JPH09196992A - 液晶表示パネルの検査又は修正装置 - Google Patents
液晶表示パネルの検査又は修正装置Info
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Abstract
号入力端子にプローブ針を接触させて、単色点灯表示検
査を可能にする。 【解決手段】 液晶表示パネルの複数の駆動信号入力端
子に各々プローブを接触させて検査又は修正用信号を信
号入力基板を介して印加する検査又は修正装置におい
て、上記信号入力基板の配線パターンを上記駆動信号入
力端子の方向に対して傾斜させて形成する。
Description
動作状態で検査又は修正を行うため、液晶表示パネルの
各駆動信号入力端子にそれぞれプローブ針を介して検査
又は修正用信号を入力する信号入力基板を備える検査又
は修正装置に関する。
マトリクス配置した各絵素電極にそれぞれ薄膜トランジ
スタ等のスイッチング素子を付加したアクティブマトリ
クス型液晶表示装置が、ノートタイプのパーソナルコン
ピュータ用、モニター用、テレビ用として使用されてい
るが、スイッチング素子の形成工程は複雑で工程数が多
いため、また高品位化に伴い走査線、信号線、絵素電極
を微細に形成するため、スイッチング素子の不良、絵素
電極の不良、走査線、信号線の断線又は短絡等が発生す
る。これら不良の検査、不良箇所の検出又は不良箇所の
修正を行う必要がある。
するため、液晶表示パネルの多数の駆動信号入力端子列
に対応したプローブ針を装着固定したプローブ基板を用
意し、このプローブ基板よりプローブ針を介して駆動信
号を印加して検査又は修正する方法が行われている。し
かし、液晶表示パネルは年々高精細化しており、そのた
めプローブ針も高精細化する必要がある。
(平成6年6月24日出願)において、液晶表示パネル
の駆動信号入力端子の奇数番目と偶数番目毎に千鳥状に
凹凸部を形成し、凸部をプローブ針と接触させるコンタ
クト領域とする特許出願をした。この発明は液晶表示パ
ネルの駆動信号入力端子のコンタクト領域の間隔を実質
的に大きくするものである。
する走査電極、信号電極、絵素電極の短絡検査又は修正
を動作状態で行う場合、信号電極の奇数又は偶数端子に
のみ検査信号を入力する偶奇点灯表示検査と、カラー液
晶表示パネルのカラーフィルタの色相に対応して赤、
緑、青の単色を表示させる単色点灯表示検査がある。偶
奇点灯表示検査は縞模様表示のため視認性が悪く、検査
及び欠陥位置の特定が困難であり、検査に要する時間も
長い等の問題がある。単色点灯表示検査は点灯絵素がす
べて同色であり、電極間又は絵素間の短絡がある場合に
は周辺とは異なる色の絵素が点灯状態になるため、欠陥
検出が早くなる。従って、単色点灯表示検査は視認性が
よく、検査時間も短く電極間又は絵素間の短絡検出には
最適の方法である。
ライプ状のカラーフィルタに対応して赤、緑、青の順に
繰り返し連続配置されているから、単色点灯表示検査の
ためには、プローブ基板よりこの順番にプローブ針をグ
ループ化して信号を印加する必要がある。プローブ針の
他端側は信号入力基板の配線パターンに接触し、液晶表
示パネルを動作状態で検査又は修正を行うための信号が
印加されるが、例えば、信号入力基板上の電極端子群を
赤、緑、青の3種類にグループ化して信号を入力する配
線パターンを形成するためには、プローブ針とのコンタ
クト領域を3段千鳥又は6段千鳥に配列して3グループ
化し、少なくとも1つのグループをスルーホールを介し
て信号入力基板の裏面で接続すれば、赤、緑、青の各色
毎に接続することが可能である。しかし、3段千鳥に配
列してスルーホールを形成することは次の理由のため不
可能である。
力端子のピッチは、80μmであり、端子が240本あ
る場合には、3つにグループ化するため2本おきに駆動
信号入力端子を束ねるためのスルーホールを信号入力基
板に一列に形成するには、0.24mmピッチで80個
のスルーホールを形成しなければならない。現在のドリ
ルを使用した技術で作製可能なスルーホールの最小径は
0.3mmであり、スルーホールの周辺にランドを形成
すると0.6mm必要である。更にスルーホールの間に
配線パターンを通すためには配線パターンのピッチを
0.2mmとすると、スルーホールピッチは0.9mm
以上必要となる。このようにスルーホールの作製可能な
最少径が0.3mmであるのに対し、スルーホールのピ
ッチが0.9mmであるから、スルーホールを一列に配
置することができない。また、スルーホールを千鳥配列
にして配線パターンと干渉しない領域に、スルーホール
を形成する領域を設けて配線する場合でも、スルーホー
ルが多数であるため、信号入力基板を大型にしなければ
ならない。
は、液晶表示パネルの駆動信号入力端子の端子長手方向
が400μmであるから、入力端子を6段に分割して6
段のコンタクト領域を形成することは微細加工の観点よ
り困難である。
で駆動信号入力端子を形成した高精細の液晶表示パネル
にコンタクトすることが可能なプローブ針配列ができる
信号入力基板の配線パターンを提供するものである。
ルの複数の駆動信号入力端子に各々プローブ針を接触さ
せて検査又は修正用信号を信号入力基板を介して印加す
る検査又は修正装置において、上記信号入力基板の配線
パターンを上記駆動信号入力端子の方向に対して傾斜さ
せて形成したことを特徴とする。
端子は、液晶表示パネルのストライプ状の3色順次繰り
返しカラーフィルターに対応した表示電極より導出さ
れ、駆動信号入力端子にプローブ針のコンタクト領域を
5段に順次位置ずれするように配置し、上記配線パター
ンは、上記コンタクト領域の位置ずれ方向に対して交差
する方向で同色の駆動信号入力端子を結ぶ方向に傾斜さ
せたことを特徴とする。
を2本おきに一方の端部側で接続して第1のグループを
形成し、また2本おきに他方の端部側で接続して第2の
グループを形成し、更に2本おきにスルーホールを介し
て接続して第3のグループを形成したことを特徴とす
る。
ーンの配線間隔を実質的に広げることができ、そのため
同色の駆動信号入力端子を接続するスルーホールを現在
の実用的技術で形成することができる。
ーブ針のコンタクト領域を5段に順次位置ずれするよう
に配置し、信号入力基板の配線パターンは、上記コンタ
クト領域のずれ方向に対して交差する方向で同色の駆動
信号入力端子を結ぶ方向に傾斜させたので、信号入力基
板の配線パターンの配線間隔を実質的に広げることがで
き、そのため同色の駆動信号入力端子を接続するスルー
ホールを現在の実用的技術で形成することができる。
本おきに接続して第1のグループを形成し、配線パター
ンの他方の端部側を2本おきに接続して第2のグループ
を形成し、更に2本おきにスルーホールを介して接続す
ることにより、第3のグループを形成したから、3色カ
ラーフィルターに対応して3つにグループ化することが
でき、単色点灯表示検査が行える。
置の概略構成を図1に示す。ここで液晶表示パネル1
は、コンピュータメーカからの液晶表示パネルのサイズ
の縮小、特に表示部以外の外周占有率削減要求に従い、
液晶表示パネルの2辺信号入力方式、すなわち液晶表示
パネルの左側辺及び下側辺にそれぞれ複数本の駆動信号
入力端子が形成されている場合について説明する。
台2の所定位置に液晶表示パネル1のマークと載置台2
のマークをX方向、Y方向に位置合わせして載置固定さ
れる。この液晶表示パネル1に対向して、液晶表示パネ
ル1の駆動入力端子と一端が接触するプローブ針3を多
数装着したプローブ基板4及び駆動信号をプローブ針3
に入力する配線パターンを形成した信号入力基板5を対
向配置する。信号入力基板5には点灯信号生成回路6よ
りプローブ針7を信号入力基板5の所定箇所に接触させ
て、赤、緑、青の検査用又は修正用信号を入力する。
は、図2に示すように液晶表示パネル1のストライプ状
の3色順次繰り返しカラーフィルタに対応する表示電極
より導出延長され、互いに平行に併置された複数本の短
冊状の駆動信号入力端子T1、T2、T3・・・よりな
る。この実施例ではSVGA,XGA方式に対応させて
駆動信号入力端子T1、T2、T3のピッチP1は55
〜75μmで、端子部8の長手方向は400μmであ
る。この端子部8に対してプローブ針のコンタクト領域
S1、S2、S3・・・が5段で端子の延長方向に順次
位置ずれするよう設定されている。液晶表示パネルの点
灯表示検査において、複数並列の電極間の短絡を検出す
るには、単色点灯表示検査を行うのが望ましい。そのた
めには、ソース側の駆動信号入力端子を赤、緑、青の各
色毎に順次信号を入力する必要がある。すなわち、図2
において駆動信号入力端子T1とT4、T2とT5、T
3とT6・・・にグループ化して信号を入力しなければ
ならない。
に平行に延長されるが、検査又は修正の場合は、全走査
電極に同じ信号を入力するので、プローブ針は信号電極
のように個別に分割する必要がない。或いは、信号入力
基板にパターンを形成することなく、全部同時に接触す
る電極、即ち全面電極とすればよい。
プローブ針3、3、3・・・が配置され、各プローブ針
3はプローブ基板4に支持される。プローブ針3の一端
側は液晶表示パネル1の駆動信号入力端子のコンタクト
領域S1、S2、S3・・・に接触し、他端側は信号入
力基板5に接触し、両側にスプリング又はバネが挿入さ
れ弾性接触する。また、液晶表示パネルを次々に検査又
は修正を行うため、液晶表示パネル1を交換できるよう
プローブ針3の一端はプローブ針が上下方向に移動して
接触、離間するようにされている。この実施例におい
て、プローブ針3の他端と信号入力基板5は、プローブ
針3の他端がコンタクトする構成とされ、機種変更に応
じて交換可能にされているが、通常の使用状態では両者
間をネジ止め等の手段により一体化して動作する。
子において、赤、緑、青の順に繰り返し連続配置され、
コンタクト領域が5段で端子の延長方向に順次位置ずれ
するよう配置されている場合に、同色の駆動信号入力端
子を結ぶように配線パターンを図5に示すように、コン
タクト領域の位置ずれ方向と交差する方向に傾斜させて
形成する。この実施例の場合、傾斜角が39.81°の
配線パターンを生成すると、配線パターンピッチP2は
256μmとなる。したがって、この配線パターンを2
本おきに束ねるため第1の配線パターン5aは信号入力
基板5の一方の端部側で接続し、第1のグループとす
る。第2の配線パターン5bは信号入力基板5の他方の
端部側で接続し、第2のグループとする。そして第3の
配線パターン5cをスルーホール51を介して信号入力
基板5の裏面で接続し、第3のグループとする。この結
果、スルーホールのピッチP3は1.2mmとなり、現
在のドリルを使用したスルーホール作製技術で作成する
ことができる。配線パターン5a、5b、5cは検査用
点灯信号生成回路6のプローブ針7とコンタクトが容易
なコンタクト領域を形成した信号入力基板5の適当な箇
所まで配線され、赤、緑、青の各色信号が点灯信号生成
回路6よりプローブ針7を介して入力される。点灯信号
生成回路6からの信号はプローブ針7を介して入力され
る構成であるため、機種変更、検査項目の変更に応じて
容易に交換することができるが、通常の使用状態ではネ
ジ止め等の手段により固定的にされている。
配線パターンを図5に示すように、コンタクト領域の位
置ずれ方向と交差する方向に傾斜させて形成することに
より、実質的に配線パターン間隔を広げたが、配線パタ
ーンを傾斜することなく駆動入力端子と同方向に形成し
た場合は、図6に示すように、VGA10型液晶表示パ
ネルの駆動信号入力端子のピッチP4は、80μmであ
り、端子が240本であるから、3つにグループ化する
ため2本おきにパターンを束ねるためのスルーホール
は、0.24mmピッチで80個形成しなければならな
い。このスルーホールは前述のように現在の技術で形成
することが不可能である。
構成され、次の通り使用される。最初に、載置台2より
プローブ基板4、信号入力基板5、点灯信号生成回路6
を一体的に上方へ移動させ、プローブ針3と載置台2の
間に液晶表示パネル1の挿入間隙を形成し、そして載置
台2の所定位置に液晶表示パネル1を位置合わせして固
定する。次にプローブ基板4、信号入力基板5、点灯信
号生成回路6を一体的に下降させて、プローブ針3を液
晶表示パネル1の駆動信号入力端子T1、T2、T3・
・・のコンタクト領域S1、S2、S3・・・に接触さ
せる。一体化されたプローブ基板4、信号入力基板5、
点灯信号生成回路6の移動は、プローブ針3が載置台2
の所定位置になるよう精密に制御されているので、液晶
表示パネル1を載置台2の所定位置に搭載固定すること
によりプローブ針3は液晶表示パネル1のコンタクト領
域に正確に接触する。ここで点灯信号生成回路6より各
色信号をプローブ針7を介して液晶表示パネル1に入力
し、各色毎に順次点灯状態にする。単色点灯表示状態に
して、不良箇所の検出及び位置認識を画像処理又は目視
により行う。また不良箇所の修正を自動又は手動により
行う。検査又は修正の終了後、プローブ基板4、信号入
力基板5、点灯信号生成回路6を一体的に上昇させ、液
晶表示パネル1を載置台2から取り外す。そして、次の
液晶表示パネルに交換して検査又は修正を行う。
後、端子部に液晶表示駆動回路LSIを搭載するTAB
が接続され、実用に供される。
示検査工程で、液晶表示パネルの単色点灯表示検査が可
能となり、複数並列の電極間の短絡の検出が行える。
置の概略図である。
ある。
接触状態を説明する図である。
ターンを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示パネルの複数の駆動信号入力端
子に各々プローブ針を接触させて検査又は修正用信号を
信号入力基板を介して印加する検査又は修正装置におい
て、上記信号入力基板の配線パターンを上記駆動信号入
力端子の方向に対して傾斜させて形成したことを特徴と
する液晶表示パネルの検査又は修正装置。 - 【請求項2】 上記駆動信号入力端子は、液晶表示パネ
ルのストライプ状の3色順次繰り返しカラーフィルター
に対応した表示電極より導出され、駆動信号入力端子に
プローブ針のコンタクト領域を5段に順次位置ずれする
ように配置し、上記配線パターンは、上記コンタクト領
域の位置ずれ方向に対して交差する方向で同色の駆動信
号入力端子を結ぶ方向に傾斜させたことを特徴とする請
求項1記載の液晶表示パネルの検査又は修正装置。 - 【請求項3】 上記配線パターンを2本おきに一方の端
部側で接続して第1のグループを形成し、また2本おき
に他方の端部側で接続して第2のグループを形成し、更
に2本おきにスルーホールを介して接続して第3のグル
ープを形成したことを特徴とする請求項1記載の液晶表
示パネルの検査又は修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00993996A JP3229798B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 液晶表示パネルの検査又は修正装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00993996A Expired - Fee Related JP3229798B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 液晶表示パネルの検査又は修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3229798B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103293800A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-09-11 | 上海中航光电子有限公司 | 一种阵列基板 |
CN104062791A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-09-24 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种电驱动液晶立体显示元件及制作方法、显示设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102635250B1 (ko) * | 2023-04-19 | 2024-02-08 | 메카니칼토탈솔루션(주) | 액정패널 위치 검사장치 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP00993996A patent/JP3229798B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103293800A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-09-11 | 上海中航光电子有限公司 | 一种阵列基板 |
CN104062791A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-09-24 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种电驱动液晶立体显示元件及制作方法、显示设备 |
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---|---|
JP3229798B2 (ja) | 2001-11-19 |
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