JPH09193622A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH09193622A JPH09193622A JP8005201A JP520196A JPH09193622A JP H09193622 A JPH09193622 A JP H09193622A JP 8005201 A JP8005201 A JP 8005201A JP 520196 A JP520196 A JP 520196A JP H09193622 A JPH09193622 A JP H09193622A
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- carcass
- radial
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期応答性と大舵角時の接地性を両立させ
る。 【解決手段】 ビードコア3の半径方向外側を基準とし
て、前記ブレーカ層7までの半径長さをA、前記カーカ
ス5の巻上げ部4の長さをB、前記第1補強層8の半径
長さをC、前記第2補強層9の半径長さをDおよび前記
ビードフィラー6の半径長さをEとしたとき、C/Aは
60〜75%であり、D/Aは40〜55%であり、E
/Aは20〜30%であり、更に、C−Dは12〜20
mmとされ、D−Eは15〜20mmとされている空気
入りタイヤである。
る。 【解決手段】 ビードコア3の半径方向外側を基準とし
て、前記ブレーカ層7までの半径長さをA、前記カーカ
ス5の巻上げ部4の長さをB、前記第1補強層8の半径
長さをC、前記第2補強層9の半径長さをDおよび前記
ビードフィラー6の半径長さをEとしたとき、C/Aは
60〜75%であり、D/Aは40〜55%であり、E
/Aは20〜30%であり、更に、C−Dは12〜20
mmとされ、D−Eは15〜20mmとされている空気
入りタイヤである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気入りタイヤに
係り、偏平率が55%以下の乗用車用ラジアルタイヤに
利用される。
係り、偏平率が55%以下の乗用車用ラジアルタイヤに
利用される。
【0002】
【従来の技術】近年、乗用車の性能向上に伴い、高速に
おける操縦安定性能、グリップ性能、耐久性に優れた偏
平タイヤが特に、スポーツカーに使用される傾向にあ
り、例えば、特開平2−185802号公報、特開平4
−95512号公報等で提案されている。
おける操縦安定性能、グリップ性能、耐久性に優れた偏
平タイヤが特に、スポーツカーに使用される傾向にあ
り、例えば、特開平2−185802号公報、特開平4
−95512号公報等で提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】タイヤの挙動において
ハンドル操作に伴うタイヤの応答性は、初期応答性を向
上するにはサイドウォール部の剛性をあげなければなら
ず、一方、サイドウォール部の剛性をあげると大舵角時
のねばり感(接地性)が失われ易くなる。逆に、サイド
ウォール部の剛性を弱めると大舵角時のねばり感は得ら
れるものの小舵角時の初期応答性が悪くなる傾向にあ
る。
ハンドル操作に伴うタイヤの応答性は、初期応答性を向
上するにはサイドウォール部の剛性をあげなければなら
ず、一方、サイドウォール部の剛性をあげると大舵角時
のねばり感(接地性)が失われ易くなる。逆に、サイド
ウォール部の剛性を弱めると大舵角時のねばり感は得ら
れるものの小舵角時の初期応答性が悪くなる傾向にあ
る。
【0004】すなわち、初期応答性能と大舵角時の接地
性は二律背反の関係にあり、従来ではいずれか一方が犠
牲になっていたのである。そこで本発明は、サイドウォ
ール部を補強する部材の配列条件を細工することによ
り、二律背反の関係にあったものを両立できる空気入り
タイヤを提供することが目的である。
性は二律背反の関係にあり、従来ではいずれか一方が犠
牲になっていたのである。そこで本発明は、サイドウォ
ール部を補強する部材の配列条件を細工することによ
り、二律背反の関係にあったものを両立できる空気入り
タイヤを提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部1
からサイドウォール部2を経て一対のビードコア3に至
るトロイド状の本体部にビードコア3をタイヤ軸方向内
側から外側にかけて巻上げる巻上げ部4を一体に設けた
カーカス5と、前記本体部と巻上げ部4との間に配され
ビードコア3から半径方向外向にのびる先細形状のビー
ドフィラー6と、前記トレッド部1の内方かつカーカス
5の半径方向外側に配されているブレーカ層7と、前記
ビードコア3およびビードフィラー6をタイヤ軸方向内
側から外側にかけて巻上げているとともに前記カーカス
5で取囲まれている芳香族ポリアミドコードを用いた第
1補強層8と、該第1補強層8と前記カーカスの巻上げ
部4との間に介在されているスチールコードを用いた第
2補強層9と、を備えている空気入りタイヤにおいて、
前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じて
いるすなわち、本発明においては、前記ビードコア3の
半径方向外側を基準として、前記ブレーカ層7までの半
径長さをA、前記カーカス5の巻上げ部4の長さをB、
前記第1補強層8の半径長さをC、前記第2補強層9の
半径長さをDおよび前記ビードフィラー6の半径長さを
Eとしたとき、C/Aは60〜75%であり、D/Aは
40〜55%であり、E/Aは20〜30%であり、更
に、C−Dは12〜20mmとされ、D−Eは15〜2
0mmとされていることを特徴とするものである。
からサイドウォール部2を経て一対のビードコア3に至
るトロイド状の本体部にビードコア3をタイヤ軸方向内
側から外側にかけて巻上げる巻上げ部4を一体に設けた
カーカス5と、前記本体部と巻上げ部4との間に配され
ビードコア3から半径方向外向にのびる先細形状のビー
ドフィラー6と、前記トレッド部1の内方かつカーカス
5の半径方向外側に配されているブレーカ層7と、前記
ビードコア3およびビードフィラー6をタイヤ軸方向内
側から外側にかけて巻上げているとともに前記カーカス
5で取囲まれている芳香族ポリアミドコードを用いた第
1補強層8と、該第1補強層8と前記カーカスの巻上げ
部4との間に介在されているスチールコードを用いた第
2補強層9と、を備えている空気入りタイヤにおいて、
前述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じて
いるすなわち、本発明においては、前記ビードコア3の
半径方向外側を基準として、前記ブレーカ層7までの半
径長さをA、前記カーカス5の巻上げ部4の長さをB、
前記第1補強層8の半径長さをC、前記第2補強層9の
半径長さをDおよび前記ビードフィラー6の半径長さを
Eとしたとき、C/Aは60〜75%であり、D/Aは
40〜55%であり、E/Aは20〜30%であり、更
に、C−Dは12〜20mmとされ、D−Eは15〜2
0mmとされていることを特徴とするものである。
【0006】上記構成の空気入りタイヤを乗用車(スポ
ーツタイプを含む)に装着して走行するとき、サイドウ
ォール部3の剛性が適正化されて初期応答性能および大
舵角時の接地性能をともに両立させ得る。ここで、C−
Dを12mm以下とし、D−Eを15mm以下とする
と、力線の流れが不自然となりサイドウォール部2の剛
性が急激に変化することとなり、スリップ角に対するコ
ーナリングフォースの発生関係におけるリニアリティー
性が失われるとともに大舵角の接地性を劣化させる。
ーツタイプを含む)に装着して走行するとき、サイドウ
ォール部3の剛性が適正化されて初期応答性能および大
舵角時の接地性能をともに両立させ得る。ここで、C−
Dを12mm以下とし、D−Eを15mm以下とする
と、力線の流れが不自然となりサイドウォール部2の剛
性が急激に変化することとなり、スリップ角に対するコ
ーナリングフォースの発生関係におけるリニアリティー
性が失われるとともに大舵角の接地性を劣化させる。
【0007】一方、C−DおよびD−Eをともに20m
m以上とすれば、サイドウォール部3の剛性が低下し初
期応答性が鈍くなる。C/Aは67%前後、D/Aは4
7%前後、E/Aは25%前後とすることが望ましく、
ここで前後とはタイヤの大きさにもよるが±1%程度を
意味する。一方、C−DおよびD−Eはともに17mm
前後であることが望ましく、ここで前後とはタイヤの大
きさにもよるが±1mm程度を意味する。
m以上とすれば、サイドウォール部3の剛性が低下し初
期応答性が鈍くなる。C/Aは67%前後、D/Aは4
7%前後、E/Aは25%前後とすることが望ましく、
ここで前後とはタイヤの大きさにもよるが±1%程度を
意味する。一方、C−DおよびD−Eはともに17mm
前後であることが望ましく、ここで前後とはタイヤの大
きさにもよるが±1mm程度を意味する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明に係る
空気入りタイヤの実施形態を説明する。図1は、偏平率
が55%以下で乗用車用ラジアルタイヤの右半部を示し
ており、子午線0−0を中心として左右対称である。本
発明に係るタイヤTは、トレッド部1からサイドウォー
ル部2を経て一対のビードコア3に至るトロイド状の本
体部にビードコア3をタイヤ軸方向内側から外側にかけ
て巻上げる巻上げ部4を一体に設けたカーカス5と、前
記本体部と巻上げ部4との間に配されビードコア3から
半径方向外向にのびる先細形状のビードフィラー6と、
前記トレッド部1の内方かつカーカス5の半径方向外側
に配されているブレーカ層7と、前記ビードコア3およ
びビードフィラー6をタイヤ軸方向内側から外側にかけ
て巻上げているとともに前記カーカス5で取囲まれてい
る芳香族ポリアミドコードを用いた第1補強層8と、該
第1補強層8と前記カーカスの巻上げ部4との間に介在
されているスチールコードを用いた第2補強層9と、を
備えている。
空気入りタイヤの実施形態を説明する。図1は、偏平率
が55%以下で乗用車用ラジアルタイヤの右半部を示し
ており、子午線0−0を中心として左右対称である。本
発明に係るタイヤTは、トレッド部1からサイドウォー
ル部2を経て一対のビードコア3に至るトロイド状の本
体部にビードコア3をタイヤ軸方向内側から外側にかけ
て巻上げる巻上げ部4を一体に設けたカーカス5と、前
記本体部と巻上げ部4との間に配されビードコア3から
半径方向外向にのびる先細形状のビードフィラー6と、
前記トレッド部1の内方かつカーカス5の半径方向外側
に配されているブレーカ層7と、前記ビードコア3およ
びビードフィラー6をタイヤ軸方向内側から外側にかけ
て巻上げているとともに前記カーカス5で取囲まれてい
る芳香族ポリアミドコードを用いた第1補強層8と、該
第1補強層8と前記カーカスの巻上げ部4との間に介在
されているスチールコードを用いた第2補強層9と、を
備えている。
【0009】更に、本発明では、前記ビードコア3の半
径方向外側を基準として、前記ブレーカ層7までの半径
長さをA、前記カーカス5の巻上げ部4の長さをB、前
記第1補強層8の半径長さをC、前記第2補強層9の半
径長さをDおよび前記ビードフィラー6の半径長さをE
としたとき、C/Aは60〜75%であり、D/Aは4
0〜55%であり、E/Aは20〜30%であり、更
に、C−Dは12〜20mmとされ、D−Eは15〜2
0mmとされている。
径方向外側を基準として、前記ブレーカ層7までの半径
長さをA、前記カーカス5の巻上げ部4の長さをB、前
記第1補強層8の半径長さをC、前記第2補強層9の半
径長さをDおよび前記ビードフィラー6の半径長さをE
としたとき、C/Aは60〜75%であり、D/Aは4
0〜55%であり、E/Aは20〜30%であり、更
に、C−Dは12〜20mmとされ、D−Eは15〜2
0mmとされている。
【0010】前述の構成において、カーカス5はラジア
ル配置のコードを平行に配列した1又は2枚のプライか
らなり、コードとしては、ナイロン、ポリエステル等の
有機繊維又は金属、炭素繊維等を用いることができる。
また、ビードフィラー6は、JISA硬度60〜90の
硬質ゴムを用いることができ、先細断面三角形又はくさ
び形とされている。
ル配置のコードを平行に配列した1又は2枚のプライか
らなり、コードとしては、ナイロン、ポリエステル等の
有機繊維又は金属、炭素繊維等を用いることができる。
また、ビードフィラー6は、JISA硬度60〜90の
硬質ゴムを用いることができ、先細断面三角形又はくさ
び形とされている。
【0011】更に、ブレーカ層7はそのコードがタイヤ
の周方向に対し、10〜30度の角度に傾斜して並列さ
れ、図示例では内外2枚のプライからなり、各プライの
コードは互いに交差するのが望ましい。なお、ブレーカ
層7のコードはスチールでも良いが、軽量化のためには
芳香族ポリアミドが望ましい。
の周方向に対し、10〜30度の角度に傾斜して並列さ
れ、図示例では内外2枚のプライからなり、各プライの
コードは互いに交差するのが望ましい。なお、ブレーカ
層7のコードはスチールでも良いが、軽量化のためには
芳香族ポリアミドが望ましい。
【0012】また、第1補強層8と第2補強層9とをそ
れぞれアラミドとスチールとに使い分けているのは、初
期応答性をシャープにするためであり、両層8,9とも
にアラミドとすると初期応答性が鈍くなるからである。
更に、第1補強層8は断面J形でビードコア3に巻上げ
て剛性を向上し応答性を良くしているのに対し、第2補
強層9は巻上げずに帯状としたのは、スチールであるが
ため巻き込みが困難で製作上のネックとなるからであ
る。
れぞれアラミドとスチールとに使い分けているのは、初
期応答性をシャープにするためであり、両層8,9とも
にアラミドとすると初期応答性が鈍くなるからである。
更に、第1補強層8は断面J形でビードコア3に巻上げ
て剛性を向上し応答性を良くしているのに対し、第2補
強層9は巻上げずに帯状としたのは、スチールであるが
ため巻き込みが困難で製作上のネックとなるからであ
る。
【0013】またC/Aは67%前後、D/Aは47%
前後、E/Aは25%前後が望ましく、C−DおよびD
−Eは17mm前後が最も有利である。次に、TL24
5/45ZR17の空気入りタイヤの実施例1,2,3
と比較例4,5,6のデータを下記表1に示す。
前後、E/Aは25%前後が望ましく、C−DおよびD
−Eは17mm前後が最も有利である。次に、TL24
5/45ZR17の空気入りタイヤの実施例1,2,3
と比較例4,5,6のデータを下記表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】上記表1でも明らかな如く、比較例4,
5,6に対し、本発明の実施例では、初期応答性および
接地性が両立され得る。特にC/A67%前後、D/A
47%前後、E/A25%前後とし、C−DおよびD−
Eを17mm前後とすれば優位である。
5,6に対し、本発明の実施例では、初期応答性および
接地性が両立され得る。特にC/A67%前後、D/A
47%前後、E/A25%前後とし、C−DおよびD−
Eを17mm前後とすれば優位である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば初期
応答性および大操角時の接地性を両立でき、その達成手
段も部材数の増減ではないので製作も容易となる。
応答性および大操角時の接地性を両立でき、その達成手
段も部材数の増減ではないので製作も容易となる。
【図1】本発明に係るタイヤの右半部を示す断面図であ
る。
る。
1 トレッド部 2 サイドウォール 3 ビードコア 4 巻上げ部 5 カーカス 6 ビードフィラー 7 ブレーカ層 8 第1補強層 9 第2補強層
Claims (3)
- 【請求項1】 トレッド部(1)からサイドウォール部
(2)を経て一対のビードコア(3)に至るトロイド状
の本体部にビードコア(3)をタイヤ軸方向内側から外
側にかけて巻上げる巻上げ部(4)を一体に設けたカー
カス(5)と、前記本体部と巻上げ部(4)との間に配
されビードコア(3)から半径方向外向にのびる先細形
状のビードフィラー(6)と、前記トレッド部(1)の
内方かつカーカス(5)の半径方向外側に配されている
ブレーカ層(7)と、前記ビードコア(3)およびビー
ドフィラー(6)をタイヤ軸方向内側から外側にかけて
巻上げているとともに前記カーカス(5)で取囲まれて
いる芳香族ポリアミドコードを用いた第1補強層(8)
と、該第1補強層(8)と前記カーカスの巻上げ部
(4)との間に介在されているスチールコードを用いた
第2補強層(9)と、を備えている空気入りタイヤにお
いて、 前記ビードコア(3)の半径方向外側を基準として、前
記ブレーカ層(7)までの半径長さを(A)、前記カー
カス(5)の巻上げ部(4)の長さを(B)、前記第1
補強層(8)の半径長さを(C)、前記第2補強層
(9)の半径長さを(D)および前記ビードフィラー
(6)の半径長さを(E)としたとき、C/Aは60〜
75%であり、D/Aは40〜55%であり、E/Aは
20〜30%であり、更に、C−Dは12〜20mmと
され、D−Eは15〜20mmとされていることを特徴
とする空気入りタイヤ。 - 【請求項2】 C/Aは67%前後で、D/Aは47%
前後で、E/Aは25%前後であり、C−DおよびD−
Eがそれぞれ17mm前後であることを特徴とする請求
項1に記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項3】 偏平率が55%以下の乗用車用ラジアル
タイヤであることを特徴とする請求項1又は2に記載の
空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00520196A JP3472778B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00520196A JP3472778B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09193622A true JPH09193622A (ja) | 1997-07-29 |
JP3472778B2 JP3472778B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=11604592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00520196A Expired - Fee Related JP3472778B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3472778B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001288298A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-10-16 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2008143331A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2009023502A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP00520196A patent/JP3472778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001288298A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-10-16 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
JP2008143331A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2009023502A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3472778B2 (ja) | 2003-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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