JPH0239962A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0239962A JPH0239962A JP63190028A JP19002888A JPH0239962A JP H0239962 A JPH0239962 A JP H0239962A JP 63190028 A JP63190028 A JP 63190028A JP 19002888 A JP19002888 A JP 19002888A JP H0239962 A JPH0239962 A JP H0239962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line feed
- data
- line
- printing
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置１末として使用されるプリンタ
に関し、ｆＦに受信データを一時保持し、保持し九内容
ｋｍ集して印字する受信データダンプ機ａｔ有するプリ
ンタのダンプ機能を改善しｔプリンタに関する。
に関し、ｆＦに受信データを一時保持し、保持し九内容
ｋｍ集して印字する受信データダンプ機ａｔ有するプリ
ンタのダンプ機能を改善しｔプリンタに関する。
（従来の技術）
情報処理装置において、プログラム実行中の誤り全発見
する場合など、記憶装置の内容のデータ全印字して不良
七見つけているが、このよりなダンプ機能をプリンタに
有しているものがある。
する場合など、記憶装置の内容のデータ全印字して不良
七見つけているが、このよりなダンプ機能をプリンタに
有しているものがある。
従来、この種のプリンタでは、受信データダンプを行な
うとき、上位装置より受信したデータｔ、一行の有効文
字数分を印字し、その後自動的に改行する動作を繰シ返
えしている。
うとき、上位装置より受信したデータｔ、一行の有効文
字数分を印字し、その後自動的に改行する動作を繰シ返
えしている。
（発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の受信データダンプ機能は、上位装置より
受信しｔデータ全−時保持し、一行有効数字分のデータ
が揃うと印字動作と改行動作を行なうので、オンライン
印字時に、改行を示す改行系コードを受信したときの行
の区切れは、受信ダンプを行なつ九結果を見几だけでは
。
受信しｔデータ全−時保持し、一行有効数字分のデータ
が揃うと印字動作と改行動作を行なうので、オンライン
印字時に、改行を示す改行系コードを受信したときの行
の区切れは、受信ダンプを行なつ九結果を見几だけでは
。
−目で判別できないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を鱗消し、受信データ
ダンプ中に改行があったとき、その改行が一見して判る
ようなプリント出力が得られるプリンタを提供すること
にある。
ダンプ中に改行があったとき、その改行が一見して判る
ようなプリント出力が得られるプリンタを提供すること
にある。
（課題を解決するｔめの手段）
前記の目的を達成するため１本発明のプリンタは、受信
データを一時保持し、一行有効文字数分のデータがそろ
ってから、印字動作および改行動作を自動的に行なう受
信データダンプ機能を有するプリンタにおいて、改行系
のコードを判別する手段２を有し、受信データダンプ中
に、改行系コードを受信した場合、前記改行系コードを
判別する手段２の出力２ｂにもとづいて、その時点で一
時保持されている受信データの印字動作と、改行動作を
行なうものとする。
データを一時保持し、一行有効文字数分のデータがそろ
ってから、印字動作および改行動作を自動的に行なう受
信データダンプ機能を有するプリンタにおいて、改行系
のコードを判別する手段２を有し、受信データダンプ中
に、改行系コードを受信した場合、前記改行系コードを
判別する手段２の出力２ｂにもとづいて、その時点で一
時保持されている受信データの印字動作と、改行動作を
行なうものとする。
（実施例）
つぎに１本発明について図面金参照して説明する。
第１図は１本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図に示すようＣ乙上位装置より送られてきたデータ
を一時保持する受信バッファ１と。
を一時保持する受信バッファ１と。
受信バッファｌよシ読み出したデータが改行系コードで
あるかどうかを判断するデコーダ２と、受信データに対
応する文字パターンを発生する文字パターン発生部３と
、デコーダ２の改行系以外のデータ２８′に文字パター
ン発生部３より入力される文字パターンと参照し印字制
御部５に出力する文字編集部４と１図示しないプリンタ
機構部を電動して印字させ、まｔ改行動作を行なわせる
印字制御部５によって構成される。
あるかどうかを判断するデコーダ２と、受信データに対
応する文字パターンを発生する文字パターン発生部３と
、デコーダ２の改行系以外のデータ２８′に文字パター
ン発生部３より入力される文字パターンと参照し印字制
御部５に出力する文字編集部４と１図示しないプリンタ
機構部を電動して印字させ、まｔ改行動作を行なわせる
印字制御部５によって構成される。
つぎに動作について説明する。
まず１図示しない上位装置よシ送られてきｔデータは、
受信バッファ１へ書き込まれ保持される。このデータは
デコーダ２において改行系コードであるかどうかが判断
される。
受信バッファ１へ書き込まれ保持される。このデータは
デコーダ２において改行系コードであるかどうかが判断
される。
データが改行系コード以外であれば１文字編集部４番こ
おいて１文字パターン発生部３から送られてき次文字パ
ターンが参照これて、印字制御部５に送られる。そして
一行有効文字分のデータがそろうまでデコードと文字編
集の処理が行なわれ、一行有効数字分のデータがそろう
と。
おいて１文字パターン発生部３から送られてき次文字パ
ターンが参照これて、印字制御部５に送られる。そして
一行有効文字分のデータがそろうまでデコードと文字編
集の処理が行なわれ、一行有効数字分のデータがそろう
と。
印字動作および自動改行を行ない、再びデコード、文字
編集の処理を繰返えす。
編集の処理を繰返えす。
もし、デコーダ２において、データが改行系コードであ
ると判断し友場合１文字編集部４において１文字パター
ン発生部３からの文字パターンが参照されて、前回改行
後からその時点までのデータについて印字制御部５へ渡
される。
ると判断し友場合１文字編集部４において１文字パター
ン発生部３からの文字パターンが参照されて、前回改行
後からその時点までのデータについて印字制御部５へ渡
される。
そして同時にデコーダ２よ抄印字制御部へ印字改行指示
２ｂが送られる。このようにして受信データダンプ中に
おいても、改行系コード受信により強制的に印字動作お
よび改行動作を行ない、その後再びデコードと文字編集
処理を続行する。
２ｂが送られる。このようにして受信データダンプ中に
おいても、改行系コード受信により強制的に印字動作お
よび改行動作を行ない、その後再びデコードと文字編集
処理を続行する。
（発明の効果ン
以上説明したように本発明は、受信データダンプ機能を
有するプリンタにおいて、受信データダンプ中において
も、改行系コードヶ受信し友場合に改行動作を行なうこ
とにより、オンライン印字時の行の区切れが一目で判別
でき、上位装置よシ送られたデータの調査が容易になる
という効果がある。
有するプリンタにおいて、受信データダンプ中において
も、改行系コードヶ受信し友場合に改行動作を行なうこ
とにより、オンライン印字時の行の区切れが一目で判別
でき、上位装置よシ送られたデータの調査が容易になる
という効果がある。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・受信バッファ ２・・・ｆｌ−ｆ３・・・文
字パターン発生部 ４・・・文字編集部５・・・印字
制御部 特許出願人 日本電気株式会社
字パターン発生部 ４・・・文字編集部５・・・印字
制御部 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 受信データを一時保持し、一行有効文字数分のデータが
そろつてから、印字動作および改行動作を自動的に行な
う受信データダンプ機能を有するプリンタにおいて、改
行系のコードを判別する手段を有し、受信データダンプ
中に、改行系コードを受信した場合、前記改行系コード
を判別する手段の出力にもとづいて、その時点で一時保
持されている受信データの印字動作と、改行動作を行な
うことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190028A JPH0239962A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190028A JPH0239962A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239962A true JPH0239962A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16251170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190028A Pending JPH0239962A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239962A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63190028A patent/JPH0239962A/ja active Pending
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