JPH09197793A - 現像剤貯蔵装置及び現像剤補充容器 - Google Patents
現像剤貯蔵装置及び現像剤補充容器Info
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- JPH09197793A JPH09197793A JP8023430A JP2343096A JPH09197793A JP H09197793 A JPH09197793 A JP H09197793A JP 8023430 A JP8023430 A JP 8023430A JP 2343096 A JP2343096 A JP 2343096A JP H09197793 A JPH09197793 A JP H09197793A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、現像剤補給時にユーザ、サービス
マンにどの嵌合口を使用するか迷わせることのない、ま
た嵌合口が複写機上面にある場合、複数の貯蔵容器があ
っても複写機上面の嵌合口のスペースが小さくて済む貯
蔵装置及び、該貯蔵装置に現像剤を補充する現像剤補充
容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 貯蔵容器10と貯蔵容器10’の両方の
補給口11、11’をギア23により現像剤補充容器1
との嵌合口6の位置まで移動自在に配設し、現像剤補充
容器1の凸部3とのみ嵌合する凹部7を嵌合口6に設
け、現像剤補充容器1を嵌合孔6に嵌合させた際に、凸
部3に設けたラックによりギア21を回転させ、さらに
該ギア21によりギア22を回転させることにより、ギ
ア23を回転させて、貯蔵容器10の補給口11を嵌合
口6の位置まで移動させる。
マンにどの嵌合口を使用するか迷わせることのない、ま
た嵌合口が複写機上面にある場合、複数の貯蔵容器があ
っても複写機上面の嵌合口のスペースが小さくて済む貯
蔵装置及び、該貯蔵装置に現像剤を補充する現像剤補充
容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 貯蔵容器10と貯蔵容器10’の両方の
補給口11、11’をギア23により現像剤補充容器1
との嵌合口6の位置まで移動自在に配設し、現像剤補充
容器1の凸部3とのみ嵌合する凹部7を嵌合口6に設
け、現像剤補充容器1を嵌合孔6に嵌合させた際に、凸
部3に設けたラックによりギア21を回転させ、さらに
該ギア21によりギア22を回転させることにより、ギ
ア23を回転させて、貯蔵容器10の補給口11を嵌合
口6の位置まで移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真等の画像形
成装置において像担持体上に形成した静電潜像を現像す
る際に使用する微粉状の現像剤を貯蔵するための現像剤
貯蔵装置、及び該現像剤貯蔵装置に現像剤を補充する現
像剤補充容器に関するものである。
成装置において像担持体上に形成した静電潜像を現像す
る際に使用する微粉状の現像剤を貯蔵するための現像剤
貯蔵装置、及び該現像剤貯蔵装置に現像剤を補充する現
像剤補充容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置には、現像剤貯蔵装
置(以下、貯蔵装置とする)が付属設置されており、こ
の貯蔵装置の現像剤貯蔵容器(以下、貯蔵容器とする)
内の現像剤は、画像形成プロセスの進行に伴い現像装置
を介して消費されるため、適宜な補給が必要とされてい
る。現像剤の補給は一般に現像剤補充容器(以下、補充
容器とする)に収納されている現像剤を貯蔵容器内に移
し替えることにより遂行される。
置(以下、貯蔵装置とする)が付属設置されており、こ
の貯蔵装置の現像剤貯蔵容器(以下、貯蔵容器とする)
内の現像剤は、画像形成プロセスの進行に伴い現像装置
を介して消費されるため、適宜な補給が必要とされてい
る。現像剤の補給は一般に現像剤補充容器(以下、補充
容器とする)に収納されている現像剤を貯蔵容器内に移
し替えることにより遂行される。
【0003】この現像剤の補給は、画像形成装置の操作
部のある上面等に設けられ、現像剤補給時に補充容器と
嵌合する現像剤補充容器装着部としての嵌合口を介して
行われる。そして近年の複写機等のカラー化、2色化に
伴い、複写機等には複数の現像剤貯蔵容器とこれに対応
する複数の嵌合口が配置されるようになった。
部のある上面等に設けられ、現像剤補給時に補充容器と
嵌合する現像剤補充容器装着部としての嵌合口を介して
行われる。そして近年の複写機等のカラー化、2色化に
伴い、複写機等には複数の現像剤貯蔵容器とこれに対応
する複数の嵌合口が配置されるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、現像剤補給の際には補給すべき現像剤の嵌合
口をユーザ、サービスマンが選択する必要があるが、ど
の嵌合口を選択すべきか迷う場合もあった。
来例では、現像剤補給の際には補給すべき現像剤の嵌合
口をユーザ、サービスマンが選択する必要があるが、ど
の嵌合口を選択すべきか迷う場合もあった。
【0005】また、現像剤補給時でもコピー動作を停止
させないため、画像形成装置上面に嵌合口を配置する構
成の場合、画像形成装置上面には、操作部、原稿台、D
F等が配置され、今後画像形成装置の小型化に際して
は、画像形成装置上面に複数の嵌合口を配置することは
好ましくない。
させないため、画像形成装置上面に嵌合口を配置する構
成の場合、画像形成装置上面には、操作部、原稿台、D
F等が配置され、今後画像形成装置の小型化に際して
は、画像形成装置上面に複数の嵌合口を配置することは
好ましくない。
【0006】そこで、本発明は、現像剤補給時にユー
ザ、サービスマンにどの嵌合口を使用するか迷わせるこ
とのない、また嵌合口が複写機上面にある場合、複数の
貯蔵容器があっても画像形成装置上面の嵌合口のスペー
スが小さくて済む貯蔵装置及び、該貯蔵装置に現像剤を
補充する現像剤補充容器を提供することを目的とする。
ザ、サービスマンにどの嵌合口を使用するか迷わせるこ
とのない、また嵌合口が複写機上面にある場合、複数の
貯蔵容器があっても画像形成装置上面の嵌合口のスペー
スが小さくて済む貯蔵装置及び、該貯蔵装置に現像剤を
補充する現像剤補充容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、現像剤を収容する現像剤補充容
器を装着することにより、該現像剤補充容器から供給さ
れる現像剤を現像剤貯蔵容器に貯蔵する現像剤貯蔵装置
であって、二以上の現像剤貯蔵容器を備えた現像剤貯蔵
装置において、上記二以上の現像剤貯蔵容器に対する共
通の現像剤補充容器装着部と、該現像剤補充容器装着部
及び各現像剤貯蔵容器間を連絡するように各現像剤貯蔵
容器に移動自在に設けられた補充経路部と、上記現像剤
補充容器の識別手段とを備え、上記現像剤補充容器の装
着時に該識別手段により識別した上記現像剤補充容器の
種類に応じて、上記いずれかの補充経路部が上記現像剤
補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するように
設定されていることにより達成される。
によれば、上記目的は、現像剤を収容する現像剤補充容
器を装着することにより、該現像剤補充容器から供給さ
れる現像剤を現像剤貯蔵容器に貯蔵する現像剤貯蔵装置
であって、二以上の現像剤貯蔵容器を備えた現像剤貯蔵
装置において、上記二以上の現像剤貯蔵容器に対する共
通の現像剤補充容器装着部と、該現像剤補充容器装着部
及び各現像剤貯蔵容器間を連絡するように各現像剤貯蔵
容器に移動自在に設けられた補充経路部と、上記現像剤
補充容器の識別手段とを備え、上記現像剤補充容器の装
着時に該識別手段により識別した上記現像剤補充容器の
種類に応じて、上記いずれかの補充経路部が上記現像剤
補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するように
設定されていることにより達成される。
【0008】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明において、識別手段は現像
剤補充容器の種類に応じて異なる形状に形成された現像
剤補充容器の凸部との嵌合凹部であり、補充経路部は該
凸部に設けられたラックと噛合して回転するギアによ
り、現像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動
することにより達成される。
上記目的は、上記第1の発明において、識別手段は現像
剤補充容器の種類に応じて異なる形状に形成された現像
剤補充容器の凸部との嵌合凹部であり、補充経路部は該
凸部に設けられたラックと噛合して回転するギアによ
り、現像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動
することにより達成される。
【0009】さらに、本出願に係る第4の発明によれ
ば、上記目的は、現像剤補充容器に、現像剤貯蔵装置の
現像剤補充容器装着部への装着時に現像剤補充口を開口
させ、現像剤補充容器装着部からの離間時に現像剤補充
口を閉口させる現像剤補充口の開閉手段を備えたことに
より達成される。
ば、上記目的は、現像剤補充容器に、現像剤貯蔵装置の
現像剤補充容器装着部への装着時に現像剤補充口を開口
させ、現像剤補充容器装着部からの離間時に現像剤補充
口を閉口させる現像剤補充口の開閉手段を備えたことに
より達成される。
【0010】つまり、本出願に係る第1の発明において
は、二以上の現像剤貯蔵容器に対する共通の現像剤補充
容器装着部に、現像剤補充容器を装着すると、識別手段
により識別した現像剤補充容器の種類に応じて、いずれ
かの現像剤貯蔵容器の補充経路部が現像剤補充容器装着
部の現像剤排出口位置まで移動する。従って、現像剤補
充容器装着部が一つであっても、適切な現像剤貯蔵容器
に対する現像剤の補充が行われる。
は、二以上の現像剤貯蔵容器に対する共通の現像剤補充
容器装着部に、現像剤補充容器を装着すると、識別手段
により識別した現像剤補充容器の種類に応じて、いずれ
かの現像剤貯蔵容器の補充経路部が現像剤補充容器装着
部の現像剤排出口位置まで移動する。従って、現像剤補
充容器装着部が一つであっても、適切な現像剤貯蔵容器
に対する現像剤の補充が行われる。
【0011】また、本出願に係る第2の発明において
は、現像剤補充容器装着部の嵌合凹部に現像剤補充容器
の凸部を嵌合させるように装着すると、補充経路部は該
凸部に設けられたラックと噛合して回転するギアによ
り、現像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動
する。従って、現像剤補充容器装着部が一つであって
も、適切な現像剤貯蔵容器に対する現像剤の補充が行わ
れる。
は、現像剤補充容器装着部の嵌合凹部に現像剤補充容器
の凸部を嵌合させるように装着すると、補充経路部は該
凸部に設けられたラックと噛合して回転するギアによ
り、現像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動
する。従って、現像剤補充容器装着部が一つであって
も、適切な現像剤貯蔵容器に対する現像剤の補充が行わ
れる。
【0012】さらに、本出願に係る第3の発明において
は、検知手段により検知した現像剤貯蔵容器内の現像剤
残量が所定量以下の場合にのみ、補充経路部が現像剤補
充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するので、現
像剤溢れ等を発生させることなく、適切に現像剤の補充
が行われる。
は、検知手段により検知した現像剤貯蔵容器内の現像剤
残量が所定量以下の場合にのみ、補充経路部が現像剤補
充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するので、現
像剤溢れ等を発生させることなく、適切に現像剤の補充
が行われる。
【0013】また、本出願に係る第4の発明において
は、現像剤補充容器を現像剤補充容器装着部へ装着する
と、現像剤補充口は開閉手段により開口し、現像剤補充
容器を現像剤補充容器装着部から離間させると、現像剤
補充口は開閉手段により閉口するので、現像剤漏れを発
生させることなく、適切な現像剤の補充が行われる。
は、現像剤補充容器を現像剤補充容器装着部へ装着する
と、現像剤補充口は開閉手段により開口し、現像剤補充
容器を現像剤補充容器装着部から離間させると、現像剤
補充口は開閉手段により閉口するので、現像剤漏れを発
生させることなく、適切な現像剤の補充が行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0015】(第1の実施形態)まず、本発明の第1の
実施形態に係る現像剤貯蔵装置を図1ないし図3を用い
て説明する。
実施形態に係る現像剤貯蔵装置を図1ないし図3を用い
て説明する。
【0016】本実施形態における現像剤貯蔵装置は、図
1に示すように二つの現像剤貯蔵容器(以下、貯蔵容器
とする)10,10’を有しており、画像形成装置とし
ての複写機に備えられたものである。
1に示すように二つの現像剤貯蔵容器(以下、貯蔵容器
とする)10,10’を有しており、画像形成装置とし
ての複写機に備えられたものである。
【0017】この貯蔵容器10,10’には、それぞれ
現像剤Xと現像剤Yの異なる種類の現像剤が貯蔵されて
おり、貯蔵容器10,10’の現像剤受入口としてのそ
れぞれの補給口11,11’は筒状ビニール部材等で形
成された補充経路部12,12’により貯蔵容器10,
10’と連絡している。
現像剤Xと現像剤Yの異なる種類の現像剤が貯蔵されて
おり、貯蔵容器10,10’の現像剤受入口としてのそ
れぞれの補給口11,11’は筒状ビニール部材等で形
成された補充経路部12,12’により貯蔵容器10,
10’と連絡している。
【0018】また、これらの補給口11,11’の上部
と複写機上面5の間には、現像剤補充容器装着部として
の嵌合口6が移動自在に配設されており、図2に示すよ
うに現像剤Xの現像剤補充容器(以下、補充容器とす
る)1と、現像剤Yの補充容器101の双方が装着可能
となっている。そして、後述する識別手段の働きによ
り、いずれかの補充容器が装着されると、後述するいず
れかの補充経路部が移動して、現像剤の補充を可能とす
るようになっている。
と複写機上面5の間には、現像剤補充容器装着部として
の嵌合口6が移動自在に配設されており、図2に示すよ
うに現像剤Xの現像剤補充容器(以下、補充容器とす
る)1と、現像剤Yの補充容器101の双方が装着可能
となっている。そして、後述する識別手段の働きによ
り、いずれかの補充容器が装着されると、後述するいず
れかの補充経路部が移動して、現像剤の補充を可能とす
るようになっている。
【0019】この現像剤Xの補充容器1には、図1に示
すように開閉手段たるシャッター部2と補充口4が配設
されており、現像剤Yの補充容器101にも同様のシャ
ッター部と補充口が配設されているが、各補充容器1,
101には、図2に示すように異なる形状の凸部3,1
03が取り付けられており、嵌合口6に設けられた識別
手段たる嵌合凹部7,107にそれぞれ嵌合するように
なっている。
すように開閉手段たるシャッター部2と補充口4が配設
されており、現像剤Yの補充容器101にも同様のシャ
ッター部と補充口が配設されているが、各補充容器1,
101には、図2に示すように異なる形状の凸部3,1
03が取り付けられており、嵌合口6に設けられた識別
手段たる嵌合凹部7,107にそれぞれ嵌合するように
なっている。
【0020】そのため現像剤Xの補充容器1及び現像剤
Yの補充容器101は各々嵌合口6に対して所定の位置
にしか嵌合しない。
Yの補充容器101は各々嵌合口6に対して所定の位置
にしか嵌合しない。
【0021】現像剤Xの補充容器1及び現像剤Yの補充
容器101並びに嵌合口6等の構成は左右対称であり、
作用は同じなので、以後は現像剤Yの補充容器101に
関する説明は省略する。
容器101並びに嵌合口6等の構成は左右対称であり、
作用は同じなので、以後は現像剤Yの補充容器101に
関する説明は省略する。
【0022】補充容器1の凸部3にはラック3aが配置
され、貯蔵装置10の補給口11の近傍には、ラック1
1aが配置されている。またラック11aは図2に示す
ようにギア23と噛み合い、ギア22とギア23は回転
軸24に固定され、ギア21はギア22と噛み合いなが
ら嵌合凹部7に進入した配置となっている。
され、貯蔵装置10の補給口11の近傍には、ラック1
1aが配置されている。またラック11aは図2に示す
ようにギア23と噛み合い、ギア22とギア23は回転
軸24に固定され、ギア21はギア22と噛み合いなが
ら嵌合凹部7に進入した配置となっている。
【0023】図1で現像剤Xの貯蔵容器10の補給口1
1は変形可能な筒状ビニール部材等で形成された補充経
路部12によって貯蔵容器10と連絡しており、補充経
路部を形成している。ここで補給口11は複写機本体に
固定されたガイド(図示せず)により水平方向(図2に
おいてA方向)にのみ移動可能となっている。
1は変形可能な筒状ビニール部材等で形成された補充経
路部12によって貯蔵容器10と連絡しており、補充経
路部を形成している。ここで補給口11は複写機本体に
固定されたガイド(図示せず)により水平方向(図2に
おいてA方向)にのみ移動可能となっている。
【0024】上記構成において現像剤の補給の一連の動
作を図1を用いて説明すると、該補充容器1を嵌合口6
に進入させると、該補充容器1の凸部3のラック3aが
ギア21を反時計回りに回転させ、それに伴いギア2
2,23が時計回りに回転する。
作を図1を用いて説明すると、該補充容器1を嵌合口6
に進入させると、該補充容器1の凸部3のラック3aが
ギア21を反時計回りに回転させ、それに伴いギア2
2,23が時計回りに回転する。
【0025】ギア23の回転により補給口11のラック
11aが移動させられ嵌合口6と補給口11とが同軸上
に位置する。さらに凸部3を嵌合凹部7に進入させると
ラック3aはギア21から離間して、凸部3の底面部3
bが嵌合凹部7の面7aに当接する。
11aが移動させられ嵌合口6と補給口11とが同軸上
に位置する。さらに凸部3を嵌合凹部7に進入させると
ラック3aはギア21から離間して、凸部3の底面部3
bが嵌合凹部7の面7aに当接する。
【0026】このとき補充容器1の補充口4はまだ補給
口11とはまだ嵌合してはいない。
口11とはまだ嵌合してはいない。
【0027】次に凸部3の底面部3bが嵌合凹部7の面
7aに当接後、補充容器1を上方から見て右ねじの閉ま
る方向に回転させると、凸部3の底面部3bは嵌合凹部
7の面7a上を滑って後段差を落ちて該嵌合凹部7の面
7cに嵌合する。図3はこのときの状態を示す図であ
る。
7aに当接後、補充容器1を上方から見て右ねじの閉ま
る方向に回転させると、凸部3の底面部3bは嵌合凹部
7の面7a上を滑って後段差を落ちて該嵌合凹部7の面
7cに嵌合する。図3はこのときの状態を示す図であ
る。
【0028】この段差を落ちることにより補充容器1の
補充口4は補給口11と嵌合する。さらに補充容器1を
回転させると凸部3の面3cと凹部7の面7bが当接
し、凸部3に上方から見て右ねじの緩む方向に反作用の
力を受ける。
補充口4は補給口11と嵌合する。さらに補充容器1を
回転させると凸部3の面3cと凹部7の面7bが当接
し、凸部3に上方から見て右ねじの緩む方向に反作用の
力を受ける。
【0029】この反作用の力により、実公平2−285
31号公報、実公平4−76112号公報に開示された
ような構成により、補充容器1の開口部のシャッター2
が開き、補充容器1中の現像剤は補給口11、筒状ビニ
ール部材等からなる補充経路部12を通って貯蔵容器1
0に補給される。
31号公報、実公平4−76112号公報に開示された
ような構成により、補充容器1の開口部のシャッター2
が開き、補充容器1中の現像剤は補給口11、筒状ビニ
ール部材等からなる補充経路部12を通って貯蔵容器1
0に補給される。
【0030】補給が終了後は、補充容器1を上方から見
て右ねじの緩む方向に回転させると、凸部3の面3dと
凹部7の面7dが当接して、面3dに上方から見て右ね
じの閉まる方向に反作用の力を受ける。
て右ねじの緩む方向に回転させると、凸部3の面3dと
凹部7の面7dが当接して、面3dに上方から見て右ね
じの閉まる方向に反作用の力を受ける。
【0031】この反作用の力によって補充容器1の開口
部のシャッター2が閉じる。
部のシャッター2が閉じる。
【0032】その後、補充容器1を上方に持ち上げ凸部
3の面3dが凹部7の面7eに当接するまで回転させ
る。さらに補充容器1を上方に持ち上げることにより、
補充容器1の凸部3のラック3aがギア21を時計回り
に回転し、それに伴いギア22,23が反時計回りに回
転する。
3の面3dが凹部7の面7eに当接するまで回転させ
る。さらに補充容器1を上方に持ち上げることにより、
補充容器1の凸部3のラック3aがギア21を時計回り
に回転し、それに伴いギア22,23が反時計回りに回
転する。
【0033】ギア23の回転により補給口11のラック
11aが移動させられ補給口11は初期の位置まで戻さ
れ、その後補充容器1は嵌合口6から分離離間する。以
上が現像剤補給の一連の動作である。
11aが移動させられ補給口11は初期の位置まで戻さ
れ、その後補充容器1は嵌合口6から分離離間する。以
上が現像剤補給の一連の動作である。
【0034】ここで本実施形態ではラックとギアを用い
て現像剤補給口の移動を行ったがリンク機構等の構成を
用いてももちろんよい。
て現像剤補給口の移動を行ったがリンク機構等の構成を
用いてももちろんよい。
【0035】以上のような本発明によれば、2つの貯蔵
容器を有する複写機等において、複写機等の本体に配置
された現像剤補充容器嵌合口を共通化したことにより、
現像剤補給時にユーザ、サービスマンにどの嵌合口を使
用するか迷わせることのなく、また複写機上面の嵌合口
のスペースが小さくて済む。
容器を有する複写機等において、複写機等の本体に配置
された現像剤補充容器嵌合口を共通化したことにより、
現像剤補給時にユーザ、サービスマンにどの嵌合口を使
用するか迷わせることのなく、また複写機上面の嵌合口
のスペースが小さくて済む。
【0036】また、現像剤補充口と現像剤補給口が嵌合
してから現像剤補充容器の開口部のシャッターが開いて
現像剤を補給し、開口部のシャッターが閉じてから補充
口と補給口が分離離間するので現像剤の飛散が少ない。
してから現像剤補充容器の開口部のシャッターが開いて
現像剤を補給し、開口部のシャッターが閉じてから補充
口と補給口が分離離間するので現像剤の飛散が少ない。
【0037】さらに、現像剤補給時に補充容器と嵌合口
を嵌合させたときのみ嵌合口と貯蔵庫が連絡するので、
現像剤非補給時の現像剤貯蔵庫への異物混入や落下物を
防止できる。
を嵌合させたときのみ嵌合口と貯蔵庫が連絡するので、
現像剤非補給時の現像剤貯蔵庫への異物混入や落下物を
防止できる。
【0038】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態を図4及び図5を用いて説明する。なお、第1
の実施形態との共通箇所には同一符号を付して説明を省
略する。
実施形態を図4及び図5を用いて説明する。なお、第1
の実施形態との共通箇所には同一符号を付して説明を省
略する。
【0039】本実施形態においても、2つの貯蔵容器が
備えられており、現像剤の種類は現像剤X、現像剤Yで
ある。
備えられており、現像剤の種類は現像剤X、現像剤Yで
ある。
【0040】図4において、現像剤Xの補充容器1は第
1の実施形態と同様に凸部3と補充口4を有し、現像剤
Yの補充容器101も同様に凸部103と補充口104
を有している。しかし、現像剤Xの補充容器1と現像剤
Yの補充容器101は、それぞれ凸部3,103の形状
が異なり、また嵌合口6には該凸部3,103の形状に
対応した嵌合凹部7,107が配置されている。そのた
め現像剤X,Yの補充容器は各々該嵌合口に対して所定
の位置にしか嵌合しない。
1の実施形態と同様に凸部3と補充口4を有し、現像剤
Yの補充容器101も同様に凸部103と補充口104
を有している。しかし、現像剤Xの補充容器1と現像剤
Yの補充容器101は、それぞれ凸部3,103の形状
が異なり、また嵌合口6には該凸部3,103の形状に
対応した嵌合凹部7,107が配置されている。そのた
め現像剤X,Yの補充容器は各々該嵌合口に対して所定
の位置にしか嵌合しない。
【0041】現像剤Xの補充容器1及び現像剤Yの補充
容器101並びに嵌合口6等の構成は左右対称であり、
作用は同じなので、以後は現像剤Yに関する説明は省略
する。
容器101並びに嵌合口6等の構成は左右対称であり、
作用は同じなので、以後は現像剤Yに関する説明は省略
する。
【0042】本実施形態においては、嵌合口6の嵌合凹
部7に識別手段たるセンサー7fが配置されており、変
形可能な筒状ビニール部材等の補充経路部12に接続さ
れた貯蔵容器10の現像剤受入口としての補給口11
は、センサー7fの出力に応じて嵌合口6の位置まで移
動自在に配設されている。ここで補給口11は複写機本
体に固定されたガイド(図示せず)より矢印Aの方向に
のみ移動自在となっている。
部7に識別手段たるセンサー7fが配置されており、変
形可能な筒状ビニール部材等の補充経路部12に接続さ
れた貯蔵容器10の現像剤受入口としての補給口11
は、センサー7fの出力に応じて嵌合口6の位置まで移
動自在に配設されている。ここで補給口11は複写機本
体に固定されたガイド(図示せず)より矢印Aの方向に
のみ移動自在となっている。
【0043】上記構成において現像剤の補給の一連の動
作を説明すると、補充容器1を嵌合口6に進入させる
と、補充容器1の凸部3の進入を嵌合口6の凹部7にあ
るセンサー7fが感知する。
作を説明すると、補充容器1を嵌合口6に進入させる
と、補充容器1の凸部3の進入を嵌合口6の凹部7にあ
るセンサー7fが感知する。
【0044】この感知した信号によりリンク構成(図示
せず)等用いて補給口11を矢印Aの方向に移動させ、
嵌合口6と補給口11を同軸上に位置させる。
せず)等用いて補給口11を矢印Aの方向に移動させ、
嵌合口6と補給口11を同軸上に位置させる。
【0045】ここで補給口11の移動制御は図5に示す
シーケンスに従う。まず、センサー7fの信号が入力さ
れたか否かを判断し(ステップS1)、センサー7fか
らの信号が入力された場合には、貯蔵容器10に配置さ
れた現像剤残量検知センサー(図示せず)から現像剤の
残量が少ないことを示す信号が出力されているか否かを
判断する(ステップS2)。そして、この信号が出力さ
れているときには補給口11の移動を行うが(ステップ
S3)、この信号の出力がないときには、現像剤の残量
が少なくないと判断して補給口11の移動をさせないこ
とを表す。
シーケンスに従う。まず、センサー7fの信号が入力さ
れたか否かを判断し(ステップS1)、センサー7fか
らの信号が入力された場合には、貯蔵容器10に配置さ
れた現像剤残量検知センサー(図示せず)から現像剤の
残量が少ないことを示す信号が出力されているか否かを
判断する(ステップS2)。そして、この信号が出力さ
れているときには補給口11の移動を行うが(ステップ
S3)、この信号の出力がないときには、現像剤の残量
が少なくないと判断して補給口11の移動をさせないこ
とを表す。
【0046】このように、補給口11が移動した場合に
は、補充容器1の凸部3を嵌合口6に進入させると、凸
部3の底面3bが移動した補給口11の面11eに当接
する。
は、補充容器1の凸部3を嵌合口6に進入させると、凸
部3の底面3bが移動した補給口11の面11eに当接
する。
【0047】このとき補充容器1の補充口4はまだ補給
口11とは嵌合してはいない。
口11とは嵌合してはいない。
【0048】次に凸部3の底面3bが補給口11の面1
1eに当接後、補充容器1を上方から見て右ねじの閉ま
る方向に回転させると、凸部3の底面3bは補給口11
の面11a上を滑った後、段差を落ちて補給口11の嵌
合凹部11bに嵌合する。
1eに当接後、補充容器1を上方から見て右ねじの閉ま
る方向に回転させると、凸部3の底面3bは補給口11
の面11a上を滑った後、段差を落ちて補給口11の嵌
合凹部11bに嵌合する。
【0049】この段差を落ちることにより補充容器1の
補充口4は補給口11と嵌合する。さらに補充容器1を
回転させると凸部3の面3cと補充口11の嵌合凹部1
1bの面11cが当接し、凸部3に上方から見て右ねじ
の緩む方向に反作用の力を与える。
補充口4は補給口11と嵌合する。さらに補充容器1を
回転させると凸部3の面3cと補充口11の嵌合凹部1
1bの面11cが当接し、凸部3に上方から見て右ねじ
の緩む方向に反作用の力を与える。
【0050】この反作用の力により、実公平2−285
31号公報、実公平4−76112号公報に開示される
ような構成により、補充容器1の開口部のシャッター2
が開き、補充容器1中の現像剤は補給口11、筒状ビニ
ール部材等の補充経路部12を通って貯蔵容器10に補
給される。
31号公報、実公平4−76112号公報に開示される
ような構成により、補充容器1の開口部のシャッター2
が開き、補充容器1中の現像剤は補給口11、筒状ビニ
ール部材等の補充経路部12を通って貯蔵容器10に補
給される。
【0051】補給が終了後は、補充容器1を上方から見
て右ねじの緩む方向に回転させると、凸部3の面3dと
凹部11の面11dが当接して、面3dに上方から見て
右ねじの閉まる方向に反作用の力を与える。
て右ねじの緩む方向に回転させると、凸部3の面3dと
凹部11の面11dが当接して、面3dに上方から見て
右ねじの閉まる方向に反作用の力を与える。
【0052】この反作用の力によって、実公平2−28
531号公報、実公平4−76112号公報に開示され
るような構成により補充容器1の開口部のシャッター2
が閉じる。
531号公報、実公平4−76112号公報に開示され
るような構成により補充容器1の開口部のシャッター2
が閉じる。
【0053】その後、補充容器1を上方に引きながら凸
部3の面3eを凹部7の面7gに当接させ、補充容器1
を上方に引きながら上方から見て右ねじの緩む方向に回
転させ、凸部3を嵌合凹部7に再進入させた後、補充容
器1を嵌合口6から分離離間させる。
部3の面3eを凹部7の面7gに当接させ、補充容器1
を上方に引きながら上方から見て右ねじの緩む方向に回
転させ、凸部3を嵌合凹部7に再進入させた後、補充容
器1を嵌合口6から分離離間させる。
【0054】このときセンサー7fが補充容器1の離間
を感知して、この感知した信号によりリンク構成(図示
せず)等用いて補給口11を矢印Aと逆方向に移動させ
補給口11は初期の位置まで戻される。以上が現像剤補
給の一連の動作である。
を感知して、この感知した信号によりリンク構成(図示
せず)等用いて補給口11を矢印Aと逆方向に移動させ
補給口11は初期の位置まで戻される。以上が現像剤補
給の一連の動作である。
【0055】ここで残量が少なく補充を必要としている
現像剤と異なる補充容器を嵌合口6に進入させたとして
も、先に説明した図5に示すシーケンスより補充口11
の移動はなされないので補充容器1の凸部3と補充口1
1の凹部11bが嵌合して補充容器1の開口部のシャッ
ター2が開くことがなく、現像剤の補給がされることは
ない。
現像剤と異なる補充容器を嵌合口6に進入させたとして
も、先に説明した図5に示すシーケンスより補充口11
の移動はなされないので補充容器1の凸部3と補充口1
1の凹部11bが嵌合して補充容器1の開口部のシャッ
ター2が開くことがなく、現像剤の補給がされることは
ない。
【0056】以上のような本発明によれば、2つの貯蔵
容器を有する複写機等において、複写機等の本体に配置
された現像剤補充容器嵌合口を共通化したことより、現
像剤補給時にユーザ、サービスマンにどの嵌合口を使用
するか迷わせることのなく、また複写機等の上面の嵌合
口のスペースが小さくて済む。
容器を有する複写機等において、複写機等の本体に配置
された現像剤補充容器嵌合口を共通化したことより、現
像剤補給時にユーザ、サービスマンにどの嵌合口を使用
するか迷わせることのなく、また複写機等の上面の嵌合
口のスペースが小さくて済む。
【0057】また、現像剤補充口と現像剤補給口が嵌合
してから現像剤補充容器の開口部のシャッターが開いて
現像剤を補給し、開口部のシャッターが閉じてから補充
口と補給口が分離離間するので現像剤の飛散が少ない。
してから現像剤補充容器の開口部のシャッターが開いて
現像剤を補給し、開口部のシャッターが閉じてから補充
口と補給口が分離離間するので現像剤の飛散が少ない。
【0058】さらに、現像剤補給時に補充容器と嵌合口
を嵌合させたときのみ、嵌合口と貯蔵容器が連絡するの
で、現像剤非補給時の貯蔵容器への異物混入や落下物を
防止できる。
を嵌合させたときのみ、嵌合口と貯蔵容器が連絡するの
で、現像剤非補給時の貯蔵容器への異物混入や落下物を
防止できる。
【0059】また、現像剤補充容器と補給口が嵌合しな
いと補充容器の開口部のシャッターが開かないので、補
充容器を嵌合口に進入したとき予期しない理由で補給口
が移動しなくても現像剤が飛散することはない。
いと補充容器の開口部のシャッターが開かないので、補
充容器を嵌合口に進入したとき予期しない理由で補給口
が移動しなくても現像剤が飛散することはない。
【0060】さらに、補充を必要としている現像剤と異
なる現像剤補充容器を該嵌合口に進入させたとしても、
先に説明した図5に示すシーケンスより該補充口の移動
はなされないので、現像剤が少なくないときは現像剤の
補給ができず、貯蔵容器から現像剤が溢れることはな
い。
なる現像剤補充容器を該嵌合口に進入させたとしても、
先に説明した図5に示すシーケンスより該補充口の移動
はなされないので、現像剤が少なくないときは現像剤の
補給ができず、貯蔵容器から現像剤が溢れることはな
い。
【0061】なお、本実施形態に用いられるセンサー7
fとしては、例えば、フォトインタラプタのような光学
センサー、タクトスイッチを用いたメカ的センサー等を
用いることができる。
fとしては、例えば、フォトインタラプタのような光学
センサー、タクトスイッチを用いたメカ的センサー等を
用いることができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、二以上の現像剤貯蔵容器に対する共通
の現像剤補充容器装着部に、現像剤補充容器を装着する
と、識別手段により識別した現像剤補充容器の種類に応
じて、いずれかの現像剤貯蔵容器の補充経路部が現像剤
補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するように
したので、二以上の現像剤貯蔵容器を有する画像形成装
置においても、現像剤補給時にユーザ、サービスマンに
どの現像剤受入口を使用するか迷わせることがなく、ま
た画像形成装置上面の現像剤補充容器装着部のスペース
を小さくすることができる。さらに、現像剤補充容器を
現像剤補充容器装着部に装着したときのみ、現像剤容器
装着部と現像剤貯蔵容器が連絡するので、現像剤非補給
時の現像剤貯蔵容器への異物混入や落下物を防止でき
る。
の発明によれば、二以上の現像剤貯蔵容器に対する共通
の現像剤補充容器装着部に、現像剤補充容器を装着する
と、識別手段により識別した現像剤補充容器の種類に応
じて、いずれかの現像剤貯蔵容器の補充経路部が現像剤
補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するように
したので、二以上の現像剤貯蔵容器を有する画像形成装
置においても、現像剤補給時にユーザ、サービスマンに
どの現像剤受入口を使用するか迷わせることがなく、ま
た画像形成装置上面の現像剤補充容器装着部のスペース
を小さくすることができる。さらに、現像剤補充容器を
現像剤補充容器装着部に装着したときのみ、現像剤容器
装着部と現像剤貯蔵容器が連絡するので、現像剤非補給
時の現像剤貯蔵容器への異物混入や落下物を防止でき
る。
【0063】また、本出願に係る第2の発明によれば、
現像剤補充容器装着部の嵌合凹部に現像剤補充容器の凸
部を嵌合させるように装着すると、補充経路部が該凸部
に設けられたラックと噛合して回転するギアにより、現
像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するよ
うにしたので、二以上の現像剤貯蔵容器を有する画像形
成装置においても、簡易な構成で現像剤補給時にユー
ザ、サービスマンにどの現像剤受入口を使用するか迷わ
せることのない現像剤貯蔵装置を提供でき、また画像形
成装置上面の現像剤補充容器装着部のスペースを小さく
することができる。さらに、現像剤補充容器を現像剤補
充容器装着部に装着したときのみ、現像剤容器装着部と
現像剤貯蔵容器が連絡するので、現像剤非補給時の現像
剤貯蔵容器への異物混入や落下物の防止を簡易な構成で
実現できる。
現像剤補充容器装着部の嵌合凹部に現像剤補充容器の凸
部を嵌合させるように装着すると、補充経路部が該凸部
に設けられたラックと噛合して回転するギアにより、現
像剤補充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動するよ
うにしたので、二以上の現像剤貯蔵容器を有する画像形
成装置においても、簡易な構成で現像剤補給時にユー
ザ、サービスマンにどの現像剤受入口を使用するか迷わ
せることのない現像剤貯蔵装置を提供でき、また画像形
成装置上面の現像剤補充容器装着部のスペースを小さく
することができる。さらに、現像剤補充容器を現像剤補
充容器装着部に装着したときのみ、現像剤容器装着部と
現像剤貯蔵容器が連絡するので、現像剤非補給時の現像
剤貯蔵容器への異物混入や落下物の防止を簡易な構成で
実現できる。
【0064】また、本出願に係る第3の発明によれば、
検知手段により検知した現像剤貯蔵容器内の現像剤残量
が所定量以下の場合にのみ、補充経路部が現像剤補充容
器装着部の現像剤排出口位置まで移動するようにしたの
で、現像剤溢れ等を発生させることなく、適切に現像剤
の補充を行うことができる。
検知手段により検知した現像剤貯蔵容器内の現像剤残量
が所定量以下の場合にのみ、補充経路部が現像剤補充容
器装着部の現像剤排出口位置まで移動するようにしたの
で、現像剤溢れ等を発生させることなく、適切に現像剤
の補充を行うことができる。
【0065】さらに、本出願に係る第4の発明によれ
ば、現像剤補充容器を現像剤補充容器装着部へ装着する
と、現像剤補充口は開閉手段により開口し、現像剤補充
容器を現像剤補充容器装着部から離間させると、現像剤
補充口は開閉手段により閉口するようにしたので、現像
剤の飛散を抑えて適切な現像剤の補充を行うことができ
る。
ば、現像剤補充容器を現像剤補充容器装着部へ装着する
と、現像剤補充口は開閉手段により開口し、現像剤補充
容器を現像剤補充容器装着部から離間させると、現像剤
補充口は開閉手段により閉口するようにしたので、現像
剤の飛散を抑えて適切な現像剤の補充を行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施形態に係わる現像剤貯蔵装
置を説明する図である。
置を説明する図である。
【図2】図1装置における現像剤補充容器装着部及びそ
の周辺の構成を説明するための図である。
の周辺の構成を説明するための図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係わる現像剤補充容
器を現像剤補充容器装着部に装着した際の状態を示す図
である。
器を現像剤補充容器装着部に装着した際の状態を示す図
である。
【図4】本発明の第2の実施形態に係わる現像剤貯蔵装
置を説明する図である。
置を説明する図である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係わる補充経路部移
動制御のシーケンス図である。
動制御のシーケンス図である。
1,101 現像剤補充容器 2 シャッター(開閉手段) 3,103 現像剤補充容器の凸部 3a ラック 4,104 現像剤補充口 6 嵌合口(現像剤補充容器装着部) 7,107 凹部(識別手段、嵌合凹部) 10,10’ 現像剤貯蔵容器 12,12’ 補充経路部 21 ギア(ラックと噛合するギア)
Claims (4)
- 【請求項1】 現像剤を収容する現像剤補充容器を装着
することにより、該現像剤補充容器から供給される現像
剤を現像剤貯蔵容器に貯蔵する現像剤貯蔵装置であっ
て、二以上の現像剤貯蔵容器を備えた現像剤貯蔵装置に
おいて、上記二以上の現像剤貯蔵容器に対する共通の現
像剤補充容器装着部と、該現像剤補充容器装着部及び各
現像剤貯蔵容器間を連絡するように各現像剤貯蔵容器に
移動自在に設けられた補充経路部と、上記現像剤補充容
器の識別手段とを備え、上記現像剤補充容器の装着時に
該識別手段により識別した上記現像剤補充容器の種類に
応じて、上記いずれかの補充経路部が上記現像剤補充容
器装着部の現像剤排出口位置まで移動するように設定さ
れていることを特徴とする現像剤貯蔵装置。 - 【請求項2】 識別手段は現像剤補充容器の種類に応じ
て異なる形状に形成された現像剤補充容器の凸部との嵌
合凹部であり、補充経路部は該凸部に設けられたラック
と噛合して回転するギアにより、現像剤補充容器装着部
の現像剤排出口位置まで移動することとする請求項1に
記載の現像剤貯蔵装置。 - 【請求項3】 現像剤貯蔵容器内の現像剤残量を検知す
る検知手段を備え、補充経路部は該検知手段により検知
した現像剤残量が所定量以下の場合でなければ現像剤補
充容器装着部の現像剤排出口位置まで移動しないように
設定されていることとする請求項1に記載の現像剤貯蔵
装置。 - 【請求項4】 現像剤貯蔵装置の現像剤補充容器装着部
への装着時に現像剤補充口を開口させ、現像剤補充容器
装着部からの離間時に現像剤補充口を閉口させる現像剤
補充口の開閉手段を備えたことを特徴とする現像剤補充
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023430A JPH09197793A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 現像剤貯蔵装置及び現像剤補充容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023430A JPH09197793A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 現像剤貯蔵装置及び現像剤補充容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197793A true JPH09197793A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12110295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8023430A Pending JPH09197793A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 現像剤貯蔵装置及び現像剤補充容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197793A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020168822A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2022095875A (ja) * | 2019-04-05 | 2022-06-28 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置 |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP8023430A patent/JPH09197793A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020168822A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2022095875A (ja) * | 2019-04-05 | 2022-06-28 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2023115171A (ja) * | 2019-04-05 | 2023-08-18 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置 |
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