JPH09193099A - ウォータジェット樹脂バリ取り装置 - Google Patents
ウォータジェット樹脂バリ取り装置Info
- Publication number
- JPH09193099A JPH09193099A JP3006396A JP3006396A JPH09193099A JP H09193099 A JPH09193099 A JP H09193099A JP 3006396 A JP3006396 A JP 3006396A JP 3006396 A JP3006396 A JP 3006396A JP H09193099 A JPH09193099 A JP H09193099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deburring
- water jet
- roller
- belt conveyor
- deburring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
ケージでも常にスリップさせることなく搬送し正しくバ
リ取りが行える技術の提供。 【解決手段】 バリ取り位置1,2にパッケージ受け板
24,41が配置され、パッケージ受け板を挟んで両側
にモールド済みリードフレームの搬送手段5,18,2
5,31が配置され、搬送手段の一方側が中実のゴムベ
ルトコンベア7,8および32,33で形成され、搬送
手段の他方側が中実のゴム製ローラ19,20および2
6,27で形成され、前記2段のベルトコンベアのうち
上段ベルトコンベアにおけるパッケージ受け板隣接側が
下段ベルトコンベア側へ押圧される付勢手段16,40
を備え、2段のローラのうち上段ローラが下段ローラ側
へ押圧される付勢手段23,30を備えている。
Description
時にICチップのモールド用パッケージ回りの樹脂バリ
等をウォータジェットで除去するようにしたウォータジ
ェット樹脂バリ取り装置に関する。
モールドパッケージ回りの樹脂バリ除去工程があり、こ
の従来の樹脂バリ除去工程で使用される装置として、上
下一対のスポンジローラを、噴射ノズルと噴射受け治具
を備えた加工処理部の両側であって搬送方向に複数個板
状ワークの長さより短い間隔で列設させた板状ワーク搬
送機構があった(実開平3−1763号公報参照)。
ワークの幅、厚み、ないしは形状の異なる板状ワーク
を、特にベルト等搬送部分の段取り替えを行うことなく
搬送、つまり加工処理部で超高圧水を受けさせながら板
状ワークをスムーズに通過させるようになされている。
され、それに係わってモールドパッケージ回りのバリ取
りも平行して行われるが、従来のように、スポンジロー
ラだとヘタリが早く細身になって適正な挟持力が得られ
なくなる。特に、近年の半導体装置は多様化され1mm
厚程度のモールドパッケージを備えたものも製造されて
おり、これだと搬送時にスリップを起して正しいバリ取
りを行えないという問題があった。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、半導体装置のモールドパッケージ回りのバリ取り
時、薄肉のモールドパッケージでも常にスリップさせる
ことなく搬送し、正しくバリ取りを行えるようにしたウ
ォータジェット樹脂バリ取り装置を提供することにあ
る。
の手段として本発明請求項1記載のウォータジェット樹
脂バリ取り装置では、ウォータジェットを噴射するバリ
取り位置にパッケージ受け板が配置され、かつ該パッケ
ージ受け板を挟んで両側にモールド済みリードフレーム
の搬送手段が配置され、前記搬送手段の一方側が中実の
ゴムベルトコンベアを上下2段に設けて形成され、前記
搬送手段の他方側が中実のゴムローラを上下2段に設け
て形成され、かつ、前記2段のベルトコンベアのうち上
段ベルトコンベアにおけるパッケージ受け板隣接側が下
段ベルトコンベア側へ押圧される付勢手段を備え、かつ
前記2段のローラのうち上段ローラが下段ローラ側へ押
圧される付勢手段を備えている構成とした。
取り装置では、請求項1記載のウォータジェット樹脂バ
リ取り装置において、前記バリ取り位置がリードフレー
ムの搬送方向に前後して2個所設けられ、搬入側のバリ
取り位置には搬送位置より下方から上向きにウォータジ
ェットを噴射するノズルが設けられ、搬出側のバリ取り
位置には搬送位置より上方から下向きにウォータジェッ
トを噴射するノズルが設けられている構成とした。
取り装置では、請求項1または2記載のウォータジェッ
ト樹脂バリ取り装置において、前記ローラに代えベルト
コンベアが配置されている構成とした。
に基づいて説明する。図1はウォータジェット樹脂バリ
取り装置Aを示す斜視図、図2は使用状態を示す説明図
である。
けたバリ取り位置、3は前記バリ取り位置のうち搬入側
のバリ取り位置1に配置され下方から上向きにウォータ
ジェットを揺動して噴射する上向きノズル、4は同様に
搬出側のバリ取り位置2に配置され上方から下向きにウ
ォータジェットを揺動して噴射する下向きノズルであ
る。
れたコンベア搬送部であり、前記バリ取り位置1,2の
水平線上を搬送面6上とした搬送用ベルトコンベア7
と、この上段に配置された押圧用ベルトコンベア8とで
構成されている。図中9は前記搬送用ベルトコンベア7
の搬送面6を形成する中実ゴム製の歯付きベルト、10
a,10bは前記歯付きベルト9を掛止する歯付きプー
リであり、いずれも機体フレーム11側に回転自在に軸
支されている。このうち歯付きプーリ10aは、前記バ
リ取り位置1の搬入側に近接して配置されている。
ア8の中実ゴム製の歯付きベルト、13a,13bは前
記歯付きベルト12を掛止する歯付きプーリであり、こ
のうち、歯付きプーリ13bは、前記機体フレーム11
に回動自在に軸支されている。尚、この押圧用ベルトコ
ンベア8は、モールド済みリードフレーム17のバリ取
り側だけに配置されるように、歯付きプーリ13a,1
3bの軸間距離が搬送用ベルトコンベア7における歯付
きプーリ10a,10bの軸間距離より短く設定されて
いる。
ーム11に回動自在に軸支されたスイングアーム、16
はこのスイングアーム14の先端側を下向きに付勢する
スプリングであり、前記スイングアーム14の先端に
は、前記押圧用ベルトコンベア8の歯付きプーリ13a
が回動自在に軸支されている。そして、このスイングア
ーム14は、下向きスイング時に前記歯付きプーリ13
aを前記搬送用ベルトコンベア7における歯付きプーリ
10aと略同一垂直面内で一致させるように設定されて
いる。
出側に配置されたローラ搬送部であり、外周面上辺を前
記搬送用ベルトコンベア7の搬送面6と一致させた状態
で前記機体フレーム11に回動自在に軸支された搬送用
ローラ19と、この上段に配置された押圧用ローラ20
とで構成されている。両ローラ19,20は、いずれも
中実のゴム製ローラであり、このため、上段の押圧用ロ
ーラ20は、前記押圧用ベルトコンベア8と同様にスイ
ングアーム21先端に回動自在に軸支されている。22
はこのスイングアーム21の水平軸、23は付勢用スプ
リングであり、これ等はスイングアーム14と同様の作
用を行うものである。
パッケージ受け板であり、その下面が前記搬送用ベルト
コンベア7における搬送面6からモールドパッケージ部
17aの厚さと略同一寸法だけ上方に、かつバリ取り位
置1の横幅いっぱいに設けられている。
き設けられたバリ取り位置2の搬入側に配置されたロー
ラ搬送部、26は前記ローラ搬送部の搬送用ローラ、2
7はその搬送用ローラ26の上段に配置された押圧用ロ
ーラ、28は前記押圧用ローラを先端側に軸支したスイ
ングアーム、29は同じく水平軸、30は付勢用スプリ
ングであり、これ等は前記ローラ搬送部18と同様の作
用を行うものである。
たコンベア搬送部、32はそのコンベア搬送部31の搬
送用ベルトコンベア、33は押圧用ベルトコンベア、3
4は前記搬送用ベルトコンベア32の歯付きベルト、3
5a,35bは同じく歯付きプーリ、36は前記押圧用
ベルトコンベア33の歯付きベルト、37a,37bは
同じく歯付きプーリ、38は前記歯付きプーリのうちバ
リ取り位置2の搬出側に配置された歯付きプーリ37b
を軸支したスイングアーム、39はこのスイングアーム
の水平軸、40は同じく付勢用スプリングであり、スイ
ングアーム38は前記ベルト搬送部5のスイングアーム
14と同様の作用を行うものである。
ッケージ受け板であり、このバリ取り位置2では、その
上方でノズル4が下向きに設けられているため、その上
面が前記搬送面6と同一位置に、かつバリ取り位置2の
横幅いっぱいに設けられている。
用スポンジローラ、44は搬出用ベルトコンベア、45
はこの搬出用ベルトコンベア等の駆動部、46は前記搬
出用ベルトコンベア44の速度制御用速度検出部であ
り、前記駆動部45は、前記搬出用ベルトコンベア44
の他、前記搬送用ベルトコンベア7,32、押圧用ベル
トコンベア8,33、搬送用ローラ19,26の全てを
同一搬送速度となるように駆動する。47は投入された
モールド済みリードフレーム17の入口側確認センサ、
48は同じく搬出されるモールド済みリードフレーム1
7の出口側確認センサである。
ルド済みリードフレーム17は、搬送用ベルトコンベア
7の始端側に一枚ずつ適宜間隔を設けて人手投入され
る。この投入されたモールド済みリードフレーム17
は、搬送面6上で押圧用ベルトコンベア8との間に形成
される隙間に進入し、その歯付きプーリ13a側で押圧
されながらパッケージ受け板24の下面側に搬送され
る。このとき、押圧用ベルトコンベア8は、モールド済
みリードフレーム17のモールドパッケージ部17aの
厚さにより、スイングアーム14がスプリング16や自
重による付勢力を保持しながら逃げ方向にスイングし、
洗浄位置1側へのスムーズな繰り出しと繰り出し方向へ
の動きのみを確保する。
みリードフレーム17の先端が搬送用ローラ19と押圧
用ローラ20との間で掴まれ動きが搬送方向のみに限定
された状態となる。このとき、上向きノズル3はウオー
タジェットをパッケージ受け板24に向け揺動させなが
ら噴射しており、この位置に来たモールドパッケージ部
17aは、その上面側をパッケージ受け板24にて保持
されながらウオータジェットを受け、その下面側からバ
リ取りされる。
ッケージ部17aが次々と通過し、それぞれバリ取りさ
れながら次のバリ取り位置2へ搬送される。このとき、
押圧用ローラ20は前記押圧用ベルトコンベア8と同様
にモールドパッケージ部17aの厚さにより、スイング
アーム21がスプリング23や自重による付勢力を保持
しながら逃げ方向にスイングし、洗浄位置2側へのスム
ーズな繰り出しと繰り出し方向への動きのみを確保す
る。
の搬送用ローラ26と押圧用ローラ27とによってモー
ルド済みリードフレーム17が繰り出され、その先端部
がコンベア搬送部31の搬送用コンベア32と押圧用コ
ンベア33との間で掴まれ動きが搬送方向のみに限定さ
れた状態となる。このとき、下向きノズル4はウオータ
ジェットをパッケージ受け板41に向け揺動させながら
噴射しており、この位置に来たモールドパッケージ部1
7aは、その下面側をパッケージ受け板41にて保持さ
れながらウオータジェットを受け、その上面側からバリ
取りされる。
取り位置2を通過後、モールド済みリードフレーム17
は搬送用ベルトコンベア32で脱水用スポンジローラ4
3側へ搬送され、その途中で洗浄水ノズル42で洗浄さ
れ、先端部から脱水用スポンジローラ43,43の間に
進入し、そこで水切りされた後、搬出用コンベア44で
次工程側へ搬出される。
ット樹脂バリ取り装置Aにあっては、そのバリ取り位置
1では、モールド済みリードフレーム17を押圧用ベル
トコンベア8、または押圧用ローラ20で掴み保持した
状態でモールドパッケージ部17aの下面側からバリ取
りし、バリ取り位置2では押圧用ローラ27または押圧
用ベルトコンベア33で掴み保持した状態でモールドパ
ッケージ部17aの上面側からバリ取りするため、モー
ルド済みリードフレーム17が変動することがなく正確
にバリ取りすることができる。搬送用及び押圧用のベル
ト9,12,34,36またはローラ19,20,2
6,27は全て中実のゴム製としたため、大量処理して
もスポンジのように細身になることもなく常に正確にバ
リ取りし搬送させることができる。押圧部分はスイング
アーム14,21,28,38でモールドパッケージの
厚さに応じてスイングさせ、スプリング16,23,3
0,40と自重により付勢力を付与しているから、モー
ルドパッケージ17aを保護しながら薄いものから厚い
ものまでスムーズに対応し適正に送ることができる。
明のウオータジェット樹脂バリ取り装置Aはこの実施の
形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しな
い範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
6やローラ19,20,26,27等は合成ゴムや合成
樹脂によるもの等を使用することができる。
1記載のウオータジェット樹脂バリ取り装置にあって
は、前記構成としたため、モールド済みリードフレーム
を搬送手段が押圧しながらバリ取り位置に繰り出すの
で、前記モールド済みリードフレームを変動させること
がなく、正確にバリ取りさせることができる。また搬送
手段は中実のゴム製としたので、スポンジローラのよう
に細身になることもなく、常に適正に掴み送ることがで
きる等の効果が得られる。
取り装置にあっては、前記構成としたため、モールドパ
ッケージ部の両側からそれぞれ正確にウオータジェット
を当て効率良く正確にバリ取りを行うことができるとい
う効果が得られる。
取り装置にあっては、前記構成としたため、バリ取り位
置の両側でベルトコンベアがモールド済みリードフレー
ムを掴み保持した状態にしながらバリ取り位置に繰り出
すので、前記モールド済みリードフレームを変動させる
ことがなく、正確にバリ取りさせることができるという
効果が得られる。
脂バリ取り装置を示す斜視図である。
取り装置の使用状態を示す説明図である。
装置 1 バリ取り位置 2 バリ取り位置 3 上向きノズル(ウオータジェット) 4 下向きノズル(ウオータジェット) 5,31 コンベア搬送部(搬送手段) 6 搬送面(搬送位置) 7,32 搬送用ベルトコンベア 8,33 押圧用ベルトコンベア 9,12,34,36 歯付きベルト 14,21,28,38 スイングアーム 16,23,30,40 スプリング 17 モールド済みリードフレーム 17a モールドパッケージ部 18,25 ローラ搬送部 19,26 搬送用ローラ 20,27 押圧用ローラ 24,41 パッケージ受け板
Claims (3)
- 【請求項1】 ウォータジェットを噴射するバリ取り位
置にパッケージ受け板が配置され、かつ該パッケージ受
け板を挟んで両側にモールド済みリードフレームの搬送
手段が配置され、 前記搬送手段の一方側が中実のゴムベルトコンベアを上
下2段に設けて形成され、 前記搬送手段の他方側が中実のゴム製ローラを上下2段
に設けて形成され、 かつ、前記2段のベルトコンベアのうち上段ベルトコン
ベアにおけるパッケージ受け板隣接側が下段ベルトコン
ベア側へ押圧される付勢手段を備え、かつ前記2段のロ
ーラのうち上段ローラが下段ローラ側へ押圧される付勢
手段を備えていることを特徴としたウォータジェット樹
脂バリ取り装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のウォータジェット樹脂バ
リ取り装置において、前記バリ取り位置がリードフレー
ムの搬送方向に前後して2個所設けられ、搬入側のバリ
取り位置には搬送位置より下方から上向きにウォータジ
ェットを噴射するノズルが設けられ、搬出側のバリ取り
位置には搬送位置より上方から下向きにウォータジェッ
トを噴射するノズルが設けられていることを特徴とした
ウォータジェット樹脂バリ取り装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のウォータジェッ
ト樹脂バリ取り装置において、前記ローラに代えベルト
コンベアが配置されていることを特徴としたウォータジ
ェット樹脂バリ取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03006396A JP3725226B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | ウォータジェット樹脂バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03006396A JP3725226B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | ウォータジェット樹脂バリ取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09193099A true JPH09193099A (ja) | 1997-07-29 |
JP3725226B2 JP3725226B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=12293361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03006396A Expired - Lifetime JP3725226B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | ウォータジェット樹脂バリ取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3725226B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007125667A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | 基板の切断装置 |
KR20160102888A (ko) | 2015-02-23 | 2016-08-31 | 가부시기가이샤 디스코 | 절삭 장치 |
CN112976160A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-18 | 和氏工业技术股份有限公司 | 多轴联动智能高压水去毛刺设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103447318B (zh) * | 2013-09-03 | 2015-09-23 | 济钢集团有限公司 | 带钢冷轧机用带钢厚度控制装置 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP03006396A patent/JP3725226B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007125667A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | 基板の切断装置 |
KR20160102888A (ko) | 2015-02-23 | 2016-08-31 | 가부시기가이샤 디스코 | 절삭 장치 |
CN112976160A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-18 | 和氏工业技术股份有限公司 | 多轴联动智能高压水去毛刺设备 |
CN112976160B (zh) * | 2021-02-04 | 2021-12-28 | 和氏工业技术股份有限公司 | 多轴联动智能高压水去毛刺设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3725226B2 (ja) | 2005-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2815811B2 (ja) | 板ガラスの先滌乾燥機に於ける板ガラス搬送装置 | |
KR100855636B1 (ko) | 가공물의 버제거 및 연마장치 | |
JPH08169536A (ja) | ワークの自動搬送方法および装置 | |
JPH09193099A (ja) | ウォータジェット樹脂バリ取り装置 | |
JPH09193100A (ja) | ウォータジェット樹脂バリ取り装置 | |
JP3256736B2 (ja) | 紡糸用口金の洗浄装置 | |
KR20160115087A (ko) | 사출물 프레스 절단장치 | |
JP4163998B2 (ja) | 連続成形品の切断装置及び切断方法 | |
US3717292A (en) | Degating plastic articles | |
JP2945911B2 (ja) | リードフレーム上に形成された樹脂モールド部のバリ取り装置 | |
KR101001090B1 (ko) | 수지성형물이 형성된 리드프레임 샌딩장치 | |
JP3153470B2 (ja) | 成形品の搬送及びゲート切断方法並びにその装置 | |
WO1993000704A1 (en) | Method of blasting ic frame and apparatus therefor | |
JPH05212730A (ja) | リードフレーム上に形成された樹脂モールド部のバリ取り装置 | |
JP2004017030A (ja) | 箱汚れ除去装置およびこの箱汚れ除去装置を備えた箱洗浄システム | |
JP3113180U (ja) | 板材の研削装置 | |
JP3093333B2 (ja) | 洗浄方法及び装置 | |
JPH06151484A (ja) | リードフレーム上に形成された樹脂モールド部のバリ取り装置 | |
WO2022024450A1 (ja) | バッファ装置 | |
JPH0544080Y2 (ja) | ||
JPH1035617A (ja) | 容器搬送方法及び装置 | |
JPH03297754A (ja) | セラミック基板の搬送装置 | |
JPH06320424A (ja) | 電子部品処理装置 | |
JPH0314299Y2 (ja) | ||
JPH11199085A (ja) | シート状物搬送装置における清掃装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050823 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050921 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080930 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090930 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100930 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110930 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130930 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |