JPH09197315A - 迷光防止装置 - Google Patents

迷光防止装置

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JPH09197315A
JPH09197315A JP615096A JP615096A JPH09197315A JP H09197315 A JPH09197315 A JP H09197315A JP 615096 A JP615096 A JP 615096A JP 615096 A JP615096 A JP 615096A JP H09197315 A JPH09197315 A JP H09197315A
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JP
Japan
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light
polygon mirror
optical system
width
prevention device
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JP615096A
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English (en)
Inventor
Yasuo Horino
康夫 堀野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 Overfilled型光学系を用いてSp
rayPaint型の光走査装置を構成した際、簡単な
構成で迷光による画像欠陥の発生を防ぐ迷光防止装置を
得る。 【解決手段】 遮光壁38が間隔をおいて縦列配置され
ており、対面する遮光壁38の一端部間の距離L1が、
回転多面鏡14の内接円C2の直径以下とされている。
また、遮光壁38の他端部間の距離L2は光ビームの幅
W1、W2より長くなっている。これによって、第1光
源系30が回転多面鏡14の外側を通り、第1光源系3
4へ入射することがない。従って、光量分布が円滑にな
るように光ビームの幅を広くしても、迷光によって記録
媒体上に画像欠陥が引き起こされることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタ、レーザ複写機、レーザファクシミリ等の電子写真
装置に設けられる迷光防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザビームプリンタ(以下LB
P)は、その画質の良さ及び高速プリントアウトなどの
特徴で注目を浴びている。このLBPに搭載されレーザ
ビームを偏向して記録媒体上を走査する光走査装置の性
能はLBPの画質およびプリント速度等の性能を大きく
左右する。
【0003】通常、光走査装置は図8に示すように、レ
ーザダイオード(以下LD70)、回転多面鏡72、レ
ーザビームを回転多面鏡に導く光源光学系74、回転多
面鏡72で偏向されたレーザビームを記録媒体78に導
き走査する走査光学系76から成り立っている。
【0004】ところで、カラーの高速化に対応して4色
のトナー毎に4つの記録媒体をもうけた光走査装置があ
るが、各記録媒体毎に回転多面鏡と回転多面鏡を回転さ
せるモータが必要であるために部品コストが高くなった
り、各カラーの位置を合わせるために各回転多面鏡の回
転速度を正確に合わせる必要がある。
【0005】このような技術上の問題を解決するため
に、図9に示すように、2段に重ねられた回転多面鏡8
0に2つ以上の光ビームを入射して同時に偏向する光走
査装置82(SprayPaint型)がある。この光
走査装置82ではモータ間の回転速度を正確に合わせる
必要が無く、モータ84は1つでよいので部品コストも
かからない。
【0006】一方、回転多面鏡と入射ビームとの関係は
大きく分けて2つの方式がある。一つは、図10に示す
ように、回転多面鏡86の1つの面幅Wよりも入射する
光ビームの幅wが狭く、入射したビームをすべて走査レ
ンズ88に出射する形式の光学系(以下UnderFi
lled型光学系)である。
【0007】他方は、図11に示すように回転多面鏡9
0の一つの面幅W1よりも入射する光ビームの幅w1が
広い過露光型の光学系(以下Overfilled型光
学系)である。
【0008】同じ走査レンズ88を用いる場合、Ove
rfilled型光学系はUnderFilled型光
学系よりも回転多面鏡の径を小さくできるためモータの
回転数を低くできるなどの特徴があるが、入射ビームの
一部が切り取られて走査レンズに出射されるために出射
光量が記録媒体上の位置によって差を生じるため、画像
の濃度が部分的に異なるなどの問題があった。
【0009】このため、図12に示すように、入射ビー
ムが回転多面鏡92に入射する前にあらかじめ透過光量
分布型のフィルター94を使って、光ビームの光量分布
を整形しておき、走査レンズへの出射ビームの光量が一
定になるようにするものがある。(USP3.558.
208参照)。
【0010】しかし、特殊なフィルター94を用いるた
め部品が増えてコストが上がる等の問題があった。
【0011】このため、光源光学系で回転多面鏡への入
射ビームの幅を広くすることで、回転多面鏡で反射する
光ビームのムラを小さくすることも考えられている。
【0012】しかしながら、Overfilled型光
学系を用いてSprayPaint型の光走査装置を構
成する場合、光源光学系で回転多面鏡への入射ビームの
幅を広くすると、入射光の一部が、回転多面鏡の反対側
にまで達してしまい、もう一方の光学系に入り込んで、
迷光となって記録媒体上にゴーストと呼ばれる画像欠陥
を引き起こしてしまう等の問題があった。
【0013】このため、特開平6−273681や特開
平1−131516に記載されているように、余分な光
を遮光壁やリブやモータカバーで遮断することも考えら
れている。
【0014】しかし、これは、単一光学系の光走査装置
を対象としたものであって、2つ以上の、特にOver
filled型光学系を合わせたSprayPaint
型光走査装置では、一方の光ビームが他方の光学系に直
接入り込むことを防ぐことはできない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、Overfilled型光学系を用いてSpra
yPaint型の光走査装置を構成した際、簡単な構成
で迷光による画像欠陥の発生を防ぐ迷光防止装置を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の迷光防
止装置は、Overfilled型光学系のSpray
Paint型光走査装置に用いられている。
【0017】回転多面鏡の両側から回転多面鏡の反射面
の幅より広い幅を持つ光ビームが入射されると、遮光壁
によって光ビームの幅が制限される。すなわち、光量分
布が円滑になるように光ビームの幅を広くしても、一方
の光ビームが他方の光ビームの光学系へ入射しないの
で、迷光によって記録媒体上に画像欠陥が引き起こされ
ない。
【0018】請求項2に記載の迷光防止装置では、遮光
壁が間隔をおいて縦列配置されており、対面する遮光壁
の一端部と光ビームの光軸との距離が、回転多面鏡の内
接円半径の長さ以下とされている。また、遮光壁の他端
部間の距離は光ビームの幅より長くなっている。
【0019】これによって、一方の光ビームが回転多面
鏡の外側を通り、他方の光ビームの光学系へ入射するこ
とがない。
【0020】請求項3に記載の迷光防止装置では、対面
する遮光壁の一端部と光ビームの光軸との距離yが、以
下の式で示される。
【0021】d>y>{(dsinθ+w/2cos
θ)+(x−(dcosθ−w/2sinθ))}/t
an2θ d:回転多面鏡の内接円半径 w:回転多面鏡の反射面の幅 θ:回転多面鏡の回転角度 x:遮光壁から回転多面鏡の回転中心までの光ビームの
光軸方向の距離 このように、遮光壁の一端部間の距離を設定すること
で、回転多面鏡で反射され走査光学系に達する光ビーム
が遮光壁に当たって欠けることがなく、また、一方の光
ビームが回転多面鏡と遮光壁との間を抜けて他方の光ビ
ームの光学系に達するのを確実に防止することができ
る。
【0022】請求項4に記載の迷光防止装置では、遮光
壁の壁面に反射防止膜が設けられている。このため、遮
光壁でカットされた不要な光ビームが遮光壁で反射され
て同じ光学系に戻り、記録媒体上に画像欠陥を引き起こ
すことを防止でき、同時に、回転多面鏡で反射しさらに
遮光壁で反射した弱い光ビームが他方の光学系に入り込
むことを防止できる。
【0023】請求項5に記載の迷光防止装置では、遮光
壁の壁面に反射光を発散させる発散面が設けられてい
る。これによって、遮光壁に当たって反射する光ビーム
が強制的に発散させられるので、記録媒体上に影響を及
ぼさない。
【0024】請求項6に記載の迷光防止装置では、遮光
壁の壁面が傾斜している。このため、遮光壁に当たった
光ビームは、記録媒体の方向へ反射しないので、画像欠
陥を及ぼすことがない。
【0025】
【発明の実施の形態】図1及び図2には、第1形態に係
る迷光防止装置を備えたSprayPaint型光走査
装置10の主要部が示されている。
【0026】光走査装置10は、光学箱12を備えてい
る。この光学箱12の中央には、回転偏向部材として回
転多面鏡14が配置され、スキャナモータ16によって
高速回転するようになっている。
【0027】回転多面鏡14の左側には、第1光源光学
系30と第1走査光学系32が、右側には、第2光源光
学系34と第2走査光学系36が構成されている。
【0028】第1光源光学系30は、レーザーダイオー
ド18、コリメータレンズ20、反射ミラー22、fθ
レンズ群23、24とで構成されている。
【0029】レーザーダイオード18は、画像データに
応じて光ビームを出射する。出射された光ビームは、コ
リメータレンズ20によって概平行光とされ、反射ミラ
ー22によって、fθレンズ群23、24の光軸に沿っ
て正面から回転多面鏡14へ入射される。
【0030】入射された光ビームは、回転多面鏡14の
反射面14Aで反射され、第1走査光学系32を構成す
るfθレンズ群23、24へ出射される。このfθレン
ズ群23、24を通過した光ビームは、第1走査光学系
32の反射ミラー26で反射され、記録媒体としての感
光体ドラム28上に潜像を形成する。
【0031】なお、第2光源光学系34及び第2走査光
学系36は、配設位置が異なるだけで、第1光源光学系
30及び第1走査光学系32と構成が同じなので説明は
割愛する。
【0032】一方、回転多面鏡14の第1光源光学系3
0側には、迷光防止装置として板状の遮光壁38が光学
箱12の底面から立設されている。
【0033】図3に示すように、第1形態の遮光壁38
は、回転多面鏡14の回転を阻害しないように、回転多
面鏡14の外接円C1の外側に配置されている。また、
遮光壁38の対面する一端部間の距離L1は、回転多面
鏡14の内接円C2の直径より短くされ、さらに、他端
部間の距離L2は、第1光源光学系30の入射光の全幅
W1、第2光源光学系34の入射光の全幅W2より長く
なっている。
【0034】これによって、光量分布が円滑になるよう
に入射光の幅を広くしても、第1光源光学系30の入射
光が第2光源光学系34へ入射することがなく、また同
様に、回転多面鏡14の外側を通る第2光源光学系34
の入射光も、遮光壁38で遮断され、第1光源光学系3
0へ入射しない。
【0035】さらに、遮光壁38の一端部の間を通過し
た第1光源光学系30の入射光は、回転多面鏡14に当
たるので、回転多面鏡14の外側を通り、第2光源光学
系34へ入射することがない。
【0036】なお、本形態では、遮光壁38を2つ設け
たが、L2以上の幅を持つ遮光壁を立設して、距離L1
に相当する幅を持つ開口を設けてもよい。また、遮光壁
38は、光学箱12と一体成形してもよい。
【0037】次に、第2形態では、図4に示すように、
遮光壁40の一端部間と光ビームの光軸との距離yが、
回転多面鏡14の回転中心から入射光の光軸方向へ離れ
る距離xに応じて、決定されるようになっている。
【0038】すなわち、d:回転多面鏡の内接円半径、
w:回転多面鏡の反射面の幅、θ:回転多面鏡の回転角
度とすると、 d>y>{(dsinθ+w/2cosθ)+(x−
(dcosθ−w/2sinθ))}/tan2θ の関係になっている。
【0039】このように位置設定することで、回転多面
鏡14で反射した出射光が遮光壁40の一端部に当たっ
て一部欠けたりすることがなく、また、遮光壁40と回
転多面鏡14との間を抜けて、第2光源光学系34(図
3参照)へ達することも防止できる。
【0040】次に、第3形態では、図5に示すように、
遮光壁42の両壁面に反射防止膜44が貼付けられてい
る。このため、遮光壁42の表側でカットされた不要な
第1光源光学系30の入射光が反射されて同じ光学系に
戻り、また、遮光壁42の裏側で反射した第2光源光学
系34の入射光が同じ光学系に戻り、記録媒体上に画像
欠陥を引き起こすことを防止できる。
【0041】さらに、回転多面鏡14で反射した第1光
源光学系30の入射光が、再び遮光壁42の裏側に当た
って反射し第2光源光学系34へ入り込むことも防止で
きる。
【0042】次に、第4形態では、図6に示すように、
遮光壁46の両壁面に連続した半円柱状の凸部46Aが
形成されている。この凸部46Aに、第3形態で説明し
たように、入射光や反射光が当たると強制的に発散され
るので、記録媒体上に影響を及ぼさない。
【0043】次に、第5形態では、図7に示すように、
遮光壁50の基部を肉厚とし頂部を薄肉として壁面50
Aを傾斜させている。このため、遮光壁50に当たった
反射光は、上方に反射するので(感光体ドラム28の方
向へ反射しないので)、画像欠陥を引き起こすことがな
い。
【0044】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、2つの光
学系のビームが完全に分離される。このため、入射ビー
ムを拡げる簡単な構成で光量分布を平滑にしても、一方
の光ビームが他方の光学系に入り込んで、画像欠陥を引
き起こすことがない。この結果、高画質のプリントを高
速処理でき、光走査装置の製造コストの削減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態に係る迷光防止装置を備えた光走査装
置の概略平面図である。
【図2】第1形態に係る迷光防止装置を備えた光走査装
置の概略側面図である。
【図3】第1形態に係る迷光防止装置の遮光壁と回転多
面鏡との関係を示した平面図である。
【図4】第2形態に係る迷光防止装置の遮光壁と回転多
面鏡との関係を示した平面図である。
【図5】第3形態に係る迷光防止装置を示した平面図で
ある。
【図6】第4形態に係る迷光防止装置を示した平面図で
ある。
【図7】第5形態に係る迷光防止装置を示した平面図で
ある。
【図8】従来の光走査装置を示した斜視図である。
【図9】従来のSprayPaint型光走査装置を示
した側面図である。
【図10】Overfilled型光学系を示した平面
図である。
【図11】Underfilled型光学系を示した平
面図である。
【図12】光透過率分布型フィルターを示した平面図で
ある。
【符号の説明】
38 遮光壁 40 遮光壁 42 遮光壁 44 反射防止膜 46 遮光壁 46A 発散面 50 遮光壁 50A 壁面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転多面鏡の両側から前記回転多面鏡の
    反射面の幅より広い幅を持つ2つの光ビームを入射した
    ときの迷光を防止する迷光防止装置において、 前記回転多面鏡に入射される光ビームの幅を制限する遮
    光壁を設けたことを特徴とする迷光防止装置。
  2. 【請求項2】 前記遮光壁が間隔を置いて縦列配置さ
    れ、対面する遮光壁の一端部と前記光ビームの光軸との
    距離が、回転多面鏡の内接円半径の長さ以下とされ、か
    つ遮光壁の他端部間の距離が光ビームの幅より長いこと
    を特徴とする請求項1に記載の迷光防止装置。
  3. 【請求項3】 対面する前記遮光壁の一端部と前記光ビ
    ームの光軸との距離yが、次式で示されることを特徴と
    する請求項2に記載の迷光防止装置。 d>y>{(dsinθ+w/2cosθ)+(x−
    (dcosθ−w/2sinθ))}/tan2θ d:回転多面鏡の内接円半径 w:回転多面鏡の反射面の幅 θ:回転多面鏡の回転角度 x:遮光壁から回転多面鏡の回転中心までの光ビームの
    光軸方向の距離
  4. 【請求項4】 前記遮光壁の壁面に反射防止膜が設けら
    れたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記
    載の迷光防止装置。
  5. 【請求項5】 前記遮光壁の壁面に反射光を発散させる
    発散面を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の
    何れかに記載の迷光防止装置。
  6. 【請求項6】 前記遮光壁の壁面が傾斜していることを
    特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の迷光防
    止装置。
JP615096A 1996-01-17 1996-01-17 迷光防止装置 Pending JPH09197315A (ja)

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