JPH09195478A - キッチンパネル - Google Patents

キッチンパネル

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JPH09195478A
JPH09195478A JP8010334A JP1033496A JPH09195478A JP H09195478 A JPH09195478 A JP H09195478A JP 8010334 A JP8010334 A JP 8010334A JP 1033496 A JP1033496 A JP 1033496A JP H09195478 A JPH09195478 A JP H09195478A
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JP
Japan
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air layer
kitchen panel
surface member
attached
members
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Pending
Application number
JP8010334A
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English (en)
Inventor
Toshinari Ishidao
利斉 石田尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁下地に熱が伝わるのを防止することができ
るキッチンパネルを提供することにある。 【解決手段】 取り付けられて露出する表面部材
(9)、および、この表面部材(9)の裏面に貼り合わ
された板状で複数枚の不燃部材(11)を備え、さら
に、この不燃部材(11)どうしの間に形成された空気
層(16)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンパネルに
関し、具体的には、レンジフードの下に取り付けるのに
有用なキッチンパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキッチンパネルとしては、例え
ば、図10の(a)に示すごとく、壁下地(2)に直に
取り付けられるキッチンパネル本体(1)であって、こ
のキッチンパネル本体(1)が取り付けられた箇所以外
には、適宜タイル(6)などが壁下地(2)の上に貼り
付けられていたものであった。また、図10の(b)に
示すごとく、壁下地(2)の上にタイル(6)が貼り付
けられ、さらに、このタイル(6)の上にキッチンパネ
ル本体(1)が貼り付けられていたりもしていたもので
あった。
【0003】そして、上記キッチンパネル本体(1)
は、金属板のみで形成されたものや、図10の(a)ま
たは(b)に示すごとく、金属板の裏面に一枚の不燃板
が設けられていたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなキッチンパネルにおいては、いずれの場合にして
も、キッチンパネル本体(1)の表面が金属板であるた
めに、掃除や手入れが簡単であるものの、調理の際など
に発生する熱が、上記キッチンパネル本体(1)の金属
板を介して裏面に伝わり、結果として、この熱が上記壁
下地(2)にまで達して、同壁下地(2)が次第に炭化
する恐れや低温発火する恐れを有していた。
【0005】本発明は、このような事実に鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、壁下地に熱
が伝わるのを防止することができるキッチンパネルを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
キッチンパネルは、取り付けられて露出する表面部材
(9)、および、この表面部材(9)の裏面に貼り合わ
された板状で複数枚の不燃部材(11)を備え、さら
に、この不燃部材(11)どうしの間に形成された空気
層(16)を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係るキッチンパネル
は、上記空気層(16)の上端を開放してなることを特
徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係るキッチンパネル
は、上記不燃部材(11)どうしの間で、上記空気層
(16)を形成するのに、取り付けられた際の縦方向に
沿ってスペーサー(12)が設けられたことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係るキッチ
ンパネルにおいて、不燃部材を表面部材に取り付けた様
子を示した斜視図である。図2の(a)は、本発明の一
実施形態に係るキッチンパネルに用いられる表面部材の
斜視図であり、図2の(b)は、本発明の一実施形態に
係るキッチンパネルに用いられる不燃部材の斜視図であ
る。図3は、本発明の一実施形態に係るキッチンパネル
に用いられる不燃部材の正面図である。図4は、図3の
不燃部材のA−A断面図である。図5は、図3の不燃部
材のB−B断面図である。図6は、図3の不燃部材のC
−C断面図である。図7は、本発明の一実施形態に係る
キッチンパネルの取り付けの様子を示した断面図であ
る。図8は、本発明の一実施形態に係るキッチンパネル
の上部付近の取り付けの様子を示した断面図である。図
9は、本発明の一実施形態に係るキッチンパネルの下部
付近の取り付けの様子を示した断面図である。
【0011】本発明のキッチンパネルは、図1ないし図
3に示すごとく、取り付けられて露出する表面部材
(9)、および、この表面部材(9)の裏面に貼り合わ
された板状で複数枚の不燃部材(11)を備え、さら
に、この不燃部材(11)どうしの間に形成された空気
層(16)を設けているものである。
【0012】上記表面部材(9)は、図3に示すごと
く、取り付けられて露出するものである。図2の(a)
に示すごとく、この表面部材(9)としては、一般に金
属製の板状物が用いられ、例えば、この板状物を裏面側
に向かって折り曲げるごとく断面略コ字型をなしている
ものであって、側方や下方に折り返し部分(13)を設
けたり、さらに、この下方の折り返し部分(13)から
立ち上がるようにして立ち上げ部分(15)を設けたり
してもかまわないものである。そして、この下方の折り
返し部分(13)には、係止孔(14)が適宜設けられ
ていてもかまわないものである。
【0013】また、必要に応じて、表面部材(9)とし
て、亜鉛鋼板などを用い、この鋼板にリン酸化被膜処理
を施したり、その他にも、シリコンアクリルを45〜5
5μm程度下塗りして、フッ素クリアを25〜35μm
程度上塗りするようなフッ素塗装を表面に行ったりして
もかまわないものである。
【0014】上記不燃部材(11)は、図2の(b)に
示すごとく、板状であって、複数枚からなっているもの
である。この不燃部材(11)は、図1および図3に示
すごとく、上記表面部材(9)の裏面にゴム系の接着剤
などによって貼り合わされているものである。不燃部材
(11)としては、例えば、ケイ酸カルシウム板、石膏
ボードなどで形成されているものである。
【0015】上記空気層(16)は、図1、図5および
図6に示すごとく、上記不燃部材(11)どうしの間に
形成されて設けられているものである。この空気層(1
6)によって、調理の際などに発生する熱が表面部材
(9)の裏面から放射されても、熱され難い空気層(1
6)のために、不燃部材(11)の温度が上昇するのを
防止するとともに、空気層(16)の介在で熱の遮断を
することができるものである。
【0016】図2の(b)に示すごとく、例えば、上記
不燃部材(11)と空気層(16)とによって、不燃材
(10)が形成されており、この不燃材(10)が、図
1に示すごとく、表面部材(9)の裏面側に嵌め込まれ
るごとく納められ、同表面部材(9)の裏面に貼り合わ
されて、キッチンパネル本体(1)を形成しているもの
である。
【0017】なお、図4に示すごとく、上記キッチンパ
ネル本体(1)の上端部付近に若干のスペースが形成さ
れてもかまわない。同様に、図5に示すごとく、上記キ
ッチンパネル本体(1)の下端部付近にも若干のスペー
スが形成されてもかまわない。そして、このキッチンパ
ネル本体(1)の上端は、取り付けサイズの調節などの
理由に応じて、切断するなどの工夫がなされてもかまわ
ない。すなわち、キッチンパネル本体(1)を取り付け
る際、同キッチンパネル本体(1)は、図7に示すごと
く、換気フード(3)とカウンターのバックガード
(5)との間隔に容易に対応することができるものであ
る。
【0018】図1に示すごときキッチンパネル本体
(1)の取り付け位置としては、一例を挙げると、図7
に示すごとく、上記換気フード(3)とカウンターのバ
ックガード(5)との間に壁下地(2)に沿って、上記
キッチンパネル本体(1)を取り付けるものである。
【0019】このキッチンパネル本体(1)の取り付け
方法としても、一例を挙げると、上記換気フード(3)
の下面と壁下地(2)との間の部分に沿って、図8に示
すごとく、下方を開口する断面略コ字型の上支持具
(7)を同上支持具(7)の固着孔(17)にビスなど
の固着具(18)にて壁下地(2)に固定して設けると
ともに、上記バックガード(5)の上に沿って、図9に
示すごとく、上記上支持具(7)と同様にして、下支持
具(8)を同下支持具(8)の固着孔(17)にビスな
どの固着具(18)にて壁下地(2)に固定して設けて
いるものである。そして、この上支持具(7)と下支持
具(8)との間に上記キッチンパネル本体(1)の上端
を上記上支持具(7)内に入れ、上記下支持具(8)の
係止突起(4)に上記下方の折り返し部分(13)に設
けられた係止孔(14)を係止して、図7に示すごと
く、取り付けなどするものである。
【0020】本発明は、このような構成をとることによ
って、表面部材(9)の裏面に貼り合わされている板状
で複数枚の不燃部材(11)どうしの間に空気層(1
6)が形成されているため、取り付けられて露出する表
面部材(9)の掃除や手入れの簡単さを保持しながら、
調理の際などに発生する熱が表面部材(9)の裏面から
放射されても、熱され難い空気層(16)によって、不
燃部材(11)の温度が上昇するのを防止するととも
に、空気層(16)の介在で熱が遮断され、壁下地
(2)に熱が伝わるのを防止することができるものであ
る。
【0021】そのために、壁下地(2)が炭化したり、
低温発火したりする恐れを排除できるものとなる。
【0022】また、図1ないし図3に示すごとく、上記
空気層(16)の上端を開放してなっていると、調理の
際などに発生する熱によって、仮に空気層(16)が加
熱されたとしても、空気層(16)の上端から同空気層
(16)内で加熱されて軽くなった空気が同空気層(1
6)から抜け出るために、空気層(16)内の温度の上
昇が抑えられ、結果として、壁下地(2)に熱が伝わる
のをより一層防止することができるものである。
【0023】さらに、図1ないし図3に示すごとく、上
記不燃部材(11)どうしの間で、上記空気層(16)
を形成するのに、取り付けられた際の縦方向に沿ってス
ペーサー(12)が設けられていると、不燃部材(1
1)どうしの間に空気層(16)を形成するのが簡単な
ものとなる上に、調理の際などに発生する熱によって、
仮に空気層(16)が加熱されたとしても、空気層(1
6)の上端から同空気層(16)内で加熱されて軽くな
った空気が同空気層(16)から抜け出るとともに、新
たに空気層(16)の下端から同空気層(16)外の冷
めた空気が入りやすくなるものである。
【0024】すなわち、スペーサー(12)が縦方向に
沿って設けられることによって、空気の対流が容易に起
こるものであって、結果として、空気層(16)内の温
度の上昇がさらに抑えられ、壁下地(2)に熱が伝わる
のをより一層、かつ、より確実に防止することができる
ものである。
【0025】なお、上記スペーサー(12)と不燃部材
(11)とは、上記接着剤などを用いることによって、
貼り合わされているものである。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るキッチンパネル
によると、表面部材(9)の裏面に貼り合わされている
板状で複数枚の不燃部材(11)どうしの間に空気層
(16)が形成されているため、取り付けられて露出す
る表面部材(9)の掃除や手入れの簡単さを保持しなが
ら、調理の際などに発生する熱が表面部材(9)の裏面
から放射されても、熱され難い空気層(16)によっ
て、不燃部材(11)の温度が上昇するのを防止すると
ともに、空気層(16)の介在で熱が遮断され、壁下地
(2)に熱が伝わるのを防止することができるものであ
る。
【0027】そのために、壁下地(2)が炭化したり、
低温発火したりする恐れを排除できるものとなる。
【0028】本発明の請求項2に係るキッチンパネルに
よると、請求項1記載の場合に加えて、調理の際などに
発生する熱によって、仮に空気層(16)が加熱された
としても、空気層(16)の上端から同空気層(16)
内で加熱されて軽くなった空気が同空気層(16)から
抜け出るために、空気層(16)内の温度の上昇が抑え
られ、結果として、壁下地(2)に熱が伝わるのをより
一層防止することができるものである。
【0029】本発明の請求項3に係るキッチンパネルに
よると、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、
スペーサー(12)が縦方向に沿って設けられることに
よって、不燃部材(11)どうしの間に空気層(16)
を形成するのが簡単なものとなる上に、調理の際などに
発生する熱によって、仮に空気層(16)が加熱された
としても、空気層(16)の上端から同空気層(16)
内で加熱されて軽くなった空気が同空気層(16)から
抜け出るとともに、新たに空気層(16)の下端から同
空気層(16)外の冷めた空気が入りやすくなるもので
ある。すなわち、スペーサー(12)が縦方向に沿って
設けられることによって、空気の対流が容易に起こるも
のであって、結果として、空気層(16)内の温度の上
昇がさらに抑えられ、壁下地(2)に熱が伝わるのをよ
り一層、かつ、より確実に防止することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るキッチンパネルにお
いて、不燃部材を表面部材に取り付けた様子を示した斜
視図である。
【図2】(a)は、本発明の一実施形態に係るキッチン
パネルに用いられる表面部材の斜視図であり、(b)
は、本発明の一実施形態に係るキッチンパネルに用いら
れる不燃部材の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るキッチンパネルに用
いられる不燃部材の正面図である。
【図4】図3の不燃部材のA−A断面図である。
【図5】図3の不燃部材のB−B断面図である。
【図6】図3の不燃部材のC−C断面図である。
【図7】本発明の一実施形態に係るキッチンパネルの取
り付けの様子を示した断面図である。
【図8】本発明の一実施形態に係るキッチンパネルの上
部付近の取り付けの様子を示した断面図である。
【図9】本発明の一実施形態に係るキッチンパネルの下
部付近の取り付けの様子を示した断面図である。
【図10】(a)は、一従来例に係るキッチンパネルを
用いて、先付けする様子を示した断面図であり、(b)
は、一従来例に係るキッチンパネルを用いて、後付けす
る様子を示した断面図である。
【符号の説明】
9 表面部材 11 不燃部材 12 スペーサー 16 空気層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取り付けられて露出する表面部材、およ
    び、この表面部材の裏面に貼り合わされた板状で複数枚
    の不燃部材を備え、さらに、この不燃部材どうしの間に
    形成された空気層を設けたことを特徴とするキッチンパ
    ネル。
  2. 【請求項2】 上記空気層の上端を開放してなることを
    特徴とする請求項1記載のキッチンパネル。
  3. 【請求項3】 上記不燃部材どうしの間で、上記空気層
    を形成するのに、取り付けられた際の縦方向に沿ってス
    ペーサーが設けられたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のキッチンパネル。
JP8010334A 1996-01-24 1996-01-24 キッチンパネル Pending JPH09195478A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8010334A JPH09195478A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 キッチンパネル

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JP8010334A JPH09195478A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 キッチンパネル

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JP (1) JPH09195478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020051905A (ko) * 2002-05-24 2002-06-29 이성호 가정용 단열 판
JP2004263933A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Rinnai Corp 防熱板
JP2004271009A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Rinnai Corp 防熱板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020051905A (ko) * 2002-05-24 2002-06-29 이성호 가정용 단열 판
JP2004263933A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Rinnai Corp 防熱板
JP2004271009A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Rinnai Corp 防熱板

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