JP2022095875A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
液体が貯留される容器本体と、
前記容器本体と連通し、液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部に設けられた液体出口を開閉可能に構成された弁体と、前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、
を具備する液体容器と、
前記液体容器の前記液体供給部と嵌合し、液体を連通する開口を備えた接続部と、
前記開口を開閉可能に構成された開閉部材と、
前記開閉部材を閉方向に付勢するばね部材とを備えた開閉機構と、
前記液体容器の前記液体供給部の前記弁機構を開状態にする押圧部と、
を備え、
前記液体容器を挿抜可能にする装着部と、
前記装着部に対して前記液体容器を装着する過程において、前記液体容器の前記液体供給部の一部が前記装着部の前記開閉部材と当接し前記開閉部材を開位置にし、更に前記液体容器の挿入によって、前記液体容器の前記弁機構は、前記装着部の前記開閉部材と接触することなく前記押圧部によって開位置にされ、前記液体容器から液体が供給されることを特徴とする液体供給システムが提供される。
液体を貯留する補給容器本体と、
前記補給容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部からの液体の流出を規制する弁体と前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、
を有する液体補給容器が挿抜される装填部を備えた液体吐出装置であって、
前記装填部には、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部を備えており、
前記液体受給部には、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢される開閉部材とを備えた開閉機構と、
前記液体補充容器の前記弁機構を開状態にする押圧部と、を備えており、
前記液体補給容器を前記装填部に装着する過程において、前記液体補給容器の前記液体供給部の挿入によって前記開閉機構の前記ばね部材が押圧されて前記開閉部材を開位置にした後、前記液体補給容器の前記液体供給部内の前記弁機構は、前記開閉部材と接触することなく前記装填部の前記押圧部によって開位置にされることを特徴とする液体吐出装置が提供される。
本発明の別の態様によれば、
液体を貯留する容器本体と、
前記容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部に設けられた液体出口からの液体の流出を規制する弁体と前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、を有する液体補給容器と、
前記液体補給容器が装填可能に構成され、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部と、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢され前記液体受給部を閉じる開閉部材と、前記弁機構を開状態にする押圧部と、を備えた装填部を有する液体吐出装置と、
を備え、前記液体吐出装置に対して前記液体補給容器を装着する方法であって、
前記液体補給容器を前記装填部に装着する過程において、前記装填部の前記開閉部材を開位置に移動する工程を経た後、前記液体供給部の前記弁機構は、前記開閉部材と接触することなく前記押圧部によって開位置にされて液体の連通がされる
ことを特徴とする液体補給容器を装着する方法が提供される。
本発明の別の態様によれば、
液体を貯留する補給容器本体と、
前記補給容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部の先端に設けられた前記液体供給部からの液体の流出を規制する弁機構と、を有する液体補充容器と、
前記液体補充容器が装填可能に構成され、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部と、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢され前記液体受給部を閉じる開閉部材と、前記弁機構と当接可能な押圧部と、を備えた装填部を有する液体吐出装置と、
を備え、前記液体吐出装置に対して前記液体補給容器を装着する方法であって、
前記液体吐出装置の前記押圧部によって前記液体補給容器の前記弁機構が開位置にされて液体の連通がされる状態では、前記液体供給部の前記弁機構は前記開閉部材と接触していない
ことを特徴とする液体補給容器を装着する方法が提供される。
本発明の別の態様によれば、
インクタンクからプリンタに対してインクを補給するインク補給システムであって、
インクを連通する接続管を備えたインク連通部と、
前記接続管が挿入される開口と、前記開口を開閉可能にする弁を備えたインク連結部と、
を有し、
前記インク連通部の前記接続管が前記インク連結部の開口内に挿入されてインクを連通して補給するために前記インク連結部の前記弁を開ける過程で、前記接続管の先端は前記弁に接触することなく、前記インク連通部の挿入動作によって前記弁が開放されることを特徴とするインク補給システムが提供される。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明するが、本発明はこれによって限定されるものではない。図1は本発明の実施形態におけるインクジェット記録装置1000(以下、「記録装置」とも称する)の機構部を示す斜視図、図2はこの記録装置1000の要部構成を模式的に示す縦断側面図である。なお、本明細書において、用語「インク」は、記録液、定着処理液、レジストなどの液体の総称として用いる。
。
本実施形態では、インクタンク160に適合しない色のインクが補給されてインクの混色が生じることをより確実に防止することができる。このために、インクの種類(色)ごとに異なる嵌合形状(第1および第2嵌合部の形状)を有するインクタンクおよびインク補給容器を用いる。インクタンクが収容するインクと同一種類のインクを貯留するインク補給容器の第2嵌合部のみが、そのインクタンクの第1嵌合部と嵌合する。第1嵌合部は、インクタンクに収容される液体の種類に応じて定められた形状を有し、第2嵌合部は、インク補給容器に貯留される液体の種類に応じて定められた形状を有する。
0に補給すべきインクを貯留したインク補給容器200を用いてインクの補給が行われる場合、第1および第2凸部212、213がそれぞれ第1および第2凹部162、163に嵌合する。その際、図8(b)に示すように、インク補給容器の第2凸部213の先端が、第1凹部163の内部に設置された開閉機構171に当接し、当接部材169を押圧する。これによって、フタ部材168の開動作を行う。同時に、ノズル部224の先端に形成されているインク注出口230はインクタンク160の内部、特にはフタ部材168よりも内部側に位置する。これにより、インク補給容器200内のインクはインク注出口
230からインクタンク160内へと補給可能となる。
フタ部材168を開く際に、開閉機構171の当接部材169が当接する部材(ノズル222の側部)として、第1の実施形態ではノズル222の連結部223の側面、特には当該側面が連結部223の上底面と交わる角部を用いている。第2の実施形態では、連結部223に設けられた第2凸部213、特にはその側端部を用いている。本実施形態では、ノズル部224の側面241を、当接部材169に当接させて、フタ部材を開く。
第1から第3の実施形態では、フタ部材168が閉状態を維持している状態であっても、ユーザがインク補給容器200を押圧してしまうと、インク補給容器から流出したインクがインクタンク160を汚す恐れがある。そこで第4の実施形態では、インク注出口230からのインクの流出を避けるための手段として、ノズル部224に図10に示すような弁220を内蔵させている。弁220は、インク補給容器200に貯留された液体が流出するのを阻止するために注出口230を閉塞すると共に、押圧部材(ピン172)で押圧されることにより注出口230を開口させる。
インクタンク160内を加圧することでインクを記録ヘッド15へインクを供給する記録装置では、インクの補給時にインクタンク160内を加圧する必要があるため、インクタンク160に大気連通孔102を設けない。このような場合にインクをよりスムーズに補給するために、ノズル挿入孔167とノズル222との間に隙間を設け、当該隙間によってインクタンク160内部の大気連通を促進することができる。例えばノズル222の側面に凸部を設け、口元部164に凹部を設け、当該凸部が当該凹部に嵌合して突き当たった際に、ノズル挿入孔167とノズル222との間に隙間が形成されるような構成を採用することができる。
160 インクタンク(液体収容容器)
162 第1凹部
163 第2凹部
164 口元部
166 注入口
167 ノズル挿入孔
168 フタ部材(開閉部材)
169 当接部材
170 ばね
171 開閉機構
172 ピン
200 インク補給容器(液体補給容器)
212 第1凸部
213 第2凸部
218 弁体
219 ばね
220 弁
221 補給容器本体
222 ノズル
223 連結部
224 ノズル部
230 液体注出口
240 連結部の側面
1000 インクジェット記録装置
Claims (20)
- 液体が貯留される容器本体と、
前記容器本体と連通し、液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部に設けられた液体出口を開閉可能に構成された弁体と、前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、
を具備する液体容器と、
前記液体容器の前記液体供給部と嵌合し、液体を連通する開口を備えた接続部と、
前記開口を開閉可能に構成された開閉部材と、
前記開閉部材を閉方向に付勢するばね部材とを備えた開閉機構と、
前記液体容器の前記液体供給部の前記弁機構を開状態にする押圧部と、
を備え、
前記液体容器を挿抜可能にする装着部と、
前記装着部に対して前記液体容器を装着する過程において、前記液体容器の前記液体供給部の一部が前記装着部の前記開閉部材と当接し前記開閉部材を開位置にし、更に前記液体容器の挿入によって、前記液体容器の前記弁機構は、前記装着部の前記開閉部材と接触することなく前記押圧部によって開位置にされ、前記液体容器から液体が供給されることを特徴とする液体供給システム。 - 前記液体容器の前記弁機構は、前記装着部に対して装着されていない状態では、前記液体出口に対して前記弁体が前記ばねによって付勢されて閉位置を維持することを特徴とする請求項1に記載のインク供給システム。
- 前記装着部の前記開閉部材は、前記インク容器が装着されていない状態では、前記液体容器の液体供給部の装着移動経路に突出していることを特徴とする請求項1に記載のインク供給システム。
- 前記装着部は、異なる液体を収納する複数の液体容器が装着可能に構成されており、
複数の装着部には、前記液体容器の装着位置が誤らないように装着部側誤装着防止機構を備えるとともに、
前記液体容器には、前記装着部側誤装着防止機構に対応した液体容器側誤装着防止機構を備えており、
両者の誤装着防止機構が一致した場合に前記装着部に対する前記液体容器の装着が可能であることを特徴とする請求項1に記載の液体供給システム。 - 前記液体容器の前記液体出口には、装着前はフィルムによって封止されていることを特徴とする請求項1に記載の液体供給システム。
- 前記液体容器には、液体の種類が記載されたラベルを備えていることを特徴とする請求項1に記載の液体供給システム。
- 前記液体は、画像形成に用いられるインクであることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の液体供給システム。
- 液体を貯留する補給容器本体と、
前記補給容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部からの液体の流出を規制する弁体と前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、
を有する液体補給容器が挿抜される装填部を備えた液体吐出装置であって、
前記装填部には、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部を備えており、
前記液体受給部には、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢される開閉部材とを備えた開閉機構と、
前記液体補充容器の前記弁機構を開状態にする押圧部と、を備えており、
前記液体補給容器を前記装填部に装着する過程において、前記液体補給容器の前記液体供給部の挿入によって前記開閉機構の前記ばね部材が押圧されて前記開閉部材を開位置にした後、前記液体補給容器の前記液体供給部内の前記弁機構は、前記開閉部材と接触することなく前記装填部の前記押圧部によって開位置にされることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記装填部の前記開閉部材は、前記液体補給容器が装着されていない状態では、前記液体補給容器の前記液体供給部の装着移動経路に突出していることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。
- 前記装填部は、異なる液体を収納する複数の液体補給容器が装着可能に複数設けられており、
前記複数の装填部それぞれには、前記液体補給容器の装着位置が誤らないよう、前記複数の液体補給容器それぞれに設けられた液体補給容器側誤装着防止機構と対応する装填部側誤装着防止機構を備えており、
両者の誤装着防止機構が一致した場合に前記装填部に対する前記液体補給容器の装着が可能であることを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 液体を貯留する容器本体と、
前記容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部に設けられた液体出口からの液体の流出を規制する弁体と前記弁体を閉方向に付勢するばねとを備えた弁機構と、を有する液体補給容器と、
前記液体補給容器が装填可能に構成され、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部と、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢され前記液体受給部を閉じる開閉部材と、前記弁機構を開状態にする押圧部と、を備えた装填部を有する液体吐出装置と、
を備え、前記液体吐出装置に対して前記液体補給容器を装着する方法であって、
前記液体補給容器を前記装填部に装着する過程において、前記装填部の前記開閉部材を開位置に移動する工程を経た後、前記液体供給部の前記弁機構は、前記開閉部材と接触することなく前記押圧部によって開位置にされて液体の連通がされる
ことを特徴とする液体補給容器を装着する方法。 - 前記装填部は、異なる液体を収納する複数の液体補給容器が装着可能に複数設けられており、前記複数の装填部それぞれには、前記液体補給容器の装着位置が誤らないよう、前記複数の液体補給容器それぞれに設けられた液体補給容器側誤装着防止機構と対応する装填部側誤装着防止機構を備えており、両者の誤装着防止機構が一致した場合に前記装填部に対する前記液体補給容器の装着が可能であることを特徴とする請求項11に記載の液体補給容器を装着する方法。
- 液体を貯留する補給容器本体と、
前記補給容器本体から液体を供給する液体供給部と、
前記液体供給部の先端に設けられた前記液体供給部からの液体の流出を規制する弁機構と、を有する液体補充容器と、
前記液体補充容器が装填可能に構成され、前記液体補給容器の前記液体供給部と連結される液体受給部と、ばね部材と、前記ばね部材によって閉位置に付勢され前記液体受給部を閉じる開閉部材と、前記弁機構と当接可能な押圧部と、を備えた装填部を有する液体吐出装置と、
を備え、前記液体吐出装置に対して前記液体補給容器を装着する方法であって、
前記液体吐出装置の前記押圧部によって前記液体補給容器の前記弁機構が開位置にされて液体の連通がされる状態では、前記液体供給部の前記弁機構は前記開閉部材と接触していない
ことを特徴とする液体補給容器を装着する方法。 - 前記装填部は、異なる液体を収納する複数の液体補給容器が装着可能に複数設けられており、前記複数の装填部それぞれには、前記液体補給容器の装着位置が誤らないよう、前記複数の液体補給容器それぞれに設けられた液体補給容器側誤装着防止機構と対応する装填部側誤装着防止機構を備えており、両者の誤装着防止機構が一致した場合に前記装填部に対する前記液体補給容器の装着が可能であることを特徴とする請求項13に記載の液体補給容器を装着する方法。
- インクタンクからプリンタに対してインクを補給するインク補給システムであって、
インクを連通する接続管を備えたインク連通部と、
前記接続管が挿入される開口と、前記開口を開閉可能にする弁を備えたインク連結部と、
を有し、
前記インク連通部の前記接続管が前記インク連結部の開口内に挿入されてインクを連通して補給するために前記インク連結部の前記弁を開ける過程で、前記接続管の先端は前記弁に接触することなく、前記インク連通部の挿入動作によって前記弁が開放されることを特徴とするインク補給システム。 - 前記プリンタには、異なる液体を収納する複数のインクタンクが装着可能であり、前記プリンタと前記インクタンクには、装着位置が誤らないようにプリンタ側誤装着防止機構と、インクタンク側誤装着防止機構とが備えられており、両者の誤装着防止機構が一致した場合に前記プリンタに対する前記インクタンクの装着が可能であることを特徴とする請求項15に記載のインク補給システム。
- 前記開口にはゴム栓が配されていることを特徴とする請求項15に記載のインク補給システム。
- 前記インク連通部に対して前記インク連結部を挿入する前には、前記開口はフィルムによって封止されていることを特徴とする請求項15に記載のインク補給システム。
- 前記インクタンクには、インクの種類が記載されたラベルを備えていることを特徴とする請求項15に記載のインク供給システム。
- 前記インクは、画像形成に用いられるものであることを特徴とする請求項15ないし請求項19のいずれか1項に記載のインク供給システム。
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