JPH09195126A - 潜在捲縮性ポリエステル複合繊維 - Google Patents

潜在捲縮性ポリエステル複合繊維

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JPH09195126A
JPH09195126A JP2465196A JP2465196A JPH09195126A JP H09195126 A JPH09195126 A JP H09195126A JP 2465196 A JP2465196 A JP 2465196A JP 2465196 A JP2465196 A JP 2465196A JP H09195126 A JPH09195126 A JP H09195126A
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JP
Japan
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polyester
mol
conjugate fiber
ethylene oxide
bisphenol
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JP2465196A
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English (en)
Inventor
Takayuki Imamura
高之 今村
Bunpei Hosoi
文平 細井
Yurika Seko
ゆりか 瀬古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Ester Co Ltd
Original Assignee
Nippon Ester Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操業性良く製造され、安価、伸縮性、弾性回
復性に優れ、高密度化された不織布あるいは織編物を得
るに適した潜在捲縮性を有するポリエステル複合繊維の
提供。 【解決手段】 ビスフェノールAのエチレンオキシド付
加物とイソフタル酸とを下記式〜を満足するように
共重合したエチレンテレフタレート単位主体の共重合ポ
リエステルAと、実質的にエチレンテレフタレート単位
よりなるポリエステルBとからなる複合繊維であり、 1
70℃における自由収縮熱処理で50個/25mm以上のスパイ
ラル捲縮を発現する潜在捲縮能を有し、かつ8〜18個/
25mmの機械捲縮が付与されているポリエステル複合繊
維。 1≦Ma≦5 3≦(Ma+Mb)≦9 〔Maは共重合ポリエステルA中の全グリコール成分に
対するビスフェノールAのエチレンオキシド付加物のモ
ル%、Mbは共重合ポリエステルA中の全酸成分に対す
るイソフタル酸のモル%。〕

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮性、弾性回復
性の優れた紡績糸、織編物もしくは中入綿用不織布を得
るのに適した優れた潜在捲縮能を有するポリエステル複
合繊維に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリエステル繊維は、力学的性質、熱安
定性、ウォッシャブル性等に優れているために、衣料
用、産業資材用、インテリア用等極めて広い分野に使用
されている。その中で、スポーツ衣料等の織編物あるい
はスポーツ衣料の中入綿等の不織布等には機能性及びフ
ィット性等の要求から伸縮性及び弾性回復性に富んだ繊
維が求められている。
【0003】従来、伸縮性を有する繊維として、潜在捲
縮能を有するポリエステル複合繊維が知られている。例
えば、特開平3−161519号公報には、イソフタル酸(I
PA)を7〜15モル%共重合した共重合ポリエステルを
高収縮成分として使用した複合繊維が開示されている。
しかし、このようなIPAだけを共重合したポリエステ
ルを使用した複合繊維では、潜在捲縮能が不十分で、伸
長後の弾性回復性が不十分であった。
【0004】また、特開平7− 54216号公報には、2,
2−ビス〔4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル〕
プロパン2〜7モル%とIPA5〜13モル%とを共重合
した共重合ポリエステルを高収縮成分として使用した複
合繊維が開示されている。しかし、この共重合ポリエス
テルは、融点が低く、結晶性に乏しいことからチップの
乾燥時にチップ同士が融着するという問題があり、ま
た、複合繊維としたとき、熱処理時の収縮率が大きくな
るという問題があった。さらに、2,2−ビス〔4−
(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル〕プロパンは、高
価であり、経済的に好ましくないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決し、操業性良く製造することができ、安価で、か
つ、伸縮性、弾性回復性の優れた紡績糸、織編物、不織
布を得るのに適した優れた潜在捲縮能を有するポリエス
テル複合繊維を提供しようとするものである。
【0006】
〔式中、Maは共重合ポリエステルA中の全グリコール成分に対するBA・EOのモル%を示し、Mbは共重合ポリエステルA中の全酸成分に対するIPA酸のモル%を示す。〕
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。
【0008】本発明における共重合ポリエステルAは、
エチレンテレフタレート単位を主たる構成単位とし、B
A・EOとIPAとを共重合成分とするものである。
【0009】本発明においては、共重合ポリエステルA
におけるBA・EOとして、ビスフェノールAにEOが
2〜4モル付加した化合物であって、EOの付加モル数
が2の化合物が70〜90モル%を占めるものを使用するこ
とが必要である。BA・EOにおけるEOの付加モル数
は、2〜4であることが必要であり、この付加モル数が
1であると反応性に乏しく、一方、付加モル数が5以上
の化合物が混入するとポリマーの色調が悪化して好まし
くない。また、BA・EOにおいて、EOの付加モル数
が2の化合物の割合が70モル%未満であるとポリマーの
色調が悪化したり、チップの乾燥時に融着が発生したり
して好ましくなく、一方、この割合が90モル%を超える
ようにするには複雑な精製工程を必要とし、コスト高に
なって好ましくない。
【0010】共重合ポリエステルAにおけるBA・EO
の共重合割合は1〜5モル%とすることが必要である。
BA・EOの共重合割合が1モル%未満では、収縮特性
が不十分となり、紡績糸、不織布等にした場合、その伸
長性や弾性回復性が悪く、十分な伸縮機能が得られな
い。一方、この共重合割合が5モル%を超えると、融点
が低下したり、繊維の強力低下が著しいため、不織布用
途には適さなくなる。
【0011】また、BA・EOとIPAの共重合量の割
合の合計が3〜9モル%であることが必要である。この
割合が3モル%未満では、収縮特性が不十分となり、不
織布にした場合、その伸長性や弾性回復性が不十分で、
十分な伸縮機能が得られない。一方、この割合が9モル
%を超えると、チップの乾燥時に融着したり、製糸後の
延伸糸の収縮特性に経時変化が生じたりして好ましくな
い。
【0012】ポリエステルBとしては、実質的にエチレ
ンテレフタレート単位よりなるポリエステルが用いら
れ、ポリエチレンテレフタレートホモポリマーが好まし
い。
【0013】共重合ポリエステルAは、極限粘度が0.55
〜0.80、ポリエステルBは、極限粘度が0.50〜0.75のも
のが好ましい。
【0014】なお、共重合ポリエステルA及びポリエス
テルBは、本発明の効果を損なわない範囲で、他の共重
合成分を含有していてもよく、難燃剤、制電剤、抗菌
剤、セラミックス等種々の改質剤や添加剤を含有してい
てもよい。
【0015】本発明の複合繊維は、共重合ポリエステル
AとポリエステルBとが偏心的に接合した複合繊維であ
って、弛緩熱処理によってスパイラル捲縮を発現する潜
在捲縮性繊維である。複合形態は、特に限定されない
が、芯鞘型よりもサイドバイサイド型の方が捲縮発現能
が優れている点で好ましい。
【0016】また、本発明の複合繊維は、170 ℃におけ
る自由収縮熱処理で50個/25mm以上のスパイラル捲縮を
発現する潜在捲縮能を有することが必要である。伸縮性
を有する織編物及び不織布を得るためには、捲縮を発現
させた時、織編物及び不織布を構成する繊維が30個/25
mm以上、好ましくは40個/25mm以上のスパイラル捲縮を
有するようにすることが必要で、そのためには原綿状態
で50個/25mm以上のスパイラル捲縮発現能を有すること
が必要である。
【0017】また、梳綿工程でネップや未開繊部の発生
しない原綿とすることが必要である。一般にネップや未
開繊部の発生は、捲縮数、捲縮形態と密接な関係にあ
り、機械捲縮の場合、捲縮数が8個/25mm未満では未開
繊部が発生しやすく、18個/25mmを超えるとネップが発
生しやすい。また、梳綿工程以前でスパイラル捲縮を発
現させた場合、ネップが発生し易く、ウエブの均斉度が
悪くなるほか、ウエブの素抜けが発生し易い。
【0018】したがって、50個/25mm以上のスパイラル
捲縮発現能を有する潜在捲縮性複合繊維に8〜18個/25
mmの機械捲縮を付与すると好ましい原綿となる。
【0019】機械捲縮を付与する方法としては、スタッ
フィングボックス式、加熱ギヤ式等が採用できるが、一
般にスタッフィングボックス式が採用される。
【0020】本発明の複合繊維は、共重合ポリエステル
AとポリエステルBとを用いて、常法によって製糸する
ことにより製造することができる。この際、共重合ポリ
エステルAの共重合組成、複合比、紡糸速度、延伸倍率
及び熱処理温度等を適切に選定することにより、前記の
潜在捲縮特性を有する繊維とすることができる。
【0021】例えば、貼付剤の基布用伸縮性不織布とし
て用いる繊維の場合、共重合ポリエステルAにおけるB
A・EO及びIPAの共重合量をそれぞれ4モル%と
し、複合重量比1/1のサイドバイサイド型複合繊維を
引取り速度1200m/分で溶融紡糸し、延伸倍率2〜3
倍、熱処理温度 150〜170 ℃で延伸、熱処理した後、切
断して短繊維とする。
【0022】また、本発明の繊維を不織布として用いる
場合、用途に応じた適度の目付けのウエブとし、必要に
応じてニードルパンチを施した後、熱処理する。
【0023】例えば、貼付剤の基布用伸縮性不織布の場
合、上記の方法で得られた短繊維を80〜150 g/m2程度
の目付けのウエブとし、ニードルパンチを施した後、 1
20〜160 ℃の温度で熱処理する。
【0024】また、クッション材用不織布 (いわゆる固
綿) の場合、500 〜1500g/m2程度の目付けの大きいウ
エブとし、 150〜200 ℃の比較的高温で熱処理する。
【0025】本発明の複合繊維は、機械捲縮の付与され
た潜在捲縮繊維であるため、梳綿工程でネップや未解繊
部を発生することがなく、紡績糸又は織編物もしくは不
織布とした後に、弛緩熱処理することによりスパイラル
捲縮を発現し、高伸縮性、高弾性回復性を有する紡績糸
又は織編物もしくは不織布を与えるものである。
【0026】
【実施例】次に、実施例によって本発明を具体的に説明
する。なお、実施例における特性値等の測定法は次の通
りである。 (a) 極限粘度〔η〕 フェノールと四塩化エタンとの等重量混合溶媒を用い、
温度20℃で測定した。 (b) 繊度 JIS L 1015 7-5-1-1A の方法により測定した。 (c) 強伸度 JIS L 1015 7-7-1の方法により測定した。 (d) 捲縮数 JIS L 1015 7-12-1 の方法により測定した。 (e) 経時変化 50kgベールに入れた原綿を40℃の恒温室に2カ月間保管
した後、原綿の強度、伸 度及び捲縮数を測定し、次の2段階で評価した。 ○:すべての測定値の変化率が20%未満である。 ×:少なくとも一つの測定値の変化率が20%以上であ
る。 (f) 伸長率 不織布を幅5cmに切断し、30g荷重時の長さL0と 240
g荷重時の長さL1を測定し、次式より伸長率を算出し
た。 伸長率 (%) =〔 (L1−L0)/L0〕×100 (g) 伸長弾性率 JIS L 1015 7-10Bの方法により測定した。(伸長弾性率
の大きいものは、弾性回復性が良好である。)
【0027】実施例1 共重合ポリエステルAとして、表1に示した組成のBA
・EO3モル%とIPA3モル%とを共重合した〔η〕
0.78のポリエチレンテレフタレート系共重合ポリエステ
ル、ポリエステルBとして、〔η〕0.70ののポリエチレ
ンテレフタレートを用い、複合重量比1/1で、複合溶
融紡糸装置によって、円形紡糸孔を 344個有する紡糸口
金を用い、紡糸温度 290℃、引取速度1150m/分、吐出
量 204g/分で、サイドバイサイド型複合繊維を紡糸し
た。得られた未延伸糸をトウ状に集束し、延伸倍率 2.4
倍、延伸温度70℃で延伸し、 160℃で緊張熱処理を行
い、スタッフィングボックスで機械捲縮を付与した後、
カットしてカット長51mmの短繊維を得た。得られた繊維
の性能を表1に示す。
【0028】実施例2〜7及び比較例1〜5 実施例1において、共重合ポリエステルAのBA・EO
及びIPAの共重合量等を表1に従って変えた以外は、
実施例1と同様に実施し、表1に示す特性を有する短繊
維を得た。なお、比較例2、4、5では、共重合ポリエ
ステルAを紡糸に供する前にチップを乾燥する際に融着
が発生した。得られた繊維の性能等を表1に示す。
【0029】次に、前記各例で得られた短繊維にユニチ
カ株式会社製の低融点ポリエステル繊維「メルティ」2
d×51mmを全体の15重量%の割合でオープナーで混綿
し、梳綿機でカーディングして、35g/m2の目付けのウ
エブを作成した。次いで、ウエブを表面温度 115℃の熱
ロールで50秒間一次熱処理を行い、続いて 170℃のオー
ブン中で5分間無荷重下で熱処理を行い不織布を得た。
得られた不織布の伸長率、目付け及び伸長弾性率を表1
に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、操業性良く製造するこ
とができ、安価で、かつ、伸縮性、弾性回復性に優れ、
高密度化された不織布あるいは織編物を得るのに適した
潜在捲縮性を有するポリエステル複合繊維が提供され
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビスフェノールAのエチレンオキシド付
    加物(ビスフェノールAにエチレンオキシドが2〜4モ
    ル付加した化合物であり、エチレンオキシドの付加モル
    数が2の化合物が70〜90モル%を占めるもの)とイソフ
    タル酸とを下記式〜を満足するように共重合したエ
    チレンテレフタレート単位主体の共重合ポリエステルA
    と、実質的にエチレンテレフタレート単位よりなるポリ
    エステルBとからなる複合繊維であって、 170℃におけ
    る自由収縮熱処理で50個/25mm以上のスパイラル捲縮を
    発現する潜在捲縮能を有し、かつ8〜18個/25mmの機械
    捲縮が付与されていることを特徴とするポリエステル複
    合繊維。 1≦Ma≦5 3≦(Ma+Mb)≦9 〔式中、Maは共重合ポリエステルA中の全グリコール
    成分に対するビスフェノールAのエチレンオキシド付加
    物のモル%を示し、Mbは共重合ポリエステルA中の全
    酸成分に対するイソフタル酸のモル%を示す。〕
JP2465196A 1996-01-17 1996-01-17 潜在捲縮性ポリエステル複合繊維 Pending JPH09195126A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005029644A (ja) * 2003-07-09 2005-02-03 Nippon Ester Co Ltd 潜在捲縮性繊維用ポリエステル樹脂、及びこれを用いた潜在捲縮性ポリエステル複合繊維
JP2016183425A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 日本エステル株式会社 潜在捲縮性複合繊維

Cited By (3)

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