JP3210234B2 - 液晶表示パネルの製造方法 - Google Patents
液晶表示パネルの製造方法Info
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Description
製造方法に関するものである。
0は複数の走査信号配線1aと映像信号配線2aの交差
する位置にある画素一つ一つの液晶セルに印加する電圧
を制御して画像表示をしているが、その製造工程ではダ
ストによるパターニング異常や静電気等による素子破壊
等様々な原因で不良が発生するため、製造課程で複数回
の検査を実施し、後工程への不良品の流出を防止してい
る。特に液晶セルを形成したパネル完成後の画像表示検
査は重要で、図5に示したように走査信号配線1aの駆
動用LSIを実装する電極1bの全数に検査用プローブ
電極1cを、映像信号配線2aの駆動用LSIを実装す
る電極2bの全数に検査用プローブ電極2cを、接触し
て液晶表示パネル検査用コントロール回路20からの信
号でそれぞれ走査信号配線駆動回路22と、映像信号配
線駆動回路21bを制御して液晶表示パネルを画像表示
し、その良否を判定している。こうして以降の液晶駆動
用LSI実装工程に不良パネルを流出しないことが、ロ
スコストの削減、生産性向上のため不可欠である。
位の向上のため高精細化して画素数が増加すればするほ
ど液晶駆動用LSIの実装電極間隔は狭まり、したがっ
て、検査用プローブ電極の接触間隔も狭まり、上記構成
のように映像信号配線や走査信号配線の一本一本にプロ
ーブ電極を接触することは、その作製費用が非常に高価
なものとなり、作製期間も長くなる上、プローブ電極の
接触の安定性やプローブ電極の保守がたいへん困難にな
ってきており、特に、液晶駆動用LSIドライバーIC
を直接ガラス基板上に実装するチップオングラス工法を
用いた場合は、電極パッドへの直接のコンタクトが不可
能になってくる。その中で特に映像信号配線は走査信号
配線に比べ本数が多く、問題が大きい。
配線に接続することで、検査用プローブ電極および検査
方法を簡略化できる液晶表示パネルの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
パネルの製造方法は、液晶表示パネルに、複数の映像信
号配線と、複数の走査信号配線と、複数の共通バス配線
とを有し、前記映像信号配線の各々の一端部は映像信号
が入力される電極を有し、前記走査信号配線の各々の一
端部は走査信号または検査信号が入力される電極を有
し、前記共通バス配線の各々の一端部は検査信号が入力
される電極パッドを有し、そして前記映像信号のR又は
G又はBのうち同一色の映像信号が入力される前記映像
信号配線の各々の他端部は、同一の共通バス配線から前
記検査信号が抵抗を介して供給されるように接続され、
前記走査信号配線の電極各々と前記共通バス配線の電極
パッド各々とに前記検査信号を入力させ液晶表示パネル
に画像表示させる液晶表示パネルの製造方法で、前記抵
抗の抵抗値は、隣合う前記映像信号配線の間のショート
の時に、前記検査信号の入力による画像表示の表示異常
が、前記ショートのある映像信号配線に限定される抵抗
値であり、かつ前記ショートで液晶表示パネルの全面表
示異常とならない抵抗値である。複数の映像信号配線に
接続する共通バス配線を設け、この共通バス配線に検査
用信号を供給して液晶表示パネルの画像表示を制御す
る。このような方法によって共通バス配線にブローブを
接触することは、容易であり、映像信号配線に検査用信
号を供給しやすくなる。よって、画像検査が容易とな
る。
映像信号配線と複数の走査信号配線の少なくとも一方に
接続する共通バス配線を設け、この共通バス配線に検査
用信号を供給して液晶表示パネルの画像表示を制御する
液晶表示パネルの検査方法であり、共通バス配線を設け
ることにより検査用信号を供給しやすくなる。
接続する共通バス配線を設けることで、カラー表示の液
晶パネルにおいても対応する。また、共通バス配線と、
複数の映像信号配線及び走査信号配線の少なくとも一方
との間に、電圧ドロップを制御する抵抗を接続し、共通
バス配線に検査用信号を供給して液晶表示パネルの画像
表示を制御することにより、線欠陥による、映像信号配
線の不良個所の特定ができる。
線と複数の走査信号配線の少なくとも一方に接続する共
通バス配線を設け、この共通バス配線に検査用信号を供
給して液晶表示パネルの検査をした後、共通バス配線に
接続する映像信号配線と走査信号配線の少なくとも一方
を切断することによって液晶パネルを供給できる。ま
た、レ−ザ−光によって切断することによって、信号配
線のパターンのみを切断し簡素な方法で液晶表示パネル
を得ることができる。
より、ガラスパネルの端部が切り離れるため、液晶パネ
ルをより小型にする場合に適している。 (実施の形態1)本発明の実施の形態1について説明す
る。図1は本発明の実施の形態1の検査用液晶表示パネ
ルの構成概略図を示す。なお、図3に示した液晶表示パ
ネルと、同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明
を省略する。
ィブマトリクス駆動方式の液晶表示パネル8であり、一
対のガラス基板間に液晶が封入され、ガラス基板間の一
方に備えた対向電極と、ガラス基板間の他方に備えた複
数の走査信号配線1a及び複数の映像信号配線2aと、
前記複数の走査信号配線1aと複数の映像信号配線2a
が交差する部分に設けた画素電極と、複数の映像信号配
線2aまたは複数の走査信号配線1aに接続する共通バ
ス配線3a、4a、5aとを備えたものである。
1aを備えるガラス基板を説明すると、複数の映像信号
配線2aの駆動用LSIの実装するための電極と反対の
端にある共通バス配線3a,4a,5aはそれぞれが赤
(R)、緑(G)、青(B)の画素配列を持つ映像信号
配線2aと接続して形成する。すなわち、3本毎に共通
バス配線に映像信号配線2aを接続し、それぞれの共通
バス配線3a、4a、5aは検査用電極パッド3b、4
b、5bに接続している。このような構成により、各映
像信号配線2aの駆動用LSIの実装電極2bにブロー
ブを接続しなくても、各映像信号配線2aに接続した共
通バス配線3a,4a,5aと対局電極にブローブを接
続することにより画像検査が可能であるので、画像表示
の検査を容易に行うことができる。
ロック図であり、これについて説明する。検査信号とな
す映像信号R,G,Bを共通バス配線駆動回路21aで
発生し、3本の検査用プローブ電極3c、4c、5cか
ら入力し、検査信号となす走査信号を通常の画像表示の
場合と同様1本ずつ入力する。そして、対向電極にも検
査信号を入力して。通常の液晶駆動方法と同一の方法で
白、黒、R、G、Bのそれぞれの画像表示をし、画像異
常を検出し、良否判定検査を実施する。
完了後の時点であり、その後の工程で、最終検査前に図
1に示した画素領域11の外側で、映像信号配線2aを
これらと共通バス配線3a、4a、5aの間に設けた切
断部分6でレーザー光により切断することで1本1本の
映像信号配線2aが分離した最終の液晶表示パネルを形
成する。ここでは、レーザー光を用いて配線のみを切断
することにより簡素に液晶表示パネルを形成することが
できる。
ル工程完了後の検査以降なら、どの工程で実施してもよ
い。また、本実施例では1本の映像信号配線は同一の色
を表示する画素に接続するストライプ配列であるが、複
数の色の繰り返しとなるデルタ配列等においても同様の
構成で同様の画像表示が可能であることは言うまでもな
い。
はレーザー光を用いてあるが、バス配線位置をパネルシ
ール材の外側に配置することでガラス基板の割断等によ
る配線の切断および除去をしてもよい。このように、ガ
ラス割断を行うことにより、パネルの端部は削られるの
で、液晶表示パネルの小型化が図られる。このようにし
て、本発明はR,G,Bそれぞれの色の画素に接続する
映像信号配線2aを同一の共通バス配線3a、4a、5
aに接続することで、パネル工程完了後の検査は液晶表
示パネル8の検査を映像信号入力がR,G,Bの3入力
だけにすることができ、簡易な検査回路およびプローブ
での検査が可能となる。つまり、共通バス配線3a、4
a、5aの電極パッド3a、4a、5aにブローブ21
aを接続して液晶表示パネルを画像表示し、その良否を
判定することが可能である。
型用の検査用ブローブを開発する必要もなく、検査用プ
ローブの開発費用の削減、開発期間の短縮、プローブコ
ンタクトの安定性が確保でき、プローブの保守も容易に
なる。また、COG工法(チップ・オン・グラス工法)
になどの、液晶駆動用LSIチップをガラス基板上へ直
接実装する実装電極は、駆動用LSIチップと接続する
ためのLSI実装するための電極2bが密なため、特に
ブローブを接触させて、検査することは困難である。C
OG工法などに本発明の検査用液晶表示パネルによって
画素の検査を行うことにはとても適している。
a、4a、5aの切断を液晶表示パネルの製造工程の最
終検査直前に実施することで共通バス配線を静電気破壊
防止のショートリングとしても利用でき、静電気による
素子破壊を防止、歩留り向上を実現できる。なお、ここ
では同一ガラス基板上に映像信号配線と走査信号配線を
形成する薄膜トランジスタ等を利用したアクティブマト
リクス駆動方式を用いているが、これらの配線を別々の
ガラス基板に形成する単純マトリクス駆動方式において
も同様に適用することができる。
様な方法で複数の映像信号配線または複数の走査信号配
線に接続する共通バス配線とを設ければ、共通バス配線
にブローブを接続をすることが容易となる。そして、映
像信号配線及び走査信号配線に検査信号を入力して検査
用液晶表示パネルを画像表示し、その良否を判定するこ
とが可能である。
の液晶表示パネルは、図1に示した検査用液晶表示パネ
ル8と基本的に同じ構成であるので、同一構成部分には
同一番号を付して詳細な説明を省略する。構成上の違い
は映像信号配線2aと共通バス配線間3a、4a、5a
に数キロオームから数十キロオームの抵抗7を付加形成
することである。
ターン異常等によるショート不良箇所30および31が
ある場合、前者は共通バス配線3aと4aのショートで
あり、検査用液晶表示パネル全面で表示異常が生じる
が、後者は映像信号配線2a間のショートであり、付加
抵抗7を介しての共通バス配線のショートであるため、
共通バス配線上付加の電圧ドロップが制限され液晶表示
パネル10の全面表示異常には至らず、ショート不良が
発生している映像信号配線1aに限定された表示異常が
起こる。
良箇所の特定ができる。そして、不良箇所のレーザーカ
ット等による液晶表示パネルのレスキュウ作業が可能と
なる。 (実施の形態3)アクティブマトリクス駆動方式、又は
単純マトリクス駆動方式の液晶表示パネルにおいて、複
数の走査信号配線の駆動用LSIの実装電極の反対側
に、複数の走査信号配線に接続する共通バス配線を形成
する。そして、この共通バス配線に設けた電極パッドに
ブローブを接続すれば、一本一本の走査信号配線に接続
するブローブを接続しなくても、各走査線信号配線に接
続した共通バス配線にブローブを接続することにより画
像検査が可能になる。
ネル工程完成後の液晶表示装置を簡易な信号でかつ簡易
なプローブで検査できるため、プローブ等の開発費用の
抑制、開発期間の短縮、検査装置の早期立ち上げが可能
となる。また、プローブの本数が激減し、プローブコン
タクト安定性が確保され、保守も容易となる。
図
路を示す図
を示す図
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示パネルに、複数の映像信号配線
と、複数の走査信号配線と、複数の共通バス配線とを有
し、 前記映像信号配線の各々の一端部は映像信号が入力され
る電極を有し、前記走査信号配線の各々の一端部は走査
信号または検査信号が入力される電極を有し、前記共通
バス配線の各々の一端部は検査信号が入力される電極パ
ッドを有し、 そして前記映像信号のR又はG又はBのうち同一色の映
像信号が入力される前記映像信号配線の各々の他端部
は、同一の共通バス配線から前記検査信号が抵抗を介し
て供給されるように接続され、 前 記走査信号配線の電極各々と前記共通バス配線の電極
パッド各々とに前記検査信号を入力させ液晶表示パネル
に画像表示させる液晶表示パネルの製造方法であって、 前記抵抗の抵抗値は、隣合う前記映像信号配線の間のシ
ョートの時に、前記検査信号の入力による画像表示の表
示異常が、 前記ショートのある映像信号配線に限定される抵抗値で
あり、かつ 前記ショートで液晶表示パネルの全面表示異常とな
らない抵抗値であることを特徴とする液晶表示パネルの
製造方法。
Priority Applications (1)
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JP34283595A JP3210234B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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JP34283595A JP3210234B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000208113A Division JP3235618B2 (ja) | 1995-12-28 | 2000-07-10 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP34283595A Expired - Fee Related JP3210234B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 液晶表示パネルの製造方法 |
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JP2007004019A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置の検査方法、及び電気光学装置の製造方法 |
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- 1995-12-28 JP JP34283595A patent/JP3210234B2/ja not_active Expired - Fee Related
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