JPH09192755A - パンチングプレス - Google Patents

パンチングプレス

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JPH09192755A
JPH09192755A JP497796A JP497796A JPH09192755A JP H09192755 A JPH09192755 A JP H09192755A JP 497796 A JP497796 A JP 497796A JP 497796 A JP497796 A JP 497796A JP H09192755 A JPH09192755 A JP H09192755A
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JP
Japan
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punch
punching press
regulator plate
adjusting device
position adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP497796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Ito
茂 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Amada Engineering Center Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP497796A priority Critical patent/JPH09192755A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定のフィードクリアランスを守り、板厚、
材質等によりフィードクリアランスを小さくしタクトタ
イムの減少を図り、成形品、ステンレス厚板等の打抜き
加工時はフィードクリアランスを高くして、ワークの円
滑な送りを図る。 【解決手段】 パンチ15の頭部23に形成し凸部25
に嵌入する穴37を備えたレギュレータプレート27を
設け、このレギュレータプレート27を移動せしめパン
チ15の移動ストロークを規制するパンチ位置調整装置
33を設けてタレットパンチプレス1を構成した。而し
て、板厚、材質等によりパンチ位置調整装置33を作動
せしめ、パンチ15の移動ストロークを規制することに
より、フィードクリアランスを小さくすることができ、
タクトタイムの減少を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パンチングプレ
スに係り、更に詳細には、フィードクリアランスの調整
を自在としたパンチングプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧プレス機械において、フィー
ドクリアランスは20mm程度に設定されている。そし
て、同一金型加工時は、ラムシリンダのピストンを上死
点まで戻さず、パンチがワークから抜ける程度までしか
戻さない上昇端打ちを行ない、フィードクリアランスを
3〜4mmにしてパンチヒットを高くすると共に、油量
を少なくしてポンプモータの負荷を減らしていた。な
お、上昇端打ちの例としては特公平6−86037号公
報に記載されている方式が知られている。
【0003】また、金型が変わるとラムはいったん上死
点まで戻り、金型交換のためタレットを回転して所望の
金型をパンチング加工位置に位置決めし、ラムシリンダ
を作動せしめパンチング加工を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の油圧プレス機械では、金型交換を頻繁に行なうとラ
ムのストロークが大きくなる。このことはポンプ吐出量
が増大し要求電力量が増えると共に、パンチングプレス
の特徴であるタクトタイムが低下することになる。
【0005】このタクトタイムの低下を防ぐためフィー
ドクリアランスを下げると、厚板加工、特にステンレス
系の加工において、ワークの反りによりワークのスムー
ズな送りが不可能となる。また、上向き成形の高さもフ
ィードクリアランスに比例して上下するので、単純にフ
ィードクリアランスを下げてタクトタイムを上げること
は不可能である。
【0006】この発明の目的は、所定のフィードクリア
ランスを守り、板厚、材質等によりフィードクリアラン
スを小さくしタクトタイムの減少を図り、成形品、ステ
ンレス厚板等の打抜き加工時はフィードクリアランスを
高くして、ワークの円滑な送りを図ったパンチングプレ
スを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチングプレスは、ラム
を動かしてパンチとダイを協働せしめワークにパンチン
グ加工を行なうパンチングプレスにして、前記パンチの
頭部に形成した凸部に嵌入され前記ラム先端が出没自在
な穴を備えたレギュレータプレートを設け、このレギュ
レータプレートを移動せしめ前記パンチの移動ストロー
クを規制するパンチ位置調整装置を設けてなることを特
徴とするものである。
【0008】また、請求項2によるこの発明パンチング
プレスは、前記パンチ位置調整装置でレギュレータプレ
ートを介してパンチを所定量移動せしめると共に、前記
ラムをパンチの移動量と同量移動せしめることを特徴と
するものである。
【0009】更に、請求項3によるこの発明のパンチン
グプレスは、前記パンチ位置調整装置は、複数の流体圧
作動のシリンダに前記レギュレータプレートを係止して
構成されていることを特徴とするものである。
【0010】なお更に、請求項4によるこの発明のパン
チングプレスは、前記パンチ位置調整装置は、前記レギ
ュレータプレートに固着した複数のナット部材と、この
ナット部材に螺合したネジ部材と、このネジ部材と結
合、離脱自在な回転伝達軸と、この回転伝達軸に移動と
回転を与える駆動部材と、で構成されていることを特徴
とするものである。
【0011】上述した請求項1,2,3,4によるパン
チングプレスとすることにより、レギュレータプレート
をパンチ位置調整装置の作動により下げることで、ラム
ストロークが減りタクトタイムの減少を図ることができ
る。
【0012】なお更に、請求項5によるこの発明のパン
チングプレスは、前記パンチとレギュレータプレートと
の間にストリップミス検出用の検出装置を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0013】而して、ストリップミスを検出することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。なお、パンチングプ
レスとしてタレットパンチプレスを対象として説明する
が、この機種に限定するものではなく、例えば、マルチ
プレス、一軸移動式のパンチングプレス等にも採用され
るものである。また、タレットパンチプレスとしては既
に公知の構成のものであるため、詳細な図示と説明を省
略する。
【0015】図1を参照するに、タレットパンチプレス
1は、一部図示を省略しているがフレーム3にラム5を
上下方向へ作動せしめるラムシリンダ7が設けられ、上
部タレット9の直下に下部タレット11が同期して回転
する構成となっている。
【0016】前記下部タレット11には複数のダイ13
が配設され、前記上部タレット9にはこのダイ13と相
対して複数のパンチ15が配設されている。
【0017】前記パンチ15の構成は、パンチ組立体と
しての中空筒形状からなるパンチガイド17内にパンチ
15は図示を省略したが回り止め用ガイドキーを介して
挿入されている。そして、パンチガイド17の上部に形
成した鍔部17Aの下面を押圧する押し板19を介して
リフトスプリング21が上部タレット9に複数設けられ
ている。
【0018】前記パンチ15の上端にはパンチ15の頭
部23が一体的に設けられていて、この頭部23には円
形の凸部25が形成され、後述するレギュレータプレー
ト27と当接する部位にウレタン等の材質による緩衝部
材29が接着されている。そして、前記パンチ15の頭
部23の下面と前記パンチガイド17の鍔部17Aの上
面との間にはストリップスプリング31が設けられてい
る。
【0019】パンチ位置調整装置33は、レギュレータ
プレート27と、このレギュレータプレート27を上下
方向へ移動せしめる駆動装置35とで構成されている。
すなよち、前記レギュレータプレート27には前記パン
チ15の頭部23に形成した凸部25に嵌入する穴37
がパンチ15の数だけ形成されている。そして、このレ
ギュレータプレート27を移動せしめる駆動装置35
は、レギュレータプレート2の下面に複数配設したボス
39に係止された流体圧作動のシリンダ41とで構成さ
れ、シリンダ41に設けたピストンロッド43の先端が
前記ボス39に一体的に固着され、シリンダ41の上下
動によりレギュレータプレート27は上下動せしめられ
る。
【0020】また、前記レギュレータプレート27の下
面には、検出装置45を構成する一部材である検出器
(例えばリミットスイッチ等)47が垂下して設けら
れ、この検出器47を作動せしめるドグ49がパンチ1
5に形成した頭部23の側面より突出して設けられてい
る。このため、シリンダ41の作動によりレギュレータ
プレート27を下降しパンチ15の頭部を押圧すると、
ドグ49により検出器47を作動せしめ、レギュレータ
プレート27にてパンチ15を押圧した状態が検知でき
る。なお、符号51はディスクサポートであり、符号W
はワークを示し、パスラインをX−X線で示す。
【0021】上記構成により、その作用としては、図2
を併せて参照するに、図1に示す状態は通常の場合を示
し、図2に示す状態はフィードクリアランスを下げた場
合を示す。
【0022】すなわち、図1に示す状態により、パンチ
位置調整装置33に受けた流体圧作動のシリンダ41を
作動せしめ、レギュレータプレート27を下降する。こ
のレギュレータプレート27が下がることによりパンチ
15の頭部23に装着した緩衝部材29を介して、パン
チ15は押圧されながらリフトスプリング21の弾撥力
に抗して下降する。なお、レギュレータプレート27に
形成した穴37は、パンチ15の頭部23に突出した凸
部25には接触しない大きさをもっていて、ラム5にも
接触することはない。
【0023】前記パンチ15が下降することにより、パ
ンチ先端部は上部タレット9の下面より突出し、図2に
示すごとくフィードクリアランスK2は、図1に示すフ
ィードクリアランスK1より小さくなる。そして、パン
チ15が下降すると、ラム5もそれらに伴なって下げる
ことができ、ラムストロークをシリンダ41のストロー
ク分小さくすることができる。なお、成形加工の場合
は、レギュレータプレート27は上昇させておき、パン
チング加工の場合はレギュレータプレート27を下降さ
せる。この場合は他のパンチ15も全部下がっているた
め、上,下タレット9,11の回転に支障がない。
【0024】また、レギュレータプレート27とパンチ
15の頭部23との間に検出装置45としての検出器4
7とドグ49を設けたことにより、レギュレータプレー
ト27とパンチ15との接触が検知でき、ストリップミ
スの検出が可能となる。
【0025】上述したごとく、パンチ15を下げること
により、ラム5のストロークが減少し、ラムシリンダ7
のピストンを上死点まて上昇させなくて良いためタクト
タイムの減少を図ることができると共に、金型交換時す
なわちタレット9,11回転時にもラムストロークが減
りタクトタイムが少なくなる。なお、タレット回転時と
はマルチプレスの場合は、金型選択のために、ストライ
カシフトさせる時のことである。
【0026】また、パンチ15は通常打抜き加工後ワー
クWとパンチ15の喰い付きをストリップスプリング3
1で強制的に離されるため、上部タレット9の所定位置
より飛び出るが、レギュレータプレート27により飛び
出しを防止することが可能となる。
【0027】而して、通常は所定のフィードクリアラン
スを守り、必要に応じて板厚、材質によりフィードクリ
アランスを少なくし、成形、ステンレス厚板打抜き加工
時にはフィードクリアランスを高くしてパンチング加工
を行なう。
【0028】次に、図3に示す実施の形態の例は、第2
の実施の形態の例を示していて、上述した第1の実施の
形態の例と異なる点はパンチ位置調整装置33の構成が
異なり、他は全く第1の実施の形態の例と同一であり、
同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0029】パンチ位置調整装置33は、レギュレータ
プレート27の複数位置のナット部材53が一体的に設
けられ、このナット部材53にネジ部材55が螺合し、
ネジ部材55の基部は上部タレット9の上面に設けた軸
受57に回転自在に支承されている。また、前記ネジ部
材55の上端にはカップリング59が一体的に設けられ
ている。
【0030】一方、前記カップリング59に接続、離脱
自在なカップリング61を備えた回転伝達軸63を、上
下移動と回転せしめる駆動部材65が前記フレームに垂
下して設けられ、この駆動部材65は、サーボモータ6
7と図示を省略したが一般的な構成である回転と上下動
を行なう駆動部69とで構成されている。例えば上下動
をシリンダで行ない、回転伝達を歯車で行なう構成であ
る。
【0031】上記構成により、サーボモータ67を駆動
せしめ駆動部69に回転を伝達し回転し伝達軸63を回
転させると共に、回転伝達軸63を下降せしめてカップ
リング61とネジ部材55側のカップリング59を連結
して、ネジ部材55に回転を伝達せしめる。このネジ部
材55が回転することによりナット部材53を介してレ
ギュレータプレート27を下降せしめて、フィードクリ
アランスK1をK2に変化させる(図2に示す状態)。
【0032】而して、その効果は全く第1の実施の形態
の例と同一の効果を発揮することができる。
【0033】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。例えば
この実施の形態の例に採用したパンチ15を上下に移動
するパンチ位置調整装置33に変えて、リフトスプリン
グ21を押えている押し板19を上下に移動せしめる構
成でも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1,2,3,4によるこの発
明によれば、パンチ位置調整装置にてレギュレータプレ
ートを介してパンチの頭部を押圧し、パンチを移動せし
める。
【0035】而して、板厚、材質等によりフィードクリ
アランスを小さくしタクトタイムの減少を図り、成形ス
テンレス圧板打抜き加工時はフィードクリアランスを高
くして、ワークの円滑な送りを図ることができる。ま
た、通常打抜き加工後は、ワークとパンチの喰い付きを
ストリップスプリングで強制的に離されるため、上部タ
レットの所定位置よりパンチが飛び出るが、この飛び出
しをレギュレータプレートで防止することができる。
【0036】さらに、請求項5によるこの発明によれ
ば、レギュレータプレートとパンチ頭部との間に接触を
検知する検出装置を設けたので、ストリップミスを検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、パンチ位置調整装置
を備えたタレットパンチプレスの第1の発明の実施の形
態を表した断面説明図である。
【図2】この発明の作用説明図である。
【図3】この発明の主要部を示し、パンチ位置調整装置
を備えたタレットパンチプレスの第2の発明の実施の形
態を表した断面説明図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス(パンチングプレス) 5 ラム 13 ダイ 15 パンチ 23 頭部 25 凸部 27 レギュレータプレート 33 パンチ位置調整装置 37 穴 41 シリンダ 45 検出装置 53 ナット部材 55 ネジ部材 63 回転伝達軸 65 駆動部材 W ワーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラムを動かしてパンチとダイを協働せし
    めてワークにパンチング加工を行なうパンチングプレス
    にして、前記パンチの頭部に形成した凸部に嵌入され前
    記ラム先端が出没自在な穴を備えたレギュレータプレー
    トを設け、このレギュレータプレートを移動せしめ前記
    パンチの移動ストロークを規制するパンチ位置調整装置
    を設けてなることを特徴とするパンチングプレス。
  2. 【請求項2】 前記パンチ位置調整装置でレギュレータ
    プレートを介してパンチを所定量移動せしめると共に、
    前記ラムをパンチの移動量と同量移動せしめることを特
    徴とする請求項1記載のパンチングプレス。
  3. 【請求項3】 前記パンチ位置調整装置は、複数の流体
    圧作動のシリンダに前記レギュレータプレートを係止し
    て構成されていることを特徴とする請求項1および2記
    載のパンチングプレス。
  4. 【請求項4】 前記パンチ位置調整装置は、レギュレー
    タプレートに固着した複数のナット部材と、このナット
    部材に螺合したネジ部材と、このネジ部材と結合、離脱
    自在な回転伝達軸と、この回転伝達軸に移動と回転を与
    える駆動部材と、で構成されていることを特徴とする請
    求項1および2記載のパンチングプレス。
  5. 【請求項5】 前記パンチとレギュレータプレートとの
    間にストリップミス検出用の検出装置を設けてなること
    を特徴とする請求項1記載のパンチングプレス。
JP497796A 1996-01-16 1996-01-16 パンチングプレス Pending JPH09192755A (ja)

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JP497796A JPH09192755A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 パンチングプレス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000004471A1 (fr) * 1998-07-15 2000-01-27 Amada Company, Limited Appareil d'appui des ventes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000004471A1 (fr) * 1998-07-15 2000-01-27 Amada Company, Limited Appareil d'appui des ventes
US6970754B1 (en) 1998-07-15 2005-11-29 Amada Company Limited Sales supporting apparatus

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