携帯端
末装置1には機種依存性のない汎用関数(例えば、C言
語では strcpy 等の文字列操作関数、isalpha 等の文字
の分類・変換関数、atoi 等のデータ変換関数、abs 等の
数値演算関数等)の他に、携帯端末装置1の各部を制御
するための関数、つまり、表示装置(液晶)5には液晶
を制御する関数、キー入力部6にはキー入力を行う関
数、通信部12にはパソコン13との通信を行う関数、
カレンダ時計7には年月日時分秒の情報を授受する関
数、プリンタ部8にはプリンタを制御する関数、バーコ
ード読み取り部9にはバーコード入力を行う関数、ブザ
ー部10にはブザーを鳴動させる関数、RAM4内部に
ファイルとしてデータを読み書きするファイル操作関数
(以降、これらの関数を総じて制御関数と言う)等があ
る。
【0009】まず、携帯端末装置1上でこの携帯端末装
置1に内蔵されたリモートデバッガを起動する。このリ
モートデバッガはパソコン13より後述する機能番号の
指示があるまで待機状態である。アプリケーションをパ
ソコン13上で、コンパイル及び携帯端末装置1上で起
動されたリモートデバッガ(以下単にリモートデバッガ
という)と送受信を行うパソコン用ライブラリとリンク
し、処理を実行させる。このパソコン用ライブラリでは
汎用関数はそのままパソコン13で実行し、制御関数は
あらかじめ設定されている機能番号(制御関数と機能番
号は一対一で対応:図4参照)に変換し、携帯端末装置
1にRS232Cインタ−フェイスとしての接続ケ−ブ
ルを通して送出する。その制御関数が携帯端末装置1へ
の引数を持つ場合、機能番号送出後続けて引数を引数の
数だけ送出する。
【0010】リモートデバッガではパソコン13より送
出された機能番号を解析し、この機能番号に携帯端末装
置1への引数がある場合は、その引数分データを受信し
た後、各デバイス(表示装置部、通信部、プリンタ部
等)を制御する。この処理が終了すると、リモートデバ
ッガは、受信した機能番号と一対一で対応する終了コー
ドをパソコン13に送出する。関数として携帯端末装置
1からデータを貰う引数がある場合や、戻り値がある場
合、リモートデバッガは終了コードの後に引き続き必要
な分のコードを送出する。終了コードを受信したパソコ
ン用ライブラリはアプリケーションに渡す引数や戻り値
の分、データを受信後、アプリケーションに引数或いは
戻り値を返しパソコン用ライブラリの一つの処理が終了
し次のアプリケーションの処理に移行する。
【0011】次に、C言語で用いられる具体的なアプリ
ケーション関数例(図2参照)を用いて上記の流れを説
明する。関数は「プリンタに文字列を印字し、キー入力
後、そのキーをアプリケーションに返す。」という関数
である。各行は (1) 'c' という1バイトを確保する。(C言語のエリア
の確保方法) (2) 引数に "abcde" という文字列を持った print_1lin
e という関数を呼び出し、戻り値を 'c' に入れる。 (3) print_1line という関数の実体で、引数に string
という文字列のポインタを、戻り値として1バイト返
す。 (4) 一時的な文字列の格納先として out_buff を80バ
イト確保する。(C言語のエリアの確保方法) (5) string から out_buff に文字列を複写する汎用関
数 strcpy を呼び出す。 (6) out_buff に格納されている文字列をプリンタに印
字する制御関数 lprintを呼び出す。 (7) キー入力を 'c' に格納する制御関数 keyin を呼び
出す。 (8) print_1line の戻り値として 'c' を返す。(C言
語の戻り値の返し方)という意味である。また、機能番
号割当例で示す関数名、機能番号、終了コード、引数、
戻り値はパソコン用ライブラリとリモートデバッガ間で
対応がとれていれば良く、また、関数名、引数、戻り値
はパソコン用ライブラリと後述の携帯端末装置用ライブ
ラリ間で対応がとれていればどのようなものであっても
かまわない。
【0012】この関数を実行した場合の流れを次に説明
する。(2)の引数として "abcde" が指定されているため
(3)の string には "abcde" が入る。(5)では string
からout_buff に "abcde" が複写される。この処理は s
trcpy が汎用関数であるためパソコン13内部で処理さ
れる。次に(6)でのパソコン13側の動作を説明する。
制御関数 lprint をアプリケーションより受け取ったパ
ソコン用ライブラリでは lprint を機能番号に変換し、
(この例では 0x10 に変換される)RS232Cケ−ブ
ルを通して携帯端末装置に送出する。続いて引数 out_b
uff が "abcde"であることから a b c d e の順に 0x00
に会うまでRS232Cケ−ブルを通して送出する。
(C言語の場合、"abcde" と書くと abcde の後に 0x0
0 を付加し文字列の終わりとしている。)最後に文字列
送信終了を示す 0x00 を送出し、RS232Cケーブル
を通して終了コード 0x10 を携帯端末装置より受信する
まで待ち状態となる。
【0013】続いて(6)の携帯端末装置側での動作を説
明する。携帯端末装置1のリモートデバッガはRS23
2Cケーブルを通してパソコン13より受信した 0x10
がプリンタ8に印字する機能番号であると解析し、付随
する文字列をRS232Cケーブルより 0x00 に遭遇す
るまで受信し、データをプリンタ8への印字文字列に入
れていく。つまり、データ受信後には、印字文字列には
"abcde" が入っていることになる。文字列受信後、リ
モートデバッガは、印字文字列をプリンタ8に渡し、プ
リンタ8の印字終わるまで待つ。印字終了後、リモート
デバッガは終了コード 0x10 をRS232Cを通してパ
ソコン13に送出する。またこの場合戻り値がないため
続けて、パソコン13から機能番号指示があるまで待機
状態へ移行する。パソコン13側では終了コード 0x10
を受信することでプリンタへの文字列の印字が終了した
ことを知りアプリケーションに戻り、アプリケーション
は次のステップに移行する。
【0014】次に、(7)でのパソコン13側の動作を説
明する。制御関数 keyin をアプリケーションより受け
取ったパソコン用ライブラリでは keyin を機能番号に
変換し、(この例では 0x11 に変換される)RS232
Cケ−ブルを通して携帯端末装置1に送出する。この機
能番号の場合、引数がないためそのまま、RS232C
ケーブルを通して終了コード 0x11 を携帯端末装置1よ
り受信するまで待ち状態となる。続いて(7)の携帯端末
装置側での動作を説明する。携帯端末装置1のリモート
デバッガはRS232Cケーブルを通してパソコン13
より受信した 0x11 がキー入力待ちの機能番号であると
解析し、キー入力部にキーを入力待ちであることを知ら
せ、キー入力部からキーの入力があるまで待つ。キー入
力後、リモートデバッガは終了コード 0x11 をRS23
2Cを通してパソコン13に送出する。続いて戻り値と
して入力されたキーコードを1バイト送出し、パソコン
13から機能番号指示があるまで待機状態へ移行する。
【0015】パソコン13側では終了コード 0x11 を受
信することでキー入力が行われたことを感知し、続く1
バイトを受信、そのデータを keyin の戻り値としてア
プリケーションに渡す。データを受け取ったアプリケー
ションでは次の(8)ステップで受け取ったデータを戻り
値としてこの関数を終了する。簡単な関数例であるが、
実際のアプリケーションの場合も同様のことを繰り返す
ことでデバッグが可能となる。以上の例の様にデータを
やりとりすることで、携帯端末装置1に大きなアプリケ
ーションを転送する事が無くても、実機上で、あたかも
アプリケーションが動作しているような操作感を持つ携
帯端末装置のアプリケーション開発が可能となる。
【0016】また、パソコン用ライブラリで開発された
ソフトウェアは携帯端末装置用ライブラリに置き換える
ことで容易に実機用のソフトウェアに変更が可能であ
り、最終的に確定したソフトウェアを携帯端末装置用ラ
イブラリとリンクしできあがったコードを携帯端末装置
に転送することで携帯端末装置用のソフトウェアが完成
する。本発明を行うことにより携帯端末装置制御に関し
て、パソコン13上のシミュレーションにない、より実
機に即したアプリケーションの開発と、常時転送する時
間のロスの少ないアプリケーションの開発が可能とな
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の携帯端末装置は、携帯端末装置
のソフトウェアの開発を容易にし、開発にかかる時間を
低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【符号の説明】
【図1】携帯型端末装置の電機的ブロック図
【図2】アプリケ−ション関数例
【図3】パソコンと携帯端末装置の接続図
【図4】機能番号割当て例 1 携帯型端末装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 表示装置 6 キ−入力部 7 カレンダ時計 8 プリンタ 9 バ−コ−ド読み取り部 10 ブザ−部 11 リモ−トデバッガ部 12 通信部 13 パソコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表示装置部、キー入力部、通
    信部を有する携帯端末装置において、該携帯端末装置と
    接続されたパソコンから携帯端末装置に付属する各部の
    制御が可能で、前記パソコン上でアプリケーションプロ
    グラムのデバッグが可能な携帯端末装置用アプリケーシ
    ョンプログラム開発を補助する、シミュレーションソフ
    トを内蔵することを特徴とする携帯端末装置
JP8026056A 1996-01-19 1996-01-19 シミュレ−ションソフト内蔵携帯端末装置 Pending JPH09198279A (ja)

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Effective date: 20040420