JPH09198150A - オフライン位相制御低電力電源 - Google Patents
オフライン位相制御低電力電源Info
- Publication number
- JPH09198150A JPH09198150A JP8245160A JP24516096A JPH09198150A JP H09198150 A JPH09198150 A JP H09198150A JP 8245160 A JP8245160 A JP 8245160A JP 24516096 A JP24516096 A JP 24516096A JP H09198150 A JPH09198150 A JP H09198150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- current
- switch device
- output
- rectified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/21—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/217—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M7/2176—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only comprising a passive stage to generate a rectified sinusoidal voltage and a controlled switching element in series between such stage and the output
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低いピーク出力電流が得られ交流入力電圧の
各サイクルの間でより多い電流パルスが得られる電源を
提供することが課題である。 【解決手段】 フィルタリングされておらず全波整流さ
れた電圧波形VREC が、完全導通及び非導通状態の間で
動作するスイッチ装置Q1を有する電源10及び基準電
圧回路13に供給される。整流電圧波形が閾値レベルよ
り低く低下する際、基準電圧回路は制御回路をバイアス
し、もってスイッチ装置が電流IOUT を導通するように
する。スイッチ装置は整流電圧波形VOUT が閾レベルを
越えるまで導通し続ける。出力電圧VOUT は電源の出力
から基準電圧回路へ結合されている抵抗帰還R6によっ
て制限される。帰還路の抵抗値は閾値レベル及びスイッ
チ装置によって導通される電流パルスのピーク振幅に影
響を与える。
各サイクルの間でより多い電流パルスが得られる電源を
提供することが課題である。 【解決手段】 フィルタリングされておらず全波整流さ
れた電圧波形VREC が、完全導通及び非導通状態の間で
動作するスイッチ装置Q1を有する電源10及び基準電
圧回路13に供給される。整流電圧波形が閾値レベルよ
り低く低下する際、基準電圧回路は制御回路をバイアス
し、もってスイッチ装置が電流IOUT を導通するように
する。スイッチ装置は整流電圧波形VOUT が閾レベルを
越えるまで導通し続ける。出力電圧VOUT は電源の出力
から基準電圧回路へ結合されている抵抗帰還R6によっ
て制限される。帰還路の抵抗値は閾値レベル及びスイッ
チ装置によって導通される電流パルスのピーク振幅に影
響を与える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源の分野に係り、
特に、例えばテレビ受像機に使用される予備電源に関す
る。
特に、例えばテレビ受像機に使用される予備電源に関す
る。
【0002】
【従来の技術】テレビ受像機には、視聴者が手で持つ遠
隔操作装置を使用して遠隔位置からテレビ受像機の機能
を制御することが出来るように設計されているものがあ
る。視聴者が手で持つ遠隔操作装置を使用してテレビ受
像機に命令を与えることを可能とするため、テレビ受像
機は予備電源を含み、その電源はテレビ受像機がオフ状
態の間にテレビ受像機のマイクロプロセッサ及びその信
号処理回路のいくつかに電源を供給する。
隔操作装置を使用して遠隔位置からテレビ受像機の機能
を制御することが出来るように設計されているものがあ
る。視聴者が手で持つ遠隔操作装置を使用してテレビ受
像機に命令を与えることを可能とするため、テレビ受像
機は予備電源を含み、その電源はテレビ受像機がオフ状
態の間にテレビ受像機のマイクロプロセッサ及びその信
号処理回路のいくつかに電源を供給する。
【0003】予備電源にリニアレギュレータ回路を使用
する技術が知られている。図3はリニアレギュレータ回
路を利用した典型的な従来の予備電源の図を示す。交流
入力電圧の電源はダイオードD1、D2、D3及びD4
によって全波整流され整流電圧VREC を供給する。整流
電圧VREC はコンデンサC5によってフィルタリングさ
れる。トランジスタQ6は整流電圧VREC を受け出力電
圧VOUT を供給する直列通過要素を構成する直列通過要
素Q6の導電率は比較的定常的な出力電圧VOU T を維持
するように調整される。
する技術が知られている。図3はリニアレギュレータ回
路を利用した典型的な従来の予備電源の図を示す。交流
入力電圧の電源はダイオードD1、D2、D3及びD4
によって全波整流され整流電圧VREC を供給する。整流
電圧VREC はコンデンサC5によってフィルタリングさ
れる。トランジスタQ6は整流電圧VREC を受け出力電
圧VOUT を供給する直列通過要素を構成する直列通過要
素Q6の導電率は比較的定常的な出力電圧VOU T を維持
するように調整される。
【0004】リニアレギュレータ回路に関わる問題点は
直列通過要素Q6で熱として散逸される電力に関するも
のである。コンデンサC5に蓄えられているエネルギは
整流電圧VREC が出力電圧VOUT より低下することを可
能にせず、それによって直列通過要素Q6がターンオフ
することを防止する。直列通過要素Q6はそのリニアな
領域で動作し、そのようにしてその入力からその出力へ
の実質的な電圧降下を有することが出来る。交流入力電
圧の全サイクルの間、出力電流は直列通過要素Q6を流
れる。出力電流が潜在的に相当大きな電圧降下を流れる
というこの組み合わせは直列通過要素Q6における大電
力の散逸をもたらす。
直列通過要素Q6で熱として散逸される電力に関するも
のである。コンデンサC5に蓄えられているエネルギは
整流電圧VREC が出力電圧VOUT より低下することを可
能にせず、それによって直列通過要素Q6がターンオフ
することを防止する。直列通過要素Q6はそのリニアな
領域で動作し、そのようにしてその入力からその出力へ
の実質的な電圧降下を有することが出来る。交流入力電
圧の全サイクルの間、出力電流は直列通過要素Q6を流
れる。出力電流が潜在的に相当大きな電圧降下を流れる
というこの組み合わせは直列通過要素Q6における大電
力の散逸をもたらす。
【0005】直列通過要素Q6における大電力の散逸は
少なくとも二つの理由から好ましくない。第1に、直列
通過要素による大電力の散逸によって予備電源が低効率
を有することになり;図3に示す如くのタイプのリニア
レギュレータ回路が10%程度の効率しか持ちえないこ
ととなる。第2に、直列通過要路Q6による大電力の散
逸によって、直列通過要素Q6は吸熱器上に取付けられ
る必要があることになり、そのような吸熱器は電源回路
板上の空間を占領し電源の重量を増加させ、電源の製造
価格を上昇させることとなる。
少なくとも二つの理由から好ましくない。第1に、直列
通過要素による大電力の散逸によって予備電源が低効率
を有することになり;図3に示す如くのタイプのリニア
レギュレータ回路が10%程度の効率しか持ちえないこ
ととなる。第2に、直列通過要路Q6による大電力の散
逸によって、直列通過要素Q6は吸熱器上に取付けられ
る必要があることになり、そのような吸熱器は電源回路
板上の空間を占領し電源の重量を増加させ、電源の製造
価格を上昇させることとなる。
【0006】位相制御技術を使用した回路を使用して負
荷に供給される電力量を制御することによってこのよう
なリニアレギュレータ回路に関わる問題点を解決するこ
とが出来る。位相制御技術を利用した典型的な回路で
は、交流入力電圧の各正側半サイクルの内の一部分の間
のみに負荷電流を導通させるシリコン制御整流器(SC
R)が使用される。SCRのゲート電極は通常二方向性
二端子サイリスタを介してトリガされSCRが永久に導
通することがないことが確実にされる。交流入力電圧の
正側及び負側の両方の内の一部分の間で導通が必要とさ
れる場合にはSCRの代わりに二方向三極サイリスタが
使用され得る。
荷に供給される電力量を制御することによってこのよう
なリニアレギュレータ回路に関わる問題点を解決するこ
とが出来る。位相制御技術を利用した典型的な回路で
は、交流入力電圧の各正側半サイクルの内の一部分の間
のみに負荷電流を導通させるシリコン制御整流器(SC
R)が使用される。SCRのゲート電極は通常二方向性
二端子サイリスタを介してトリガされSCRが永久に導
通することがないことが確実にされる。交流入力電圧の
正側及び負側の両方の内の一部分の間で導通が必要とさ
れる場合にはSCRの代わりに二方向三極サイリスタが
使用され得る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】SCR及び二方向三極
サイリスタを使用した位相制御技術の実施に対する問題
点は、このような方法では高ピーク出力電流を生じうる
ということである。シリコン制御整流器を使用した場合
では交流入力電圧の各サイクルの間の一電流パルスのみ
が許容され;二方向三極サイリスタを使用した場合では
交流入力電圧の各サイクルの間の二電流パルスのみが許
容される。
サイリスタを使用した位相制御技術の実施に対する問題
点は、このような方法では高ピーク出力電流を生じうる
ということである。シリコン制御整流器を使用した場合
では交流入力電圧の各サイクルの間の一電流パルスのみ
が許容され;二方向三極サイリスタを使用した場合では
交流入力電圧の各サイクルの間の二電流パルスのみが許
容される。
【0008】
【課題を解決するための手段】ここで教示する発明の構
成による電源によれば、位相制御技術を使用した電源に
関するものよりも低いピーク出力電流が得られ、交流入
力電圧の各サイクルの間でより多い電流パルスが得られ
る。このような電源は:フィルタリングされない整流電
圧電位のソースと;ソースに結合され調整出力電圧を供
給するスイッチング手段と;ソースに結合され基準電圧
電位を発生する手段と;発生手段に結合されスイッチン
グ手段の動作を制御する手段とよりなる。
成による電源によれば、位相制御技術を使用した電源に
関するものよりも低いピーク出力電流が得られ、交流入
力電圧の各サイクルの間でより多い電流パルスが得られ
る。このような電源は:フィルタリングされない整流電
圧電位のソースと;ソースに結合され調整出力電圧を供
給するスイッチング手段と;ソースに結合され基準電圧
電位を発生する手段と;発生手段に結合されスイッチン
グ手段の動作を制御する手段とよりなる。
【0009】スイッチング手段は整流電圧電位が低下し
て閾値レベルより低くなった後のみに導通し得;スイッ
チング手段は整流電圧電位が上昇してその閾値レベルよ
り高くなった後に導通を停止する。この電源は更に電源
の出力から発生手段へ結合された帰還手段とよりなる。
この帰還手段は抵抗よりなればよい。
て閾値レベルより低くなった後のみに導通し得;スイッ
チング手段は整流電圧電位が上昇してその閾値レベルよ
り高くなった後に導通を停止する。この電源は更に電源
の出力から発生手段へ結合された帰還手段とよりなる。
この帰還手段は抵抗よりなればよい。
【0010】この電源は交流電圧電位の各サイクルの間
に4電流パルスを供給する。ここで教示されている発明
の構成の特徴によれば、電源は:整流電圧電位のソース
と;整流電圧電位のソースに応じて非導通状態と完全導
通状態との間で変化するスイッチング手段と;ソースに
結合され基準電圧電位を発生する手段と;電源の出力か
ら発生手段へ結合された帰還手段とよりなる。
に4電流パルスを供給する。ここで教示されている発明
の構成の特徴によれば、電源は:整流電圧電位のソース
と;整流電圧電位のソースに応じて非導通状態と完全導
通状態との間で変化するスイッチング手段と;ソースに
結合され基準電圧電位を発生する手段と;電源の出力か
ら発生手段へ結合された帰還手段とよりなる。
【0011】この電源は交流電圧電位の各サイクルの間
に4電流パルスを供給する。帰還手段は抵抗よりなれば
よい。電流パルスのピーク振幅はその抵抗に応ずる。整
流電圧電位に関する閾値レベルはその抵抗に応ずる。ス
イッチング手段は整流入力電圧がその閾値レベルより高
い際に非導通状態である。スイッチング手段は整流入力
電圧がその閾値レベルより低い際に完全導通状態であ
る。
に4電流パルスを供給する。帰還手段は抵抗よりなれば
よい。電流パルスのピーク振幅はその抵抗に応ずる。整
流電圧電位に関する閾値レベルはその抵抗に応ずる。ス
イッチング手段は整流入力電圧がその閾値レベルより高
い際に非導通状態である。スイッチング手段は整流入力
電圧がその閾値レベルより低い際に完全導通状態であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の上述の及び他の特徴及び
作用効果は以下に図面と共になされる説明によって明確
となるであろう。尚、図面において等しい符号は同じ要
素を示す。電源10及び10’はぞれぞれ図1及び図2
に示される。各電源は交流電圧電位11のソースから交
流電圧電位VACを受ける。この交流電圧電位VACは典型
的には30ボルト及び270ボルトの間のピーク電圧V
PKを有し略50Hz以上の周波数を有する。電源10
は、例えば15及び17ボルトの間の出力電圧及び例え
ば60mA迄の公称出力電流IOUT の直流出力電力を供
給する。
作用効果は以下に図面と共になされる説明によって明確
となるであろう。尚、図面において等しい符号は同じ要
素を示す。電源10及び10’はぞれぞれ図1及び図2
に示される。各電源は交流電圧電位11のソースから交
流電圧電位VACを受ける。この交流電圧電位VACは典型
的には30ボルト及び270ボルトの間のピーク電圧V
PKを有し略50Hz以上の周波数を有する。電源10
は、例えば15及び17ボルトの間の出力電圧及び例え
ば60mA迄の公称出力電流IOUT の直流出力電力を供
給する。
【0013】図1を参照するに、交流電圧電位のソース
11はダイオードD5のアノードに結合された第1の端
子とダイオードD6のアノードに結合された第2の端子
とを有する。ダイオードD5及びD6のカソードは互い
に結合されている。交流電圧電位VACはダイオードD5
及びD6によって全波整流されダイオードD5及びD6
のカソードに整流電圧VREC を供給する。整流電圧V
REC は入力フィルタによってフィルタリングされるとい
うことはない。
11はダイオードD5のアノードに結合された第1の端
子とダイオードD6のアノードに結合された第2の端子
とを有する。ダイオードD5及びD6のカソードは互い
に結合されている。交流電圧電位VACはダイオードD5
及びD6によって全波整流されダイオードD5及びD6
のカソードに整流電圧VREC を供給する。整流電圧V
REC は入力フィルタによってフィルタリングされるとい
うことはない。
【0014】図1に示された実施例では、スイッチ装置
Q1は、例えばエンハンスメント形nチャネルMOSF
ETであればよい。抵抗器R1はダイオードD5及びD
6のカソードに結合された第1の端子とスイッチ装置Q
1のドレーン電極に結合された第2の端子とを有する。
電圧調整器VR2はスイッチ装置Q1のゲート電極に結
合されたカソードとスイッチ装置Q1のソース電極に結
合されたアノードとを有する。電圧調整器VR2は例え
ば9.1ボルトに等しい逆降伏電圧を有するツェナダイ
オードである。スイッチ装置Q1のソース電極は又ダイ
オードD8のアノードに結合されている。
Q1は、例えばエンハンスメント形nチャネルMOSF
ETであればよい。抵抗器R1はダイオードD5及びD
6のカソードに結合された第1の端子とスイッチ装置Q
1のドレーン電極に結合された第2の端子とを有する。
電圧調整器VR2はスイッチ装置Q1のゲート電極に結
合されたカソードとスイッチ装置Q1のソース電極に結
合されたアノードとを有する。電圧調整器VR2は例え
ば9.1ボルトに等しい逆降伏電圧を有するツェナダイ
オードである。スイッチ装置Q1のソース電極は又ダイ
オードD8のアノードに結合されている。
【0015】スイッチ装置Q1の制御回路12は通常抵
抗器R2、R3、R7及びトランジスタQ2よりなれば
よい。抵抗器R2の第1の端子はスイッチ装置Q1のゲ
ート電極に結合されている。抵抗器R3の第1の端子は
ダイオードD5、D6のカソードに結合され、抵抗器R
3の第2の端子は抵抗器R2の第2の端子に結合されて
いる。抵抗器R2,R3のこれらの第2の端子はトラン
ジスタQ2のコレクタ電極に結合されている。トランジ
スタQ2のエミッタ電極は電源基準電位のソース、例え
ば接地に結合されている。トランジスタQ2のベース電
極は抵抗器R7の第1の端子に結合され、抵抗器R7の
第2の端子は上記電源基準電位のソースに結合されてい
る。
抗器R2、R3、R7及びトランジスタQ2よりなれば
よい。抵抗器R2の第1の端子はスイッチ装置Q1のゲ
ート電極に結合されている。抵抗器R3の第1の端子は
ダイオードD5、D6のカソードに結合され、抵抗器R
3の第2の端子は抵抗器R2の第2の端子に結合されて
いる。抵抗器R2,R3のこれらの第2の端子はトラン
ジスタQ2のコレクタ電極に結合されている。トランジ
スタQ2のエミッタ電極は電源基準電位のソース、例え
ば接地に結合されている。トランジスタQ2のベース電
極は抵抗器R7の第1の端子に結合され、抵抗器R7の
第2の端子は上記電源基準電位のソースに結合されてい
る。
【0016】基準電圧回路13は通常基準電圧調整器V
R1及び抵抗器R4、R5よりなればよい。基準電圧調
整器VR1は例えば15ボルトに等しい逆降伏電圧を有
するツェナダイオードである。基準電圧調整器VR1の
アノードはトランジスタQ2のベース電極に結合され
る。基準電圧調整器VR1のカソードは抵抗器R5の第
1の端子に結合される。抵抗器R5の第2の端子は上記
電源基準電位のソースに結合される。抵抗器R4は基準
電圧調整器VR1のカソードに結合された第1の端子
と、ダイオードD5及びD6のカソードに結合された第
2の端子とを有する。
R1及び抵抗器R4、R5よりなればよい。基準電圧調
整器VR1は例えば15ボルトに等しい逆降伏電圧を有
するツェナダイオードである。基準電圧調整器VR1の
アノードはトランジスタQ2のベース電極に結合され
る。基準電圧調整器VR1のカソードは抵抗器R5の第
1の端子に結合される。抵抗器R5の第2の端子は上記
電源基準電位のソースに結合される。抵抗器R4は基準
電圧調整器VR1のカソードに結合された第1の端子
と、ダイオードD5及びD6のカソードに結合された第
2の端子とを有する。
【0017】抵抗器R6は基準電圧調整器VR1のカソ
ードにおける基準電圧VREF をダイオードD8のカソー
ドにおける出力電圧VOUT に結合する。コンデンサC2
はダイオードD8のカソードに結合された第1の端子と
上記電源基準電位のソースに結合された第2の端子とを
有する。再び図1を参照するに、電源10の動作を理解
するにおいて、初めは電源10が開ループ構成で動作さ
れている、すなわち抵抗器R6が開路(オープンサーキ
ット)で置き換えられると仮定することが有益である。
更に初めは整流電圧VRE C がそのピーク電圧VPKである
と仮定することが又有益であろう。
ードにおける基準電圧VREF をダイオードD8のカソー
ドにおける出力電圧VOUT に結合する。コンデンサC2
はダイオードD8のカソードに結合された第1の端子と
上記電源基準電位のソースに結合された第2の端子とを
有する。再び図1を参照するに、電源10の動作を理解
するにおいて、初めは電源10が開ループ構成で動作さ
れている、すなわち抵抗器R6が開路(オープンサーキ
ット)で置き換えられると仮定することが有益である。
更に初めは整流電圧VRE C がそのピーク電圧VPKである
と仮定することが又有益であろう。
【0018】抵抗器R4、R5によって構成される分圧
器網が整流電圧VREC を分割し、もって基準電圧調整器
VR1のカソードの電圧が略VREC *{R5/(R4+
R5)}に等しくなるようにする。整流電圧VREC がそ
のピーク電圧VPKである際、基準電圧調整器VR1の逆
降伏電圧が越えられ、基準電圧調整器VR1は、そのカ
ソードからそのアノードへ15ボルトの実質的に一定な
電圧降下を有する。電流IZ が基準電圧調整器VR1を
トランジスタQ2のベース電極へと流れ、もってトラン
ジスタQ2は導通し、スイッチ装置Q1のゲート電極が
制御回路12の抵抗器R2を介して上記電源基準電位の
ソースと結合する。スイッチ装置Q1はこのようにして
非導通となり、出力電流IOUT を導通し得ない。
器網が整流電圧VREC を分割し、もって基準電圧調整器
VR1のカソードの電圧が略VREC *{R5/(R4+
R5)}に等しくなるようにする。整流電圧VREC がそ
のピーク電圧VPKである際、基準電圧調整器VR1の逆
降伏電圧が越えられ、基準電圧調整器VR1は、そのカ
ソードからそのアノードへ15ボルトの実質的に一定な
電圧降下を有する。電流IZ が基準電圧調整器VR1を
トランジスタQ2のベース電極へと流れ、もってトラン
ジスタQ2は導通し、スイッチ装置Q1のゲート電極が
制御回路12の抵抗器R2を介して上記電源基準電位の
ソースと結合する。スイッチ装置Q1はこのようにして
非導通となり、出力電流IOUT を導通し得ない。
【0019】ここで今度は電源10が閉ループ構成、す
なわち抵抗器R6が基準電圧調整器VR1のカソードに
おける基準電圧VREF をダイオードD8のカソードにお
ける出力電圧VOUT に結合すると仮定することが有益で
あろう。ダイオードD8のカソードにおける出力電圧V
OUT は基準電圧調整器VR1に亘る逆降伏電圧、トラン
ジスタQ2のベース−エミッタ間の電圧及びリップル電
圧成分VRIPPLEの合計に等しい。出力電圧VOUT のリッ
プル電圧成分VRIPPLEはコンデンサC2の周期的な充放
電から発生する。リップル電圧VRIPPLEは出力電流I
OUT がコンデンサC2を充電する間に略0.5ボルトの
正側ピーク値に達する。逆に、リップル電圧VRIPPLEは
スイッチ装置Q1が出力電流IOUT を導通せずコンデン
サC2が負荷に対して放電を行なっている間に略−0.
5ボルトの負側ピーク値に達する。
なわち抵抗器R6が基準電圧調整器VR1のカソードに
おける基準電圧VREF をダイオードD8のカソードにお
ける出力電圧VOUT に結合すると仮定することが有益で
あろう。ダイオードD8のカソードにおける出力電圧V
OUT は基準電圧調整器VR1に亘る逆降伏電圧、トラン
ジスタQ2のベース−エミッタ間の電圧及びリップル電
圧成分VRIPPLEの合計に等しい。出力電圧VOUT のリッ
プル電圧成分VRIPPLEはコンデンサC2の周期的な充放
電から発生する。リップル電圧VRIPPLEは出力電流I
OUT がコンデンサC2を充電する間に略0.5ボルトの
正側ピーク値に達する。逆に、リップル電圧VRIPPLEは
スイッチ装置Q1が出力電流IOUT を導通せずコンデン
サC2が負荷に対して放電を行なっている間に略−0.
5ボルトの負側ピーク値に達する。
【0020】整流電圧VREC がそのピーク電圧VPKから
低下する際、基準電圧VREF は基準電圧調整器VR1の
逆降伏電圧にトランジスタQ2のベース−エミッタ間電
圧を加えた値に実質的に等しい値を維持する。それゆえ
抵抗器R4を流れる電流IR4は減少する。電流IR4が減
少する際、抵抗器R6を流れる電流IR6は増加する。整
流電圧V REC がそのピーク電圧VPKから低下する際、ス
イッチ装置Q1は非導通であり、出力電流IOUT はコン
デンサC2を充電しない。負荷はコンデンサC2を放電
させ、リップル電圧VRIPPLEはその負側のピーク値に近
づく。その結果、出力電圧VOUT は低下し電流IR6はこ
のようにして増加する。
低下する際、基準電圧VREF は基準電圧調整器VR1の
逆降伏電圧にトランジスタQ2のベース−エミッタ間電
圧を加えた値に実質的に等しい値を維持する。それゆえ
抵抗器R4を流れる電流IR4は減少する。電流IR4が減
少する際、抵抗器R6を流れる電流IR6は増加する。整
流電圧V REC がそのピーク電圧VPKから低下する際、ス
イッチ装置Q1は非導通であり、出力電流IOUT はコン
デンサC2を充電しない。負荷はコンデンサC2を放電
させ、リップル電圧VRIPPLEはその負側のピーク値に近
づく。その結果、出力電圧VOUT は低下し電流IR6はこ
のようにして増加する。
【0021】電流IR4が減少するため電流IR6の増加は
基準電圧調整器VR1を流れる電流IZ の負担を当てに
するに至る。電流IR6が増加する際、電流Iz がゼロに
至るまで比例的に減少する。この点で整流電圧Vrec は
閾値レベルである。電流IZがゼロであるためトランジ
スタQ2は非導通となり、整流電圧VREC は制御回路1
2の抵抗器R3を介してスイッチ装置Q1のゲート電極
と結合され、もってスイッチ装置Q1を完全導通にす
る。電圧調整器VR2はスイッチ装置Q1のゲート電圧
VG を、出力電圧VOUT より高い9.1ボルトのレベル
にクランプする。整流電圧VREC が出力電圧VOUT を越
えるためダイオードD8は順方向バイアスされ、その結
果、スイッチ装置Q1は出力電流IOUT を導通する。
基準電圧調整器VR1を流れる電流IZ の負担を当てに
するに至る。電流IR6が増加する際、電流Iz がゼロに
至るまで比例的に減少する。この点で整流電圧Vrec は
閾値レベルである。電流IZがゼロであるためトランジ
スタQ2は非導通となり、整流電圧VREC は制御回路1
2の抵抗器R3を介してスイッチ装置Q1のゲート電極
と結合され、もってスイッチ装置Q1を完全導通にす
る。電圧調整器VR2はスイッチ装置Q1のゲート電圧
VG を、出力電圧VOUT より高い9.1ボルトのレベル
にクランプする。整流電圧VREC が出力電圧VOUT を越
えるためダイオードD8は順方向バイアスされ、その結
果、スイッチ装置Q1は出力電流IOUT を導通する。
【0022】スイッチ装置Q1は、整流電圧VREC が低
下して出力電圧VOUT のレベルより低くなる迄出力電流
IOUT を導通し続ける。出力電圧VOUT は抵抗器R1,
R4及びR6を介してスイッチ装置Q1のドレーン電極
に結合されている。整流電圧VREC が低下し出力電圧V
OUT より低くなる際、それは整流電圧VREC をはるかに
高いレベルに維持するための入力フィルタコンデンサが
無いためあり得ることであるが、ドレーン電圧VD が出
力電圧VOUT と略等しくなる。その結果、スイッチ装置
Q1は一時的に出力電流IOUT を導通することを中断
し、もって抵抗器R1における電力の散逸を最小限にす
る。
下して出力電圧VOUT のレベルより低くなる迄出力電流
IOUT を導通し続ける。出力電圧VOUT は抵抗器R1,
R4及びR6を介してスイッチ装置Q1のドレーン電極
に結合されている。整流電圧VREC が低下し出力電圧V
OUT より低くなる際、それは整流電圧VREC をはるかに
高いレベルに維持するための入力フィルタコンデンサが
無いためあり得ることであるが、ドレーン電圧VD が出
力電圧VOUT と略等しくなる。その結果、スイッチ装置
Q1は一時的に出力電流IOUT を導通することを中断
し、もって抵抗器R1における電力の散逸を最小限にす
る。
【0023】整流電圧VREC がそのピーク電圧VPK迄上
昇する際、それは出力電圧VOUT のレベルを通過する。
ダイオードD6は順方向バイアスされスイッチ装置Q1
のドレーン電圧VD が上昇する。そこでスイッチ装置Q
1は出力電流IOUT の導通を再開する。電圧調整器VR
2は、ゲート電圧VG が電圧調整器VR2の逆降伏電圧
だけ出力電圧VOUT を越える(その点で電圧調整器VR
2はスイッチ装置Q1のゲート電圧VG を出力電圧V
OUT より9.1ボルト高いレベルにクランプする)まで
逆バイアスされ続ける。
昇する際、それは出力電圧VOUT のレベルを通過する。
ダイオードD6は順方向バイアスされスイッチ装置Q1
のドレーン電圧VD が上昇する。そこでスイッチ装置Q
1は出力電流IOUT の導通を再開する。電圧調整器VR
2は、ゲート電圧VG が電圧調整器VR2の逆降伏電圧
だけ出力電圧VOUT を越える(その点で電圧調整器VR
2はスイッチ装置Q1のゲート電圧VG を出力電圧V
OUT より9.1ボルト高いレベルにクランプする)まで
逆バイアスされ続ける。
【0024】整流電圧VREC が再び閾値レベルに達する
際、基準電圧調整器VR1の逆降伏電圧は越えられ基準
電圧調整器VR1は、そのカソードからアノードへ15
ボルトの実質的に一定の電圧降下を維持する。電流Iz
が基準電圧調整器VR1を通ってトランジスタQ2のベ
ース電極に流れ、トランジスタQ2を導通させ、それに
よって制御回路12の抵抗器R2を介してスイッチ装置
Q1のゲート電極を電源基準電位のソースへと引っぱ
り、スイッチ装置Q1を非導通にする。
際、基準電圧調整器VR1の逆降伏電圧は越えられ基準
電圧調整器VR1は、そのカソードからアノードへ15
ボルトの実質的に一定の電圧降下を維持する。電流Iz
が基準電圧調整器VR1を通ってトランジスタQ2のベ
ース電極に流れ、トランジスタQ2を導通させ、それに
よって制御回路12の抵抗器R2を介してスイッチ装置
Q1のゲート電極を電源基準電位のソースへと引っぱ
り、スイッチ装置Q1を非導通にする。
【0025】この工程は交流電圧電位VACの各サイクル
毎に繰り返して起こる。トランジスタQ2が整流電圧V
REC が閾値レベルより低いままの間に亘って非導通のま
まであるため交流電圧電位VACの各サイクルの間に4電
流パルスが生成される。これによって、整流電圧VREC
がそのピーク電圧VPKに向かって増加してひとたび出力
電圧VOUT を越える際にスイッチ装置Q1が出力電流I
OUT を導通することが可能となる。
毎に繰り返して起こる。トランジスタQ2が整流電圧V
REC が閾値レベルより低いままの間に亘って非導通のま
まであるため交流電圧電位VACの各サイクルの間に4電
流パルスが生成される。これによって、整流電圧VREC
がそのピーク電圧VPKに向かって増加してひとたび出力
電圧VOUT を越える際にスイッチ装置Q1が出力電流I
OUT を導通することが可能となる。
【0026】図1の実施例ではスイッチ装置Q1が熱吸
収器上に設けられる必要なしに動作され得る。スイッチ
装置Q1が出力電流IOUT を導通する際にスイッチ装置
Q1は完全に導通状態であるため出力電流IOUT に関す
る電力の散逸は主として抵抗器R1で生ずる。図2に示
される電源10’は電源10の代わりとなる実施例であ
る。電源10’では、スイッチ装置Q3が、例えばPN
P形バイポーラ接合トランジスタ(BJT)であればよ
い。スイッチ装置Q3は機能において図1のスイッチ装
置Q1に対応する。
収器上に設けられる必要なしに動作され得る。スイッチ
装置Q1が出力電流IOUT を導通する際にスイッチ装置
Q1は完全に導通状態であるため出力電流IOUT に関す
る電力の散逸は主として抵抗器R1で生ずる。図2に示
される電源10’は電源10の代わりとなる実施例であ
る。電源10’では、スイッチ装置Q3が、例えばPN
P形バイポーラ接合トランジスタ(BJT)であればよ
い。スイッチ装置Q3は機能において図1のスイッチ装
置Q1に対応する。
【0027】図2を参照するに、交流電圧電位のソース
によって供給される交流電圧電位V ACはダイオードD
1、D2、D3、D4によって全波整流され、ダイオー
ドD3及びD4のカソードで整流電圧VREC を供給す
る。図1のMOSFET実施例におけるごとく、整流電
圧VREC は入力フィルタでフィルタリングされるという
ことはない。ダイオードD9は整流電圧VREC がRAW
B+ 電圧を越える際に導通する。
によって供給される交流電圧電位V ACはダイオードD
1、D2、D3、D4によって全波整流され、ダイオー
ドD3及びD4のカソードで整流電圧VREC を供給す
る。図1のMOSFET実施例におけるごとく、整流電
圧VREC は入力フィルタでフィルタリングされるという
ことはない。ダイオードD9は整流電圧VREC がRAW
B+ 電圧を越える際に導通する。
【0028】抵抗器R8は機能において図1の抵抗器R
1に対応し、ダイオードD3及びD4のカソードに結合
された第1の端子とスイッチ装置Q3のエミッタ電極に
結合された第2の端子とを有する。スイッチ装置Q3の
コレクタ電極はダイオードD8のアノードに結合され、
このダイオードD8は図1及び図2の実施例の両方にお
いて同じ機能を果たす。
1に対応し、ダイオードD3及びD4のカソードに結合
された第1の端子とスイッチ装置Q3のエミッタ電極に
結合された第2の端子とを有する。スイッチ装置Q3の
コレクタ電極はダイオードD8のアノードに結合され、
このダイオードD8は図1及び図2の実施例の両方にお
いて同じ機能を果たす。
【0029】スイッチ装置Q3のための制御回路14は
通常抵抗器R9、R10及びR13、並びにトランジス
タQ4及びQ5よりなればよい。制御回路14は機能に
おいて図1の制御回路12に対応する。トランジスタQ
5は制御回路14においてPNP形BJTのベース電流
要求事項のためにのみ必要である。抵抗器R9の第1の
端子はスイッチ装置Q3のベース電極に結合されてい
る。抵抗器R10の第1の端子はスイッチ装置Q3のエ
ミッタ電極に結合され、抵抗器R10の第2の端子は抵
抗器R9の第1の端子に結合されている。抵抗器R9の
第2の端子はトランジスタQ4のコレクタ電極に結合さ
れている。トランジスタQ4のエミッタ電極は電源基準
電位のソース、例えば接地に結合されている。トランジ
スタQ5のコレクタ電極はトランジスタQ4のベース電
極に結合されている。トランジスタQ5のベース電極は
抵抗器R13の第1の端子に結合されている。抵抗器R
13の第2の端子及びトランジスタQ5のエミッタ電極
は電源基準電位のソースに結合されている。
通常抵抗器R9、R10及びR13、並びにトランジス
タQ4及びQ5よりなればよい。制御回路14は機能に
おいて図1の制御回路12に対応する。トランジスタQ
5は制御回路14においてPNP形BJTのベース電流
要求事項のためにのみ必要である。抵抗器R9の第1の
端子はスイッチ装置Q3のベース電極に結合されてい
る。抵抗器R10の第1の端子はスイッチ装置Q3のエ
ミッタ電極に結合され、抵抗器R10の第2の端子は抵
抗器R9の第1の端子に結合されている。抵抗器R9の
第2の端子はトランジスタQ4のコレクタ電極に結合さ
れている。トランジスタQ4のエミッタ電極は電源基準
電位のソース、例えば接地に結合されている。トランジ
スタQ5のコレクタ電極はトランジスタQ4のベース電
極に結合されている。トランジスタQ5のベース電極は
抵抗器R13の第1の端子に結合されている。抵抗器R
13の第2の端子及びトランジスタQ5のエミッタ電極
は電源基準電位のソースに結合されている。
【0030】基準電圧回路15は機能において図1の基
準電圧回路13に対応し、通常基準電圧調整器VR3及
び抵抗器R11及びR12よりなればよい。基準電圧調
整器VR3は例えば15ボルトに等しい逆降伏電圧を有
するツェナダイオードである。基準電圧調整器VR3の
アノードはトランジスタQ5のベース電極に結合されて
いる。基準電圧調整器VR3のカソードは抵抗器R12
の第1の端子に結合されている。抵抗器R12の第2の
端子はトランジスタQ5のコレクタ電極に結合されてい
る。抵抗器R11は基準電圧調整器VR3のカソードに
結合された第1の端子とダイオードD3及びD4のカソ
ードに結合された第2の端子とを有する。
準電圧回路13に対応し、通常基準電圧調整器VR3及
び抵抗器R11及びR12よりなればよい。基準電圧調
整器VR3は例えば15ボルトに等しい逆降伏電圧を有
するツェナダイオードである。基準電圧調整器VR3の
アノードはトランジスタQ5のベース電極に結合されて
いる。基準電圧調整器VR3のカソードは抵抗器R12
の第1の端子に結合されている。抵抗器R12の第2の
端子はトランジスタQ5のコレクタ電極に結合されてい
る。抵抗器R11は基準電圧調整器VR3のカソードに
結合された第1の端子とダイオードD3及びD4のカソ
ードに結合された第2の端子とを有する。
【0031】抵抗器R14は機能において図1の抵抗器
R6に対応し、基準電圧調整器VR3のカソードにおけ
る基準電圧VREF をダイオードD8のカソードにおける
出力電圧VOUT に結合する。コンデンサC2は図1及び
図2に示された実施例の両方において同じ機能を果た
し、ダイオードD8のカソードに結合された第1の端子
と電源基準電位のソースに結合された第2の端子とを有
する。
R6に対応し、基準電圧調整器VR3のカソードにおけ
る基準電圧VREF をダイオードD8のカソードにおける
出力電圧VOUT に結合する。コンデンサC2は図1及び
図2に示された実施例の両方において同じ機能を果た
し、ダイオードD8のカソードに結合された第1の端子
と電源基準電位のソースに結合された第2の端子とを有
する。
【0032】再び図2を参照するに、電源10’の動作
を理解するにおいて、初めは電源10’が開ループ構成
で動作する、即ち抵抗R14が開路(オープンサーキッ
ト)で置き換えられると仮定することが有益である。又
初めは整流電圧VREC がそのピーク電圧VPKにあると仮
定することが有益であろう。抵抗器R11及びR12に
よって構成される分圧器網は、基準電圧調整器VR3の
カソードにおける電圧が略VREC *{R12/(R11
+R12)}に等しくなるように分割する。整流電圧V
REC がそのピーク電圧である際、基準電圧調整器VR3
の逆降伏電圧は越えられ、基準電圧調整器VR3のはそ
のカソードからアノードへ実質的に15ボルトの一定の
電圧降下を有する。電流IZ が基準電圧調整器VR3を
通ってトランジスタQ5のベース電極へ流れ、トランジ
スタQ5を導通させる。トランジスタQ4のベース電極
はそれによって電源基準電位のソースに結合される。こ
のようにしてトランジスタQ4は非導通となり、スイッ
チ装置Q3を非導通にする。
を理解するにおいて、初めは電源10’が開ループ構成
で動作する、即ち抵抗R14が開路(オープンサーキッ
ト)で置き換えられると仮定することが有益である。又
初めは整流電圧VREC がそのピーク電圧VPKにあると仮
定することが有益であろう。抵抗器R11及びR12に
よって構成される分圧器網は、基準電圧調整器VR3の
カソードにおける電圧が略VREC *{R12/(R11
+R12)}に等しくなるように分割する。整流電圧V
REC がそのピーク電圧である際、基準電圧調整器VR3
の逆降伏電圧は越えられ、基準電圧調整器VR3のはそ
のカソードからアノードへ実質的に15ボルトの一定の
電圧降下を有する。電流IZ が基準電圧調整器VR3を
通ってトランジスタQ5のベース電極へ流れ、トランジ
スタQ5を導通させる。トランジスタQ4のベース電極
はそれによって電源基準電位のソースに結合される。こ
のようにしてトランジスタQ4は非導通となり、スイッ
チ装置Q3を非導通にする。
【0033】ここで今度は電源10’が閉ループ構成を
有する、即ち抵抗器R14が基準電圧調整器VR3のカ
ソードにおける基準電圧VREF をダイオードD8のカソ
ードにおける出力電圧VOUT に結合すると仮定すること
が有益であろう。ダイオードD8のカソードにおける出
力電圧VOUT は基準電圧調整器VR3に亘る逆降伏電
圧、トランジスタQ5のベース−エミッタ間電圧及びリ
ップル電圧成分VRIPPLEの合計に等しい。出力電圧V
OUT のリップル電圧成分VRIPPLEはコンデンサC2の周
期的充放電から生ずる。リップル電圧VRIPPLEは、出力
電流i OUT がコンデンサC2を充電している間に略0.
5ボルトの正側ピーク値に達する。逆に、スイッチ装置
Q3が出力電流IOUT を導通せずコンデンサC2が負荷
へ放電している間にリップル電圧VRIPPLEは略−0.5
ボルトの負側のピーク値に達する。
有する、即ち抵抗器R14が基準電圧調整器VR3のカ
ソードにおける基準電圧VREF をダイオードD8のカソ
ードにおける出力電圧VOUT に結合すると仮定すること
が有益であろう。ダイオードD8のカソードにおける出
力電圧VOUT は基準電圧調整器VR3に亘る逆降伏電
圧、トランジスタQ5のベース−エミッタ間電圧及びリ
ップル電圧成分VRIPPLEの合計に等しい。出力電圧V
OUT のリップル電圧成分VRIPPLEはコンデンサC2の周
期的充放電から生ずる。リップル電圧VRIPPLEは、出力
電流i OUT がコンデンサC2を充電している間に略0.
5ボルトの正側ピーク値に達する。逆に、スイッチ装置
Q3が出力電流IOUT を導通せずコンデンサC2が負荷
へ放電している間にリップル電圧VRIPPLEは略−0.5
ボルトの負側のピーク値に達する。
【0034】整流電圧VREC はそのピーク電圧VPKから
低下する際、基準電圧VREC は基準電圧調整器VR3の
逆降伏電圧にトランジスタQ5のベース及びエミッタ電
極間の電圧を加えた値に実質的に等しい値を維持する。
それゆえ抵抗器R11を流れる電流IOUT は減少する。
電流IR11 が減少する際、抵抗器R14を流れる電流I
R14 は増加する。整流電圧VREC がそのピーク電圧VPk
から減少する際、スイッチ装置Q3は非導通であり出力
電流IOUT はコンデンサC2を充電しない。上記負荷は
コンデンサC2を放電させ、リップル電圧VRIPPLEはそ
の負側のピーク値に近づく。その結果出力電圧VOUT は
低下し、それゆえ電流IR14 は増加する。
低下する際、基準電圧VREC は基準電圧調整器VR3の
逆降伏電圧にトランジスタQ5のベース及びエミッタ電
極間の電圧を加えた値に実質的に等しい値を維持する。
それゆえ抵抗器R11を流れる電流IOUT は減少する。
電流IR11 が減少する際、抵抗器R14を流れる電流I
R14 は増加する。整流電圧VREC がそのピーク電圧VPk
から減少する際、スイッチ装置Q3は非導通であり出力
電流IOUT はコンデンサC2を充電しない。上記負荷は
コンデンサC2を放電させ、リップル電圧VRIPPLEはそ
の負側のピーク値に近づく。その結果出力電圧VOUT は
低下し、それゆえ電流IR14 は増加する。
【0035】電流IR11 が減少するため、電流IR14 の
増加は基準電圧調整器VR3を流れる電流IZ の負担を
当てにするに至る。電流IR14 が増加する際、電流IZ
は最終的にゼロに至るまで比例的に減少する。この点に
おいて整流電圧VREC は閾値レベルにある。電流IZ が
ゼロであるためトランジスタQ5は非導通となり、整流
電圧VREC は抵抗器R11及びR12を介してトランジ
スタQ4のベース電極に結合され、それによってトラン
ジスタQ4が導通する。スイッチ装置Q3は、そのベー
ス電極空電源基準電位のソースへトランジスタQ4を介
して流れる電流の増加によって完全に導通する。ダイオ
ードD8は、整流電圧VREC が出力電圧VOUT を越える
ため順バイアスされ、その結果スイッチ装置Q3は出力
電流IOU T を導通する。
増加は基準電圧調整器VR3を流れる電流IZ の負担を
当てにするに至る。電流IR14 が増加する際、電流IZ
は最終的にゼロに至るまで比例的に減少する。この点に
おいて整流電圧VREC は閾値レベルにある。電流IZ が
ゼロであるためトランジスタQ5は非導通となり、整流
電圧VREC は抵抗器R11及びR12を介してトランジ
スタQ4のベース電極に結合され、それによってトラン
ジスタQ4が導通する。スイッチ装置Q3は、そのベー
ス電極空電源基準電位のソースへトランジスタQ4を介
して流れる電流の増加によって完全に導通する。ダイオ
ードD8は、整流電圧VREC が出力電圧VOUT を越える
ため順バイアスされ、その結果スイッチ装置Q3は出力
電流IOU T を導通する。
【0036】スイッチ装置Q3は整流電圧VREC が低下
して出力電圧VOUT のレベルより低くなるまで出力電流
IOUT を導通し続ける。整流電圧VREC が低下して出力
電圧VOUT より低くなる際、それは整流電圧VREC をは
るかに高いレベルに維持する入力フィルタコンデンサが
無いためにあり得ることであるが、エミッタ電圧VEが
トランジスタQ4のコレクタ及びエミッタ電極間の電圧
及びスイッチ装置Q3のエミッタ及びベース電極間の電
圧の合計と略等しくなる。その結果スイッチ装置Q3は
一時的に出力電流IOUT を導通することを中断し、それ
によって抵抗器R8における電力の散逸を最小限にす
る。
して出力電圧VOUT のレベルより低くなるまで出力電流
IOUT を導通し続ける。整流電圧VREC が低下して出力
電圧VOUT より低くなる際、それは整流電圧VREC をは
るかに高いレベルに維持する入力フィルタコンデンサが
無いためにあり得ることであるが、エミッタ電圧VEが
トランジスタQ4のコレクタ及びエミッタ電極間の電圧
及びスイッチ装置Q3のエミッタ及びベース電極間の電
圧の合計と略等しくなる。その結果スイッチ装置Q3は
一時的に出力電流IOUT を導通することを中断し、それ
によって抵抗器R8における電力の散逸を最小限にす
る。
【0037】整流電圧VREC がそのピーク電圧VPKへ増
加する際、出力電圧VOUT のレベルを通過し、スイッチ
装置Q3は出力電流IOUT を導通することを再開する。
整流電圧VREC が再び閾値レベルに到達する際、基準電
圧調整器VR3の逆降伏電圧が越えられ、基準電圧調整
器VR3はそのカソードからアノードへ実質的に一定の
15ボルトの電圧降下を維持する。電流IZ は基準電圧
調整器VR3を通ってトランジスタQ5のベース電極に
流れ、トランジスタQ5を導通させ、それによってトラ
ンジスタQ4のベース電極を電源基準電位のソースへと
引っぱる。トランジスタQ4はその結果非導通となり、
スイッチ装置Q3を非導通にする。
加する際、出力電圧VOUT のレベルを通過し、スイッチ
装置Q3は出力電流IOUT を導通することを再開する。
整流電圧VREC が再び閾値レベルに到達する際、基準電
圧調整器VR3の逆降伏電圧が越えられ、基準電圧調整
器VR3はそのカソードからアノードへ実質的に一定の
15ボルトの電圧降下を維持する。電流IZ は基準電圧
調整器VR3を通ってトランジスタQ5のベース電極に
流れ、トランジスタQ5を導通させ、それによってトラ
ンジスタQ4のベース電極を電源基準電位のソースへと
引っぱる。トランジスタQ4はその結果非導通となり、
スイッチ装置Q3を非導通にする。
【0038】この工程は交流電圧電位VACの各サイクル
毎に繰り返し起こる。トランジスタQ4は整流電圧V
REC が閾値レベルより低いままの間を通して導通のまま
であるため4電流パルスが生成される。これによってス
イッチ装置Q3は整流電圧VRE C がそのピーク電圧VPK
へ向かって増加する際に整流電圧VREC が出力電圧VOU
T のレベルを越えれば出力電流IOUT を導通することを
再開することが出来るようになる。
毎に繰り返し起こる。トランジスタQ4は整流電圧V
REC が閾値レベルより低いままの間を通して導通のまま
であるため4電流パルスが生成される。これによってス
イッチ装置Q3は整流電圧VRE C がそのピーク電圧VPK
へ向かって増加する際に整流電圧VREC が出力電圧VOU
T のレベルを越えれば出力電流IOUT を導通することを
再開することが出来るようになる。
【0039】図2の実施例ではスイッチ装置Q3は熱吸
収器上に設けられる必要がなく動作されることが可能で
ある。スイッチ装置Q3はそれが出力電流IOUT を導通
している際に完全導通状態であるため出力電流IOUT に
関する電力の散逸は主として抵抗器R8において生ず
る。図1及び図2の抵抗器R6及びR14に関する値は
それぞれ整流電圧VREC に関する所望の閾値レベルを達
成するために選択され得る。それの出力電流IOUTのピ
ーク振幅IPKへの影響の故に特有の閾値レベルが望まし
い。極端な場合、抵抗器R6及びR14が各々閉路で起
きかえられた場合、全ての電力が単一の電流パルスで負
荷に供給される。単一の電流パルスは必然的に高いピー
ク振幅を有するため、これによってより多くの電力が各
電源で散逸されることとなる。
収器上に設けられる必要がなく動作されることが可能で
ある。スイッチ装置Q3はそれが出力電流IOUT を導通
している際に完全導通状態であるため出力電流IOUT に
関する電力の散逸は主として抵抗器R8において生ず
る。図1及び図2の抵抗器R6及びR14に関する値は
それぞれ整流電圧VREC に関する所望の閾値レベルを達
成するために選択され得る。それの出力電流IOUTのピ
ーク振幅IPKへの影響の故に特有の閾値レベルが望まし
い。極端な場合、抵抗器R6及びR14が各々閉路で起
きかえられた場合、全ての電力が単一の電流パルスで負
荷に供給される。単一の電流パルスは必然的に高いピー
ク振幅を有するため、これによってより多くの電力が各
電源で散逸されることとなる。
【0040】R6及びR14の値の調整は、電源10及
び10’による電力散逸がそれぞれ最小限となるように
隣接する出力電流パルスIOUT の相対的振幅が略等しく
なることを可能にする。特に、抵抗器R6及びR14の
値が増加すると図1及び図2における基準電圧調整器V
R1,VR2を流れる電流IZ がそれぞれより低い閾値
レベルでゼロに達する。それは、スイッチ装置Q1及び
Q3が、抵抗器R6及びR14に関してより低い値を有
する場合よりも、整流電圧VREC のより低い値で出力電
流IOUT を導通し始めるという結果を生じさせる。
び10’による電力散逸がそれぞれ最小限となるように
隣接する出力電流パルスIOUT の相対的振幅が略等しく
なることを可能にする。特に、抵抗器R6及びR14の
値が増加すると図1及び図2における基準電圧調整器V
R1,VR2を流れる電流IZ がそれぞれより低い閾値
レベルでゼロに達する。それは、スイッチ装置Q1及び
Q3が、抵抗器R6及びR14に関してより低い値を有
する場合よりも、整流電圧VREC のより低い値で出力電
流IOUT を導通し始めるという結果を生じさせる。
【0041】抵抗器R6及びR14はこのように、出力
電流IOUT の隣接する電流パルスの相対的な振幅が略等
しくなるように選択される。図1を参照するに、3.6
kΩに等しい抵抗器R6を有し、出力電流IOUT の隣接
する電流パルスの相対的な振幅は等しくない。最初の電
流パルスは、図1において略0.75Aに略等しい出力
電流IOUT のピーク振幅IPKに等しいピーク振幅を有す
る。隣接する2番目の電流パルスは、電源10が一定の
出力電力を供給し、それゆえその隣接する2番目の電流
パルスは単に最初の電流パルスによって供給されなかっ
た電力を全部供給する必要があるだけであるため、出力
電流IOUT のピーク振幅IPKより小さい振幅を有するこ
ととなる。図1では、その隣接する2番目の電流パルス
は略0.65Aに等しい振幅を有する。
電流IOUT の隣接する電流パルスの相対的な振幅が略等
しくなるように選択される。図1を参照するに、3.6
kΩに等しい抵抗器R6を有し、出力電流IOUT の隣接
する電流パルスの相対的な振幅は等しくない。最初の電
流パルスは、図1において略0.75Aに略等しい出力
電流IOUT のピーク振幅IPKに等しいピーク振幅を有す
る。隣接する2番目の電流パルスは、電源10が一定の
出力電力を供給し、それゆえその隣接する2番目の電流
パルスは単に最初の電流パルスによって供給されなかっ
た電力を全部供給する必要があるだけであるため、出力
電流IOUT のピーク振幅IPKより小さい振幅を有するこ
ととなる。図1では、その隣接する2番目の電流パルス
は略0.65Aに等しい振幅を有する。
【0042】図2を参照するに、4.7kΩに等しいR
14を使用し、出力電流IOUT の隣接する電流パルスの
相対的な振幅は略等しい。電源10’の出力電流IOUT
の隣接する電流パルスの両方は出力電流IOUT のピーク
振幅IPKに略等しい振幅を有する。図2において、両方
の隣接する電流パルスは0.7Aに略等しい振幅を有す
る。その結果、各隣接する電流パルスは負荷に対して比
較的等しい量の電力を供給する。
14を使用し、出力電流IOUT の隣接する電流パルスの
相対的な振幅は略等しい。電源10’の出力電流IOUT
の隣接する電流パルスの両方は出力電流IOUT のピーク
振幅IPKに略等しい振幅を有する。図2において、両方
の隣接する電流パルスは0.7Aに略等しい振幅を有す
る。その結果、各隣接する電流パルスは負荷に対して比
較的等しい量の電力を供給する。
【0043】MOSFETの実施例及びPNPの実施例
はある構造的及び機能的特徴を分け持っていることが理
解されうる。各実施例において、トランジスタスイッチ
装置は複数の抵抗器及び少なくとも一つの能動素子より
なる制御回路によって非導通状態と完全導通状態との間
で駆動される。各実施例の制御回路は、一旦フィルタリ
ングされていない全波整流された波形が低下して分圧器
網及びツェナダイオードよりなる基準電圧回路によって
各実施例において設定される閾値レベルより低くなると
それぞれのスイッチ装置を完全導通状態に駆動する。ス
イッチ装置はフィルタリングされていない全波整流され
た電圧波形がその閾値レベルを越え、その点で各実施例
の制御回路がそれぞれのスイッチ装置を非導通状態に駆
動するまでその完全導通状態を維持する。各実施例の出
力電圧はその電源の出力からその基準電圧回路への抵抗
帰還接続によって決定される。各実施例において、電源
は交流電圧電位のソースの各サイクルの間に4電流パル
スを供給する。各実施例における電流パルスのピーク振
幅はその帰還接続の抵抗値の選択によって調節されう
る。
はある構造的及び機能的特徴を分け持っていることが理
解されうる。各実施例において、トランジスタスイッチ
装置は複数の抵抗器及び少なくとも一つの能動素子より
なる制御回路によって非導通状態と完全導通状態との間
で駆動される。各実施例の制御回路は、一旦フィルタリ
ングされていない全波整流された波形が低下して分圧器
網及びツェナダイオードよりなる基準電圧回路によって
各実施例において設定される閾値レベルより低くなると
それぞれのスイッチ装置を完全導通状態に駆動する。ス
イッチ装置はフィルタリングされていない全波整流され
た電圧波形がその閾値レベルを越え、その点で各実施例
の制御回路がそれぞれのスイッチ装置を非導通状態に駆
動するまでその完全導通状態を維持する。各実施例の出
力電圧はその電源の出力からその基準電圧回路への抵抗
帰還接続によって決定される。各実施例において、電源
は交流電圧電位のソースの各サイクルの間に4電流パル
スを供給する。各実施例における電流パルスのピーク振
幅はその帰還接続の抵抗値の選択によって調節されう
る。
【図1】ここに教示された発明の構成の好ましい実施例
の図である。
の図である。
【図2】ここに教示された発明の構成の他の好ましい実
施例の図である。
施例の図である。
【図3】従来の予備電源の図である。
VREC 整流電圧(フィルタリングされない整流電圧の
ソース) VOUT 出力電圧(調整出力電圧) Q1 スイッチ装置(スイッチング手段) VREF 基準電圧(基準電圧電位) 13 基準電圧回路(基準電圧電位を発生する発生手
段) 12 制御回路(スイッチング手段の動作を制御する手
段) R6 抵抗器(帰還手段) VR1、VR3 基準電圧調整器 Q3 スイッチ装置
ソース) VOUT 出力電圧(調整出力電圧) Q1 スイッチ装置(スイッチング手段) VREF 基準電圧(基準電圧電位) 13 基準電圧回路(基準電圧電位を発生する発生手
段) 12 制御回路(スイッチング手段の動作を制御する手
段) R6 抵抗器(帰還手段) VR1、VR3 基準電圧調整器 Q3 スイッチ装置
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルタリングされない整流電圧電位の
ソースと;ソースに結合され調整出力電圧を供給するス
イッチング手段と;ソースに結合され基準電圧電位を発
生する発生手段と;該発生手段に結合されスイッチング
手段の動作を制御する手段とよりなる電源。 - 【請求項2】 整流電圧電位のソースと;整流電圧電位
に応じて非導通状態と完全導通状態との間で変化するス
イッチング手段と;ソースに結合され基準電圧電位を発
生する発生手段と;電源の出力から該発生手段へ結合さ
れた帰還手段とよりなる電源。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US52948195A | 1995-09-18 | 1995-09-18 | |
| US529481 | 1995-09-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198150A true JPH09198150A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=24110091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245160A Pending JPH09198150A (ja) | 1995-09-18 | 1996-09-17 | オフライン位相制御低電力電源 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0763878A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09198150A (ja) |
| KR (1) | KR970019532A (ja) |
| CN (1) | CN1150351A (ja) |
| MX (1) | MX9604162A (ja) |
| SG (1) | SG44974A1 (ja) |
| TW (1) | TW332369B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2787648B1 (fr) * | 1998-12-17 | 2001-06-15 | St Microelectronics Sa | Convertisseur d'une haute tension alternative en une basse tension continue |
| FR2828598B1 (fr) | 2001-08-10 | 2003-12-05 | Somfy | Convertisseur electrique non regule |
| FR2830383B1 (fr) | 2001-10-02 | 2004-09-10 | Somfy | Convertisseur de tension |
| CN100389371C (zh) * | 2004-09-16 | 2008-05-21 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 具有低待机电流的调压器用器件和方法 |
| CN100421044C (zh) * | 2005-03-10 | 2008-09-24 | 崇贸科技股份有限公司 | 分流装置及方法 |
| CN100416441C (zh) * | 2005-03-10 | 2008-09-03 | 崇贸科技股份有限公司 | 具有分流控制的稳压器与电源供应器 |
| WO2009059646A1 (de) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hilfsspannungsversorgung für einen stand-by-betrieb |
| WO2009132693A1 (de) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | Inventio Ag | Verfahren zum schalten von elektrischen verbrauchern in einem gebäude |
| FR3101492A1 (fr) * | 2019-10-01 | 2021-04-02 | Schneider Electric Industries Sas | circuit de régulation en tension et module d’alimentation régulée |
| KR102759362B1 (ko) | 2020-03-09 | 2025-01-22 | 인테레솔, 엘엘씨 | Ac-dc 컨버터 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4685046A (en) * | 1985-10-03 | 1987-08-04 | The Scott & Fetzer Company | Low voltage direct current power supply |
| DE3727117A1 (de) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Diehl Gmbh & Co | Verfahren zur erzeugung einer niedrigen stabilisierten gleichspannung |
| JP3126565B2 (ja) * | 1993-11-01 | 2001-01-22 | 株式会社東芝 | Ac/dc変換器 |
-
1996
- 1996-08-30 TW TW085110569A patent/TW332369B/zh active
- 1996-09-04 EP EP96114117A patent/EP0763878A3/en not_active Withdrawn
- 1996-09-12 KR KR1019960039454A patent/KR970019532A/ko not_active Withdrawn
- 1996-09-17 CN CN96112926A patent/CN1150351A/zh active Pending
- 1996-09-17 JP JP8245160A patent/JPH09198150A/ja active Pending
- 1996-09-17 SG SG1996010643A patent/SG44974A1/en unknown
- 1996-09-18 MX MX9604162A patent/MX9604162A/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MX9604162A (es) | 1997-08-30 |
| CN1150351A (zh) | 1997-05-21 |
| TW332369B (en) | 1998-05-21 |
| EP0763878A3 (en) | 1997-11-05 |
| SG44974A1 (en) | 1997-12-19 |
| KR970019532A (ko) | 1997-04-30 |
| EP0763878A2 (en) | 1997-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3126565B2 (ja) | Ac/dc変換器 | |
| US4811184A (en) | Switch-mode power supply with dynamic adjustment of current sense magnitude | |
| US5164892A (en) | Pulse electric power unit | |
| JP2009081992A (ja) | ソリッドステート・スイッチ用の高効率ドライバ回路 | |
| WO1992019037A1 (en) | Universal input voltage power supply | |
| US4282460A (en) | Deflection and power supply circuit with reduced start-up drive | |
| JPH09198150A (ja) | オフライン位相制御低電力電源 | |
| JPS62285665A (ja) | 切換式電源ユニツト | |
| US5393954A (en) | Plasma torch with power supply for equalizing wear to prolong the lifespan of an electrode of the torch | |
| MXPA96004162A (en) | Low power power supply, with phase control out of li | |
| JP2559282B2 (ja) | スイッチモード電源 | |
| US4864485A (en) | Switched mode power supply with start-up control | |
| US4028606A (en) | Control circuit for a switched-mode power supply, particularly for a television receiver | |
| JP2767782B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH07203688A (ja) | スイッチング素子を有する回路装置 | |
| JP3202044B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2819867B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2830517B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS5917576B2 (ja) | 偏向波発生および駆動回路 | |
| RU2052231C1 (ru) | Регулируемый выпрямитель | |
| JPH0314952Y2 (ja) | ||
| JPH04295911A (ja) | 電源装置 | |
| JP3057827B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2776046B2 (ja) | 電源装置 | |
| KR820001954B1 (ko) | 전압 조정기 |